145 来る年への道標
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[ついでにいえば、
調べ事をしながらタバコを一回分吸い終えていくらもしないうちに
二回目を吸い始めようとしていた事に気づいて、
部屋でそんな事をし続けるのが
ちょっと忍びなくなったのも理由のひとつです。]
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[アイライトのコンサートのあと、 船はまたどこかの星に止まったようでした。 もう、次こそはブルー・ダイヤモンドかと思っていたのに。 この調子で着くのかと少しだけ心配になりますけど、 きっと間違いなく到着するのだろうと気を取り直しました]
あら、貴方は…
[止まった星で降りる人の姿を見て、ポーラは瞬きました。 かの作曲家と目が合えば、にこりと首を傾げる礼ひとつ。 そして]
……お忘れ物のございませんよう……
[星先案内人を喜んでくれた彼のために、星先案内人らしく挨拶などしてみせたのです]
(12) 2015/01/10(Sat) 03時頃
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─日付変更後─
[そして。売店でいつものように食べものを買って案内掲示を通り過ぎ、いつものように過ごすのです。 途中ひそやかに、乗組員の困ったような囁き声を聞きました。 重大なトラブルというよりも、噂話に近い程度の。
それが降り損ねた乗客の話とは知る由もなく、ポーラは少し彼らへ目を向け廊下をすれ違いました。 次の到着地を聞くことはしませんでした。 宇宙は、他の旅路がそうであるように気紛れなものでした*から*]
(13) 2015/01/10(Sat) 03時頃
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