131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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片手+片足切断+毒状態で武器は私が持ってるんでどうしたもんかと。
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レティだけ生かしても良いなら、あたしが介入するけれど。
どうしましょ。
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自ら重傷化して来たのとである程度覚悟は出来てるかなと見て、
戻って来てからの動きを見て逃げようとするなら逃がそうかとは
思ってますが、こちらから積極的に逃がす方向にはいかないかな。
オスカーやブルーバード逃がして、ドナルドまで逃がすの?って
感じになるので。
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無論私の方はどのような結果になっても対応します、が……完全に胸貫いてたので、イアンだけ残るケースが一番辛そうかな、とは。思う。
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大丈夫だ、ティソ……
コイツをぶっ殺したら直ぐアマトを探す。 この「王の剣」がありゃァ、こんな鳥ッ!!
[>>284 背後の青年を安心させるように、呟いた。 アマトの為にも、早く天使を倒さなければ…]
大体、アマトがあんな事になっちまったのは、 コイツが!コイツがオスカーを……!
俺ァ、コイツは!! コイツだけはァ!!
[許せない。絶対に。怒りに身を委ね、叫ぶ。]
(292) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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むしろクラウディア様がドナルド連れて行きます?
子供達の為に洗脳させるとか何とか理由付けて。
レティとイアン同時落ちが美しいのは同意ですので。
/*
それで良いなら、私が介入してドナルド連れて行くわ。
/*
ではその方向でお願いします。
襲撃はパスにしておきます。
[それでも。
叶うならば、どうか。]
――――…………ドナ兄。
――――ドナ兄は、……生きて……。
[闇に溶ける最期に、光に乗せて無意識に呟いた。
光も闇もない残酷なエゴ、と、知りつつも。願うは、兄のように慕った彼の、無事*]
[それが、例え。
彼に取って、どれほど残酷な願いになろうとも*]
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そうだ、かかってきやがれェ!!
何言ってんだティソ、此処は俺に任せろ!!
[そう言って、中空の天使に剣を構えた次の瞬間。 >>293 鐘楼の男を囲むように、数十の光球が現れた。 それが男めがけて、次々と襲い掛かってくる。]
――――― 黒堅卵《ダルコギア・エッグ》!!!
[剣の荊が絡み、卵の防壁となって男を包む。 光球が降り注ぐが、殻に阻まれ、男には届かない。]
(298) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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その羽ェ、射落として斬り刻んでやらァ!!
貫け!! 闇流矢《アブレディス・アロー》!!
[次は、此方が攻める番だ。 唱えれば、荊の棘は数十の鋭い矢へと姿を変え。 中空を飛ぶ天使めがけて、一斉に飛んでいく。]
(304) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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ッ チィッ…!!
[>>305 ミシミシと、外から嫌な音が響き、 光の円盾が、男を護る卵に罅を入れる。 此処に籠って攻撃をする程甘くはないらしい。 荊を剣に戻すと、その場から跳躍、円盾を躱す。]
クソッ!! なら一転突破だァッ!!
―――― 黒蔦鞭《ダルロー・ウィップ》!!
ゼェェェヤァァァーーーーーッッ!!!!
[荊を鞭とし、柱を伝って、屋根を飛び、 中空の天使の肩めがけて、一気に斬りかかる!!]
(310) 2014/08/21(Thu) 23時半頃
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なッ!? ぐッ あああッ!!
[>>316 天使の右手から、大ぶりの盾が顕現し。 剣を受け止めるかと思いきや、攻撃は空振り。 そこに間髪入れずに飛んでくる、光の大盾。
翼を持たぬ男は、空中で体勢を立て直せない。 そのまま無防備に、鐘楼の屋根に激突した。]
クソッ 降りてきやがれェ!! [額から流れた血を拭い、剣を構え直す。]
(321) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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― 堕ちゆく意識の中で ―
[懐かしい顔を見た。]
(アマネ…、お前がいれば)
[理性が残っていても躊躇わずにあの少女を喰えただろうか。
人のままで死にたいなどと思わなかっただろうか。]
(残念だ、死ぬ前に一度)
[会って、くだらないと笑い飛ばされたかった。
喉に手を突っ込んででも吐かせてやると言ってくれたのに。]
(…俺は結局、どちらにもなれなかった)
[それでもきっとそれを受け入れてくれたであろうアマネ。
変わる姿を見られたくなくてカーライルから逃げたのに。
それでも会いたいとずっと思っていた。
彼がここに捕えられていたと知っていれば動いただろうか。
きっと無謀にも飛び込んでいただろう。
そうしていたら怒られただろうか、それとも笑っただろうか。
その姿を見たかったと、ほんの少しだけ悔やむ気持ちはあった
それでもここで終わる事を選んだのは自分。
後悔はここには存在していない*]
アマト!! 聞こえるなら応答しろ!!
ヘクターを止めるんだ、あいつ頭に血が上っている!!
…………ティソ…………何だよ、まだ俺に……。
[忘れていた。この精神共鳴がまだ途切れていない事を]
…………だとしても……俺はもう……。
ヘクターの騎士である「資格」を放棄したんだ……。
………………。
放棄してんじゃねーよ!!
そうやって大事な人を失ってさっきみたいに八つ当たりか!!
いじける暇があったら今うごけよ!!
お前が呼びかければまだヘクターは平気かもしれない!!
俺の声じゃだめなんだよ!!
お前じゃないとだめなんだよ!!
[同時に気づいていた。感じていた。
この精神共鳴はティソとだけの物じゃない、後ひとりがいるのに。
ずっと、その彼からの声が途切れたままであること]
…………。 。
[関わらずにはいられない、放ってはおけない。そんな既に捨てた本質の「アマト」がもし、聖堂のその場所でその姿を見ていたなら。どうしただろうか。
奇しくも兄が口にした様に、口の中に腕をぶちこんででも止めた可能性もあるかも知れない。彼がそんな己を望まぬ様でいたなら]
…………………………。 …。
[だけどもう道は違えられた。全て黒く染めると決めたから。
大切な家族の友人という、その人が既に終わり行く存在だとしても。
一抹の後悔は…きっとない]
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テメェの説教なんざクソ喰らえだ…… 聖人ぶった顔で俺達を見下しやがって!
この「王の剣」を甘く見んじゃねェぞ? その口、二度と聞けねぇようにしてやらァ!
――― 闇条槍《アブエルダ・ジャベリン》!!
ハァァァァァァァァァアアッッ!!
[―――此れで、あの天使の息の根を止めてやる。 荊を束ねて顕現するは、漆黒の大槍。 渾身の力を籠め、胴体めがけて投げつける!]
(341) 2014/08/22(Fri) 00時半頃
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[―――だが。
持ち主に、怒りに身を任せて振るわれるうち。 「王の剣」に、徐々に異変が表れ始めた。]
!? くッ 何ィ……!?
[刀身に装飾された黒荊が、徐々に萎れていく。 あれだけ迸っていた闇の力が、消えていく…]
おい剣、どうしちまったんだ!? クソッ!お前の力、アイツに見せてやれよ!!
(350) 2014/08/22(Fri) 00時半頃
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[この時の男は、ある重大な勘違いをしていた。 「王の剣」の真の性質は―――言うなれば「鏡」。
―――剣の形は、「王の意志」を映しだし。 ―――剣の力は、「王の素質」を映しだす。
その膨大な力は、剣自身のものでは無いのだ。]
なァ!! 答えろよッ!!
[この一瞬。「王」に致命的な隙が生まれる**]
(351) 2014/08/22(Fri) 01時頃
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