202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 廊下 ―
[てとてととてとて。 好奇心いっぱいで、気の向くまま赴くまま歩を進め、廊下を進んでいた。 白い毛を持つ猫サイズの羊を抱き抱え、雑談をしていたら、唐突の艦内放送>>0:42。 幼くなったとはいえ、放送で話してる様子は知っており、近くにあるスピーカーを眺め首こてん。]
しょーたいじょー?
『そんな物、貰ったのかしら?』
うーん、わからないけど、ごっこをするのかなぁ?なんておもったんだけど。 がっこーごっこをして、みんなであそぶのはしたいなー。
[子供故の発想を惜しげもなく展開すればメリーも反論するのだろう。 その前にアナウンス>>0:44、帰す時は時間が掛からない筈、という言葉にメリーは反論するタイミングがずれ。 その間、青年はこのアナウンスを「いっぱい遊べる」と解釈し、ぱぁと花開く様な笑みを浮かべた。]
(11) 2016/11/28(Mon) 22時半頃
|
|
じゃあ、いっぱいあそんでもだいじょうぶだよね。 いっぱいあそんで、おともだちつくりたいなぁ。
[事の状況を把握してるのかしてないのか分からない様な言動にメリーはツッコミ疲れがしそうでメェと一鳴きするだけ。 そんな世話係の苦労も知らず、幼い青年は誰かを探す目的を持ち廊下を進んでいけば。 遠くの方から誰か一人の姿が見え、素直に喜びの色を示していた>>0:48。]
(12) 2016/11/28(Mon) 22時半頃
|
|
こんにちはー!
[とてとててとてと。 見えた人の近くに寄りながら、此方から元気な挨拶の声を上げてみた。 猫サイズの羊を抱えてる青年が唐突に声を上げたのは戸惑わせてしまうのだろうか? その配慮はまだまだ足りない青年は、にっこりにこにこと上機嫌に微笑みながら近付いてくる。]
おにいさんも、ここにあそびにきたの? みんなといっしょに、“がっこーごっこ”するの? ぼく、ノックスっていうんだ。 おねえさんも、いっしょにあそぼうよ。
(13) 2016/11/28(Mon) 22時半頃
|
|
[純粋無垢でストレートに誘ったらメリーのツッコミが入り。]
『ノックス、いきなりその話したらダメでしょ。 ごめんなさい、突然話掛けてしまって。 私はメリー、この子はノックス。 あなたは、この宇宙船の人かしら……?』
[やけに子供っぽい雰囲気を放つ青年と、人の言葉を話す羊と出会う、なんて通常では有り得ない光景なのだろう。 目の前の人はどう受け取るか知らぬ青年はにこにこと笑みを浮かべ、反応を待っていた*]
(14) 2016/11/28(Mon) 22時半頃
|
|
[矢張り戸惑わせてしまったのだろうか、気後れしている様にメリーは見えて、申し訳無さそうにメェと鳴いていた>>19。 目の前の人の機微を察せない青年は、ペースは変わらずにこにこ。 自己紹介を聞き、名前と性別を聞けばどうやら一人納得のいった、という表情を浮かべた。]
ラルフ、おねえさんかぁ。 さいしょは、かおがおにいさんにみえたけど。 ちかくでみたら、おっぱいがみえたんだ。 だから、おねえさんなのかなぁって。
『こら!ノックス! ご、ごめんなさい、失礼な事を言ってしまって……』
(22) 2016/11/28(Mon) 23時半頃
|
|
[青年はどうやら近くに寄った時に胸の膨らみを見つけたらしいが、当然失礼に当たる発言訳で、メリーがツッコミを入れたりしていた。 小さな羊は眼前の女性に謝らせたりと忙しなく前足をパタパタさせている。]
……? うーん、ごめんなさい。
[青年は自分のやらかした無礼を理解してなかったが、謝らなければならない雰囲気を察し。 ぺこりと頭を下げ、ラルフに謝りの態度を見せる*]
(23) 2016/11/28(Mon) 23時半頃
|
|
[ぺこりと頭を下げて謝れば、どうやらお咎めは無かった様で一安心>>26。 怒られはしなかったが苦笑している様で、メリーは申し訳無さそうにしているが、羊が故表情は分かりにくいかも知れない。]
そう言えば、ラルフおねえさんは、うちゅうせんのひとじゃないんだよね? じゃあ、ぼくといっしょに“がっこーごっこ”するのかな?
[小首を傾げラルフをじっと見てから。]
でも、”がっこーごっこ”するなら、せんせーがいないとできないよー。 ラルフおねえさんは、せんせーしてくれる? それとも、だれかにおねがいする?
[うーんうーん、と一人頭を抱え始めた青年。 どうやら頭の中は“がっこーごっこ”をする前提で話を進め始めている。 ラルフが学園生活を送るか否かどころか、此方の紹介とかもしっかりしてないのは子供故の浅はかさなのだろう。 メリーは今のところ口には出さず、事の成り行きを見守っていた**]
(40) 2016/11/29(Tue) 01時頃
|
|
[先生役が必要と言ってみれば、疑問系で返されてしまった>>42。 青年は不思議そうに目を丸くし、軽く首を傾げた。 続く言葉はぱちりぱちりと瞬きしてから、ふっと穏やかな笑みを浮かべて。]
おべんきょーはすきだよ。 わからないのがわかったとき、すっごくうれしいんだ。
[青年は別段勉強は嫌いでは無かった。 教えてくれてる人が上手い指導をしてくれてるおかげか、勉学に対して好感を持ってる。 それとは別の意味で艦の中に人を集めた理由の推測を聞き。]
やりたいこと? いっぱいあそびたいし、おいしいのもたべたいなー。 うーん、それだけじゃないなぁ……。
[頭を軽く左右に振りながら考え、自分のやりたい事をまとめていき。 あ、と声を上げ、今思い付いた事を言葉にしていく。]
(57) 2016/11/29(Tue) 23時頃
|
|
おはなししたい! いろいろなひととあって、いっぱいおはなししたいし、あそびたい。
[深い意味は無く至ってシンプルな欲求をラルフに伝えてから。 もふもふと温かいメリーの体を抱きしめて、少しだけ心を昂らせながら言葉を続けていく。]
ここはいっぱいあそべるから、おはなししてーあそんでーごはんたべてー。 みんなでたのしかったね、っていえたらいいなー。
[えへえへにこにこと笑っていたら、くぅとお腹の虫が話に割り込んできて。 青年がはっとした表情を浮かべ、視線を腹に向け、ラルフを改めて見やれば。]
おなかすいたー。 どこか、ごはんたべるところあるかな? ぼく、しょくどうにいくけど、ラルフおねえさんもいっしょにいく?
[辺りをキョロキョロ見回しながら、此方は食堂に向かう旨をラルフに伝えてから。 彼女も食堂に向かうなら共に、別れるならば一人と一匹で目的地へと向かうつもりだ*]
(58) 2016/11/29(Tue) 23時頃
|
|
[真面目、と評されて首こてん>>60。 青年には何が真面目なのかピンとは来なく、?を浮かべるのだが。]
ぼく、いっぱいメリーにしかられてるよ。 だから、ぼくはいいこじゃないとおもうの。
[少ししょんもりとした声色で話すが、相槌を打ちながらも、生まれた間を幼心に何かを察知し、じっとラルフの様子を伺った。 具体的に何が分かったというものでは無いが、本能的に何かがある様な気がしたが。
同意してくれた言葉には>>61、目が輝き、元気良くこくこくと頷いた。 漸く空腹を感じ、ラルフも共に食堂に向かう事になれば、てとてととてとてと彼女の後を付いていく。]
なにたべようかなぁ? ハンバーグ?オムライス?からあげもいいなー。 シチューもたべたいしー、チョコレートパフェもいーっぱいたべたい。
[身体は成長期を過ぎたのだが、まだまだ若いが故食欲はあるのだろう。 とはいえ、元々小食が故にたくさんは食べれないが、子供は自分のキャパシティ以上に食べたがる生き物でもある。 メリーにはたくさん食べれないでしょ、なんてツッコミを入れられながら、やがては食堂に辿り着いて。]
(74) 2016/11/30(Wed) 00時頃
|
|
― 食堂 ―
[食堂のすぐ近くの廊下を歩いていたら、看板を見つけ指差ししている時。 唐突に響く男の声>>64>>65、メリーはびくりと腕の中で跳ね、青年も目を丸くした。]
ねぇ、だれかいるよね。 しらないひとのこえだー、だれだろう?
『びっくりしたけど、誰かが居るのは確かね』
[ラルフは声の主は誰か知ってるのだろうか? 彼女の顔を見やり首を傾げ、此方は知らないという雰囲気を出してから。 メリーを一旦食堂の入り口の前で下ろしてから、待機させようとしている。 一応メリーはペット扱い故、食堂には入れない規則を守ってきた為、普段通りの行動を示していた**]
(75) 2016/11/30(Wed) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る