184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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[異国人見放題なんて言ったら笑われてしまった>>8 そんなにおかしな事を言っただろうか? まぁ言っていたとしても関係ない、俺は思った通りに言っただけだし
自分の信念が心の中でツッコミを入れられているなんてそんなそんな それを知ったとしても『この男には分からないんだな』って考えるだけだけど]
確かに過ごしやすいとは言えないな、これ ……あ、教えてくれるのか どうもね、お兄さん
[鍵を見付けたら知らせてくれるという 見返りを求めるでもなくあっさり了承するとは、割と使えそうな男かもしれない 名前も知らないし初対面だが覚えておこう]
(35) 2016/02/23(Tue) 21時頃
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[と言った感じで使えそうな男と話していた訳だが、何かが倒れる音が聞こえてきた>>#0 俺以外にも倒れた間抜けが居るのかと座ったままで音がした方に体を向け直す]
(面倒な殺し方してるなぁ……)
[首が切れて頭が転がり両腕もないように見えるその有様を見ても表情が変わる事はなく、わざわざ首を切って殺すなんて無駄だなぁと 切りつけるだけならまだしも切断となるとそれなりの刃物がなければ時間がかかるだろうし…
金切り声を上げて誰が殺したとか騒ぐ声も聞こえてはいたが視線は向けず>>17 関わると面倒な事になりそうだったから…というのもあるが 視線を向けなかった理由は別、警察だと名乗った男と(>>18)先程チラッと見えた着物の女(>>26)と金髪の中年男(>>27)のやり取りを見ていたから]
(鍵……外してるよな?)
[間違いなく外している どこで手に入れたというのか、死体が持っていたのか? いや、それよりも鍵だ、手枷を外したい 首ポロリ男の後方にある部屋も気になるが(>>#2)、手が不自由なままでは行動が制限されてしまうから]
(37) 2016/02/23(Tue) 21時頃
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[そうと決まればやる事は1つ のっそりと立ち上がっては本当なら近寄りたくない警察だと名乗った男の側に歩いて行く>>30 その時には着物の女は奥の部屋に行ってそこにはいなかった…と思う>>33]
ねぇ警察のお兄さん、俺の枷外してくれない? それかその鍵貸してほしい
[至って無表情のままでお願いする 外してくれなくとも鍵さえ貸してもらえれば自分でどうにか外せるだろうと考えたからそんな言葉に 貸してもくれないなら隙を見て”拝借”するまでだが]
(38) 2016/02/23(Tue) 21時頃
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[俺が珍しく嫌なのを抑えてお願いをしてみたというのに警察の男から反応がない>>50 無視された…訳ではなさそうか、他に意識が向いているらしい しかし、もう一度話しかけるのも面倒だ]
(拝借するか…)
[軽めに決断したが、今まで”拝借”やら”調達”をしてもバレた事はないのだから無理はない 枷を外した後に”お返し”しようかとも思ったが、枷が外れた両手を見られればどの道バレそうだしその必要はなさそうだ 責められでもしたら『返事がなかったから仕方なく』なんて言って誤魔化そうか
そうとなればさっさと行動、時間をかける理由もないし 鍵は男の手にあったか、それともポケットの中にあったか どちらにしろ鍵の位置を記憶してから後ろ手を回し、枷が嵌められていようが関係なく器用に鍵を”拝借”しては数秒もかからずに鍵穴へ差し込んで無事解除 手先の器用さだけは自慢出来る点なんだ
その後元通りに鍵を”お返し”する……つもりだったけど]
(66) 2016/02/24(Wed) 01時頃
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(あ、さっきの人…)
[鍵を見付けたら知らせると言った男が枷を外してもらおうと警察の男の元に来て後ろ手を回していた>>53 いつもなら別になんとも思わないし無視するのだが、ちょうど鍵を持ってるのは俺な訳で 俺が頼まれた訳じゃないけど、ついでにその男の手枷もカチャリと解除してあげた 放置して後々因縁を付けられる可能性は……低いとしてもないとは言い切れないし]
外れたよ、金髪さん
[それだけ言っては首ポロリ男に視線を向けた後でその場から離れる まだ枷を外してない人物が居たと記憶しているから鍵をどうしようかと このまま持っていて寄越せだなんだと詰め寄られては面倒だし、わざわざ外してやる義理も正直ないのだけど]
(67) 2016/02/24(Wed) 01時頃
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(罪、ねぇ……)
[背中に書いてあった文字(>>#1)を見ての感想は大してないし驚く事はない ここに居る人物が皆犯罪者だろうと俺には関係ないし俺に罪などないのだ 弟も両親も他の奴も、”退いてもらう”必要があったからそうしたまで それより…]
……なんか見てる
[様子見をしているのか、上方に”invidia 嫉妬”と書かれた扉の1つから広場を覗く目を発見>>64 先程金切り声を上げて騒いでいた人物か? 暗闇から覗くなど気持ち悪く思うが、数メートル手前までその扉に近付いてみる そして持ってる鍵を摘み、ぷらんぷらんと暗闇に居る人物に見えるように揺らしてみせた 部屋まで歩くのは面倒だから自分で取りに来てくれ、と伝えてるつもりだけど伝わるかどうか]
(68) 2016/02/24(Wed) 01時頃
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ー少し前ー
[親切心で手枷を外した訳ではなかったのだが金髪の男は普通に礼を言ってきた、それも嬉しそうに>>69]
(ついでに外しただけなんだけどなぁ…)
[そんなつもりがなかったのに礼を言われると姉の姿と重なって少々複雑な気分になる 気まぐれでやった事に対して姉も嬉しそうに礼を言って来たりするから 害はないから別にいいけど、姉もこの金髪の男もやりづらい
時間にしてほんの数秒だけそんな事を考えていたのだけど、男に意識を戻すと何やら悲しげな表情になっていた 理由が分からず黙っていれば、どうやら”金髪さん”という呼び名がお気に召さなかったようで>>70]
(74) 2016/02/24(Wed) 04時頃
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はぁ……まぁ分かった ニックさんね、忘れないようにはしとく
[《ニック》というのが本名か愛称か、はたまた偽名かは分からないけど お願いを断って無駄に敵を作るような事をする必要はないだろうと一応了承はしておいた ちゃんと覚えていられるかは別だけど
そうしてお願いを聞き入れた後 首ポロリ男を一瞥してから”嫉妬”の扉の方へ向かうのだった>>68*]
(75) 2016/02/24(Wed) 04時頃
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[さて、相手の方から鍵を取りに来てくれないかと振って見せたが出てくる様子はなく 変わらず暗闇から覗くその目はなんだか潤んできているような>>72、外に出るのが怖いからなのか他の理由があるのか とりあえず出て来て鍵を取ってくれればそれでいいのだけど……暗闇の住人から発せられた言葉を聞いては]
うわぁ……面倒くさっ
[と、無表情のままボソッと思ったままの本音が 俺が部屋まで行くか死体を隠すか移動させろと言うのだ そんな2択を出されては明らかに手間の少ない前者を選ぶしかないじゃないか その気になれば鍵だけ適当に投げ渡してサッサと退散したいところだが恩を売っておくのも悪くはないかなと 先程見た首ポロリ男の背中にあった文字を思い出してはそんな事を考えてみて、渋々暗闇の住人の側まで近寄る]
(76) 2016/02/24(Wed) 04時頃
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ほら、来たぞ ……手、こっちに回してよ
[暗闇の住人の目の前に屈んでは枷の付いた手を差し出すように告げる ここで漸く暗闇の住人が女だと気付いた 暗くてはっきりとは見えないが、少なくとも”綺麗”とは言えない身なりだし…多分異国人だ
自分で背後に回って枷を外せなんて思われるかもしれないがここまでわざわざ来ただけでもかなり善処したのだ、これ以上無駄に動きたくない ちなみに、怯えてるような声だったのは気付いているがそんな事関係ない、少なくとも俺はそれで無駄にならない何かが得られるという事もないから]
(77) 2016/02/24(Wed) 04時頃
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( なに勝手に使ってやがるんだ )
[ 所有物でも無いのに子供じみた苛立ちを覚え。
光の消えた瞳でそちらを見ていたのだが、
"ニック"()の影で気付かれなかったか。
そのまま彼が何処かへ向かった()のなら、
更に苛立ちを募らせたことだろう。
────俺様に何も言わないのか、と。]
──最も罪深きものを示せ。
その者は全ての罪を、その命を持って贖罪するだろう。
先ほどの、あの死体に書かれた言葉は……ご覧になりまして?
私、この資料の通りならば、これ程に罪深い方は存じませんわ?
[あの言葉の通りにせねば成らぬと言うのならば。
最も罪深き者を示さなければならぬのなら。
この資料の男、色欲の異人に相違無いのでは無いか。
そんな同意を求めるよう。
然し内心の動揺を悟られぬよう、視線は本棚に向けられたまま囁くような声で言葉を紡ぎ出していた]**
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ー”嫉妬”の部屋>>79>>80>>81ヨーランダー
[鍵を拝借して使用した事に警察の男が苛立っていたなど露知らず、視線を向けられていた事すら気付いてはいない>*1 もし気付いたなら謝る事はなくてもなんとなくの会釈ぐらいはしたかもしれないけど
そして現在 ”嫉妬”の部屋にて仕方なく金切り女の枷を外しに側まで来た訳だが、枷を外してもらえると喜んでいるのか? 不恰好で汚らしいというのは否定しないけど、やれ奇特な人だの駒鳥にでもなったような気分だのと言い出した]
(やっぱり鍵だけ置いて放っておけば良かったなぁ……)
[自分から部屋まで来てくれと言っておきながら俺の方から自主的に枷を外しに来てあげたかのような言い方をする金切り女こと駒鳥女、なんとも面倒くさい 枷に鍵を差し込みながら頭では軽く後悔する あんな2択を出されて死体を隠すか移動させるなんてどう考えても面倒くさい方を選ぶ訳がないだろう]
(112) 2016/02/24(Wed) 20時半頃
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[そうして無事に駒鳥女の枷を外した後でなんと首輪と足枷の解除まで頼んできたなら、また渋々やってあげようとはする ……まぁ、解除は出来なかった訳だが
『なんでこの人だけ首輪と足枷も?』 なんて考えはするけど、その理由までは別に興味はなく]
あそこの人達? はぁ……なんか本みたいなのいっぱいある部屋見に行ったりとかなんか相談してたりとか 多分あの死体の背中にあった文字気にしてんじゃない?知らないけど
[そう適当めに言っては首ポロリ男の背中にあった文字をかくかくしかじかで簡単に伝えた>>#1 奥の部屋はまだ見ていないから俺にも分からない 首ポロリ男の背中にあった文字の事もあるし早く確認したいのだが……そんな時にもう1人、鍵開けを頼んでくる黒尽くめの人物が>>92]
(113) 2016/02/24(Wed) 20時半頃
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あぁ、あんたも……面倒くさいなぁ……
[と、口から本音をだだ漏れにしつつその男の枷も外してあげた 駒鳥女の枷を外しておいてこっちは外さないとなれば無駄に敵を作る事になりそうで、面倒ではあるが仕方なく解除してあげたのだ そうしたところでのっそりと立ち上がっては駒鳥女と黒尽くめ男に向けて]
じゃあ枷外したし あんた達が他に何もないなら俺は奥の部屋行くぞ
[それだけ言ってのそのそと首ポロリ男が出て来た部屋へ向かおうとする 引き止められれば一応は止まるつもり]
(114) 2016/02/24(Wed) 20時半頃
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[それから紡がれる言葉は、
ああ、嗚呼。
黙っていればきっと、こんなに美しいというのに。
女性というものは何故こうも愚かで醜くて、
……騒がしい。]
……女性は、静かな方がお美しい。
[同意を求めるように動く目、
他者を貶めるような言葉を紡ぐ声。
囁きは、静かなものではあったが────、
男が求める静寂はこんなものではない。
自分以外の人間の声など、無くて良いのだ。
彼女の唇に人差し指を立て当て、Shh...と示してみせた。その表情は波風一つ立たぬ湖のように、暗く、静か。
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ー ”嫉妬”の部屋の扉近く >>115ヨーランダ、>>128オスカー ー
[かくかくしかじかで簡単めに説明したが無事伝わったようだ なぜかドヤ顔をしているように見えるのは敢えて触れないでおこう
その後は黒尽くめの男の枷を外して、何も無ければ立ち去る事を告げると何故か駒鳥女が名乗ってきた 駒鳥女はヨーランダという名前だったらしい]
はぁ……まぁ、一応覚えとく ………したっけ、お二人さん
[駒鳥女ことヨーランダと黒尽くめの男に”さよなら”を告げ、奥の部屋へとすたすた向かう ニックと話した時もそうだったが、俺の名前を名乗る事を忘れていたり 気付くとしてもはっきりと聞かれるか後々勝手に思い出すかのいずれかでの事 今は一先ず奥の部屋を見る為にそちらへ向かった
その部屋にあるのが罪人達について記された資料の数々である事も その中にあった”樫木利都”の資料が既に読まれてしまっている事も 俺はまだ知らないのである*]
(134) 2016/02/25(Thu) 02時頃
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