人狼議事


97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】

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視点:


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 02時頃


【人】 記者 イアン

[セシルの頭を撫でている時だった。]

  …………アルト……?

[何か、彼が呟いた瞬間、響き渡る声。
 青年は振り返りそちらを見た。

 光を吸収する闇である黒、
 けれどそれは確かに光っていた、気がする。
 一瞬のそれは青年自身に集約される。

 ……その色彩《キズナ》は青年の
 《世界の総譜》を持つ《指揮存在》
 という役割を共有させる。
 《旋律》を壊れないように導き、
 《旋律》が脅かされるなら守護する。]

(6) 2013/09/30(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン


 ーー…………!?
 アルト、どうしたんだ?
 体調、悪くなったか?

[アルレッキーノが鼠の声で鳴いた。
 ただ、覚醒をしていない青年は
 運命が共有されたことも
 まだ気がついていないらしく、
 アルトが何か呻いた?>>1:489 様子に
 そうと声をかけて、
 どうしたのだろう?というように
 セシルとアルレッキーノも見る。]

(8) 2013/09/30(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 …………と、セシルっ

[やはり、先のアスランの
 突然の睡眠は、声《ヴォイス》によるもの、と
 崩れるセシルに判断しながら。
 慌てて、両腕で抱き支えようとする。

 例え、役割としては、
 明乃のための、存在とアルレッキーノが用意しても。

 それでも、セシルは、セシルなのだから。
 役割を邪魔するわけではないから、と
 自身に言い訳をしながら。]

(14) 2013/09/30(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[青年は名乗らない。
 名乗ることが
 抹消を引き起こすと無意識知っているから。

 青年は出会う人全てを子供扱いする。
 長い時の中に居続け
 無意識子供のように思えるのと
 ……対等でなければ、必ず来る別れる時
 巣立ちを見送るように幸せを祈れるから。

 青年は期待しない。
 自分の行動にリターンがあることも、再会を願うことも。

 指揮者である以上、人の心を消すわけにもいかない。
 けれど、長すぎる時間は、過度の負荷にかわるから。
 何度も、距離の置き方に失敗し、悲しみ、悲しませ、
 落胆し、落胆させた青年が身につけた処世術。]

(16) 2013/09/30(Mon) 03時頃

【人】 記者 イアン




  [ーーーけれど。]

[意識を失ったセシルの頭を撫でる。
 もう、一回落胆しているけれど。
 無意識が警告する。
 己の役割が持つ運命は、
 また、失敗を繰り返すのかと。]

[ーーーけれど、また、会えることを、願う。]

(19) 2013/09/30(Mon) 03時頃

【人】 記者 イアン

[明乃様子はどうだったろうか?
 青年はアルトが混乱している様子に
 セシルを横抱きにして運びながら
 アルトの方へ行く。]

 ーーー??鎖?

[きょと、とアルトの言葉に首を傾げる。

 その時、何度か《聴いた》《A》が、
 八分音符ほどの長さで《聴こえた》]

 …………チェレスタ……??

[すぐに消えたことに、不安げに眉を下げる。]

(20) 2013/09/30(Mon) 03時頃

【人】 記者 イアン

 ーーーー…………??
 緊縛妄想…………??

[ほら、これ、と言われても見えない。
 青年は背中を丸め、アルトの左腕を
 凝視してもそこには何も見えなくて。
 神父として如何なものかな感想を
 怪訝な表情とともにこぼす。

 アルトが明乃の名を呼んだのを聞き
 視線がセシルに落ち、軽く息をついた。]

 …………こんな短い音だけ、
 なのが心配です。
 上がりましょう。

[戻ってくるなら地上だろうし、
 最初の時のように、パイプオルガンを介して
 何らかのアクションが得られるかもしれない、と
 物理で急いでいるとは知らずに。]

(23) 2013/09/30(Mon) 03時半頃

【人】 記者 イアン

[ゴッ…………!!ガッ……!!]
[鈍い音が二回響いた。]

[そのままの姿勢で、勢い良く後ろに倒れる
 セシルを抱えたままなのもまずかった。
 何せ両腕の自由が効かない。
 当然バランスも取れない。

 ほぼ同じ身長の青年の下敷きになりつつ
 後頭部を石の床に打ち付けて。]


[ああ、世界が消える。
 セシルの重さを感じながら意識が爽やかに*F.O.*]

(27) 2013/09/30(Mon) 03時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 03時半頃


【人】 記者 イアン

[ーーー…………わたしはここに]
 
 ーーーー…………っ

[軽い脳震盪から青年を揺り起こしたのは
 空の彼方まで突き抜ける高音。
 その場で頭を振り身を起こす]

(45) 2013/09/30(Mon) 10時頃

【人】 記者 イアン

 いてぇ…………ーーー 

[額と後頭部に触れる。後頭部はたんこぶ。
 その痛みに軽く呻いてから、
 重みに目をやる。セシルが寝てる。]
[やっと、状況を把握する。
 アルトに殴られて、転んで、打ち所が悪くて
 今まで気を失っていたようだ。
 ……アルトの姿はない。
 チェレスタを迎えに行ったのだろうか?
 セシルはまだ寝ている。青年は抱え直して

 聖遺体を見れば……いや、見ることはできなかった。
 何故なら、もうそこにはないから >>44

 ……ーーーっ?

[セシルを抱えて石の寝台に近づいた。]

(49) 2013/09/30(Mon) 10時頃

【人】 記者 イアン

[その側に >>47
 どこか見知っているが、見知らぬ姿。
 この、石の寝台に寝ていた姿。
 そうそれだ。
 その口から >>48青年の目を瞬かせる言葉が落ちる。]

 …………明乃…………!?

[肩を掴むなり出来れば良かった。
 が両手はセシルを抱えていたため塞がっていて。
 ただ、素足のままさまよい始めた明乃を
 見失わないように*追いかけ始めた*]

(50) 2013/09/30(Mon) 10時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 10時頃


【人】 記者 イアン

ー 歴史よりも古 概念世界の事象 ー

[一つの楽曲があった。]
[その楽曲を示す譜面があった。]

[けれど、楽曲はただ、それだけでは記録という概念。
 そこに奏者と指揮者と聴衆があって、
 初めて音楽になる。]

[奏者の奏でる音を、聴衆に向けて調律して、
 初めて楽曲は音楽となる。]

[だから、神は人の中に、聴衆という概念と、
 奏者という概念を埋め込む。
 そうして、手元の総譜に指揮存在の概念を埋め込む。

 こうして、概念から実際の世界へと変わる。
 そう、世界という楽曲に。]

(63) 2013/09/30(Mon) 15時半頃

【人】 記者 イアン

[大衆からすれば、総譜は、おいそれとさわれないもの。
 真円の黒い扉の奥にしまい
 真円の白い鍵をかける。

 神が奏でられるを期待したそれをしまい込む。]

(64) 2013/09/30(Mon) 15時半頃

【人】 記者 イアン

[


      Call said reason.God ringing end.
       《すべての理由は述べた。神は終わりを鳴らす》


      Call, say listen. God ringing a hate.
       《呼べ、請え、耳を傾けよ。神は憎悪で満たし給う》


      ───カルセリス=ゴートリンゲン

]

(65) 2013/09/30(Mon) 15時半頃

【人】 記者 イアン

[神は奏でて欲しかったのだ。
 それが、幸いであり災いであっても。
 旋律が旋律として歌われる時、
 総譜はひらかれるのだから。]

[けれど、人々は恐れた。
 過ちの演奏で災いが降り注ぐのを。]

(66) 2013/09/30(Mon) 15時半頃

【人】 記者 イアン

[災いであり、不協であるも、また世界の必然。

 喜びがあれば悲しみがあるように。
 幸いがあれば、災いがあるように。
 平穏があれば、混沌があるように。

 それさえも世界という楽曲ーーーー*]

(67) 2013/09/30(Mon) 15時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 15時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 21時半頃


【人】 記者 イアン

ー 明乃を追いながら。思い出す。 ー
[青年はふらり、歩く明乃を
 セシルを抱えたまま追う。]
[セシルとアスランの例があったから、
 きっと、この聖遺体は肉体は聖遺体、
 中身は明乃なのだろう。
 セシルはアスランの前世で魂は地続きと言った。
 では、明乃は?
 聖遺体と何か関わりがあるのだろか?]

[そうして、考え、意識が飛んでいる束の間
 見た記憶と言う夢をすみに追いやる。
 カルセルス=ゴートリンゲンが先頭に立ち
  >>65唱和されたそれに、
 確かに青年も関わっていたことを。]

(71) 2013/09/30(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

[青年は知らない。それが遥か昔だとは。
 その青年は確かに同じ青年であり、
 別の青年だと、青年はまだわかっていない。]


 ーーー明乃、どうしたんですか?
 しっかりしてください!

[そうと、声をかけながら追う
 その最中 >>62 コンデンスがないた。
 いや、アルレッキーノ?
 小さいくしゃみとともに、起きたのは……?]

(72) 2013/09/30(Mon) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/30(Mon) 22時半頃


【人】 記者 イアン

[《私》と明乃。]
[明乃は自身を二つの呼び方で呼ぶ。
 明乃はイーシュが待つ《私》に…………]

[振り返った明乃の言葉を静かに聞きながら
 彼が求める彼のことを考える。
 ……そうしなければ、きっと
 彼の旋律が壊れてしまう気がした、から。
 何故、それにこだわるのか……]

 え……俺?いや、私……ですか?

[その思考が中断される。 >>74に。
 知らない。告解室であったのが…………
 いや、彼は檻の中…………檻の中?
 いや、檻の中にいたのは聖遺体。

 明乃の言葉に鋭い頭痛が走る。

 ……”俺”は、確かにソプラノを知っている。]

(89) 2013/09/30(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 ソプラノ…………?

[青年は、ふとこぼれた言葉に
 自分で言ってから気がつき、
 自身でも不思議そうに目を瞬かせ]

(90) 2013/09/30(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 え、あ…………セシル……?

>>79、抱えている姿がこちらを呼ぶ。
 少し考えれば、セシルなら”あ”は
 きっとつかなかった。
 けれど、頭の混乱が、そう、彼の姿を呼んでしまう。]

(94) 2013/09/30(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[今抱えているのはアスラン、らしい。
 ごく僅か、嘆息がこぼれて。]

 声《ヴォイス》ですか?を使われて
 ぐっすり眠てらっしゃったので。

[寝た子供を起こさず運ぶのに
 一番都合がいい抱え方でもあり、
 青年も地方時代、子供の面倒はよく見たので
 アスランの反応に軽く目をまたたかせる。]

 ……恥ずかしい、ですか?
 あ、はい、それは構いませんが……

[敬語で話されると懐かしさを感じながら
 言われたとおり、足から降ろして。]

(101) 2013/09/30(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

[気軽に探すことに同行すると言うアスランに
 それ自体には賛成するように頷く。
 ただ、困難な探し物、という予感はあったが。
 先ほど、口から出た《ソプラノ》が一体なんなのか?
 本当に明乃に関わる言葉なのか?]
[ついでに、明乃は現在聖遺体の身体らしく
 それは着物じゃなくて、
 古代の衣装らしいですよ、と
 副葬品はそういう歴史があるら式を
 アスランに話していた時だった]

(113) 2013/09/30(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 それ……は、そう、なのですが……

>>104アスランの指摘に目を逸らす。
 わかっている、そんなことは最初から。
 わかっている、けれど……

 …………ーーーーー軽く唇を噛む。]

 ……いえ、こちらこそ、もうしわけない。
 ……セシルと現在の状況は
 もう、わかってらっしゃる、んですね。
 セシルがあなたに、赤い五線譜帳の
 最後のページを見て欲しいと。

[先ほど眠る前は全く知らない様子。
 今は知らないセシルの名前も
 スラスラ出てくる様子に伝言も伝え。]

 …………慣れていないと
 腕の筋痛めますよ?

(115) 2013/09/30(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[まして自分はアスランより大きく。
 青年も自分より大きいイーシュは、
 横抱きにはできなくて。
 そんなものですかね、と苦笑一つ忠告一つ]

(116) 2013/09/30(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[そんな話をしている間
 明乃が、ぽつり、と小さくこぼし >>108

 続いた言葉 >>114

 青年は、一つ、うなづいた。
 彼は私と言ったから。]

 ええ……そうして、先ほどまで
 静かに眠り続けて、いた。

[何故、明乃となり現れたのか?
 それが今融合した形なのか?]
[何故、自分がソプラノとこぼし
 それに、明乃が反応したのか?
 そういえば、アルトも、声の音から名前が付いていて]

 あの時、のお話を詳しく伺っても?
 それとメロディアスエンジェル?だったかな?
 その言葉に覚えはありますか?

(118) 2013/09/30(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[コンデンスと呼ぶのは、呼びたいからか
 マスターということをしらないからか。
  >>120に、相槌を打ちつつ、
 あからさまな落胆に苦笑して
 「なんと書かれていたのですか?」
 と、一つ尋ねて。]

(128) 2013/10/01(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

 音域天使……

[そっと、メロディアスエンジェルと
 間違っていたことをなかったように
  >>125、反応を返す《私》に、思案一つ。]

 あああ、ご無理なさらず……
 音域天使の詳しくも 
 アルトが知っていそうです。
 響会機関だとかなんとか……
 チェレスタを迎えに上に行っているはずです。
 
 ですから、考え込むのは後にして
 今はご自愛しつつ上に行きましょうか。

[明乃 >>123にはうなづいて、
 より詳細は彼にきけばいい、と。]

 ……そのオルガニストは
 少なくても私じゃないですね。

(129) 2013/10/01(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

 コンデンスは指揮者の顔をご存知とのこと。
 
[アスラン >>124に口にする。
 先の様子から明乃だということは
 (そう、青年は誤解している)
 まだ、自分から言い出せないまま]

(130) 2013/10/01(Tue) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 00時頃


【人】 記者 イアン

 ーーーー…………っ!?

[身体を違和感が包んだ。不協和音の感覚。
 背中を撫で上げるようなそれ。
 同時にセシルが枯らした箇所以外の
 蔦が、植物が、ざわざわ、ざわざわと
  その感覚は上から。

 上には……アルトとチェレスタが、いるはずで…]

 急ぎますよ!!

[一声二人に声をかけ、
 明乃……《私》が、おぼつかないようなら
 抱きかかえてでも、急いで上に向かおうと]

(133) 2013/10/01(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[アルレッキーノとアスランが何か話しているを
 細かく聞いている暇もなく、
 感覚を頼りに、
 《聴こえる》不協和音を頼りに。
 向かった先は外に通じる穴。
 のあたりで、真っ白に光っている。

 その中心、微かに人の形二つ。]

 …………アルト?チェレスタ??
 これは一体!??

[大きな声で走りながら呼びかける。]

(142) 2013/10/01(Tue) 00時半頃

イアンは、背後で植物が枯れているが

2013/10/01(Tue) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 ………………ーーー

[聞こえたのはアルトの叫び声と、
 チェレスタの声なき唇の動き。

 アスランの >>147はもっともだったが
 残念ながら、まだ触れるには距離があり。

 届く位置に来る頃には
 白い鍵だけがその場に落ちる。]

 …………な、にが。

[明乃を抱えていたのなら
 この段階で降ろして、
 影のない羽の中
 床に落ちた白い鍵を拾う]

(152) 2013/10/01(Tue) 01時頃



は    はは、 っ


[小さく溢れる、笑い声。]


【人】 記者 イアン

 アルレッキーノ……

[アルレッキーノが鳴いている。
 多分、この3人と1匹なら一番知識があるだろう
 (アルトが二千年だかなんだか言っていた)
 鼠の声に、青年はそちらをみて。]

 …………これは、なんだか知りませんか?

[そう、拾った白い鍵をネズミの前に]

(155) 2013/10/01(Tue) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 01時頃


【人】 記者 イアン

 …………そう、ですね……
 私の部屋か、お貸ししている客室か……

[《私》である、明乃にどちらが落ち着くか
 ゆるく尋ねながら、
 白い鍵を握って、行く先を考えていた時だった。
 咄嗟に、鍵持たぬ手がアスランの口元を
 塞ぐように覆うべく伸びる。]

 …………《違いますよ》
 もし、そうだとしても……
 それ以上、いわないで、ください


 ……俺はまだ、ここから消えたくない………

[無意識に、そう言葉がこぼれる。
 言った後、自分でどういうことなのだろうと、
 目を瞬かせて。
 いや、今は、まだ思い出してはいけない。]

(168) 2013/10/01(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[指揮存在は不変、故に異質。
 必要に追われて覚醒した後は……
 その、指揮存在はそこから消える。
 そうして、また、新たな場所に現れる。

 例えば、ロバートの叔父が消えたように。]

(169) 2013/10/01(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 
 鍵のことなら、お願いします。

[と、翻訳の言葉に
 口を覆っていても
 その手をしたに下げて。]

(170) 2013/10/01(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 偽鍵……偽物……
 …………アルトやチェレスタには、開けられた?
 ということなのでしょうか……
 ……お二人が無事ならいい、のですが……

[うむ、わからん。]
[青年の手の中では光ることもなく。
 ただ、白い色だけが光を反射して。]

 部屋に参りましょうか……

[ここで突っ立っていても
 追いかけることもできないだろうと
 結論づけて、先ほどアスランが
 提案した場所移動を行おうと。
 二人と一匹を促して。]

(179) 2013/10/01(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

 ーーーー…………
 子供、にそうと言われては
 私も焼きが回りました、ね。

[頭の感触に目を丸くした、が、
 軽く手を上げて、その手をそっとどかす。
 感慨を感じるには、アスランはあったばかりな上に
 何某か、言葉を重ねたわけでもなく。

 きっと、さっき零れた言葉かな、と、
 続く話に少し思案する。]

 ……もし、私が消えたくないのであれば

 それは、まだ、何もなしていないから。
 まだ、何も伝えていないから。

 それに他なりません。
 なすべくをなし、
 伝えるを終えれば……きっとそれでいい。

(184) 2013/10/01(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

[無意識が、今まで繰り返したことを
 思い出して、そうと告げて]

 ただ、元気つけようと?してくれたのですか?
 それはありがとうございます。

 ……主はどうなのでしょうね?

[頷きが帰り、明乃選択した部屋へ戻る。
 その道すがら、セシルのことを聞かれて。]

 …………物静かで、
 けれど、熱心に歌を学ぶ子でした……ね。
 大人びていて、優しい子。

[死を齎す声、それを行使していたことはしらないまま。]

(187) 2013/10/01(Tue) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 02時頃


【人】 記者 イアン

 ふぉぁ!!?

[青年は驚いたようにそんな声をあげて
 周囲をキョロキョロ。]

(189) 2013/10/01(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

[周囲を見た後アスランに向かい合う。]

 アスランの考えですと
 では大人はどこに?

[と、ゆるく首を傾げて。]

 …………いえ、空耳?だったようです……?

[青年自身もなんだったんだ今のは、と
 アスランにそう、と返した。]

(196) 2013/10/01(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 ……ノートの中身?赤い五線譜の、ですか?

 確かに、歌は、本当に好きでしたよ。
 実際に高く伸びのある、綺麗な声でした…………

[だから][それなのに]

 声楽がお好きだという以外は
 私から見ると、
 お二人は似ていない、ですけどね。

[と、 >>197に返して。]

(203) 2013/10/01(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 さて、神父としてはその疑問には
 黙秘権を行使致します、が。

[音域天使という存在を
 所謂、天使としていいかは
 わからないけれど。]

 ……アスランの見る世界は
 子供だらけで大変で、
 それで…………私も子供、と。

[小さく笑いながら
 コンデンス……アルレッキーノと
 アスランのやりとりを見て。

 その頃には部屋に着いたか。
 寝台は明乃に渡して、
 椅子はアスランにすすめ
 自身は壁に寄りかかる。]

(208) 2013/10/01(Tue) 02時半頃

イアンは、びくりとした。

2013/10/01(Tue) 02時半頃


【人】 記者 イアン

 …………ーーーー

[壁に寄っ掛かりしばらく思案する。
 目の前にはアルレッキーノと赤くなるアスラン。
 ゆるく首を傾げて。]

(209) 2013/10/01(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 それはわかりませんね。
 …………実際、どのような?

[アスランの言葉に首を傾げる。]

(211) 2013/10/01(Tue) 03時頃

【人】 記者 イアン

[なにやら、アルレッキーノとアスランの
 内緒の話、らしい。し
 続いたノートの話もきょとんとするばかりで。

 アスランに見せる意味がないこと?
 アスランが道化師になること?]

 それだけ、アスランにセシルが伝えたいこと
 ……だったんですかね?

[如何せん、肝心なことが見えないので
 そうとだけ考えるのが限界で。
 アスランのうんざりした様子に
 まぁ、まぁ、と声をかけてなだめようと。]

(214) 2013/10/01(Tue) 03時頃

イアンは、アスランとアルレッキーノをキョトンと見ていた*

2013/10/01(Tue) 03時半頃


【人】 記者 イアン

 ……私、ですか?伺っても……?

[尋ねても言わない様子に、こちらへの
 伝言とは思ってもいなくて。
 一つ、二つ目が瞬く。

 ともあれ、アルレッキーノ、セシル、アスラン。
 3人の間で何かあるやりとりを
 青年はぽかんと見つめるばかりで。]

(223) 2013/10/01(Tue) 10時頃

【人】 記者 イアン

 …………セシルは……貴方の前世、なのだそうです。
 アスランはセシルの来世。

 コンデンスは響会機関というところの、
 道化師《アルレッキーノ》であり
 ……人形遣い《パペットマスター》なのだ、とは。


[紛い物、失敗作の言葉を思い出し
 軽く眉を寄せたけれど。
 これ以上情報を伏せても
 アスランは混乱するばかり、と
 青年は息を吐いてから言葉を続けた]

(224) 2013/10/01(Tue) 10時頃

【人】 記者 イアン

 貴方……アスランと、セシルは
 人形使い《パペットマスター》によって
 声《ヴォイス》の能力《ギフト》を持つ魂を入れられた
 人間《オートマタ》なのだとは……

[天使の紛い物とは言えなくて。
 更に続く言葉は、
 視線を落とす。]

 《指揮者》のサポート……
 調和《ハーモニー》を整える調律《チューン》
 それが、役割……なのだそうです。

[床を見ながらそうとこぼす。
 その声はどこか苦かった*]

(225) 2013/10/01(Tue) 10時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 10時頃


【人】 記者 イアン

[無意識の指揮存在は気がついている。

 ゴートリンゲンの存在に、
 封印の解放に、
 欲望に囚われた
 グウェドリンがいることに。
 不協和音があることに。

 けれど、彼らがただ、あるだけならば、
 それは、彼らの旋律だ。
 それも、世界の旋律だ。

 それは、楽曲の新たな楽章に過ぎず、
 指揮存在は無意識に聴衆として漂う。
 世界が壊れないのなら
 それは調和《ハーモニー》が
 取れているに他ならないから。]

(243) 2013/10/01(Tue) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[会ってはいけない南天と北天だとされても
 それは、人の決め事。
 世界は何も禁止していない。]

[例え、連れ出してはいけないソプラノでも
 それは、人の決め事。
 世界は何も禁止していない。]

[例え、決められた絆ではない、別を欲しても
 それは、人の決め事。
 世界は何も禁止していない。]

      [だから、指揮存在は、
       ゴートリンゲンの隣に立ち
       烙印ある喉の歌を美しいと思い
       決められた絆持つ娘にも会う。]

(244) 2013/10/01(Tue) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[けれど、たとえどのような旋律であっても、
 調和《ハーモニー》を乱し、
 世界という楽曲を壊す
 旋律になるというのなら……]



[指揮存在は世界を、楽曲を
 壊す、壊れる兆候があるまでは
 ただ、そのままに…………]

(245) 2013/10/01(Tue) 14時半頃

【人】 記者 イアン

ー 1900年初頭 大聖堂 ー
>>226には、パッと顔をあげる]

 いえ……アスランが謝ることでも
 なんか感じることでもないんです。
 あなた自身言ったじゃないですが。
 セシルとアスラン、二人に失礼なことだって。

[ゆるりと首を振って。

 コンデンスこと、アルレッキーノに対しての
 剣幕は静かに見つめる。
 彼の感情は最もだとも思うし、
 その怒りの旋律を
 青年は壁に持たれたまま静かに聞く。]

(246) 2013/10/01(Tue) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[その間に、懸念すべき事項の
 情報を得たけれど、
 まだ、混乱を招くかと口をつぐんでいた、が]

 ……………………

[アルレッキーノへの怒りが終着をみせたころ、
 アスランがポツリ、落とした言葉に
 青年は、ただ、目を瞬かせた。

 まだ、きっとセシルの世界も光に溢れていて、
 木漏れ日の美しさに、
 風の音の優しさに目を細められた頃の。]

(255) 2013/10/01(Tue) 15時頃

【人】 記者 イアン




 …………必ず。

[優に一分ほど黙った後、
 静かにそうとだけ呟いて、
 閉じた瞼の端から、一雫だけ涙がこぼれ落ちた*]

(256) 2013/10/01(Tue) 15時頃

[痛い暑い寂しいお腹すいた苦しい勝ちたい悔しい大嫌いだ死んでしまえばいい眠い憎い嬉しいあれが欲しい強くなりたい負けたくない憎たらしい踏み潰してやりたい眠たいお金持ちになりたい熱いうるさい悲しい息ができない助けて休みたい腹減った消えてしまえ死にたい旅行したい優しくして帰りたい掃除して美味しいものがいい靴が服がほしい寝たい喉が渇いた早くして黙れ寒い苦い昨日に戻りたい安くして助けたい愛してる]


うるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れうるさい黙れ



          "たすけて"
          "    "

 


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 21時半頃


【人】 記者 イアン

ー 1900年初頭 大聖堂 ー

 その件、ですが……
 アルトの声が《聴こえて》
 アルトは何処かにたどり着いて
 ひとまず無事、のようです。

 ただ、チェレスタとはぐれてしまったらしく……
 アルトも心配ですが、
 チェレスタは……知らないことが多すぎる
 ので、とても心配です。

[前のように、パイプオルガンを
 奏でたならば、チェレスタに
 《聴こえる》音を奏でられないだろうか?
 そんなことを思案している時、だった。]


 …………アスラン?

(289) 2013/10/01(Tue) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 ロバート君なら、ええ、一度お会いしました。

[ロバートの話をし出すアスランに
 青年はまたたきして。
 >>1:78 >>1:80ロバートが現れたことは
 すでに、アスランには話してあって。
 オートマターという言葉が頭をよぎる。
 作られた故に、何か不安定なのでは?
 背中に冷や汗が落ちて。
 そうとだけ返すのが精一杯だった。]

(290) 2013/10/01(Tue) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 22時頃


【人】 記者 イアン

 そう……ロバート君が……

[それと同時に、青年はそのことを
 未来に知っている気がした。
 未来に……1999年から先の
 グウェドリンに。]

 …………とも、かく。
 あの、一つ試したいことがあるんです。
 チェレスタを探すために。
 試してみても…………?

(292) 2013/10/01(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

 明乃!!

[提案も何もいったんそぉいと
 放り投げて。
 先ほどは抱えられても暴れもせず
 いまも、ぼんやり
 アスランのアルレッキーノへの怒りの旋律や
 諸々の話を聞いていた明乃が。]

 アスランっ、声《ヴォイス》で
 なんとかなりませんかっ 

[寝台に駆け寄り苦しむ明乃が
  少しでも楽になればと背は撫ではするが。
 たすけて、のこえに何もできず。
 咄嗟にアスランへそう声をかけて

 自分は明乃が苦しみの暴れて
 身体をぶつけ痛めぬようその身体を抱きしめようと。]

(309) 2013/10/01(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[耳を精神を劈く高音が《聴こえる》
 その彼方《除曲》が《聴こえる》

 その曲自体を否定したいわけじゃない
 けれど、明乃にとって、
 明乃の、旋律にとって、]

 Die Schatzbarkeit der weiten Erden    
 Lass meine Seele ruhig sein.         
 Bei dem kehrt stets der Himmel ein,    
 Der in der Armut reich kann werden.    

(広い世界の無数の音よ、
 彼の魂の平安を乱さないでおくれ。
 貧しさの中で豊かであり得る者に、
 天の宝は常に宿るのだ。 )

[高音、鈴の音を媒介に
 咄嗟に祈るように歌う。]

(326) 2013/10/01(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ーーー…………

[弾かれるように転がった。
 それは、明乃背中から広がる白によって。
 歌うことに集中していたから
 受け身も取れず。

 慌てて身を起こせば
 明乃身体が大きく跳ねるのを見た。 >>332

 …………明乃…………

[発声練習もせず、急激に歌ったため
 けほり、と小さく咳をしたあと、呼びかける。
 荒い息に、背を撫でようとして止まる。
 ……羽があると背を摩れないと
 青年はその時初めて知った。]
[同時に明乃を中心に
 枯れゆく森が朧げに見え始める。]

(336) 2013/10/01(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[アスランにも、歌ってくれてありがとう
 と、声をかけながら頷いた。]

 …………それに、しても不安定、な……

>>339 もう、そこは潰える。
 どうしてだろう、青年にはそれがわかって。
 明乃がどうやら、繋げているらしきだけれど。

 そこに、見知った姿……アルトの背中、
 チェレスタ、ロバート、それにイーシュと
 もう一人知らない人物が見えて。]

 アルト……チェレスタ、ロバート君、イーシュ!
 それに知らない方も、そちらは危ないですよ!!

[明乃ごし、見える空間に声をかけて]

(347) 2013/10/02(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

 …………

[不安定な空間で、奏でられる滅びの音。
 3人のやりとりの背景で流れるそれ。
 この楽章の主題。]

      [《作曲者》も必ず《聴いている》だろう。]

[古の歌に重なる音。
 ああ、この展開は…………美しい。

 調律の必要もないそれを
 青年は……《指揮存在》はじっと聴き入って。]

(363) 2013/10/02(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[あの知らぬ青年の最後の旋律となるだろう。]
[それを導いた、ゴートリンゲンにも、
 次曲前に拍手を送るべきだ。
 彼は次の楽章のためにかチェレスタを携える。]

[元来の指揮存在は除曲も狂想曲も否定しない。
 壊れかねない旋律を調律で守る。
 この除曲で振るった《指揮棒》は、ただ、それだけ。]

 アルトも、今は君が《指揮棒》振るう箇所じゃない。
 

 戻  り  な  さ  い  。

[指揮存在が奏でるの邪魔をするのは許されない。
  >>367 揺らいだ音。

 ここにも、美しい展開が用意されていると
 指揮存在は穏やかに笑った。]

(368) 2013/10/02(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 ロバート君…………君の《演奏》
 楽しみにしていますよ。

[ゴートリンゲンの独奏よりも
 その方が、ずっと美しいから。]

(370) 2013/10/02(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 幼馴染のアスランが
 奏者を間違えてはいけないよ?

[聞こえた >>369にそうと、声を掛ける。
 きっと、切望と渇欲のCapriccio 第一楽章では、
 アスランも大切な奏者となる。
 そう、思いながら。]

(371) 2013/10/02(Wed) 00時半頃

[  ロバート  ]


[  ロビン   ]




"   とめて   "


"   僕は   "


 


【人】 記者 イアン

[青年は明乃の側から立ち上がり
 疑問を重ねるアスランのそばへ行き
 一度頭を撫でる。]

 疑問に思ったのでしょう?( >>369
 アスランはロバート君に
 どんな、旋律を思いますか?

 …………呼んでいます、よ。

[疑問に答えぬままに >>373を。
 …………枯れる風景、
 イーシュが間に合わない、のを悟る。
 一度明乃に視線を移した。
 ……彼の旋律はどうなってしまうだろうか?]

 

(384) 2013/10/02(Wed) 01時頃

イアンは、一度こちらに戻ったアルトの頭を無言で撫でて

2013/10/02(Wed) 01時頃


【人】 記者 イアン

 Wir stehen sicher und gewiß,
 Und wenn uns gleich sein Brüllen schrecket,
 So wird doch unser Leib und Seel
 Mit Engeln zugedecket.

(われら かたく 信じ
 臆せず ここに 立つ
 われらが 身と たま
 守られたれば)

[BWV 19 Es erhub sich ein Streit]

(389) 2013/10/02(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[《聴こえる》 >>382
 さすがはゴートリンゲン、
 この手の楽曲はお手の物かと
 指揮存在は痛いまでの切望と絶望と
 心を劈くほどの絶叫に鳥肌を立てて。

 知らぬ青年の旋律が
 この、小さな箱庭を
 閉じたのはわかっているから。

 指揮存在は奔流する”奏で”を
 僅か調律する。
 ここにいる、《聴こえるもの》が
 その旋律に飲まれぬために。]

(390) 2013/10/02(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[そこにいるのは、果たして神父だろうか?
 青年は、青年のまま。けれど、指揮存在に。]

 《指揮者》ができることなんて、
 ほんの少し、ですからね。
 

[肯定とも否定ともつかぬ
 そんな言葉をこちらを見るアスランへと
 穏やかに笑いながら口にして、
 次いで、座り込んでしまった
 小柄な姿に視線を落とす。]

(393) 2013/10/02(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[某然と座り込むアルトの隣に
 青年はあぐらを描いて座り込んだ。

 今の青年は、アルトが指揮存在の運命を
 共有したらしきに気づいて。
 だから、一度頭を撫でた後は
 それ以上慰めの言葉も、労わりもかけない。

 例え、魂の片割れがなくなるとしても
 指揮存在はその魂の旋律を
 聴衆に適切な調和で
 届けなければいけないから。

 けれど、叱咤も、激励も、説教もしない。]
[ただ、横に座るだけだった。]

(396) 2013/10/02(Wed) 02時頃

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