264 ナラティブの林
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[行儀悪く、かつ器用にクッキーを咥える様は 何だか餓鬼っぽい、とは思考の端に。
>>1:196些細な好奇心を隠さず問いかけながらも 返る追及には意味深な笑みと"内緒"を繰り返した。
何せ、正しく"秘め事"での思い出だったので。]
そういや、タツミィさん連休中に髪、切るンすよね これから暑くなるし、モヒカンとかどうッすか
[案外似合うかも、なんて揶揄混じり スーツの似合う黒髪見上げ、グラスの底を回す。 >>1:163担当美容師がまさに今、 獲物を探している最中だとは知らぬままに]*
(0) 2019/04/29(Mon) 00時頃
|
|
あァ…… アタシのことホントは好きじゃないんでしょッて 告白されたのにフラれるヤツ…
[>>6あるある過ぎて思わず笑ってしまった。 >>5今年の夏は、みんなで花火見られたらいいね、 なぞと宣う一方、現時点で確実に欠けるだろう パルックらの顔を思い浮かべる。
いざ、その日が訪れた時、何人が集うかな、なんて 考えてしまうのは、昼二との会話を引き摺っての。]
(15) 2019/04/29(Mon) 01時頃
|
|
[グラスの底、やや薄くなった珈琲を 氷ごと含んで、ガリ、ガリと齧り。]
はは 髪型で職を失ったら大変だなァ つくさんが泣いちゃう
けど、意外だったすわァ なんとなくタツミィさんはそういう…なんつーか 潔癖かと思ってたんで
それとも、本気で好きになったらまた違うンすか?
[そういう、とはつまり夜の浮気の許容など。 悠然として見えていた昼二は案外と純情であったし。 誰しも、話してみないと解らないことも多々あると 今更のようなことを考える。]
(19) 2019/04/29(Mon) 01時頃
|
|
[──と、同時に。 一方的に捨てられたと思っていたかつての恋人だって 自分はちゃんと理解してやれていなかったのかも。 なんて、遅すぎる反省をひとつ、胸に刻んで。]
…ん、ごちそうさんでしたァ そういやタツミィさんてだいぶ社畜っぽいけど 仕事って何してるンすか
[やや、翳りかけるテンションを振り切るように 軽い調子で、これも、今更過ぎる問いを重ねた。 何でこんなとこで一人?という疑問も浮かぶが 其処まで訊ねるかは、後の返答次第かと。
聞きながら、使ったグラスは洗うつもりだ。]**
(20) 2019/04/29(Mon) 01時半頃
|
|
─ 1F カフェスペース ─
[実際に巽が受けた引導は、 想像より手厳しいものだった。 大仰に顔を顰め、両腕を摩り震える仕草を作り。]
うえ、こわァい けどオンナの方だって本気で惚れてたらァ 身体だけでも浮気はしないんじゃねェの?
どっちもどっちッつうか…ご愁傷さまでしたァ [>>23苦い思い出。 しかしトラウマというほどでもないのか。 笑い話として処理してほしそうな空気に 望み通り、軽く笑い飛ばし合掌してやった。]
(39) 2019/04/29(Mon) 14時頃
|
|
[>>24仮に、過剰に必要としていたとして。 どうしようもない寂しさを抱えていたとして。 それがどうにもならないことであったとして。
結果として取った行動については理解できぬまま。]
はァン。かっけェこと言ってェ… 愛、ねェ…… 自信はあるんだァ?
[柄にもない、気障というか、不遜な物言いに。 本気の巽が如何ほどか、なぞ想像もつかないが "見つかるといいね"と軽いエールを送り。
後始末に勤しむ短い時間を埋めるのは 特殊な鍵屋と聞けばピッキングしか浮かばない、とか 大家の土産楽しみだとか、他愛ない会話。]
(43) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
|
|
んぁ、!?…えェ、何すか急にィ…
[──不意に背中に響く振動に、怪訝な顔を向ける。 それが、諸々についての励ましだとは さすがに気づけなかったが。
テーブルに落ちた屑まできちんと拭きあげる頃には 意外な一面が知れたと、心なし気分は上向ていた。]
ありがと、またご馳走してねェ [そういえば巽がここで珈琲を淹れるにあたっての 顛末は聞きそびれてしまったが、 禎光のように単純な好奇心かも、と自己解釈の末。 揃ってか、あるいは呼び止められない限り、 一足先に、カフェスペースを出ることと。]*
(45) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
|
|
─ 短い散歩 ─
[踵を潰したスニーカーにスウェット姿で、 散歩がてら向かう先は近所のコンビニ。 小中学生の男女グループが入口付近でたむろす姿に ふ、と口端を緩めた。
昔はああして、女の子からちょっと笑いかけられたり 優しくされる度「きっとあの子はオレに気がある!」 なんてそわついてたっけ。
……だいたい、その時つるんでいた男友達の方が 本命だった、なんてオチ付きで。]
寂しい心の埋め方、もだけどォ 厚意と好意の違いも授業で教えてくれりゃなァ
[勘違いで浮かれたり、空回りしたり 傷つくことも少なかったろうに。なんて、 若気の至りを懐かしみながら、デザートコーナへ。]
(46) 2019/04/29(Mon) 15時頃
|
|
ン──…プリンあたりが無難かァ?
[調達するのはヤッさん&ヤンさんへの使いの礼。 他にも愛飲している水や炭酸水。 電子マネーの残高と相談しながら、プリンについては 他の住人も好むだろうと、余分に購入した。 それから、ヨーグルトを1箱。
禎光が好む味は何故か食べ切りサイズがないので、 いつも大判を購入し、無記名で冷蔵庫に入れている。 >>0:48すると、知らぬ間に誰かが食べてくれて 期限を迎える前に完食できるのだ。ありがたい。]
(51) 2019/04/29(Mon) 15時頃
|
|
[>>0:9そういえば、春のはじめ、 なかむーさんこと中村が差し入れたイチゴを 分けてもらい、ヨーグルトをかけて食べたっけ。 初恋を味に喩えるならこんなかな、と思うような みずみずしい甘酸っぱさと、独特の苦み。
──なんてことをふと、思い返すのは >>49先ほど顔を合わせたから。 相変わらず忙しそうにしていて、その癖めちゃめちゃ 面倒見がいい、謎めく同居人のひとり。]
おッ、すげ、さっぱりィ、イケてますよ さすがつくさん、 なかむーさんのイイとこ解ってるゥ
[>>1:161余程、気に入ったのだろう。 刈りたて、剃りたての髭や髪を自慢する様に 笑って、ヒュウ、と口笛を吹き。]
(53) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
|
|
コーン…? あァ、もしかしてコールスロー? へェ、新作かァ。あざァース
……ッてェ、よくわかんねェけど気ィつけてェ いってらっしゃーい
[大型連休中でも構わず出勤するらしい中村を いつも通り、緩い口調で見送った。
コールスローの味は正直、あまり得意ではないが 海苔の佃煮で味付けしたなら、いけるかも。 なんて、余計なことは本人に告げることなく。
>>48そして、巽にカットの順番が 回っていると知ったなら。 散歩兼買い出しへの同行を訊ねることもなく、 軽く手を振り、さっさとその場を後にした筈で。]*
(56) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
|
|
─ 1F ダイニング ─
たーだいまァ、…ッとォ。間に合ったなァ
[気づけば結構な散財をしてしまった。 ガサガサとビニール袋の音を立て、ダイニングへ。 まだカレーの匂いがしないことに安堵すると。]
ほっしーはァ…おはよォ、て感じィ?
[>>11如何にも風呂上り、かつ熟睡したらしい すっきり顔を覗き込む。 いつも通り、何かしらゲームに夢中なようなら 集中を妨げないよう、そっとしておくつもり──。]
(58) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
|
|
[──だったが。 >>2これか、と冷蔵庫の中に鎮座するタッパーの ずっしりとした重さに思わず声をかけた。]
……すげェ量。 なァ、ほっしーッてコールスロー好きィ?
[返事の有無はさして気にせぬまま、 買ってきたプリンとヨーグルトで隙間を埋める。
ふたつのプリンを入れた小袋にだけ、 "ヤっさん&ヤンさんへ サダミツより" と、きちんとマーキングを済ませたら。
自室に持ち帰る荷物を傍らに置き 空いた椅子に腰かけ、しばしのんびりと。]**
(59) 2019/04/29(Mon) 16時頃
|
|
[営田の好物が苺サンドだとは知っているが、 >>1:59減量を頑張っていることや、 疑似告白に至るほどの情熱を抱いている とまではさすがに、把握していない今日この頃。
>>60キメキメの店長ゴッコを目撃された巽と >>72カット報告をキメた中村。 双方の、唐突な照れっぷりには暫し呆気に取られ]
なぁに、二人とも変なの
[これも、春の終わりの陽気のせいか それともパルック達の影響か、までは解らないが。 楽しそうでいいね、なんて呑気に笑ったのだった。]
(85) 2019/04/29(Mon) 22時頃
|
|
[──そして、冷蔵庫に貼られたボードには >>74きちんとコールスローと書いてあったので。 さっきのあれは、何かし慌てた故の 単なる言い間違いだったと思っている。]
ん、オレはー、今日は休みィ 連休中ずっとシフト入れられるかと思ってたけどォ 客は少ねェわ、意外と皆出掛けねェわみてェで
[稼ぎ時かと思ってたのに、なんて肩を竦めるが さすがに世間が浮かれ気分の中、連勤は切ない。
>>79気楽に返事ができるよう、 敢えて背中を向けたまま冷蔵庫の中を整理して。]
そ、さっきなかむーさんに会ってさァ 海苔の佃煮?で味付けしてんだって
これ全員分あるんじゃねェかなァ
(88) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
|
|
[味の馴染んだキャベツはずっしりと重い。 後でカレーと一緒に食おう、と、今は扉を閉めて
空星の斜め向かいの椅子を引く。 >>82『覇王ナナコロの大冒険』は、禎光も以前 少し触ったが、やはり、ずっと画面を眺めていると いつのまにか寝落ちてしまうのだった。 ほどよいテンポのBGMも子守唄に丁度いい。]
ん? なァに。 あ─…ちと待ってェ… クインテットって人数のことだった気ィすンの だからァ──…2、かなァ
[ここ数日の様々な出来事、 主に、住人たちの新たな一面を思い出しながら ぼーっとしているところに向けられた助け船。 傍らに置いてある端末で調べれば5秒だが。
記憶をたどり、答えを出すまでに24秒を要した。]
(95) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
|
|
[正解かどうかを窺っていた矢先 >>87こちらを向く双眸に緩く首を傾ける。]
今、……ってバイトのことだよなァ コンビニはここから近ェから ファミレスは社険ついてッから 駅前のスナックはァ…酔いつぶれてた時に ママにナンパされてェ?
……って、多分、そういうことじゃねェよな
[つら、と並べるのは、ローテーションで勤しむ 夜の接客業の数々。 そういえば空星は専門学生だったか。 そろそろ就活の時期なのかも、と思い出すと 少しだけ、背中を伸ばして。]
(97) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
|
|
[ごそ、とレジ袋から炭酸水を取り出す。 結露を纏うそれは、まだ冷たい。 蓋を捻ると、小気味いい音と共にガスが抜けた。]
──…オレ、大学受験に失敗して、さァ 色々あって人生どん底ッて感じで 浪人生活も途中でやめてェ…… ンな半端で就活したッて、今のご時世 うまくいくわけねェッしょォ?
で、自棄酒してる時に励まし…ッつうかァ 説教してくれたのが、今のバイト先のママと ここの大家だったン 何て言われたんだったかなァ……
[一応、なんとなく覚えてはいたけれど。 素面で語るには少々照れ臭く。一旦言葉を区切り。]
(101) 2019/04/29(Mon) 23時頃
|
|
ほっしーがそんなこと聞いてくるなんて 珍しィ。 …なんかァ、悩みごとォ?
[ただ手持ち無沙汰に、間を保つために 聞いてみただけ、ならばこれで十分だろう。
>>1:204けれど何か、別の思惑があるなら、 まずは何を求めているのか、知りたいところで。
敢えて普段通り、緩く笑ってみせるが、 かえす眼差しは、貰ったものと同じくまっすぐに。]*
(103) 2019/04/29(Mon) 23時頃
|
|
[ 控え目に言わずとも、25にもなって紅生姜頭で 一日中スウェットで過ごす大人なんて碌でもない。 >>108内心の直感は、恐らく正しい。
何を、というのは据え置きに、ぽつぽつと落ちる 空星の現状に、相槌を打つ。 途中、帰ってきた者には都度、おかえり、を挟み。]
逃げたモン…つうかァ、大学や専門て そんなトコじゃねェの? 全員が目標と夢に向かって進んでたらァ 世の中バカやパリピで溢れてねェッしょォ
[けれど、無駄な意見だって"無駄を得た" という成果にはなる、かもしれない。
とってつけたようなフォローには "そういうの逆に傷つくゥ"なんて茶化しつつ。]
(121) 2019/04/30(Tue) 00時頃
|
|
つうか、このブナティラで生活してて そやって学校に通って、ちゃんと危機感を 感じられるッてだけでも立派だと思うけどォ…
そーだなァ…やりたいことがねェなら 逆にやりたくねェこと基準に絞ったりィ… ほっしーができることから考えたりィ?
[例えば、4択クイズの正解を探る時のように]
ただ、さァ。何かに迷ったり選ぶ時に 100%他人を基準にすンのは良くねェ、かもォ?
誰かがその仕事で成功してるからッて ほっしーでもうまくいくとは限らねェしィ
[例えば、他人に利益があると薦められた分野に 絶対に避けたかった地雷が隠れていたように。]
(122) 2019/04/30(Tue) 00時頃
|
|
[少しずつ湿り気を帯びる声に、耳を傾ける。 数年前の自分も、こんな風だったのだろうか。 いや、もっとひどかったように思う。 空星がめそめそなら、禎光はべしょべしょだった。]
あァ…年齢と大人になるッて微妙に違ェからなァ
ちなみにほっしーってソシャゲ好きじゃん 色んなゲームで遊んでッけどォ、 自分で作ってみたい、とか考えたりしねェの? このシステムこうなればもっといいのに、とかァ
少なくとも興味はあるッしょォ? ゲーム作るのだって色んな業種が絡むしィ その中から探ってみてもいいんじゃね
[趣味と仕事は分けたい、という場合もあるので その辺は、本人任せではあるが。]
(124) 2019/04/30(Tue) 00時頃
|
|
[誤魔化し笑いには、濡れたペットボトルをぺち、と 頬のあたりに当ててやろう。 >>116そこで、帰宅した営田によ、と振り返り。]
おかえりィ、ん、ちいとなァ あ、タツミィさんなら多分上に居るぞォ
[>>90ちら、と窺った後頭部に変化はなかった。 もし、巽を追い掛けるなら見送る迄で。
このまま留まるのなら。空星が拒まぬなら、 おいで、と手招きし、隣の椅子を勧めて。]
ちなみにつくさんて 何時から美容師目指し始めたのォ?
[それから、聞いてみようか。 恐らく、半端な気持ちでは就くのは難しかろう。 手に職を持ち、情熱を持って働く営田の話を。]*
(130) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
|
|
[>>136軽い悪戯が成功したことには機嫌良く。 得意な分野に置き換えての自己分析だとか、 >>137禎光の拙い助言に沿って検討する様子に 委細は理解できずとも、うん、うんと頷く。]
そう、そんな感じかもォ? あァ…やっぱ競争激しィの 就職したとして食っていけるかッてのも また別問題だよなァ…
ん、いいんじゃね? ほっしーて喋りやすいしィ 声も聞き取りやすいぞォ 勉強の成果か、元からかはわかンねェけどォ [>>140ひとまずの目的地が定まれば、 彼はきっと、普段勤しむゲームに臨むのと同じように これまでの経験や知識で探っていくのだろう。 答えに迷った時、ちゃんと人に頼ることもできる。]
(151) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
|
|
[>>133>>134次いで、参考にと訊ねた 営田の経歴も意外なもので、興味深かった。]
へえェ…あーわかるゥ オレもとりあえず地元出るとこからだったしィ
始めは止む終えずって感じでもォ やってみたら意外と向いてたッてこともあるよなァ
つくさんのお陰でオレも新たな個性見つけたしィ
[ほら、と摘まむ毛先。 はじめこそ違和感しかなかった紅生姜色も 褪色の度に色を重ね、今では自然な蘇芳色に育った。 技術としてどうとは言えないが、これは 営田でなければ生まれなかった色だと思っている。]
(153) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
|
|
…なァンか、今まで知ってたつもりで 全然知らなかったなァ…
[>>150空星へのプレゼンを聞きながらの独白は 恐らくふたりには聞こえない程度のささやかさ。
少々温くなった炭酸水で咽喉を潤し、 >>149唐突に飛び出す方言には「なんて???」と 失礼なリアクションを返してしまった。]
ん、忙しィとこありがとォ また店に行くからァ、オレの髪も宜しくゥ
[立った侭の姿勢に、これ以上は引き止ないが 地元の話など、また機会があれば聞きたい旨は しっかりと伝えたことと。]
(155) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
|
|
[>>111意気揚々と仕事に向かった中村が 珍しく早めの帰宅となれば、軽く手を振り。]
おかえりなさァーい
ははッ、どういたしましてェ? いつも野菜とか色々もらッてッからァ
[いつもどこか忙しなく過ごしているようだが 偶にはのんびりするのも悪くない、はず。 プリンを手にしている姿を満足げに眺め。
会話が途切れたところで、一旦、 買い物してきた飲み物を片づけに自室に向かい。]
(157) 2019/04/30(Tue) 02時頃
|
|
[再び階段を降りた先には、 お待ちかね、鼻と胃を擽るカレーの匂い。 ぺたぺたと、素足が床を鳴らす音を加速させ。]
おッかえりィ へへェ、ヤッさんもヤンさんもありがとォ あ、プリンね、良かったらどォぞ
ん、早速食おッかァ
[ヤカモトからまだ温もり残るカレーを受け取り、 >>156ナンのあたためは空星に任せて 中村作のコールスローを小皿に取り分けよう。 >>145プリンに対する礼には、へら、と笑って。
レックスには、"楽しかった?"なんて問いかけるが 答えはその表情で一目瞭然だったかも。]
(159) 2019/04/30(Tue) 02時頃
|
|
[本来なら精算が先であろうが、 何しろ、真面目な会話を終えたばかりで すごくすごーく、身体がカロリーを求めていた。 支度が整えば、空星と揃い手を合わせよう。]
あーやべェ…匂いからもォうめェ…… 今度はオレともデートしよォね、ヤッさん
[何かと、変化の兆しを感じる今。
焼き立てのクロワッサン目指して 普段なら到底無理だと根を上げる早起きや ジョギングに挑戦してみるのもいいかも ──なんて、思考の隅に。]**
(161) 2019/04/30(Tue) 02時頃
|
|
[共同生活ならではだろうか。 キッチンがひとつともなれば、自然と生まれる 食材や料理の物々交換。 始めは申し訳なさや違和感もあったが 今はすっかり慣れっこで。]
牛丼にィ、天婦羅ァ…? なァンか急にデートっぽさなくなったけどォ オレもどっちも好きッスー!
[空星の温めてくれたナンを、あちち、と 指先で摘まんで千切りながら。 食後のデザートよろしく、紅茶とアイスを嗜む ヤカモトへ肩を竦めた。>>192 生憎、発想元が髪色とは気付かずに。]
(228) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
|
|
[色んな感想を聞けるのがいい、と話していたし 人数が多い方が色々食べ比べもできるだろう。 空星と3人、更に増えようと大歓迎と 千切ったナンに海老とルゥを載せて大口を開け。]
ん、ン──…あァ、…ぷりぷりィ… えェ…そりゃ、ほっしーはこれから 開花する、若くてかァいいつぼみだろォけどォ…?
[生まれてこの方、花扱いなぞされたことがない。 紅生姜とか、パセリとか、その辺なら、多少は。 なんて考えながらも、指先は旺盛に伸び。]
あ──…からァ、…うまァ
[タンドリーチキンにがぶりと咬み付き、 火照る舌をサラダで潤す。 チキンと海老、二種類のカレーはそれぞれ ルゥの味も微妙に違って、どちらも絶品だ。]
(229) 2019/04/30(Tue) 23時頃
|
|
[両手に花発言には、肩だけでなく眉も歪む。 そういえばヤカモトも大概、秘密主義というか 下の名すら知らないかも、と今更ながらに。]
そういや、さっきほっしーと 就活の話してたんスけど ヤッさんてどんな仕事してんスか?
[なんて問いを向けるのは、 ヤカモトの手元のカップが空になる前。 割と規則正しい生活を送っているように思うから 一般的なサラリーマン…な気はしているが。
同じく、ただの社畜系リーマンだと思っていた 巽の返答があのようなものだったので。 彼は何と答えるだろうかと、好奇を隠さぬ視線を向ける。]*
(233) 2019/04/30(Tue) 23時頃
|
|
竹野屋いいスよねェ、 ねぎ抜きつゆだくにィ 温玉と紅生姜たっぷり乗せてェ…
推し天はァ…やっぱ海老かなァ とり天とかァ、大葉も意外と好きィ
[もぐ、もぐ。口も手も動かしながらの食事は続く。 自ら正解に一歩近づいていることにも気づかぬまま 海老推し仲間らしい空星に、 貴重な海老カレーの海老を一個、ナンに挟んで。]
ほい、気になるならァ、お試しィ
[ヤカモトの手元に見惚れる様に口端を挙げつつ、 視線の邪魔にならない角度で、そっと差し出し。]
(238) 2019/04/30(Tue) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る