人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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視点:


― 前日/深夜 ―

[とん、とんと暗い地面を踏みながら歩く。
暗い闇の中、光源も持たずに。まるで何かに引き寄せられるように歩いてゆく。

足取りは軽く、まるでいつもと変わらぬ散歩をするように。]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 09時頃


── 前日深夜 / 寮の外 ──

[ 高い塔の上から 長い階段を下り
 その時に向けて 自分の方から歩み寄る。

 目指すのは、
 次の校長となるはずだった 彼の部屋。

 ( 貴方が憎いわけでは ないけれど... )

 予言が事実になることこそが、
 次なる悲劇の ファンファーレ。]

  おとなしく、待っててくださいね ?

[ そうすれば、楽に逝かせてあげましょう。*]


/*

やあやあ、僕の相方。そんな気はしたよ。
そうだなぁ…武装解除、エクスペリアームスの練習に付き合っていたら突然共鳴が起こった、なんてどうかな?あとは会話用魔法道具か。

依存、偏愛、そして執着。ハッフルパフには似合わない言葉だけれど、それが僕の本質。よろしくね、オスカー・リレイン。


/*

あと、「破れぬ誓い」がほしい。…君がよければ。
結び手をどうするか、悩みどころだけど。


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 13時頃


── 昨夜/校長室前 ── 

[ 大きな石でできた醜いガーゴイル像の前。
 本来なら合言葉を唱えて入るのが正規の方法だが、
 分からないものはどうしようもない。
 とはいえ、偉大なるホグワーツの校長室が 力ずくで
 抉じ開けられるとも思えない。

 とある人物に『試してみるといい』と言われた方法。
 初めは信じられなくて 他の手立てを探してはみたが
 有力なものは見つからず... 終にこの日に至った。

 杖を構えてイメージするは、鋭く尖る牙に 太い胴。]


   Serpensortia 《 ヘビよ出よ 》

[ 現れるは ひとつひとつの大きな鱗を持つ大蛇。
 こちらに背を向けているために 顔などは見れないが
 横を向けば、ちろり二つに割れ
 絶え間なく動く舌と 白く輝く牙が見えた。

 正直、聞いたのは "銅像の前で蛇を出せ" のみで
 この先どうすればいいかなんて 知らない。

 すると、ゴゴゴゴ...地鳴りのような音と共に
 部屋が揺れ、像がゆっくりと背を向けて行く。

 現れた階段を前に、杖を一振りして大蛇を消す。
 どういう原理かは知らないが、ひょっとすると
 大きくなくてもよかったのだろうか... 謎。

 まあ、方法はどうあれ 道は開いた。

 杖を後ろ手で構えて、静かに 螺旋階段を上る。]


[そこに、彼の姿はあっただろうか
 自分以外の来客は あっただろうか。

 侵入者の訪れに、部屋の主は気づいているだろう。

 階段を上りきった先の部屋に 彼の姿を見つければ、
 挨拶も 何もなく 、]

   Sectumsempra! 《 切り裂け! 》

[ 躊躇も遠慮も一切せずに 攻撃を仕掛けよう。

 まがりなりにも 校長となるはずだった人物
 これくらいでくたばる なんて事はないだろう。*]


【人】 小僧 カルヴィン

── 朝/廊下 ── 

[ いつも通りの時間に起きて、
 いつも通り身支度を済ませ、
 いつも通りの生活を送る。

 ただ、少し違うのは 体に残る倦怠感と
 睡眠時間が短いことによる僅かな眠気。]

    ふ ぁ 、

[ 欠伸が漏れる。
 今日に限って魔法史の授業だなんて 苦行でしかない。
 どうせ授業は成り立たないと予想できる
 身が入らないだろうし、サボタージュに走ろうか。]

(22) 2015/02/02(Mon) 15時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ そこかしこで交わされるひそひそ話を横目に、
 今頃校内を駆け回っているだろう 赤髪の彼を探す。

 ( きっと 大忙し、かな  )

 どのように噂が広まっているのか、気にはなる。 ]

   ねぇ、そこのキミ
   トニーを見かけなかった?

   ──そう、あっちだね? ありがとう

[近くにいた生徒に声を掛けて、情報を得る。

 目立つ彼のこと
 聞けば、すぐに返ってきた。
 目撃証言を辿れば、そのうち捕まるだろう。**]

(23) 2015/02/02(Mon) 15時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 15時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 15時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ ふらり 外まで出歩けば、何かが
 羽根を大きく広げて 降下してきた。

 前方から近づいてくる梟の嘴には
 ひとつの白い手紙が咥えられていて、
 ひらり 頭上で離された手紙が舞った。

  空気を泳ぐそれを 掴まえられる気はせず
  地に落ちるのを待って 手に取り ]

  …… ふぅん

[ 簡素なメッセージを読めば、]

   Incendio 《 燃えよ 》

[ 塵と化して
 誘われるままに、呼び出しに応じる。**]

(28) 2015/02/02(Mon) 16時頃

― 前日/深夜・→必要の部屋 ―

 ……―― マグルは‟悪‟
  純血こそ‟正義”!

 それを分かりもせず
  ―― ‟間違った正義”だなんて

 そんなことを言う校長を 俺は絶対認めない!

[ 猛りに吼える獅子は、蛇の敷いた狩場を歩く
  窓から夜闇が包み込む中

  階段を かつり かつり
  進むは8F、 ‟必要の部屋” ]


[ ‟その扉”を見つければ
  躊躇いなく 引き開ければ
  誰も居ない 今は、まだ 俺一人 ]

… 世界は間違ってんだ!

[ めらり 紅蓮に焔は揺らぎ
 それは 百獣の王の瞳の中に宿る意志のよう

 淡いヘーゼルは 熱を映し 金に輝く ]

  ハリー・ポッター?
  ルドルフ・ドナルドソン?

 あいつらは‟英雄”じゃない、‟巨悪”だよ

[ 後者の名前に、ギリ と力を籠め
  二百年前の英雄が宿した‟怒り”とは
  皮肉にも 正反対の‟怒り”を持つ ――― ]


 ( 特に、ルドルフ・ドナルドソン
   ――― アンタは、絶対に許さねーから )

[ 二百年前、稲妻の後に‟先祖”の姿は無かったと聞く
  あの時 闇諸共 英雄が死に絶えていれば
  後世に残らなかった、‟呪”は無情で皮肉―― 。

  英雄なんて、先祖がそれを望んだかなんて知らない
  ただ それでも‟結果”は残っていた

  英雄の血を持つ半純血のドナルドソンと
  誇り高きベックフォードの血が混じり合い
  相容れぬ両者の中で起こるのは、‟反発”

  ―― 孤高の狼 その稲妻の力の裏返し
     彼と同じ程の膨大な魔力は
     檻に飼われた獅子に引き継がれた ]


ショコラっ。
ショーコーラー!

[とん、とんとスリザリン寮の一室の扉を叩く。
昼の間に彼女と約束していたこと。

――チャンスがあったら、教えて。
あの先生を、暗殺するチャンスが。

部屋から彼女が出て来たならば、にっこりと微笑み両手を繋ぐ。
軽やかに二人が向かうは、校長先生の部屋。]


[ とてとん 半開きの扉から滑り込んで来る
  高貴な ふわふわとした毛並を持つ茶毛の猫
  
    にゃあ 、

 小さく鳴いて 擦り寄る ]

 ―― ロザリンド

  …… いや、‟母さん”

[ 母さんそのものではない 
 ‟母の名”を窶した その猫を慈しむように
  同じ 金色の瞳を見つめ、その頭を撫でた

  同時に胸元で 熱を帯びるのは
  猫目石を抱いた懐中時計 それを握り込む ]

  それに、‟父さん”


[ ふたつの‟父と母の形見”
  ―― 二人の死の直前

  『わたしたちの命であり これはあなたの命よ
   大切にして、絶対 壊さないでね』

 遺言のように託された‟本当の意味”
 マグルに殺されたはずの‟両親の死の真相”

 それを何も知らないまま
 俺は 二人の形見だから、大切に持ってる 

 ――そう 俺は知らない

 パンドラの匣≪ホークラックス≫の中身は、
 希望じゃなく絶望だってことを まだ。]


【人】 小僧 カルヴィン

── 梟小屋 ──

[ 先の手紙の主は 何者だろうか
 歩いている間 答えの出ない問いを繰り返す

 言葉通り受け取るなら、昨夜のこと。
 だが あの場に居なかった人物が
 どうして このことを知っている…?

 ── やはり、答えは出ないまま。

 呼び出しに応じた先に 一人の男の姿が>>26 ]

  キミが、僕に手紙を寄越した者か?

[ 充分に距離をおいた位置で 立ち止まり。
 不振な動きをしないか 注意深く観察しながら
 ひとまず声を掛けてみようか。]

(30) 2015/02/02(Mon) 17時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 17時半頃


 ―――― Avis(鳥よ)!

[ ばさり

 二度杖を振り 勇ましき翼を広げ
 杖先に止まるのは鷲

 退屈な授業をぶち壊し 楽しいパーティはもう少し
 高らかなる‟開戦”の宣言は まだ急がなくていーや ]

 ( バレロン先生は ‟悪”
    悪が、正義の前に討ち斃されるは必然だ )


 『 新校長の打倒は、任せたよ
  ―― 明日の夜、必要の部屋に集まろーぜ

   ‟開戦”は明後日の朝

   歴史を塗り替えてやろう!
   今こそ、勝利と共に‟純血‟って正義で
   間違った世界を修正してやる時だ 』

[ 持ってきた鞄から、そんな手紙を持たせて
  特に信用のおける二人へと 鷲を送り出した ]


/*
お、遅くなってごめんね、れ、レティーシャ…さん。貴女が俺の相方で、う、…嬉しい、です。
うん、共鳴が起こった成り行きはそれに賛成だよ。えーと…うん、貴女は今は接続オフみたいだから、先に俺は…手紙についてのロルまで回しちゃおうかな。その後で貴女のところへ行くから、遅くなってしまうかもしれないけどそれで良いかな?

破れぬ誓いも、貴女が望むのなら…えっと、俺も構わないです。結び手は…今の所共通の顔見知りはムパムピスさんだけれど、もし他に適した人がいるのなら、それも良いかな。


[厳しい魔法使いの家系で育てられた自分にとって、純血主義の思想は当然のように植え付けられたものだった。
疑うことを知らないデメテルは、それをそのまま受け入れ、取り入れ今日に至る。

だから、マグルが校長になると聞いた瞬間に、就任式に参加する選択肢は失われ、

仲の良い友人が彼を殺したいという願いを、あっさりと受け入れた。

丁度良いことに、彼からの手紙も届いたこともあって、これはまたとないチャンス。]

(ああ、神さまはわたしに味方してくれているのね!

マグルのぶんざいで、でしゃばるからこうなるの、

わたしたちの"しあわせ"の糧になってもらうんだ!)


/*
あらあら、むらたてさん設定間違えちゃったんだねえ。
キリング、わたしとショコラとカルヴィンでやるっぽい、けど
どうしよう?
誰が秘話送る?


 … 勝者こそ、正義を名乗れるならさー
  ―― 上等だ

  真の意味で 正義になってやろーじゃんか

[ 怒気が滲む中、悪戯っぽく、口許が緩む
  そう ファンファーレはもうすぐそこ!

  もう一度、懐中時計をつよく 握り締め
  猫の前に、膝をつけば ]

 父さん、母さん
  俺が、絶対に‟悲願”ってやつ叶えてやるから
  ―― 見といて!

[ に と 正義を疑わない 口許は上を向き
  完全に扉を閉め、興奮で眠れぬ夜

  椅子に腰掛け 暖炉の傍で開くのは
 ―― 憎き ルドルフ・ドナルドソンの 手記 *]


/*

複数なら赤で落としたのを秘話で送ればいーんじゃねーかなー
その方が、齟齬もおきねーだろーしいーかなって!


/*
りょーかいだよリーダー!
そうしよう、落とし終わってからまとめて送るー!


【人】 小僧 カルヴィン

[ 手紙の贈り主では無さそうだと 判断すれば
 緩む警戒心と 増える懐疑心。
 この男も手紙で呼び出されたらしいが
 僕は こんな奴など知らない。

 恐らくは、同一人物からの手紙のはずだが...

 ( …… 本当に 僕宛か ? ) 

 眉間に数本の皺ができる。
 相手の目的は──… と頭を悩ませていた所
 態度について 投げられた言葉。>>34
 その中には 小さな針が潜んでいた。

 ( 心優しく社交的 ──…なんて
   よくまぁ言えたものだな )

 …しかも、寮を担う監督生 が 。]

(42) 2015/02/02(Mon) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[その話題には 敢えてスルーを決め込んで
 近づいてくる彼に、いつでも杖を取れるよう意識し
 今度は 相手の望み通り、敬語を使う。]
 
  手紙なら、燃やしてやりましたよ。

[ 口調は丁寧に変えようとも、
 態度は寧ろ ふてぶてしさを増す。

 すぅっと目を細めて 口は弧を描き
 嘲りの気持ちを隠そうとはしなかった。]

  なんだったかなぁ...
  ああ、そうだ 思い出した
  人殺し についてだったかな?

[ 『ひとごろし』の言葉に
 彼はどんな顔を見せるのだろうか。
 ちらり、下から彼の表情を窺う。** ]

(44) 2015/02/02(Mon) 19時半頃

[とんとん、と二人手を繋いで向かうは校長室。先生がいるはずの場所
道はすでに開けており、それが自分より先に共謀者のカルヴィンが辿り着いていることを示していた。]

ショコラ、もうすぐだよ。
準備はおっけー?

[部屋に入る前にそう傍らの彼女に問う。自分も、ぎゅっと愛用のハナミズキの杖を握りしめて。]

「…ねえ、デメテルだけに…とっておき見せてあげる!」

[ショコラから返された言葉に不思議げな表情を浮かべていると、繋いでいた手が離れ、しゅんと彼女の姿が消える。]

…ショコラ、どこ…?

「ここ、だよ!」

[降ってきた声は天井から。
そういえば確か彼女はジャパニーズニンジャの血も継いでいた筈だ。すごいすごいと歓声をあげそうになるのを必死に我慢し、それから息を飲んで部屋へと向かってゆく――]


【人】 小僧 カルヴィン


  い たずら ……?

[ ( ──… これ が ? )

 悪戯。
 友人同士で行うのを見掛けはしても
 自身にされた経験など
 今までなかったように思う。]

  …悪趣味 ですね

[ 気分が 萎えた。

 面白いことが起きるかと 期待したのに
 騒動にかこつけて、手当たり次第に
 送っていただけだったらしい。]

(64) 2015/02/02(Mon) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ ふわり 、
 青い空へ旅立ってゆく白を見上げながら
 訊かれたことには 一呼吸分 答えを悩んで ]

  絶賛 ボイコット中ですよ ?

[ 幾分か柔らかくなった態度に
 どっちが本性かと 内心首を傾げながら
 特に誤魔化す必要もないかと、
 それが ? とでも言うように 正直に答えたか。]

(65) 2015/02/02(Mon) 21時頃

/*

これからオンになるよ、改めてよろしく。
じゃあ、ムパムピスさんが課題を持ってきてくれるようだから…そこで授業内容でも聞いておこうか。
うん、僕もそれがいいと思う。ムパムピスさんの役職はわかるかい?闇側でもまあいいけどね。


カルヴィン、早かったんだねえ。
せんせー、まだ死んでないよね?

[ぴょんと部屋に登場し、緊張感の欠片も無い声で彼の背後から問いかける。
いつもと変わらない雰囲気を纏う彼女に、緊迫していた空気が少し緩んだりはしただろうか。

彼の魔法によって怪我を負っているらしい先生の姿を見留めると、にっこりと微笑みかけて、

慈悲も容赦も無く杖を振るう。]

――Stupefy. 《麻痺せよ》


[魔法はうまくかかっただろうか。にこにこ笑顔のまま、一歩、先生に近づいていく。この一撃でやられるような先生では無いだろう、仮にも新しい校長先生だ。
部屋の天井にはナイフを構えたショコラの姿。彼女の存在に気が付かれないよう、気をつけて。]

せんせい。
わたしね、今日は恩返しに来たの。
いつも眠い授業のおかげで、こんなに魔法が上手になったし、良い夢も見られたよ。

でもねぇ。



――だめだよ、マグルがでしゃばっちゃあ。

わたし、マグルに従いたくないもん。
魔法は魔法使いの血のもの。
ルールをまもらないマグルが居るから、ずっと前も、200年前も、それから――

――今日からも。


/*
う、うん!よろしく!……お、お願いします。
俺も、今日は夜中までオンなんだ。

ムパムピスさんの役職…。うーん…お、俺は分かんないです…。お、俺はもう呪文学の教室に向かっちゃったから、ムパムピスさんへの接触は任せても…、いい、かな?


スリザリンの子たちも言ってたよ。
"マグルが校長になるなんて、この世の終わりだ、ドラゲナイ!"ってさ。

[うろ覚えな上に意味を全く理解していないが、そんな事いってたなあと思い出して。
一歩、また近づく。杖の先端は先生から逸らさない。]

ねー、カルヴィン。
どうすれば効率よく殺せるかなあ?
何の呪文を使おう?
ヒトに魔法をかけるジッケンはなかなか出来ないよねえ。


/*

僕は…そうだね、日付が変わる頃には寝てしまうかもしれない。明日は予定があってゆるおん気味というところかな。
僕も手紙に応じてしまったから、後回しにするか時間軸ズラすか、だね。ムパムピスさんも僕らを探すんじゃないかな。


/*
ううん…。俺、思ったんだけれど。これ、帰っちゃ駄目、かなぁ…?
待ってても時間掛かりそうだし、進まないからさ。そもそも何があるのかも分からないし。

だから…うーん…。て、手紙の主に直接秘話で聞いちゃ駄目かな…?


/*

いまいち手紙の意図がわかっていないけど、たぶん同じような内容だよね…? 特に重要じゃないなら帰ってもいいだろうけど。聞いてみてくれるかな?


/*
き、聞いてきた…!あの、あのね、色々端折るけどそんなに重要ではなかったみたいだから、俺、寮に戻るロル回そうと思う…。
何組かに送ってたみたいだけど、俺のところには、俺しかいなかったから…。お、俺が寮に戻れば、丁度レティーシャさんやムパムピスさんとも遭遇、できるかな?



  やぁ、こんばんは デメテル
  
[ 杖の先をバレロン先生に向けたまま
 視線さえも 全く逸らさず。 
 けれども 声は普段彼女と話すとき同様に
 自分にしては明るいそれで 挨拶をした。

 怪我を負わせることに成功し
 なら次は麻痺でもさせようかと思っていれば、
『 stupefy 』の掛け声。
 僕ではなく、幼馴染みが放ったもの]


[ カツン 靴を鳴らし。
 一歩ずつ近く彼女の姿が視界に入れば
 好きなようにさせてあげようと
 自分は 静かに後ろに下がる。

 デメテルに危害が及びそうになれば
 すぐさま呪文を唱えられるように
 意識は まだ其方へ向けて。

 その後ろ姿と バレロン先生の表情を
 ただ ただ 感情の無い目で見つめ
 ふと声が掛かれば ]



  “ 許されざる呪文 ” は どう?

[ それは ヒトに使うことが 禁じられている呪文。
 人間相手に試すには またとない機会... だが 、]

  ああ でも、生きたまま焼け死ぬのも
  残酷な最期で 素敵じゃない?

[ 酷く苦しめて遊びたいのなら、
 こういうのもアリかもね と
 薄く笑って 提案してみただろう。]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 23時半頃


それ、すっごく素敵!
でも、許されざる呪文は、使ったら怒られちゃう…

[カルヴィンからの提案にきゃっきゃっと喜んで答える。まるで面白い遊び道具を見つけたかのように、どこまでも無邪気に。

そうだねー、といいながらくるりと杖を振るう。
怒られるのは嫌だ、だから]

――Incarcerous《縛れ》

[きゅい、っと縄が蛇のように先生に絡みつき、麻痺で抵抗が難しいのをいいことにくるくると縛りつけてゆく。ちょっとだけ首に巻いた縄には強めの圧力をかけて。
それから、天井に向かって指を一本。カルヴィンにも驚かれるだろうか?]

ショコラ、お願いっ

―――ざくっ

[その瞬間、ぱっと赤いものが部屋に飛び散っていく。
天井から降ってきた影の手には、ナイフ。]


[ドクドクと流れる赤に、鉄の匂いに。
口元は緩んでいても、どこか冷ややかな目線を浴びせながら、”せんせい”の姿を見る。]

ほっといてもしぬよ。
なにかしてもしぬよ。

[先ほど掛けたインカーセラスの呪文を強めれば多分、もう、あっさりと死ぬだろう。
ショコラの刃が付けた傷からの血は止まる気配を見せない。太い血管でも切ったのかなあ、なんて無責任に思う。]

わたしあーきた。
カルヴィン、なんかする?
とどめとか。

[いまならきっと、刺し放題だよー、なんて。]


【人】 小僧 カルヴィン

[ 彼の中で サボリ行為は NGだったらしい。
 真面目な性格 なのだろうか 。

 大して興味を持たず、ぼんやりと眺めれば
 しばし、逡巡 思考し始めた様子が目に映る。
 結局 見逃すという結論に至った彼>>70
 推奨はするが、強制はしないスタンスの人物のよう。 

 この世の中では、こういう人が重宝されるのだろうと
 どうでもいい観察をしいたところに、
  ぽん、と 触れた 彼の 手 ]

(86) 2015/02/03(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ びりり、 全身に緊張が駆け抜けた。

 しっかりと意識して彼を見れ、
 向けられているのは、優しげな笑み で ]

   ッ 、 触ら ないで、よ !

[  バシッ
       大きな音を立て。 ]

   ───…… ぁ 、

[ 小さく漏れた声に
 それ以上の音が零れないよう
 きゅっ と 唇を固く結んで

 そのまま くるり 背を向けられば、
 脱兎の如く 駆け出した 。* ]

(87) 2015/02/03(Tue) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


[ 純粋に、どこまでも純粋に、
 幼い頃と同じ 楽しげな表情を浮かべ
 玩具で遊んでいるかのような彼女を見守る。

 ギチギチと縄の擦れる音を聞きなから
 この程度かと 冷めた目をしていれば、
 バッ と天に向けられる 人差し指。

 この場に居た 第三者に驚くことよりも
 ショコラの名が 脳に届くことよりも、
 部屋の中に咲いた赤い花に気を取られて
 何の反応も 返せていない。]


[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]


[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]


[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 01時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 01時半頃


「…やらせていただけるなら、やります…よ?」

[カルヴィンからの問いに、返り血を浴び、ナイフを持った少女はゆっくりとそう零す。
視線は先生から外さないで、じっとその姿を見つめたまま。取り乱しも喚くこともせずに、恐ろしいほど冷静な声で。

傍らのデメテルは、壊れた玩具には興味ないとばかりに部屋の中をふらふらと歩き回っていた。
ちょっとだけ杖やローブに血が付いてしまったが、まあ、目立たないだろう。]


― 昨夜/必要の部屋 ―

[ 不意に、暖炉の焔がめらり
  緑に変わったかと思えば 一匹の黒猫が躍り出てくる
  口には、一通の手紙 ]

  ―― 俺に? Danke!

[ 差し出すように床に置かれた封を拾い、
 喉を撫でてやると黒猫は嬉しそうに瞳を細めた

  読み進めようとした手記を閉じて
  開けば ベックフォードの叔父さんたちに任せた
  ノクターン横丁での事件の顛末

 『悪者は退治した』 
  ――文中に書かれたそんな子供へ送るような一文
  ただ 俺にはそんな単純な一言でさえ一喜して ]


( ―― 小さくても、‟悪”に思い知らせてやれる )

 … 最後には 絶対、ヒーローが勝つんだってさ!

[ いつも、本の中で躍る虚像は
  ‟正義”が勝つって示してきた

  四百年前のあの人も
   二百年前のグロリア・イマゴも

 ―― その素質が、ちょっぴり足りなかっただけ 
    だから、代わりに俺が叶えるんだ * ]



  それなら キミに任せよう。

[ 赤に濡れたショコラに告げる。
 元より彼が憎いわけでもなく
 あの方がそうしろと仰るから殺そうと思ったまで。

 苦痛に呻く声を耳にし、
 じわり また少し広がった水溜まりを見ながら
 ひとり、赤には染まらず 綺麗な姿で其処に立つ。]

  僕は、彼の“ 生 ”が終幕を迎える
  その瞬間さえ見れれば…それで十分さ。

[ 普段の彼女からは想像できない冷酷さを目の当たりにし
 今になって ひどくデメテルの友人だということに 納得

 僕にはもう すべきことはないだろうと
 後はショコラに任せることにし
 彼の鼓動の音が止まるその時を 静かに待つ。*]


【人】 小僧 カルヴィン

[ 目的地など無く、ただ 駆けて。
 再び生徒たちが集まる廊下まで辿り着けば
 幾分かは平静を取り戻し 足を止めた。

 手を払いのけてしまった際の彼の表情は どうだったか
 驚いていたようにも 思う。
 正直なところ、自分のことに手一杯で
 相手の様子まで見れていなかった が正しい。

 ( 余計なことを... )

 触れられた箇所に手をやり、
 複雑で落ち着かない心ごと 握り込むように 掴んだ。]

(114) 2015/02/03(Tue) 08時頃

【人】 小僧 カルヴィン

── 廊下 ──

  トニー !

[ 顔を上げた先に、赤髪の彼を見つけ 声をかける。]

  やぁ、…今時間、大丈夫?

[ お仕事の真っ最中なら、そちらを優先して
 また後程都合をつけて話せばいいかと思い 確認。
 相変わらず元気に動き回る彼>>81は、
 この学校に漂う鬱屈とした空気の中で
 とても明るいものに映る。]

  相変わらず忙しそうだね

[ ご苦労様、と言葉を添えて労いを。]

(117) 2015/02/03(Tue) 08時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 08時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 08時頃


【人】 小僧 カルヴィン

  えっ、僕そんな分かりやすい…?

[ トニーの口調が意図的なものから自然なそれに変われば
 言われたことに 少し眉を下げてしおらしく。
『見えなくもない』程度なら誤魔化しも利くだろうが、
 彼相手には虚栄を張ったりなどはしない。

 始まりは 互いにメリットを求めて。
 割り切った関係だからこそ、気を使わなかったが
 時折話す内に 僕は彼に親しみを覚えていった。]

(124) 2015/02/03(Tue) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン


  ふはっ、何それ物騒

[ 妙に的を得ている発言が可笑しくて笑う。
 既に生死をかけた戦いの中にいる自分にとって
『隙をつかれて殺される』ことは充分有り得る未来。

 心配してくれている彼は、手元に持つ情報から
 この状況の全貌を把握しているのかどうなのか...。]

  殺されちゃうのはやだなぁ

[ クスクスと笑いながら言うは本心。
 そう、軸がブレたりなんてしてはいけないのだ。]

(125) 2015/02/03(Tue) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 少し笑って気が済めば、]

  今朝からみんなが噂してる
  ビッグニュースの内容を教えて?

[ 事実は知っていても、噂の方はまだ知らない。
 どのように伝わっているのかを問うて
 事件の外側の人間として振る舞おう。*]

(126) 2015/02/03(Tue) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ ふんふんと たまに頷きながら聞いて
 まあ大体この程度だろうなと思っていれば
 次には予想してなかった話題。>>127]

  怪文書……?

[ ( 先程のアレか。 ) ]

  僕のとこにも届いたよ、それ。
  来いと書いてあったから誘いに乗ったのに
  結局、差出人は姿を見せず…
  時間を無駄にした気分だよ。

[ いうほどあの場で待っていた訳でもないけれど、
 きっと 犯人は来るつもりは無かっただろうと。]

(142) 2015/02/03(Tue) 13時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ そして 最後に告げられた言葉>>128には、]

  いつも助かってる
  あ──… 、その、感謝してる。

[ ありがとうと 面と向かって人に言う事など 殆ど無く、
 照れくさく感じてしまい、違う言葉にすり替えた。 ]

  他は──…  ……あ。

[ 無い。
 そう言おうとして、1つ思い浮かんだのは
 昨日食堂で出会った男のこと。
 だが、名前も学年も知らない相手のことなど
 どうやって訊けばいいのか...

 少し悩んだあげく、]

  やっぱり今は無いや。

(143) 2015/02/03(Tue) 13時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 少し話をして、
 トニーはまだまだ忙しそうだと思い
 またね、と片手を軽くあげて 踵を返した。

 すっかり揺さぶられていた心は元通りに。
 頭の中は、昼食をどこで食べようかで埋められている。* ]

(144) 2015/02/03(Tue) 13時半頃

/*
(ホレーショーのメモ眺めて)
えっと…、僕赤窓でロル落としてるだけしかしてないんですけど、これ赤に落として先生にも同じ文を秘話すればいいんですか…ね?
どちらか先生とやり取りしてるんでしたっけ?
すみません。昨日の内に聞いておけばよかったことなのに…。


/*
まだまとめて送ったりはしてないよー
一段落付いたらどれを送るか選んでそおいしよっかなって


/*

同じく俺も二人に任せようと思っておくってねーや


/*
ふむふむ、なるほど。
デメテルが送ってくれるのか
じゃあお願いして、僕は何もしないでおくね。
あ、でも何か手伝うことあれば 言ってくれたらするよ!


【人】 小僧 カルヴィン

 ── 大広間 ──

[ 調理室を覗いて、屋敷しもべ妖精達に
 昼食を部屋に届けて貰おうかと思ったが
 一度寮の部屋まで登ってまた下るのは
 非常にめんどくさいなと結論を出し、
 昨日と同じく大広間へ。

 きょろり
 なるべく静かそうで、人が少なそうな所を探す。
 だが、丁度一番混み合う時間帯に来てしまったらしく
 人、人、人…見渡す限り、人。

 (  酔いそう…   ) ]

(152) 2015/02/03(Tue) 16時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 16時頃


/*
ホレーショー先生に、キリングでなんかあるかなーってきいてみてるよー。
ちょっと待ってねえ。


【人】 小僧 カルヴィン

[ 肩に小さな衝撃。
 それを認知するより先に、聴覚に衝撃。]

  ───っ!?

[ 心臓が跳ねる。…肩も 少し。
 ドキドキドキ と騒いでいるが、
 表情は普段の状態で固まったため
 余り驚かなかったように見えるかもしれない。

 声の主>>162に胡乱気な目を向ける。
 が、それが自寮の先輩と分かれば
 少しだけ目元を和らげて、
 口を挟む間もなく話される内容を聞く。]

(178) 2015/02/03(Tue) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ それでも この場にいない 奴 の名が出れば
 分かりやすく嫌そうな表情をしたか。]

  カルヴィン・ホーキンズです

[ ちゃんと自己紹介するのはこれが初めて。
 それにしては とても簡素なもの。
 お換えしに名を名乗られれば、『存じてます』と返し。
 お礼まで言われてしまえば 怒る気にもならず
 とても様になっているウィンクを見れば

 ( 人気があるのも納得できるな... )

 奴とは違って。
 去りゆく背を見送って 内心で呟いた。*]

(179) 2015/02/03(Tue) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 嗚呼、面倒な奴に捕まった。>>173

 声が聞こえた途端、すぐにその主の見当がつき
 次の相手のアクションなんて想定出来てしまうから
 距離をとろうとするも、近すぎてそれは叶わない。]

  ……止めてよ。

[ 掻き回すような 不躾な撫で方。
 腕をぐい、と押しやり 拒否の姿勢を示す。

 乱れた髪もそのままにじと目で彼を見上げた。
 いつもいつも 取り繕わずぶっきらぼうな態度で接するも
 何故か未だに構ってくる相手。
 暇なのか…?]

(182) 2015/02/03(Tue) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ いつもならもっと辛辣な侮蔑の言葉を投げただろうが、
 今日は色々あって疲れた...

 一言だけ言うに留めて、
「…何の用? 暇人」と聞けば、
 逆に様子を尋ねられた。]

  ………別に、何もないけど?

[ いつもと違い、真剣な声音にも相変わらずの無礼さで返し ]

  僕、お腹すいてるし、
  キミの相手なんてしてられないんだよね。
  用がないならどっか行ってもらえる?

[ 遠慮や配慮?
 そんなものコイツには要らないだろ。]

(183) 2015/02/03(Tue) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

── 大広間にて ──

[ “ 可愛い後輩 ” …? >>195

 常日頃、ぞんざいな態度を取る
 僕に対しての皮肉だろうか。
 本心で言っているのなら、
 コイツは目がおかしいと思う。
 ── 目…? いや、頭か。
 いつか矯正の魔法を掛けてやろうと、決意を新たに ]

  その内キミの背なんて、抜かしてやるんだから。

[ これから伸びる予定。成長期舐めんな。

 からかうような笑い方に、先程とは違う優しい撫で方
 完璧年下扱いなそれに、簡単に焚き付けられて
 強く、射るような目線を向けて言う。

 ちなみに手はパシ と払いのけてやった。]

(214) 2015/02/04(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 思っていたよりもすんなりと解放される空気を読めば
 おや、と違和感を覚えたが、
 自分にとっては都合がいいことだと 話題に出さず。

 身を寄せられれば、
 少しでも変な様子を見せたらグーで殴ろうと
 こっそり 手のひらを握り込んだか。]

  ───…お前、

[ 耳打ちされた言葉に、ピクリ、片眉を上げ。

 それは あの時出会ったことから
 予想は出来ていた範疇だったけれど、
 “ それ ” を言うのなら、何故 そうやって笑う...?]

(216) 2015/02/04(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 僅かな戸惑いが胸に。
 けれども、結局は 何も問わず。]

  ……考えとく。

[ 短く一言を告げ、その場を後にした。* ]

(217) 2015/02/04(Wed) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 01時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 01時頃


/*
赤の人々が表に並んでるなあ、なんて


【人】 小僧 カルヴィン

── 食事 ──

[ 先輩たちに絡まれている間に、少し人の波が引いた。

 ちょっとだけ、二人には感謝。
 きっとあのまま独りで居たら
 諦めて部屋に戻っていただろうから...。

 人の少なそうな所を見つけて、椅子に腰掛ける。
 さて、今日は何を食べようか と
 テーブルの上に並んだ皿を見回し 手を伸ばし ──… ]

(221) 2015/02/04(Wed) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ メインは、厚切りポークソテーとチキンソテーの2択で迷って、結局は後者を選択することに。
 ちなみにソースは オニオンソース。

 ライスにプレーンオムレツ、フレンチドレッシングのかかったグリーンサラダ、ジャガイモのポタージュもそれぞれ取って 傍に置けば、いつも自分の食べる量より少し 多い。

 背を伸ばすためにはしっかり食べて、よく寝ること。
 と、何かの文献で見た気がする。

 …別にアイツに言われたからとかじゃないけどね? ]

(222) 2015/02/04(Wed) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 手元のフォークとナイフを手にとって、最初に手をつけるのは 香ばしくパリパリに焼き上がった皮に 肉厚な身をもつ チキンソテー。

 一口噛めば、ぷりっとした 弾力のある食感。
 豚肉や牛肉とは違って柔らかく、ジューシーな仕上がりとなっており、絡められたどろっとしたソースは、素材の甘味が引き出されている。
 みじん切りにされた玉ねぎのシャキッとした歯ごたえが また良い。

 ライスはふっくらとし、恐らくは炊きたてだろう、艶がみられた。基本はパンを食べることが多いが、こうしてたまにライスを食べると、やはり良い と思う。

 中がふわふわとろとろのオムレツは シンプルな卵の味そのものを楽しめ、対照に、サラダは新鮮なレタスやトマトの食感と ドレッシングの程良く濃い味が絶品である。
 
 空腹は最大の調味料...とはよく言ったもので、次々に胃の中へと消えてゆく皿の上の料理たち…。*]

(223) 2015/02/04(Wed) 02時半頃

 ―― 俺は信じてるもん
  
  皆、‟あんなマグルたち”と違って
  俺を裏切らねーってさ!

 ( 最後にはきっと
   思想が違っても、分かってくれる
   俺の味方で居てくれるって ――― )

[ 今まで‟断罪”してきた‟裏切り者”が
  ゆらり ゆらり 次から次へ映る

 目には目を 歯には歯を ‟裏切り者にはそれ以上を”
  裏切りは 絶対に許さない

  グリフィンドールの皆を想いだして
  そっと 安堵を求めるように、懐中時計を握った ]


/*

本当にあの時間、闇陣営並んでた!(真顔)
一応俺が9時に起きてられるかわかんねー
(たぶん15時に起きるかも)

けど、闇の印の打ち上げとか
ポータル関連はやろーと思ってるけど大丈夫かな


/*
ねむねむ…
ホレーショー先生からのお返事こないよう


いいよお、リーダーにおまかせするー
ちゃんと寝なさいなあ


/*

先生も寝てんのかなー!キリング関連だからとりあえず焦ることはねーんじゃねーかなって!


Danke!(もふもふ)
ヒーローは限界まで 起きるもんだぜ…(ばたんきゅー)
っていうか 皆ちゃんと寝ろよな…!

 っていって おふとんに堕落してくるな… **


/*
キリングで先生なんかやりたいことある、みたいなこときいてみたんだけど
んー、来ないから今から書いてあるていど〆ちゃおう


/*
補足みたいな追加みたいな感じで後付けできるようにしとこうかな うむ


きゃあ(もふられ)
ヒーローが寝不足とかかっこつかないと思うの、あらあらあら
リーダーこそいつ寝てるのかしら、もう
[お布団ぽふり]


[返答を受ければひとつこくりと頷き、再びナイフを構える。
その間に先生とは何かやりとりは有ったかもしれない。まあ、有ろうが無かろうが今更殺さない選択肢などは存在していないのだが。]

―― ど す っ 。

[先ほどよりひときわ強く、力を込めた一撃。
先生の身体は一度おおきくびくりと動いたのち、動かなくなった。恐らくこれで絶命しただろう。
念のためにともう一度呪文を唱えて、首に掛かった縄をきゅいっと一段階強く絞めて。]

はあい、これでおーしまい!
ショコラ、帰ろっか!

じゃあねえ、カルヴィン!
リーダーに報告、おねがあい!
[デメテルはおねむなの、そうあくびをひとつして、来たときと同じようにショコラと手を繋ぐ。
まるでまた遊ぼうねとでも言い出しそうな雰囲気で、呼び止められなければ校長室を後にしただろう*]


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