125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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―電脳世界β・個別会話―
黒田さん。真寺です。あーちゃん殺されたのムカつくんでそっちで直接本人に謝っといてください。
―電脳世界β・個別会話―
>>+6
そうです。
私もわかりませんけど端末にそういうアプリが入ってるんです。
ねぇ、ヤトがオカシイんですけどなんか知りません?
―電脳世界β・個別会話―
>>+8
まーそれで死体の場所わかったから便利なのかな?
黒田さん殺すなら私殺したかったですよ、ほんと。
願い私も今聞いたとこなんですけど…よくわからなくて。
ただ、全員を生き返らせるとかそんなものじゃなかった
私がもしヤトに刃を向けることがあっても怒らないでくださいね〜
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ー4dー 外も、いいと思うんだけど… 暗くなってきたからジッとしてたいなーと…思うんだけど、ダメかな
[流が外にいる、と少し考えればわかることも思い浮かばないまま探索を続けただろうか。その頃には薬なんかも手に入れていたと思う。 外に出ようという星開に了承しかけて。窓から見える薄暗い景色に首を振ったが、星開はどうしただろうか。 落ち着かないように見えたけれど、それがただ病院にいるのが怖いのかどうかまでは判断がつかない。]
[それから適当に休めるところを探したならばそこで休もうと。またも送られる死亡通知には顔を顰めたものの、最初の頃程恐怖は感じなかったように思う。 少しずつ、慣れてきているのだとしたら。]
(…全然嬉しくない)
[端末を平坦な胸に抱きながら、溜息を吐いた。 出会うのは大抵何処かで見たことのある人で、届くメールに載っているのは知る名前ばかり。いっそ、見ず知らずの人ばかりならば精神的な負担は軽かったのかもしれない。]
…いつまで続くんだろう
[不安と恐怖が綯い交ぜになった小さな呟きは、多分誰にも聞こえなかった。と、思う。]
(17) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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ー5dー システムの不具合…システム?
[翌日確認したのは、何かに不具合が起きたというシステムメール。その内容はやはりゲームのようで、現実ではないかも、という甘えを大きくさせる。]
生存者の増加って…なんだろ 新しい人が来るとか? 生き返る、のは…考えにくいなぁ
[これがゲームの世界なら、死んでしまった人の息を吹き返させることも出来るだろうが。現実で人を生き返らせる方法があるのかどうかは、知らない。]
えっと、とりあえず流くん…行き違いになってる気もする…けど、けど…
[続く言葉が見つからない。 靴紐が結ばれているかを確認して、立ち上がった。]
(18) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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(もしかしたら、もうここにはいないのかも)
[隠れるだけなら、人のいないらしい病院にいるのが一番だと思う。けれど、流が優勝するために動くなら、ここに留まるのは得策ではないだろう。 地図を見ようと端末を取り出せば、タイミング良く通知が来る。載っているのは、何通か前に見たクラスメイトの名。]
えっと、2通目だから…
[2ポイント、だろうか。こんな風に考えてしまうのが嫌になるなと思っていれば、少しして届く一通のメール。 送信者に仄かに顔を綻ばせるが、その内容に一瞬考え込むように唇を引き結ぶ。
どういう答えが正解なのだろう。悩みながら、ゆっくりと指を動かして送ったのは。]
(19) 2014/06/22(Sun) 00時頃
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[返信を送って、付け足すようにもう一通。 そのまま端末を開き地図を見ようと。
自分は、なんのために流を探していたのだろう。置いていかれたのかも、と不安に思っていたくせに、見つかったら合流出来るだろうと考えていたのは何故だろう。 メールが来て安心したのは、]
(…会いたいから)
[それは何故だ。自問するが、答えは出ない。 思ってたより優しいから、守ってくれると言ったから、櫻子が彼は大丈夫だと伝えてくれたから。どれも答えのようで、どれもスッキリとしなかった。 もやもやとした何かを抱えたまま、同じく端末を見ていたらしい星開>>13の方に向き直る。]
綾戸さん。流くん、単独行動するつもりだって …あの、ボク、追いかけたいなって思うんですけど、どうします?
(22) 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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…心細いっていうか、なんていうか 一緒にいるよりこのまま別れた方がいいんだろうなっていうのは、わかるんだ 怖がってばっかだし、ずっとずっと足引っ張ってる自覚もある
[星開の言葉>>26に、ぎゅっとジャージの裾を握りながら口を開いた。 追い掛けたいというのが、自分勝手なわがままだと自覚している。大した戦闘力にならなければ、それを補う戦術を考える頭脳も無いのだから。ここで静かにしていれば。誰にも見つからず殺されず、このゲームが終わるまで大人しくしていれば、誰かと戦おうとするよりもずっと流の役に立てるのかもしれない。 けれど。]
…でも、でもね、ボク約そーーうぁぁ……ごめん、ちょっとだけごめんね
[裾を握る手から、星開に視線を移そうとして。鳴る着信音に力が抜けた。 死亡通知ならば無視してしまおうと差出人を見れば、今話題の中心であった人物で。星開に断りを入れてから、メールを開く。 場所の書かれた内容にホッとしながら返信を打とうとすれば、立て続けに音が鳴る。どうやらどちらも同じ人物からで、とりあえずと先に来たものを読めばーー]
(72) 2014/06/23(Mon) 04時半頃
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……、…!!?
[一瞬普通に読み流して、あれ?と内容を反芻して。 唐突に端末を持ったまましゃがみ込む。星開を驚かせてしまったかもしれないが、今は構っていられなくて。熱い顔を隠しながら、もう一通の方を開く。 忘れろ、との要求に一瞬従おうとするが、首を振った。]
…あ、やとっさん! どうしても、どぉーっしても!流くんに聞かなきゃいけないことがあるんです
[短い返信を打ってから、ゆっくりと立ち上がる。 謎の決意を秘めた様な表情からは、先程までの不安や怯えは見えないだろうか。ついさっき、「守護する」と言ってくれた星開に向き直る。]
E地区、だそうです いなかったら…どうしよう…や、えっと、一緒に行ってくれますか? 守ってとは言いません、ボクも、戦えます
[端末を操作し、武器を取り出そうとしながら問うたが、どうだったか。]
(73) 2014/06/23(Mon) 04時半頃
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