34 【ロクヨン!!!】
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[通信は聞こえている。
あちこちで、殺意が芽生えている。
アイリスは辰次と殺り合うらしい。
聞こえる声からして、最多人数が集まる八丁堀が舞台だ。]
…ベネット、も、殺せばいいんだな。
[これまで、煽るだけであったナユタから
『殺したい』という積極的な言葉。]
なにがあった?
[答えがあろうと、なかろうと。
結託した白は、早く落とさなければ。]
[黒チームのチャットログに仲間の殺意が溢れまくって、
正直少し閉口した。
殺し合いを躊躇しない人間に対する反感]
……
[相手が同チームだから、吐き出せもせず溜まる一方の]
っがああああああああ!!!!
[苦悶の声が通信に漏れる。]
[そのときか、
ガストンの、まるでかわりにベネットを殺してやる、と言った言葉が聴こえたのは…。]
あいつとの思い出したら、イラついただけだ。
偉そうだったしな?
[何があった?にはそんな返事。
そのあとは、アイリスを補佐ると、言って、しばらく通信は途絶えるだろう。]
/*
襲撃辰次了解した。
俺はパスってるが、合わせたほうがよければ変える。
/*
吊りはどうなるんだろうねー。
やっぱ、そこかしら。
/*
吊られるつもりで今日一日動いてるんだが
これで吊られなかったらむしろすげえ無茶ぶりw
まあまだ64技使ってないし、動けなくはない、が。
明日ランダムで死にそうだな。凶ひいて。
[図書館で戦闘が行われていることは、まだ知らない。
ただ、知っても、アイリスの援護はやめないだろう。]
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―八丁堀― ったく…カリュクスは何処にいるんだろうぉ はやく、見つけて…そして
[見渡すと通りの隅っこでしゃがんでいるカリュクスの姿が目に入る。 姿が目に入ると無性に、憎い…その思いで頭がいっぱいになる]
(411) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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―八丁堀―
カリュクスったら真っ白の汚れなんかありませんっみたいな服をきたり 二対一とかで戦うんは嫌いとか… なに?自分は正義の味方のつもりぃ?
とにかくマーゴもカリュクスは気に食わない!
[姿がみえると訳も分からない理由で憎しみも増してカリュクスの背後に立つと]
『赤い薔薇 漆黒の闇 求めるモノは血と心 アナタのすべ…て…』
[名乗りを上げようとすると>>377カリュクスが辰次とアイリスたちの戦闘へと飛び込んでいくのがみえて]
(417) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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―八丁堀―
ちょっ…ちょっと カリュクス 無視する気ぃ?
[顔を真っ赤にして]
そして またそれって 横殴りっ!じゃない
(419) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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…悪い。やられた。
ここまでかも、しれね …
[その声は、戦闘の音にかき消されるかもしれないが。]
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もうっ カリュクスあなたの相手はこっちよっ! 贖罪断絶っ 漆黒礼賛っ
[硬化と時間の魔法を身に纏い 日傘を構えて、その刃をカリュクスへと振り下ろそうと
――その瞬間 『gothic lolita agitator』 アイリスの詠唱と共に体が吹き飛ばされて
次の瞬間にはメイド喫茶【Parlour Wonder】の床へと転がっていた]
(425) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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[きっとヤンファがアイリスの攻撃を受けた時、
同時にガストンのうめき声も聴こえてただろう。]
――……ッ
[しかし、今は目の前の対処で精一杯だ。]
……そう。
相手は誰?
敵を取って上げるわ。
[それは余裕なのだろうか。
完全にメイド喫茶ならば相手を圧倒していると言う。]
|
―メイド喫茶―
[そう痛くはなかったけれど、反射的に転がって打った腰を思わずさする。 こちらを気の毒そうに見つめるメアリーと一瞬目が会った]
もぅっ… これもそれも全部カリュクスのせい なんだからあっ!
[もう明らかに八つ当たり以上の感情]
(428) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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カリュクス! あなたの相手はマーゴだよっ!
白組とか白だからとかそんな事いってる場合じゃないんだよっ! どちらだろうがそんな事構わないのよっ
カリュクスちゃんに 消 え て 欲 し い の !
[大声で叫んだ]
(432) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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かたき…
[殺すと、そういった後だ。
なんだか情けない気がしたが。]
… ベネット、に、なるかね…
ズリエルがいなきゃ、コレも送れてなかったろうな…
[戦闘の気配を感じる通信の向こう側。
余裕すら感じるアイリスの物言いに、
自嘲の息を吐いた。]
[そして、また聴こえた弱弱しい声。
さっきの痛みを感じた声で、もうバグの効果も切れるほどのダメージを受けただろうこと、予測できていた。
睨むような雰囲気。]
負けたか。
ばかめ。
ベネット?
[その名前を聞くと、本当に嫌そうなため息をついた。]
ガストン、やばいのか?
……何とかもうちょいもたせられないか。
[今は、猫だらけに囲まれて身動きが取れない。
彼がベネットにやられたと知れれば――
目の前でスキルを使って毒状態になっていたのを、
あの時、倒していれば良かったのだろうか、と。
けど]
ナユタは、もうちょっと違う言い方出来ないのかよ。
[誰かを敵に回して身を危うくするのは嫌だった。
結局、我が身が可愛いのか、自分は]
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[カリュクスへ向かって全速力で走り込むと、 黒い蝙蝠の羽根を広げて飛び上がる。
思いっきり中で回転しながら銀色の髪へ向かって 鋭い刃のついた日傘打ち下ろす]
勢いのついた硬い刃の攻撃力は16。 もしも6偶数なら攻撃はそれてしまうだろうが]
(437) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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…だな。
しぬなんざ… ばかだよなあ。
[ココまでぎりぎりの体力で生き延びたのは初めてだった。
冷たい言葉を、ただ肯定する。
体力の回復技もアイテムもない。
もう駄目なのだろうと、感じていた。]
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[攻撃は逸れた――慌てて体制を整える3
偶数ならすぐに立て直して次の攻撃へと移る 奇数ならいったん引くしかないだろう]
(440) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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それは 待たせてわるかったねっ! カリュクスに声を掛ける
[>>437引いたおかげでカリュクスの太刀は避けるだろうが>>43835以上ならば10の傷を負うだろう]
(444) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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