52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
zunpo 2012/06/26(Tue) 00時頃
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[>>4分身の術を頼まれれば、それはそれは喜んでしますが] どうしたでござるか?
[意図が分からず首をかしげる。 エスコート役は――譲れませんな]
否、ここは某が! それともおのこの為りでおなごにエスコートされるのは嫌でござるかな。
(9) zunpo 2012/06/26(Tue) 00時半頃
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[>>15竹を割ったかのようなメアリーにしては珍しくもごもごと。 そんな様子を男にもかかわらずちょっとかわいいなんて思ってしまったのはきっとメアリーだからだろう]
行くでござるよ。
[手を差し伸べた
その時。
窓の外で何か光った気がした。
手を差し伸べるその姿は――パッツンピチピチなメアリーの服を着た(ついでに胸のあたりが不自然に膨らんでる)どうみても女装男でした**]
(31) zunpo 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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[ミ☆]
ぬっ、これは――戻った、のでござるか?
[喉元を滑り出た声は仏の御前を拝謁して低音を取り戻していた。 差し出した手や腕からは丸みが消え、少し骨ばっている。
そしてなにより、今目の前で戸惑いの表情を見せていたイケメンは、花も恥じらい、雲の通い路吹き閉じまほし乙女の姿に。
しかし戸惑いの表情を見せていたメアリーはぷっと吹き出し――]
ふ、不意打ちでござるか?
[意味が分からずぽかんとする。戻ることができてうれしいのとはまた違うようだ]
(139) zunpo 2012/06/27(Wed) 02時頃
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[さて、情けないことに彼の動揺ボルテージは著しく上昇していた。 なにせ、目の前には美少女がいるわけだ。しかもメアリーなわけだ。 そりゃもう差し出す手もぷるぷるしてきますよね。
なんか行くでござるよとかいっちゃったけど、大丈夫なの某!
しかしその手をやわらかくてあたたかい手で握られて、そして彼女の顔はほころんで――
大丈夫なわけなかった。
だがもうご臨終はしないと決めた!
ということで、すんでのぶっ倒れそうな衝動をこらえ、その他もろもろの衝動もこらえ、でもごめんね、直視はできなかった。 ぐるりと体を反転させて、しかし手は緊張しながらも握り返し]
メ、メアリー殿。
[呼びかけ深呼吸ひといき]
(140) zunpo 2012/06/27(Wed) 02時頃
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某とお付き合いいただけぬだろうか?
[返事はきただろうか。
なお、彼が自分が女装男になっていることに気付くのは19分後、さらに下着がアレであることに思い至るのは更に7分後のことだろう**]
(141) zunpo 2012/06/27(Wed) 02時頃
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――――だが断る!!
[お前じゃありませんこの眼鏡]
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>>149 [一世一代漢の勝負。 のつもりではあったが、よもや勝負ごとと捉えられてしまうとは思いもせず、慌てて振り向く]
否、某は――
[言いかけた口を止めたのは、言わずもがなゆるんだ襟元から見えるやわらかい…
やはり自分についているのとはわけがちがう。全然違う。 目が不躾に釘付けになって、生唾を飲み込む。 わかっていないのか、わかっているのか。
きっと]
さすれば宴へ参ろう。
[なにやら阿鼻叫喚が聞こえる。おそらくほかの面々も元に戻っているのだろう。 そして]
(180) zunpo 2012/06/28(Thu) 22時頃
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