4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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9(▼ヨアヒム▲GJ)>8(▼ピッパ▲ソフィア)>6(▼?▲?&復活)>5>3
GJ&復活で1手増えてこんな感じ?
復活した時には別の人、というのも見えてるだけに皆絡みたいよね……
うーん。うーん。
ヨアヒムは地上でもうちょっと頑張ってほしいのもあるんで(テストがぬるすぎるw)、レティーシャを堕としてイリスと絡ませるのも面白いかもと思うけど。
一応、ピッパについてはメモで聞いてみようかなぁ……;
何だ、忘れてるのか?
[困ったように笑ってみせると、指を鳴らし。その音を聞いて、彼の趣味か首輪にメイド服を宛がわれたペットの一人が……犬用の餌皿を持ってきて。]
お前に食事をさせてやろうとしたのに。
忘れるとはなあ。
[犬用の餌皿には誰のものかも分からないような精液のみが入っていて。しかし、メイド服の彼女はベッドの傍のテーブルではなく、床にその皿を置いた]
ああ、グロリアに言われたが。
ちゃんと食事を取らなければ今夜もお仕置きだそうだ。
[本当にグロリアはそう言ったのか。この場にグロリアが居ない以上、イリスにそれを確かめる術は無いだろう]
/*
仮にヨアヒム落とすんなら、あたしは何かしら準備するよ。
レティだったら、2人分の調教お任せ〜♪
メモで聞いてみるのは良いね。
/*
レティだったら、というと
▼ヨアヒム▲レティ?
それゲイルさん早くも5階に引きこもりたくなりますwおいしすぎるwww
ちょっちメモ草案
「5階より。ちょっと襲撃に迷ってます。意図的GJも検討中。
ぶちゃけピッパさん周辺、まだ絡み足りない、ですよね…?」
こんなんでいいかしら。
/*
いやいや、GJならどっち落とすかなーって話。
メモはそれで良いと思いますよん。
/*
あ、なるほどです。
了解ー。ではとりあえず聞いてみますねん
[恐怖にイリスが顔を歪めるのを見て、楽しそうに笑うと近寄っていき。髪の毛を掴むと無理やり這いつくばる様な体勢にさせて。]
さあ、俺の言う事を聞いて此処で食事するのか。
それとも、グロリアにもう一度同じお仕置きはされた方が良いんだったら。俺は文句は言わないようにするよ。
/*
まあ、せっかくなのだし。
イリス相手のあれも、ちょくちょく遊ぼうかとねー。
/*
ま、ヨアヒムもらってくるなら私がたっぷりかわいがりますよん。
わんこって…まだソフィアかプリシラか見当つかない私。
どうしたの?イリスはそんな顔をして。
[少しだけ様子の変わった彼女を揶揄するように声をかけた。彼女が順調に精液を消化しているのを見ればにっこりと笑って]
ん、ちゃんと食べてるね。感心感心。
そんな良い子には、もっと栄養のあるご飯も出してあげるよ。
[そう告げると、メイド服を宛がわれた少女は次のお皿を持ってきた……犬用の餌皿にドッグフードの盛られたそのお皿にはご丁寧に「いりす」と書かれていて]
ほら、お食べ。
[あくまで彼女は犬扱いと、そんな事が滲むような用意された食事だった]
/*
聞いてみよっかな。
ソフィアなら、最後の薬物を拒否して逃げたとかで良さそうだし。
/*
ノックスとぷりしーがおkっぽいなら、いいかなぁ。と思う私。
本人も構わないようなら、当初の予定通りピッパ襲撃しようと思いますー。
あ、▼ピッパ▲GJでもこちらは全然大丈夫ですので。
ヨラ先生はヨラ先生でたっぷり調教して下さい。
一応今は襲撃パスにセット中。
/*
ピッパ襲撃のレティ吊り?
ヨーラサイドは調教済みにできそうな相手がまだいないから、任せるよー。
へぇ……そんなに精液が好きなの?
いやらしい人
[彼女の意思は分かるが、それを受け入れる訳にもいかないので。楽しそうに笑いながら。]
イリス、俺はグロリアから任される。
それは分かるな?
もしも、最後まで逆らうと言うなら。俺はグロリアに「イリスが言う事聞いてくれませんでした」と報告するしかないな。
そしたらまぁ、当然お仕置きだろうなあ。
/*
それもいいなぁ。
レティももう連れてっていい段階ですしね。
……あぶないあぶない、レティにおあずけロール回すとこだったw
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― 3階病室 ―
[部屋を移って初めての夜。 部屋の中は以前のものとさほど変わらない。 ベッドに横になるも眠気はそれほど無く、カーテンを開いた月明かりの部屋で白い天井を見上げていた。]
[頭の中で、色々な景色と予測がぐちゃぐちゃになっている。 …ゲイル、ヨーランダ。新任の医師2人には何か関係が? …看護師たちをあんな風に言っていたが、本当か? …子供たちに好かれている看護師や、気さくに話しかけてくれた看護師たち、彼女たちが? ありえない、信じられないと思い、しかしゲイルのした出来事は信じられない真実で。]
…はあ…
[思わず深いため息を吐く。 明日あさってには満月だろう円に近い銀色の月が、まるで舞台のスポットライトのように病院を照らしている――]
(322) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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/*
ピッパこないですね……メモの聞き方がまずくて気を使わせてなければいいけど。
うーん。
▼レティーシャ▲GJかなぁ。00:30までピッパ来なかったらこれでいこうと思います。
というか明日からは24h進行でいいのかしら。ずっと48H?
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>>326
[急にかけられた声にびくりと体を震わせ、 慌てて寝返りをうつふりで布団に深めに潜り声の方向に背を向けると]
…いえ、そろそろ寝ます。 丁度眠くなってきましたので…おやすみなさい、ナースさん。
[とっさに誤魔化そうと普段より低い声色で答えた。多少の違和感はやむを得ない。 そしてふと気付く。…この声、喋り方。聞いたことがある。]
(328) 2010/03/07(Sun) 00時半頃
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道案内 ノックスは、店番 ソフィアさんじゃないよな…誰の声だったっけ?と脳内を検索中
2010/03/07(Sun) 00時半頃
/*
ロール的には、カモンと言われている気もします。
けたけた。
なので突撃しちゃおうかな、と。
そして赤でぜんっぜんロールしてなくてごめんなさい。
/*
突撃して、ロールで堕ちる方向なら
▼ピッパ▲レティ
堕ちないっぽいなら
▼レティ▲なし
……かなー。
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>>334
[顔を見ることなく出て行った気配にホッとし、体を起こす。 そっと音を立てないよう気をつけながらドアを開き顔を出すと、去っていく後姿を確認し、今の人物がローズマリーだったことを認識した。 全く知らない相手だったならば顔を見られてもまだ良かったのだけれど、と小さく息を吐いた。]
(343) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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[屈辱にまみれながら、犬の様にドッグフードを食べるイリスを見て笑うと]
イリス、明日になったら5Fに新しい人を連れてくる事になる。そしたら、お前には先輩の雌奴隷として今まで以上に頑張って痴態を晒してもらう事になるなあ。
[にっこりと笑ってから。彼女の顔を見て]
せいぜい、頑張るんだぞ。
/*
私もまあ、多角経営しつつ。
ある程度そっちに任せつつなので。
気にしないでくださいな。
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[部屋の中に戻ると、ベッドに再び横になり]
…はあ。
[もう一度息を吐いた。 心が辛いときには、歌を歌う。 歌を歌うときには、思い出を乗せ。 その乗せる思い出には、あの人の顔ばかりがちらつき。 …もう二度と、会うことは無いだろうというのに。 歌の向こうの彼女は、いつでも自分を見て綺麗に微笑むから…忘れられないでいる。]
[…この月明かりの下、彼女は何をしているのだろう。 月明かりに手を伸ばし、俺には見えない何かに触れているのだろうか。 今もあの病院にいるのだろうか。それとも別の病院へと移動したのだろうか。 俺とは正反対の世界に住んでいた、麗しの姫君――]
―――ピッパ。
(350) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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/*
ありがとうー。
多角経営スキルが羨ましいです。
RPから…ピッパはOKみたい?なので、▼ピッパ▲レティーシャでセットしました。
▲レティーシャは、完全に私の情です(* ノノ)
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[――胸を締め付ける思い出を抱き眠れないまま、夜は更けていく。 様子を見に来たプリシラとは、先ほど来たローズマリーについてなどの会話をするだろうか。
ノックスがようやく眠りに付いたのは、空が白み始めた頃だった**]
(353) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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/*
ではこちらは委任とパスで。
明日にはソフィアを落としたいものです。
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