160 東京村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
席の横、窓
に映る 何か
に見られている 気がする
誰を見てるの 何を
見ないで
知らないで
私の 本当のこと
/*
ところでまた今更言うのかって話なんだけど、
表に出る余裕が無い時でもちょくちょく見ていたりはするので、村建て発言使いたい!って時は言って下さいね。
ごめんなさい ごめんなさい
苦しめないで ねえ
私が 悪かったから
[お腹に向かって、なだめるように呟く。]
|
[鞄を持って、料金を支払うとネットカフェを出た。 時間を確かめようと携帯を取り出して、 自動的にまたTwitterが立ち上がる。]
[TLを見ると友人がまた新しくRTをしていた。 「アイリス失踪の犯人は、顔に痣がある女」>>3
それを送った人物が、 昼間の鏡を恐れていた客とは知らぬまま。青年は短かなその文をさして信じてもなさそうに眺めた。 ネットに書かれたことなんて、信用すべきものではない。
…そう思っているはずなのに。
二度は見たくないと思う、どこまでも悪趣味な あの二枚の画像が、なかなか忘れられない。
画像のあの現実感と、ありえないという現実。 そのずれがじわりと寒気を呼ぶ。]
(142) 2015/06/04(Thu) 01時半頃
|
|
[携帯を数秒眺める。 携帯は静かに黙ったまま。震えることもない。
青年は、携帯から顔を上げた。
度重なる緊張からの疲れを感じていたが 一つ息を吸って、気にしないことにする。]
(143) 2015/06/04(Thu) 01時半頃
|
|
[向かう足は家に帰る際によく使う南口ではなく、東口。 コインロッカーの前に、どこかの職員が、二人立っていた。
すれ違う時に何やら話しているのが耳に入る。 気味の悪いシールだの、悪戯だろだの 点検はだのの言葉が聞こえた。
どうやら、コインロッカーの管理会社の職員のようだ]
[昼間に来た客が、奇妙なシールが 駅にもあったと言っていたのを思い出す。>>1:5 これだろうか。と青年は首を傾げた。その話とは違う、新しく増えていたものだというのを、青年が知る由もない。
こんな人の集まる場所で。仕掛けたやつも大胆だな、と 二人の背中を横目に歩いていく**]
(144) 2015/06/04(Thu) 01時半頃
|
[ドアの横にある鏡を見れば、私の顔が映っていないように思った。]
私の顔、どんなだったっけ
知らなくちゃ。
あの子のこと。
もっと もっと。
あの子の影から逃れるために。
|
―新宿駅 東口近辺―
[遠くにアルタ前の交差点が見える。 いつもと変わらぬことなく…いや、いつもより少し多いくらいに人が溢れていた。携帯を眺めながら歩く人が多い。 そこを駅から遠巻きに見て、青年はひとつ固唾を飲んで喉を鳴らす]
……
[携帯に電源を入れる。 Twitterでワタヌキの連絡先を探し出すと タッチパネルを操作して、DMを送る。]
「お疲れ様です、ワタヌキさん 昼に会った子、連絡先聞いてもいいですか?」
[画面に打たれたのは短い文章]
(233) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
[送信して、画面を見る。 携帯は未だ黙ったまま。震えることはない]
[携帯をポケットに入れて、 青年は交差点に向けて歩き出した。]
(237) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
アイリスは かわいそうな女の子 だから
私は アイリスで アイリスは 私
|
―新宿駅 アルタ前交差点―
[交差点の先で、知った顔を見た。 シフトの終わり間際に来た客>>145だった。 本当はもっと早く来るつもりだったのに 中央線が止まった影響で、 来るのが遅くなったと言っていた。]
[どこかうつろな様子をした客を、 細い目でじぃ、と眺めた後。 青年はへらりと客に笑いかける。
細目の奥は、昼にひなこに向けた目と同じような。 よくよく見定めるようなを色していた。]
(249) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
…あれえ、お客さん。 どうしたんです? だめすよ、こちは。 あぶない”から。
[まるで海を漂うようにふらふらとして、 うつろな様子の彼に笑顔で指示したのは、交番から遠い道。
彼は分かっているのかわかっていないのか、 青年に返事することなく、ふらふらと 青年の指示した道へと消えていく。]
(250) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
[…彼の目には今、世界がどう映っているんだろう。
―――それを理解する気も共感する気も、 青年には一切無く。
店で会った時とは違う、彼の変貌ぶりを へらへらと楽しそうに笑いながら眺めているだけ。]
また、おまちしてますんで。
[昼間、働いていた時のあの調子と変わらぬまま。 青年は笑顔で、彼の背中を見送った]
(251) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
[そうだ]
[私はいつだって、あの子から…あいりから、逃げていた。]
[地味で面白くない姉の私を、あの妹はいつも見下していて。
それが私は、すごく嫌だった。
だから逃げるようにしていたけれど、それは妹が私を追い立てて、居場所を奪ったような……そんな心地だった。]
[すぐに自分と田舎に来て欲しいと言った夫の、今にして思えば強引なプロポーズを受けたのも、妹から逃げただけ。]
[逃げたけど、それでもう終わるはずだった。]
[でも、どうしてか。]
[実家を出て嫁ぎ先に行ってからも、時々、妹の視線を感じたのだ。
夫から殴られるままに何もできない私を、妹が見て嘲笑しているような気がしたのだ。]
[妹から逃げ続けて駄目になった私は、妹の影から逃れられないまま、辛い目にあい続けた。]
[逃げるのをやめれば、あっけなかった。]
[でも今、私はまた、怖い目にあっている。]
[それもきっと、あの子の影が残っているからだ。]
/*
ところで私、まだ襲撃が「パス」ってなってるままなんですよね……
/*
長引いてもいいRP村なら、襲撃無しでもいいじゃんとなるところなんですけど……。
私はジャニス襲撃の理由は出来たんだけどジャニスにはもう一日動いてほしくて。あとそこ襲撃すると私も狼だとメタではバレるんですよね。もうバレてるかもだけど。
エリは体調不良っぽいので襲撃先は期待しない方がいいですし。
一応ミルフィ襲うでバファリン吊りにかぶせていくという手もある。
|
[客の背中が、人ごみと夜の暗さに消えていくのを見届けて 携帯を再び確認する。ワタヌキからの返信があった。 そこにかかれた番号をじい、と眺めた後、 ぽつぽつとタッチパネルを指で弾く。]
「風呂入ったらまた来てください ビール一杯くらいならサービスします
助かります 言い訳失敗したら一緒に謝ってくださいね☆
あと、妹より小さい子に仕掛けんのは ちょっと。。」
[本人が喋るよりも よほど流暢そうな日本語が綴られている。]
(262) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
/*
あ、私的にはフランク狙いで。(というかそこしかRP的には候補を作れていない
ただ、落としたい!!ではないから、他に候補とか考えてたら聞いとこうかなって。
初回パスもどうかなーって感じだから、襲撃はしちゃいたい気持ちはありありでした。
お墓ログもある程度拾える村だし。
/*
あ、候補があるなら是非それでお願いしたいです!
描写も2日続けてお願いすることになっちゃうでしょうけど……。
/*
あっ伝わってない感じがするのでそっとお伝えしますがわたし鏡こわい系のひとなので……襲撃は全体的に期待されても……されても……?
/*
あ、はい! 描写はなんとかやります!
むしろ私が早々にばれてから表で好き勝手やってる分、後半色々お任せする事になりそうなのが申し訳ない!
フランクさんの持ち弾を全然引き出せてる気がしないまま落としちゃうのがアレだけど、そこは私がフランクさんにごめんなさいするアレでソレ。
あ、ですよね。そう思ってた。
そして無理しないでねお大事にね。
JCは赤ログの宝だからね。
/*
お、おおっと……?!()
役職人数的にてっきり鏡こわいひとは潜っているものだと……!
あぁんなるほど……言わせてしまって申し訳ないです……。了解しました!
/*
()
後半のことはお気になさらず。助かります〜。
|
[返ってきた返信を眺め、最後の返信に 細目をさらに細め小さく笑う。
交差点を再び見る。 そこに少女が惨殺された跡は 何度見ても、どこにもない。]
[青年は交差点が見える位置の道路の端に腰掛けて、 道行く人々と野次馬達の中で ありもしない惨殺現場を眺めている。
その手には携帯を握りしめたまま。**]
(280) 2015/06/05(Fri) 03時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る