人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【人】 鷹の爪団 マドカ

[端末に新たに届いたお知らせメールはずんと肩に重くのしかかった。
なにもこんな時に追い打ちをかけてこなくても良いと思う。
特に立ち直りかけの時には]

どこにいるかな。

[たとえ欠落が出たとしてもずっと触ってきた機械は可愛い。
これから取る行動の半分が目的のためでも、もう半分は純粋に。
手土産にケーキを携えて足は学術区の方に向かった]

(40) 2015/03/04(Wed) 03時頃

[教務に引きずられた子ならと学術区の教室を一つ一つ覗いてみたが、
流石にこの時間になるともうアイリスは見つからなかった。
——やっぱりやめておこうかな。でも、別の日なら!

消極的になるのはやはり気が進まないこともあるからで。
忙殺されている人に話を聞きに行くのは追いつめられているとはいえ、
我ながら酷い案だと思わざるを得ない]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 03時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[学術区の教室をひとつひとつ覗いてみても目的の人物は居らず、
今日会うのは諦めようかと思った矢先、端末が着信を報せた]

困ったときは友達だよね。

[いつも彼女の言葉選びは楽しい。
いつから染まってしまったか少女もすっかり言葉の繰り手と化していた。
……他の人に見られる事がない場合に限って。

近くまで来ているのだからとメールに返信するよりもと、
理科室の、封じられし(封じられていない)扉をガラリと開けた]

覚悟を示すものここに!

[少女惨状(誤字)であった**]

(41) 2015/03/04(Wed) 03時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 03時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 03時半頃


[部屋の扉が開いてアイリスがいつもの笑みを浮かべて出てくるのを確認すると、自分の口許も綻んだのが分かる。]

 課題、頑張っているか?

[ほら、と口にしながら缶ジュースを差し出した。]

 で、プロポーズの件だったか…?

[そう口に出したと同時に心配そうな表情を浮かべながら肩をゆするアイリスに思わず苦笑した。]

 お、落ち着け、アイリス一個ずつ答えるから。

[そう言いながらアイリスの頭をポンポンと撫でる。]

 っと、プロポーズはジョークではなく本当だ。
 色々誤解があった上でプロポーズをせざる負えない状況ではあったが、最終的には俺は別に納得している。
 故に結婚詐欺ではない…はずだ、俺はアイリスもよく知っている通り貧乏人のままだ。
 もちろん保険をかけるほどの金はないからな。

[そこまで答えて、次の質問には静かに首を傾げて何かを思い出すように考え込む。]


 相手はクリスだからな。
 俺も彼女からよく薬をもらっているが…。

 まあ、変なものは飲まされていないはずだぞ?

[流石に一瞬考えたが、そこは問題はないだろう。
気持ちが変化していたり、行動を強制されているというわけでもない。]

 自分で考えて、自分で行動して、自分で発言している。
 問題は何もない。

[そう言いながら、指先を指して、2本と答えた。]


[アイリスとの邂逅の間、もう一件メールが届いているのを確認する。]

 ん?マドカか。

[内容をかくにんしたが、然程重要な内容ではなさそうだ。
とりあえずメールが届くか否かの確認といったところなんだろうか?
であれば、確認した事を伝える返信くらいは必要であろう。]

『To:マドカ
Message:
メールを確認した。
問題なくお互いのアドレスは登録されているようだな。
気が向いたらメールするさ。』

[そんな素っ気ないメールを飛ばして、端末を閉じた。]


[ある程度、アイリスと会話をした後、今度は量子情報学の実験室へと向かった。
そこに置いてあるのは何の変哲も無い金属の箱。
そこに自分の端末をつないで情報を操作する。]

 ここの計算式がこうならば、ここの計算は……

[カチャカチャとデータを打ち込み終えると、後は自動計算をコマンドに打ち込んだ。]

 これで暫く時間が必要だが…さて、一回目で終わってくれれば卒業確定なんだが…。
 後は実験をどのタイミングで行うべきか…?
 出来れば、誰かにも飛んで欲しいというのが本音だが…。

[手の空いている人間はどこかにいないだろうか?
そんなことをぼんやりと考えながら、別の部屋へ向かうために足を向けた。]


【人】 鷹の爪団 マドカ

—理科室—

ええ、星の導きのままに。

[クリスの様子も理科室も慣れたもので、拳で胸を叩いて毅然として答える。
適当な丸椅子に腰を下ろすと足を櫂にして机の近くまで移動した。
ぱらぱらと机に乗っているブツを示されると、憂いも吹っ飛び目を輝かせて]

わっ、お菓子? 珍しいな。
ありがとう!

[少女の目では机の上の物は見た目お菓子……?のように思う。
しかし、怪しげな雰囲気を醸し出しているのは気のせいではないだろう。
少女は言葉にできない違和感をなんと表現するか数秒考えて、
邪気”オーラ”だと結論をつけた。頭の中で。
ラムネのような何かを数粒手の平に乗せて、一粒ずつ口に入れる]

あまい。これマスカットのオーラ?

[いつになくサービスの良い彼女に首を傾げつつも甘さに目を細めた]

(59) 2015/03/04(Wed) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そうなんだ、すっごいトラブルで。
詳しくは言えないんだけど、論文と研究がピンチ……。

[本題に入るとラムネを頬張りながらがっくしと肩を落として伝える。
卒業式まで日もないこの時期にである。結構危ない状況と言えよう。
薬の話を聞くと腕を組んで考え込み]

なるほどね、欲張りの代償か。
どっちか選べば軽くできるんだ!これからやりたいことは、うーん。
ところで——味は?

[どちらを選ぶか。女神然として首を傾げるクリスに、
最初に発した言葉は金・銀・どちらでもないの3択から外れた味の質問だった]

色んな人と会わないとだから、こっちかな。
これ何日くらい持つの?

[さらっと副作用すごい!と突っ込みながら、
クリスマスカラーの妖気を発する2本の試験管を見比べて赤を選び取った。
ありがとうとお礼をクリスに言うと、はっとして手持ちの袋をごそごそする]

(60) 2015/03/04(Wed) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、忘れてた!これ持ってきたんだ。
イチジクのケーキ。

[イチジクとナッツの入ったパウンドケーキを机の上に置く。
甘い菓子(?)がたくさん乗った机にもう一つ甘い物が加わった]

(62) 2015/03/04(Wed) 22時頃

—少し前—

あ、先生。こんばんは。

[理科室に向かう前、丁度教務とすれ違いこれ幸いと昼の話を持ちかけた。
ケイイチの妹の事をそれとなく探ってみれば、部屋に帰ったと話を聞き]

渡したいものがあって。
先生、彼女の部屋分かります?

[嘘はついていない。嘘は。
手に提げた包みの一つを見せる情報漏洩はあっさり起こった。

——成功しちゃったよ……!

情報セキュリティーとは何だったのか。複雑な思いを抱えて教務と別れた]


あ、ケイイチからだ!

[ついで着信があったものを確認する。
返ってきた文面は素っ気ないながらも律儀さが伺えてまた認識を新たにした]

やだな、人の話ってあてになんない。全然違うもん。

[妹の連絡先を聞いてみようかと少し考えたが、
いきなり妹さん(の情報)を下さい!は流石にないと首を振って白紙に。
会ったら授業で小耳に挟んだ時間旅行についてでも聞いてみようと記憶して]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 22時半頃


 ―アイリスの部屋前―
[頭に手を乗せながら、緩く溜息を漏らす。]

 あぁ、本当だ。だから誰も騙されていない。
 まったく、お前は本当に兄離れ、姉離れが出来ないな。
 俺も家を出たら、アイリスが一番上になるんだからしっかりしないといけないな。

[そう言って改めて笑みを浮かべた。
それから、クリスの話題になれば、少し考えた上でうなずいた。]

 そうだな、綺麗な方だと俺も思うよ。
 他の人間の美的感覚は分からんから、絶対とは言い切れんが…。

[アイリスが寂しそうな表情を浮かべるのを見つめて、少しだけ困ったような声でそう答えた。]


【人】 鷹の爪団 マドカ

へえ、クリスの手作りなんだ。オーラすごいもんね!

[事実、料理やお菓子は科学の結晶と言える。
一流の腕を持つ(マッドな)科学者と知っているから少女も納得した顔で]

これがりんご味かな。

[ラムネの味をひとつひとつ確かめながら噛み砕く]

(69) 2015/03/04(Wed) 23時頃

[とはいえ、アイリスがクリスと付き合っていたと誤解されれば、少しだけ首を傾げた後、ゆっくり横に振った。]

 いや、付き合ってたのを知っていたらそれは不思議な現象になる。
 俺とクリスは別に付き合っていた事など一度もない。
 お互いにそういう認識を持ったことはないはずだ。

 ましてや、そんな間柄になるつもりは毛頭なかったからな。
 誰一人予測すらしなかっただろう。

[全ては誤解から始まった話なので当然である。]


【人】 鷹の爪団 マドカ

うん、もう後がないんだ。
まず論文だけでもなんとかしなきゃ。

[まずは倍速で論文を復旧して——あとは研究を遊ばせる。
これで上手く決まらなかったらその時はその時だ。
毒々しい赤の試験管を受け取ると身を入れて説明を聞き]

短いと1日か、しっかり寝て効果を長く使えるようにしなきゃ。
うん、宇宙の意志が「覚悟を示す者」を待ってるからね。
ここで踏ん張らないと!

[この薬であればもし切れたとしても頑張ればチャンスもある。
覚悟を決めた少女は拳をぐっと握りしめて、どやっと不敵な笑顔を見せた。
ケーキで天然ドヤ殺しをしたことには苦笑して立ち上がりかけ]

そうそう、クリスに聞いておこうと思ってたんだ。
ケイイチとこれからのことどう思ってるの?

[気になっていたこれからについて聞いてみた]

(70) 2015/03/04(Wed) 23時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 23時頃


 ―現在・メール確認後―
[そう、突発的な事故は早々落ちない。
事故ならば、仕方ないのではないだろうか?]

 ある程度の安全性が確認できれば人体実験をしてみたい…戻ってこれるという核心さえあれば…じゃあ過去に飛ばす…?
 いや、それだと色々と問題が…。

[とは言え、依頼し、納得した上で時間旅行の実験台になってくれる人間もいるのではないか?
卒業生は、卒業間近のこんなタイミングだ。
自分の様に何かしらの問題さえ抱えていなければ、案外どうにかなるものではないかと。
きっと暇だから手伝ってくれる人間もいそうだと、意外と楽観的なことを考えていた。]

 最悪事故を装って……いやいや、それはダメだろ。非人道的過ぎる。
 倫理的にも道徳的にもまずいだろう…。

[自分の思想がおかしな所を向き始めている事に、さすがに頭を振って思考を否定した。]


【人】 鷹の爪団 マドカ

宇宙の大いなる意志に鍛えられたもん。

[オーラを感じる(思い込み)ようになったと主張して、
それっぽさを感じる頷きに真面目——少女的にはとっても真面目に厨二で返した
もう一つ摘んだラムネはなぜかしょっぱかった]

ありがとう。クリスに話して良かった……!

[そう、普通なら学園を去るまであと僅かなのだ。
もっとゆっくり時間を過ごせたら良かったのにも後の祭り。
手を伸ばし、クリスの手を取れたなら力強く振った]

あ、面白い反応頂き!

[爆弾はナイスな威力を発揮してくれたようだ。
友人の慌てる仕草が面白くてくすくすと笑んで]

クリスに聞けって、あたしの中のゴーストが囁いたんだよ!

[ドヤ顔で、大声で、宣言したところにノック音が響き慌てふためいた]

(79) 2015/03/04(Wed) 23時半頃

マドカは、ケイイチにひらりと手をあげて、こんばんはの挨拶は妙に小さかった。

2015/03/04(Wed) 23時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[ケイイチのドアを開けるタイミングの良さはピカイチであった。
恐らく、クリスと少女どちらにとっても]

あっ、むしろあたしがお邪魔にならない?

[入ってきたケイイチとクリスを見比べる。
>>80の言葉を聞くとそういうことかと脳内で繋がり(誤解)
クリスの様子を伺うと、表情崩壊のために思い込みを強めるのであった]

お茶手伝うよ。

[問題なさそうな空気を読むと、ティーバッグを探してクリスに渡したりして]

うんうん、あたしも良いと思って。
(恋人同士)気持ちの問題って大切だもんね。

[省略されすぎた説明>>82を勝手に解釈して同調していた]

聞きたいよ、今ここで。
[追い打ちをかけるのも忘れない>>84]

(86) 2015/03/05(Thu) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[状況に妙な歪みが発生していることにここまで鈍感なのもレアだと思うが、
少女のスペックで気づけという方が土台無理である。現実は無情だ]

ほら、ケイイチもあんなに言ってるんだから。

[アルコールランプの火が揺れる。隣で聞く内容ではないのかもしれないが
しかし、どうしようもないほどに少女はこういう面は気が回らないのである。

震える手とランプの火を見て遠くなる目にぐっと親指を立てる>>92]

あっ、ありがとう。

[紅茶を受け取るときにはクリスとケイイチにも布巾を手渡した。
ビーカーに巻き付けて椅子に座るとじっと見る姿勢。
ほほうと頷きながら彼女の話しを聞いて行く。
もちろん、「転校の事」という省略された間を補完する能力はない!]

あ、言ってたもんね。遅いか早いかの違いって。

(95) 2015/03/05(Thu) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あたし、長く気づいていなかったよ。ごめんね。

[噂で聞いた気持ちを伝えるのが遅いか早いかで違いがないという話。
どこで聞いたか誰が言ったかはうっかり間違って進めてしまっていた。>>95

ここまで恋心を友人が持っていた(勘違い)と気づかなかったことに、
申し訳なさを感じて謝る。
転校の話に長く気づかなかったのもまたそうであったが。
ぼうっとしていてビーカーの紅茶に口を付けると唇を火傷しかけた]

プロポーズはオオゴトだもんね、あたしもビックリしたよ。

[ケイイチはどう思ってるの?なんて合間に聞いてみたり]

(101) 2015/03/05(Thu) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そうだね、食べよ食べよ。紅茶も飲み頃だ。

[ビーカーの紅茶をふーふー冷ましながらシャーレにパックを置く。
シャーレにメス、蒸発皿。雰囲気はケーキの解剖実験だ。
メスでの切り分けは初めて見たときは驚いたが、もうすっかり慣れたらしい。

3等分されたケーキを摘んで食べようとして小さな声に気づく]

どうしたの?

[少女は何も知らないので首を傾げていた]

(103) 2015/03/05(Thu) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 01時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

ううん、言いにくいもんだよね。

[恋心を伝えてもらったら手助けも出来たろうけど難しいよねと一人納得。
女性誌にも多分秘められた恋心のコーナーくらいはあるだろう。
まだ恋をした事がなくても想いを言うハードルの高さは理解しているつもりだ。

少女が”気づかれてたまるもんですか恥ずかしい”になる心境を知らなかったため
ナチュラルにズレが戻らなかったのは余談]

そう?なんかあったらクリスも相談してよ。
話しにくかったらゆっくり聞くし。

[少し心配そうにクリスを見たが、ケーキの感想を聞けば頬を綻ばせた。
イチジクの美味しさを分かってくれる人は良い人だ]

あ、もうこんな時間。あたしそろそろ行くね。
お二人はごゆっくり!

[ケーキを食べ終わると腕の端末を見て席を立つ。
にっこりと満面の笑みで二人に手を振って、理科室をあとにするだろう**]

(115) 2015/03/05(Thu) 02時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 02時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 02時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

うんうん、その言葉聞けて良かった!

[一言が出た後考え込む様子が見えると、息を呑み手を組んで見守っていたが、
ケイイチの口から是とする言葉を聞くと口元が緩む>>119
少女に内情が分からなければ、言葉を素直に受け取るだけ。
クリスとケイイチ、想いあっている(すれ違い)ならば何も問題ない(ある)]

甘いねー。

[とは、ケーキの感想に聞こえるように言って。
時として奇跡的なすれ違いは成立するのだとどこかの雑誌に載せると良い。
会話は理解しなくても成立する。機械と人間の一部応答がそうであるように。
言いにくかったと頷くクリスに少女はふむふむと頷き返す]

(138) 2015/03/05(Thu) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ううん、クリスの話は聞いておきたかったからね。

あ、あたしもメール見た!
この時期に警告ってちょっと怖いね。

[眉をひそめてメールの内容を思い出す。
同時にパルックが怪我したらしいという噂も思い出し、物騒だなと思った。
気遣ってくれるクリスに大丈夫だよと腕を回して元気さをアピールした]

うん!おかげで勇気でた!
頑張るね。

[警告を思い出せばスキップをしそうな足を抑えて扉の向こうへ]

(139) 2015/03/05(Thu) 22時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 23時頃


[帰り道は気分が軽い。良い話(勘違い)を聞いたからだろう。
ふいにハウリングが聞こえて端末に目を落とした。マイクがオンになっている。

——切っていたはずなのにおかしいな。

少女は切り忘れていたマイクをオフにして、何気なくデータバンクを覗く。
そこにはノイズはあるものの声の感情データが蓄積されていた。
分析機能が失われたために並んだ会話の感情はバラバラに散らばっていたが]

そっか!

[アイデアが閃く、最初からこうすれば良かったのだ。
なにもマイクを向けて特定の感情データを収集する非効率な方法を取る必要はない。
早く大量にデータが必要なら会話全てをシェルドンに聞かせてしまえば良いのだ。
感情の仕分けは後々少女が手伝って行けば良い。

少女は手を打って早速思いつきを実行する事にする。
名付けて「電撃慰安大作戦!」である。
態々マイクを向けて話を聞こうと思っていたから気分が重くなったのだ。
少女はただ素直に励ましに行って、ついでに会話を収集すればいい]


[少女は鼻歌を歌いながら——ナンバーは「太陽のまっただなかに」だ——
廊下を渡り、一つの部屋の前に辿り着く。
深呼吸をして辺りの様子を伺った]

うぅぅ、きんちょーするな。
なんて言おう。

[アイリスの部屋の扉は閉まっているだろうか。
少女はケーキの袋を胸に抱き、うろうろと扉の前を行ったり来たりしている]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 23時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

皆と話せるだけ話して、間に合うかな。

[ホームのとある部屋から出ると端末にメールの着信音。
少女はメールの件名と人名を見るとぱあっと顔を輝かせ、
開くとくすくすと笑いをこぼした]

わ、どや顔だ!
似合わないけどらしいかも。

[この時間で用意してくれるのには本当に頭が下がる思いだ。特に今は。
応急処置で復活させた音声認識はノイズが多く、データに不安が残る。
とりあえずはなんとしても端末を復活させてしまわないと]

あっ、そうそう。
明日のことも考えないとね!

[今日の昼を思い出して、自然な会話がきっとシェルドンにも一番良い。
頭の中はいっぱいいっぱいで自分の事は忘れたまま。
歩き端末は危険と一度止まってメールを空に描いたところでもう1つ]

(150) 2015/03/06(Fri) 00時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

あれ、続きがあった。

[追伸の一言が端末に届く。
ゆっくりと長い文章を目で追って、少女は考えながら文章を書き始めた]

(154) 2015/03/06(Fri) 00時頃

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