112 ――密猟区――
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赤ワインには、生ハムとトマトも合うんだよ トマト、嫌いだけど
[しれっと言いつつ、返された箸を受けとって。 自分も少し、つまみを口に運ぶ。]
悪かったな、美味しいもの作れなくて紳士的じゃなくて
[キャラがかぶるだろうが、なんて心で思いつつ。 少し凹んだ、ほっといても生きていけそうじゃないのか俺。]
ちぇ
[少し悔しかったから、買い物袋から刺身を取り出して。 つまみながら、グラスを傾けた。]
(56) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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魚美味
[だがウォッカには少し合いそうにないな。 日本酒なら、更に美味かろうに。 にやけた顔が視線にはいったような気がして。 やっぱり少し、悔しかった。]
でもま、幸せ者だな テニス…じゃなくて料理の王子様を焦らせる女ってのはよ
[妬くだの、寂しいだの、悔しいだの。 そんな感情は、独占欲が作り出すものだと思う。 誰かを独り占めしたいと思うから、それが出来なくて寂しくて、悔しくて、妬いたりする。 そんな感情が湧いた分だけ、進歩したのだろう。 そう思うが、だが負けたようで悔しい。]
(63) 2014/02/22(Sat) 19時半頃
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[端の方から、笑い声がかすかに聞こえる。 女の話というのは、何故こうも笑うのだろう。 男同士の会話に、潜めたような笑いは少ない。 笑うと言うと、爆笑するか、馬鹿にしたように笑うか。 大抵は、どちらかである。]
んー…―――
[男は背中で語るもの、なんて時代もあった。 そういう不器用さに憧れもしたものだが。 実際、大人になってみると難しいものだ。 愛想笑いの一つもできなければ、やっていけない。 女という奴は、そう言う意味で鍛えられている気がする。]
すごいもんだねぇ
[ある種尊敬に値するが。 自分には、真似できないと思う。]
(65) 2014/02/22(Sat) 21時頃
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[何故かウィスキーを注がれた。 いや、嫌いじゃない、嫌いじゃないよ。 黒い帽子かぶって煙草咥えてバーボン、とか言ってみたい。 だがしかし、何故ウィスキーなのだ。
まぁいい、頂いておこう。>>67]
王子様候補生は、優秀だね おっさんにも気を使ってくれんだから
(68) 2014/02/22(Sat) 23時頃
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褒めてるさ 敬意もちゃんと篭ってるぞ
[注ぎ直されたウォッカを飲みながら。 迎えに行く相手なんてのは、そうそう居ないだろうと思い。 煙草を灰皿に押し付ける。]
お姫様は迎えを待っている、ってもんでもないしな 女はそうか弱いもんでもねぇし
[ヒソヒソやってるマドカを指差して、ほらな、と。]
青年、君に迎えられるお姫様像はどんなもんだね
(73) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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どこが魔女だ
[苦笑いと共に漏れた言葉>>74が聞こえて。 軽く吐いた息は、ため息に似ている。]
魔女ってのは、魔法をかけるもんだろう
[何の魔法をかけたんだ、と問うつもりが。 なんとなく、それは躊躇われて。]
かぼちゃの馬車でも出してくれるのかね
[少しだけ、方向転換。]
(76) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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リスペクトはそりゃ、大事だな
[青年の答えに、からりとなる氷。>>75 鈴の音のように響くそれは、音楽のない空間に響く。]
可愛い所も、そりゃある方がいいさ
[船を漕いでいるタバサを見て。 ああ言うのを、隙って言うんだなと。 可愛い所があるなら、嫁に行けるという訳でもなさそうだ。]
ま、おっさんが思うには、だ お前さんは優しいね、どうも
[一度立ち上がって、カウンターの中を覗く。 たしか、たまに来る流しのギターが置いてあったはずだ。 ちょっと借りるくらい、いいよな。]
(79) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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大人になれば、色々できるようになってるもんだし 気がつきゃ、いらぬ特技も増えるけどな 若い時にしか、できないこともあるぞ
[ぴん、と弦を弾く。 チューニングを確認して、適当に。 普段流れている、ジャズの代わりを。]
こんなのもそうさ 練習すりゃ、誰でもできるようになるけどな 若い頃に聞いた音の数だけ 弾ける曲の種類が増えるってもんだ
[だからこんなのしか弾けないんだな、俺は。 そう言うと、古い歌をいくつか、弾いてみよう。]
(80) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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俺はモテないんじゃねぇ モテようと思った事がないんだ
[指さされた>>81けどまぁ気にしない。 もてなくて悪かったな、なんて思うけど。 別にいいじゃないか、その他大勢に人気がなくても。]
じゃ、キスすりゃ呪いは溶けるのかね
[白雪姫みたいに。 でもあれ、相手が王子様だから美談だけども。 30過ぎたおっさんに、だったら絵にならんかな。]
割を食うのが嫌なら、やめちまえばいいだろ 自分勝手に生きられるのも、若いうちだけだぞ
[Summertimeなんて、弾いてみようか。 Fly me to the moonなんてのもいいな。 若い子が知ってそうなのって、どんなのだろう。 そんなことを考えながら、ぽろぽろ。]
(85) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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[ありがとう、と言われても。 特に自分には、礼を言われる覚えがない。 ただそう、ちょっと暇だっただけ。 そのくらいのものさ、なんてことはない。]
さぁね
[だから軽く首を振って、弦を弾いていよう。 ほんの暇つぶしにな。]
(93) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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悪い魔女の顔じゃないな
[カウンターで満足げな顔>>91を見て。 そうつぶやきながら、笑った。]
(95) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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いやいや、まだ魔法は使えるお前さんであってほしいね
[親指と人差し指で、弦を弾いて。 たまに、中指と薬指が弦に触れる。 一杯飲んでるから、あまり激しいのは弾きたくないが。]
そうでないと、俺が困る
(98) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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お前さんは、お前さんのままでいいさ
[音楽の中に紛れてなら。 少しくらい、恥ずかしい事も言えてしまうあたり。 音楽って奴は、凄いんだなと改めて思う。]
リクエストがあったら聞くぞ? 可愛い魔法使いさん と、吟遊詩人が言ってますよ
(100) 2014/02/23(Sun) 01時半頃
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ハーモニカはないんだがな
[リクエストを受けて、曲調が変わる。 原曲よりは、少しゆったりしたテンポで。 できるだけ、場の雰囲気を壊さないように。]
これが最近の曲のような気がするから 歳とった、っつんだろな
[学生だった頃なんて、もう随分昔な気がするが。]
(102) 2014/02/23(Sun) 01時半頃
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馬鹿って言われても
[携帯で何かしていたようだけれど。 その内容は、わからない。 自分も、病院のアカウントは持っているのだけれど。 連絡等に使うばかりで、あまり見ないからだ。
だけど、別に不快そうではなかったから。 まぁ、いいかと思う事にした。]
〜♪
[煙草を咥えながら、青春な歌を弾くっていうのも。 なんだか、変な気分だな。]
(105) 2014/02/23(Sun) 02時頃
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へいへい
[一曲弾き終えれば、またグラスを取って。 ウォッカを少し、流し込む。 酔いと音楽があれば、多少の気恥かしさにも耐えられる。 そんな気が、少ししていた。
そして、また新しい曲へ。 鼻歌程度に、歌を歌いながら。]
幸せを訪ねて 私は行きたい
[女性の歌だけれどもね。]
(110) 2014/02/23(Sun) 02時半頃
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ん…―――?
[あくびをする様子を見て。 反射的に、自分の右手を見る。 腕時計、つけてなかった。 時間は、どのくらいなのだろう。 まぁ、いいか、そんな事は。]
眠いか?
[曲も終わりに近づく頃に、そう聞いて。]
(112) 2014/02/23(Sun) 03時半頃
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[そして曲は終わり。 ギターを、カウンターの裏に返して。]
じゃ、このくらいにしておくか 青年達の邪魔にならんようにせんとな
[肩をすくめて、手を差し出す。]
ほれ、行くぞ それとも、一人で眠りたいか?
(114) 2014/02/23(Sun) 04時頃
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そんな事は、言ってないさ
[握られた手を引いて。 自分にいくらか、言い訳を考えてみたけれど。 特に思い浮かばなかったので。]
朝一番に見る顔は、お前さんのがいいからな
[言ってみて、自分で恥ずかしくなった。]
(116) 2014/02/23(Sun) 04時頃
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恥ずかしいに決まってるだろ
[手を引きながら、そう返事をする。 酒の力を借りて、恥らいながら言えるれべるだ。 素面では、絶対言えない。]
ま、相手によるけどな 恥ずかしくない相手も、いるさ
[ふと思い浮かべてみれば。 一夜だけの相手、というのならば。 このくらいは、まったく恥ずかしくない気もして。]
(118) 2014/02/23(Sun) 04時頃
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男ってのは、言葉にしたがらないもんなんだよ さらりと口説き文句が言える時は、遊びだ
[たどり着いた部屋の扉を開けて。 中に入れば、なんとなく。 離したくない手を、どうしようかと思案して。 結局、彼女の顔を見て。 困ったように笑う。]
(120) 2014/02/23(Sun) 04時半頃
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シャワーね
[仕方ない。 プライベートの時間は大切だって、誰かが言ってた。 彼女が手を離すなら、見送ろうかな。]
俺も浴びなきゃだな
[そういえば、まだ浴びてなかった。]
(122) 2014/02/23(Sun) 05時頃
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はいはい お先にどうぞ、mademoiselle
[離された手を、大袈裟に回して。 シャワーの方を、さしてみせながら。 ゆっくりと、腰をおった。]
(124) 2014/02/23(Sun) 05時頃
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[戸が締まるのを確認して。 待ち時間があるから、と言うこともあって。 ベットに腰を降ろす。]
女の身支度には、時間がかかるってね
[酒、持ってくればよかったかn。 部屋の中に、何かあるかね。]
(127) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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[自分というものは、自分が思っている以上に理解しがたい。 一度失ったものは、取り戻せないから。 失わぬようにと、思えば思うほど。 離し難い手も、あってしまって。
無頓着であると思っていた自分は。 思いがけず、ただの寂しがり屋だったらしい。]
…―――
[いつも後ろにいた気がする、妹も。 今思えば、彼女なりにそれを見抜いていたのかもしれない。 まったく、自分には出来た家族だ。]
(129) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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[シャワーから出てきた彼女>>130と眼が合うと。 微笑んでいる笑顔が見えて。]
そうかい、そりゃよかった
[自然と笑顔になる自分が、おかしくて。 自分も汗くらいはながそうと、立ち上がる。]
俺もあったまってくるよ
(131) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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[体の汗を流してしまえば。 体に残っている、彼女の匂いも消えてしまうだろうか。]
俺って女々しいのか?
[自嘲気味に笑って、汗をシャワーで流した。 温まる必要は、ないや。 今日は、何故か暖かいから。]
(132) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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[時間にすれば、10分そこらのシャワータイム。 体を洗って、汗を流す程度の時間。 タオルで体を拭いて、シャワールームを出た。]
ふぅ
[着替えくらい、準備しておけば良かったけれど。 ないものは、ないのだから仕方ない。]
(134) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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[寝転んでいる、マドカを見て。 まったく、と思っているのに。 なんとなく、それも嫌ではなかったから。
隣にころん、と寝転んで。]
待っててくれたって、いいのにさ?
[すねたように言いながらも。]
(135) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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