人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 個人的には…街の外に出ていろんなサンプルがほしいかな。

[小さく笑う姿は、誰の目にも映らないだろうが。]



 あんまんか、いいぞ、一緒に喰うか
 甘い物は得意じゃないが、私は肉まんを喰えばいい

 あつあつのあんまんを食べながら、遊びに行こう
 どこか、面白い場所、知っているか?

 やりたい事は、まだ沢山ある
 だから、無事に帰るぞ、ロゼット?

[背中越しに、小さな声で返事をする
彼女には今、言葉が必要だろう
言葉で気分を和らげるのも、お笑い芸人の仕事だっ]


 最近は餃子まんもあるみたいだよ。
 食べ比べもしたいなあ。

[ゾンビの徘徊する音や悲鳴は今は聞こえない。この会話だけはどこかのんびりと、平和で]

 面白い場所……うーん、遊園地とか?
 パンダが4足歩行で動くあの乗り物、面白いよね。

 ふふ、デートみたい。

[くすくすと笑い声を漏らす。それはまだ本調子とは言えない無理をしたものだったけれど、希望を導いてくれるグロウの気持が嬉しくて]

 帰ろうね、グロウさん。
 面白いこと、まだまだ見つけなきゃ。
 黄色いトマトのお弁当も見たいし。



 餃子まんか、うまそうだな
 終わったら、中華街辺りに行って食べ歩きするか?

[ゾンビを叩きながら、そんな事を言い]

 遊園地か、うん、面白いな
 メリーゴーランドとか、大の男が乗っていると面白そうだ
 一緒に行くか、絶対面白いぞ

 デートか、それもいいな

[デートなんて、した事がないから、何をするのかわからないが
面白ければ、なんでもいいのだ、私は]

 そうだな、トマト弁当を作らねばならないんだった
 面白い事、一緒にいっぱいやりたいから


親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 22時半頃


親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 22時半頃


 いいね、食べ歩き。
 中華街にはパンダまんがあるよ。
 グロウさんとパンダまん。ふふ……

[とても面白い組み合わせだなと考えつつ]

 行きたいな。
 ……ううん、行こうね。
 デート、きっと面白いよ。

[そのためにも怖がってばかりではいられない。]

 ありがと、グロウさん。元気でたよ。

 (       )

[こちらに背中を向ける彼に、あえて唇の動きだけでメッセージを伝える。伝わらなくてもいい、今は自分だけの独り言。]



 なんだ、私がパンダ顔だとでも言うのかー?
 酷いぞ、ロゼット

[確かに肌は白いけれども
確かに陰は濃いけれども]

 ああ、行こう、デート
 大丈夫、守ってやるさ、何日でもな

[だから、私は元気でいよう]

 元気が出たなら、何よりだ
 安心しろ、傍にいるから

[唇だけのメッセージは、背中を向けているのでわからない
いつか、伝わる事があったなら
私は、真剣に答えるのだろうけれど]


 ……Bロボもいるの?

[近寄った背中に小さく声をかける。]



 いるぞ、Eロボまでいる
 5体が合体して、巨大ロボットになるんだ
 宇宙怪獣と戦うらしいぞ

[ロゼットに、そう答えてみたものの]

 …――――

[ちゃんと教えるべきか、迷ってしまった]

 あのな、ロゼット
 あの男は、性的に危険だと言う事だけ覚えておけ?


 特撮、ってやつなのかな。
 それともアニメ?
 すごいね、見てみたい。

[ガキーン、ガキーンと合体のSEが頭の中で流れた。]

 ……え?
 セシルさんが性的に危険?

[しばらくの間の後に告げられたその言葉。ぱちりと瞬いた後に、えろの部分が頭の中でカタカナに変換される。]

 やだ、やだ、どうしよ
 連呼しちゃった……

[長い髪に顔を埋めたい衝動に駆られたが必死に堪えた。] 


親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/02(Fri) 23時半頃



 多分特撮じゃないか?

 …――――

 わからんがな、見た事がないから
 五体合体ー

[じゃきーん、とか言いつつ
ロゼットの言葉に、ああ、気が付いたと胸をなでおろした]

 いや、気にするな?
 どうせ、私達しか聞いていない
 私は気にしないし、他の奴等も気にしないだろう

 心配ないから、な?

[頭でも撫でてやろうかと思ったけれど
ここで、そんな事をするのは不自然かと思ったりもして]


【人】 親方 ダン

―死の漂う廊下―

[男は痺れた両腕を下ろすと、車いすの上でがくりと体を折り曲げた。
 息は荒く、ひたすらに乱れ、額を熱い汗が伝う。
 男は返り血を帯びた汗が目に入らぬよう、白衣で拭うと、震える体で周囲を見渡した]

 ……みな、さま。どうか、安らか、に、眠られてください。

[そこには、動かぬ身体に両端を埋め尽くされた、死のロードができていた。
 車いすが死体に乗り上げ、転倒すれば即、死に繋がる。
 だからこそ、中央のスペースは走行用に確保できるよう、殺めた体は両脇に投げ出した。
 心の中で、詫びを入れつつ。
 一様に首をへし折られ、整然と両脇に並んだ死者達は、ここを通る者たちにどんな印象を与えてしまうことだろう]

(311) 2011/12/03(Sat) 00時頃

【人】 親方 ダン

 ク、クロエさん、と、バ、バーレーさんのところへ……。

[ベネットの流した放送を耳にしていたかどうかは、疲労にあえぐ男の記憶には、今は定かであり得ない。
 疲労。そうだ、男は困憊していた。
 死者とはいえ、首をへし折るに必要な筋力は、決して少ないものではない。
 中には肉が腐っていたのか首がもげてしまったものもあり。
 返り血こそ凄惨ではあるが、男の体に、傷はない。
 血液感染が疑われるため、そこは慎重に動いてきた。
 細心の、注意を払い。この激闘の中で相手の血が、目や口に入らぬよう心がけ]

 か、感染は、だ、大丈夫、です、ね……。
 それで、は、行かなくては……。

[男は、震える腕を無理矢理動かし、生物学教室へと進んでいった]

―死の漂う廊下・了―

(312) 2011/12/03(Sat) 00時頃

【人】 親方 ダン

―生物学教室―

 ク、クロエさん。バーレーさん……。
 ご無事、です、か?
 俺です。ヤチグ、サです。

[なぜ2人(実際はリンダ1人であったけれど)がここにいるのか問われれば、それがどのタイミングであれ、男は起こった事実をすんなりと話すはずだ。
 ぐたりと項垂れながらも、力なく嵌め殺しの窓を見つめる。
 こちらを窺うリンダの姿>>260は、男の眼には届いただろうか。
 返ってきたのは、リンダの声>>264。よかった。ともあれ、彼女は無事だ]

 よか、った。どうやら、ご無事のご様子です、ね。
 …………? 髪、を、ですか?

[ふと、生物部として取り組んでいた彼女の姿が思い浮かび、男は感嘆の息をついた。
 血の付いた白衣。そして拭うための布巾。
 ここまで徹底した行動をとる理由があるのだとすれば――――]

(317) 2011/12/03(Sat) 00時頃

【人】 親方 ダン

 なる、ほど。やはり、クロエさん、も、気づいていらっしゃったのです、ね。
 か、感染性の、疑い、に。
 髪が必要、と、なると……。まさか、感染を確認する手法を、見つけられたのですか?
 俺、は……御覧の通り、感染はしていないです、よ。

[途切れ途切れに言葉を紡ぐ。
 もっとも、こんな状態の男の姿は、ある意味化け物じみている印象を与えてしまうかもしれないけれど]

 ……です、が。もしそうでしたら、しっかり、と、確認される慎重さは、ご立派です。
 了解いたしまし、た。ただ、頭皮が傷つくのは防ぎたいですので、し、自然に落ちる分をご用意します。
 ……あの症状の方々の血が、ついているかもしれません。
 細心の、注意を払って、取り扱ってください。
 刃物を……扱う時、以上に。

[やがて、扉の傍には男の髪が数本、残されることだろう。
 男はリンダの言われるがまま、扉に背を向け、距離をとる]

(318) 2011/12/03(Sat) 00時頃

 血液感染か否かしらねーけど。
 貴重なサンプルだ。頂戴するよ。

[血液を持っていた小瓶に入れて、ソレを振る。
じっと瓶の中身を見つめながら。]

 目で見る限りは大きな違いはなさそうだな。
 内臓とかはどうなっているんだろうか…?

[近くの空き教室にゾンビを引きずり、近くの席からカッターナイフを取り出した。
それでゾンビの腸を切り裂いて中身を確認する。]

 …死んでるからやっぱりいまいちだな。いや、ゾンビになった時点で死んでいるのか。
 まだ動いているのを拘束して、色々みてみたいな。
 まあ色々やることもあるし、ゆっくりはできないか…。

[何食わぬ顔で、平然とゾンビの解剖を始めた。]


【人】 親方 ダン

―余談―

[男は、次々と死者達の首をへし折り続けてきた>>311>>312
 少なくとも男の見る限り、これで活動を停止したのは間違いはない。
 延髄を砕かれているのだ。脳から伝わる体への指令は、呼吸も含めて断たれているはず。
 間違いなく、死んでいる。

 ただし、それは神経伝達という生物としての機能を維持していたら、の話でもある。
 実質的には首を切断したに等しい行為ではあるが――――。

 もし、そんな常識に沿った法則が通用しない仕組みで動いていたのだとすれば、そう、例えば、損傷した神経が自然に回復する、もしくは神経伝達自体をウイルスが担う、などの現象が起こっていたのだとしたら。
 彼らは再び、動きだす可能性があることは、否定しきれないだろう。
 もしそうだとすれば……『頭を吹き飛ばす』>>315以外に、完全に機能停止させる手段は、あり得ないのかもしれない]

―余談・了―

(319) 2011/12/03(Sat) 00時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 00時頃


 あのね、できればグロウさんは忘れてね。
 そういうのあんまり、わからなくて……

[ごにょごにょと語尾は濁してしまった。]

 ご、五体合体ー
 特撮の映画も、面白いのかな?



 忘れて欲しいのか?
 気にしなくていいのに、面白いから

 わからないって…―――

 うん、ロゼットは、そう言うの知らないかもな

[彼女には、そう言った事を耳にいれたくない雰囲気がある
教えるのは容易いが、彼女を汚す事は躊躇われるのだ]

 そうだな、面白いんじゃないか?
 一緒に見に行くか、映画
 ホラー映画には、行きたくないけどな


―死闘の果てに・廊下―

[体の震えが止まらない。これは、きっと疲労のためだけではない。
 不思議な感覚だ。いや、痛覚も含めた感覚自体が薄れていく気がする。
 まるで、自分が自分でなくなっていくかのような……]

 あの、時に……に、似ている、気がしますね。

[それは、男の下半身に障害が残ったばかりの頃。
 意思では動かぬ自分の体が、他人のもののように感じたものだ。
 けれど、今は勝手が違う。胸から込み上げてくるこの衝動はなんだ?
 いったいいつから、こんな体になってしまったのだろうか]


[……そうだ。それは、あの時だ。
 ティモシーとザックを屠り、悲しみと共にしばし意識が途絶えた後から――――]

―死闘の果てに・廊下・了―


 や、ね、あたしも18歳だしね、クラスメイトの子にはそういうの知ってると思われているみたいなの。
 そんなに喋らないから、余計に誤解されてるみたいで……今更教えてっても言えないし。

[積極的に知りたいわけでもないのだけれど]

 うん、映画も行きたいいね。
 ホラーはあたしもやだなぁ。
 折角ならどーんとかっこいいものが見たいね。


[青年は一度血を口にすれば、どこか歯止めが切れたようにぷつりと理性が吹き飛んだ。

手の中の首、腐りかけた血。
青白い死人の肌、臭い立つ死臭]

は…、っ……ぁ……


[一心不乱に死肉を口へ運ぶ。
意識はすでに外に飛び、その味に酔いしれた。
あぁ、美味い、旨い、と。

けれど、まだ人である部分が大半を占めるこの体。
人の血肉、ましてや死人のそれなど精神的に受け付ける訳がない]


………っ!



 ああ、そうか
 ロゼットも、大人の女性として、知っておかなければな
 悪い男に騙されるのは、避けて貰いたい所であるし

 私が教えてやろう・・・と言うと、さっきの男と変わらんな

[私も、そっち方面にはあまり詳しくない
正常な男子がそう言う勉強に時間を費やす中
私は、お笑いの勉強にいそしんでいたわけであるから]

 そうだな、アクション映画とか行こうか?
 ド派手なアクションで、どかーん、とか、カッコいい奴


【人】 親方 ダン

―少し立ち返り会話の最中・生物学教室―

 バ、バーレーさん、は、外に出られたのです、か……っ。

[驚愕が瞳に宿る。されど続くリンダの言葉>>324、「放送室」の声を聞き]

 やは、り、バーレーさんは、勇敢な方、ですね。
 放送……聞きそびれてしまっていた、ようです。
 俺も、感染された方……あの方々を相手取るので、精一杯でしたから。
 きっと、ご無事です。田原、先生も。
 俺は、隣の席から、あの方が困難を成し遂げる姿を見てきましたから。
 教科書全部小テスト、ですと、か。

[それは、男の希望的観測であったかもしれない。
 ただ、あの2人であれば――――と、信じたい]

(330) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 親方 ダン

 じ、実験?>>326 クロエ、さん……そんな……。
 いえ、そうですよ、ね。的確な判断だと思い、ます。
 ご立派、です。

[一瞬過る思いは「酷い」と。しかし、その考えはすぐに霧消する。
 いくら凄惨な状況を切り抜けたばかりとはいえ、何をいまさら。
 これまで男の指揮により、どれだけの生物が命を失ってきたことだろう。
 それを考えれば、現状を打破しようと動くリンダの取り組みには、称賛を送るのみ。
 続く言葉に、ようやく小さな苦笑を洩らし]

 は、はは。確かに、仰る通り、俺もひど、い、有様ですからね。

[車いすを後ろに向けて、彼女が施錠する音を耳にした。
 後はただ、待つのみ、だろうか]

(332) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 親方 ダン

[そんな折、ふと思い浮かんだこと。
 『放送室』。確か保管されているデータの中には、校歌のような肉声を帯びたものもあったはず。
 もし、そんな音が継続的にスピーカーから流されれば……。

 もっとも、これはとうに検討済みのことだったのかもしれないが]

(333) 2011/12/03(Sat) 00時半頃

 
 
[一緒にと視線を送った先は、揺れずに真っ直ぐ落ちる長髪。]
 
 


ぐっ、ふ、ぁ、あ……
……げほっ…!

[混濁する意識の中、まるで喉の奥まで異物を突っ込まれたかのような嫌悪感にむせる。

血を飲みたがる神経と人である精神がまざりあい、
堪えられない程の悪心が襲う]

な、に……
なんだ、こ……れ………
ぐ、ぶ……っ……ぁ……

[胃をめくり返すような痛みが襲う。
暫く青年はそこに気絶するかのようにうずくまる。
口元は死血で赤黒く染まりながら*]


 だ、騙されないよ。
 騙されそうになったら、助けてくれる?
 そのかわりあたしも、グロウさんが悪い女の人に騙されそうになったら助けるからね。

[悪い女の人、と言って頭に浮かんだのは、よくある悪の組織の女幹部。]

 かっこよくて、面白くって
 ……最後は笑えるのが、いいな。


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注目:ダン 解除する

処刑者 (6人)

ダン
13回 (3d) 注目

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