人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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そうだなあ、許してやるか。
[そう言って笑うと、イリスの顔をあげさせた。そして、白衣のポケットに手を入れると鼻フックを取り出してイリスに付けてしまう]

ん、似合ってるじゃないか。
[彼女が痛みを訴えても気にする事は無く、鼻フックを固定すると手鏡を持って来させて、彼女に自分の豚鼻姿を見せた]

どうだい?
どうせだから、みんなの前で豚の鳴き真似をして貰おうじゃないか。それが嫌なら……
[ちらっと、先ほどの浣腸器とオマルを見ただろうか]


/*
お楽しみ中すみませ…!
こここれ以上のスカは…[腕でバッテンを作った]

萎えが入ってしまうー(汗


っふ……あははっ
[激昂して立ち上がり、文句を言うイリス。それを抑えようとしていた周りの皆は驚いただろうか。何人かは彼の笑い声に顔を見合わせていたかもしれないが]

成程。
雌豚は嫌か。
[それでも、彼は笑っていた。ここまでされてまだ抵抗をしてくる女。それならば、どういたぶってやろうかと思いながら。駆け寄ってきていた警備には彼女を抑えるように言うとイリスに縄をかけていった]

ん……こうしてっと。
[外科医と言う仕事柄か、縛って行く手指の操作はそれなりにスムーズなもので、あっという間に彼女は縛りあげられてしまい。何故か、吊るすための滑車が常備されていたので滑車にに縄の端を掛けるとイリスの体を宙吊りにしてしまう]


/*
あ、とみんぐ姐さん。
やられるの駄目なの知ってたけど見るのもか。

ごめんね、了解。
丁度この子が逆らいだしてる所だから大丈夫だよー。


/*
念のため確認。
精液食べさせるとか。
身体にピアス開けるとか。

そう言うのは大丈夫だよね?
されるのは、イリスだけども。


/*
一応確認ー。
鼻フックも無理だったら言ってねー。
でないと、きっと無理やり付けるから。


/*
Σ名指しktkrwwwwwwww

食糞入りそうな勢いだったんで早めにギブさせてもらいました。
いや、楽しみ奪っちゃってごめんねー。どうにもスカはダメで…;
それ以外ならたぶん平気。
今挙がったようなのとかは余裕…っていうか実はピアスは目論見の一つだったぜ。早いもの勝ちだな!
とはいえゲイルの嗜好には、あんまり「犬」を傷つけたり苦しめたりするのは趣味じゃないからやらないかも。

一応ロールでもストップかけますねん。


/*
>ゲイル
そーいえば吉原の時も言ってたなーと。
あ、癖で分かったと思うけど。

あの時の沙耶ですの。

ちなみにあたし、食糞はそんなに好きじゃないのだ。


/*
>アイリス
了解ー。
ならまあ、その方向でいじめ倒しますかねー♪


何する気、かあ。
何をしてあげようかねえ?
[そう言って笑いながら、針を取り出すとそれの先端をライターの火で炙って見せてから]

これでね、良いコトしてあげる。
[針を乳首に当てると、一気に貫いた]


/*
ぶふぅww
い、いや、オフレコで!!w
中身見えるとRPが萎えちゃう人もいるんだから、中身話は進行中はこれ以降シャットダウンで!!見ない振りよ!><

よろしく!!


/*
あ、ごめんね><
気を付けるね。


ん、良い声
[針で貫いて彼女が悲鳴をあげるのを楽しそうに見ていて]

けどイリス、片方だけってバランス悪いと思わない?
[笑いながら、手には別の針を持っていて。その針で乳首を軽く突きながら]

ふふ、こんなことされて。
まさかと思うけれど、濡らしたりしてないよねえ?
[指先で、秘所を軽く探って]


その辺にしておいてね?

[ヨーランダとイリスのやりとりは見ていたが、次第に顔をしかめ始める。この手のプレイは苦手らしい。
気を逸らすようにグロリアと候補者の情報をやりとりしていたが、ヨーランダが鼻フックを着け始めようとした辺りでさすがに不快感を露わにした。]

仕事に戻るわ。
片付けはしっかりしておいて頂戴ね。

[資料を受け取ると、最後に侮蔑するような目でイリスを一瞥し、エレベータへと乗り込んだ。]


嘘つき
[くすくすと笑って、濡れた指先を見せて]

そんなアイリスにはお仕置きしてあげないとだねえ。
[持っていた針でもう片方の乳首も貫いてしまう]

ふふ、可愛いピアスの出来上がり。
[そう言って笑うと、貫通させた針を軽く弄って]


くす……見捨てられちゃったって訳?
[薄く笑いながら唇を奪いかけて……動きを止め]

そう言えば、さっきお漏らしを掃除させたっけな。
[自分でさせておいてそんな事を言うと、洗濯バサミを数個取り出して]

痛いのが好きなんだろう?
だったら、もっとしてやるよ。
[吊られた彼女の体を軽く揺すりながら]


へぇ?
また元気取り戻しちゃって。
大したもんだねえ。
[薄笑いを浮かべるとそのまま洗濯バサミを手にしてから、空いている手は秘所を弄り続け]

何処が良いかなあ?
やっぱりクリとかだよね?


おいおい。
クリにつけてやるって言っただけでこんなに締め付けて。
本当にイリスは淫乱だな。
[そう言って笑うと、指先でクリを何度か弾いてから包皮を剥いてクリに洗濯バサミを付けてしまって]

ふふ、どうだ?
こうやって玩具にされてる気分は。


ふうん?
[そう言って笑うと、まずは乳首の針を軽く弄り。そして肉芽に付けた洗濯バサミに手を伸ばすと、一度開いてから目を見て……そして再びつけ直した]

ふふ、良い声
[彼女があげる悲鳴を聞けば楽しそうに笑い。また別の場所と思うと花弁にも同じく洗濯バサミを付けてしまって]

ん、こんなにたくさんアクセがついて。
イリスは良いねえ。


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 21時半頃


【人】 道案内 ノックス

―夜・病室―

[昼間にプリシラに自分の秘密について打ち明けてからというもの、頭の奥が冷えたように感じていた。
警鐘、かもしれない。
プリシラに秘密を打ち明けた。それがどこかに漏れる恐怖。
プリシラ自身でなくとも、周囲に人気はなかったとはいえ、誰かがどこかから聞いていた可能性は0ではなく。
無防備に話してしまったことを、ほんの少し後悔し、
共有できたことでほんの少し…安堵していた]

今日は時間が経つの早いな。

[夜の闇が近付く窓のカーテンを閉めると、ノックも無く不意に開いたドアに驚き振り返る]

…ゲイル先生?

(337) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[また話に来て、と約束した女医がそこにいた。
目を丸くする部屋の主の反応を待たずに、笑みを浮かべ、するりと部屋へと入ってくる]



[どうしたんですか?と、問いかけようとしてその口を閉じた。
以前見た彼女とは明らかに違う――
その雰囲気に一瞬飲まれそうになるも、冷静を繕って出来るだけいつも通りだと思う笑顔を貼り付け、別の問いを口にする]

…レティーシャ、どうしたんですか?

(338) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

全く、イリスは嘘つきだなあ。
[そう言って、イリスの蜜壺を弄り始める……それは彼女好みの乱暴な愛撫であり]

ほら、もっとこうしてあげる。
[秘所を掻き混ぜて……愛液が白く濁ってくればさらに指を加速させながら]

今日は豚さんは許してあげる。
イリス、皆の前で達して。
そんなみっともない事になれば良いんだよ。
[乳首に針、花弁と肉芽には洗濯バサミ。そんな状態のままでイリスの秘部を嬲り続けて]


ふふ、いっちゃったねえ。
[そう言って笑うと、彼女を吊るしてる状態から下ろして。縄も解きつつ。]

こんな大人数居るのに、いっちゃうなんて。
本当に変態だよね。
なんて言うか色情狂?

[そんな事を言いながらも、イリスの体には一応先程までの服を手渡して]
ま、今日はこれぐらいにしてあげるよ。
それとも物足りない?


【人】 道案内 ノックス

―夜・病室―

あはは、退屈ですね。
病院内できる事って限られますし。
でも、遊びに来ちゃったって言うことは、先生も暇なんでしょう?

[そう言いながら、窓際の棚の本を手に取り、パラパラと捲る。
ベッドにはまだ戻らずに]

レティーシャ…先生はレティをご存知なんですねぇ。

[それは誰?という回答では無いことに少し驚き]

いえ、彼女が今から来る予定だったので。
彼女のかわりにあなたが来たのかな、と。

[実際は「またくる」という内容のみで時刻を聞く前に眠ってしまったので今からかどうかは分からなかったが、「これから人が来る」という文句を彼女に言っておくには丁度いいと思い嘘をつく]

[妖しい雰囲気に、何か、嫌な予感がする]

(340) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

俺と?いいですけど…もう夜ですし。俺眠いな。明日にしませんか?

[と軽口で提案する。受け入れられないだろう予感はするが]

…来ない?まさか…
[含みのある言い方に、まさかあなたは彼女になにかしたのか?思わずそう問いかけそうになる。
やや動揺しつつも]

…レティが来ないとしても、他の誰かが…っ…
[綺麗な女の手、長い指が自分の視線を本から相手へと向けさせる。
見開いた目に映るのは、艶かしい女性の色香。]

…なにを…
[頭を過ぎる予感を馬鹿馬鹿しいと振り払おうとするも]

…っ!?
[予想しなかった刺激にビクリと体が震えた]

何をするんですか…っ!
[パシンと腕を払い、睨みつける]

(342) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

[イリスの表情を見ながら、それでも彼はたいして気にしようとせずに]
駄目、続きはまた今度だよ。

[くすくす笑うと、へやを去って行った**]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

な…

[医者の言葉とは思えない台詞に絶句する。
目の前の人物の言葉の意味を考えてしまうほど、それは自分にとってありえない台詞で。
隙を作るのには十分すぎた。]

…っ……!

[{2}1〜3 ごくり、口の中に流し込まれた何かを飲み込んでしまう。
4〜6 重なった唇から、何とかタブレットを押し出す]

(348) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

さか…雌猫?あんた…何言って…

[妖艶に笑う医者の言う言葉がどれもこれも受け入れられず。
混乱した頭がくらりと傾く。
ぎり、と唇を強く嚙み、体が倒れないようにと壁に寄りかかる。
剥ぎ取られる衣服に、抵抗は血の味のする言葉だけ。
体は既に言うことを聞かず、嚙み付かれたのが合図だとでもいうように]

…くっ…

[どさりと床へと崩れ落ちるが、それでも女を敵意を向きだし睨みつけた]

や…め…

[唇を、耳を、体を。なされるがまま、遊ばれているという感覚。
睨む力も薬で失われつつあっても、体は与えられる刺激に熱くなっても。
それでも理性は保とうと、懸命に自分の中の嫌悪感を目に込めて]

(356) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

…っ、あ…

[ノックスの聴力ではドアの外の音は聞こえない。
深く絡み合った唇が離れ、胸元を舐められれば、ぞく、と粟立った]

[――悔しい。それを示せないことが、また、悔しい。唇を噛み切ってしまったことはどうだっていい。何とかしてここから逃げなくては。]

…や、め…

[体が動かず思考だけが動く、抵抗できないその状況が余計に気を焦らせる。
様々な部位を攻められて、何も出来ないまま下半身まで晒され、女の前に現れたそれは、しっかりと興奮していることを示していて。
屈辱で、羞恥で、切れた唇の同じ部分を残った僅かな力でもう一度嚙み、一筋の血が、口の端から流れた]

(365) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

…そ…れは…っ…

[声が、せめて声さえ自由に出せたのならどれだけいいだろう。罵声を浴びせることも、動けない自分の情けない姿を見られようとも助けを呼ぶこともできるかもしれない。
…女だったら泣けば許してもらえたのだろうか。
いいや、目の前のこの人は、俺で遊ぶのを楽しんでいる。抵抗できない様子を嬲り楽しむ人物。きっとすんなりと止めるつもりなどないのだ。
だからといって、この状況を素直に受け入れるなんてゴメンだ。屈服するのもイヤだ。
だから。]

…はは…あはは。

[咥えこちらを伺う女を見下し、嘲笑う。このまま男根を噛み千切られても構わないと。お前にだけは屈しないと。
このまま刺激を加え続けられば、自分の熱を解放してしまうのは目に見えている。
だからそれが、それだけが。今自分にできる唯一、せめてもの抵抗だった。**]

(378) 2010/03/05(Fri) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


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