人狼議事


282 【突発R18】魔女達のハロウィン

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――ホール――

 好ましい……えへ、へ。
 そう、言っていただける、の、ぁっ、
 うれしい……、んっ、です。


[ わたしとミッシェル様の交わりを眺め愉しむ方々の輪がいくらか、近くへ迫ってきていると見えました。
 その視線や息遣い、交わされる声を感じるたびに快楽を伴う羞恥心が刺激されて、切羽詰まったような気持ちになっていきます。
 多くの方の好奇と欲情の目に晒されて、ミッシェル様の手で喘ぎを洩らしてしまっているわたし。その自覚にさえ快感が増幅してしまっていたのです。]


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 00時頃


 
 ミッシェル、さま……、
 っ、ぃ、ぃぇ……そんな、こと、は……

[ わたしの声は尻すぼみに小さくなっていきました。
 ミッシェル様が問うた言葉。本当に嫌という訳ではないのは、確かにその通りでしたから。ただ――]

 ……くぅ、んっ……んぁ、あぁっ!
 
[ 乳首をつまみあげられ、乳房を先へと絞られて、
 ぽたぽたと垂れ出てくるミルクを滴らせてしまいつつ、
 ふっと心に掛かったのです。]

 はぁ、はぁ……で、でしたら……ミッシェル様。
 お、お願いしても……良い、ですか?

[ 荒く息を吐きながら求める言葉。
 いつから秘所を隠さなくなっていたのか覚えていない手を 彼女へ差し伸べて。]


 
 わたしの、ミルクを……
 ミッシェル様に、味わって頂きたい、です……

[ 摘まれ、搾られ、垂れ出たミルクはホールの床に点々と
 文字通り乳白色の痕を飛び散らせていました。
 けれど、それをミッシェル様の口に含んで欲しい、と。]

 ……そう、おねだり、しては……いけませんか?

[ 早くなった呼吸と鼓動、淫蕩な熱に浮かされた頭が考えるのは、どうおねだりをすればミッシェル様にそうして貰えるだろうということ。けれど慣れない言葉は出てはこなくて、舌を出してミッシェル様を見つめるばかりになっていました。]*


ええ、とっても。
ミタシュは可愛くて、やらしくて… 素敵よ。

[ギャラリーの視線を二人して受けながら、ミタシュの愛らしさを引き出すべく、手の内で弄び続ける。
ミタシュの声がホールに響き渡るまで、胸の頂を摘み上げ、弄び、母乳を噴き出す様を楽しんでいた。ミタシュの懇願する声が聞けば、それを聞き届け、手を取って笑う]

お願い?ええ、なんでも。どうしたのかしら。
……そう。ミタシュのミルク、私に飲ませてくれるの?

[熱に浮かされた顔を見つめながら、くすりと笑い、頭を今一度撫でる]


もちろん、喜んで。ミタシュのミルク、飲ませてもらうわね。
いけなくなんてあるわけないでしょう。可愛いんだから。

[舌を出して求めながらもどこか遠慮したような様子が愛らしくて、膏薬でべたべたした手をふき取り、ミタシュの前に陣取り、かがみこむ]

服は持ち上げても構わないわよね?
それじゃ……いただきます。

[巨大な乳房を窮屈そうに収めて、今にもはち切れそうなベビードールをたくし上げる。元の何倍にも膨れ上がった乳房をまろび出させれば、周りから歓声が上がった。
ずっしり重い片房を持ち上げ、口に含み、吸い上げる。
随分出の良くなった母乳を、そのまま喉を鳴らして味わい、飲み込むと、喉の奥に馥郁とした香りが広がり、思わず息をついた*]


――沙羅と――

ん、この手袋は、ね……。

[おねだりの言葉に惑うように目を伏せる。
自分はこう来られると元々弱い。
特に隠し通さなければならないわけではないけれど、多少の迷いに瞳を揺らしていれば、]

んっ、沙羅、上手……ぁぁっ、

[彼女の手によって先端が薄桃色に染まる。
巧みな指先の動きに、くすぐったさより快楽を拾い始め、誰に遠慮することもなく声を上げた。
じわじわと熱が身体に溜まっていく。
それがもどかしくも心地いい。

身を捩らせ、息を細く吐き出す。
手袋越しの手を彼女の首筋に当て、つうと胸元、心臓の上まで滑らせてから、赤い瞳を苦笑するように細めて。]



見て楽しいものではないかな、と。
ただそれだけの話よ。

[するりと手袋を外し、シーツに落とす。
そして自らの手の甲を示してみせる。]

ずっと昔に、色々やってしまったの。
反省点として忘れないように……残してる、かな。

[月明かりに浮かび上がる、醜い傷跡。
杭のようなものが手を貫いたと分かるだろうか。

本来吸血鬼の回復力なら傷跡も消すことが可能だが、敢えて手袋の内に残していると告げる。]

あまり、気にしないで?

[自分の過去なんて語りたいとは思わないから。
ほんのりと笑ってみせる。]



沙羅に直接触れてあげられないのは惜しいわ。

[先程穿った牙の跡を、何にも隔てられていない指先で撫で、顔を寄せると舌を這わせた。
もう傷は塞がりかけているだろうが――じんわりと吸血鬼の唾液を染み込ませるなんて簡単なこと。

魅了させる力は使わない。
自分がよくやるように眠りに誘うことも勿論しないで、ただ身体が快楽を感じやすいようにしてあげる。]

私、女同士の経験ってそんなにないの。

[体温の低い指先で、紗羅の身体に触れていく。
胸の先端を果実を摘むようにしてみたり。
紗羅の反応を見ながらじっくり熱を高めるために。]



ねぇ、沙羅。
この先はどうしていくのかしら。

[耳元で囁く。
すこしだけ掠れを含んだ声で。]

たくさん、触れてみて?

[彼女の小さな手を取り、重ね、繋いで。
戯れるように、どこか子供のように。

しかし浮かべた表情は艶やかに上気しているか。*]


【人】 姉妹 ロイエ

――これまでの宴にて――

[自分がリリスの付き添いとしてこの宴を訪れ始めて、もう何年になるだろうか。
最初は正直めんどくさがっていたものだ。
その頃はもう、食べることに飲むこと、交わること、それらにあまり深い興味がなかったのだから仕方ない。

グロリアは偉大な魔女とは知っていた。
尊敬の気持ちも興味もあったが、乱痴気騒ぎの中で真面目な魔法トークをするのは流石に遠慮するもので。
リリスの楽しげな姿をやれやれと眺めながら、ホールの端でそれなりにお酒を楽しみつつ、知り合いには挨拶し、誘われたら大体やんわりと断る――それが良くある光景だった。

それにも慣れてきた頃だったか。
会場にフェルゼという従者が姿を現したのは。]

……、

[魔女グロリアがどうやって生み出したのかは分からないが、素直に凄いものだなと思った記憶がある。
普通の人間ではなさそうだったから。]

(69) 2020/10/20(Tue) 07時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[人間でも魔女でもない存在。
まあ、それは自分も同じと言えばそうだ。
なので正体について深く考えたりはしない。

ただ、時々、彼自身の思考――どんな風に物事を見ているのだろうと想像することはあった。]

フェルゼ、居る?

[とある年の宴。
しつこい魔物の誘いから逃れ、人気の少ない中庭のベンチで休んでいるときに彼を呼ぶ。

そうして、こんなことを頼んでみたのだ。]

貴方は私みたいな客のお相手もしてくれるのかしら。

[ああ、これでは違う意味に聞こえるかと。]

(70) 2020/10/20(Tue) 07時半頃

【人】 姉妹 ロイエ


ええと……。

この宴は、好きなように過ごして良いのでしょう?
それで、私は今、誰かとお話がしたいの。

[まわりくどい。]

しばらく話し相手になってくれない?
貴方が忙しくなければで良いけれど。

[さて、フェルゼはどう答えたのだったか。

折角誰かと接する場に出てきたのだ。
引きこもりの自分には溜め込んだ話題があって。
――そういったものにフェルゼという存在がどんな反応をし、考えを持つのか興味もあって。

ちなみに頷いてもらえたなら。
最近ハマっている人間の小説について粗筋を語ったり、どんなに面白いかをのんびり解説したり、話題は平和なものになるだろう。*]

(71) 2020/10/20(Tue) 07時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 07時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

――かつての宴にて――

[こちらは、頼む前に用意されたティーカップに、表情に出してキョトンとしてしまった。
一瞬彼には心を読む能力でもあるのかと思った。
恐らく会場内のことは当然把握している、ということだろうが、どことなく気恥ずかしい心地もする。]

ありがとう。
温かいものが欲しかったの。

[ハーブティーの香りに肩の力が抜ける。
一口飲んで、美味しいと呟いた。

吸血鬼にとって血液以外は口にせずとも生きていけるが、様々な種類があるお茶というものは好きだ。]

それなら良かった。
では、こちらにどうぞ。

[ベンチの隣を示し、誘った。

のんびり、月夜を見上げながらハーブティーを楽しみつつ、照らされるフェルゼの横顔をちらりと見つめる。]

(77) 2020/10/20(Tue) 17時頃

【人】 姉妹 ロイエ


今、珍しいタイプの吸血鬼だな、って。
思ったりしなかったかしら。

[くすくすと、少し悪戯っぽく笑う。]

ああ、それが嫌とか、責めているとかではないわ。
実際その通りだとは自覚しているし。

まあ似たような吸血鬼のお仲間さんがいたとして、なかなかこの宴に来る機会がないというかだけかもしれないか。

[口ずさむように話す。]

心配はしないでね。
決して、この宴を嫌がってるわけじゃないから。

今はあまり……交わることなどに興味は持てないけれど、こうして誰かとお話しするのは、好きなの。
普段引きこもっているから新鮮な気分。

[カップを一度置いて。]

(78) 2020/10/20(Tue) 17時頃

【人】 姉妹 ロイエ


話し相手にと言ったけれど……。
そうね、ううん。

[ほんの少し考える。]

フェルゼは、本を読んだりはする?
ここのご主人様なら沢山の蔵書をお持ちでしょうけれど。

私はね、最近、人間の書いた小説を読んでみているの。
魔女や吸血鬼も結構出てくるのよ。

[なんてことはない話題だ。
自分の好きなこと故に、常より饒舌に語り、フェルゼが多少なりとも興味を持つのだろうかと様子を窺った。*]

(79) 2020/10/20(Tue) 17時頃

【人】 姉妹 ロイエ

――かつての宴にて――>>80>>81

引きこもり仲間。
どおりで色白なのね。

[冗談と受け取り、そう返す。
彼の方が庭の手入れなどもしている分、自分より陽の光を浴びる機会はあるのかもしれないが。]


……、

[こんな風に、話している途中で言葉を途切れさせるフェルゼは珍しい気がする。
そこには彼の意思があるのだろうか。
急かすことはなく、ゆるりとカップを口に運ぶ。

引きこもり。小さな世界。
彼が主人たるグロリアのことを口にする時の様子を思い返したりしながら。]

(82) 2020/10/20(Tue) 19時頃

【人】 姉妹 ロイエ


フェルゼは……、

このお屋敷の世界を、とても大切に思っているのね。

[ぽつりと。
少し脈絡のない呟き。]

私はそんな大層なことを考えながら、本を読んではいないけれど……フェルゼらしいというのかしら。

[本が好き、なのは真実か。
言葉少なに彼の声を引き出そうと。]

(83) 2020/10/20(Tue) 19時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 19時頃


  ロイエの声、可愛いですね
  教えてくれないともっと鳴かせますよ?

[勿論聞かせてくれても鳴かせるけど。人懐っこい声でおねだりを続ける。私の体で手袋が這えばくすぐったさに身を捩って言葉の続きを待つと、その内側を見せてもらう。]

  くすっ、なんだそれくらいですか
  鬼らしくていいじゃないですか
  影のある女の方がモテるらしいですよ?

[理由は問わない。治せるはずなのに遺していて、そのくせ手袋で隠している。いじらしい彼女の可愛さに気づいて笑ってしまう。ロマンチストな吸血鬼のお姉さんなだけじゃないロイエに私はどんどん引き込まれる。]



  あんっ…ロイエ…ちょっとずるいですよ
  私の身体はとっくに感じやすくされてしまってます

[しなやかな手つきで触れられる。ひくひくと身体を揺らして受け入れる。舐められた後に声さえ我慢できぬようになれば何をされたか私は気づく。彼女の愛を感じて感じやすくなっていた身体はさらに敏感にされてしまって。]

  身体で覚えていただきましょう

[繋いだ手を導くように私の秘所へ触れさせる。名残惜しさを感じながら手を離せば私は代わりにロイエの秘所へ。つぷ、と指先を沈み込ませれば根本まで遠慮なく差し込んで。第二関節を曲げた所でお腹側をぐぐっと押し込んだ。]


【人】 姉妹 ロイエ

――過去・フェルゼと――>>84>>85

そう。

[彼にとっては唯一グロリアが重要なのか。
従者として作られたなら当然とも言えるかもしれないが――単なる人形のようにも感じられず、不思議なものだ。]

貴方は成長することができるのね。
生まれてから、更に知識を増やしていける。

[さすがはグロリアの魔法によるものか。]

そうそう、我が家にハーブティーの本があったわ。
どんな効果があるかだとか、歴史だとか……貴方にとって直接役立つかは分からないけれど、今度貸しましょうか。

[ハーブの育て方、とかはもう読んでいそうだし。
彼自身がハーブティーの効果を受けられるのかは分からないが、何となく、知るのも良いかと思ったのだ。]

(86) 2020/10/20(Tue) 21時頃

【人】 姉妹 ロイエ


私は、とりあえず気になったら何でも読むわ。

一時期は、写真集ばかり眺めていたかしら。
色んな美しい景色が載っているの。
私は昼間に出歩くのが苦手だから面白かった。

最近は、人間の書く様々な小説……、
ミステリーとか、結構色々な発見があって面白いのよ。
私たちや魔女には当たり前のように出来ることでも、人間はこんな工夫をして成し遂げるのか、とかね。

[ミステリーがどんなものか簡単に説明する。
有名小説のトリックをひとつ例に挙げてみたりして。]

あと……人間は寿命が短いでしょう。
だからこそ、なのか。
物語の中でさえ、あんなに焦らなくても良いのにと思うほど、喜んで悲しんで、誰かを愛そうとして。

[滑稽なほどに、ひたすらに。]

(87) 2020/10/20(Tue) 21時頃

【人】 姉妹 ロイエ


……人間の勉強にはなるかも。
なんてね。

[本を読みながら感じるもの。
羨ましさか――どうしようもない相入れなさなのか。
それが不思議と好きでもあった。]

気が向いたら、読んでみる?

[ゆったりと微笑んだ。]

(88) 2020/10/20(Tue) 21時頃

――沙羅と――

ふふ。
それくらいって、言われてしまったわ。

[黒い手袋はベッドの端に。
くすりと微笑む顔には、怒った色などはない。
むしろほっとしたかのような明るさが浮かんでいた。]

別に不特定多数にモテても嬉しくはないのだけれど。
沙羅は何故私を誘惑してくれたのかしら?

[西洋の鬼が珍しかったのか。
どうあれ、嬉しいことには違いない。]

狡いなんて。
吸血鬼なのよ、私は。

[本来は人を快楽に落とす術なら沢山持っているのだと、たのしげに笑みを零して、戯れ合うように。]


[これまでの触れ合いで、体温は上がり始めて。
すでにしっとりと湿り気を帯びた場所に沙羅の細い指が触れれば、きっと水音が響いてしまう。
くちゅりと抵抗なく指は埋まっていくだろう。

薄らと赤くなった目元、唇を震わせて。]

あ、ん、……沙羅も、

[導かれた指先を彼女の秘所へと。
花弁を擽るように指を行き来させて、辿り着いた少し膨らんだ花芽を指先で軽く押してみる。

女性の身体の気持ち良いところは分かりやすい。
それ故に遠慮はなく――溺れさせようと。*]


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 21時半頃


− ロイエと −

  ロイエが綺麗だったからです
  惹かれた理由は違いますけどね

[リリスの隣にいる貴女が綺麗だったから、何時も遠巻きにいる貴女を私のそばに置いてみたかったら、始まりのきっかけは些細なもの。最もわかりやすく言えば好みのタイプだったから。]

  くすっ、そういえば私も人のことは言えませんね
  吸血鬼のワザもぜひ今度教えてもらいたいもので…やぁんっ

[じゃれあう言葉にも嬌声が混ざる。心も身体も交流して二人の距離を縮ませるように混ざり合う。]

  んぁっ…あんっ!
  気持ちいいです…もっと、ください…ゃんっ!

[与えてくれる快感に身を委ねてロイエに呑まれていく。もっと彼女に溺れたいとおねだりしながら、私も貴女を呑み込みたいと。中に入れた指先はロイエの良い所を探り当てて、重点的に攻め上げる。]


【人】 姉妹 ロイエ

――過去・フェルゼと――>>90->>92

では次回、その本を持ってくるわね。

[引きこもり故、それが1年後かもしれない。
でも寿命が限りなく長いからこそ、毎年彼に貸すことができれば、何十冊にも重ねていけるのだ。
――フェルゼの寿命は、知らないけれど。]

そう、そう。
引きこもりも悪いことではないわ。
写真だからこそより美しいものだってあるでしょうし。

[珍しい冗談を聞くのは楽しい。
グロリアならミステリーがミステリーにならず、人間相手なら怪奇小説ね、などと会話を弾ませて。

フェルゼからの問いに、ふと唇をつぐむ。
思案するように視線を彷徨わせてから。]

(96) 2020/10/21(Wed) 00時頃

【人】 姉妹 ロイエ


憧れている……ううん。
決して自分は人間にはなれないし、そうなりたいと願っているわけでは、ないのだと思う。

羨ましいのか、妬ましいのか。
……眩しいなと感じる、が近いかしらね。

[それは“愛している“とも言えるのかもしれない。
いや、正確には、かつて“愛していた“か。
今は物語をなぞりながら懐古しているだけのこと。]

貴方は努力家のようだから、限りなく人間にちかく振る舞えるようにはなれるでしょうね。
でも、それは逆に――本当は人間ではない貴方の個性をなくしてしまうことでもある。

グロリア様がそう望んでいる訳でないなら。
貴方は貴方の特技を生かしていけば……グロリア様は喜ぶのではないかしら。

[同時に色々なところに現れる、とか。
吸血鬼にだって出来ることではないのだから。]

(97) 2020/10/21(Wed) 00時半頃

【人】 姉妹 ロイエ


では、小説も何か見繕っておくわね。

[さて、何がいいだろう。

フェルゼへ与える本を選ぶのは、長い長い時の中の、楽しい暇つぶしになるに違いなかった。*]

(98) 2020/10/21(Wed) 00時半頃

――沙羅と――

綺麗……私が?

[言われ慣れていないわけではない。
どうでも良い相手なら、特に感情は動かないのだ。
でも沙羅の言葉は心を熱くした。
彼女に好ましいと思って貰えるのは、嬉しい。]

沙羅、声も可愛らしい。
もっと聞かせて?

気持ちいいと思ってくれてるの、分かるわ。

[彼女の花弁からは蜜が溢れ始めているだろうか。
それを指先で掬い、ほらこんなに、なんて月明かりに照らして見せれば、どんな反応が返るか。
意地悪でもなく、純粋にこちらは嬉しそうに。
それから花芽に塗り込めて、くりくりと弄っていく。]



んぁ、……っ、ぁ、

[沙羅の指先が的確に中を擦る。
とん、と壁を押されて、下腹部が震えるのが分かって。
控えめな喘ぎを零し、沙羅にもう少し身体を寄せていく。]

キス、しましょう?

[柔らかな唇に唇を重ねる。
吐息を交わし合う。
沙羅の唾液は他の同じように甘く感じられて、こくりと飲み込んでしまうと、満足そうに唇は弧を描いた。

気持ち良くて、心地いい。]

沙羅は、こちらと中、どちらが好きかしら。

[花芽を最後にきゅ、と摘んでみる。*]


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 01時頃


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