人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【人】 双生児 ホリー


まずは、行ってみる、か。
うん、わかったよ。

[幼馴染の言葉に素直に頷いた。>>186
それは確かだし、積極的に関わる必要もある。
じゃあ、まずは動くのは間違いじゃないはずだから。]

あ、うん?
……エントリー料?

それは、えっと……。

[どう説明したものか。悩むように目を泳がせた。
はっきりとしていないものを説明するのは難しい。
なにより、全てを説明してしまうのは、辛い気がした。
自分にとって、彼にとっては……わからない。]

(212) 2018/05/13(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[迷いながら彼の方を覗き見ると、既に視線は違う方を向いている。
その先には、不思議な子供。
この年頃の子供が、一人でこんな所は危ないような。

そんな事を考えて、声をかけようとした時。
ゆっくりと歩み寄ってきた少女は、思いもよらない言葉を吐いた。>>@38]

えっ、あ、えっと……。

参加者、そうかな?

[ちらりと翔也の方を見る。
この子が参加者だとして、はぐれているのはまずい。
何より、契約もしていないならどうするべきだろうか。]

(213) 2018/05/13(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[差し出された右手は、素直にとろうとする。
何事もなければ、そのまま優しく握るだろう。

言葉に関しては……解読に時間がかかる。
ゆっくり。だけど伝わればいいや、と気長な気持ちで。]

遊ぶ……のかな?
それ自体は良いんだけど、うーんと……。

あなたも、参加者?
他の人はいないのかな?
えっと……あなたと仲良しの人。

[そう聞いてみる。
今の私達には目的があるし、それをクリアすれば時間はあるのだろうとは思う。
けれどそれとは別に、この子を保護するには現実的にパートナーを探さなければならない。

勘違いではあるのだが。
いずれ蹴落とさなければならない相手に、そんな悠長なことをして良いのかは、わからない。*]

(214) 2018/05/13(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[素っ頓狂な声に目を向ければ、彼は困っているようだ。>>218
うん、私もギリギリです。

悲しいかな、情緒不安定な時期があった(というか真っ盛りだった)自分は、多少順応できてしまうのです。
突然奇声あげたくなったりとか、追い詰められたらあるよね。

とはいえこの場でそれを声に出すつもりはない。
私達が見えている以上、彼女の持っていかれたものが、『そういうもの』かもしれないのだから。]

(242) 2018/05/14(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[手を取られた少女は、よく分かっていないのか、それとも考えているのか、微笑んだままだ。>>@39
思ったより大人びているのか。
それとも、翔也のような事情を抱えているのか。

可能性を模索してる間に、その手は彼に取られる。>>228
そして聞こえる、次の言葉。>>229]

……えっ?

[可能性としては考えて当然だった。
けれど、無意識にその可能性は外していたんだと思う。

相手が子供だったからだろうか。
それとも、誰が相手でもそうしていたんだろうか。
それはわからない、わからないけれど。]

(243) 2018/05/14(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[あおい、そう名乗った少女の右手が千切れれば。>>@40
ましてやそれが翔也の首を絞めようとしていれば。
折りたたみナイフを反射的に出したのは、防衛本能が働いた結果なんだと思う。]

翔也くん!?
……っ。大丈夫!?

[もし、彼が対応できそうにないなら。
きっと私は動ける、と思う。

今はまだ、少女の手への攻撃に、躊躇してしまっている。*]

(244) 2018/05/14(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[その表情を見れば、危険なことは容易に想像がつく。>>250
私達は、自分の力を何も知らない。
何ができるのか、よく分かっていないから。
きっと彼もそれで抵抗できないんだと、判断できた。]

……させないっ。

[折りたたみナイフの刃を出して、右手に構える。
そんなもので止まる可能性があるのか、それはわからない。

だけどそんな事は問題じゃない。
能力を理解していないのも、大丈夫と確信できた。

だって心は、こんなにも叫んでいる。]

(257) 2018/05/14(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[折りたたみナイフを思い切り、振り切って。]

……っ!!

[自分の左の手のひらを、切り裂いた。
大きな傷ではないけど、血が簡単に流れていく。
痛みはある。ものすごく痛い。
けれど、これでいいんだと思えた。]

行って……!

[溢れ出る血は、その言葉と共に。
無数の線になって、彼の首を絞める手へと向かう。
抵抗があれば、流れ出る血は更に勢いを増すだろう。
そしていつしか手首を包み込み、完全な球体に成り果てる。]

(258) 2018/05/14(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[それだけでは終わらない。
包み込んだ血液の球体は、あおいと名乗った少女に向かう。

少女の腕に、血液が食い込んで。
無数の線を描き、素早く離れ、私の所に戻ってくる。

少女の右手首を、あるべき場所に返して。]

ダメだよ。大切なものを、簡単に人にあげちゃ。
……その、私にも大切なものがあるから。

それだけは、譲れないの。
ごめんね。

[それは決して、冗談とか社交辞令ではなく。
心の底から、少女を『傷つけたくない』と感じていた。

きっと幼馴染の彼に言わせれば、甘いのだろう。
けれど、もう一歩を踏み出す勇気は、今は持てなかった。
その顔はきっと、少しだけ青白い。*]

(259) 2018/05/14(Mon) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 01時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

[見つめられた目は、無垢で。>>@42
こんなことをしていたら怒られるんだろうな、と思いつつも、彼女に歩み寄り、少し屈んで目線を合わせた。
その時にちょっとふらついたのは、この際気にしない。]

きっとね、そう。
私は、誰も傷つかない方が、嬉しいな。

[無理矢理笑顔を作って、言葉を紡ぐ。
心情的には笑いたいのだけれど、めまいが許してくれない。

その段階になって、流れ出る血の『反動』に気づいたのだけれど。]

(271) 2018/05/14(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[彼女の言葉を読み解くのも、今の頭では一苦労で。>>43
正しい言葉に変換することも、脳は拒否している。

ただ、言いたい言葉をぶつけるしかなかった。]

あなたは、好きな人、いる?
その人を、ずっと好きでいるために。
あなたじしんを、大切にする、の。

……ね?

[途切れ途切れの言葉は、体の震えと連鎖して。
ゆっくり、ゆっくりと流れ出た血を体内に戻していく。

……やりすぎたら、その時点で死んでしまいそうだなんて、全く笑えないけれど、表情は自然とほころんでいた。*]

(273) 2018/05/14(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー


[こんな綺麗事

 私には言う資格、ないのにね。]

(274) 2018/05/14(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー


せんせい……。

[そう呼ばれる人なら、子供くらいはどうにかまもれないものか。>>@47
そう思うのは悠長なのだろうけど、今はそれくらいしか考えられない。
それ以上考えようとすると、頭がぼうっとしてくる。

言葉を教えてくれる、そんな単純な言葉を受け取って。
良いとか悪いとかは、別にしている。]

(338) 2018/05/14(Mon) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[警戒する彼の頭の上に、手をぽんぽんと置いて。>>292
少しでも宥めるように努めようか。

バッジを握り込んだ少女の手が、地面へと落ちるのを見る。>>@49
バッジ、かけて、勝ち。という断片的に聞き取れる単語。
人間の脳はそれくらいの情報があれば勝手に思い込みで自分の知ってる言語に変換する力があるらしい。
だから、現状は理解している。]

あ、また……。

[ダメじゃないか、なんていうのも億劫だ。
宣言とともに駆けていくウルフに、ほんの少しだけ、血液が追いかけようと努力する。

だけど殆どの血液は追いつけずに、ちょっとだけ狼の足が血に濡れる……程度で終わってしまうだろう。
それ以上、手を出すことはしなかった。]

(339) 2018/05/14(Mon) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[残りの外側に出た血液を戻していけば、体調はゆっくりと戻っていくはずだ。
けれどそんなすぐに動き回る元気はない。

だけど、幼馴染の言葉には。>>295]

うん。
バッジ、だよね。
走っても、ついていくから……
手を引いてもらっていい、かな?

[息を整えながら、そう頷いた。
その後の幼馴染の言葉には。>>296>>297]

(340) 2018/05/14(Mon) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー


……ふふっ。

[思わず笑みを漏らす。
だって、まるで子供同士の喧嘩みたいで。
ああ、負けたくないんだな、って思えたから。]

そうだね、あおいちゃん。またね?
先生に、よろしくね。

[悠長な言葉をかけながら、幼馴染について行けるように、できる限り素早く移動しようとするだろう。]

(341) 2018/05/14(Mon) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[狼はきっと見失ってしまっているけど、方向がわかる限りはある程度追いかけられる。
だからきっと行くのは中央エリアの方向で。]

……ね、翔也くん?
やられっぱなし、なんてことはないよ。

あの狼に、いつかは絶対追いつけるから。

[穏やかに、けれど自信のこもった口調。
その言葉に裏付けされるように、いずれ見えてくるだろう。

赤よりも少しだけ黒い、血液で作られたケモノの足跡。
それが何処かへ続いて行っている様子が。*]

(342) 2018/05/14(Mon) 18時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 18時半頃


【人】 双生児 ホリー

[本当は、そんな場合じゃないんだけれど。
まるで子供同士のやり取りは、本当に微笑ましいから。>>@58>>@59>>380
笑みが漏れてしまうのは仕方ないと思う。]

ふふ、ごめんね。
でも、ありがとう。

[心配されたのって、久しぶりな気がしたから。>>379
他愛ないお礼かもしれないけど、少しだけ心は暖かくなったような気もしていた。

……よく考えていけば、きっとそれは事実と違うのだとは感じているけど、そうなると。
『死んだ後』の方が精神的には健康的な気がして、それも自嘲するような笑いでもあった。]

(395) 2018/05/14(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[幼馴染に手を引かれれば、きっとすぐにあおいと名乗った少女は見えなくなるだろう。
前方に赤黒い血の跡が視認できれば、きっと後は速い。
気づいた幼馴染が、後は連れて行ってくれると思う。
けれど、心配されると思っていなくて。>>382]

……えっ?
だ、大丈夫だよ?

[そう、繕うように笑顔を作る。
実際、さっき失った血の殆どは戻ってきているから、体調としてはマシになってきている。

ただ、『赤黒い足跡』は体内に戻すことはできないだろう。
無理矢理戻しても、身体によろしくない……気がする。]

(396) 2018/05/14(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[彼は、一度私に謝って。
その後、頭を撫でて褒めてくれる。>>383]

えっと、うん。
そっちであってると、思う。

[甘味処、こんな時じゃなかったら食事したいな、とか。
普段だったらそう考えるのだろうけど。]

(397) 2018/05/14(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー


『悪い。』

そう言った幼馴染の顔が、いつかの

『俺に関わるな』>>140

その言葉と、その表情と、重なって。
ああ、また、だめなのかな。

もし生前の私だったら、このことをきっと。
……心地よく、思っていたんだろう、って。

そんな、2つの呪いが、思考をもたげた。

(398) 2018/05/14(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 中央エリア:甘味処 あん屋 ―

……あんまり、なんか。
見てたい光景じゃないね。

[少女の手を咥える狼は、少しなんだか。>>392
残酷なものを見ている気分になっていた。

だけど、その気分もすぐに飛んでいく。]

えっ?えーと、うん。
チョコはだめだけど、あんことかは多少なら大丈夫……だったと思う?食べ過ぎはだめだけど……。

[こんな所で使えると思わなかった雑学。
あんこの原料は小豆なので、大丈夫そうです。
ただ糖分が多いのと、温かいあんこはだめみたい。
あげる時は注意しましょう。]

(399) 2018/05/14(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そして幼馴染が買いに行ったのは、苺大福。>>393
流石にここまでくれば、何をしようとしてるかはわかる。

ゆっくり動かして、それを取りに行くよう誘導して。
思いっきり狼を遠くにするように投げて。>>394]

……ふふっ。

[ちょっと絵面が怖い?かもしれないけど、普通に動物と遊ぶようなことをしている幼馴染にまたくすりとする。
調子が戻ってきた身体に命令して、すぐに動き出す。]

(400) 2018/05/14(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー


わかった。すぐに拾うね。

[無理矢理すると時間がかかるかも、なんて思ったから、少量の血を少女の片手に滑り込ませておく。
潤滑剤として、開くのが楽になればいい。

バッジを回収できたのなら、その場から次はどこへ行こうか、考えて動かなければいけないけど。]

ね、まだあるかな。苺大福。

[そういう程度には、余裕を見せる。
使った血は汚れないうちに戻して。
顔色はきっと、さっきよりはいいはず。*]

(401) 2018/05/14(Mon) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

― 中央エリア・甘味処 あん屋 ―

ネギ類だっけ、猫も犬もダメなの。
……でもあれ、あの子達って消化器官とかあるのかな。

[ふと思い出せば、なにもない所から突然現れる。
食事が必要なのか?
内臓器官はちゃんとあるのか?
そもそも普通の動物と味覚なんかも同じなのか?

幼馴染のようにはなれず、そんな事を気にしている。>>416
……きっと、戦わないで済んだことにも、精神的にホッとしているのだろうと、そう思う。]

(435) 2018/05/15(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[むぅと不満げになる幼馴染には、また微笑む。>>417]

あはは、ゴメンね。
なんだか……そう、楽しそうだったから。

[一瞬また、かわいいなんていいそうになるのを抑える。
機嫌を残ってしまわないうちにバッジを取りに行くと、大した抵抗もなく手は開いていた。>>@60
それに対して一瞬止まったのは、思い出したから。
けれど思い直してバッジを受け取ると、その手はどこかに飛んでいってしまう。]

(436) 2018/05/15(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー


……遊び、じゃないかな?
私達の勝ちだったー……ってことで。

[彼に問われて考えたのは、そういうこと。>>419
最後に振っていた手を見ると、満足していたのかもしれない。

命がかかった状況では決して理解できるものではないかもしれないが、相手が子供であるなら。
きっとそうやって楽しむ方が、正常な気もする。

……手が、きっとあの子の所に戻ったこと。
それに密かに安堵したのは、内緒にしておこう。]

(437) 2018/05/15(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ともかく、と幼馴染が笑って少し手を伸ばそうとすれば、自分も応えるように手を挙げる。
けれどその手に小気味よい音は鳴らなかった。

一瞬、なにかまずいことをしたかな、と気にしてみるけれど、こほん、と咳払いが聞こえれば、また微笑んだ。>>421
きっと恥ずかしかったのだろう。と思えたからだ。]

あっ、ありがとう。
……長丁場、か。
そうだね、明日も……明後日も、あるんだ。

[苺大福を受け取って、そう呟いた。
今日は、誰も傷つけなかった。
でも、明日からもそうはできないだろう。

そう、少し不安になって。
狼が向かったお菓子の先を見た。]

(438) 2018/05/15(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そこには、想定していた以上の狼がいるみたいで。
その狼の中心に女の人がいるのがみえた。>>@61

ビーフジャーキーを前に、待てをしている狼を見て。
少しだけ感傷を覚えてしまったのは。
やっぱり、甘いのだろうか?]

……ねぇ、翔也くん。
私、頑張るから。
だから、明日からも……よろしくね?

[そういって、幼馴染を見る。
……彼には、私がどう見えるのだろう?]

(439) 2018/05/15(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー


[きっと彼が思うような存在じゃない。
  私は、もっと矮小で、醜悪だ。*]

(440) 2018/05/15(Tue) 00時半頃

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