人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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せしる?
……ああ、いたね、そんなこ。

[興味は薄そうで、淡白なこえを零す]

だいじょうぶだよ。
ころされたって、むこうにかえるだけ。
なかまは、つれてこれなくなるけど。

[仲間の焦りに幼子は言う。
“浄化”の知識はないのか、それ自体ないと思っているのか]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

まぁ、俺も自分が追いかけられてなければ信じられなかった。
…もしも逃げ切れなかったら…

[ぽつり、呟いて見るのは妹の腕に生々しくのこる痕。
頭に浮かんだ嫌な想像は胸にしまって、口をつぐんだ]

…。確かに定番ではあるが、流石に持ち歩くモノじゃないな。
うっかりこの場所で何か起これば使えるかもしれないけど。

[一応、照らされた消火器を確認してみる。
別段変わったところは見られない、普通の消火器だった]

武器…か。放送では、その…武器の側には、必ず何かあるような口ぶりだったな。

(161) 2010/07/19(Mon) 23時半頃

こっちは下手に呼べねぇなぁ。
妹さんがまた狂ってどっか行っちゃうと嫌だしよぉ。

[大将と二人きりでいても、それは親しい同士だし。
二人きりで居る意味ねぇしなぁ、と。つまらなさそうに息をつく。]

ま、放送室に行くまでは、だぁれも。
こっちの住人は連れてかねぇー。あーあ、お嬢は楽しそうでいいなぁ。こっちはお守りだ、畜生め。

[そう言いつつも、ホリーが楽しそうであるせいか、声はどことなく嬉しそうだ。]

……そうさなぁ。
ま、こっち圧倒的有利だし? 楽しまねぇと損だよなぁ、うん。


あひゃひゃひゃひゃ!狐のにーちゃん、キョドりすぎぃっ♪

[びびってない、と何度も主張する仲間が面白かったのか、遠慮なく笑い飛ばす。
笑い声はしばらく止まなかった]

ひゃっ、ひゃひゃ。浄化、浄化ねぇ。
俺は別にかまわねーぜ。むしろちょっとぐらいスリルがあったほうがイイ。
魂が擦り切れるみてーなギリギリのバトルってのも、たまには味わいたくなるもんさ…


めんどうなこ?

[“狐”の息に、そんな問い。
嬉しそうな気配は伝わるから、あまり心配はしていないけれど]

てまをかけてそだてたら、そのぶんおいしくなるんだよ。
にんげんだって、きっといっしょ。

[励ますように、そうも紡いだ]


この状況で逃げられたら相当シュールな絵になるな。

[狐が言う状況を想像して、微妙にテンションが下がった。
鬼役が二人雁首そろえて妹を守りに行くなんて、微妙すぎる]

こっちから呼ぶなら、簡単には逃げられなくしてからだな。


だ、だぁかぁらぁ、ビビッてねぇッスってば!

[仲間に笑い飛ばされ、むむぅと困り果て、口を尖らした。]

……あー、確かに。ここは退屈だァ。
ソレっくらいのスリルはあっても良いかもなァ……

でも、スリルはスリルで抑えてくだせぇよ。
オレは大将と会えなくなるのも、お嬢と会えなくなるのも嫌なんすからね!

[柄にもないことを言ってしまったようで、ボン!となにか小さく破裂する音が聞こえた。言ってしまってから恥ずかしくなったらしい。]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[赤い痕を眺める妹の声ははっきりとは聞き取れなかったが、
その口調はあの時、得体の知れない相手に手を伸ばした彼女の雰囲気を髣髴とさせて]

――そうだな。殺されることまでは…ない、か。

[自分達に気を使ってか、軽く笑ってみせるノックスの言葉に一応は同意して。
それでも未だ付きまとう不安感をかみ殺そうと、ぐっと拳を握る]

しかし、このルールだと最初の武器を手に入れるときは丸腰で対応することになるよな。
ゲームじゃあるまいし、序盤は必ず難易度が低いって訳にもいかないだろうし…

[こいつの難易度はどうなんだろうな、
なんてことをどこかで思いながら消火器の前を通りすぎ、
周囲を警戒しつつも先に進むノックスに続く]

(169) 2010/07/20(Tue) 00時頃

んー。そうだ、確かにそうだ。
お嬢の言うとおりだァ。だから、絶対に。

[逃がしゃしねぇ。と、くっくと笑う。]

あぁ、その状況はさすがに避けたい。
笑い話にはなるだろうが、話すのはオレらじゃァ無くて良い。

[んー、メンドくせぇなァ。と。ため息をついた。]


手間をかければ――あひゃ、そいつぁ一理あるな。

[「お嬢」の励ましにうんうんと頷いて、自分も言葉を重ねる。]

もっともっと信頼させて、もっともっと追い詰めて、
ギリギリのところで蹴落とせば…

きっと、その時の悲鳴が一番美味い。


[こちらに飛んできた強い口調と、直後に響いた小さな破裂音。
それを聞いてしばらくはぽかーんとしていたが、やがて堰を切ったように笑い出して]

あひゃ、あひゃひゃっ!狐のにーちゃんってばかっわいー!
あひゃひゃひゃひゃひゃっ!

[そりゃもう爆笑である。
この男も「入れ物」にひけをとらないぐらい、空気が読めないようだ。
いや、むしろ読む気がないのかもしれない]

あひゃ、あひゃひゃっ……おっけーおっけー、約束するぜ。
俺も狐のにーちゃんとも、お嬢とも離れたくねー。
三人揃って、あいつら全員ぶちのめすぞ。

[しかし、ひとしきり笑った後にそう告げる口調はまんざらでもなさそうで。
階段で揺れる影はどこか嬉しそうだった]


うん、そうでしょ。

[「手間をかける」ことへの同意が2人から返れば、嬉しそうに頷く気配]

わたしも、はなれるのいやだよ。
たいしょーとも、きーちゃんとも。

[破裂音と笑い声には不思議そうに、当たり前の事のようにいった。
「きーちゃん」は“狐”の呼称らしい]

だいじょうぶだよ、きーちゃん。
みつけられっこ、ないもの。
きっとすぐに、みんなつれていける。

[“大将”の約束に言葉を添えた]


あーッ、もう!今のノーカンだドチクショー!!!!

[可愛い言うな!言うんならお嬢に言ってろ!
と、影は小さくなりつつ暴れている。ぅぅ、と唸り。落ち着きを取り戻せば、影もさっきの大きさまで戻っているだろう。]

応ッ!ぶちのめす!

[と、同調して声を張り上げる。
……暫し沈黙した後、何かを思い出したように口を開いた。]

そうだ。ねぇー、お嬢。そういえば、だけど。
あの黒髪の男。見つけましたかい?

アイツ、全然怖がるどころか楽しんでるみたいだし。
……見せしめにしたいんだけどよぉ。

[そろそろ、動いてもいいよなぁ。とウズウズしているようだった。]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

なるほど。その説は説得力があるな。
そもそも武器の定義なんて曖昧なものだし…。

[その気になれば砂と靴下でも凶器は作れる。もちろん相手が人間なら、だが。
そう考えていたところでふ、と何かに気づいたように言葉を切る]

そうだ、窓ガラス。…割れれば武器になるし、それ以前に脱出経路に――

[ちらり、と廊下の窓を見る。見たことも無いような、暗い暗い空間。
…実際この中に飛び込むのか、と思うと割と根性は要りそうだが。]

……。とりあえずは、先に放送室か。

[明かりの先に"放送室"のプレートを見つけて、ひとまずはそちらに足をむける。
年季の入ったドアが、普段以上に不気味に見える。
ノックスやメアリーに目配せをすると、深呼吸してそのドアをゆっくり開いた]

(172) 2010/07/20(Tue) 00時半頃

あひゃひゃっ!「きーちゃん」だってよ、ますますかわいーじゃん!
いやー、お嬢はネーミングセンスあるなー。

[恥ずかしそうな狐を目の前に、こちらはますます楽しそうに笑う。
嫌がられてもなお「可愛い」という表現を重ね、
その上「お嬢もきーちゃん可愛いって思うよなー?」なんて言っている]

そーさなぁ。たしかに、あいつぁ一番にぶちのめしてやりてーわ。
未だにイタズラ説に縋ってる奴らの心も、折れるしなぁ。あひゃひゃ!

[どこかに消えてしまった黒髪の男の顔を思い出しつつ、
「きーちゃん」に同調してうんうんと頷く]


うん、きーちゃんかわいい。

[“大将”には、何の意図もなく同意を返した。
ネーミングセンスを褒められて、嬉しそうですらある。
声を張り上げる“狐”に、くすくすと楽しそうに笑って]

ううん、まだみてないよ。

[サイモンの居場所については否定を返す]

そうだね、
さがして、つかまえておこうか?

[“ホリー”の背後、広がる暗闇に、小さな気配が蠢く。
目の前の現象のほうが大きくて、オスカーとアイリスはきっと気付くまい]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[自分の意見を聞くやすぐさま窓ガラスに挑戦するノックスを見て、
「なかなかイイ根性してやがる」なんて負け惜しみ風味のことを思いつつ。
開かない窓に冷や汗が出てきたのを感じた]

……。

[意を決して開けた扉の向こう。
ノックスの懐中電灯に照らされた部屋は―――無人。
中に見える機械類も、以前生徒会の仕事で入室したときと変わらない様子。

しかし、自分は先ほど妹と共に「目に見えない相手」の存在を確認している。油断はできない。
不本意ながらもメアリーをノックスの後ろに立たせると、恐る恐る一人部屋の中に足を踏み入れた]

―――っ!

[ぶつっ――。
マイクの電源が入る時の、あの独特の音がスピーカーから響いた]

(175) 2010/07/20(Tue) 01時頃

〜〜〜〜!!!!!

[狐の嘶きのような、叫びというか恥ずかしいのを紛らわすというか。そんな言葉に表せない声をあげるのだった。]

か、可愛いいうな、う、ぉまぇええらぁあ!!!
べ、別にネーミングセンスとかそういう問題じゃないけど!

[二度目になる破裂音が響いた。恥ずかしがるサマは正しく子供。
因みにネーミングセンス云々はお嬢に対してのフォローである。]

く、くぅ。……む、むずがゆいあだ名になっちまったもんだなぁ。
ともあれ、最初にやるのはァ、奴だ。

くくっ、そうだ。なんだったら景気付けにゲームでもすっかい?
一番最初にヤツを殺れば勝ちぃ、ってね。今日の"区切り"がスタートの合図、でどうだいィ?大将にお嬢?

[やる気になれば、皆どこにいようが怪奇現象で人を殺せるのだ。
区切りを境にスタートすれば、きっと皆平等だろうと。
ゲームを提案する影は無邪気そうに笑った。]


あひゃひゃ。良いねぇ、やっぱ俺お前ら大好きだわ。

[お嬢の返事と狐の反応を受け、満足げに笑う。
特に嫌がりながらもお嬢に気を使う狐の様子が、妙にほほえましくておかしかった]

あひゃ、あひゃひゃ…へへ、きーちゃんイイこと言うじゃん。
よっしゃ、俺ぁそのゲーム乗るぜ?

[笑いながら聞いた狐の提案を把握すると、未だ残る笑いを押し込めてうんうんと頷く。]

あのヤローも、「俺と同じ」にしてやるか…!


だって、かわいいもん、ねぇ。
……ふふ、わたしもたいしょーすきだよ。

[ダメ押しのように、“大将”に同意を求めて。
大好きという言葉は単純に捉えて喜んだ]

んぅ?
わたしは、ふたりがやりやすいように、つかまえるだけでもいいけど。

[振り返る直前、闇の中の気配はす、と溶ける]

でも、きょうそうするの、たのしそう。

[“狐”から提案されたゲームには乗り気なようで、弾んだこえを上げた]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

居ない…はず、だ。少なくとも、俺には見えない。
しかし、これは……

[ぶつっ、ぶつ、ぶつっ―――

同じ音が何度も響くと同時に、「放送中」のランプがゆっくり点滅する。
「何か」が設備を操作しているというより、「何か」の存在のために設備自体が狂ってしまったかのような……。

暗闇を割く明かりの先に照らされた"武器"と、ノックスの言葉がラルフの鼓動を早めていく]

"良い"武器、という意味では…分かりやすく危なそうだな。

[じり、じりと精神が焼けるような緊張感。
片足だけを室内に入れたまま、次の一歩がなかなか踏み出せない]

(180) 2010/07/20(Tue) 01時半頃

〜〜!
くぅ、やっぱ大将とお嬢にはかなわねぇや。

[へへ、と困ったように、しかしまんざらでもないように笑う。]

そうそう、愉しい、って事は過程において重要ですぜェ。
パーティの幕開けぇ、手始めにヤツを殺っちまいましょう!!

[ヒャッハァ!!!
高らかに声を張り上げれば、影は暗闇に消えた**]


なー。あ、もちろんお嬢もかわいいぜぇ?
可愛い仲間に囲まれて俺ってば幸せ者っ!

[そんな軽口を叩きつつ、にまにまと狐の影を見やる]

よっしゃ、お嬢も乗ったことだしいっちょやるか!
久々の殺しだァっ……!


【人】 生徒会執行部 ラルフ

…っ。

[背後から僅かに聞こえる妹の言葉で、さらに背筋が寒くなる。
死んだはずの女生徒の声が放送された場所に、この武器。]

悪趣味な演出だな、全く…

[しかしいつまでもここに突っ立っているわけにもいかない。
数回深呼吸を繰り返すと、一度二人を振り返って]

マイヤー、いざとなったらメアリーを連れて部室に戻ってくれ。
それから他の連中に連絡を取ってなるだけ一緒に居ろ。
…なんとかなったら、後から連絡する。

[兄として、妹の前で精一杯かっこつけた台詞と表情。
しかし、顔色だけは隠しようも無く悪かった]

(189) 2010/07/20(Tue) 02時頃

ころしちゃ、だめだよ。
そっちのこは、あとまわし。

[アイリスに対峙する気配にはそんな風に囁いてから、駆け出した。
それから仲間のほうに意識は向いて]

ありがと、たいしょー。

[可愛い、という言葉に対する反応はやはり素直で]

はぁい。
じゃあ、“くぎり”まで、まってるね。

[くすくすくす、と笑いごえを残して、それきり沈黙した]


来い、来い、こっちに来い…そう、良い子だ。

[懐中電灯に照らされて室内に伸びる影は、姿無き「それ」に語りかける。]

さて、せっかくのイカした演出だ。たいしょー頑張っちゃうぜー?
強くてかっくいーおにーちゃんが無駄に頑張っちゃうトコ、ちゃんと見ててくれよ…
なぁ、メアリー?


【人】 生徒会執行部 ラルフ

ここからじゃ、どっちかはわからんな。
…本物ならヤバいだろうが、小道具なら…。
威力はともかく、最悪立てこもる時のつっかえ棒ぐらいにはなるか?

[ノックスが自分の案に同意したのを確認すると、一度だけ頷いて再び室内に視線を戻す。
制止するメアリーの声には振り向かないまま、彼女に取られた手を優しく握り返した]

大丈夫…何もいない。それを、確かめるだけだ。

[そして―――

繋いだ手をやや無理やり振り払って、足を踏み出し飛び込むように室内に入る]

(195) 2010/07/20(Tue) 02時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

うっ、うわぁっ!?

[瞬間、響くチャイム音。
同時に今までついていなかったモニターが、ミキサーが、狂ったように点いたり消えたりを繰り返す。]

ほ、放送…なん、で

[悪寒が足元から這い上がってくるような感覚――
両足が、全身が、傍から見ても分かるほど震えている。

それでもふらふらと危なっかしい足取りで奥に進み、部屋の奥にあるスタジオの扉に手をかけた。
防音ガラスの向こうに人影は見えない。見えない、が――]

(196) 2010/07/20(Tue) 02時半頃

[それを成したのは、三人のうち誰だったろう。
いずれにせよチャイムが鳴り響いた時、ゲームは始まった。
サイモンを探すべく、それの足許から闇を渡るのは“忘れられた子供たち”。
目的を果たせたにせよ、先を越されたにせよ、彼らを統べる幼子は楽しそうな笑い声をたてた]

……ばいばい、“なんにもないこ”。

[サイモンが事切れる間際に、そんな言葉を囁いて]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[スタジオの扉を開くと、中から生暖かい風が噴出してきた。
まるで、中から何かが這い出てきたかのようなその感覚に、
ラルフは思わずその場で尻餅をついた]

っは、うぁ……
…見るな…メアリー、見るな!

[床に座り込んだまま、自分の肩を抱えその場でガタガタと震える。
その間もどこから放送されているのか分からない言葉が耳から流れ込んできていたが、振り向くこともできない。
ただ、「サイモンを殺す」と告げた放送で見えない窓の状況を察して、そう叫ぶのが精一杯だった]

(201) 2010/07/20(Tue) 03時頃

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