人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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 何やら異教徒狩りが始まっているようだが。
 二人とも隠れるなりした方がよさそうだぞ。


[今アマトとティソの二人がどこで何をしているかは分からない。
一応は警告はしておこうとそっけなく伝えるだけ伝える。
ある意味で教団内部へ潜入したいならチャンスでもある。
己は今はまだ教団へ近づく気はないけども。]


異教徒狩りか、詳しく聞きたい。
状況次第では潜入を試みてもいい。

ああ、あと薬屋での用事は終わった。
さっきのメモの薬ももらったんだけどもって帰ったほうがいいか?

[共鳴を連絡代わりに使う。]


【人】 青い鳥 デメテル

 異教徒狩り……?
 そう、ついに動く、か。

[ティソ>>421の忠告に、ありがとう、と声を掛ける]

(422) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

 ― 聖都レグレシア 裏路地 ―

[薬屋から離れてしばらくすれば、少女の表情は普段と変わりないものに戻っていた。
 というよりは、"預言者"としてのものになっていたという方が正しいか。
 ざわり、蠢く黒衣に身を包みながら、その者の前に足を止めた]

"罪を断じる者よ、其方の罪もまた、等しく闇に包まれん。"

 ……やはり戻って来られましたね、闇の血を引く者よ。

[教団本部へ向かう道の途中。
 先回りするかのような位置に立ち、相手>>416の顔を見た]

(423) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

 いや、薬は今はいい。
 診療所付近も煩いのでな、近づかない方がいいだろう。


[精神共有とは面倒くさい事を、と思っていたが。
慣れれば案外便利であった。]


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 22時半頃


 詳しくは俺も分からん。
 なにやらスラム街の住民を教団本部へ向かわせているらしいが。
 それに抵抗するなら異教徒、そういう考えのようだな。


[故に潜入するならただ粛々と本部へと向かえばいいだけの事。
実に容易く中へと入れるだろう。]


嗚呼、イアンさんもスラム街の近くにいるんだ。
僕からも、山狩りぽい何かが始まってるの、見えてるよ。


[そっけないイアン連絡。ティソは近くにはいないらしいが。
随分大規模な異教徒狩りだ。この分ならば教団の戦力も結構分散してくれているかも知れない。ならばチャンスは未だ]


僕も少し、メサイア大聖堂に殴りこみを掛けてみようかな。


[少し市場で食材買ってくる。そんな口調で、言ってのけた。ティソも、状況次第はという但し付きなのに]


 殴り込まなくても普通に入れるんじゃないか?


[物騒な言葉に真顔で返す。
何が目的かは分からないが暴れるよりはなるべく穏便に行動を済ませる方が成功するのではないだろうか。]


【人】 青い鳥 デメテル

 ……やはり、ご存知でしたか。
 断罪者――『闇喰みの』オスカー。

[相手の称号と名を、敢えて口にする。
 正体を確信させようとするかのように]

 使命……ですか。
 それは単身にて果たせるものですか?

[取り払われたフード。
 露わになるのはやや幼い顔立ちだった。
 ただしこちらは、彼の素性を知っている――預言書に記されている程度には]

 ……「剣」と「鞘」。
 貴方もお気付きでしょう?

(438) 2014/08/17(Sun) 23時頃

それはほら、新生山賊団的な気分で。


[流石に意味がわからないだろう。だが云われて見たら、今こうして教団の聖堂へいく、なんだか光の無い目をした人々に紛れたら、簡単に通れるはずだ。
問題は、内部に到達した時点で、地下牢行きからどの様に道を逸れるかだが。
それこそいざとなれば暴れる事になるか]


薬は了解した、そしてスラムの住民を本部にか……。
紛れ込みたいところだけど、恐らく其れだとばれるな。
一応、賢者の塔ではそれなりに顔が知れてるからな。


 ……山賊?


[アマトの姿は知らないが兄のアマネの姿を思い浮かべる。
あまり山賊には見えない気がしたが。
それはさて置き。]


 顔が知られているのならば気を付けるんだな。
 あそこには厄介な人物が幾人かいる。
 特に気を付けるべきはクラウディア卿だろう。


[もうすでにアマトがクラウディアと対峙した事はまだ知らない。]


あー、もう皆まで言うなって奴じゃねー?
クラウディア卿は、さ。

[塔の中でも別格。
いや、教団の中でもかもしれなかった]


[賢者の塔、そういえばティソの出身的に、紛れての潜入は難しいらしいと思い出す]


……うん。わかってる。
あのデタラメな貧乳お姉さまには出会えば死にそうだし。
僕も聖霊術師。捕まらない様に気をつけます。


[幸いな事に、まだ彼女にしか直接顔は見られないから。
今、特に友達が教団の敵として狙われている今、アマトは自分ならまだすり抜ける機会もあるかも知れないと山を張っている。とは云え行き先は、件の枢機卿がおわす教団の本部。彼女だけでなく、脅威は腐らせて捨てる程沢山あるだろうが]


【人】 青い鳥 デメテル

 ええ……そうでしょうね。
 未だ均衡を崩すには――

 ――クラウディア?

[>>451その名に覚えがあったのは、預言書たる記憶だけではない。
 生前の少女もまた、その強大なる存在と対峙した一人であり――]

[はっと少女は、雑念《ノイズ》を払う。
 今は個人的な怒りを表すべき時ではない]

 ええ、あの『写本』を信ずる者であればそうでしょう。
 けれど今なら、貴方は独りではない。

(457) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[オスカーの口にした予感>>452に、我が意を得たりと頷いた]

 そう。
 今、闇の者がこの地に結集し、決戦へ向けての形を成し始めている。
 強大な相手であっても、共に立ち向かうなら――撃破の目は見えて来るでしょう。
 そしていずれは果たさねばなりません。

(458) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

 白に染められし聖具《レガリヤ》の奪還を。

[宣言し、少年の意見を伺うように視線を向けた]

(459) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

……ん? 今。聖霊の力が何処かで流れた様な。
イアンさん、近くで誰か、それぽい人はいません、か?

[妙だ。元々聖霊使いの絶対数は少ない。しかし唯一思い当たる、兄の魔力でもない。
付近で思いもよらない、まだ見ぬ存在が、確かに聖霊力を行使していた。それには今はまだ気づかないが]


 いや、ここには可愛らしい少女しかいないな。


[聖霊の力を感じ取れる程、聖霊術に精通しているわけではない。
なので力が行使された事に気づく事はなかった。]


かわいらしい少女……へぇぇえ……。
なんだ、イアンさんも隅に置けない人なんですね?

[情報を得られないのは残念だが面白そうな声で、アマトはイアンを揶揄る。
然し残念ながら、もしその可愛らしい少女の姿を見せれば、敵対も辞さないかも知れないのは幸い]


【人】 青い鳥 デメテル

[自身を否定するかのようなオスカーの言葉>>480を受け、思案するかのようにしばし沈黙する]

 ……預言書に、人の心は書かれてはいない。

[ややあって零したのはその言葉]

 貴方がここに至るまでに歩んだ苦難の道程に関しても、ここで触れるのはやめておきましょう。
 ただ、忘れないで欲しい。

 闇は全てを受け入れ、受け止めるのだと。

 如何なる立場、身分の者であろうとも――闇はそこに在ることを許すでしょう。

(490) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[その言葉が気休めになるかはわからない。
 ただ無理を強いてまでの協力は求めないと示す]

 それと、一つだけ言い添えておきましょう。
 ……クラウディアという者との戦いならば、個人的に協力を惜しまない、と。

[それは運命や使命などとは関わらぬ話。
 けれどそれ故に、『王』と切り離した形での協力要請になるのではと考えていた]

(491) 2014/08/18(Mon) 00時頃

 何を勘違いしている、子供だ。


[イアンの目から見ればあの少女は子供。
可愛らしい事に変わりはないが。]


 まあ、子供とはいえ教団の軍人だったからな。
 油断は出来ぬが。


[背中に憑りつけた病魔にいつ気づくやら。]


クラウディア殿……オスカーと、黒衣の少女を見つけてしまいましたが。

どうされますかな?

[不意を狙う事は出来るがオスカーに関しては意向の確認だけは
しておこうと預かった水晶に問い掛けた]


教団の軍人とは穏やかじゃないな。
俺は悩んでるよ、今飛び込んだら本当しゃれにならねーかもってな。


わざわざありがとう。

そうね、仕掛けてしまって構わないわ。


【人】 青い鳥 デメテル

 余り自分を卑下するものではないわ。
 愚かさや儘ならぬ心情もまた、人として正しき在り様なのだから。

[そうオスカー>>504へ告げる少女の眼差しは、少し寂しげであった。
 それは自身が喪いつつあるものへの、感傷かもしれない。
 彼の助力の約束と歩み寄り>>505には、ありがとうと礼を言って]

[少女の動きが固まったのは、その時だった]

(506) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

 …………。

[出所のわからない焦燥感が、胸の内に満ちつつあった。
 ――悲鳴>>0:318を聞いたと言っても、誰も信じてくれなくて。
 あの子がいないと気付いたのは、もう手の届かない場所に行ってしまってから――]

 あの、私、そろそろ行かなくては……。

[二人を見詰める暗殺者の目>>495には気付かず。
 慌ただしくその場を離れようとする]

(507) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

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