人狼議事


141 サトーん家。 3

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視点:


ブローリン! 今日がお前の命日だ!


さば セレストは、メモを貼った。

taru 2014/12/11(Thu) 06時半頃


さば セレストは、メモを貼った。

taru 2014/12/11(Thu) 07時半頃


【人】 さば セレスト

濡れ衣!? いいえ、正当です!!

[>>0佐藤の言葉に反論して、また笑う。鈴倉のキラー佐藤発言に、またむせそうになった。キラー佐藤強い。根強い。意外とこれからも笑えるネタな気がしてしまう。
>>4森部と一緒に、な〜!と言いながら、会話のひと段落後。
自分も痛みが残る喉に麻婆茄子をおしこんだ。まだひりっとするけど、やっぱり激辛にかぎる。お茶も飲みながら、皿に残るものをどんどんと胃袋に収めていった。]

ふは〜〜〜〜〜〜〜
ごっそーさまでした!

[うまかったという言葉や至福の表情を見ると、ひひひ。と笑う。よかったよかった。と後ろ手を着いた。]

花火!よっしゃあ!いくか!!!

[洗い物は後でという言葉にうんうんと頷いたが、森部の申し出をありがたく受ける。>>6]

あっまじで?やったー!

[なんだかんだ乗せやすい佐波なので、この次もあってしまいそうだった。 食器を水につけるだけして、自分も外出の準備をする。]

(13) taru 2014/12/12(Fri) 06時頃

【人】 さば セレスト

[ハンガーにかけたジャケットをとると腕を通す。厚手のマフラーを口元までがっつり巻いた。今回は危ないので手袋はなし。よけてもらっていた手袋はお留守番だ。
森部がバケツやらライターやらを用意するさまを横目で見て、自分は花火の袋を手に持った。楽しげに花火を抱える様子が妙に似合っていたのは気のせいではないと思う。]

公園だよなー!いこいこ!!

[扉を開けて外に出た瞬間、冷たい空気が頬に触れる。ひやっと冷たく、ぴりっとした。おお。と肩をすくませると鼻先までマフラーの恩恵にあずかった。

ぴんとした暗い空気の中も、足取りは軽かった。いつものようにやや先行気味になっている。]

はっなびはなび!

[公園につくと、ついたー!と解りきったことを後続へと伝えた。]

(14) taru 2014/12/12(Fri) 06時頃

【人】 さば セレスト

[火の元はライターだ。つける時にちょっと怖いあれだ。
火傷はしても自己責任!で、それぞれ点火を始める。]

おっ

[勢いよくでるタイプの花火に火をつけると、くるっくるっと宙で回す。光が尾を引いて円を作った。
ひひひ。と笑いながら、次はなみなみ〜っと線を作る。時折火花が不安定になり、太い線と細い線が入り乱れた。これはこれで面白い。

笑いながら息を吐くと白かったけど。花火の光に照らされて、オレンジ色のまだらに輝く。公園の、街灯がない暗めの場所を選んだのでよく目だった。 他にも青白かったり、緑だったりという光はとてもきれいだ。]

えっさむい!?確かに寒いけど!!
でも花火綺麗だよ!
突っ立ってるのが寒いなら!走り回ればいいじゃない!

[佐波は花火を持ったまま動き回っている。]

(15) taru 2014/12/12(Fri) 06時頃

【人】 さば セレスト

えっもうおわり!?スズちゃん根性ない!!

[と、さむいさむいはよはよ。といつも一番言っている佐波が言うのは批判されてもいい場所だった。]

あーじゃああれやる!いっぺんに!!
二刀流だー!!

[早く消費する意味でも楽しい的意味でも合理的だ。しかし二刀流は自分で点火できないのでつけてつけて、と誰かに頼んだ。
その際「じっとしてろあぶない」と言われたのは当然と言えば当然だった。火傷しなくてよかった。]

やっほう!

[2本の花火を危なげに構えながら、適度に振り回しているうちに火は消えてしまい。「あっ」という声がひとつ*もれた*]

(16) taru 2014/12/12(Fri) 06時頃

【人】 さば セレスト

そう!?
でもやんないと終わらないじゃん!

[根性きまりすぎ。という森部に笑い返した。

森部の火を分けて貰おうと近寄るけど失敗に終わる。一本だけでもつけて貰えたら、あとはこちらでうつせたのに惜しかった。
おねがいします!!と待っていながらも花火の先はゆらゆらゆれる。怒られた時の呼び方が呼び捨てだった。これはかなり本気度が高いのは理解できたので「あっはい」と大人しくする。

何だかんだつけてもらえるあたり、今は深夜なのかもしれなかった。]

(21) taru 2014/12/12(Fri) 17時半頃

【人】 さば セレスト

[大はしゃぎして。した後に。
終わってしまった花火を持ったまま振り返ると、森部が佐藤や鈴倉に花火をつけてやる光景が見えた。なんとなく笑みが浮かぶ。

たのしいなあ。他の皆もいたらどうだったろう。
ツッキーやフミヤやネゴちゃんやチャコちゃんとか。

その光景をにやにや見ていたせいか、立ち止まっていた足の隙間をひやりと冷たい空気が通った。ふるっと震える。

自分が黙ると、辺りはちょっと静かになる。佐藤たちの持つ花火の音や、自分よりも幾分も大きさの小さい皆の話し声。
流れるように散ってゆく音や、間にまざるぱちぱちとした音。ききなれた声の会話。少し聞き入ってたらあっという間に花火は終わった。]

まだ残ってる?

[自分の声のトーンもちょっと下がる。]

おわり?

(22) taru 2014/12/12(Fri) 17時半頃

 ほんとに楽しいんだけどね。

[「まあいいけど」といつも答えていたら、
「どうでもいいんでしょう」とよく言われた。]

[つまらなそうにみえる、僕の悪癖らしい。]


[結果、愛想をつかされたのだから手におえない。]


[本当に、「よかった」んだけど。
そっちが楽しければ、僕も楽しかったんだけど。

結局、「好きな人ができた」と言われた時も
「そっちの方が楽しいなら、まあ、仕方ない]で
片付いてしまったのだから。

本当どこまでも手におえないと思ってる。]


【人】 さば セレスト

[鈴倉の不満げな声にはいつもどおりひひひと笑って。
佐藤に小学生と言われた声ははしゃいでていて届かなかった。
犬でも小学生でもだいたいあってそうなはしゃぎ方だ。

三人の楽しそうな様子にはやっぱりにやにやしたままで。
自分が楽しいのも大好きだけど、友達が楽しそうなのを見るのも大好きだった。 我慢大会みたい、という声が聞こえてきた。 またちょっと笑う。 寒いもんなあ。と思いながら。
その光景に区切りがつくのはやっぱり。ちょっと。

近付いてって返ってきた声が笑いまじりだったので、ひひひ。と笑い返して素直にいう。笑った口から白い息が小さくもれた。 なんで見てたかは自分でもよく解らなかったので言葉にはできないまま。]

みてた。

あと一本かア〜〜〜〜〜〜〜…
そっかあ〜〜〜〜 じゃあ一本ずつな!!

[残りの本数に返った声はやっぱりちょっと寂しそうだったけど。鈴倉の張り切っていく宣言とか、佐藤の笑い顔とか、茶化さず教えてくれた森部の声のトーンとか。
なんだかそう言うのに、そういうのに。声はすぱっといつものトーンへと戻る。]

(44) taru 2014/12/13(Sat) 04時半頃

【人】 さば セレスト

[佐藤の言い回しが適当なのは最初からだ。

佐波の場合は、「まあいいけど」「じゃあよかった!!」で解決してしまうので、もともと適当だとは受け取っていないけど。
本当に嫌な事は嫌だというやつだと思っているから、流されまくるそのやさしさに笑いながらも甘えている。

でも優しすぎる節はあるよなあ。と、思う時はあって、思う時は「いいの!!?」とちゃんと確認はするし。
本当にダメなときは、いってくれると信じている。]

(45) taru 2014/12/13(Sat) 04時半頃

【人】 さば セレスト

終わり良ければ総て良し!うんうん!
スズちゃん言いうこと言うっていうか、最初から全部よし!!だよこの我慢大会は!!

[先ほど聞いた言葉を笑いながら繰り返して、よーし、と。はしゃぐ前に森部に火を貰う。]

いやいやすみませんね…

[笑いながら言う言葉は楽しげだった。
つけてもらったらヤッター!と走りだす。途中鈴倉が加わると、花火を構えてサッ!と臨戦態勢をとったりして、遊んだ。 走り回って、途中で火が消える時は、]

ああ〜〜〜〜…
           あーあ!

[完全に火が消えるまでを見つめた後、残念そうに笑った。]

(46) taru 2014/12/13(Sat) 04時半頃

【人】 さば セレスト


おわったおわった!

[言いながら鈴倉と、森部と佐藤のもとへと戻ってくる。
バケツにほおると、ジュッという、完全に火も、熱さも消え去る音が耳に残った。
二人の花火も終わったなら、撤収という鈴倉の言葉に頷いて、声を返す。]

てっしゅ〜〜!! はは。


[見上げた夜空はうっすら雲がみえた。]


明日、雪振るかな?

(47) taru 2014/12/13(Sat) 05時頃

【人】 さば セレスト

[また夏に。という言葉に。 来年の事を思う。

いつまで馬鹿ができるかなあ。
いつまでもやってたいんだけどな。

高校で離れた友達もたくさんいる。
就職で離れる友達も、たくさんいるだろう。

交友関係は浅く広いから、まあしゃあない。と思う部分も勿論たくさんあるけど、だからこそ。浅くない…と自分で思っている一部くらいは、残るといいなと思う。

森部の言葉は佐藤とは違い、本当に適当だ。意識として、はっきり佐藤との差を認識はしていないけど。 森部の言葉を鵜呑みにしても困った事は特にない。あったとしてもからかわれるくらいだから。そのまま。深く考える、はあまりしないまま。大体は額面通りに受取っている。]

(51) taru 2014/12/13(Sat) 05時頃

【人】 さば セレスト

あるっぽい!
寒波がすっごいって!!

[森部の言葉にそちらをむいた。
片づけを終えたので、手はポケットに入れた。佐波の荷物は花火だったから。森部が持っておいてくれるならそのままお任せだ。

森部もまた、空を見たので、同じように視線をまた空に向けた。]

たしかに!
いっそ積もるといいのにな〜!

もっと寒くなるけど!!

[ひひひ。と笑うと、白い息がもれる。
さっきまで花火でもう少し明るかったので、今の公園は来た時よりも暗く感じる。]

さー かえろっかあ
あ、コンビニよるの!?

夜食かう?

(52) taru 2014/12/13(Sat) 05時頃

【人】 さば セレスト

あっそーだ!!
明日コタツだったんだ!!

[コタツが届く予定日を忘れていたらしく、思い出すと喜ぶ。]

あ〜〜夜にはかえってこれると思うけどさ〜〜
帰ってきた時にはもう届いてるかな〜!?

[話ながらコンビニへの道を行く。
セッティングの手伝いはどこにいったんだと佐藤に言われるもごめんごめんと笑って返した。

バケツの中には水も入っていて少し重めだろうし。
コンビニで買ったもろもろは、佐藤と佐波が持つ予定だ。]

肉まんと冷凍餃子買ってこ。レンジでいけるやつ!

[焼くのはめんどい。を滲みだしつつ、あとは温かい飲み物か。]

(54) taru 2014/12/13(Sat) 06時頃

【人】 さば セレスト

[コンビニについた時に気付いたけど。]

あっ?メグどうするーそれもったままじゃ入れない?

[コンビニの入口に置くか、外で待ってるか。外で待つならリクエスト品を買ってくるつもりだ。]

(55) taru 2014/12/13(Sat) 06時頃

【人】 さば セレスト

家に帰るっていうより、
こっからでかけてここにかえってくる感じかな…。

[程よく入りびたりである。
いや一度家にも戻るつもりはあるけども。

賛同を受けたので、それを買うつもりで居ながら。
バケツの見張りをしてくれるらしい森部に、オッケー!と返事をしてコンビニへと入る。鈴倉があったかいミルクティを選ぶのに、かごにいれろいれろと催促し、森部にはこってりとんこつラーメンのでかいやつを買っておいた。激辛も迷ったけどさっき食べたばかりだし、と。自分の好みで選ぶ。
佐波に適当に買い物を頼むと、ほぼすべて佐波好みのものが買われるので注意だった。
佐藤も何かを買うのを見ながら、財布を持ってきてるなら会計は別でいいかーとそれぞれの会計が終わるのをまつ。

雑誌をチラ見すると、立ち読みしてる週刊誌の新しい刊が並んでいたので、明日出た時にまた寄ろう。と思いながら。

コンビニから出てくると、おまたせ!と森部に笑って帰路につく。
あったかいミルクティは鈴倉の手に直接あって、上機嫌な様子にちょっと笑った。]

(57) taru 2014/12/13(Sat) 06時半頃

【人】 さば セレスト


メグもにくまんで暖を取る?

[とか。笑いながら。早く帰ろ!といつものせかしをはじめつつ、少し歩くと佐藤の家が見えてくる。今回は鍵を持ってないので、佐藤が家にたどり着くまで走りだしはしなかった。

はやくはやく。とせかす声は鈴倉と重なる。
扉があいたら佐藤が入り、その後一番に続くのは鈴倉にまけた。その後に続く前に、森部のバケツを思い出すと。]

花火のごみの片づけ明日の朝とか昼とかやろ!
おいたままでいいんじゃない!

[とだけ森部にいって、さっさと家の中へと入った。
明日の朝とか昼とか、自分はいないけど構わなかった。]

(58) taru 2014/12/13(Sat) 06時半頃

【人】 さば セレスト

[帰路途中の雑談には。
ふつーかな〜!と答えた。この時点では面白い事になる目は見えなかったし、頼まれごとの認識だ。

即答で暖をとるを選ぶ森部に笑いながらひとつわたして、それを食べる様子に自分もひとつぱくついた。ついでだからと佐藤にも渡す。
鈴倉もうらやましがるならそちらにもだ。]

ただいまー!!

[机の上にコンビニ袋を置いた後、自分もエアコンのところへいって、そこでマフラーをとった。ジャケットを脱ぐのは部屋があったまってからにする。

鈴倉がシャワーを借りるらしいので、自分は後ででいっか。とテレビをつけた。ぴっと操作してチャンネルを変えるとデータ放送で情報を付ける。
表示された天気予報。今晩から、やっぱり雪になるみたいだった。]

おーふるみたい!!
つもるとい… あ〜〜〜 でかけるのめんどくなる〜〜〜!

[リモコンをテレビの傍に置くと、机の傍に座りこんだ。]

(62) taru 2014/12/13(Sat) 07時頃

【人】 さば セレスト

やっばいさっぶいやっばい
気温マイナスとかいきてけない!!

ヤッター

[言葉じりが明らかにさがった。ヤッター↓↓↓。
そのまま倒れこんで机付近の床でごろごろする。]

寧ろそれ口実にことわ…こと…う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

[寝転がるとポケットの財布やらスマホやらが地味に邪魔だ。かたいものが腹部にあたる。取り出して、しばらく操作をする。]

……

[メールを送り終えるとぺたんと床に伸びる。
冷えた中で動き回ったつけがきていた。節々が冷えており、動かしたくない気持ちになっている。]

(64) taru 2014/12/13(Sat) 07時半頃

【人】 さば セレスト

積もったらさー
雪だるまとか作れるといいよねー

[床に伏せったまま。]

雪合戦する?
しちゃう?

(65) taru 2014/12/13(Sat) 07時半頃

【人】 さば セレスト

いまメールおくってみたア〜
せめて延期…

[返事待ちだ。すぐにメールが取れるようにスマホは片手に握ったまま。
雪像という言葉にがばっと森部の方を見る。]

マジで?!すげえ!!
俺が帰ってくるまで壊さないでね!!

[と言って、そのまま床に肘をついている体勢だ。]

延期したらいるけど〜



[着信音が耳に、振動が手に伝わった。ひらいてみる。ぜったい明日が良い!!という文面だったので、そのまま肘の支えをなくして、べたっと床に伏せなおした。]

だめだって〜〜〜〜
でもまあ約束したし行ってくるわ…

(68) taru 2014/12/13(Sat) 07時半頃

【人】 さば セレスト

出来るだけ手短に用事を終わらせるようがんばるわ…

雪像は写メってね…
待ってる…

[雪のせいで、ふつーからいきたくないになりかけた用事にテンションは下がったままの返事だった。]

はーあ。
今日はじゃあ早めに寝るわ
起きれなかったらやだし

[と言った後、あ。と顔だけを森部や佐藤へ向けた。]

DVDどする?あした?
なんか見るなら一つくらいは見れるかも。

(70) taru 2014/12/13(Sat) 08時頃

【人】 さば セレスト

やったーメグさんおっとこまえー

[友達甲斐を期待する返事をして、アラームについては確かに。と笑った。佐波も起きたらすっきり起きるタイプなので、アラームを鳴らせば問題はないだろう。]

そーする!

[今回来ていない森部の片割れについて、今回こないねーとか今なにやってんの、みたいな事は聞かない。きいても無駄だからだ。
最初のうちは聞いてみたりもしたが、あまりに二人ともが、なんで自分にきくんだろう。という様子だったので、双子じゃん!?との反論は今ではあまりしない。
みとく?と聞かれるとがばっとおきあがった。]

みるみる!俺もファーマーだなー!
カズもそれでいい?

[訊ねるといつものように、それでいいよ。が返ってきたので。そのまま手と膝でDVDプレーヤーと化したゲーム機のところまでいく。近くに置いてあった袋からトランスファーマーを取り出すとセットした。
再生が始まる頃には鈴倉も戻ってくるだろうか。]

(72) taru 2014/12/13(Sat) 08時半頃

【人】 さば セレスト

[おかえりー。と言いながら、]

あっシャワーは、終わった後でいいや!

[という結論をだす。
机まで戻ると、飲み物やらを用意しつつ、あ。と、先ほど買った夜食のカップ麺を森部の方に、ほいっとなげた。]

これもわたしとこ!

(73) taru 2014/12/13(Sat) 08時半頃

【人】 さば セレスト

めぐさんかっけーっす!まじぱねえっす!!
さすがー!たくましいー!雪像の申し子!!

[もっとと言われたらもっと言うのが佐波だった。
森部が上着を脱ぐのを見て、エアコンへと視線を向けた。空気はだいぶんあったまっている。自分も脱ごうか迷ったけど、ハンガーまでいくのが面倒だったので風呂る時でいいや。と考え直した。

宣伝は佐藤がとばしてくれる。
農夫の農作業とナレーションの語りで作られたオープニングは、やっぱりカメラの位置が動かなかった。
恐怖を駆り立てているつもりのBGMもやけにチープで、音質が悪いのがわざとなのかどうかわからない。]

これは期待できる…!

[レンタルビデオ店で見た説明も相まって、既ににやにやとしていた。
またくだらない事に大笑いしたりつっこみをいれたりしながら、このDVDを楽しく見るだろう。]

(75) taru 2014/12/13(Sat) 09時頃

【人】 さば セレスト

[代金はその場で受け取ってポケットに入れたままの財布にぽいっとされた。自分もにくまんを食べた後だったので、追加でおなかには何も入れる気持ちにならない。

飲み物の用意の時、コップを取りに行くついでに餃子などは冷凍庫にいれた。]

なんかいる?

[と、誰に何をきいたのか不明瞭の質問を全員にむけてなげた。
手にはお茶のペットボトルがあるので、解りやすくはなっているが。

その後に机に戻って映画鑑賞。
前の二の舞はふみたくないので、このシーンは…と思う時に、飲み物を口に含むのはやめておいた。
ポップコーンは今回もあるだろうか。あったとしても手は伸びなかったけど。]

(78) taru 2014/12/13(Sat) 09時頃

[一昨日買った同じのど飴が並んでいる。
のど飴を渡した根来は大丈夫だろうか。
まあ、鼻とのどだけならひどいことにもならないだろうけど。]

[…そういや、風邪をビンゴしていたし笑わせてもらった記念に
根来にはのど飴を贈ったが、
共同でドッキリトラップを仕掛けた鈴倉にも送るべきだろうか。

のど飴やガムの面子を見ながら一度考えて、
結局買うことはなかった。会計も終わっていたし、
そういえば麻婆茄子を僕の皿から一個もらっていってるからいいか。と思い至った結果だった。
尤も、夕飯は自分で作ったわけでもない、
佐波がつくったものだったけど。]


[そんな適当でも許される、
この仲間内の空気感が気に入っていた。

そこを気にかけていた彼女と別れたのも
やっぱり仕方がなかったのかもしれない、と改めて思う。]


[彼女が好きではあったんだけど。
彼女の為に変わってやれる程、
気の利いたやさしい奴では無かったらしい。
三つ子の魂百まで、だ。

もし「変わりたかった?」と問われれば、
きっと僕は即答で答えられないだろう。

適当のあの空気感が気に入っているから。
本当手におえない。]


【人】 さば セレスト

あーーー くだんなかった!!
ねえねえあの伏線さあ結局どうなったの??

[(笑)というよりは、wwwwwという声色だ。
回収されなかった伏線や活かされなかった設定。さまざまにつっこみをいれながら。座りっぱなしで固まりかけた身体を動かすために軽く伸びなどストレッチをした。]

さて、シャワってこよ!
かーりる!

[ぺぺぺっと必要なものをもって風呂場へと行く。
横着というかなんというか、済ませられることは風呂場で済ませた。歯磨きやら髭剃りやら
。ざばっと洗い流せるから一緒の方が楽なのだ。
お湯があったかい。暖房で温まってはいたものの、足先などは他の部分よりもお湯が熱く感じたので、芯は冷えたままだったようだ。
お湯を止めると、浴室の空気にひやりとしたものが戻ってきたので、冷えないうちにさっさとあがる。]

(96) taru 2014/12/13(Sat) 22時頃

【人】 さば セレスト


いや〜 あったまったあったまった…
この勢いで寝た方がいい気がする…

[肩にタオルをかけたまま居間に戻ってきた。
入れ違いで風呂に入る佐藤を見送った後、一度座り込む。肩に置いたままのタオルで後ろ髪をわしゃわしゃとやりながら。]

あっ!?
やばい!!充電忘れてた!!
かーずーー 寝るときコンセント借りるーーー!

[風呂場に向かって叫ぶ。
ふああ、と大口をあけて欠伸をした。やっぱり今日は早い所寝てしまうに限るようだ。鈴倉と森部におやすみ〜と挨拶をした後、佐藤が帰る前には寝部屋に引っ込んで布団にもぐった。]

(97) taru 2014/12/13(Sat) 22時頃

【人】 さば セレスト

― 佐藤家 朝 ―

[布団の中でスマホを握りしめて眠っていたが、それが振動と共にアラームを鳴らし始めたので、ぱちっと目を開いた。]



[幾度か瞬いて、スマホを見る。暗い布団の中で光を発するそれはちょっとまぶしい。
時間が確認できたら、おきなきゃなあ。という気持ちになる。だけど、布団から出ると寒いんだろうなあ…とも思ってしまい、躊躇った。
意識は完全にはっきりしているし、二度寝するつもりもないけれど。 ただ寒い。 布団から出たくない。 という気持ちがそのまま佐波をごろごろさせた。
スヌーズ機能により、5分後にまたアラームが鳴る。それを機に、がばっと勢いよく上半身を起こした。ばさっと布団が身体から外れる。すごく寒い。]

さ むうううっ
さむい!!さむいさむい!

[でも起きなきゃ、と。身をすくませながら居間に行くと、佐藤がすでに起きてコーヒーを飲んでいた。]

(100) taru 2014/12/13(Sat) 23時頃

【人】 さば セレスト


おはよう!!寒い!!
暖房は!?

[言いながらテレビに視線がうつると、初雪だのなんだという話題が出ていた。]

うわっマジで雪ふってんじゃん!
初雪か〜〜! マジか〜〜〜さむい〜〜〜〜
俺もコーヒー飲もう!

[そう言って用意をしに行った。]

(101) taru 2014/12/13(Sat) 23時頃

【人】 さば セレスト

[用意して戻ってくる。少しの間ニュースを見ながらコーヒーを飲んだ。朝の情報番組定番の、占いのコーナーが目にとまる。]

うわっ…

[運勢は最下位だった。ラッキーパーソンはいつも冷静な人。というあいまいなもので、なんだそれ。と思う。
気にしてみるほどではないし、別に信じてるわけではないけど、目の当たりにすると若干かなしくなる。]

マジか〜〜
冷静?だれ?メグ?カズ?

[などと言いながら、コーヒーを飲み干す。]

あっメグと言えば今日は二人で起こすのか
がんば!!

[と、ひひひ。と笑いながら無責任な応援をする。]

(102) taru 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【人】 さば セレスト

[台所に、と言われると、さーんきゅー!と言いながら向かってまた戻ってくる。
佐藤と同じく視線を外に移す。しんしんと降る白い存在に、うわ〜〜〜と、テンションがあがるんだか下がるんだか。]

あっ電車!
マジだどうなんだろ
むしろ止まんないかな〜
止まってたら帰ってくるわ!
場所は2こ先〜〜!そっから移動するかもだけど。

[2こ隣の駅は佐波の家がある最寄駅だ。ついでに家に帰るのにちょうどいいけど、遊ぶ場所や大きな店は少ない。
すっかり外出には後ろ向きだ。
飲み終えて一息つくと、外出の準備にかかる。
どこで着替えても一緒なので、寒い寒いといいながら、普通に居間で着替えながら。]

(105) taru 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【人】 さば セレスト


ほんとになんかあるのがこわい!!
あっでもそうかも、ゆきかも。

[頼るなら森部という言葉に軽く笑って、今日は厚着だ。厚手のタートルネックの首元を整える。]

氷な!! 今日は一段とききそ〜!
メグもご愁傷様だわ!

あっ夜なの?じゃあ間に合うといいな〜
おけおけ、まあ適当でいいんじゃない?

[さくさくと着替え終えると、洗面かりる!と洗面台へと向かった。]

(106) taru 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【人】 さば セレスト

[顔を洗った後、ワックスでちょいちょいと髪を整える。
置きっぱなしになっているワックスは持参品だ。なんとなく年末には自分の要らないものも持って帰るべきだな〜と考えながら、洗面整髪をおわらせる。]

よしよし

[スッキリした顔が鏡に映った。顎を指でさする。問題はなさそうだ。
居間に戻ってくるとハンガーにかけておいたジャケットを羽織って、マフラーを巻く。ここ数日外出に使われなかった小さめの鞄を肩にかけると手袋をひろった。]

そんじゃいってくるー!
メグやスズちゃんによろしく!!

[佐藤にそう言い残すと玄関に向かった。立てつけの悪さにガコッと大きな音がなり、開けると同時に冷たい風がひゅうっと入り込む。視界にはうっすらとした白い世界が広がった。]

うわ
すっごい まじかあ
いやいやテンションあげてこ!

いってきまーす!

[家の中へ向かってそういうと、扉をしめた。]

(122) taru 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【人】 さば セレスト

[扉を閉めた後手袋を着用する。
さぶっ。ともれる声と白い息。道も白かったので、昨日よりは息は目立たない。

面子の話が出たときに、佐藤には少し話す。
やーフクちゃんがさー。真島あてのプレゼント買うから選ぶのどーしてもてつだえって。
フクちゃんというのは、福見瑠々(ふくみ るる)という同期生だ。真島の事が好きらしく、知り合って以来時折話を聞いている。ちなみにオープンにすきすき言っているタイプなので隠す必要はないとふんだ。
めんどくさいと思いながらもオッケーしたのは相手に好きな人が別にいる。という安心感と、選ぶだけならたいして時間もかからないだろう、という見通しと、以前ちょっとした恩があり早々に返したかったのが理由だった。

ポケットのスマホを取り出して時間を確認する。よし、と駅へと向かった。]

(124) taru 2014/12/14(Sun) 00時頃

【人】 さば セレスト

― 駅中喫茶店 ―

[待ち合わせは駅中の喫茶店だ。外に出るより寒くなくていいし、窓は外に面しているから外の雪も見える。
待ち合わせの時間よりも幾分早くついて、あったかいものを飲みながら待つ。

メールがきた。
お、ついたかな?と確認する。 いまどこー?ついてるー? ついてるー。はよこい。 といったメールの応酬。
頼んだカフェオレがなくなる前に福見の姿が見えた。]

おっ


よ……

いや待って
なんでいるの…

[福見の後ろにいたのは亀有来子(かめあり きたこ)さん。夏ごろの誤解騒ぎの相手である。今自分がめちゃくちゃ困った顔をしているのがありありと解った。
もじもじと顔を合わせにくそうにしているが、合わせにくいなら何でいるんだろうか。]

(151) taru 2014/12/14(Sun) 01時半頃

【人】 さば セレスト

[福見の話はこうだった。

亀有がそろそろ喧嘩の仲直りがしたいと思っている。
佐波もそう思ってるらしいと聞いた。
時間がたっているからお互いなかなか切り出せないらしい。
だったら仲立ちしてやるか!

って事らしい。いやちょっと待って。]

そもそも喧嘩じゃないんだけど!?
えっフクちゃん事情知らない人だっけ!?

[事情?という感じで首を傾げられたので、ここで完全に自分の甘さを思い知り呪った。何で知ってると思い込んでいたのか…。いや気にしてなかっただけだけど…。
そもそもその、俺が仲直りしたいらしいってどこ情報なの!?という話には、「コッコから。」と、亀有の愛称が呼ばれたので、本人情報か!!!と頭を抱えたくなる。 脳裏に運勢最悪が思い出されたので、森部に連絡しようかな、と血迷いかけた。]

(152) taru 2014/12/14(Sun) 01時半頃

【人】 さば セレスト


いやいや…。
えっじゃあプレゼントは?

[口実口実、とやけに軽い口調で笑われて、ここは怒っても良いところな気がしたけど、店内だ。福見が話している間に亀有は飲み物を持って椅子にも座っている。ちなみに前払い制だ。
はああ…。と大きなため息を吐いた。
帰る、と席を立ちかけると、だめ!と泣きそうな様子で亀有が止めてきて、福見がそうそう、だめだめ〜、と追い打ちをかける。
じゃーあたしかえるから!あとはごゆっくり★と去ってゆく福見の後姿を止めなかったのは、いまみたいに、亀有に味方されるのも面倒だったからだ。]


どういう事ですかね亀有さん…
既にお話はしたと思ったんですけど。

(153) taru 2014/12/14(Sun) 01時半頃

【人】 さば セレスト


[あの時はね。と続く会話。

樺山さんたちに説得してもらった時、きっと樺山さんも憩君すきなのかな。って思って。で、憩君も、もう私より樺山さんがすきなのかなって。だからあんなこと言ったって思ったんだけど。
でも、樺山さん、別に彼氏ができたでしょ?だから、ああ、あれ私の勘違いだったんだって。だからやっぱり憩君がすきなのは私なんだって思って。だとしたらやっぱりあれはただの喧嘩でしょ?
クリスマスは一緒に過ごしたいし、仲直りしたいなあって…。

す、すごい。
すごく、どうリアクションを取っていいか、解らない。
まず彼女の話の筋が理解できないので、いやいや、と理解しようと試みる。]

(154) taru 2014/12/14(Sun) 01時半頃

【人】 さば セレスト

「えっだって最初のデートのとき、彼氏いるか確認してくれたし…。いないって言ったら、よかった。っていってくれたから。憩君私の事好きなんだなって思って。」
→ 高校の時、彼氏持ちとは知らずに先輩とデートしたら後で殴られたので確認するようにしてました!

「夏ごろはたくさん遊んでくれたし、私の誘い、憩君が断った事一度もないから、私の事好きだと思って。」
→ 誘われて断る理由がなければ普通に断らないよ!?

「喧嘩のあとも、着信拒否もなかったし、メルアドもそのままだったじゃない。私からの連絡待っててくれたんだと思って。」
→ ごめんそれ単純にめんどいから…。

(155) taru 2014/12/14(Sun) 01時半頃

【人】 さば セレスト

[でもでも。と、彼女の主張は続く。ひとつひとつ説得して、可能性をつぶしたと思っても、また似たような理論が出てきて、あっこれ無限ループだ。と気づいたのは時間が無駄に経ってからだった。

本気で森部をよぼうかな。と思い始めたところで、亀有の携帯が鳴った。ちょっと迷ってこちらの様子をうかがっているので、
でればいいじゃん。
と返す。少し突き放した声色になってしまったのは、たぶん疲れているからだ。]

(156) taru 2014/12/14(Sun) 01時半頃

【人】 さば セレスト

[あっ、あのね…いま憩君と…。

と、話しているのが聞こえる。
視線を外にうつす。人がたくさん歩く道筋に、雪は欠片も残っていない。ただ、端っこに押しやられるように。ところどころの白さが目立った。まあ白いと言っても表面は黒っぽくすすけてもいるんだけど。

俺ここでなにしてるんだっけ…。

と、無駄に悲しくなるような事を考え始めた。あたりで。]

(157) taru 2014/12/14(Sun) 01時半頃

【人】 さば セレスト


「あ、あのね。あのね、ちょっと、憩君に、かわって、って。」

は…?

[何?よく解らない。とりあえず電話に出てみると、知らない男の声だった。 亀有の事を好きなのか聞かれる。違うけど。 じゃあなんでまたデートしてんの。はあ?

これはなんなの?という顔で亀有を見た。
彼女が言うには、しばらく前から言い寄られていて、自分には佐波がいると言い続けてるけど、別れたならいいじゃないか、と言われたらしい。でもはっきり別れてないし…ともごもごしている。]

(158) taru 2014/12/14(Sun) 01時半頃

【人】 さば セレスト

[俺にかわって何がしたいんだ。と本気で思ったけど、その男と話をする。とりあえず、現在地を伝えた。]

うん、今いるから。
で、俺帰るから。

[すごくめんどくさかったし、すごく言いたくなかったけど、これで収まるなら、と。深呼吸のような、ため息の様な一拍を置いた後。]

ちゃんと別れたから。
後は好きにして!ほんっっっっとに!

[なかった事実の肯定は精神的にきっつい。言った後、ああああああいってしまったばかだばかだ…と思いながら、電話をぶつぎりして亀有に返した。]

そいつ今からここに来るって。
そーいうことだから!後はお幸せに!

[えっ、まって!と言われても今回はもう待つつもりもないし、その男と鉢合わせだけは絶対にしたくない。ぜっっっったいにしたくないので、そのまま店を出た。
しばらく歩いて振り返って、追ってこないところを見ると、その男を待つんだろう。はああああああああああああああああ…と、またひときわ大きなため息を吐いた。]

(159) taru 2014/12/14(Sun) 01時半頃

【人】 さば セレスト



…かえろ


[呟いた言葉の響きがめちゃくちゃ疲れていた。
時刻はもう昼過ぎだった。時間を確認して、喫茶店で過ごした時間を認識して、さらに疲れが増す。そのままメールを一通うつ。]

(160) taru 2014/12/14(Sun) 01時半頃

【人】 さば セレスト




[謎の切実さを湛えたメールを送り終えると、スマホをポケットにしまって。もう一度ため息を吐くと、電車ののり口の方へと向かった。]

(161) taru 2014/12/14(Sun) 01時半頃

【人】 さば セレスト

[ご飯のリクエストが聞けたら、その材料と。
そういや今日はこたつがくるんだった!と、こたつにみかん〜と半ば逃避交じりに考えてみかんをざる一皿。
ついでに酒でも買っていこうかなあ、とも思う。

ちなみに佐波は酒に弱い。
ろれつが回らないまま普通っぽくすごしてそのうち真ん中で寝ているやつだ。テンションが高いのは元からなので追記はしない。

佐藤家の最寄駅に着くと、なんとなくほっとする。
そこから佐藤の家まで雪を見ながら歩いて、たどり着いたらインターホンも鳴らさずに扉を開ける。立てつけの悪さに、「くっそぉ!」と普段はもれない悪態がひとつもれた。そして、]


たーだいまあー!

[勢いよく挨拶をして、不機嫌顔での、きーてよもーーーー!からの、*笑い話がはじまることだろう*]

(169) taru 2014/12/14(Sun) 02時頃

[…適当でも許される、この空気感が気に入っていた。
それが続くまでは、楽しんでいたいと思う。

そう思ってるからこそ、
僕は次もこのバカなやり取りに流されるんだろう。

「まあいいけど」の、いつもの言葉で。]


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