人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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視点:


[エレベータを降りたゲイルは、小さく苦笑したままでデスクへと近づくと、どさりと鞄を放り投げ、まずはデジカメからデータをパソコンに移し変えてしまう。
専用のフォルダを作って保存すると、SDカードを引き抜いてデジカメへと戻し]

『ヨーランダへ

  昨夜面白い写真を撮ったわ。気に入ったなら使って。
  その時ちょっと取引をしたの。
  だからローズマリーにはまだ手をつけないでね。
  それからそろそろここに送り込む子を考えなくてはね。
  貴方の希望はある?』

[大きめのポストイットにそう書き込んで、パソコンに貼り付けた。]

あーあ、さすがに疲れたわ。
また抱き枕、貸してね。

[欠伸混じりに大きく伸びをすると、また手頃な娘を借りて、部屋へと消えた**]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 12時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時頃


【人】 道案内 ノックス

―昨夜病室 回想―

[19歳のごく健康な男の体が、快楽を知り尽くした女による性の波に抗うことなど出来るはずも無く。
行為により昂ぶり、]

…くっ、…う、あっ!

[苦しげな息を吐き。
小さく呻くとと喉を反らせ、締め付けられるその奥に、大量の白濁液をぶちまけ――
息が上がる。体が震える。頭の奥が、じんと痺れた。]

[それでも、女は自分が満足するまでこちらを解放する気が無いらしい。
ちりちりと脳の奥が焼け付く感覚の中で、目だけは全裸の女から離さない。
自分に何をしているのか、何をしたのか、この感情とともに全て覚えておこうと決意して。]

(54) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

[服を着せられ、床に転がされたまま、
自分を強姦した女は部屋を後にするのを見届けると、張り詰めていた全身の緊張がふっと途切れ、限界まで精神を磨り減らしたノックスはそのまま意識を失った]

[―朝早く―
床の上で目覚め、体が自由に動かせるようになっていることを確認すると部屋のシャワーを念入りに浴びた。
…あの女のかけらが僅かにでも体に残らないようにと。]

(55) 2010/03/05(Fri) 13時頃

― 朝 ―

[ムパムピスをテーブルにしつつ朝食を採りながらの打ち合わせ。
昨日あったことは全て話して情報の共有は済ませてある。
しかしやはりその顔はやや思案気で]

うーん……
やっぱり、放置はしておけないわよね。

[深夜の悪戯を見られたピッパ。
こちらの趣味と思われたようではあるが、それが外へと広まればこちらの立場が危うくなるのは目に見えている。]

とりあえず今日接触してみるわ。
具合によるけど、今日送り込む第一候補ね。
上手くいかないようなら――


[ちら、とイリスの方を見ただろうか]

醜悪なペットを見つけたの。
調教用に飼うのもいいかなって。その子を連れて来るかも知れないわ。

[そうプランを話して、コーヒーをすすった。]


/*
という事で、ゲイル側襲撃or吊り候補
ピッパ>ヨアヒム>レティーシャ
な感じです。
吊り手に余裕あんまないですし、ピッパが位置的においしすぎるので、早めに落としてあげたいなーと。
それぞれ吊りと襲撃で一人ずつ担当すればいいかなってイメージしてます。
そして昨夜はもうやりたい放題で申し訳ないw


【人】 道案内 ノックス

―病室―

[朝食後にも浴びた、何度目かのシャワー。
がしがしと髪の水分をタオルで拭いている]

…どうすれば…

[窓の外を睨みつけ、考え事をしながら呟く。
そろそろ検温の時間、誰かが部屋に来る頃だろう]

(59) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

/*
うーん。
ピッパは恋人……ですよね。(役職的には共鳴?)
なので、その辺のフラグが回収しきれないならヨアヒム先でも良いかななんて。

一人づつ、落とすのは同意。
こちらはきっと、ソフィア辺りを送る事になるんじゃないかと。


/*
あと、わんこの場所がまだワカンネ(´Д`)です。
ソフィアかプリシラかな?
おさかなさんが跳ねる音を聞いたよー

ピッパ二股(ローズとw)なので、薬を使ってもらうなら彼女にが一番自然かなと思ってます。
復活してからフラグ回収も狙ってたり。
ヨアヒムはそろそろ調教開始しようw


[イリスの背に腰かけたままで話を聞いていて]
成程ねえ。
俺の命令だったんだけど、そっか。
ゲイルに見られちゃったか。

[笑いながら髪を掻きあげて……朝方にふらふらになっているところを捕まえて椅子にと持ってきたイリスの様子を眺めながら]
まあ、そっちはそっちで任せるわ。
醜悪なペットと家具の交尾も面白いじゃないか。


/*
恋人相手には色々としたい事が合って。
楽しみだねえ♪

犬は、案外とヨアヒムかな。なんて思ってる。


/*現状の役職予想
魔女→ローズマリー
共鳴→ピッパ&ノックス
魚→レティーシャorヨアヒム
人犬→?


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時半頃


【人】 道案内 ノックス

―4階病室―

[いつものように笑顔ではなく硬い表情で、髪を拭いていた手を下ろすと]

…プリシラさん。おはようございます。
ご飯は…ええ。

[半分ほど食べ、残りは捨てた。
それは言わずに、じっと目の前の看護師を見つめた]

(68) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

[プリシラの視線に気付き、ああ、と小さな声]

噛んでしまっただけ、ですよ。
何か?…そうですね、ありました。何か。

[じい、とプリシラを見つめるその視線は警戒の色を滲ませ]

この病院…おかしいんじゃないですか?

[冷静になり気付いたこと。
あの女医自身も異常だが…あれだけ騒いでも誰も来ないというのがまず変だ。
周囲の部屋には誰もいない?部屋が防音?見回りをしていない?それとも、と、いくつもの可能性を考える]

(78) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【人】 道案内 ノックス

[プリシラの目をじっと見る。
そこには嘘よりも動揺が感じられる]

何も知らないんですか?
昨日、夜の検査にレティさん来ませんでした。
夜に大きな音を立てても、誰も来ませんでした。見回りもしていないのですか?

(85) 2010/03/05(Fri) 14時頃

道案内 ノックスは、博徒 プリシラの反応をじっと窺っている

2010/03/05(Fri) 14時頃


道案内 ノックスは、博徒 プリシラの反応をじっと窺っている

2010/03/05(Fri) 14時頃


えぇ。
あの子もとっても従順で、可愛いわね。
貴方のお気に入り?

[くす、とヨーランダの顔色を伺いながら問いかけた。
ふらふらのまま椅子になっているイリスに目を向ける。その目線は昨日の醜態を想起しているのか、やや冷たいもの。まだ彼女の意識は残っているのだろうか?]

そうね。
面白い見世物になりそうだわ。
貴方の方もよろしくね。

[楽しみにしてるわ、とにこり微笑んだ。]


そ、お気に入り。
まあ、この椅子も別の意味で気に入ってるけどね。
[薄く笑いながらそう言った]

こちらも。
お互いに仕事が全部終わったら、5Fでパーティーでもしたいもんだねえ。
[パーティーと言う時に若干のニュアンスを込めて]


【人】 道案内 ノックス



[プリシラからは嘘、偽り、それらを感じられない。
どうやら、彼女は何も知らないらしい。
けれど、
「子の病院の看護師は盛った雌猫ばかり」
そう愉しげに言った女医の顔が頭をちらつく。
けれど…]

…俺…あんたのこと、信じても良いわけ?

[ゆるりと近付き、表情の強張ったプリシラの首に両腕を伸ばす。
首を絞めようとするその行為に、信じたいという願いを込めて。]

(94) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【人】 道案内 ノックス

[無表情で、プリシラの目を見ながら、くっと両手に力を入れる。
それでもプリシラが自分から逃げようとしないなら]

…いいね。看護師さん。

[薄くだが、ようやく口元に笑みを浮かべると、手を放した]

悪かった。
俺、あんたのこと信じる。

…ゲイル…先生、っているだろ?
確か…一昨日だっけ。ここにきたの。あの人…変な噂とか、無い?

(104) 2010/03/05(Fri) 14時半頃

よく使ってるものね、その椅子。
けど大事に使ってよ?一応それも、「商品」なんだから。
改造するのもいいけど、ほどほどにね。

[昨日の事と、咎めるような色も含ませながら。]

パーティなんて、いいわね。
皆で集まって盛大にやりましょう。
いいわよね?グロリア?

[パーティという言葉には淫靡に目を輝かせて、グロリアに伺いを立てる。
当然彼女は了承するだろう。]

ふふ、俄然やる気が出ちゃった。
素敵なパーティにできるように、しっかり準備しなくちゃね。


【人】 道案内 ノックス

…そっか。

[考える仕草で右手を口元に唇に当てると、噛み切って出来た傷に指が触れ、苛立つ。
プリシラにもあの屈辱の手が伸びないとも限らない。伝えたほうが良い…筈だ]

…あの人に、…なんていうのか……強か…いや…

[しかし直接的表現は気が引けて、困ったようにまだ濡れた髪をかき上げる]

(119) 2010/03/05(Fri) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

>>124

…ああ、もう!

[がしがしがし、と強く頭を掻くと、
プリシラをぐいと引き寄せ、耳元で囁く]

だ、誰にも言わないでくださいね…?

…変な薬を飲まされて…体が動けなくなって、
それで、無理やり…は……裸にされて…
無理やり…い、挿れ、て…そういうことをされ…

[ごにょごにょ]

(127) 2010/03/05(Fri) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

>>130

[距離数センチできっぱりそう言われると、]

…っ…!!

[ノックスの顔は真っ赤になった]

…はい…

[やがて観念したかのように、絞り出すような声で項垂れ肯定する]

(132) 2010/03/05(Fri) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

…え、え…?
何故、プリシラさんが謝るんです?

[涙目の謝罪の言葉に今度はノックスが目を丸くする]

行って来るって、どこに…?

(137) 2010/03/05(Fri) 15時半頃

/*
フラグはある程度あるし。
ソフィア→ローズと消えていって。
最後はプリシラと対決なんてのも良いなー。

あ、この辺あたしサイドの吊り襲撃でね。


【人】 道案内 ノックス

…はあ!?

ちょ、ちょっと!ちょっと待って!

[慌てて引き止めようと、ドアに手をかけたプリシラを後ろから抱きすくめた]

(141) 2010/03/05(Fri) 15時半頃

/*
ふむふむ。ローズほぼ魔女だと思うんで、次で襲撃するならやっぱり初回でピッパ落としといた方がおいしいかなー。
ヨアヒムは地上での調教に使ってもいいし

やっぱりマゴレティみたいな可愛い子は、地上に置いておきたいですよ ねw


/*
そっかー。魔女の兼ね合いもあるか。
まあ、可愛い子は手元に置いときたいし。

ラスボス?との対決前に呼びだして貰ったりもしやすいし。


/*
ラスボスはノックスプリシラあたりかなー。
この辺が手ごわい感じですね。

個人的には
ピッパ襲撃→墓下で即調教→魔女の薬で戻してもらう→ノックスとローズ絶望コース
こんなことを妄想していたり。魔女の薬おいしいです。ただ1日でどんだけピッパが堕ちれるかとか、あります。が。
これで襲撃2回分使うので、あとはマゴとレティを堕としたら終わってそうにも思いますw


/*
ピッパ調教はあたしも手伝うし。
もう墓下総動員でも良いんじゃない。
一晩中輪姦されて……とかさ。


/*
そんな感じでいいですかね。
てかネタバレっぽい言い方になってしまいすみません…うあぁばかーん。

ではゲイルはピッパ落とす方向で動こうかなっと。


【人】 道案内 ノックス

[不思議そうなプリシラの顔を見ると、彼女を疑った自分がどれだけ浅はかだったのかと思い知らされる。
困り顔で笑うと、ぷつりと塞がりかけの唇の傷が開く]

…ありがとう。

[腕の中に納まるプリシラを、感謝をこめてきゅっと抱きしめる。]

でも、駄目だよ。
証拠がない。詰め寄ったところで、知らん顔されればそれで終わり。
それにあっちは女で、被害者が男ってのも、マズイ。逃げ出せたはず、とか色々言われそうだしね。

俺は、大丈夫…
ただ、プリシラさんに、言っておこうと思った。
もしかしたら、あの女が…看護師も標的だと思ってるかもしれないから。

…ありがと。
こんなに、俺なんかのために、怒ってくれて…

[額をプリシラの肩に乗せると、ぽつりと一筋だけ涙が零れた。
冷たい髪がプリシラの頬や耳をくすぐるだろうか]

(146) 2010/03/05(Fri) 16時頃

/*
地上に戻ったら、ノックスとローズの前でピッパを嬲って。
ローズに身代わりになれば助けるとかやりたいなー。

あ、ノックスはどぞどぞ。
そして彼に絶望させつつ。
もう一回り成長して貰うんですね分かりまs

尚、ネタばれは私に対してはお気になさらずー


/*
うふふ。それ楽しみですね。
色々了解でっす。
では吊りの方を人犬の心配がないピッパに設定しましょうか。
私に委任してもらうよう呼びかけておきます。


【人】 道案内 ノックス

[勿論、泣き寝入りというつもりは無く
再び会う事でもあればどうにか復讐できないだろうかと考えはするが、今はその具体的な方法を思いつけないまま。
プリシラの中でゲイルに対しての怒りが収まっていないことに気づきはしても留める手立ては無く]

…プリシラさん。
出来るだけ…あの人の行動に注意しといて。
もし…あの人に会っても、変なもの、飲まされたりしないでね。気をつけて。

[抱きしめた腕を解き顔を上げる際、涙を見られないように袖で拭うと、小さな赤も一緒に付いて]

あ…いけね。
血ってなかなか落ちないよね。

[いつも通りとは言えないものの、弱弱しくだが笑うことが出来る。
これは、プリシラを信じ打ち明けることが出来たからだとよくわかって、またプリシラに感謝する]

(152) 2010/03/05(Fri) 16時半頃

道案内 ノックスは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


【人】 道案内 ノックス

男である自分でも、薬を飲まされ自由を奪われた。
強い、って思ってても。
…うん、注意してね。

[気遣いには気付けないまま、涙を見られなかったことに安堵し]

…あ…

[プリシラの指が血を拭うように唇を撫で、驚く。
彼女の指から伝わる優しさに、にこ、と微笑んだ]

(155) 2010/03/05(Fri) 17時頃

【人】 道案内 ノックス

[飴を舐めながら、プリシラがこの部屋に来た目的――検温を済ませると、]

今日一日は…ちょっと、検査とかお休みしてもいいかな。
それからもう一つ、我侭だけど、部屋…替えて欲しいんだ。

[と、遠慮がちに提案するつもりだ。
受け入れられれば、一日部屋で一人きりで過ごすだろう**]

(157) 2010/03/05(Fri) 17時頃

道案内 ノックスは、博徒 プリシラにありがとう、と礼を言い**

2010/03/05(Fri) 17時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 17時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


/*
イリスなかなか構えなくてゴメンねー><
勘違いあるある。48Hですしね。
今日は寝ます。おやすみー


【人】 道案内 ノックス

―三階病室―
[プリシラに病室の移動を願い、新しく使うことになった部屋は三階だった。

しばらくはぼうっとした様子で外を眺めたり本を読んだりテレビを観たりしていたが、
ふと感情が昂ぶり、きつく目を閉じると、暇つぶしを止め、部屋を出た。

部屋を出る際には一応誰かに見られないよう気を付けつつ]

(199) 2010/03/06(Sat) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

―中庭―
[やってきた先は中庭。
今日は子供たちの遊ぶ姿はなく。
花壇では春早めに咲き始める花が静かに風に揺れていた]

………

[小さく口を開く。
緩やかなメロディで歌うのは、子守歌。
いつかの昔に眠れぬあの人のために歌った、やさしい歌。

心が苦しいときはいつも歌を歌う。
思い出の中で可愛らしく微笑むあの人を思い浮べながら。]

(202) 2010/03/06(Sat) 01時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 02時頃


【人】 道案内 ノックス

[長く伸びる最後の音符が切れると、背後から拍手が聞こえる。
振り返ったそこには一人の看護士が立っていた。]

あ……どうも。
[いつもならばもっと軽い挨拶ができたのだろうが、やや無愛想になってしまった。]

[とはいっても、初めてあったこの看護士にはそういう人物だろうと思われるだけかもしれないが]

(207) 2010/03/06(Sat) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

うん、まあ。
励ましてくれてありがとう、看護士さん。

[質問に頷き、僅かに笑顔。
看護士の笑顔と気遣い。ノックスはそれを見るといつも尊敬の念を抱く。
看護士というのは私利私欲のためではない職業だと思っているから。]

[そしてふと、彼女の様子に
中庭で遊んでいた子供たちから聞いた事を思い出し。]

あ…もしかして…やさしいマーゴお姉ちゃん?

(210) 2010/03/06(Sat) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

そう?ありがとう。
[先ほどより表情を柔らかくし、背の低い彼女が手を伸ばし髪を撫でるのを見つめ
質問に頷くのを見ると嬉しそうに]

ああ、やっぱりそうなんだ。
うん、ここで昨日遊んでいた子供たちがね、看護士さんのこと話してたんだ。
いつもやさしくて美人で大好きなお姉ちゃんだ、って。

(212) 2010/03/06(Sat) 03時頃

【人】 道案内 ノックス

[赤くなり口籠もるマーゴを見て吹き出すと笑いながら]

少なくとも俺から見たら美人だと思うけどなあ。

[みんなが美人かはよくわからないけど、と言うと]

それにね、美人とか美人じゃないとかを置いておくとしても、
子供の「大好き」は、きっと本物だよ。
あの子たちはマーゴお姉ちゃんの話、すごく楽しそうに話してたし。

(214) 2010/03/06(Sat) 03時頃

【人】 道案内 ノックス

[酷い、といわれると謝るが笑みは崩さないまま]

他に?
そうだなあ、最近のお子様のおもちゃ事情とか…
病院の怖い話とか。一番新しい怪談は、夜中の病院内を女の人が裸で泣きながらそろそろーっと歩いてる、っていうのらしいよ。
ああ、あと、こわーいおばちゃん看護師さんがいる、とかね。

[明るい子供たちを思い出すマーゴとの話は、ノックスにとってとても良い気晴らしになっている。
段々といつもの調子を取り戻していくことに安堵しながら、話は弾む**]

(216) 2010/03/06(Sat) 03時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 03時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 13時頃


【人】 道案内 ノックス

―中庭回想―

[仕事に戻る時間を知らせるPHSの音でマーゴとの楽しい会話は終了だ。
最後にもう一曲歌を、と強請られると少し照れながら、では、とこほんと一つ咳払いをし]

[子供の話をしたことで思いつき、自分が子供の頃に持っていたおもちゃからながれていた曲を歌う]

Alas, my love, you do me wrong
To cast me off discourteously
For I have loved you well and long
Delighting in your company
ああ愛する人よ、残酷な人
あなたはつれなく私を捨てた
私は心からあなたを慕い
そばにいるだけで幸せでした

[可愛らしいが少し寂しげなメロディライン。歌詞の意味は残酷な愛の詩――グリーン・スリーブス]

(253) 2010/03/06(Sat) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

[マーゴを見送ると、一つ伸びをする。
大分心が軽くなった、と感じる。
ベンチに腰掛け、優しくそよぐ風にハミングを乗せて長い時間過ごしていると、子供たちが中庭に遊びに出て来るのが見えた]

[昨日のように子供たちとはしゃぐというような、そういう気分ではなく。
ノックスは子供たちに見つからないように、そっと立ち上がると中庭の隅にある温室の中へと入っていく。
夕食の時間まではここで過ごそうか、と考えながら]

(254) 2010/03/06(Sat) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

―中庭―

[そろそろ夕食の時間だろうか、
ノックスが温室を出ると、きょろきょろと誰かを探しているような様子で歩いている女性の姿が目に入る。]

あれ、えっと…あれは確か…ソフィアさん。

[ナース服でないので少し戸惑ったが、見覚えがある顔は、確かに以前に検温に来た看護師だ。
こちらから声をかけはしないが、特に隠れるつもりも無い。
私服で何をしているのだろうとじっと見つめるノックスの視線には気付くだろうか]

(255) 2010/03/06(Sat) 13時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 13時半頃


【人】 道案内 ノックス

―中庭―

こんにちは。
いや、もうこんばんは、かな。
ああそっか。もうそんな時間か。そういえば薄暗いですもんねぇ。

[普段どおりにへらっと笑い、間の抜けた挨拶する]

…ヨーランダせんせい?
いえ、多分見てません。

[ソフィアに尋ねられ、首をかしげる。
聞いた特徴と名前でその人物の名前を思い当たらなかったというのもあるが、
看護師が私服で、PHSを使わず放送で呼び出しもせずに探していることを疑問に思いつつ]

その先生がどうかしたんですか?
急患とか、ですか?

[違うだろうなと思いながらもそんな風に訊いてみる]

(257) 2010/03/06(Sat) 14時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 14時頃


【人】 道案内 ノックス

>>258

そっか。
うん、それならいいんだけど。

[たいした用事で無いといわれれば、違和感はあったがあっさりと引き下がり]

そうですね、思ってたより広いし。
お昼はベンチでお昼寝しようかなと思ったり。
子供が遊んでるのも見てて楽しいし。

[のほほんとした口調で答える。
子供が遊んでるのに混じるのも楽しい、は内緒だ]

(260) 2010/03/06(Sat) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>261

あはは、わかりますよそれ。

[同意は「一緒に遊んだ」とも取れるかもしれない発言だが気にせず]

…困ったこと、ですか?

[ソフィアの問いかけに目を丸くし、頭をよぎったのは昨夜の出来事。
慌て払拭しようとするが、それよりも…と考え]

…うーん、そうですね…
新任の先生らしい人とちょっと話をしたんですけれど、すごく…生理的にダメだな、とか思ったり。でしょうか。

[もし何かあったときに対処してもらえるだろうかと言う期待を込めて、少し口調を堅くしてそんな風に言った]

(262) 2010/03/06(Sat) 16時頃

【人】 道案内 ノックス

>>263

新任の先生、男性と女性の2人いるんですか。

[性別で判断するというのはそういうことなのだろうと確かめ]

俺が話したのは女の人。
インテリ眼鏡で、いかにもプライド高くて偉そうだな、って感じの。俺ああいう人ダメでさ。
それにさ、なんか…雰囲気がさ。エロイって言うか。セクハラしてきそう。

あ、陰口っぽいかな。当人とか他の看護師さんには内緒でお願いね。秘密だよ?

[実際に何をされた、とまでは言わずにそれでも仄めかし。
口調を崩して内緒・秘密と口にする。
その秘密という言葉がソフィアにとってどれくらいの効果があるのかはわからないが。]

(264) 2010/03/06(Sat) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>265

失礼かな、ごめんごめん。でもさぁ…

[ソフィアの反応に冗談めかして謝るが]

…?ソフィアさん?
どうかした?

[急に様子の変わったソフィアに気付く。
何か言いそうになった唇に、自分の先ほど言った言葉の何かが引っかかったのだろうか、と思い]

…あ…

[そして、話題にしていた人物の言っていた「看護師」の表現を思い出す。
もしかして、彼女は「先生」の仲間?それとも――自分と同じ、被害者?
思わず、黙ったソフィアの目をじっと見つめてしまう]

(266) 2010/03/06(Sat) 17時頃

【人】 道案内 ノックス

>>267

…そ、れは…

[ソフィアの話を聞き、言葉を詰まらせる。
自分が受けたものが「セクハラ」などという言葉で済ますものではないと思っているが、自分と同じように「新任の先生」に「性的な嫌がらせ」を受けた人物がいる、と。
目の前の看護師はそう言っているのだ]

勿論。言いません。…言えません。

[ぎゅっと自分の手を握り締め、声のトーンを落とし、周囲に誰もいないかと確認する。
暗くなりつつある中庭の隅。聞こえるのは風にざわざわと揺れる植物の音だけ。
目に見えない同じ被害者に芽生えたのは強い仲間意識。それに流され、本当のことが口から漏れる]

俺も、その…さっきはああ言ったけど。
ゲイルせんせい、に。そういうこと、されましたんで。
だから…

[先生と呼ぶ所には抵抗があり、昨夜のことを思い出し。険しい目つきになる]

(268) 2010/03/06(Sat) 17時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>269

[ソフィアの問いに少し考え]

…一番仲のいい看護師さん一人にだけ…相談しました。

[この質問で何が知りたいのだろうと、ノックスには思い当たらなかったが、プリシラの名前は出さずに正直に答えた。
目の前で僅かに俯き何か深く考えている様子のソフィアに、もしかしたら被害者は本人なのではないだろうか、そんな推測をしてしまう。
ソフィアは何を考えているのか…知りたくなり、低い声で]

…同じ時期に来た医者が2人とも…なんて、正直…怪しすぎませんか?偶然じゃ、ないみたいだ。

[と、呟いた]

(271) 2010/03/06(Sat) 18時半頃

道案内 ノックスは、店番 ソフィアの様子をじっと見つめている

2010/03/06(Sat) 18時半頃


―5F・グロリアの私室―
うん、グロリアのペットとは言え使いすぎたのは俺も悪いと思ってるよ。
[明らかに疲労の見えるイリスを、鎖で繋ぎながらグロリアと会話している。グロリアも彼に向って問い詰めると言うよりは次はどうするんだと言うように楽しげに、イリスの状態について言って来ていて]

うん、だからね。
体力つけようと思ったら、まずは食事だよね。
[そう言うと、ドッグフードを犬用の餌皿に盛りつけたものを用意させて]

俺は優しいからな。
特別のトッピングをあげるよ。
[そう言うと、使用済みのコンドームに溜まっていた。誰のかは分からないが、おそらくここの客の……古くなって匂いもきつくなった精液をドッグフードの上にかけていく]


【人】 道案内 ノックス

>>273

[捲くし立てるように喋るソフィアの様子は、違和感の塊だった。
彼女が一通り喋り終わるのを聞くと、]

必然って言うか…
………この病院の看護師は、狙い目だとか。思われているのかも。

[ゲイルの言葉>>1:346を思い出して、ぽつりとそう言った。]

…明日病室に?
話すのは良いけど…そうだな…別の場所がいいな。

[病室を移ったことをソフィアは知っているのかわからない。あまり人に知られたくない、と、僅かな警戒心でそう提案する]

(275) 2010/03/06(Sat) 19時頃

【人】 道案内 ノックス

>>277

うん。
そういうことしたい人が看護師さんたちを狙いやすい、って思ってる可能性。

[自分を犯した人物の話を全て信じるというわけでは無いが、何となくあの言い方はずっと気になっていて。]


[秘密の話が出来る場所としての屋上は、看護師だから思いついた場所なのだろう。
明日の検査予定を思い出し、]

昼食後に屋上、か。うん大丈夫。わかった。

あ…でも俺、屋上への行き方分からないや。
エレベータで行けたっけ?

[そういえば、院内の散歩でも屋上へは行った事が無かったなと思い出し尋ねる]

(281) 2010/03/06(Sat) 19時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 19時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>283

院長がそう思って無くっても、実際そうでなくっても、
そういう影の噂でもあれば来る可能性が高まるんじゃないかな、って話。
…まあでも、これはまた、明日にしようか。

[と話を切り上げ、歩けるかとの問いには平気だよと笑ってみせる。]

そうだね、戻ろうか。

[ソフィアと共に病室へと戻ろうとするが、階段を上り始めたあたりで]

あ、俺友達のところに寄っていくから、送ってくれなくても平気だよ。
それに、そろそろ…なんだっけ、ヨーランダ先生?も戻ってるんじゃない?

[と送り届けるのをやんわりと断ると、4階の元病室とは違う方向――新しい自分の病室へと向かい歩き出した。]

(285) 2010/03/06(Sat) 20時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 20時頃


ああ、そう言う事ね。
[薄く笑って、イリスの背から降りるとグロリアの方に近寄って行き。わざとらしく、イリスの前でグロリアの唇と自身の唇を合わせてから]

さあ、俺をわざわざどかせたんだ。
今度こそ無理とは言わないだろうね?
[笑いながら、そう告げた。イリスがまだ拒否するようならばさらに屈辱的な仕打ちを用意するだろう]


―イリス気絶→その日の夕方―
イリス、ようやくお目覚め?
[彼女が起きると、ちょうど連絡がてら5Fに遊びに来ていたのか。ヨーランダの姿があって。]

それにしても、俺の命令を拒否するなんて。
イリスも偉くなったねえ。
[イリスが倒れた時、いっそ縛ったまま転がそうかと提案したものの。流石にグロリアに睨まれてしまえば引きさがり。ペット達によってイリスはベッドへと運ばれ。顔についた精液も綺麗に拭きとられていた]

さて、それじゃあ。
そっちが気絶する前の続きと行こうか?


/*
吊り襲撃どうするー?
ピッパもソフィアも調教しきれなければ。

いっそ、ヨアヒムだけ放りこんで意図的GJという線まで考えてるけど。


/*
どうしよー。私も悩んでました。
意図的GJまで考えてしまうね。

一応ピッパ襲撃する口実と手段(ヨアヒムに犯させる)はあるんだけど、なんだかピッパ今日大人気すぎて忍びないかも…とも。
それともピッパ墓入りが見えてるからこんなに人気なのかしら。悩むー


/*
復活が見えてるけどねぇ。
それにしたって、ピッパは絡み足りない人も多いだろうし。

あたしもソフィア落とし切れそうもないし。
今日はGJにしちゃう?


/*
9(▼ヨアヒム▲GJ)>8(▼ピッパ▲ソフィア)>6(▼?▲?&復活)>5>3
GJ&復活で1手増えてこんな感じ?

復活した時には別の人、というのも見えてるだけに皆絡みたいよね……

うーん。うーん。
ヨアヒムは地上でもうちょっと頑張ってほしいのもあるんで(テストがぬるすぎるw)、レティーシャを堕としてイリスと絡ませるのも面白いかもと思うけど。
一応、ピッパについてはメモで聞いてみようかなぁ……;


何だ、忘れてるのか?
[困ったように笑ってみせると、指を鳴らし。その音を聞いて、彼の趣味か首輪にメイド服を宛がわれたペットの一人が……犬用の餌皿を持ってきて。]

お前に食事をさせてやろうとしたのに。
忘れるとはなあ。
[犬用の餌皿には誰のものかも分からないような精液のみが入っていて。しかし、メイド服の彼女はベッドの傍のテーブルではなく、床にその皿を置いた]

ああ、グロリアに言われたが。
ちゃんと食事を取らなければ今夜もお仕置きだそうだ。
[本当にグロリアはそう言ったのか。この場にグロリアが居ない以上、イリスにそれを確かめる術は無いだろう]


/*
仮にヨアヒム落とすんなら、あたしは何かしら準備するよ。
レティだったら、2人分の調教お任せ〜♪

メモで聞いてみるのは良いね。


/*
レティだったら、というと
▼ヨアヒム▲レティ?
それゲイルさん早くも5階に引きこもりたくなりますwおいしすぎるwww

ちょっちメモ草案
「5階より。ちょっと襲撃に迷ってます。意図的GJも検討中。
ぶちゃけピッパさん周辺、まだ絡み足りない、ですよね…?」
こんなんでいいかしら。


/*
いやいや、GJならどっち落とすかなーって話。

メモはそれで良いと思いますよん。


/*
あ、なるほどです。
了解ー。ではとりあえず聞いてみますねん


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時半頃


[恐怖にイリスが顔を歪めるのを見て、楽しそうに笑うと近寄っていき。髪の毛を掴むと無理やり這いつくばる様な体勢にさせて。]
さあ、俺の言う事を聞いて此処で食事するのか。
それとも、グロリアにもう一度同じお仕置きはされた方が良いんだったら。俺は文句は言わないようにするよ。


/*
まあ、せっかくなのだし。
イリス相手のあれも、ちょくちょく遊ぼうかとねー。


/*
ま、ヨアヒムもらってくるなら私がたっぷりかわいがりますよん。

わんこって…まだソフィアかプリシラか見当つかない私。


どうしたの?イリスはそんな顔をして。
[少しだけ様子の変わった彼女を揶揄するように声をかけた。彼女が順調に精液を消化しているのを見ればにっこりと笑って]

ん、ちゃんと食べてるね。感心感心。
そんな良い子には、もっと栄養のあるご飯も出してあげるよ。
[そう告げると、メイド服を宛がわれた少女は次のお皿を持ってきた……犬用の餌皿にドッグフードの盛られたそのお皿にはご丁寧に「いりす」と書かれていて]

ほら、お食べ。
[あくまで彼女は犬扱いと、そんな事が滲むような用意された食事だった]


/*
聞いてみよっかな。
ソフィアなら、最後の薬物を拒否して逃げたとかで良さそうだし。


/*
ノックスとぷりしーがおkっぽいなら、いいかなぁ。と思う私。
本人も構わないようなら、当初の予定通りピッパ襲撃しようと思いますー。

あ、▼ピッパ▲GJでもこちらは全然大丈夫ですので。
ヨラ先生はヨラ先生でたっぷり調教して下さい。
一応今は襲撃パスにセット中。


/*
ピッパ襲撃のレティ吊り?
ヨーラサイドは調教済みにできそうな相手がまだいないから、任せるよー。


へぇ……そんなに精液が好きなの?
いやらしい人
[彼女の意思は分かるが、それを受け入れる訳にもいかないので。楽しそうに笑いながら。]

イリス、俺はグロリアから任される。
それは分かるな?
もしも、最後まで逆らうと言うなら。俺はグロリアに「イリスが言う事聞いてくれませんでした」と報告するしかないな。
そしたらまぁ、当然お仕置きだろうなあ。


/*
それもいいなぁ。
レティももう連れてっていい段階ですしね。

……あぶないあぶない、レティにおあずけロール回すとこだったw


【人】 道案内 ノックス

― 3階病室 ―

[部屋を移って初めての夜。
部屋の中は以前のものとさほど変わらない。
ベッドに横になるも眠気はそれほど無く、カーテンを開いた月明かりの部屋で白い天井を見上げていた。]

[頭の中で、色々な景色と予測がぐちゃぐちゃになっている。
…ゲイル、ヨーランダ。新任の医師2人には何か関係が?
…看護師たちをあんな風に言っていたが、本当か?
…子供たちに好かれている看護師や、気さくに話しかけてくれた看護師たち、彼女たちが?
ありえない、信じられないと思い、しかしゲイルのした出来事は信じられない真実で。]

…はあ…

[思わず深いため息を吐く。
明日あさってには満月だろう円に近い銀色の月が、まるで舞台のスポットライトのように病院を照らしている――]

(322) 2010/03/07(Sun) 00時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 00時頃


/*
下克上!下克上!


/*
ピッパこないですね……メモの聞き方がまずくて気を使わせてなければいいけど。
うーん。
▼レティーシャ▲GJかなぁ。00:30までピッパ来なかったらこれでいこうと思います。

というか明日からは24h進行でいいのかしら。ずっと48H?


【人】 道案内 ノックス

>>326

[急にかけられた声にびくりと体を震わせ、
慌てて寝返りをうつふりで布団に深めに潜り声の方向に背を向けると]

…いえ、そろそろ寝ます。
丁度眠くなってきましたので…おやすみなさい、ナースさん。

[とっさに誤魔化そうと普段より低い声色で答えた。多少の違和感はやむを得ない。
そしてふと気付く。…この声、喋り方。聞いたことがある。]

(328) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

道案内 ノックスは、店番 ソフィアさんじゃないよな…誰の声だったっけ?と脳内を検索中

2010/03/07(Sun) 00時半頃


/*
来たけど、どうしますかねー。


/*
ロール的には、カモンと言われている気もします。
けたけた。
なので突撃しちゃおうかな、と。

そして赤でぜんっぜんロールしてなくてごめんなさい。


/*
突撃して、ロールで堕ちる方向なら
▼ピッパ▲レティ
堕ちないっぽいなら
▼レティ▲なし
……かなー。


【人】 道案内 ノックス

>>334

[顔を見ることなく出て行った気配にホッとし、体を起こす。
そっと音を立てないよう気をつけながらドアを開き顔を出すと、去っていく後姿を確認し、今の人物がローズマリーだったことを認識した。
全く知らない相手だったならば顔を見られてもまだ良かったのだけれど、と小さく息を吐いた。]

(343) 2010/03/07(Sun) 01時頃

[屈辱にまみれながら、犬の様にドッグフードを食べるイリスを見て笑うと]
イリス、明日になったら5Fに新しい人を連れてくる事になる。そしたら、お前には先輩の雌奴隷として今まで以上に頑張って痴態を晒してもらう事になるなあ。

[にっこりと笑ってから。彼女の顔を見て]
せいぜい、頑張るんだぞ。


/*
私もまあ、多角経営しつつ。
ある程度そっちに任せつつなので。

気にしないでくださいな。


【人】 道案内 ノックス

[部屋の中に戻ると、ベッドに再び横になり]

…はあ。

[もう一度息を吐いた。
心が辛いときには、歌を歌う。
歌を歌うときには、思い出を乗せ。
その乗せる思い出には、あの人の顔ばかりがちらつき。
…もう二度と、会うことは無いだろうというのに。
歌の向こうの彼女は、いつでも自分を見て綺麗に微笑むから…忘れられないでいる。]

[…この月明かりの下、彼女は何をしているのだろう。
月明かりに手を伸ばし、俺には見えない何かに触れているのだろうか。
今もあの病院にいるのだろうか。それとも別の病院へと移動したのだろうか。
俺とは正反対の世界に住んでいた、麗しの姫君――]

―――ピッパ。

(350) 2010/03/07(Sun) 01時半頃

/*
ありがとうー。
多角経営スキルが羨ましいです。

RPから…ピッパはOKみたい?なので、▼ピッパ▲レティーシャでセットしました。
▲レティーシャは、完全に私の情です(* ノノ)


【人】 道案内 ノックス

[――胸を締め付ける思い出を抱き眠れないまま、夜は更けていく。
様子を見に来たプリシラとは、先ほど来たローズマリーについてなどの会話をするだろうか。

ノックスがようやく眠りに付いたのは、空が白み始めた頃だった**]

(353) 2010/03/07(Sun) 02時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 02時頃


/*
ではこちらは委任とパスで。
明日にはソフィアを落としたいものです。


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