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……――『奪われなければ』?
……協力なんてした所で――、所詮勝者は一人でしょう? 寝言にも程々がある。
それに、ピースが『魂』と同義ならば、 結局どちらも共存なんて出来ないのはないです?
[ >>4目の前の女がもう一人の少女>>8に ピースを握らせたのを見。 暫し驚いたようにその様子を見たが、長い髪を宙に揺らし、 馬鹿馬鹿しい、とばかりに目を背ける。
>>@0【MONA-LIZA】の声を背に、夕暮れに目を細めながら。 実際にここで勝負をしようとタッグを組まれては溜まらない。 それに、イヴァン。
彼とは――、自ら相対すれば、更に気分を悪くしそうで。 あまり戦う気がしない、と今度こそ、背を翻す。]
(15) 2014/09/18(Thu) 02時頃
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……――まあ、いいでしょう。 僕には知ったことではありません。
我が剣に逆らいし者が、纏めて退場して下さるなら喜ばしい。 ―――僕は、手を下す気もありませんけれどね。
[>>16ちら、と受けた視線を、薄青灰の端で返す。 結局、馴れ合った所で勝者は一人。 それに代わりは無いだろう。‟抜け道”があったとしても、 ――野望の為に他人に味方する義理は無い。]
所詮、勝つのは、キングとなるこの僕一人なのだから。
[一言だけ、虚空に残し。 そして、そのまま何も言わずに、ひら、とコートをはためかせ。 パーク内から去っただろう*]
(19) 2014/09/18(Thu) 02時頃
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―日暮時/バー:『地下帝国』周辺―
[―――ヒュン……、
公園を去った後、一度バーに戻ろうとDホイールを飛ばす。
白いその機体を走らせながら――、 イヴァンの言葉が胸に刺さったまま。]
(僕が何かを見失っている?……そんなはずはないだろう)
[二年前、こうなる以前にも言われた事のある言葉。 ヘルメット越しに虚空を睨みつけ、何かに逃げるように、 アクセルを踏み込み、そしてやがて、
―――キキッ……、
町外れの路地裏近くでバイクを降りる。]
(29) 2014/09/18(Thu) 03時頃
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……所詮は気分の悪い妄言に過ぎないさ
[なら何故、こんなにも気分が悪いのか。 その事には説明の付かないまま、ホイールを近くに置き、 一度バーの様子を見てこようとした所で――、
コートの内側、断片が先程と同じく熱く燃え上がる気がした。 それは、まるで何かに導かれるかのように純白の光を放つ。]
――ふむ。……先程と同じなら、この近くに……、
[誰かいるのだろうか、とコツ、と足音を立て、 公道付近の開けた道を歩むと共に、更に光は強く――
そして。 やがて見えた、>>12黒い‟ソレ”に顔を顰めたのだった。]
(31) 2014/09/18(Thu) 03時半頃
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……貴殿は、昨日の……!
[己の尊敬する人物と同じ名を持ちながら。 似てもつかないその蟲の如き男に、不条理な怒りを宿す。 けれど、昨日のように直ぐにその炎を見せることは無い。 拳に力を入れれば――、薄青灰に鋭さを籠らせながらも。]
成る程、昨日は色々あって気付きませんでしたが…。 貴殿も、ピースの持ち主でしたか…。
……用?分かっているでは無いですか。 ピースに導かれし者の運命は一つ。
―――このリヒト・ナハト、 貴殿に決闘≪デュエル≫を申し込みましょうッ!!
[>>37取り出された目の前の紫に一つ頷き、 己の手の中の穢れなき純白を放つピースを突き出した。]
(82) 2014/09/18(Thu) 19時頃
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相手が誰であろうと、我は騎士と共にあり!! ……――さあ、掛かってくるがいい!
……――≪決闘-デュエル-≫ッ!!
[ブリッジ姿勢のままの相手を睨みつけながら、 腕の腕輪状のデュエルディスクを起動する。 デッキは、紛う事無く―――聖騎士。]
……全力で来て下さいよ? そうでないと、僕も騎士達も倒し甲斐がありませんからね…!
[そして、相手のターン。 どんなモンスターを繰り出してくるか…、見定める。]
(91) 2014/09/18(Thu) 19時半頃
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……―――ヴェルズ……ッ!! はは…、貴殿に相応しい、嫌なモンスターだ…!
[>>92目の前に現れた漆黒の竜が如き姿―― ヴェルズ・オピオンの姿に表情は冷静なまま、嫌な顔をする。 自分の構築はエクシーズ軸オンリーの聖騎士では無い。 エースを出そうと思えば、刺さる…のだった。
けれど、何の対策も無い訳では無い。 自分の≪運命≫を信じ――、カードに手を掛ける。]
(95) 2014/09/18(Thu) 20時頃
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―――僕のターン!ドロー!
言葉通りの意味ですが……、いいでしょう、 最初から僕が全力でかかればこのデュエルは一瞬…。
それでは面白くないッ…! このくらいのハンデで丁度いいものです。
[最初に引いたカードに、更に一枚のドロー。 見比べて、初手はこんなものか、と手に取るは一枚。
大嵐なんて引ければよかったのかもしれないが。 運命力が足りなかったのか――、手元には無い。]
(100) 2014/09/18(Thu) 20時頃
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…僕は手札からレスキューラビットを召喚、効果発動! デッキから二体、≪聖騎士アルトリウス≫を召喚する!
[相手と同じモンスターを使うのは癪だが、突破するにはこれだ。 愛らしい兎がぴょこり、現れた直後。 デッキより召喚されるのは二体の騎士。 攻1800、もし相手が魔法や罠を使わないならば、 そのまま続けてエクシーズ召喚するつもりで*]
(101) 2014/09/18(Thu) 20時頃
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――二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!
騎士達も出たがっているようですが……、 ここはまだ、我らが円卓の騎士が出る幕では無い!
こちらの騎兵にご登場願うとしましょう…。 ≪セイクリッド・オメガ≫を召喚ッ!!
[場に現れるは、星雲の煌めきを纏う、星の加護を持つ騎兵。 召喚した瞬間では未だ素材を取り除くことはせず。] ■≪セイクリッド・オメガ≫ (ランク4/光属性/獣戦士族/攻2400/守 500) 光属性レベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。自分フィールド上の全ての「セイクリッド」と名のついたモンスターは、このターン魔法・罠カードの効果を受けない。 この効果は相手ターンでも発動できる。
(103) 2014/09/18(Thu) 20時半頃
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……―――奈落の落とし穴ッ…! …しかし、騎士は奈落の罠さえも超えるッ!!
[一瞬それを見て、目を瞠るも――、 男は銀髪を揺らし、口角を吊り上げる!]
―――素材を一枚取り除き、奈落の落とし穴にチェーン! ≪セイクリッド・オメガ≫の効果発動ッ!!
このターン、 ≪セイクリッド≫と名のついたモンスターは 魔法・罠カードの効果を受けない……! 貴殿の見え透いた罠などお見通しだ!!
[実際は伏せカードの正体など見えてもいなかったが。 男はどうだ、と言わんばかりの表情を浮かべ――、 更に、エクストラデッキから一体。]
(112) 2014/09/18(Thu) 21時半頃
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……さあ、我が眼前に鎮座する煩わしい蟲など! ――我が兵の前には無力な事を、 教えてさしあげましょう!
≪セイクリッド・オメガ≫の上に重ね―――、
眩き光もて降り注げ!エクシーズ召喚!現れろ! ランク6!≪セイクリッド・トレミスM7≫!
[騎兵が消え、新たに星の輝きと共に、 蠍の鋏の如き翼を広げた竜が場に舞い降りる。 彼の『聖騎士』はまだ形を顰めたまま。]
このターン、トレミスの効果は使えませんが…、 それでも、貴殿のモンスターを撃破するには十分ッ!
(116) 2014/09/18(Thu) 21時半頃
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■≪セイクリッド・トレミスM7≫ エクシーズ・効果モンスター ランク6/光属性/機械族/攻2700/守2000 レベル6モンスター×2 このカードは「セイクリッド・トレミスM7」以外の 自分フィールドの「セイクリッド」Xモンスターの上に このカードを重ねてX召喚する事もできる。 この方法で特殊召喚した場合、このターンこのカードの効果は発動できない。 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 自分または相手の、フィールド・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
(117) 2014/09/18(Thu) 21時半頃
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……フッ、夜空の加護を持ちし 僕の行く手を遮れるというならば!
見せて頂こう!! ――バトルッ!!
[そしてメインフェイズを終了し、バトルフェイズ。 勿論攻撃するのは、まるで竜の如き黒き姿。
セイクリッド・トレミスでヴェルズ・オピオンを攻撃! 行け!騎士の下に煌めく星の輝きで持って圧せよ!
≪セイント・スターライト・バースト≫ッ!!
[眼前に指を突きつければ、竜が鎌首を持ち上げ。 巨星の如き閃光を放つ――!]
(122) 2014/09/18(Thu) 22時頃
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……フッ、それで僕を煽っているのですか? ―――僕は二枚伏せ、ターンエンド!
[このデッキに、殆ど罠は詰んでいない。 指さされれば、『伏せますよ』と一言。 囮用のサイクロンも今は手元に無かった。 スキル・プリズナーを伏せ、
――ターンを、譲る。*]
(126) 2014/09/18(Thu) 22時半頃
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ヨーランダは、二枚じゃない、一枚!
2014/09/18(Thu) 22時半頃
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……ッ、仕方ありませんね。 [>>127エンドフェイズ時に発動されたサイクロン。 渋々、とばかりに舌打ちを一つ。 割られたプリズナーを墓地へ。]
……ヴェルズ・ケルキオン、ですか。 厄介ですが、今止められそうもないですね。
[どうぞ、と素通しする。今対抗できる策も特にない。]
(131) 2014/09/18(Thu) 23時頃
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……くッ―――!!
[一面に広がった火の海。 ソリッドビジョンと言えど、ピースの力か。 全てを灰燼に帰すような炎が熱気が立ち込める――!]
……屈するものか!!この程度ッ…!! 僕に為す術は無い…、しかし!!
このターン、貴殿は僕にダメージも与えられまい!
[ 熱に巻かれたトレミスM7は為す術も無く、 フィールドから光の粒子だけを残し霧散した。
けれど、ヴェルズビュートの効果…。確か、発動したターン、相手のダメージは0になったはずだ、とブルー・グレーを細めて相手の動向を見守る。]
(141) 2014/09/18(Thu) 23時半頃
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……――何…だと…?
[死者蘇生で蘇った自分のカード。 目の前にある、その奇妙な光景に歯を食いしばる。]
…クッ、人のカードを奪うとは卑怯な…!! 今に後悔させてあげましょう、僕のターン!ドロー!!
[ ……――シュアッ…、
そして、また一枚、カードを引く。 引いたカードは……、『聖騎士』の一枚。 ]
(147) 2014/09/19(Fri) 00時頃
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( ……あまり、好きでは無いが――、)
[視線の先には、『裏切り者』のカード。 闇に呑まれし聖騎士の姿は、余り好きでは無い。 けれど、何処か通じる物を感じて、外せないでいた。]
我がカードが、僕に叛意を抱くと言うならば! 裏切りには裏切りを――、
……――≪聖騎士モルドレッド≫を召喚ッ!
[フィールドに現れしは、光ながらも闇を抱きし騎士。 そして指に挟むのは、一枚の装備カード。]
(151) 2014/09/19(Fri) 00時頃
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■≪聖騎士モルドレッド≫ 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1700/守1000 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、通常モンスターとして扱う。このカードが「聖剣」と名のついた装備魔法カードを装備している限り、 このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●このカードはレベルが1つ上がり闇属性になる。
また、1ターンに1度、自分フィールド上に このカード以外のモンスターが存在しない場合に発動できる。デッキから「聖騎士モルドレッド」以外の「聖騎士」と名のついたモンスター1体を表側守備表示で特殊召喚し、 自分フィールド上の装備魔法カード1枚を選んで破壊する。
(152) 2014/09/19(Fri) 00時頃
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……――そして、その手に聖剣を抱け!! ≪聖剣カリバーン≫を≪聖騎士モルドレッド≫に装備!
モルドレッドのレベルは1上がり、闇属性となる! ……――そして、効果を発動する!
デッキから表側守備表示で ≪聖騎士ドリスタン≫を召喚!
[竪琴を持った騎士――ドリスタンが聖剣の力に呼応するように、フィールド上に現れれば、そのままモルドレッドの手の聖剣は砕け散る。
そして、砕けた破片は――、ドリスタンの手元へ。 光輝きし聖剣は、また一つの形と為す。]
(155) 2014/09/19(Fri) 00時半頃
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ヨーランダは、〇トリスタン ×ドリスタン
2014/09/19(Fri) 00時半頃
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■≪聖騎士トリスタン≫ 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1800/守 800 「聖騎士トリスタン」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドにこのカード以外の「聖騎士」モンスターが存在する限り、相手はこのカード以外の自分フィールドの攻撃力1800未満のモンスターを攻撃対象にできず、効果の対象にもできない。 (2):このカードが「聖剣」装備魔法カードを装備した場合、 フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動する。 その表側表示のカードを破壊する。
(159) 2014/09/19(Fri) 00時半頃
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……――僕はトリスタンの効果を発動ッ!! 聖剣を装備した時、表側表示のカードを一枚破壊する! 聖剣の騎士の力! 思い知らせてあげましょう……ッ!!
[トリスタンの手にある、『聖剣カリバーン』に光が宿る。 光の指し示す先は、――トレミスM7……では無く。
ヴェルズビュートの方角。]
……――我が聖なる力に盾つこうなどと思うな! ≪シャイニング・ホーリーブレード≫ッ!!!
[何も無ければ、そのまま光の力を宿せし聖剣はヴェルズビュートを斬、と。一閃する事だろう―――!!]
(163) 2014/09/19(Fri) 01時頃
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――ふ…、ふははははははッ!! これで終わると思うならば大間違いだッ! 僕の忠実なる兵を返して貰わなければね……!
[>>182仮面の奥、彼の表情は窺い知ることが出来ない。 しかし、青灰色は逃さず――、声高く笑い上げる。 ――自らの勝利の為、頂を目指す為に。]
……再び、二体のモンスターで オーバーレイネットワークを構築ッ!!
さあ、『円卓の騎士』の物語はまだ序章に過ぎない。 ……次の頁を捲るとしましょう。
[己のエースモンスターを出すには、未だ手が揃わない。 それに、場のモンスターではトレミスを超えられもしない。 ならば、己が内で――引き寄せるのみだ。]
(205) 2014/09/19(Fri) 02時半頃
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…――一度目の聖剣を折りし力、 その武勇の王と成りて顕現せよ! ランク4!≪聖騎士王ペリノア≫!!
[二体の騎士が光の柱と成りて、一つの王となる。 現れたのは、エースと同たる人物…では無く、別の王。 武勇に優れたる円卓の騎士王の一人は、そこに鎮座する。]
(206) 2014/09/19(Fri) 02時半頃
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■≪聖騎士王ペリノア≫ ランク4/光属性/攻2300・防1800 (1)このカードが「聖剣」と名のついた装備魔法カードを装備している限り、闇属性として扱う。 (2)このカードが場から離れる場合、自分の墓地のレベル4以下の戦士族・魔法使い族のモンスターを一体手札に加えることができる。
また1ターンに一度素材を取り除くことで三枚上から墓地に送り、≪聖剣≫と名のついたカードが送られた場合、そのカードを装備することが出来る。(同名カードは装備出来ない) このカードは≪聖剣≫と名のついたカードを装備することで装備した枚数x200攻撃力があがる。ターン終了時、装備したカードは墓地に送られる。
(207) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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――さあ、≪騎士王-キング-≫への道はここからだッ! ≪聖騎士王ペリノア≫の効果を発動!
デッキの上から、三枚墓地へ送る! [シュアッ……、墓地へ送られるカードが光の尾を引く。 それは、まさしく運命に導かれるように…。
送られたカード――、それは。 ▶一枚目 聖騎士王アーサー ▶二枚目 聖剣エクスカリバー ▶三枚目 聖剣を抱く王妃ギネヴィア
男は、口角を吊り上げて、笑んだ。]
(208) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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…――‟聖剣”と名のついたカードが二枚!
ペリノアに≪聖剣エクスカリバー≫並びに、 ≪聖剣を抱く王妃ギネヴィア≫を装備し、 これで≪聖騎士王ペリノア≫の攻撃力は2700!
そしてギネヴィアの効果で更に300アップする!
[王の手に抱かれしは聖剣。その傍に座すは茶色の髪を持つ王妃の姿。これで攻撃力はトレミスより300高い3000を示す。 ―――――だが。
相手の場に伏せられたカードには目もくれず。 実際、手元にアロンダイトもサイクロンも無いけれど。]
……――バトルフェイズッ!! ≪セイクリッド・トレミスM7≫に ≪聖騎士王ペリノア≫で攻撃ッ!!
(210) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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……――さあ、我が元へ還れ!! ≪猛王の剣-ベスティア・ソーディアン-≫!!
[ 何処かから聞こえる仄暗き獣の唸り声。 聖なる剣の力と、勇猛なる王者の風格≪オーラ≫。 突き立てられた剣は、輝きし光の波となり――、 星の煌めきを抱く、竜を破壊せんとす。]
(212) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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■≪聖剣を抱いだく王妃ギネヴィア≫ 効果モンスター 星2/光属性/魔法使い族/攻 300/守 300 「聖剣を抱く王妃ギネヴィア」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの「聖騎士」モンスター1体を対象として発動できる。 手札・墓地のこのカードを攻撃力300アップの装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。 (2):装備モンスターの属性によって以下の効果を得る。 ●光:装備モンスターが効果で破壊される場合、 代わりにこのカードを破壊できる。 ●闇:装備モンスターが相手モンスターと戦闘を行う ダメージステップ開始時に発動できる。 そのモンスターを破壊する。 その後このカードを破壊する。
(216) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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■≪聖剣エクスカリバー≫ 装備魔法 「聖剣エクスカリバー」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):装備モンスターは相手の効果の対象にならない。 (2):??? この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
(217) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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ヨーランダは、ヨーランダは、>>217テキスト抜け 『聖騎士モンスターにしか装備できない』
2014/09/19(Fri) 14時頃
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……――それはどうかな?
[>>250発動された神槍。 聖なる輝きは、加護も与えるが勇猛な戦士の力も落とす…。 それは聖騎士にとって致命的なモノ――だが。]
…≪聖剣エクスカリバー≫の一番目の効果で、 装備モンスターは相手の効果の対象にならないッ!!
正に横槍…、というわけだ…ッ! ふ、しかしそんな一撃! 伝説の聖剣は神の槍さえも防ぐ…!!
[口角を吊り上げたまま――、男は不敵に笑む。 何も無いならば、このまま騎士に加護を与えし王妃 ――ギネヴィアの効果で、彼女諸共トレミスをダメージステップ開始時に破壊してしまうつもりで。]
(261) 2014/09/19(Fri) 14時半頃
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……――馬鹿なッ……!? …くッ…、大人しく王の刃を受ければいいものを…!
そして、何がちゃっかり‟僕様”のですか! そのトレミスM7は‟僕”のものだ!!
[光輝き聖槍の力――、 神に対抗せし力を、騎士達は持つ術も無く。 そう吠えはするものの、このままでは突破出来ない。
手札にあるカードを見やる。 今、聖剣が仇となりてオネストは使えそうも無い。 ――けれど、このターンが終われば。 ]
……フン、いいでしょう。 騎士の休戦もまた王の取るべき策略だ! …トレミスを救い出すのは…、後にしましょう。
(268) 2014/09/19(Fri) 18時半頃
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[能力の発動にチェーンはされても、カードの装備自体は無効にならない。巻き戻ってしまえばバトルフェイズは選択せずに、カードを二枚伏せる。]
僕はカードを二枚伏せ、ターンエンド! ターンエンド時、≪聖騎士王ペリノア≫の効果により、 ≪聖剣エクスカリバー≫・≪聖剣を抱きし王妃ギネヴィア≫は墓地に送られますが…、
…本来、剣の加護など無くても貴方を斬るには十分ッ! ――さあ、巻き返せるというならやってみるがいい!
[ぴしり、と指を突き立て、ターンを譲る*]
(269) 2014/09/19(Fri) 18時半頃
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……――ッ、 そのなけなしの運、使い果たしてなければいいですけどね!
[>>276再び現れる、デュエルの開始時にも見た兎の姿。 そして、その愛らしい皮は赤き恐竜になりて――、 焔を纏いし、翠味を帯びた竜に成る。]
……エヴォルカイザー・ラギア…!? また、あの厄介な侵略者達かと思えば…、 ――成る程、騎士の前に立ちはだかる竜ですか。 は、いいでしょう…。
受けて立とうではないかッ!!
[そう高らかに叫ぶも――、声には焦りが混じっていたか。 場を整えられてしまえば、それこそ相手の思い通りだ。 巨大な竜という壁。手札は、今は一枚のみ。
唇を噛みながらも――、前を見据える。 今発動出来る罠も無い、通すだけだ。* ]
(283) 2014/09/19(Fri) 20時頃
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……――ぐ、……ここは――、 [手札のオネストを手に取りかけ、目の前の戦況を見据える。そう、大事なのは戦況を見据えること。
――王たるもの、チャンスを見過ごしてはならない。 そして、その‟機会”を作るのも己が役目! ]
……受けようではないか!
(287) 2014/09/19(Fri) 20時半頃
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―――我が騎士よ、王の盾となれ!!
[騎士王さえも、我が‟兵”の一部。 真打たる王≪エース≫は、まだ眠ったまま。
拳を握りしめ、銀の髪を揺らす。 目の前の、白き騎士の王が光の海に消える。 レーザーの余波が、此方まで響くようで――、 ちり、と身を焦がされるような気さえした。
LP:8000⇒7600 *]
(288) 2014/09/19(Fri) 20時半頃
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……――しかし、まだだ! ≪騎士王ペリノア≫の効果発動! 墓地から、≪聖騎士アルトリウス≫を回収する!
[ 墓地に送られる際に、騎士王が消える寸前。 ――託すは、新たな‟王”となる青年へ。
耐えて――、反撃を、一気に掛けるのだ。*]
(289) 2014/09/19(Fri) 20時半頃
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……――おっと、この僕がタダで通すとも?
エヴォルカイザー・ラギアの攻撃宣言時、 ≪リビングデッドの呼び声≫を発動ッ!!
――墓地から、≪聖騎士王アーサー≫を特殊召喚する!
[墓地から、一筋の光が差す。 ――それは、正に王者の光。 墓場から蘇ろうとせしは、騎士王の魂!
ただで復活させられるとは思っていない。 けれど、ラギアの素材をここで使わせられたなら万々歳。 通してきたなら、それは正にチャンスと成る。
――どう来るか。相手の手を窺う。]
(291) 2014/09/19(Fri) 21時頃
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■≪聖騎士王アーサー≫ 効果 星5光属性/戦士族/攻1900/守1000 自分フィールド上に表側表示で存在する光属性の通常モンスター1体を墓地へ送って発動できる。このカードを手札または墓地から特殊召喚する。 (1)召喚・特殊召喚時墓地から一種類のみ≪聖剣≫をこのカードに装備することが出来る。 (2)また、このカードの召喚時、墓地にある『聖騎士』または『聖剣』を二枚デッキへと戻し、一枚ドローすることが出来る。≪聖騎士王アーサー≫の効果は1ターンに1度しか使用できない。
≪聖騎士王アーサー≫はフィールドに一枚しか存在出来ない。
(292) 2014/09/19(Fri) 21時頃
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……――流石にそこまで愚かでは無い、と。
[>>293特殊召喚を無効にされてしまえば、さらっと諦める。 けれど、仮面の奥は見ていただろうか。
男が、微かに笑っていたのを。 ]
仕方ないですね。 ライフで受けましょうッ!!
[竜の周囲を躍る、紅蓮の炎が此方を一斉に襲う。
マスター・ピースの力か――、 先程もちらり、と味わったその感覚。 今度は全身を焦がすような焔が、纏わりつくようで――。]
(301) 2014/09/19(Fri) 21時半頃
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ぐ、――――ああああッ……! ――……、ッ、何…、この…痛みはッ…!
[暮れていき、見えて来た夜に、もがくようにして叫ぶ。 外傷は無い。それでも、燃え盛る火に生き殺しにされるような感覚に、思わず叫びを堪えきる事は出来ず。
項の冷や汗を感じながらも――、ただ。 栄光を信じて疑わない騎士は、前を見る。 ]
…く……、ッ……、それでも! 騎士は退かぬ、怯えぬ、狼狽えぬッ! ……この痛み――、覚えておきましょう。
……――僕のターンッ!!
(302) 2014/09/19(Fri) 21時半頃
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……――≪王≫は運命さえもその手に宿すッ! その手に、≪絶対の勝利≫を引き寄せるッ!!
[自らの命運、‟機”の瀬戸際。 目を伏せて、光輝く一枚。引いたのは――。]
(306) 2014/09/19(Fri) 22時頃
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[ ……ヒュウッ……―――、 ]
(307) 2014/09/19(Fri) 22時頃
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―――……フッ……、 王者の風は、 僕の≪騎士道-アルティメット・ジャスティス-≫を吹き抜ける…。
どうやら……。 やはり、僕は≪王-キング-≫に相応しいようだな。 カードの導きは、選ばれし者にこそ宿るッ!
期は満ちた! さあ、僕と騎士が受けた『痛み』の礼。 返してやろうではないかッ!!
―――罠カード、オープンッ!! ≪キャメロット城≫を発動する!!
[何も無かったフィールドに聳え立つのは、騎士の城。 城が在るのならば、また王国も無くてはならない。 ――そして、円卓に座す、騎士も。 ]
(308) 2014/09/19(Fri) 22時頃
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■≪キャメロット城≫ 通常罠 自分のフィールドカードゾーンにカードが存在せず、相手フィールド上にモンスターが存在し、自分のフィールド上にモンスターが存在しない時のみ発動することが出来る。 デッキから『王国ログレス』1枚を選んで発動する。 その後、デッキから『聖剣』または『聖騎士』と名のつくカードを一枚手札に加える。
『キャメロット城』は1ターンに1枚しか発動できない。
(310) 2014/09/19(Fri) 22時頃
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……――そこ、寝言は寝てから言いたまえ。
[>>312ぴしゃり。 直ぐに消えることとなる嘲りに、顔を変えることは無い。 聳え立つ城。そこに在るのは、勿論王都。 ]
最も、僕を…、ドMだなどとのたまう下賤な輩はッ! さっさと永久の眠りにつかせてあげますけれどね…!
デッキから≪王国ログレス≫を選択! ――そして、フィールド魔法、 ≪王国ログレス≫を発動するッ!
[ただ壮然と佇む、その石の城の周囲に――、 街が、都が。 中世の情景と共に、どんどんと広がってゆく。
フィールドに広がる情景。 それは、正に、騎士達の物語、ログレス王国――。 ]
(314) 2014/09/19(Fri) 22時半頃
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■≪王国ログレス≫ フィールド魔法 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に手札からモンスターを墓地に送ることで以下の効果を選択する。 ●自分のデッキからレベル4以下の『聖騎士』と名のついたモンスターを墓地へ落とす。 ●『聖剣』と名のついたカードをデッキから手札に加える。 このカードを発動したターン、戦士・魔法使い族モンスターしか召喚・特殊召喚することが出来ない。
(315) 2014/09/19(Fri) 22時半頃
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……――そして、もう一つの効果ッ!
『聖剣』と名のついたカード…、 僕は、デッキから≪聖剣を盗みし魔女モーガン≫を選択し、 手札に加える!
[街の賑わいに足りないのは、騎士達の喧噪。 けれど、まだ焦ってはいけない、早まってはいけない。
手に抱くのは、その手に聖剣の鞘を抱く。 アヴァロンの歌姫であり、魔女――。]
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■≪聖剣を盗みし魔女 モーガン≫ チューナー/効果 星3闇属性/魔法使い族/攻500/守800 @このカードを手札から墓地へ送られた場合、デッキから一枚レベル4以下の『聖騎士』モンスターを特殊召喚することができる。 Aこのカードと墓地の『聖騎士』と名のついたモンスター一体を除外し、場の『聖騎士』と名のついたカードを一枚破壊することで相手のモンスターを一体破壊することが出来る。
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ヨーランダは、〇このカードが ×このカードを
2014/09/19(Fri) 22時半頃
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