人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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視点:


―回想―
っふ……
[懸命に奉仕するイリスの口に精を解きはなって。彼女の口内に流し込んで行く]

ふふ、中々上手いじゃないか。
[不意に流れてくるのは、ミーティングだと呼びだす館内放送。さして残念そうな顔も見せずに、彼女の付けていた下着を白衣のポケットに入れると]
だ、そうだ。
続きはまた今度だな。下着もその時に返してやるよ。
それと……

[今日は仕事が終わるまでは下着を付けないで過ごせと耳打ちすれば、先に身支度を整えてから病室を後にした]


【人】 道案内 ノックス

―耳鼻科診察室―

ふぁぁ…ふ。
あはは、昨日は寝付きがよくなくって。あ、お昼寝したからかなぁって。
ええ、はい…そうですねー。

[朝早くから入院目的の検査をいくつかこなし、
本日午前の最後の検査、聴力検査をするために耳鼻科の診察室へとやってきていた。
難聴というものを抱えているが、いつも通りにのんびりした調子で問診を受ける]

(21) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

え、この難聴の原因ですか?
…実は、ちょっと前に交通事故にあって。それでその時の後遺症らしいです。
俺自身はその辺の記憶だけすぽーんと忘れてるんですけれどね。

[苦労感は見せず世間話レベルの苦笑いでぽりぽりと首の後ろを掻いた]

[問診の後の聴力検査。聴力レベルは相変わらず変化なしのようだった。
日常生活で補聴器までは必要としないものの、平均よりやや劣り、たまに聞き逃したり聞き間違えたり。その程度だ]

(24) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟廊下―

はーぁ…疲れた。

[と、それほど疲れを見せない呟きをもらし耳鼻科を後にする。
午前の検査はこれで全て終わり。
さて、これからどうしようか――]

(25) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 12時半頃


【人】 道案内 ノックス

―病棟廊下―

[正面から来る看護師に見覚えがあり、声をかけられると軽く手を上げ]

ええと、まあ。
看護師さんは何して…って、お仕事中か。

[当たり前のことを言ってしまい、へらっと半分誤魔化しで笑う]

(27) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟廊下―

あ、そうだ。看護師さん。
さっき小耳に挟んだんですけど、入院患者には担当看護師?っていうのがいるって聞いたんですけど、そういうのって検査入院の俺にもいたりするんですかね?

[もしもいたら、退屈な時間の話し相手などにもなってもらえるのだろうか、という期待を込めて尋ねてみる]

(28) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

ああ、まあ…疲れたって言うより面倒だったかも。

[噴出す看護師に特に怒ったりもせず、のほほんと笑みを返す。
気軽に話してはいるが、やや眠たそうな目をしてしまっているかもしれない]

[資料を確認する素早い回答に]

そうですか、看護師さん確認どうも。
レティ…さん。俺会った事ない…かな、多分。

[ここ数日を思い出してみるが、記憶にその名前はなかった。
とは言っても、それほど人の名前を覚えるのは得意ではないのだが…
そこまで自覚してようやく]

…ありがと、プリシラさん。

[と、名札を確認してお礼を言った]

(32) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

>>38

えー、病室に一人って暇なんだもんなあ。

[と口では言いつつも、
プリシラに誘導されれば抵抗することなくすんなりと病室へと戻る]

また後で遊びに来てくれるんだ?絶対だよ?

[と、「様子を見に来る」を「遊びに来る」と勝手に解釈し指きりをして仕事に戻るだろうプリシラを見送った]

(48) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時半頃


―回想・深夜―

お邪魔するわよ。

[深夜のプライベートルームでは、グロリアを中心に饗宴が繰り広げられているだろうか。
そんな様子を目を細めて眺めながら、デスクへと歩み寄り]

……とりあえず、リストから目についた子の分をピックアップしておいたわ。
手をつけたらまずそうなのがあったら教えて欲しいから、明日の朝にでも見ておいて。

[ばさりと無造作にファイルを置く。
そしてするりと髪からゴムを抜き取り、白衣を脱ぎ捨てる。おろしたての針金のような黒髪が、レースの上に影を作った。]

ふふ、いいわね、この病院。
ナースも患者もかわいい子ばかり。
見てたらすっかり熱くなっちゃったわ……誰か相手してくれない?

[熱に浮かされたような吐息と共に呟き、キャミソールの紐を指でずらす。グロリアから許しを得たなら、手近な娘を借りて寝室の一つへと消えた。
もしかしたらそれはイリスだったかも知れない。]



―回想・ゲイルの寝室―

あら……いらっしゃい、イリス。
昼間ぶりね。

[アイリスが寝室の扉を開けば、既にベッドに腰掛けているゲイルの姿が目に入るだろう。
イリスの姿を認めれば、おもしろいものがきたとばかりに顔を綻ばせ]

さ、そんな所に突っ立ってないでいらっしゃい?
私の「仕事ぶり」、味あわせてあげる。

[ゆるやかに手を振ってこちらへと誘う。
近づいて来たなら腕を引いて自らの膝の上へと乗せる形で抱き込むだろう。]


【人】 道案内 ノックス

―病棟4階病室―

[ぼうっと窓の外に視線を送る。
…今日も良い天気だ]

…空が蒼い。

[それが、眠い。という意味だとでも言うかのようにぽふっと体を倒す。
睡魔の波にゆらゆらと揺れていると…]

…?

[不意に、部屋のドアが開いた。
振り向いたそこに立っていたのは、見覚えのある顔]

あーえっと…確か…

(64) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟4階病室―

……………あー。
ああ!

[顔は見たことあるんだけどー…と
脳内を検索しやっと昨日のことを思い出した!
というリアクションで]

患者って言うか…うん、まあ似たもんか。
ゲイル先生ね。俺はノックス。

[ベッドに歩み寄られることも、特に気にする様子は無い]

いえいえ、昨日はちゃんと看護師さんに送ってもらったんで、大丈夫でしたよ。

[昨日のローズマリーを思い出したりもして、にこにこと笑う]

(69) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

>>@12

[顔を見た瞬間から、イリスの変化には気付いていた。
どこか熱に浮かされたようは表情や重い足取り、それらの「症状」はこの女医にとっては非常に馴染み深いもの。腕の中に収まった彼女の様子に、唇の弧は深みを増した。
抵抗しようとすれば、下着を着けていないそこの湿り気が太腿に擦りつけられるだろうか。
その感触を得れば、それを知らせるかのように太腿を動かして。]

飲み物はいいわ。
それより今は、あなたの蜜が欲しいの――

[ゆるやかにもがくイリスの顎を指で支えて、その唇を奪い、その唾液を味わう。
もう片方の手はやわやわと耳たぶやその裏を刺激して、徐々に下へと滑り落ちていった。]


【人】 道案内 ノックス

ああ、俺、健康ですよ?
ちょっとタンコブ出来たくらいで。

[言葉足らずな説明を返すが伝わるかは謎だ]

かわいい…かわいいといえばかわいいかな?俺そういう基準に疎いんで…
いやでも、送ってくれた看護師さんが面白くって。
看護師さんに病院内を道案内してもらったのに、6回も迷ったんですよ?

[からかわれた事にも気付かないまま本人は世間話]

(74) 2010/03/03(Wed) 15時頃


[濡れた太腿の感触に、ゲイルの躰も熱を増す。
レティーシャやピッパとのキスで燻っていた欲がすっかり蘇り、目の前の女へと向けられる。
わずかに残る抵抗の声を無視して、ベッドへ横たえようとイリスの肩を押した。]

……っふ、もう、濡れてるじゃない。
もう誰かに遊んでもらったのかしら。
それとも、ここの空気に当てられて?

[くすくすと笑みを零しながら、イリスの蜜で濡れた腿を撫で、その指を舌を出して舐め取る。
長い指に舌を這わせる姿を見せ付ければ、蕩けた目にそれはどう映るだろう。
その反応をじっくりと見つめながら、ナース服に手をかけ、胸を肌蹴た。
既につんと立って刺激を求める肉芽を見つければ、そこを指で軽く弾いて]

ふふ、ここも物欲しそうにしている……
私が触れるまでもなく、準備万端じゃない。
昼間の威勢はどうしたのかしら。

[嘲笑うように言い放って、赤く固いそれに吸い付き、口内で転がした。]


【人】 道案内 ノックス

そうなんですよー、早く退院したいんですけどね。

でもホラ、俺アホなんで、道順なんてここで働いてる人のがわかるでしょ?
…はい?

[わざとデート、という単語にはきょとんとして]

あはは、もしそうだったらすごく頭の良い人ですね!
あ、もしかして…ゲイル先生もそういうことやったことあるんだ?

(79) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>83

んー…

[尋ねられれば、真っ直ぐな眼差しでじいっと眼鏡の奥の目を見つめ]

よくわかんないかな。頭良さそうだなっとは思うけど。
じゃあ、相手は誰か知らないけど、がんばっ!

[と、にぱっと笑顔を見せ、ぐっと親指を立てた]

勿論!また遊びに来てもいいよ。
…っていうか、来てくれると嬉しいな。
俺がかわいい顔かどうかはわかんないけどね?

[と、無邪気に笑顔を返す]

(84) 2010/03/03(Wed) 16時頃

そうね。
それでこの有様じゃあ……相当な淫乱ね。

[ヨーランダから話は聞いていないが、ここの性奴隷達が主人の言いつけをたやすく破るとも思いにくく。何かあったのだろうと察することはできたが、知らぬ振りをして羞恥を煽った。

全身で堪えるように悶える彼女の反応に、すいっと目を細める。
グロリアから聞いている限りでは、もっと貪欲に求める娘だという話だが。]

(まだ、無理しているようね……)

いい感じになってきたじゃない。
次はどうして欲しいかしら?

[太腿の辺りを撫でながら、探るように言葉をかける。
はっきりとした言葉を貰わぬ限りは、触ってなどあげないとばかりに緩やかな刺激を与えるのみで。]


【人】 道案内 ノックス

はーい!
またね、ゲイル先生!

[おりこうさんな返事で部屋を出るゲイルを見送り]

…?

[開いたドアの向こうに立つ看護師を見つけ、誰だろうと首を捻る。
何か話しているようだが声までは聞き取れない。
ゲイル先生の知り合いだろうか…]

(90) 2010/03/03(Wed) 16時頃

【人】 道案内 ノックス

―病室―

[レティーシャに言われ、ぽんと手を叩く]

…ああ、けんおんね、けいおん!
じゃあ君がレティ?
プリシラさんに聞いてるよ。よろしく。

[促されるまま抵抗などはしないが、]

…どうしたの?
なんか…具合、悪い…?

[様子の変なレティーシャの顔を覗き込む]

(93) 2010/03/03(Wed) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

>95

[少しでも笑ってくれたことに安堵し]

レティーシャね。
はい、よろしくー。

[自己紹介に握手しようと手を出そうとしてしまい―今言ったばかりだと注意されるだろうか]

んー、大丈夫ならいいんだけど。
俺?俺はいたって普通。いつも通り元気だよー?


あ、今はちょっと眠いけど。

[と、最後に付け加え]

(96) 2010/03/03(Wed) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

足?うん、捻ったとかもないし。

[けろっとした様子で答え]

んー…じゃあ寝ようかな。
レティーシャお仕事お疲れ様。看護師さん…かっこいい…ね…
…あり…が……

[言い終わるのが先か、寝付くのが先か。
部屋からの見送りもしないまま、すやすやと無防備に寝息を立て始めた**]

(99) 2010/03/03(Wed) 17時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 17時頃


【人】 道案内 ノックス

―病室―

…ん…

…あれ…

[どれくらい眠っていたのか…
時計を見ても眠り始めの時刻を知らなければ計りようが無い。
窓の外の天気は寝る前に見たものと同じ、青空。時計は未だ午前を示している。
寝過ぎたということはないだろう]

んー…っ…

[ベッドの上で大きく伸びる。
眠った時間は僅かでも、頭の中は寝る前よりも数段スッキリとしていた]

(109) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

道案内 ノックスは、聖歌隊員 レティーシャと話した後にすぐ寝たのかな、と推測している

2010/03/03(Wed) 20時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 20時半頃


【人】 道案内 ノックス

―病棟廊下―

[昼食までには、まだしばらく時間がありそうだ。
病室でじっとしているのは退屈だと目に見えている。
…となると…]

{1}
[12 中庭に行こうか
34 適当にぶらぶら散歩しよう
56 誰か人がいるかも、ホールに行ってみるか]

(111) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

―中庭―

[ベンチに腰掛け、遠くに視線を送る。
小児病棟の患者だろう子供数人が楽しそうに遊んでいるのが見えた]

…いいねえ、子供は元気で。

[自分の言動も子供とさほど変わりないという自覚はないのだろうか]

(112) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

―中庭―

[………]

うりゃあー!

[…]

あはははは、あーまた負けた!もう一回な!もう一回!

[いつの間にか子供たちに混じって遊んでいる。
…やんちゃしすぎちゃだめよ、と注意されたのはつい先程のことなのだが。]

(115) 2010/03/03(Wed) 21時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 21時頃


【人】 道案内 ノックス

―中庭―

[わあわあと騒ぎすぎて、子供の様子をみにきた看護師に諌められてしまい]

…あはは、すみません…

[苦笑いで謝ると、大人しい遊びをしようかと子供たちに提案する
大人しい遊びとは何かと尋ねられると…]

んー…そうだな…
あ、スーパーボールとか誰か持ってる?

[6つのゴム玉を子供たちから預かると、]

はい、よっ、よっと…

[それを見事にジャグリングしてみせると、子供たちからは歓声が起こる]

(124) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

― 中庭 ―

あれ、えっと確か…
道案内してくれた、ローズマリーさん。こんにちは。

[ぽんぽんぽんっと、手の動きは止めないまま声をかけてきたローズマリーに挨拶する。]

はいはーい。了解です。

[と最後の言葉に頷くも、傍にいる子供から「俺たちさっきかけっこしたんだぜ!」「お兄ちゃんよりあたしのほうが早いのよ!」などという声が聞こえ…]

…あはは。

[苦笑いしかできない。]

(128) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

はい、もう…大丈夫ですよ。案内無しでも。
ああ、そうか…うん。気をつけます。ごめんなさい。

[考え無しに健康な子供と同じに扱ってしまったことを反省する]

はい、おし…まい。

[ぽんぽんぽん、と回っていたボールを手に収め、拍手する子供たちに返す。
子供たちは先程のジャグリングをやってみたい、と訓練に夢中になっている。
楽しそうな声を見つめ、近くのベンチに腰掛けた]

そりゃあ、ずっと大人しくするって退屈ですよ。
外見と言うか…まあ、健康そのものですし、ね?

(131) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

やればできるじゃない。

[喘ぎ混じりの懇願。快楽が理性を凌駕して自分の下へ堕ちてきたことに満足げに瞳を歪ませると、ご褒美とばかりに胸の果実をきつくつねりあげた。
頬を伝う涙の筋を舌先でなぞり上げて耳元に唇をつけて]

ご主人様(グロリア)じゃなくても欲しがる淫乱娘。
好ければ誰だっていいのよね?
あなたを支配するのは快楽だもの。

[イリスの様子にあてられているのか、ゲイルも愉悦に頬を染めながら、ナース服を脱ぐように命じながらサイドテーブルにある物を数個手に取る。

生まれたままの姿のイリスを前にすると、まずは紐の両端に洗濯ばさみのようなものがつけられたものを手に取り、両端のもので胸の二つの蕾を挟ませる。
下の泉には予告もなしにバイブを押し込んだ。太腿を濡らす感触から、この程度のものはたやすく受け入れるだろうと予想しつつ、スイッチを弱に入れた。
片手でイリスの胸の果実を繋ぐ紐をぴんと引っ張りながら、もう片手ではキャミソールの紐を完全に落として自らの乳房を晒し]

……ふふ、この程度じゃまだ物足りないわよね?
けどまだ駄目。
もっと欲しいなら、こっちも熱くしてくれなくちゃ。


【人】 道案内 ノックス

…それは、怖いなあ。

[隣に腰掛けたローズマリーに、困ったようにそう言う。
自覚はないので気をつけようが無いが、真剣な彼女の顔に茶化すことはできなかった]

あ、話し相手になってくれるの?ありがたいな。
…あはは、怖い主任がいるんだ?うん。わかった。

[軽く笑って頷き]

そっかあ、夜肝試しなんてしたら面白そうだと思ったんだけど…なんてね、嘘。冗談。
さすがに徘徊禁止分かるよ。
眠れなくても部屋で大人しくします。

(134) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

[タイトスカートのジッパーを下ろしてレースの下着姿になり、艶然と微笑んだ。]

それとも、ここの狗は、おねだりしかできないのかしら?


【人】 道案内 ノックス

あ、ローズマリーさん不良なんだ。
じゃあ俺も不良で良いや。いっしょに怒られようか?

[にこりと、同じように笑みを返す]

あはは、面白いね。じゃあ俺もシーツ被って脅かし返してみせようか。

うん。ありがとうね話してくれて。
…ありがとう、看護師さん。ちっとも不良じゃないじゃん。

[笑いながら仕事に戻るのだろうローズマリーを見送ると、視線を再び子供たちへと向ける]

(137) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[しばらく子供たちを眺めていたが、また遊ぼうと挨拶して自分の病室へと戻る]

[先ほどまでの賑やかな中庭とは対照的な、真っ白な部屋の中、]

Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are!
Up above the world so high,
Like a diamond in the sky.
Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are!

きらめく、きらめく、小さな星よ
あなたは一体何者なの?
世界の上空はるかかなた
空のダイアモンドのように
きらめく、きらめく、小さな星よ
あなたは一体何者なの?

(139) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[青い空に舞う半透明の「お星様」を思い出し、呟くような枯れた歌声で優しいメロディを紡ぐ。
ゴムボールの中のラメがきらきらと日の光を反射させる眩しさが、そこにあるはずのない星を連想させた。
手の届かない星――、その単語に「誰か」の姿を思い出すと、どれ位振りかわからない胸の甘い痛みを感じ――]

…ははっ…馬鹿だろ…俺。
いつまで引きずってんだ…

[普段とは別人のように、年齢に見合う表情で、らしくないと自嘲した**]

(140) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


/*
中身失礼。
アイリスえろーい(褒め
ロールの方向性はお任せしますよー。バランス見ながら堕とす人決めるつもりですし、その都度ロールから色々命令しようかなと思ってます☆
アイリスの葛藤もめっちゃおいしいです(^q^)妄想膨らむよ!よ!
無理に軌道修正することもないと思ってますんで、やりやすいようにどぞー


[イリスの告白を耳にすると、わざとらしく大きく目を見開いて嘲笑うように言葉を紡ぐ。]

あらあら。それはそれは……

  元から淫乱だったのね。

遺伝子レベルの、細胞レベルの淫乱。

躾なんてきっかけに過ぎないのよ。その証拠に、こうして初対面の私にも無様に求めているじゃない。
こうなっているのは、グロリアの所為なんかじゃないわ。『貴女が単に淫乱だから。』
本当は分かっているんでしょう?

むしろよく今までその躰――抑えていられたものね?
案外、今のこの有様は、その反動だったりして。

[確りとイリスの目を覗き込みながら、言葉の一つ一つを擦り込むように伝えて行く。葛藤するような表情のゆらめきに、ぴん、とまた一つ紐を爪弾いた。
低く囁くような声で、欲に溺れた心を更に更にと深く沈めていく。]


素直に認めなさい?
そうすれば、もっと気持ちいい世界が待っているわよ。

[あなたにはまだまだ、やってもらいたいことがたくさんあるしね……と微かに呟く声は、熱で浮ついた耳に届くだろうか。]


[胸のクリップに悦びの色を表すのを見れば、それが伝播するようにゲイルの口元も愉悦に歪む。]

痛いのが好きなの?
この前まで処女だと言う割には、随分反応がいいのね。
ちっとも痛そうな素振りも見せやしないなんて。

[言葉で嬲りながら、イリスの愛撫を受ける間も時折紐を弄んではその嬌声を心地よく浴びた。
爪先や乳房に舌の感触を感じると、昼間からずっと燻っていた熱のお陰か、しっとりとした肌はその愛撫を待ち構えていたかのように薔薇色に咲く。丁寧に舐め回すイリスの頭を撫で、徐々にその声に甘い色も混じり始めた。]

……っん、なかなか上手よ……
そう、そこ…もっと吸って……
あなたには……ぁん、ここに来た子達に、快楽を教え込んで欲しいの。
だからまずは、私をイかせられるようになって頂戴……?

[そう言いながら、イリスの手を掴んで自らの蜜壷へと誘う。]


*/
ただいまー。
ついでに横レス、堕ちきって無いぐらいの子が居る方が楽しめるし。
そのままで良いでしょ。


[笑いながら涙を零すイリス。その涙の意味はゲイルに伺い知ることはできない。例え知ることができたとしても、やる事は同じだろう。
だらしなく上と下の蜜を垂らしながら奉仕する娘の頭を撫でながら、女を悦ばせる技をひとつひとつ教え込む。
イリスが自ら欲を貪ろうとすれば、集中しなさいと尻に平手を放った。それも今のイリスには快楽の元になるかも知れない。

最初はたどたどしさを残していた指も、甘い快楽を求めるためか次第に的確な動きへと変化していくようで、ゲイルのあげる声も甘さを増していった。
好いポイントを探り当てられれば、ご褒美のように紐を爪弾いてそれを知らせる。]

あ……っ、ん、そう、上手くなってきたわ……

[いよいようわ言のように懇願を始めた頃には、ゲイルの熱も十分に昂ぶっていた。熱に浮いた視線を落として、イリスの首筋にしゃぶりつく。]

(……頃合ね。)


いい子ね。
……よくできました。

[囁くと同時に、胸の果実を結んでいた紐を勢いよく引っ張った。
ばちん、と音がして一際鋭い痛みをイリスに与えるだろう。
痛みが引かぬうちに紅く腫れた果実を口に含み、優しくいたわるように弄る。
もう片方の果実も、指で優しく可愛がった。]

今私にしたこと、忘れちゃダメよ……
今度は貴女の手で、貴女のように快楽を知らない子たちを染めて行くの。

――とっても愉しいわよ?

すぐに貴女も気に入ると思うわ。


[待ち望んでいた快楽に、イリスはどんな顔で悦ぶのだろう。まるで愛おしむかのようにその顔を撫でる。
くすくすと笑みを零しながら、すっかり蜜で濡れそぼったバイブを引き抜いて、持ち出していたもう一つのもの――双頭バイブを手に取る。形を自在に変えることのできるそれをU字型に変形させると]

っ、ふ、あぁぁっ……

[イリスの指ですっかり潤っていた自らの蜜壷に押し込んだ。
たまらず嬌声が漏れ、全身が快感に打ち震える。
数度腰を動かしてそれを馴染ませると、イリスを手招きして誘い、熱に蕩けた視線を送った。]

さ、いらっしゃい?
思いっきり気持ちよくしてあげる。


[ほとんど理性も失われかけたイリスを抱きしめながら、張り型で繋がれた腰を突き上げる。
揺れるベッドのスプリングの上、熱い吐息と嬌声が混じり合った。
時折指で胸の飾りをいじりながら、耳元を舐めあげて笑い声を転がし]

いい子ね……欲に溺れた、淫らな子。
ふふ、普段からこれだけ、んっ、素直なら…可愛いのに……

[ぴちゃりと耳元で水音を響かせて、さらに腰の勢いは増す。しっかりとイリスの腰をつかまえては、幾度もその体を快楽の激流へと叩き込む。二人の泉はぐちゃぐちゃとかき回され、シーツにとめどなく雫を流した。
イリスが何度目かの絶頂を迎えた時、次第にイリスを抱きしめる力が強くなっていく。]

あっ……いい、イク……っ!!

[悩ましげに目を閉じて熱い息を零しながら、ゲイルも大きく身を震わせて果てた。
しかしまだまだ足りぬとばかりに、腰の動きは止まることがなく。
何度も疲れ果てるまで甘美な波を貪った末、どちらともなくベッドへと倒れこみ、そのまま朝を迎えた。]

― 回想終了 ―


/* 長 い ね!w
色々すみません。普通に私の筆が遅いだけですんで、イリスは気にしないでね。
長々とお付き合い大感謝。いりすえろかった。


―回想・朝―

[窓から朝日が差し込む頃、薄っすらと目を開ける。
傍らで、自分とつながったまま意識を失ったイリスの寝顔を眺めていると、やがて彼女も目を覚ましたようだった。のろのろと身体を起こそうとして、その顔を真っ赤に染めるのを見れば、柔らかくウェーブのかかった髪に指を差し込んで]

ふふ。おはよう。
――昨日はとっても、可愛かったわよ?

[頭を撫でてくすくすと耳元で囁けば、さらに彼女の羞恥はくすぐられるだろうか。
愛でるようにじゃれあった後、その身を解放する。]

また、遊びましょう?
『お仕事』の方も、しっかりね。

[のそりとシャワー室へ消える背中へ、優しく声をかけた。]



―現在・グロリアのデスク―

[優雅な午後のティータイム。
当然のようにムパムピスの身体をテーブルにしながら、紅茶を楽しみつつの打ち合わせである。
時折ムパムピスが身じろぎすれば、その股間を足で嬲り上げてお仕置きを加えつつ。
ファイルに目を通したグロリアは、全員問題ないと告げた。]

そう。じゃあこのまま進めるわね。
――あ、そういえば…この、ピッパ・アルメストなんだけど。

[資料の一枚をぱしんと指で弾いて]

この子……「男」に何か、警戒心みたいなものがあるわね。
溜まってるみたいで、素質はあるんだけど――使い物にするには、少し工夫が必要かも。


[少し考えた様子をすると、ヨーランダの顎に指を添えて顔を眺め]

――ヨーランダ先生なら、女と言い張れば通るかしら?

[本気なのか冗談なのか、くくっと喉の奥を鳴らした。]

[他にも、ローズマリーが喫煙室に出入りしているだろうことや、良い「ペット」が見つかりそうなことなどを報告した。]


[楽しい午後のティータイム。自分は自分でイリスを無理やり椅子代わりに使っていて]
グロリア、この椅子建て付け悪い上に反抗的なんだけど。

[楽しそうに笑いながら紅茶を飲み。クッキーを齧っているとゲイルから声をかけられれば。薄く笑って]
まあ、通るかもしれないが。
そんな趣向をするなら、ゲイル先生には。
男装して、そのテーブルでも掘って貰うかねえ。

[そんな事を言いながら、グロリアには適当に遊んでるから大丈夫と伝え]


[椅子にしているイリスが反抗的な態度を見せるなら、ゲイルも仕方ないわねぇと小さく苦笑し]

昨日はあんなに素直に啼いていたのにね。

[とわざとヨーランダに聞こえるように嘲笑ったりもして。
ヨーランダの戯言には楽しげに笑い声を立てて]

それも楽しそうねぇ。
だけどどうせ掘るなら、可愛い顔の方がそれらしいかしら。

[ヨーランダの顎を支えたまま、挑発的な視線を送った。]


まったくもって、ああ。この椅子は自分には何もないから不満なのかもしれないな。
[そう言うと、クッキーを一片床に放り投げてからイリスに向かって食べて構わないと告げてから]

はは、冗談はお互い止めとこうな。
[挑発を受け流しながら。ゲイルの方を見て]

ま、女としての魅力は認めるが。
適材適所ってね。
お互い、こう言うのが好きな相手と遊ぶ方が楽しいだろう?
にしても、座り心地が悪いな。
[そう言うと、椅子の尻の辺りに軽く平手打ちをして]


椅子じゃない、ねえ。
[困ったように笑い、グロリアに向かって]

グロリア、躾がまだ不十分なんじゃない?
まあ、経営忙しいから俺を呼んだってこの前言ってた通りなのかもしれないけれどさ。
[くすくす笑いながら、イリスにさらなる屈辱を与えようと室内を見回し……グロリアの机にあるペンを貸してもらう事にした。彼女にペンを放って貰うと受け取ってイリスのお尻に「公衆便所」と書いた。]


そ。

[挑発を受け流されてしまうと、残念そうに肩をすくめて]

適材適所も好きだけど。
新規開拓が一番燃えるわ?
ちなみに、貴方のソレも、私にとっては新規物件よ。

[その気になったら抱かせてあげるわ、と上から目線でほくそ笑む。
躾の悪い椅子が仕置きに甘さの混じる声を漏らせば、くすりと微笑んで]

ちょっと。逆に喜ばせてどうするのよ。

[仕方なさそうにイリスの元へと歩み寄り、クッキーの元へと頭を押して]

ほら、もらったものはきちんと食べなきゃ、失礼でしょ?
きちんと食べなさい?

[ぐいぐいとクッキーへと顔を擦り付ける。
バランスを崩して崩れ落ちるなら、ちゃんとできないの?躾がなってないわよ、と嘲笑するだろう]


何と書いたかって?
「公衆便所」と書いただけだ。
いっそ、その言葉通りにしてみても面白いと思うがな。
[くすくす笑いながら、イリスの様子を見て]

っと、これで俺が落ちるような事になったら。
イリスだけじゃなく、ゲイルも怒るからなー
[ふざけたような口調は変わらず、本当に怒る気があるのかと横で給仕をしていたグロリアのペット連中は思ったかも知れないが……]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時半頃


[イリスの「昨日」という言葉に、小さく眉を跳ね上げる。]

あら、昨日?ヨーランダ先生とも何かあったのかしら?

[昨夜ののぼせ上がった様子とつながったようで、にやりと笑いながら聞いてみる。
「公衆便所」というペイントを施されるのも猫のように笑いながら眺め]

ふふ、似合うわよ。
イリスは誰にでも腰を振るメス犬ですものね?

[愉しげに笑ってその文字を指でなぞった。]


……っ。
[座ったまま落ちるような形になったものの、グロリアとゲイルの目の前で無様な所を見られたと思えば苛立ちを露わにして]

全く、イリスはこんな事もまともに出来ないの?
[立ち上がると白衣の裾を払ってから、彼女の顔を靴で踏みつけた。そのまま、プライドごと踏みにじる様に靴で顔を執拗に嬲り]

グロリア、久しぶりに遊びたいし。
あれ貸してよ。
[顎でしゃくった先にはバラ鞭が見え。グロリアが頷けば慌ててペットが鞭をヨーランダの元へと持ってくる]

イリス、四つん這いになりな。
[もし逆らえば、此処を叩くとでも言うように彼女の顔をもう一度足蹴にして]


【人】 道案内 ノックス

― 病棟廊下 ―

[昼食後。
午後に入っていた検査を終え、入院してから『日課』となった散歩をしている]

…ナースステーションに行ってみようかな。

[午前中ローズマリーから言われた、暇なら話し相手に、
という厚意>>132に甘えようかと。]

(300) 2010/03/04(Thu) 15時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 15時頃


あーあ。
ちゃんと支えていなきゃ駄目じゃない。
この雌犬!

[崩れ落ちたイリスの頬を平手ではたく。さらにヨーランダの脚が襲い掛かるだろう。
ヨーランダが鞭を取り出せば後は彼に任せ、ゲイルは再びティーカップを取りに戻った。

鞭で嬲られるイリスの姿を見て、ムパムピスの表情と男根はどんな様子だろうか。勃ち上がっているならばそれを撫でて「羨ましいの?」と問いかけるだろう。素直に返事ができたならば、ご褒美でもあげようかしらと思いつつ。
イリスの目の前で褒め称えれば、それもさらに彼女を貶める材料になるだろう。]


ああ、それで良いんだ。
[鞭を振りあげて、イリスのお尻に振り下ろす。それを何度か振り下ろした後で]

イリス、お礼はどうしたの?
鞭を貰ったらお礼を言わないとだめじゃない。
[普段は言わせたりはしない、が。この相手にはいちいち言わせる方が良いだろうと踏んで。]

それに、そんなに反応してくれるなんて。
こっちは嬉しいなあ。
[叩かれる前の震えだけでなく、叩かれた後の反応もヨーランダにとって満足のいくものだったのだろうか。楽しそうに鞭を振るい]


【人】 道案内 ノックス

― ナースステーション ―

こんにちはーっと。誰かいますかー?

[軽い挨拶をしてナースステーション内にひょっこりと顔を覗かせる。
時間がありそうな人物がいれば、世間話に誘うつもりだ]

(304) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

……くす。
何だ、もうこんなになってるじゃない。
[そう言いながら、靴を履いたままの爪先で彼女の秘所を撫でれば愛液が靴に糸を引く位にはなっていて]

全く、俺の靴が汚れてしまったな。
[イリスを嬲る様に靴についた愛液を彼女の綺麗な髪で拭きとるようになすりつけ……彼女が反抗的な目をしたならば鞭の柄の部分を秘所に沈めていく]

ふふ、指どころか。
靴でも鞭の柄でも良いだなんて。
本当に公衆便所みたいじゃないか。


ちゃんとお礼が言えて偉いねえ。
イリスは。
[くすくす笑ってお尻への鞭を再開して]

ほら、もっと鳴くんだねえ。
[振り下ろす手の動きは止まる事は無く、何度となくお尻を鞭で打ちすえながら……ふと、手を止めて彼女がどうしたのかといぶかしむ間もなく、鞭を逆手に持ちかえると秘所に強烈な一発を入れた]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 15時半頃


【人】 道案内 ノックス

[真後ろからかけられた声に驚き振り返ると、そこに立っていたのは午前中に知り合った看護師だった]

ああ、プリシラさん。こんにちは。
御用ってわけじゃないんですけど…

[悪びれもせずに笑顔で]

暇なんで。
遊びに来ちゃいました。

(306) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 15時半頃


【人】 道案内 ノックス

[話し相手が出来、嬉しそうに]

りょーかい!
俺はご飯食べた後だからお菓子でお供しますよ。
ちっと売店まで調達にひとっ走り行ってきますね!

(309) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

あらあら。
たった1回で、いっちゃうなんて。ね。
[グロリアと目を合わせると2人でくすくすと笑ってから]

さて、イリス。
床が汚れちゃったよねえ?
[絶頂の余韻で呼吸が整ってない彼女の髪を掴むと、顔を失禁した水たまりに近付けさせて……彼女の髪はすでに尿がついてしまったろうか]

舐めてきれいに掃除しなさい。
グロリアの部屋を自分で汚したんだもの。
そうするのが当然でしょう?
[そう言って顔を近づけさせるが、尿につくまでにはせず……最後の距離は自身の意思で縮めろとでも言うように]


【人】 道案内 ノックス

[大きめの声の注意は聞こえ、振り返って右手でごめんと謝罪を示すと、早歩きで。
売店でチョコレートとジュースを購入し、急ぎ足で戻る]

お待たせしました。
えっと、場所はここでいいのかな?

[普段看護師がどこで食事をしているのか分からずに尋ねる]

(313) 2010/03/04(Thu) 16時頃

[呆然としながら床を舐める彼女を嬲るように声をかけて]
どう?イリス。
自分で漏らしたおしっこの味は美味しいでしょう?

[這いつくばって床を舐めるイリスを見ながら、グロリアとゲイルと3人で笑って]
さあ、お漏らしの分のお仕置きをしてあげる。
舐め終わったら其処に四つん這いになりなさい。

[手でグロリアに合図をする。その合図を受けて、ペット達はあれこれと動き始めて]
貴女も楽しみでしょう?
次は俺にどんな屈辱を受ける事になるのかさ。


*/
だが、それが良い!
と言う人だって世の中にはいっぱい居る。

あたしの親友なんて「完全屈服?楽しくないじゃん」とか言ってるし。


【人】 道案内 ノックス

そうですね、良い天気ですし。
へええ、休憩室っていうのがあるんだ。

[プリシラと並び外へ。
芝生にある木製のテーブルセットの一つに、プリシラと向かい合うように座ると、買ってきたチョコレート菓子のパッケージを開いた]

それにしても、看護師さんって急がしいんですね。
お昼の時間はもうとっくに過ぎてるのに。

(315) 2010/03/04(Thu) 16時頃

/*
従順な上の子たちを連れてきた後のイリスさんの反応が楽しみなんじゃないですかによによ。

ちなみに中身発言の時は「/* 中身 */」でくくると、フィルタの「背景」を非表示にすれば一緒に消えてくれるので、便利ですよー。


貴方には?
[くすくす笑って、用意させたものを見せる。浣腸器と生理用食塩水、看護婦である彼女には見慣れたものであろうが。それはこれから何をされるかと言う事を雄弁に物語っているようなもので]

さあ、準備は良い?
[浣腸器で四つん這いになったイリスの頬を撫でてからアナルにあてがっていく]
ああ、どうせだからグロリアのペットを全員呼んできてよ。
面白い見せ物があるってね。

[笑いながらそう告げると、言われた方は5Fの人を次々と集めてくるだろう]


*/
>イリス
まあ、完全屈服しないと中の人が益々リョナに走るだけなので、どうぞご安心を。
/*


【人】 道案内 ノックス

>>316
お疲れ様です。いつもお世話になってます。
[と、小さくぺこりとお辞儀をして]

>>319
あ、もしかしてコーン嫌いなんですか?
[サラダの様子に笑いを零すが、]

え…?
[続いたいきなりの問いに目を丸くする。
手に持った菓子のかけらを口に放り租借して。]

…あはは、俺ってほら、アホだから。

[動揺を隠し切れなくっても、隠せるかもしれない僅かな期待を込め、冗談めかした口調で答えた]

(320) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

/*
あぁ、いや。最後までくくってという訳ではなく。むしろくくらない方がさっきみたいなミスは少ないかも…w
つまり志村(ヨーラ)ー!逆逆ー!(/と*的な意味で)
ちなみにフィルタが成功してると文字が半透明(?)になる筈。

あえてだとしたらすみませんorz
むぱぱをいじくりながらによによ見ています。よ。
|ミ サッ**


頼み方がなってないな。
[笑いながら、彼女の前に立つと靴を突き出して]

俺の靴を綺麗に舐めてから、誠意を持ってお願いして見せろ。
そしたら、考え直してやるよ。
[そう言うと、人を集めようとしていた者には一旦止めさせてから]

さあ、どうするんだ?
[言う事をご主人様の様に聞く気はない男の靴を舐めるように命じ、さぞ屈辱に塗れた表情をしてる事だろうと思いながら。イリスの顔を見て]


/*
はっ、逆だったなんて。
我ながら何と言うミス。
*/


【人】 道案内 ノックス

………

[おどけて、子供らしく、いつものんびりと、周囲とどこかズレ、年齢に見合わない。
それは普段の自分に対する評価たち。
病院内でもそれは殆ど崩さずにいたつもりだった。
けれど、]

…俺、アホじゃないかな?

[目の前のプリシラに言われて、少しだけ楽になる。
困ったように笑うと、少し間を置き口を開いた]

俺の家の階段でさ、足を…踏み外したんだよ。
踏み外した。

…後ろから、押された…気が、したんだ。

[最後は掠れ、消え入りそうな小さな声で]

(322) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

[こちらの意図を察したのだろう、グロリアが笑いかけてくるが。それにも、またイリスの哀願にも返答はせずに]
イリス、じゃあ、そこに四つん這いになってよ。

[浣腸器を手に取り、持って来させた器に生理用食塩水を注ぐと浣腸器に入れていく。その量は大体200ccほどで]
グロリアから聞いたけど、それなりには経験あるんだって?
それじゃあ、このぐらいの量は大したことない部類になっちゃうかな?


ふうん、そうかね。
ならもう少し、量を入れるか。
[生理用食塩水を300ccまで増やし、アナルに浣腸器を当てるとゆっくりと腸内に流し込んでいく]

ふふ、さて。
楽しい楽しい、遊びの時間だ。
[指を鳴らして合図すると、先ほど命じられたペットが5Fの人間を連れて来ていて……仮にアイリスに嘘つきとなじられればもう一度考えるとは言ったが、絶対に呼ばないと言った覚えは無いと言って笑うだろう。]


【人】 道案内 ノックス

…あんがと。

[肯定には苦しそうに僅かな笑みを返す。
話すべきではなかったかもしれないと、頭をよぎるif。
しかし一度話を始めてしまえば、誰にも打ち明けたことのない秘密が次から次に、溢れる]

家族…父と兄が。

…あっちは俺を家族だなんて思ってないみたいだけどね?
あの人たちにしてみれば、俺は不要物なんだ。

…だから俺は、狙ったように事故に合うし。狙ったように、階段から足を踏み外す。

[肩を竦め、息を吐く]

だから、何にも気付かないふり。気付けない振り、してた。
けど…

(329) 2010/03/04(Thu) 17時頃

嘘つき、ねぇ。
[罵られてもたいして気にする事は無く。イリスの様子を見れば彼女が既に汗を滲ませているのを見て]

おや。慣れてるって言ってたのにねえ。
あれも強がりだったのかなあ?
[くすくす笑うと、見物に来させたみんなに何分ぐらいもつか等と聞き始め本当に見世物の様に扱っていて]

イリス、漏らされても困るし。
はい、これ。
[そう言って取り出したのは洗面器だった。薄く笑っていて、口にはしなかったが意思は伝わっただろう。此処で、排泄までしろと]

言っておくけど、さっきのお漏らしと一緒で床にこぼした分は全部イリスが口で綺麗にするんだからね?


【人】 道案内 ノックス

そっ、か。
そう…かもね?

[プリシラの優しい言葉、自分の手を包む柔らかな手のひら。
そこには確かに、プリシラの気持ちが感じられて、心がじんわりと暖かくなる。
父や兄とは正反対の感情]


…ありがとう。プリシラさん。
ごめんね…こんな話しちゃって。

[一緒に、の言葉には否定も肯定も出来ず、感謝と謝罪の言葉だけを口にした]

(331) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

くす……何処までもつもんだかね。
[睨まれてもそれを平然と受け流し、グロリアと一言二言言葉を交わしてからまたイリスの方を見て]

ふふ、無理しちゃって。
さっさと出しちゃえば良いのにねえ?
[そう言って観客に同意を求めるが、皆は気の毒そうな憐れむような目をイリスに向けるばかりで……誰も同意せず。ゲイルはこの手のプレイが苦手とどこかで言っていたのは知っていたが、やはり隅の方で見ているだけで]

ふふ、そろそろかな?
[青い顔で脂汗を流す彼女を楽しそうに眺めていて]


【人】 道案内 ノックス

ううん。
…こんな話誰かにしたの、初めてだけどさ。別に嫌じゃないよ。
プリシラさん、いい人だし。

[真剣な眼差しに僅かに微笑み]

ゆっくりね…そうだね。

[家族のいない環境というのは確かに気が楽だなと思い頷き、戻ろうかとの声に、缶に残った最後の一口をぐいっと飲み干した]

あ、勿論これは俺とプリシラさん2人だけの秘密ね?
他の誰かに話したら…絶対に。ダメだよ。

[と戻り道で、真面目な顔で念を押す]

(333) 2010/03/04(Thu) 18時頃

あは……あはははっ
[泣きながら排泄する姿を見ながら、笑っていて。先程まであれだけ抵抗していた相手がこうやって人前で排泄するのはさぞ屈辱だろうと思いながらひとしきり笑うと、わざとらしく自分の鼻を摘んで見せてから]

いやあ、臭い臭い。すっごい臭いだねえ。
[そう言ってイリスの羞恥を煽りながら、指を彼女の秘所に這わせると愛液を掬い取ってから肩を竦めて]

おやおや、これは。
みんな、イリスは浣腸されてみんなの前で排泄しながら濡らしてたみたいだよ。
[わざと大声で、彼女が濡らしていた事実を告げて]


【人】 道案内 ノックス

[約束する、の言葉に安堵の息を吐き]

えー、それはどうしようかなあ…
あはは、嘘嘘。
分かったよ、内緒にします。

[冗談を言ってくれる明るい調子のプリシラに救われる。
これから仕事だろうプリシラを見送ると、自分は病室へと戻った**]

(335) 2010/03/04(Thu) 18時頃

そんなこと無い?
じゃあ試してみようか。
[ペットの1人に目配せすれば、蒸しタオルでイリスのお尻を拭いて綺麗にするが。ヨーランダはイリスの見てる前で今度は牛乳を持ってこさせると浣腸器に入れていく]

イリス、今日は徹底的にアナルを綺麗にしてあげるよ。
そこから透明な水しか出なくなるまで……ね。
[それはつまり、これから何度も衆人環視の元で排泄をさせると言う宣言に他ならなかった]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 18時頃


無駄。
っていうか、逆効果だって教えてあげようか?
[くすくす笑いながら浣腸器に牛乳を吸い込ませて行くが……その量は先ほどよりも目に見えて増えていて、400ccまで浣腸器に入れた]

念のため言っておくけど。
暴れて浣腸器が壊れたらアナルがぼろぼろに切れちゃうだけなんだからね?
[哀願も何も無視して、再び浣腸を。しかも今後は牛乳を流し込んでいく……目を逸らそうとする人が居れば無理やりにでもこちらを向かせて]


あーあ。もう我慢できないの?
[周りは怯えているだろうか。それとも、この光景を見て興奮しているだろうか。]

[震えだすイリスの近くに寄って行くとお腹に軽く手を当ててから、少しだけ押してあげて]
ああ、これをあげないとね。

[今度取り出したのは子供用のオマルだった。洗面器はさっき使ったしと笑うが、そんな子供用の物で用を足せと言われるのは彼女にとってはさぞ屈辱だろうと笑いながら]


[イリスがオマルで用を足すのを眺め、白濁した排泄物を見届ければ薄く笑うと]
だいぶ水ばかりになってきたじゃないか。
もう少しだなあ。

[それは裏を返せば、まだ浣腸を繰り返すと言う宣言に他ならない。それにイリスが青い顔をすれば、少しだけ笑って見せて]
そうだな、お前がどうしてもって言うんだったら俺だって鬼じゃない。
浣腸以外の事を考えてあげるが、どうだい?

[薄く笑いながらそう伝えた、実際頼んでも浣腸以外の事をするか保障は無いが連続の排泄でグロリアがだんだん嫌な顔をしだしてるのも確かではあった]


そうだなあ、許してやるか。
[そう言って笑うと、イリスの顔をあげさせた。そして、白衣のポケットに手を入れると鼻フックを取り出してイリスに付けてしまう]

ん、似合ってるじゃないか。
[彼女が痛みを訴えても気にする事は無く、鼻フックを固定すると手鏡を持って来させて、彼女に自分の豚鼻姿を見せた]

どうだい?
どうせだから、みんなの前で豚の鳴き真似をして貰おうじゃないか。それが嫌なら……
[ちらっと、先ほどの浣腸器とオマルを見ただろうか]


/*
お楽しみ中すみませ…!
こここれ以上のスカは…[腕でバッテンを作った]

萎えが入ってしまうー(汗


っふ……あははっ
[激昂して立ち上がり、文句を言うイリス。それを抑えようとしていた周りの皆は驚いただろうか。何人かは彼の笑い声に顔を見合わせていたかもしれないが]

成程。
雌豚は嫌か。
[それでも、彼は笑っていた。ここまでされてまだ抵抗をしてくる女。それならば、どういたぶってやろうかと思いながら。駆け寄ってきていた警備には彼女を抑えるように言うとイリスに縄をかけていった]

ん……こうしてっと。
[外科医と言う仕事柄か、縛って行く手指の操作はそれなりにスムーズなもので、あっという間に彼女は縛りあげられてしまい。何故か、吊るすための滑車が常備されていたので滑車にに縄の端を掛けるとイリスの体を宙吊りにしてしまう]


/*
あ、とみんぐ姐さん。
やられるの駄目なの知ってたけど見るのもか。

ごめんね、了解。
丁度この子が逆らいだしてる所だから大丈夫だよー。


/*
念のため確認。
精液食べさせるとか。
身体にピアス開けるとか。

そう言うのは大丈夫だよね?
されるのは、イリスだけども。


/*
一応確認ー。
鼻フックも無理だったら言ってねー。
でないと、きっと無理やり付けるから。


/*
Σ名指しktkrwwwwwwww

食糞入りそうな勢いだったんで早めにギブさせてもらいました。
いや、楽しみ奪っちゃってごめんねー。どうにもスカはダメで…;
それ以外ならたぶん平気。
今挙がったようなのとかは余裕…っていうか実はピアスは目論見の一つだったぜ。早いもの勝ちだな!
とはいえゲイルの嗜好には、あんまり「犬」を傷つけたり苦しめたりするのは趣味じゃないからやらないかも。

一応ロールでもストップかけますねん。


/*
>ゲイル
そーいえば吉原の時も言ってたなーと。
あ、癖で分かったと思うけど。

あの時の沙耶ですの。

ちなみにあたし、食糞はそんなに好きじゃないのだ。


/*
>アイリス
了解ー。
ならまあ、その方向でいじめ倒しますかねー♪


何する気、かあ。
何をしてあげようかねえ?
[そう言って笑いながら、針を取り出すとそれの先端をライターの火で炙って見せてから]

これでね、良いコトしてあげる。
[針を乳首に当てると、一気に貫いた]


/*
ぶふぅww
い、いや、オフレコで!!w
中身見えるとRPが萎えちゃう人もいるんだから、中身話は進行中はこれ以降シャットダウンで!!見ない振りよ!><

よろしく!!


/*
あ、ごめんね><
気を付けるね。


ん、良い声
[針で貫いて彼女が悲鳴をあげるのを楽しそうに見ていて]

けどイリス、片方だけってバランス悪いと思わない?
[笑いながら、手には別の針を持っていて。その針で乳首を軽く突きながら]

ふふ、こんなことされて。
まさかと思うけれど、濡らしたりしてないよねえ?
[指先で、秘所を軽く探って]


その辺にしておいてね?

[ヨーランダとイリスのやりとりは見ていたが、次第に顔をしかめ始める。この手のプレイは苦手らしい。
気を逸らすようにグロリアと候補者の情報をやりとりしていたが、ヨーランダが鼻フックを着け始めようとした辺りでさすがに不快感を露わにした。]

仕事に戻るわ。
片付けはしっかりしておいて頂戴ね。

[資料を受け取ると、最後に侮蔑するような目でイリスを一瞥し、エレベータへと乗り込んだ。]


嘘つき
[くすくすと笑って、濡れた指先を見せて]

そんなアイリスにはお仕置きしてあげないとだねえ。
[持っていた針でもう片方の乳首も貫いてしまう]

ふふ、可愛いピアスの出来上がり。
[そう言って笑うと、貫通させた針を軽く弄って]


くす……見捨てられちゃったって訳?
[薄く笑いながら唇を奪いかけて……動きを止め]

そう言えば、さっきお漏らしを掃除させたっけな。
[自分でさせておいてそんな事を言うと、洗濯バサミを数個取り出して]

痛いのが好きなんだろう?
だったら、もっとしてやるよ。
[吊られた彼女の体を軽く揺すりながら]


へぇ?
また元気取り戻しちゃって。
大したもんだねえ。
[薄笑いを浮かべるとそのまま洗濯バサミを手にしてから、空いている手は秘所を弄り続け]

何処が良いかなあ?
やっぱりクリとかだよね?


おいおい。
クリにつけてやるって言っただけでこんなに締め付けて。
本当にイリスは淫乱だな。
[そう言って笑うと、指先でクリを何度か弾いてから包皮を剥いてクリに洗濯バサミを付けてしまって]

ふふ、どうだ?
こうやって玩具にされてる気分は。


ふうん?
[そう言って笑うと、まずは乳首の針を軽く弄り。そして肉芽に付けた洗濯バサミに手を伸ばすと、一度開いてから目を見て……そして再びつけ直した]

ふふ、良い声
[彼女があげる悲鳴を聞けば楽しそうに笑い。また別の場所と思うと花弁にも同じく洗濯バサミを付けてしまって]

ん、こんなにたくさんアクセがついて。
イリスは良いねえ。


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 21時半頃


【人】 道案内 ノックス

―夜・病室―

[昼間にプリシラに自分の秘密について打ち明けてからというもの、頭の奥が冷えたように感じていた。
警鐘、かもしれない。
プリシラに秘密を打ち明けた。それがどこかに漏れる恐怖。
プリシラ自身でなくとも、周囲に人気はなかったとはいえ、誰かがどこかから聞いていた可能性は0ではなく。
無防備に話してしまったことを、ほんの少し後悔し、
共有できたことでほんの少し…安堵していた]

今日は時間が経つの早いな。

[夜の闇が近付く窓のカーテンを閉めると、ノックも無く不意に開いたドアに驚き振り返る]

…ゲイル先生?

(337) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[また話に来て、と約束した女医がそこにいた。
目を丸くする部屋の主の反応を待たずに、笑みを浮かべ、するりと部屋へと入ってくる]



[どうしたんですか?と、問いかけようとしてその口を閉じた。
以前見た彼女とは明らかに違う――
その雰囲気に一瞬飲まれそうになるも、冷静を繕って出来るだけいつも通りだと思う笑顔を貼り付け、別の問いを口にする]

…レティーシャ、どうしたんですか?

(338) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

全く、イリスは嘘つきだなあ。
[そう言って、イリスの蜜壺を弄り始める……それは彼女好みの乱暴な愛撫であり]

ほら、もっとこうしてあげる。
[秘所を掻き混ぜて……愛液が白く濁ってくればさらに指を加速させながら]

今日は豚さんは許してあげる。
イリス、皆の前で達して。
そんなみっともない事になれば良いんだよ。
[乳首に針、花弁と肉芽には洗濯バサミ。そんな状態のままでイリスの秘部を嬲り続けて]


ふふ、いっちゃったねえ。
[そう言って笑うと、彼女を吊るしてる状態から下ろして。縄も解きつつ。]

こんな大人数居るのに、いっちゃうなんて。
本当に変態だよね。
なんて言うか色情狂?

[そんな事を言いながらも、イリスの体には一応先程までの服を手渡して]
ま、今日はこれぐらいにしてあげるよ。
それとも物足りない?


【人】 道案内 ノックス

―夜・病室―

あはは、退屈ですね。
病院内できる事って限られますし。
でも、遊びに来ちゃったって言うことは、先生も暇なんでしょう?

[そう言いながら、窓際の棚の本を手に取り、パラパラと捲る。
ベッドにはまだ戻らずに]

レティーシャ…先生はレティをご存知なんですねぇ。

[それは誰?という回答では無いことに少し驚き]

いえ、彼女が今から来る予定だったので。
彼女のかわりにあなたが来たのかな、と。

[実際は「またくる」という内容のみで時刻を聞く前に眠ってしまったので今からかどうかは分からなかったが、「これから人が来る」という文句を彼女に言っておくには丁度いいと思い嘘をつく]

[妖しい雰囲気に、何か、嫌な予感がする]

(340) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

俺と?いいですけど…もう夜ですし。俺眠いな。明日にしませんか?

[と軽口で提案する。受け入れられないだろう予感はするが]

…来ない?まさか…
[含みのある言い方に、まさかあなたは彼女になにかしたのか?思わずそう問いかけそうになる。
やや動揺しつつも]

…レティが来ないとしても、他の誰かが…っ…
[綺麗な女の手、長い指が自分の視線を本から相手へと向けさせる。
見開いた目に映るのは、艶かしい女性の色香。]

…なにを…
[頭を過ぎる予感を馬鹿馬鹿しいと振り払おうとするも]

…っ!?
[予想しなかった刺激にビクリと体が震えた]

何をするんですか…っ!
[パシンと腕を払い、睨みつける]

(342) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

[イリスの表情を見ながら、それでも彼はたいして気にしようとせずに]
駄目、続きはまた今度だよ。

[くすくす笑うと、へやを去って行った**]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

な…

[医者の言葉とは思えない台詞に絶句する。
目の前の人物の言葉の意味を考えてしまうほど、それは自分にとってありえない台詞で。
隙を作るのには十分すぎた。]

…っ……!

[{2}1〜3 ごくり、口の中に流し込まれた何かを飲み込んでしまう。
4〜6 重なった唇から、何とかタブレットを押し出す]

(348) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

さか…雌猫?あんた…何言って…

[妖艶に笑う医者の言う言葉がどれもこれも受け入れられず。
混乱した頭がくらりと傾く。
ぎり、と唇を強く嚙み、体が倒れないようにと壁に寄りかかる。
剥ぎ取られる衣服に、抵抗は血の味のする言葉だけ。
体は既に言うことを聞かず、嚙み付かれたのが合図だとでもいうように]

…くっ…

[どさりと床へと崩れ落ちるが、それでも女を敵意を向きだし睨みつけた]

や…め…

[唇を、耳を、体を。なされるがまま、遊ばれているという感覚。
睨む力も薬で失われつつあっても、体は与えられる刺激に熱くなっても。
それでも理性は保とうと、懸命に自分の中の嫌悪感を目に込めて]

(356) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

…っ、あ…

[ノックスの聴力ではドアの外の音は聞こえない。
深く絡み合った唇が離れ、胸元を舐められれば、ぞく、と粟立った]

[――悔しい。それを示せないことが、また、悔しい。唇を噛み切ってしまったことはどうだっていい。何とかしてここから逃げなくては。]

…や、め…

[体が動かず思考だけが動く、抵抗できないその状況が余計に気を焦らせる。
様々な部位を攻められて、何も出来ないまま下半身まで晒され、女の前に現れたそれは、しっかりと興奮していることを示していて。
屈辱で、羞恥で、切れた唇の同じ部分を残った僅かな力でもう一度嚙み、一筋の血が、口の端から流れた]

(365) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

…そ…れは…っ…

[声が、せめて声さえ自由に出せたのならどれだけいいだろう。罵声を浴びせることも、動けない自分の情けない姿を見られようとも助けを呼ぶこともできるかもしれない。
…女だったら泣けば許してもらえたのだろうか。
いいや、目の前のこの人は、俺で遊ぶのを楽しんでいる。抵抗できない様子を嬲り楽しむ人物。きっとすんなりと止めるつもりなどないのだ。
だからといって、この状況を素直に受け入れるなんてゴメンだ。屈服するのもイヤだ。
だから。]

…はは…あはは。

[咥えこちらを伺う女を見下し、嘲笑う。このまま男根を噛み千切られても構わないと。お前にだけは屈しないと。
このまま刺激を加え続けられば、自分の熱を解放してしまうのは目に見えている。
だからそれが、それだけが。今自分にできる唯一、せめてもの抵抗だった。**]

(378) 2010/03/05(Fri) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


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