24 ロスト・バタフライ
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…駄目だなぁ。
せっかく、面白くなると思ったのに、
これじゃあ全然面白くない。
フィルを、殺してしまおうか?怒って錯乱した「ノックス」として。
ああでもそれよりも、
アイリスが、先だね。
[ふわりと目をそばめて見たのは、ニールに今も纏わる蝶の姿。
それに、願う。]
みんな静かに死んで行ったから、一人くらい狂ったように叫んで死んでもいいよね。
本当はイーラの真似をして、キスして魂を奪ってみたかったんだけど、
それは、また次の機会に。
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>>1>>3速い…!?
[ロバートにフィリップが刃をつきたてる一瞬は目で追えただろうか。
しかし逆に、視界から外れたことにより。 >>6>>7蝶の群れの、それを見ることが出来たのだろう。]
アイリス殿―!
[駆け出すはアイリスに、蝶を跳ね除けようと。 しかし数羽のはずの蝶は、自身を近づけず吹き飛ばされた。]
(8) 2011/01/30(Sun) 13時半頃
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うぐ…っ!
[カウンター気味に数歩分後退し小さく尻餅をつけば、痛みで視界がぼやける。
そんな中にも急襲した蝶が彼女の何かを吸収している。 血を吸われただろうペラジー、血を吸っただろうトニーがフラッシュバックする。 そして瞬間視線をノックスに移す。 彼はどの様な表情か分らない、しかし、彼に向かって叫んだ。]
ノックス殿、やめてください―!
(9) 2011/01/30(Sun) 13時半頃
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[あなたは、いきて――。 何があっても、あたしの分も生きつづけて。
倒れる間際か、倒れた後のことか。 アイリスの最後の言葉が聞こえた。
誰に向かって言ったのかは分らない。 いや、この場にいる生きている皆に向かって謳われたものだろう、と。]
くっ…。 アイリス殿…。
[蝶が地に堕ちたや、既に遅し。 近寄らずとも、彼女が肉と化してしまった事くらい直ぐに理解できた。]
(10) 2011/01/30(Sun) 13時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/01/30(Sun) 13時半頃
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ッ…。
[拳を地面に叩き付けた。 手に皮膚が擦られる感覚、血が滲む感覚、何れも痛みを伴うものだ。 涙は乾ききったように出ていないが、表情は憔悴して耐えるようだった。]
ペラジー殿の表現が正しければ、ロバート殿でなはない。つまりアイリス殿を死に至らしめたのは、ロバート殿ではない。 悪霊は、まだもう一人いるのです。
[ノックスをもう一度静かに見つめる。 伴うレティーシャには、小さく視線を下げた。]
ノックス殿―彼が嘘をつく理由は、一つしかありません…。
(12) 2011/01/30(Sun) 15時頃
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そうですか。 ふ、しかし、面白い視線してますね。
[>>16追い詰めるような、追い込むような視線。 少しだけ、仕方ないという諦観に似た表情を見せた。
表情を引き締め、隣にいるであろう彼女にまずは目を向ける。]
レティーシャ殿。 声が出ないんでしたな、反応をくれれば幸いと思っておきましょう。
少なからず、私は貴方が悪霊とは思えない。 恐らく貴方が抱える彼こそが悪霊と私は思います。 其れを承知で彼に乗るというのなら、私は止めはしません。
(17) 2011/01/30(Sun) 21時頃
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ごめんね、ガウ。
ごめんね、イーラ。
僕は、どうしたかったんだろう。
どうしてここにいるんだろう。
[ずっとずっと考えないように、笑って。
蓋をして。
だけど一度目覚めた記憶感情は留まることはなく。]
悲しい。
寂しい。
僕も、欲しい。
ずっと、欲しかったんだよ。
それは片羽なのかな?
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[レティーシャのその表情を何となく察知できたような。 読唇術の心得があるわけではないので限度はある。]
>>20時間を…いただきたい?ですかな。 ―分りました。今しばらくは。
(22) 2011/01/30(Sun) 21時半頃
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[
"満たされたら、消えてしまうかもしれないね?"
いつかそう言った言葉は、とどまったまま。
]
ガウも、イーラも、そこにいる?
ね、僕も同じ所に行くかな。
あは。
…ごめんね。
多分、僕は、消えて、しまう。**
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[待つ間、>>37レティーシャの姿がノックスから離れた。 >>39ノックスの言葉は、もう自分に対してではなかったが…。]
…私はね。 最も親しい人間から永遠と思える時間虐げられてきました。
(41) 2011/01/30(Sun) 22時半頃
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私はそれでも生きてきた、いや生きなければいけませんでしたから。歯を食いしばっても何度屈辱に塗れようとも、生きなければならなかった。
しつこかろうと何度でも言いましょう。私は両親に会うまでは死ねません、死ぬわけには行かない。
[>>40正面から向く相手に、片羽の残したノートの言葉を紡ぐ。つまりはそれが自身の抜け落ちたものだと今は理解できる。]
(42) 2011/01/30(Sun) 22時半頃
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私を殺すというのならそのアイリス殿を死に至らしめた蝶を私に投げ入れればよろしい。
[内では恐怖が塗りつくされそうな気持ちで一杯だ。幾度と無く自己暗示と虚勢を張っても死は恐怖であり、怖いものは怖い、足が今にも震えそうだ。]
ですが、そう易々と…。
[両腕の拳に力が入る。 させませんよ―声は上擦りすぎて、言葉にならなかった。]**
(43) 2011/01/30(Sun) 22時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/01/30(Sun) 22時半頃
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