人狼議事


273 魔性の病院【R18ペア】

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[ 黍炉の語る未来の形に心が騒ぐ。
それはもういろいろな意味でだ。

 もっと鍛えねばと思う。]


─ 後日・執務室 ─

[捕虜の処遇やレナータの役割を与え過ごしてからしばらくのこと。
社畜病に発症することなくレナータが見習いを終えることができた。
他の文官として雇われたもの中には何名か発症してしまったものもいるが、当人は幸せそうに仕事をしているからいいだろう。

そうして傍に侍り仕事をすることになっていき、それも慣れていった頃のとある昼下がり

 はい、よいですよ。ちょうど書きあがりましたからね。

[一山の書類の最後の一枚を終えて一息。
今日は何を言われるのだろうか。お外に出されるのかお外に出されるのかと思ったが本日はお願いであったらしい。
なお、伯爵の一休憩は暖かいトウキビ茶派であります。]


 ええ、そのままですね。

[おずおずと切り出された内容は、いつもの我儘や何かではない。呪についてはそのままだとあっさりと肯定だけ返しつつ、口を挟まずに黙って聞き終えて]

 そうですね、考えるべき起案ですね。

[そういう未来を考える視点は、人間をやめてから抜けていた。
ふむふむと頷いた後、レナータをじっと見つめて]

 レナータ。こっちにきなさい。

[こちらに、と椅子に座っている自分の膝の上、ぽんぽんと叩き招き寄せる]


[膝の上に乗せ、後ろからだっこするように手を回してそっと抱きしめる]

 貴女がお願いをするということは私もお願いをしてもよいと思うのですが、そうは思いませんか?

[立場上、お願いなどせず命令をすればいいのだが、それをせずにあえてお願いと口にする]

 そうですね。すっかり忘れていましたが、貴女の心映えや容姿も含めて、今後どのようになるかなどわかりませんが、最も素晴らしい時期というものが存在することを否定しませんので懸念は浮かぶものでしょう。

[自分の人間体が存在している時点で、最もよい時期があるものとして扱う伯爵は、片手でレナータを抱きしめたまま執務机の引き出しをあけて]

 こちらをどうぞ。

[と、骨の手にブラックオパールがついたシンプルなチョーカーを乗せてレナータへ見せる]


 愛人としてのプレゼントです。というのもありますが、どうせですからこれに呪を込めました。
 レナータの魔力に反応して燃やすことができます。そうすれば呪は解除できます。

[その意味で、彼女は死ぬという方法を得ることができるだろう。呪をこめたのは自分自身であれば伯爵が彼女を終わらせることだってできるわけだが]

 ただそれは、なんら解決方法ではないと私は考えます。

 そこで私のお願いです。


 先にいっておきますが、お願いであって強制ではありませんよ。

[と改めて注意するようにいって]

 強くなりなさい。私と同じように、力を身に着ければ私と同じような域に達することができるでしょう。
 人を半ば捨てることともなりますが、同じ時を刻むことができます。

[どのようにしようとも、人と魔物の寿命差が存在するのは当たり前なのだ]

 その際には、レナータに施した呪は消えてしまいますが、まあよいでしょう。
 そうなった頃には新たな関係性を築いても文句もでないでしょうしね。

 ですので、その折には、伯爵夫人となるのはいかがですか?

[どうです?と聞きながら、そっとブラックオパールのついたチョーカーをレナータの首元に飾った*]


いつものようにトウキビ茶の香り漂う執務室。
普段我儘をねだる時と同じ呼びかけは、伯爵に少しの警戒を抱かせたようだけど。

切り出した話を受けての伯爵の答えは、淡々としたものだった。
呪は刻まれたままと肯定されて、私の話を最後まで聞いて。
じ、と見つめられた伯爵から、こちらへと膝の上を提示されたのには、少し首を傾げたものの]


 は…はい。

  失礼、します。

遠慮がちに腰掛けた所で後ろからそっと手を回されて。
抱きしめられたまま、伯爵からもお願いしても、と問いかけられたのに、数度瞬き]




 伯爵からも、は、良いと思います、けど。

[命じられれば良いのではという思いは、声にするよりも伯爵の言葉が続く方が早かったから口を噤んで。
引き出しから出されたブラックオパールのチョーカーと、それに掛けられた呪についてを説明されて。
これを用いれば私に掛けられた呪も失くすことは出来る、と教えられたのだが。

それよりも、更に続いたお願いに私の虚はつかれて、数瞬言葉を発することを忘れた]


 ぁ……ぇ、と……

           …え…?


[伯爵と同じように力を身につければ、同じ時を刻むことができる。
その折には、と。
いずれは興味をなくされるのだろう、そんな思いで傍にいたからこんな可能性を提示されるなんて想像すらしていなくて]


[混乱に戸惑いの中、気がつけば伯爵の手で首元にブラックオパールが彩を添えていた。
呆然としたまま、首に嵌められたばかりのチョーカーへと手を重ねて]


 ……ありがとう、ございます。

[まずは、この贈り物へのお礼を述べて]


  ……ごめんなさい、その、考えたことも無かったので

       ちょっと、理解が追いついてはいないのです、けれど


[新たな関係性と言われても現実味が湧かない、何より伯爵と同じように力を身につけることが可能かも分からない──が]




   強くなれるように、頑張りますから。

    導いて、くださいますか?


[貴方の側に、ずっと居られるようにできる事なら、何でもすると。
伯爵の手に、己のそれを重ねて首を傾げた*]


 初めていいましたからね。

[考えたこともなかった。というレナータにいいながら、膝の上に乗せたレナータ。ブラックオパールのチョーカーはこちらからではよく見えないが、白く美しい肌のレナータによく映えるだろう。

混乱しながら考えをまとめている間に、トウキビ茶を一杯。芳醇な味わいとほのかな甘みに骨まで温まります。]

[こちらのお願いを聞き入れて、前向きに受け取った返事に頷く]

 ええ、もちろんそのつもりですよ。
 それにこちらにいれば大丈夫です、私も……書類仕事をしていたら強くなりましたからね。

[そっとくぼんだ眼孔が、隣の小山をみて、レナータへと視線を戻す。
こうして若き乙女は魔性《しごと》へと引きずり込まれていくのである?]


[だが、それだけの努力をしたならば、立場的にもその心根としても特に文句はない。
わかりやすい指標を示し努力させほめて伸ばす。それも伯爵の務めなのです。]

 それにしても別れのことまで考えていましたか。
 健気であると思うべきか、余計なことを考える余裕があったと思うべきか。

 さて、どちらととるべきなのでしょうね。

[さわりとだきしめていた手を下ろして太ももをなでるように骨の指を滑らせ、脇から抱きしめるようにして胸の弾力を楽しむようにもみはじめた*]


初めて言ったと返された伯爵の顔は、膝に座ったままの私からでは確認する術はない。
もっとも確認できたとしても、骨から伝わるものというのは少ない訳だが。

強くなるために導いて欲しいと願ったことに、勿論と返されたのも嬉しくはあったのだけれど]


 が…がんばり、ます

[伯爵ほどの暗黒面《おしごと》に耐えられるだろうか、と背中に寒いものを感じながらもう一度、言葉を繰り返す。
もっとも、強くなる為の努力の仕方は他にもおいおい教わることになるだろう]


[ともあれ、抱き続けていた懸念はひとまずの解決となった。

伯爵に直接聞いて良かった、と思いながら膝の上、伯爵の手に抱かれたままに安堵の息をついたのだが。
ふと、という感じに紡がれた言の葉、余計なことを考える余裕があったのか、という問いめいたそれ、と
一方はふとももを滑り、一方は脇から胸へと伸ばされた手の動きに、びくりと身体を跳ねさせて]


 え、あ、あの、はくしゃ、く?

    ま、まだ、お仕事が


[仕事の合間、なにより執務室でこういうことは、と慌てて背後になんとか視線を向けようと*]


[とはいえ、暗黒面《しごと》以外でも色々と手取り足取りしていくことでしょう。
がんばりますというレナータを暖かい気持ちで迎え入れます―――お仕事に]

 いえ、余裕があるのでしたら、余裕がない状況にしてあげたほうがよいかと思いまして

 そのほうが精神修行にもなりますからね。

[むにゅりと音がたってそうな感触を楽しみながら]

 というのは建前で、レナータがいなくなると思ったら寂しくなったからです。
 だから求められろ。

[来客の予定は―――などはありつつも、そのときはその時とばかりに、はわせた手をスカートをまくり上げるようにして、太ももから臀部を優しくなでまわした*]



 ん、んん…っ

胸を揉まれ、太腿に手を這われ。
甘い声が我慢できず、口に手を当てて身を震わせながら、余裕があるのでしたら、という伯爵の言葉にどう反論したものか、と思っていたのだが]


 え…

    ぁ、ふぁ、…んん、ぁ…!

[私がいなくなると思ったら寂しくなった、と。
だから求められろという直情な言葉は、伯爵にしては珍しく。
故に、どうしようもない嬉しさと、心臓が破裂しそうな程の動揺が抵抗しようという思いを消してしまって。
されるがままに、あられもない声を奏で始めた*]


【人】 剪毛工 レナータ

[お傍にいられるのは望んでもらえる間だけと思っていたから考えたことすらなかったけれど。
伯爵から提示された可能性とお願いは、明確な目標となって私の中に息づいた。

人として生きることは伯爵のお傍にと自ら願ったあの時とうに捨てたようなものだから、デメリットにも成り得ず。
それまで以上に仕事を真面目に、数多くこなすようになったのは自然の流れ。

とはいえ、伯爵から与えられたのは仕事ばかりのみなんて事は無く。
時に悪戯されたり愛でられたり、愛人兼ペットとしての扱いも変わらず受けて。
ヌヴィルから師事を受ける時もあれば、共に出かけて甘い時間を過ごすこともあった。

そんな、身も心も伯爵の寵愛に満たされながらの日々を繰り返して。
十年の時を経た、とある日の、朝]


  ………?


[目覚めに些細な違和を感じたのが、最初の気付き]

(26) nadia 2019/12/22(Sun) 15時半頃

【人】 剪毛工 レナータ


  えぇ…と………?


[何が違うのか、それを確かめようと声を出して。
眠る前とどこか異なる響き方に、眉をひそめる。
かすかに感じる気だるさも相まって、風邪でもひいたか。
そんな思いに手を額にあてようと伸ばして、ここまでで最も大きな、分かりやすい変化が目に入った]


    ……蒼い…?


[人ではありえない色に変わっている肌に、驚きと疑問を抱いたのは覚醒に至るのと同じ速度で理解へと変じていった]

(27) nadia 2019/12/22(Sun) 15時半頃

【人】 剪毛工 レナータ



  これ…

[手を伸ばし、鏡をみればやはり白を通り越した蒼い肌が映る。
血の気もなにもない、生者の息吹すら感じられない。
命の鼓動も、身の内から感じられないのに、昨日と変わらず動けているということは。
何時かの、伯爵から提示された可能性が現実になったのだ、と理解が追いつけばすぐにも寝台から飛び出して]



  ───… 伯爵 !!!


[誰よりも早く、願いが叶ったと伝えたい方の許に赴いた**]

(28) nadia 2019/12/22(Sun) 15時半頃

【人】 剪毛工 レナータ

[十年の間に積み重ねたものは、けして辛いものではなかった。
お仕事は大変だったり、伯爵の寵愛は時に意地悪だったり無慈悲だったりもしたけれど。
泣かされる程愛でられたり、蕩かされる程甘やかされたりもした訳で──

魔の庇護に在って、幸福だと称せる日々を繰り返して。
気が付けば同じように捕虜とされていた彼らもそれぞれの身の振り方を選び、自分で望む場へと身を置いていた。
私も願いが叶わなかった時のこともそろそろ考えておかなければ、そんな事を考え始めていた矢先、迎えた今日の朝だったから]



 ……分かって、いらっしゃったんですか?


>>31声も掛けず、しかも早朝突然の来訪という失礼にもかかわらず伯爵は怒る事も無く。
こちらの変貌にも動揺を見せず、そろそろと思っていたというその言葉に私の方が驚かされてしまった。
伯爵の寵愛をすぐ傍で受け続けた事と、魔王さまからの呪いを与えられていたおかげで早まったのかもしれないとは、私は知らぬことだったから。
願いが叶うとしても、もっと先だろうと思っていたのだが]

(35) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃

【人】 剪毛工 レナータ


 ……あ…

[瞬きの後に見つめれば、伯爵からも視線が合わさって。
感嘆の言葉に、血の気の引いた頬に仄かな熱が上がるのが分かる。
席を立ち、背を屈めより近く傍へと来てくれた伯爵の手が、その頬に触れて。
愛おしげに撫でられる嬉しさに、目を伏せて吐息を零す。
よくがんばった、という労いの言葉を与えられて、浮かべた笑みはより歓喜に満ちていて]


 ありがとう、ございます。

[捕虜であり戦利品であることは事実だったから、そういった目で見られているのも当然と思っていたけれど。
伯爵のお傍に居ることをこれで他の方達にも認めてもらえるかと思えば、胸の内に温かな安堵を感じながら感謝を紡いだ]

(36) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃

【人】 剪毛工 レナータ

>>33そのまま頬を撫でられて、いつか言われた通り伯爵に刻まれた呪が失われたことを指摘されて。
そういえば、と今更ながら密やかな特別感を抱いていた声の喪失にも気が付いた。
それが淋しいと、声には出さずとも表情には出てしまっただろう。
頬を撫でる手も離れ、伯爵を見上げる瞳に揺らいだのは、人の身のそれと通じるもの。

そのまま、伯爵が紡ぐ言の葉を、黙したまま大切に受け取って。
>>34甘やかな、蕩けるようなその言葉の響きは、いつかの酩酊のような心地に陥る]



  ………伯爵


[そっと手を伸ばしたのは、髑髏の頬。
最初は恐怖と畏怖を、気が付けば愛嬌だったり、愛しさだったり。
切望を感じるようにもなった眼窩に、視線を合わせて]

(37) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃

【人】 剪毛工 レナータ


昨日までの私も、身に余る程の幸福を頂いてきました。

  だから、与えられる以上を望んでは、
   言ってはいけないと思って、お伝えできなかった

 けれど、今ならば、お伝えしても、良いでしょうか。
 
 

(38) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃

【人】 剪毛工 レナータ



   貴方を、お慕いしています。


    これから先の、終わりなき時間もずっと変わらず

      貴方のお傍にいさせて欲しい。


[もう縛り付けるものは何もない、その上で尚。
望んで貴方の傍に居たいのだと、願いを紡いだ*]

(39) nadia 2019/12/22(Sun) 21時頃

【人】 剪毛工 レナータ

>>40私の驚きに返された肯定は、言われてみれば確かにと思うもの。
成果を認める言葉は素直に嬉しくて、気負うことも無く受け取ってから手を伸ばし。
紡いだ願いに返されたのは、>>41即答、ではなかった]


 相応しく、ですか?

[変貌だけでなく、十年の年月は見目に多少の変化を齎してはいるけれど。
ぱちり、瞬く表情は最初の時と変わらぬものを感じさせるだろう。
手をとられ、口説かれるのを待っていてという誘いと、愛を紡ぐ至福をくださいという願いに頬の熱はまた増して]


   …はい。

[誘われるまま、伯爵のエスコートに身を任せた]

(46) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃

【人】 剪毛工 レナータ

[辿りついたのは庭園。
肌の色に通じる青い薔薇が舞い、伯爵の手に集って花束と変じ。
片膝をつき、捧げられたそれと共に告げられた願いは、今まで以上の幸福を胸に灯し]



  …はい。

    末永く、貴方のお傍に。


[花束を持つ骨の手に、蒼白い手を重ね、誓いを返し]


    一つ。

     最初の我儘を、聞いて頂けませんか?


[そういって、そのまま伯爵にだけ声が届くよう身を寄せて]

(47) nadia 2019/12/22(Sun) 23時頃



  名を、与えてはくださいませんか。



   新しく生まれた、今の私を

    身も心も、貴方のものとする誓約に。
 
 


 ライラでよいでしょうか?
 夜を意味する言葉です。

 私の名は目的のためには夜を徹するものでありますのでレディには夜そのものになっていただきたく思います*



 ライラ。

与えられた名を繰り返し紡ぐ。
その響きを、心身に染み渡らせるように暫し目を伏せた後]


 ありがとうございます。


   すごく、嬉しい。

[先ずは、名をくれた理由も含めての感謝を述べて]


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