246 とある結社の手記:9
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[めちゃくちゃ悩んでるし、どっち選んでもしんどいやつだこれ。って顔をしている。]
…ううん、でも。
今の状況だと、やっぱりリンダが、
判定をできるとは思わないのよね。
[もう二度と見えるなんて言わない()、と言う言葉が耳に残る。]
…ルパートさんがやるっていっても、
それを黙認したら同じことよ。
だとしたら、責任おしつけるみたいでヤダ。
[ワガママを言った。]
解った、今日はリンダにしましょう。
私がやるわ。
血の一滴だって、食べない。約束する。
明日は、ロイエが偽物〜っていわれて、
私が人狼〜って言われる日ね!
[そして運が悪ければルパートさんが連れていかれる。と言うのはまだ知らない事だけど。]
あ〜。リンダさんが判定できないってならさ。
好都合かもしれないぜ?
まあ、本当かどうか知らないけど。
それよりロイエさんの方が本物〜〜とか。
結局、一番状況知ってるのはロイエなのよね。
[まあ仕方ない仕方ない、とチラっと時計を見た。
どこかから、眠い中ごめんよありがとむりせずに、という電波が届いた。]
俺っちも、話聞いてて止めない時点で同罪だしさ。
う〜〜〜〜〜ん…………
なんかリンダさんが居ても居なくても大差ない気がしてきたし。
無理、しなくてもいいよ。
スージーさ、失敗しないところ食べたいって言ってたろ?
ちゃんとごはん食べなよ。もたないんじゃないの?
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─ 夜 ─
ベッキー? ルパートさん?
[夜。スージーと話した通りに、ピスティオは宿の親子の姿を探した。彼らは一緒に居ただろうか。別々でも、ともあれ二人を訪ねて。]
あのさ。頼みがあって来たんだ。 今日の投票。多分、…モンドさんが。 何か企んでるみたいだったから。だから。
バラバラだと危ないって、スージーと話してて。 それで。……また、昨日みたいなことがあったら困るからさ。
俺っちはモンドさんに入れようと思ってる。 今、人狼って確実に言えるのはあの人だけだから。 スージーも賛成してくれているんだけど、それでさ。
(352) 2018/08/02(Thu) 05時頃
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もし…賛成出来るなら、モンドさんに入れて欲しい。 ダメだったら仕方ないけど。 それで、今日みたいに怒ることも恨むこともしないけどさ。でも。
俺っちを信じられると思うなら、 …スージーやルパートさんを人狼と思わないなら、票を合わせて。
それだけ。 いきなりごめんな。
……じゃ、また。無事で。
[そう、無事を祈る言葉を置いて親子と別れた。*]
(353) 2018/08/02(Thu) 05時頃
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─ 夜 ─
[結局、行われたのが話し合いと呼べたのか分からない。 ことにパトリシアに対する、あれは単に罵りといった部類のものであっただろう。
ひどく疲れた心持ちで自室に戻る。 その扉を開こうとして、ふと隣室のドアへ視線が流れた。 そこは朝、ピスティオ自身が陣取って番をしていた場所だ。空しく結社に連れ去られたイヴォンが、昨日まで使っていた部屋の扉だ。]
(354) 2018/08/02(Thu) 05時頃
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奥様。
[小さくノックをして声を掛けた。無論返事などない。 そうと知りながらドアを開いた。
部屋は朝の騒動などなかったかのように、整えられている。 まるで覚悟をしていたみたいだ。そんなことを思った。 それでも、ところどころにイヴォンの名残りが残っている。 幾つかの私物、そんなものが残されている。
切なくて、自然と顔が俯いた。 やっぱりここにはいられない。 そんなことを思って部屋を出ようとした目に、机の上に置かれた手紙のようなもの>>2:478が映った。少しだけ気になって手に取ってみる。]
(355) 2018/08/02(Thu) 05時頃
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そうだなあ、一蓮托生だし。
ベッキーを誘うかあ……
[楽しそうだが、どこまでも彼女は人間で、己は人狼だ。]
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……、すみません。
[ここに居ない人に謝って、かさりと紙を開いた。 書きかけのそれは遺書、ごく短い文面は事務的だ。けどそこに書きつけられている内容、そこに記された自らの名前にピスティオは目を見開いた。
かさり。と、手の中から紙が零れ落ちる。 俯いた顔の、食い縛った口の端から嗚咽が零れた。頬を涙が伝う。 幾筋も幾筋も、始まれば止めようがなかった。どうしようもなかった。素直じゃなくて優しかった人の面影が浮かぶ。]
……… 奥さ、ま
イ 、ヴォン さま…うっ ぇぇ…
(356) 2018/08/02(Thu) 05時頃
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あれはただ苛々してて誰か殺したいってだけよ。
リンダだったら綺麗にあげるだけだし。
ここのとこ毎日お腹いっぱい食べてるし、
一日くらい食べなくってもへーきへーき。
でも心配はありがとね。
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ぇ 、ぇ………っ
…… う、ああああああぁ …っ
[一人、そうして泣き続けた。 夜更けまで、涙が枯れることは*なかった*]
(357) 2018/08/02(Thu) 05時頃
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[リンダを食っちまったらロイエに票があつまっちまうな〜するとどうせ明日ノアを殺せなくなるのか〜?とはいえ霊能者にハッキリしたこといわれちまったらな〜〜〜て感じのことを思うので、一回考えてみてほしいルパートであった。]
[一蓮托生であと二日だけは頑張る気持ちで走り切るならリンダじゃないほうがよく、もうすこしずぶずぶの地獄を味わうならリンダを殺してしまったほうがいいのである……!朝がくるまであと少し。夜はまだもうちょっとだけ続くんじゃ。]
[ただでさえ回らない頭が、時間的にもさっぱり回らないな!と自覚した。そうだ寝よう。とか遠い電波に思いつつ。]
ノアは無理な気がする……
あ、いや? 可能ならノア食べてみるとか?
[ありかな?]
[考えてはいた。考えてはいた。でもど〜〜〜にも頭が回っていない所はある。勢いで生きているいきものはここがだめだとおもった。
リンダを食べたらきっとロイエに票が集まるのも解ってる。
リンダを生かしたら私に票があつま…るなら、やっぱりリンダを食べるのはやめておこうかな。とそっと思って、思い直して。]
あー〜…?むしろリンダを生かしておいた方が、
有利なのでは…?
[このままロイエにべったりしてくれるのなら、
票だって預けてくれるかもしれないし。
リンダに過剰な期待をしすぎている気もするけど。]
どうせノアが人間ってなる予定なら
ノアでもいいっちゃあ、いいのか。
リンダも生きるんだもんな。
それでいくかい?
ノアを食べたらさ、ノア人間だから。
で、俺っちは正体不明だから。
でも結構な確率で人間だからな〜〜、多分。
ノアが協力者かも知れないし、本物かも。
あとついでに、あんまり守られている気がしない…気がする??
そしたらロイエさん本物でも一応…
どうにかなったりしないかな。
[あほのこのあたまはまわっていない!]
[どちらが良いかの判断がついてないけど、どちらの方が皆楽しいんだろうか。と言う思考でぐらぐらしている。リンダが精神的にもう駄目ならここで殺してあげた方が綺麗だとも思うし、三日護った次の日にリンダを殺されるモンドという図は見たいようなやりすぎてるような、なんて思考もあるが隅っこに押しやった。]
ノアさんか〜。
ノアさん食べちゃったら、
あと一人、誰に投票集めるのがいいんだろ?
ってくらいね。
あ、結局誰でもいいなら、
パティとかでもいいのか。
むこうの票がばらけてくれれば確定だし。
[珍しく、一度だけ沈黙して。]
オッケー。
じゃあノアさんでいきましょう。
[もう駄目な時は全部駄目だし、と思いながら。]
まあ、パティについちゃあ、
守られてるかもしんねえんだけどな。
さっきも言ったが。
ノアもそうだけど、やることやりきっちまってるし。
[どっちがみんな楽しいんだろうかって気持ちにそうだねって思いながら、割とその図は見たいような酷いような気もしないではないが。ちょっと見てみたいけど。]
ああ、パティか。
…うん。楽になれるかも。
して、あげたい気もするよ。
[なんて、少しはみ出したけど。]
じゃあ、それで。いいんじゃないかな。
[結局頭は回らんのだった!朝だ。**]
ああ、ごめん。
パティは明日上手く行った後の、
投票の話よ。
[裏でするーっと纏めても大丈夫な気がして。いやベッキー引き込むならもっともらしい相手の方が良いのか。ううむ。]
うんうん。 ノアさんで良いと思う。
私も守られてるならパティだと思うわ。
[頭が纏まってないな〜〜は自分でも感じながら、今はノアモンド、8時までにもう一度来ます、の気持ちで…*]
二人ともおそくまですまねえなあ。
[というルパートも欠伸をして]
こうも毎日食ったりしなきゃならねえのは忙しすぎるや。
[寝て起きたら物凄いことになっていて、すまない、本当にすまないと恐縮するモノローグであった**]
[いいさいいさと頷きながら。モノローグさんもおつかれさまです、を置きながら、もう見守るしかない今だった…*]
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