14 学校であった怖い話 1夜目
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…ん、ぜひともそうしたいところなんだが。
[脳裏に浮かぶのは「らぶらぶかっぽー」こと、パティとテッドの姿]
あいつを俺らが殺しちまうと、残りの二人はぜってー結託するだろうな…
ああくそ、めんどくせぇ!!
そっか、だったら、あとまわしかなぁ。
……めんどくさい、ね。
[小さな溜息を聞く者は、仲間しかいない]
ああ、めんどくせぇな。めんどくせぇよ……
[光GENJIが裏目に出たか、なんてぼやきつつ]
とにかく、次に殺るのはパティって小娘が、あざ持ちの坊主。
…どっちが面白くなるかね。
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[鬼の存在について聞けば、あのこっくりさんのことを考え。どうもあまりしっくりとこなかったが、頷いた。]
無理しないでくださいね、先輩。 鬼を捕まえるたびにこうなるんなら、その…頼ってください。
[言いつつちょっと目を逸らした。てれている。]
ホリーを見るって言っていましたよ。オスカーは。 ……信じたいから。 ホリーはそう思っていなかったみたいだったけど。
[鬼なんですかね、と。小さく呟いた。]
(40) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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副会長が早くもどってきてほしいっつってましたけど。 先輩、動けそうなら、戻りますか?
[メアリーもどこかにいっちゃったみたいで。と。]
(41) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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そのふたりなら、……ぱてぃかなぁ。
[答えを出すのに、そう時間は掛からなかった]
ぱてぃがぜんぶ“わかる”なら、てっどをころしても、おもしろいかなとおもったけど。
しんだひとみんな、わかるわけじゃないみたいだし。
[少しだけつまらなそうなこえを出して]
それに、ぱてぃはみんなから、しんじられてるみたいだから。
のこったらたぶん、めんどくさい。
なるほどなー。
確かにあんま確実な信用がされてないあざ持ちよか、あの小娘残す方が厄介か。
[納得したように頷くと、「ラルフ」はにやりと笑う]
――あのやけに落ち着いた坊主が取り乱すトコ見るのも、楽しみだ。あひゃひゃっ!
[メアリーのことで調子が悪かったテンションも、次の殺しを思えば持ち直した様子。
次の「区切り」が待ち遠しい、とうっとりしたため息をついた**]
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いやそれは、俺だってその、頼りないですが男ですし。
[言いつつも抱きしめられては、どうしようかと思ってしまうのは仕方ないのだった。結局手を回すことは出来ないわけだが。 痣はすこし熱く、周りが安全ではないということを伝えているようだった。]
え、えーと。 先輩、落ち着いてくだささい。
[しかしホリーのこととなるととても険の目立つ言葉に、少し表情が引きつった。女性の戦いにはあまり関わりたいものではないのは今も変わらない。短時間で変わるわけもない。]
え。 せ、先輩ちょっとまずおちつきませんか。
[パレットナイフを持っているには持っているが、今渡しては大変な気がすると。後ろ手に隠しながら。]
それに先輩がやるくらいなら、俺がやります。 あんまりしてほしくないというか…。ホリーが鬼だったら、先輩、自分で自分を苦しめるようなものじゃないっすか…。
(46) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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探しにいきます? 見つからなければ、すぐに戻ってほしいとか副会長は言ってたんですが…。
[探すにしてもどこにいるかわかりませんよね。 と言いながら、目には気付いていないのだった。]
(47) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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うん。
あのこ、おもいこみも、つよいみたいだし。
[昨日の言い争いを思い返して、心底面倒くさい、といったこえを出した]
……そうだね。
どんなかおするか、みてみたい。
[それも次には仲間のこえに釣られて、愉しそうなものに変わるのだったが**]
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[思わず止まった。それからあ、うー。なんて小さく呟いて。照れた顔で天を見て、固まった。]
あ ええと、なら、いいです。
[すみませんでしたと謝った。心なし顔色が青いのは多分、つめたい空気を感じたからだろう。]
いや、その。鬼を…鬼だとわかると? 先輩、また今みたいになるのかと思って…。
[眉を寄せる。しかし手を引かれるのに抗うわけもなく。]
あ、えーと。はい。 副会長…
[相性悪いのか、と。ちょっと考えて頷くに留めた。]
(51) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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まぁ、俺からすりゃ、あと信じられるのパティ先輩だけですよ。
[誰が怪しいとかはもうよくわからないと、困ったように言って。]
今非常事態ですしまぁ。いつもと違う人がいるのも仕方ないっすよね。 といっても、いつもと同じようなのも危ないのかもしれないけど。
[困りましたね。なんていって。 それから、一度上へと視線をやった。 目球の上の階に、サイモンはいるのだろう。 見に行きたいとは思えないけれども、一度目を伏せて。]
先輩、それじゃあ一旦教官室戻りましょう。 その、ナイフと交換します?
[武器へと視線を移して、そう尋ねた。]
(53) 2010/07/25(Sun) 01時半頃
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可愛いは嬉しくないっすよ。
[ちょっと憮然とした言葉になった。が、照れが強いのは視線がそっぽを向くのからわかるのだろう。]
よくわからないんですけどね。 セシル…は、わからなかったんですかね。 何人いるかとか。
……倒れないでくださいよ。 心配です。
[手を少し力を入れて握った。 伝えるようにとそれだけねがうよう。]
(56) 2010/07/25(Sun) 02時頃
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仲良いんじゃないですか。
[喧嘩を売る、というのにはちょっとそんな事を言ってみるのだった。パティの様子には、やっぱり繋ぐ手に力を入れるだけ。 信じてるといわれれば、少し困ったように笑った。]
いいんですか、先輩。そんなこといって。 副会長が言ってたみたいに、俺の痣とかだってあんまり関係ないのかもしれませんよ。 そりゃ、俺は鬼じゃありませんが。
[それから、腕に絡んでくる腕に、うっと赤くなりながらも振りほどいたりなどはするわけもない。 続く印象の言葉には頷いて。]
俺がわかんのはサイモン先輩と、おねーさんと、ノックスくらいでしたけどね。 おねーさんは違ったけど、二人はどっちもいつもと同じようでしたし、やっぱり個人差なんじゃないですかね。
[まぁ、サイモン先輩は仕掛け人だけど。と苦笑し。 鋸を見て、言葉を聞いて、少し悩みつつも答えるのだった**]
先輩が下手に怪我をするほうが嫌です。 止めてほしいって言うんならとめるんで。だから、安心してください。
(57) 2010/07/25(Sun) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 02時頃
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…男のコケンに関わるっつーか。
[可愛い票には、やっぱり嬉しくないと言いたいらしい。 見えること、セシルのこと。聞きながら、頷いて。]
つーか、そんな目立つ…ってんですかね。わかるとか目立つこと、オスカーが鬼ならしないだろうって思ってたんですよ。 先輩もですけど。 鬼ごっこって言ってたと思いますけど、鬼って目立たないもんっしょ。
……だ、抱きついてもいいですけど。そりゃ。 先輩なんだって俺のこと、その…好きなんですか。
[照れてばかりで情けない気分になったのだった。]
(61) 2010/07/25(Sun) 14時半頃
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[副会長の言葉らしいのには、どうも聞きながら何か思ったらしかった。が、そうですか、と言って。]
きっと心配してるんですよ、副会長。
[言い方はわかりませんがと、苦笑気味。 痣についてはそういうものなのかと、なんだかオスカーも言っていたなと、よくわからぬままに頷いて。]
……俺が鬼だったらパティ先輩死んでますよ、きっと。 それはだめです。 一緒に帰りましょう。
[大丈夫ですよと、かなり楽観的な調子で答えた。]
サイモン先輩……は。 あの人わけわかんないときあるからなぁ……。
[今回もだけどと呟いて。それから、怪我については、でも心配ですと再度告げた。 それから、教官室へ向かい、歩く**]
(62) 2010/07/25(Sun) 14時半頃
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あー…っ もういいっす
[凹んだ。が、気を取り直して先へと進む。]
自分が一番ってのは、そういうもんなんじゃないですかね。 俺が疑わなさすぎなんかもしれないっすけど。 なんつーか、やっぱり現実感がないんっすよね。
[自分が困ったものだと言いたげに。それでも懐中電灯はしっかりと前を照らす。]
そりゃ、先輩を支えられりゃ嬉しいですけど。 ……す、すみませんやっぱそれ以上なし
[途中で思わずさえぎりたくなった。はずかしい。 笑う様子に、あー、とか、うーとか言いながら。]
あ、りがとうございます…
(67) 2010/07/25(Sun) 22時頃
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[副会長嫌われてるなぁ。と思うのだった。苦笑気味に。]
……そりゃ俺が鬼だったら襲うと思いますけど。 今は無しです。 一緒に帰るんですよ。
[もう一度繰り返して。手を引いて、向かう。怪奇現象は見るけれど、すぐにその明かりを違う場所へと向けたりしていた。]
そうかもしれませんね。 サイモン先輩は、相当好きだったみたいですから。
[教官室の中からは小さく声がしたようだった。 たどり着いたそこに手をかけ、同じく懐中電灯を少し下向きに向けた。 少しまぶしそうな様子に、すみませんと謝って**]
(68) 2010/07/25(Sun) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時半頃
あー、めんどくせぇなこりゃ…。
かといってあんまり俺が庇うと足がついちまうし。
[床に落ちる影は、生徒達の間を縫うように動き、
その顔を順番に覗き込んでいく]
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おねーさんも、テレビの中だったっしょ。 サイモン先輩も遠かった。 俺にとってはどっちも夢みたいなもんですよ。 ここが夢なのかもしれませんけど。
[だったらいいですよねと、小さく笑って。]
まぁゲームだったら、弱そうなの狙えばいいんですけどね。 大抵、ボスだし。
[現実感のなさからよくあるパターンを言ってみた。]
う、…はい。
[色々と悩みつつもうなずいて、少し悩んだあと、ナイフを差し出した。]
(76) 2010/07/25(Sun) 23時半頃
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[離れた手。続く言葉。苦笑して。]
俺は逆なんすけどね。 パティ先輩が生還してくれりゃいいと思います。
[それから教官室の中を照らし、パティの言葉を聞く。ホリーの反応を見る。 廊下から音がする。 メアリーだろうかと、そちらへ向けて懐中電灯を照らした。]
(77) 2010/07/25(Sun) 23時半頃
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んぅ。
[ちら、と影を見て]
いいよ、たいしょー。
わたしだけで、がんばってみる。
ん。わかった。
じゃぁ俺はあくまで副会長やってらぁ。
…あんまいい気はしねーけど、それで負けたら余計悔しいもんなー。
[ぼやくようにそう言うと、伸びた影はしゅるしゅると足元へ戻っていった]
うん、
もしだめだったら、……あとはまかせるね。
[影が戻る直前、小さく囁いた]
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ん。ああ、ええとメアリーか。 戻ってきて良かった。副会長が心配してたから。
[と、視線を室内へと一度向けて、メアリーを見る。]
何にもあわなかったか? 何がっつーか…俺らもちょうど戻ってきたところなんだけどな。
[だからまだ、何も特別なことはないと続けた後で、問いかける。]
……メアリー、は。 誰が鬼だと思う? あのノックス、こっくりさんか? の、仲間。
(79) 2010/07/26(Mon) 00時頃
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[任せる、と言われても影は答えない。
そこで任せろと答えるのが、何か寂しかった]
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あとで謝っとくといーぞ。
[一度視線を移したメアリーに、そう笑っていって。 手に持つ鋏を見て、眉を寄せる。]
武器っつーことはだいぶ色々あったんだろうなぁ。大変だっただろ。 無事でよかった。 メアリーが危険だと、こっくりさんにもノックスにも文句言われるだろうからなぁ。
[苦笑してそんな事を言う。なんか怒られそうな気がした。 問いに、向けられている鋏を見て、眉を寄せる。が、続く言葉に笑って。]
そっか。 俺は、まぁ、パティ先輩は人だと思ってるよ。
かといって誰が鬼かって言われてもな。 ノックスもまんまだったし、そう簡単にわかりゃ苦労はしねえなぁ。
(81) 2010/07/26(Mon) 00時半頃
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あんたは、人か? それとも――鬼、か?
[メアリーをひたと見据えて、問いかける。]
今、 ホリーが鬼なんじゃないかと、話してるから。 見ないほうがいいぞ。
(86) 2010/07/26(Mon) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 02時頃
[二人から離れた場所に逃げた「ラルフ」の体からパティの背後に向かい、影は真っ直ぐに伸びる]
…まだか。まだかよ…
[ぼそぼそと呟く声には明らかな苛立ちが混ざっていて、「その時」を今か今かと待ち構えている]
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