人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 じゃ、後から教えて貰おうか?
 私は、そういうの、あまり知らないんだ

[知ったかぶり、と言うか、強がりだと言うのはわかっている
彼女は、そう言った知識には、妙に疎い
だから、私が強がったり、知ったかぶりしなければいいんだ
彼女が幾分か、ギブアップしやすくなるように]

 ん…――――

 私も恥ずかしい
 こう言うのは、言葉にするものじゃないな

[でも、部屋に帰っていきなり押し倒したんじゃ、ただの獣だ
こう言うのは、段階を踏まないと、な…―――]



 何回だって、しよう?
 我慢する事なんて、ないんだ

[いつ、何があるかわからない今
むしろ焦るくらいでいい、明日は二人でいられるかわからない
だけど、焦ってそうなってしまった先には、何もないから]

 こんな状況じゃ、ムードはないけれど
 いっぱいしよう、飽きるほど

[そう言って、また唇を落とした
暫くしたら、ゾンビの血を取りに行こう
だけどそれは、彼女を存分に感じてからでいい…――――]


 う……あ、あのね。
 ……ほんとはあたしもよく、わからないの。

[ストレートに言葉をかけてくるグロウに、するりと真実が引き出される。きっと彼はお見通しなのだ。それくらい、お互いのことを知っているから]

 でもね、こうやって一緒にいてくっついてるのが
 あたしは、好き。

[背中に回される手は優しい。縋りつくように身体を密着させる。身長の高い彼とこうしているのは少し辛いけれど、そんなことは苦にならない。]



 う、ん……何度でも。

[離れて、そしてまた重なる。一度では足りない。
不器用な求め方で彼の唇に己のそれを重ねる。
心の底からの不安が完全に消えてしまうことはない。けれど今は浮遊感のある幸せに浸りたい。]

 すき、だいすき

[もう何度となく彼へ向けて囁いた言葉。
何度言っても、言い足りない。

グロウの長い髪と己の髪が絡まって、ああこのまま一緒に溶けてしまえばいいのにとすら思えて**]


[手を繋ぐことができたら
思わず引っ張ってしまうかもしれないけれど**]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 08時半頃


 ―そして、祖父が"殺された"日―
[少年は、祖父に尋ねる。
この実験、研究結果はどうするのかと。]

『決まっておる。アンデッドを捉え、アンデッドから不老不死を奪い、ゾンビの治療を行う。
アンデッドウイルスの殲滅と、不老不死の排除が目的だ。』

[そっか、と静かに笑う。
そして、彼は気が付く、あぁ、祖父も結局愚かで馬鹿な生き物だったと…。
だから、祖父を眠らせ、縛り付け、穏やかな笑みを向ける。]

 不老不死は人類の永遠の夢。僕は不老不死となり、そして、その薬を使って軍を作る。
 一定期間毎に薬を摂取するタイプの不老不死の軍は、僕の命令に従うし、最強の兵隊になる。
 その世界では、僕が唯一王となり、人類を統一、永遠の平和が続く世界を作るんだ。
 すごいだろう?だから、アンデッドを捉えて殺すまではいいけど、完璧な不老不死の薬を作るために、そんな考えは邪魔なんだよ。
 だから、僕の夢のために…死んで?

[その日、少年は研究所の全権力を握ることになった。]


 世界征服…か…。

[子どもの夢だが、描いた夢には変わらない。
幼い身分に過ぎた権利が、そんな夢を願ったのだろう。]

 だけど……そのためにはここにいる全ての人間も、アンデッドも俺の駒に過ぎない。
 俺は俺の覇道を歩くと決めたのだから。

[歪な笑いは、常と変わらず。
静かに堪えた笑いが漏れるだけ。]


[もし引っ張られたなら、私はそのまま彼女に任せて
隣に、横たわる事になるだろう]



 …――――

[彼女の顔を、じっと見ていると、やはり胸が高鳴る
こんな時に、何を考えているんだと、いつも思うけれど
こう言う時だからこそか、と思う私もどこかにいる
人は命の危機を感じた時、種の保存の意識が強く働くらしい
私のこの感情も、そう言った物の一つなのかもしれない
彼女が好きなのは、メル友時代からだけれど
彼女を抱きたいとか、キスしたいとかって感情は、どうだろう
だがそれも、考えた所で理解できない事である]

 大好きだよ、ロゼット

[これだけは、間違った感情ではないと思える事
だから、それだけしか、口には出来なかった]


【人】 薬屋 サイラス

[無事な二人の生徒を確認し、胸をなでおろす。無事でよかったと言う前に、涙がまたあふれそうになる。]

…っかやろ、お前ら…八千草先生も…何やってんだよ…

[ダンの死。
同じ教師である自分はわかる。彼はあくまで最後まで「教師」として死ぬことを選んだのだ。
外へ出て、自らを殺めることで、生徒を守ろうとしたのだ。
田原にその気持ちはよく理解できた。

館の中に入れ、セシルの説明したこと、自分の見たものを簡単に話す。
この状況は仕組まれている可能性が高いこと、意思を持つタイプがいること。
アンデッドと呼ばれる存在がいること。
あくまで自身の感情は入れないように、淡々と。

二人が中に入ったのを確認すれば、まず田原は玄関ドアを封鎖するだろう。]

(193) 2011/12/06(Tue) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[玄関ホールのドアの前、ドアにもたれるように、田原は物思いにふけっていた。リンダを守らねばならないが、恐らくどこかに隠れているのだろう。今は誰がアンデッドかわからないのだからもしかしたら一人のほうがいいのかもしれない。]

―――フォローのやってることは、矛盾だらけだ。

[アンデッドが誰かわかるといいながら、自分はそれに手を出さない。しかし、自分は人間サイドの味方だと。それは明らかな矛盾。そう、セシルは明らかに自分たちの味方では、ない。
そしてゾンビになっても治すことができる>>というのも嘘だろう。それが真実なら、学校を出るときだって。

しかしセシルを殺めたところで問題は解決しないだろう。]

アンデッドは、誰だ…?

[ソファにラルフが眠っているようだ。自分も眠るべきだろうが、生徒が眠っている以上、自分はそれを守るべきだろう。幸いにも考えなければならないことは山ほどあった。
そうやっているうちにどのくらい時間がたっただろうか。ふと、田原はラルフの声>>192に気づいた]

おい、どうした?

[うなされているのだろうか。立ち上がりラルフに近寄る。]

(195) 2011/12/06(Tue) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[田原はそのままラルフの隣に座るだろう。
彼の語る内容。責めることなどできるわけがなかった。自分も、自分の生徒をこの手で殺したのだ。]

お前のせいじゃない。
お前のせいじゃないんだ。

[繰り返すように語り掛ける。それはまるで母親が子供をあやすようだった。
その言葉はラルフだけに向けた言葉だったんだろうか。]

(196) 2011/12/06(Tue) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[目の端で何かがちらりと走った。金色の髪。振り向き、声をかける。]

…どうした?

[ごめんなさい>>197の言葉。
当然だ、今、誰かを信じるなどできないだろう。返事を待たずに駆け出したかもしれないが、誰にともなく返事をする]

いいんだよ。

[できうる限り恐怖を与えないよう、穏やかに。
笑顔はうまく作れただろうか。また涙目だったかもしれない。
それがコーネリアやラルフに見えたかどうかもわからない。]

(198) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[自分に向けられた刃にも、教え子からも目をそらさず動じない。]

俺は、人間だ。証拠は出せないが。

[くしゃくしゃの笑顔をラルフに向ける。それはまるで、泣き顔のようだ。]

俺は、お前たちを守りたい。

[いい言葉なんて出ない。「人間」なんてそんなもんだ。
田原はラルフとは対照的に、刀をラルフのほうへ放った。]

(205) 2011/12/06(Tue) 17時半頃

【人】 薬屋 サイラス

だったらその時考えるさ。

[少し息を吐く]

ただ、お前が感染してる可能性はあっても、アンデッドだとは思わない。
恐らくアンデッドは、あいつだ。

[声は確信が篭っていた]

(210) 2011/12/06(Tue) 17時半頃

【人】 薬屋 サイラス

町外れの防壁を見て、仕組まれたことだとはうすうす考えてた。
確信したのは、ここに着いてからだがな。
俺が間違ってる可能性もあるだろうが…

[ちらりと女生徒に視線を向ける]

この状況も計算されたもんだろう。

[声の一部くらいは聞こえてしまっているかもしれない。]

(213) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

[踵を返した教え子を眺めながら、ため息をつく。
自分のなすべきこと。すべきこと。

ラルフが感染している可能性だってあるし、アンデッドである可能性もある。「あいつ」がただの人である可能性だって。
それでもラルフを信じたのは、あの涙が嘘だとは思えなかったから。]

だから甘いって言われるんだろうな。

[そう自嘲しながらひとまず、床に投げた刀を拾い上げた。
振り返ると、見慣れぬ女生徒は、こちらに近づいてきていたようだ。]

…っと、君は…

[生徒の顔は比較的覚えているほうだが、それでも記憶に薄い。ただ、あの生徒会室にいた人間だろう。
質問に答える前に先に名前を問う。
彼女は信頼に値するのだろうか。]

(215) 2011/12/06(Tue) 18時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 18時頃


【人】 薬屋 サイラス

[まっすぐ見つめられ、名を告げられる。]

ああ、すまない。

[セシルのことか?と問いかける言葉には]

違うよ。フォローはただの駒だ。

[そう言って頭を振る。そう、奴はただの駒。]

(219) 2011/12/06(Tue) 18時半頃

【人】 薬屋 サイラス

…まぁ、俺の推測は外れている可能性だってある。

あくまで、俺はこう思うってだけだ。

[それだけ伝えると、田原はまた玄関ドアのバリケードの前へ。
少しでも生徒を守るためなら、睡眠や休息は必要ない。
「あいつ」がこちらに襲い掛かる可能性だってあるのだ。]

(220) 2011/12/06(Tue) 18時半頃

サイラスは、しのぶから目線をまだ外さない**

2011/12/06(Tue) 18時半頃


[セシルに向けた悪意はアンデッドの殺意とあいまって]

「終わっても終わらなくても俺は死ぬんだろう?」
「血が治癒薬なら、その血の持ち主になんの効果があるってんだ」


【人】 薬屋 サイラス

[しのぶの去り行く後姿に投げかける]

アンデッドがフォローなら、もっとうまくやるさ。

こんな風に近場で手当たりしだい感染者増やして、なんてしない。
今、アンデッドがやってることは、腹減った子供がバイキング食い荒らしてるようなもんさ。

今この館に集められた人間は、お気に入りのデザートなんだよ。

[そう、だからこそ怖いのだ。ここにいる全員を食い殺すつもりだということなのだ。
しのぶにその言葉は届いただろうか。
瞬間、ガラスの割れる音がどこからか響く。]

―――っ!!

[音の出所を探し、刀を握り締めて走り出す。]

(230) 2011/12/06(Tue) 19時頃

 そ、今はまだ…ね。

[いずれは万能になるけど。そんな言葉は年波にも飛ばさないが。]


ベネット拗ネテンナァ。
マー、コイツ頭悪いミタイダシ?

[諸悪の原因は筋肉頭の原因でもあったり]

トリアエズ俺は消える気ナイネ。シヌイガイ。

[ゾンビを切ったからか機嫌よさ気に]


[すぐ隣に、暖かいグロウの体温を感じる。
手は離さないままに、口元に浮かんだ淡い笑み。]



 …――――

[そっと、ロゼットの髪を撫でた
彼女の睡眠を、妨げてはならない
私は、彼女の微笑みを、守らなければならないのだから
彼女の夢を、壊してはならない
そんな気が、していたけれど]


【人】 薬屋 サイラス

[音の発生源を探しながら考える。
ガラスの音ということは、恐らく。]

…早すぎるだろ…っ!

[もう門は破られたのだろう。
音の発生源の部屋に入る前に、誰かとすれちがったかもしれない。
その部屋で見たものは。]

(256) 2011/12/06(Tue) 21時頃

 殆ど休めていないでしょう?
 ……あたし、足手まといじゃないかな。

[彼の頬に向けて気遣うようにその指先を伸ばして]


*/中失礼。
セシルがヴェスたちに教えた弱点てのは、俺反応したほうがいいのかな?
てか反応する時はCOの時かしら。

今日はソフィア噛みでセット済みです。
あと、多分田原先生が俺アンデッドにたどり着いてるカンジ(てかもう候補いないヨネ…)ですね。



 足手まといなんかじゃ、ないさ
 君がいてくれるから、私は頑張れるし、正常でいられる
 ロゼットがいなかったら、私はきっと…――――

[既にもう、狂ってしまっていたかもしれない]


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