人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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[絶頂に浸るピッパに軽く口付けると、ムパムピスに向き直り]

有難う、ムパムピス。
お利口さんにはご褒美をあげるわ。

[花が咲くように微笑むと、戸棚から房状の鞭を取り出した。]

ほぅらムパムピス、大好きな鞭よ?
とっても美味しそうね?

[顎を指で支えて囁きかけると、手近な椅子へと鞭を叩きつける。
パシィン!
鋭い音が跳ね返った。]

さ、何処を叩いて欲しい?
背中?お尻?それとも可愛いアソコかしら。
好きな処を突き出しなさい。たっぷり可愛がってあげる。

[鞭の端を持ってパシンと伸ばすと、その足を蹴って促した。]


あはっ、あは、あはははははっ!!

[拾った情報からの愉悦もあってか、しなる鞭はすこぶる好調。
ヒールを履いたままムパムピスを踏みつけて、激しく腕を振るってゆく。
快音が鳴る度に、男の身体に紅い花がまた一つ。]

いい子ねっ……本当に!!

[思わぬ情報からの愉悦と、男を踏みつける快感に、いつしかゲイルの秘所からも蜜があふれ出してゆく。つー…と太ももを滑り落ちていくきらめく筋を目にする事は、奴隷の悦びをさらに膨らませるだろうか。
もう紅い花を増やす余地がなくなるまで打ち付けた後、甘く荒い息をたてながらムパムピスの目の前にヒールを突き立てた。]

ふふっ……
貴方がだらしなく喘ぐとこ見てたら、感じちゃったわ。
舐めて綺麗にして。

[女王のように尊大に、見下ろしながら言い放った。]


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 20時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 20時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 20時頃


はは、本当に欲張りな奴だなあ。
[そうは言うが、此処まで快楽に忠実だとそれはそれで気分が良い。……少し思案した後で周りに声をかけて耳打ちした]

ふふ、ならこうしてやるよ。
淫乱なイリス。
[持ってこさせたのは、摩り下ろした山芋。それを自身は手がかぶれない様にとビニール手袋をはめてからバイブを引き抜いて、イリスの秘所とアナルに大量に塗りつけて]

さ、どうなるかなあ。


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階特別個室 ―

[昼食を平らげ、しばらく部屋でゆっくりと過ごしていた]

 よっと……

[そろそろ運動しないと日が暮れてしまう。
ナースコールを手に取り、ボタンを押した]

(212) 2010/03/08(Mon) 20時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階特別個室 ―

 おーっ! ローズマリーちゃんだぁ。
 いらっしゃーい。

[気に入りの看護婦が現れると目を細める。
ずっと締め切っていた部屋には彼の体臭が充満していた]

 ゲイルせんせーに言われた運動をさぁ、
 手伝ってもらおうと思って。

[にやけた視線はずっとローズマリーの胸元に注がれている]

(218) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

さて、イリス。
何処が痒くて、どうして欲しいのか。
ちゃんと言わないと誰も分からないだろう?
[既に理性は飛びつつあるだろうか、それでも彼女にその場所を言わせる事はそれなりの効果はあると思いつつ]

ま、言わないのなら。
ずっとそのまま放置するだけだがな。
[先程の玩具を挿入しての放置よりも……下手すると辛いかもしれない放置。それでも、彼女がちゃんと言うまでは一切触れないし、周りにも触れるなという宣告をして。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム


 いいやぁ、リハビリ室行くのは明日なんだぁ。

[>>222ローズマリーの不快感に気付いていないのか、笑顔を作り首をふりふりぷるぷると頬を震わせる]

 ベッドで十分できるんだぁ。
 早速頼むよぉ。
 ……あぁ、違う運動でも構わないよぉ?

[ぽんぽんとベッドを叩き、おぞましい言葉を吐いた]

(226) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

はは、だってさ。
[そう言うと、ペット達に大きめの張り型とアナルプラグを持って来させて。それを見て薄く笑いながら、イリスに冷たく言った]

なら弄って貰ったら、ちゃんとお礼言うんだぞ?
[そう告げると、ペット達は彼女の秘所と菊門から玩具を突っ込みそれぞれ弄り始めた。責める事に慣れていない彼女らの動きは却ってイリスには新鮮だろうか]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 つまらんのーぉ。

[張った頬を膨らませながら、ベッドに横になる。
可愛い看護婦達の補助がつくので、運動は至福の時間だった]

 昨日の夜なぁ、わざわざ来て手揉んでくれたろぉ。
 気持ちよかったなーぁ。

[早速補助されながら話をする。
彼女が驚いて脈をとったのを勘違いしたらしい]

(233) 2010/03/08(Mon) 21時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 はぁ、は……
 ローズちゃんてば、いけずぅ。

[身体をくねらせて言う。
寝ていたと聞かされると、少し顔を強張らせた]

 そ、そうか……
 ええと、だな。 それはだな。
 誰にも言わないで貰えると嬉しいなぁ?

[言いつけを破ったのをゲイルに知られてはまずいのだ]

 ああ、起きてたとも――
 見てないぞ。 何も見てないし聞いとらんよぉ!

[語気が僅か強まり早口になった]

 くま?

[慌てて目の下に手をやる]

(238) 2010/03/08(Mon) 21時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 21時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[>>241誰にも言わないと聞いて一安心。
ゲイルの歓心を失うのは恐ろしい事だった]

 そうだ、だから俺に何か聞いても無駄だぞぉ!
 はぁ、はぁ……いっちにっと……

[荒くなった息を整え、次の運動に進んでごまかそうとする]

(244) 2010/03/08(Mon) 22時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[勘違いと聞けば小さく胸を撫で下ろす]

 いかんなぁー、染みが消える方法とかないかねぇ?

[話がそれ、追及がないのをいい事に、たっぷりとセクハラに興じる。
張りのあるたわわな胸が身体に触れるたび、幸せな吐息を溢した]

 おー、ありがとうなぁ。
 次は名指しでお願いしちゃおうかなぁ〜?

[戯言と共にローズマリーを送り出した*]

(247) 2010/03/08(Mon) 22時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 22時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 深夜 自室 ―

[来訪者にも気付かず、男はすやすやと眠っている。
昨夜余り寝ていないせいか]

 んにゅぅ……ふひっ

[何の夢を見ているのか、妙な声をもらして寝返りをうった]

(255) 2010/03/08(Mon) 23時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 23時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 あひぃいいっ!
 もっとぉ! ……ぬぁ?

[はたかれて夢から醒めた。
電気がつけば男の頬に赤い手形がついているのがわかるだろう]

 5階……そうだ、5階に行くんだぁ!
 ……せんせーか?

(257) 2010/03/08(Mon) 23時半頃

[情報を得たゲイルが戻ると、体中に落書きをされ、男達に次々と犯されるピッパの姿があった。身体の落書きを読み上げさせられたレティーシャも、それを見ているだろうか。
その姿を目を細めつつ、パソコンに向かって作業しながら声をかける]

ピッパぁー?
調べて来たわよ?貴女の大好きな王子様、4階にいるみたいね。

[今は偽名の部屋にいるけれど。とその部屋に書かれてあった偽の名前を伝えて]

すぐ下の階だから、もしかしたらここの音も聞かれちゃうかも知れないわ?

[そう言いながら、ここの音声や動画を録音しているファイルをあれこれ編集し、小型のMP3プレイヤーに落とし込んだ。]

ふふっ――ねぇ。
今でも男の人、嫌い?

[MP3を白衣の内ポケットに仕舞い込むと、ついでのように尋ねてみた]


[声を堪えようとする様子に、まだ理性を壊しきれていないと思いつつ。]

そう……?

[それでも突き上げられる度に声を漏らすピッパに笑いかける。]

じゃあ、貴女の中にある、男のソレも――嫌い?

[嫌いと答えるなら男達を一度離れさせ、好きと言うまでじらさせるつもりで。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 本当かぁ!
 
[男の目には、闇に浮かぶ女医の影すら美しかった。
衝撃でベッドが軽くきしむ。
投げ出された足は靴のままだった]

 ……い、いいのかぁ?

[一瞬躊躇ったものの、すぐにゲイルの足元に伏せた。
恭しく足を捧げ持ち、つま先に口付ける]

 せんせぇの、足……

[それは男にとって神聖なものに変化していた]

 うっぉ、は、んぐっ!

[靴の裏の味にえづきそうになりながらも丁寧に舐めていく]

(259) 2010/03/08(Mon) 23時半頃

[観念して声をあげるピッパに頷くと、いいわよ、と片手を上げる。
再び続けられる、絶え間ない性交。
がくがくと揺さぶられるピッパの髪を掴むと、ぐいと抱いている男の顔へ向け]

ほら。
貴女の大好きなソレは、誰が持っているの?
私にはないわよ。男の人でしょ?
男の人に気持ちよくしてもらってるんでしょ?
それでも男が嫌いなんて、よく言えたものね!

気持ちよくしてくれてる男の人に、ちゃんとお礼の言葉を言いなさい。

『私は、男の人が大好きで、欲しくて欲しくてたまりません。
 こんな私を犯してくれてありがとうございます。』って。
できるでしょ?

[嫌がるようなら、また同じことをするぞとばかりに、片手を上げて示している。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 んぐぅ……

[押し付けられた靴で鼻先がまくれ上がり、ますます豚の様になった。
反対側の足も手に取り、丁寧に舐め始める。
途中はたと顔をあげた]

 うぷっ……あの女は、どうしてるんだぁ?

[彼女の末路がどうなったのか、少し気になっていた]

(261) 2010/03/09(Tue) 00時頃

そう、上出来よ。
心がこもった、いい挨拶だったわ?

[微笑んで掴んでいた髪を離すと同時に、男がびくり、と大きく身を震わせる。ピッパの中で果てたのだろう。]

これからは犯してくれた人に、忘れずに御礼を言うのよ?
感謝の気持ちは大事にしないとね。

[笑顔でそう躾けて、再びパソコンへと戻っていった。
しかし拘束台の周囲では、ピッパの言葉に煽られたのか、男達が再びその秘部や口を味わおうと重なっていくだろう――]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 んほっ!

[頬を足蹴にされながら女の影を見上げる]

 5階……いいなぁ、5階……

[あの気の強い女が凄まじい状況に置かれている。
そう聞くだけで男の股間は膨れ上がった]

 あぎぃ!

[膨れ上がった所を踏みつけられ、悲鳴をあげる。
けれど、彼は幸せそうだった]

 行く――!

[用意もそこそこに、男は車椅子に飛び乗った]

(263) 2010/03/09(Tue) 00時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 首輪……

[そう聞くと背筋がぞくりとし、同時に目がとろりと垂れる。
『皆の』という部分は耳に入らず、浮かぶのはゲイルに引き回される自らの図。
両手で輪を作り、自分の首にあてがってみる。
彼の首にはめるには、相当太いものが必要だろう]

 ……ふぅ、は、ふぅ……

[ゲイルに車椅子を押され、エレベーターへ向かう。
暗闇の向こうには楽園が口をあけていた。
患者に影響が無い様配慮してか、工事の音は小さく、彼らの耳には届かない**]

(265) 2010/03/09(Tue) 00時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 00時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 00時半頃


/*
襲撃パス、吊りヨアヒムにセット済ですー。


/*
らじゃーです。
なんか最近、昼の人になりつつあるけど。
頑張って襲撃するよ!


/*
かわいい子がお昼にいるから仕方ないです。むふふ。
襲撃ふぁいとですー!セットもお忘れなく!

私はちょっと赤でロール落として寝まする。


[作業を終えて、再びパソコンから離れると、レティーシャの姿が目に入った。
今はピッパが犯される様を目の前に、後ろから男に突かれているところらしい。
その様子を見ると、複雑そうな表情を浮かべた。]

(……男って、いいわね。)

[どうにも自分はレティーシャの調教が甘い。そしてそれが自分の独占欲から来ることも、薄々感づいてはいた。

レティーシャを独占したい。ただひたすら犯したい。
だけど、女性では自分では道具でしか繋がることができない。しかし道具だけでは満足できない、させられない。その事も分かるからこそ、男に対して嫉妬めいた感情を感じる。

自分がその味を彼女に教え込み、病みつきにさせたから。

そして何より彼女自身がその魅力に取り憑かれているから。
満足させることはできない。その壁は厚く感じる。]

……そもそも私は相談相手、だしね。

[戻れないところまでいやらしい女になりたい。それが彼女の望み。
どこか自嘲めいた笑みを浮かべて、席を立つ。]


[イリスを攻め立てている奴隷達へと歩み寄ると]

貴方達、手の空いてる子はレティーシャの事も可愛がって快楽漬けにしてあげて。
イリス。あなたも感じてばかりいないで、教育なさい?

[どこか冷たい声でそう呼びかけ、部屋へと戻った。**]


/*
メモでの現状連絡ありがとうー!
ではではおやすみなさいです。襲撃ログwktk


/*
まあ、半分以上それはあたしのせいだ。
イリスの反応がMだからしゃーないw


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