149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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Diffindo Stupefy! (裂傷 麻痺せよ)
[言い終える直前、僅か杖先をずらした先には闇を纏う影4体。 風の裂く音と、人の崩れ落ちる音がやけに大きく聞こえる。]
…あーもう、聞きたいことあったのに。
[まぁいいや、と呟けばくるりと杖を掌で踊らせて。]
ほら、行けよ。…“俺が唱える、その前”に。
[こつり、こつり。靴音を鳴らして、ゆっくりと歩み寄る。 サクラの杖はもう一度、真っ直ぐに彼を向いて。 笑う灰蒼だけはいつもと何ら変わらぬように。]
(危ねぇんだから、さっさと離れてくれ―)
[深い深い意識の奥底。 そんなことを思ってしまう自分の甘さには蓋をして。]
(169) 2015/02/07(Sat) 12時半頃
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/*
僕、この戦いが終わったらトニーとお泊まりするんだ…!
/*
おいフラグ立てるのやめろよ!!!!!
……はっ、これはフラグを立てまくって寧ろ折る
高度な戦術テクニックなのか…!?
/*
さすがカルヴィン!
俺たちに出来ないことを平然とやってのける!
そこに痺れる、憧れるぅ!
「 アナグマ寮長 シークエンスへ
はぁい。スージーよ
今貴方は無事?ハッフルパフの皆は?
…貴方を死喰い人たちの仲間ではないと信じてるわ。
だから一つ情報を。
青寮…レイヴンクローの寮督生ナイトレイは敵
それと、どうやら上級生以外のまだ子供
下級生たちにも敵が混じってる。十分注意して
なにかあれば助けになるわ。
場所さえ言ってくれれば校内なら直ぐに向かえるから
金獅子寮長 スージー 」]
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―寮前の別離―
[肯定が返る。>>172 猶予を示すよう、努めてゆっくりとした足取り。 今度こその別れに、笑ってみせようと象った表情。 返されるのは、ずっと見てきた、いつもの笑顔。]
…お前なぁ、
[だから敵に、と言い掛けた先は虚空に溶ける。 続けて届いた言葉に、時を止められた様。]
[いつも通りの、“相棒”の去る姿。 黙って見送る自分は、果たしていつも通り笑えただろうか―。]*
(198) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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―ひとりとひとり ふたりごと―
『 …… 今度会うときは 聞かせてよ キミが "其方側" に 行った理由 』
[其方側。闇を抱いた此方側。]
≪この世界を呪う 本物の魔女≫となる為…だよ。
[紅に染まる記憶。 自らこそが正義と驕り、それ以外を異端とし。そうして…]
(―――…殺した。)
[隠された右目を覆う様、右手を添える。 塞いだ灰蒼が視るのは此処ではなく、記憶の断片。 燃える音、咲く鮮血。何もかもが、色褪せず。]
(199) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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Protego Horribilis (恐ろしきものから護れ) Anti-intruder Jinx (あらゆる侵入を拒め) Imperturbable Charm (万象一切を阻め)
―破らんとせし者には Imperio を
[幾重にも重なる、光の帯。 これ以上、壊れない様。これ以上、壊されない様。 紡ぐ声は、祈りにも似て。
最後、ちりん、とレディが奏でれば方陣の完成。]
―――さぁ、征こうか。
[今度こそ。きっともう、戻らない場所。 言葉無く別れを告げて、その場を後にする。]
(200) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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―塔の下の、―
[こつり、こつり。音を立てて階段を降りる。 存在を知らせる為。死喰い人に見つけさせるため。 思惑通り向けられる魔法。簡単に屈する程“魔女”の魔法は軟じゃない。血統に刻まれた魔力が巡る様に力を為して。]
[やがて闇色の向こうに、見知った顔を見つければ。 それまでとはまるで違う、鋭さと攻撃性を以て打ち倒す。 嘲る様、地に伏す身体を見下ろし、言葉を交わして。]
[ほんの少し窓の外へ意識を逸らした所で至近距離からの閃光。気付けば条件反射で避けるけれど、間に合いきれずに響く熱。 触れた手に滴る、あかいいろ。其れが記憶と重なって。]
(238) 2015/02/07(Sat) 23時頃
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Immobulus (動くな)
[意識を失うこと無く、ただその自由を封じる呪文。 もっと苦しむ呪文はあるし、それは自分にも、見下ろした先の者にも日常であったものだけれど、使わない。 それでも冷めた瞳に映るのは、恐怖を滲ませた相手の表情。]
(―――…あぁ、きっと)
[今の自分は、あの男と同じ顔をしているのだろう。 見上げる者の畏怖はきっと、自分以上にあの男へ向けた者。]
これより上にあるのは我等がレイブンクロー寮。 てめぇ等に用なんざある訳ないだろ。―近寄るなよ。
[倒れた身体、効き手をぎり、と踏み躙り。 そうして更に下へ、下へ。]
(239) 2015/02/07(Sat) 23時頃
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[道中、出くわす生徒には失神呪文なんか向けながら。 嫌いな色を見つければ、]
… Descendo
[なんて少し乱暴な言葉で意識を“落とした”かもしれない。]
(240) 2015/02/07(Sat) 23時頃
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[ 偽名を言うにあたって思い浮かんだのは、
3人でしたコードネームの話。
シアンもデレクタブルも、青色の名称だ。
…我ながら、安直である。]
― ひまつぶしとひつまぶしって似てるね ―
おおー
かっこいいと思う!
[テオドールがいう"かっこいいコードネーム"は、戦隊ヒーローものがモチーフらしい。DVDの棚に何本か有ったはずだ。ぱちぱちと手を鳴らしながら彼に賞賛を。
カルヴィンの様子を見るに、わたしの考えたものより好評なようす。そこはちょっとくやしい]
良いと思うよお、リーダー…じゃなくて、レッド!
似合ってるー!
[きゃっきゃと喜びながら試しにとコードネームで呼んでみて。おおー、スパイっぽい!*]
/*
ゴレンジャイ唐突に思い出した
>>全員赤レンジャイ<<
/*
五人もいないゴレンジャイ!!
ショコラとかトニーもつれてこよーぜ
/*
いいねいいねー!
キレンジャイは誰にやってもらおう?
もしかして:全員仲間になる
/*
これだけ僕を求めてる奴がいる中、くまのスルースキル検定一級が僕の闘争本能を更に煽るのだが…
目くらましの呪文はやはり奴にも効くのか…ごぼうぶっ刺したら気づくか…?
(見逃しとかは仕方ないし、エピとかでやればいっかって中ちゃんとの人はおもってるよ!好き勝手言ってたいだけなんだよ…!)
/*
カルヴィンちょうにんきもの!!
キレンジャイ…カレーすきそうなやつ??
>>全員レンジャー計画<<
/*
やったねカルヴィン!なかまがふえるよ!
>>ゴレンジャイ<<
/*
遂にあの技を試すときが…!
TUKUDA original !!
《そこらの物(ボール)を熊(ベアー)の心臓(ハート)にシュゥゥーッ!!!》
/*
たぶん超エキサイティングするの僕じゃなくて熊の方だろうな。
/* 超!エキサイティン!
それ、伏せれてねーから!!
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―闇の中―
[塔を下へ、下へと降りながら。 探す答えは見付からず。やがて窓を無くしていく。 城の向こう側、外の世界にも夜の帳はとっくに降りて。 闇纏う夜が訪れる。]
…どうせ眠れやしないけど。
[そんな独り言を零しながら、適当な扉の向こうに身を潜め。]
(270) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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Colloportus (扉を 封じて) ave inimicum (敵を警戒せよ)
…ついでに、 Reducto (砕け)
[窓のない部屋、唯一の道を塞いで。 あらゆる者(てき)を、意識して。 扉の手前に、瓦礫の障害物を。 これだけ施せば、まぁそれなりに気休めになるだろうと。]
お前もちょっとは休みな。
[呼び掛けた黒色は、言葉を受ければ傍に寄り、甘えるような鳴き声を二、三度上げて丸くなる。 その小さな姿を撫でてやりながら、眠らなくとも灰蒼を閉ざして、束の間の休息を。]
[双眸が映すのは、遠くない日々の記憶。 幻想と闇の狭間で、呼吸の仕方すら忘れる様な。]**
(271) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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