123 参加者募集【勇者と魔王、はじめての接近】
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ああ、ごめんなさい。
ヤニク、聞こえるかしら。
[塔で購入した念話石を片手に念話中]
もうじきみんなに合流するわ。
封印?
……あとで詳しく聞きたいけれど
どうなってしまうのかしらね
[少し困惑しながらも、一旦念話を終えた*]
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[...は茄子柄の布団を敷き直している]
ヤニク、いなくなっちまったなあ……。料理仲間がいなくなっちまったよ。 ちょっと、こたえるなあ……。
[胡座をかいてぼんやりと空を眺めながら]
(4) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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なす。
[ありふれた野菜を、視界の端にいれただけでため息をついて]
なんかもっとこう、マンドラゴラみたいな可笑しな野菜がいいよなあ。 そういうのはヤニクに任せてえなあ……。
[のび、と体を横たえて、ごろごろごろと地面の上をローリング。 ぼしゃ、と畑の溝に落ちた。]
(5) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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……ん?
[溝にはまったまま町をぼんやりと眺めれば、道を歩いて行く野菜たち。]
野菜が野菜を育て……。
[ふむ、と頬を撫でながら少々考えたあと]
…………ひまつぶしにゃ悪くねーかな。
(6) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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よっし、寝てる場合じゃねえってやつだな!
[懐からしゃもじを取り出すと、日の光を受けてそれは輝く。 とっことっことっこ、と何処か間延びしているように歩く野菜たちの元へ向かった*]
(7) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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聞こえるわよ
[念話石の感触ももだいぶ身体になじんできたようだ。
最初に比べヤニクの声がはっきりと聞こえている。
石を握る力を少し弱めて]
そう。……魔道書。
思い当たる節はあるのだけれど。
定期的に話をするようにしましょう。
"自分"を忘れない事よ。
[はっきりとした声で告げて]
魔王だなんだと呼ばれても
勇者以外の人間が死ぬのはあまり望みではないわ。
勇者さえ倒れれば、
暫くは無駄な争いもしなくて済むでしょうから。
それが一番大きいわね。
[ふぅ、とひとつため息をついて]
あなたたちの言うとおり、殺しはしなかったわよ。
その後どうなったか、までは知らないわ。
女王に直接聞いてちょうだい。
[遺品、というくらいならきっと何かあったのだろう。
因果なものだ、勇者というのは。
告ホを少しだけ揺らした。]
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