281 緋桜奇譚−忌−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
十王の遣い……と言ったところかしら?
[異相の眼で相手を見やりながら。 いつでも戦闘態勢に入れる状態のままで。
姿を現したのだった*]
(66) 2020/10/05(Mon) 00時頃
|
そっちにさ、アオを倒した奴が向かってないか?
俺は煩いやつに捕まってやりあってる。
俺は自由に闊歩できる変革に賭けてるってだけなのに。
あいつらの事が分かんねえ。
また冥府とこちらが繋がったら、そしてそれもつまんない世の中だったら、
今度はシノやアオが俺と闘ってくれるかなあ。
[闘うなんて言葉とは裏腹に、遊び相手を探すような寂しげな言葉だった。**]
|
ま、さすがにたまたまじゃないのかしらー 逆に、こちらの用事が済んだら。
十王を全員倒しに行くなんて楽しそうね。
[くすくすと笑いながら。
彼女の力を雷かと見定めて。]
――雨宮志乃よ。
名乗るのはほら、戦の作法ってやつなのよね。
[自身の好きな厨バトルアニメのセリフを引用しつつ。 斬りかかってくる一撃を雨叢雲で受け止めていた。]
(78) 2020/10/05(Mon) 07時頃
|
|
さて。 この桜ね。
こんな使い方もできるのよ?
[周囲を取り巻く緋色の桜。
舞い散る桜の花弁は。 志乃以外の人や妖が触れば体力を奪っていくように変じていた*]
(79) 2020/10/05(Mon) 07時頃
|
ええ、1人来ているわ。
そう、この妖がアオを……
[そう呟くと。
薄く笑って。]
悪いわね、敵討ちは私が貰うわ。
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2020/10/05(Mon) 08時頃
返り討ちには合わんようにな。
俺もこの3人を屠っってからそっちに向かいたいが、全部屠ってというのは難しいかもしれんな。
最悪引き連れてそっちに向かうかもしれん。
[少し疲れた表情で]
こっちの話だが…
お喋りなやつは…嫌いだ。
|
ふふ、何を言うのかしら。 神だろうと十王だろうと。
それに挑んでこその人間でしょう?
[そう言いながら大見得を切って。]
ま、私半分は妖なんだけどね。
[そんな軽口を叩きながらも。 雷が生み出されると。
それを交わしながら。 次の攻撃を繰り出そうと。]
(92) 2020/10/05(Mon) 20時頃
|
|
[張り巡らされた蜘蛛の糸。
そこに飛び乗れば縦横無尽に高速移動しつつ。 すれ違いざまに斬撃を放っていく。
まさに、蜘蛛の力を使っての戦闘だった。]
私の蜘蛛糸。 簡単に焼き尽くせるなんて思わないことね?
[高速移動しながらの連撃。 隙さえ見つかれば、そこに付け込むように接近していくだろうと*]
(93) 2020/10/05(Mon) 20時頃
|
おしゃべりな人はねえ。
草葉の影でアオちゃんが怒るわよ?
[軽口は変わらずに。]
ま、なんだったら引き付けてくれても良いわ。
私の切札はもうすぐ出せるしね。
アオには好かんとは言ってあるぜ。
あー気を遣ったなあ。
[本人が居なくなったのでせいせいしたという風に告げる。]
堂々と会って文句言いに来りゃいいっつーの。
[切り札という話を聞くと]
そうか。
そちらの事は任せっきりだよな…。
|
逃げられはしないわ。
そう、貴女達はもう。 シノの手の内にいるのだもの。
[入口まで逃げようとしても。 蜘蛛の糸が行く手を阻もうとしていた。
それは目の前の彼女だけでなく。 他の皆にしても同じことで。]
(105) 2020/10/05(Mon) 22時半頃
|
|
あらあら。 私は真っ当な人だというのに。
“半分は”ねっ!
[収束する雷。 正面からぶつかってくるものの。
そのまま突き抜けてしまえば。 稲妻によって焼かれる事になるが。
それを厭うこともなく。 斬りかかっていく。
多少相殺されようとも。 連撃は止まらずに*]
(106) 2020/10/05(Mon) 22時半頃
|
ま、良いのよ。
私は私で好きにやってるんだしねー
[楽しそうな返答。
そう、これはすべて遊びなのだ。]
|
へえ。 そこに気が付くとはやるようね。
[蜘蛛の妖など複数居るというのに。
土蜘蛛と看破したその眼。 たいしたものだと笑いながら。
符陣へと入っていくのを見れば。 次は何を仕掛けてくるのかと。]
(115) 2020/10/05(Mon) 23時頃
|
|
なっ――
[金光の陣。
反射する雷光はその間にさらなる力を強め。 そして、渦巻く雷撃がシノへと降り注ぐ。
その奔流に包まれると目を見開いて。 そのまま。 腕が燃え落ちる――]
(116) 2020/10/05(Mon) 23時頃
|
|
まったく――私でなければ。 魂魄とやらごと、消滅していたでしょうね。
[左腕と左足は消失していた。 だが……蜘蛛の糸が伸びていくようにすると。
再び形を形成していく。 尤も、焼けた服までは戻らないし。 失った体力も甚大なのだが。]
(117) 2020/10/05(Mon) 23時頃
|
|
――久しぶりにこれを使うことになるとはね。
[蜘蛛の糸はシノの背後に集まり。
巨大な蜘蛛の形を取ろうとしていた。 そして、蜘蛛の糸に緋桜の花びらが混ざっていけば。
緋色の巨大な蜘蛛が出来上がるか。]
さあ、仕切り直しといきましょうか。
[蜘蛛が吐き出すのは。 糸と、花弁の混ざったもの。
動きを奪いながら、命を吸う。 非常に性質の悪い代物だった*]
(118) 2020/10/05(Mon) 23時頃
|
/*襲撃相談。
襲撃先はどっち?
1、マユミ
2、キョウスケ
キョウスケも死亡フラグ立ってるけど1でいくかい?
|
ふふ。
知っていた? 知らないわよね……
[蜘蛛の糸はシノが生み出したものだが。 本体にあらず。
正面からの力比べと見せかけて。 シノ自身は自在に動き回れるところが。
奥の手たるこの蜘蛛の強み。]
(124) 2020/10/05(Mon) 23時半頃
|
|
雨叢雲!
その力を私と――彼女に示すがいいわ。
[退魔の血族が神器を模して作りだした武器。
それに込められた力を無造作に放つ様は。 剣というよりは、むしろ弓のようで。
狙いは周囲の鏡。 増幅することが出来なくなれば。 彼女と蜘蛛の押し合いで彼女が勝てる事はなくなるだろうと――*]
(125) 2020/10/05(Mon) 23時半頃
|
楽しそうだなあ。
[好きにやっているという弾んだ声を聴く。]
こっちは必死だよ。
みっともないって感じるくらいな…
はは…
あーあ。
死にたくねえな……
生きるのも……しんどいな……
[擦り切れそうな恐怖に震えている]
|
ふふっ、よく知っていること。
[余談。
先祖もきっと、シノのようにふざけた人間だったのだろう。 でなければ、三種の神器と自分の家名を掛け合わせたような武器を作ろうって発想が出てくる訳がない。]
時に日本刀として切り裂き。 弓矢のように遠隔から攻撃し。
或いは――
[まるで鈍器のように。 力を高めて無造作に叩きつける。
その衝撃でまた鏡が割れていくか。]
(130) 2020/10/06(Tue) 00時頃
|
|
――ッ
[蜘蛛の頭上から降り注ぐ雷光。
それは蜘蛛が焼け落ちるたびに。 術式を操るシノへとフィードバックとしてダメージが来るが。
シノは止まらない。 止まってしまえば、このまま押し切られると分かっているが故に。
そして、砕かれて再び散りゆく花吹雪の中で。 檀の身体を貫かんと。 雨叢雲を突き出して――*]
(131) 2020/10/06(Tue) 00時頃
|
|
――ッ
[カミソリのような符印に切り裂かれ。
雷の球が蜘蛛に叩きつけられるが。 それでも――届かせてみせると。 もう一歩踏み込んで。 流血し、蜘蛛のダメージの跳ね返りで内臓にも打撃を受けながらも。
檀へと一撃を加えていく。]
楽しかったわ。 門が開いたら。
また、遊びましょうか。
[口元から血を流しながらも。 そう言葉をかけていく*]
(142) 2020/10/06(Tue) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る