人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



(──何故。どうして。
 私は、貴女へ訊かないと解らない。
 けれど、貴女の答えが解らない)


[なら、どうすれば良いのだろう──]*


【人】 朝茶会 ソウスケ

―― 道中にて ――

[家を出て、目的地に向かう最中にポケットに入れた端末が震えだす。
 これだ、こういうのがあまり好きではないのだ。
 研究している間も呼び出されることが嫌で、嫌いで端末はずっと家に置いておくようにしていたのだ]


 矢張り、もう二度と持ち歩かないでおきましょう。

[嘆息気味に立ち止まり、届いたメールを二通、目を通す。
 立ち止まったのは最近歩きながら端末を操作するとのがどうとかこちらが注意する方であるからだ。

 >>57ヌヴィル先輩からの返信には首を傾げるしかなかった。
 >>22>>23商店街に放置された代物についてはまだ連絡を受けていなかったからだ。
 首を傾げながらも文字を打ち――]

(103) 2018/12/02(Sun) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

 『ええ、ええ、分かっています。
  ヌヴィル先輩、それはお酒の席でたっぷりと。

  後者は聞いていませんね。
  誤配達は偶にあるようですが自警団の範疇ではありませんし、
  被害届の受理もまだです。
  平和なものですよ』

[さも分かっていますと生暖かい目で見るような文面。
 そんなメールを送信して、次の一通に取り掛かった*]

(104) 2018/12/02(Sun) 22時半頃

―― オズワルドの依頼 ――

[自警団に届けられた伝言は至って速やかに自分へと伝えられた。
 特別な顧客に対する専用な伝達方式は、自警団の運営に有益な市民の頼みを速やかに叶えるために存在する。

 とは言え、その依頼は大雑把であり連絡を取る必要性のあるものでこうして自分へと回ってきたのだが、
 端末を普段家に放置していると知らぬわけでもないのは家に毎日帰ってるからというのんびりした感覚によるものなのだろう。
 つまり、街は平和なのだ]


 『愛と信頼の街のなんでも相談室。
  さぞやお困りのご様子であると貴女の足長おじさんが心配されておりました。
  つきましてはその困り事、速やかに解決致しましょう。
  ご入用の際にはご返信を、SM』

[送り主は「街の狩人」を名乗る者。
 巷では噂話程度には聞こえる仕事人からの、
 悪戯にも見える、本当のメールだった*]


【人】 朝茶会 ソウスケ

[メールを送り終えると再び歩を進める。
 平和な街を、変わらぬ夕刻を。

 表面上は何も変化はない。
 ただ、坩堝の底では色々なものが、煮えくり返り、
 ふつふつとに滾り始めていただけで――*]

(108) 2018/12/02(Sun) 22時半頃

― お手紙相談 ―


[息を飲む。
薄く微笑む顔は、噂話を聞いたことがあった。
「街の狩人」を名乗る存在に、そっと息を吐いて。それで
ちらっと隣の少女を見つめた。


 『ありがとうございます。
 街の狩人さま、私が困っているのは兄の事なんです。
 兄がこのままだと何も知らないでいなくなってしまうから
      せめて、教えたいんです。


 だから、――何も『なかった』事に出来ませんか』

街の平和なんて、キングスの農園だからだ
出来る範囲で構いません。そう伝え、送ってそうして]


【人】 朝茶会 ソウスケ

―― 自警団本部 ――

[寄り道をしてから本部に寄る頃には夕刻となっていた。
 本部に到着すると少しだけ騒々しい。
 聞いてみれば>>22>>23山羊の頭部が商店街に捨てられたダンボールに入っていたとか。
 通報があり自警団が回収したものの目撃者はそれなりにいるだろう]


 ふむ……搬送中の事故でしょうかね。
 紛失届が出されたら返却を――。
 山羊の頭と言えば珍味らしですからね。
 腐らないように大型冷凍庫に放り込んで……、
 嗚呼、もう終わってる?

[子山羊の肉は普通に食され、頭部は丸焼きにされて脳みそが振る舞われる。
 そういう古い風習もあるし家畜であれ潰せば肉は貴重であろう。

 自警団内でも、山羊は食用だったのだろうということで一致して、
 ――本当に平和ボケした街であることが分かった*]

(128) 2018/12/02(Sun) 23時半頃

―― お手紙相談受領 ――

[メールが届けばその返信は早めに返される。
 この時のための"金"であり、支払われた額と報酬を見込めば対応は素早く丁寧になる。


 『教えたいということですが何をなされるのか分かりません。
  伝えることがお嫌でしたら可能な限り対応させて頂きますが、
  事前に計画が分かれば"火消"も用意になります。

  そう――差し詰め山羊の頭部に覚えがおありでしたら、
  そちらはもう解決済みですよ SM』


届いたメールにそう答える。
 山羊の頭部の件は既に「食用」でうっかり落としたのだろう。
 ということに自警団内では収まっていた。
 自然、街中の噂もそうした方向で収まっていくことだろう*]


【人】 朝茶会 ソウスケ

[>>128山羊の頭部のことを笑い話に落としてしまい、
 農場の蜘蛛討伐の報告を受ける。

 殺虫剤の散布は行われており、日をあけて二度目を行うとのことだった。
 サンプルも捕獲されており一部を受け取ることもできた。
 流石に花粉までは頼んでいなかったので置いておくしかなかったが――]


 それでは後は任せます。
 抜かりなく――ええ、よろしく。

[特別顧客に関することも伝えておき、
 自分は自警団本部を後にした。
 ほら、事務仕事とか面倒なわりに時間がかかるし。

 その足で商店街へと向かったのは入用のものを思い出したから*]

(140) 2018/12/02(Sun) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

―― 雇われ店長 ――

[ダミー商社の店長は言いなりで働いているだけの存在だった。
 >>96故に、大した智もなくタツミが告げた薬品のどれがどうなのかも知らないでいる。
 それがそうだと告げれば納得の声をあげて、
 カンペに掛かれた薬品の用途を挙げていった。

 その内容に不自然なところはないが、
 それはそれで先のやりとりと違和感を感じてしまうかもしれないが――。

 そうしてやりとりが終われば彼は額の汗を拭う。
 時計を見れば定時間際であり、急いで閉店準備を進めては電話を留守電にし帰宅準備を始めた。

 そう――とてもホワイトな職場であった*]

(146) 2018/12/03(Mon) 00時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 00時頃


― 幕間・雑貨屋 ―

[孤児院へと来る前に雑貨屋へと寄った。
 きょろりと店内を見て。
 今は私以外誰も客がいない事を確認して。
 それからロイエへと話しかけた。]

 ……あの、盗聴器と隠しカメラ。
 置いてませんか?

[小さな声で囁きかけるように聞いた。
 あるという噂は聞いた事があるから。

 何に使うのか。
 そういった事は聞かれなかった。
 でも気をつけて、ぐらいの言葉はあったか。

 使い方を二つ三つと質問をして。
 私はそれらを購入した*]


ずっと素敵だと思っていた
だけど、遠くから見て居るだけだった
わたしは少しだけ空想の中で彼と一緒に居るのを楽しむだけだったし、彼も淡々とわたしに接した

でも、いざ彼に「招集」がかかるにあたり、彼のその「招集」に対する態度に物凄く興味が沸いた
遠くから見て居ただけのときの印象とは全く違う彼が目の前に居た
それは、彼を手に入れるためならわたし自身を賭けても良いと思えるものだった

しかし急がなければ。
わたしには、「その時」までしか時間がない。


/*
こんばんは。

補足なようなものを落とします。
心情感情も行動画策も、まるっと秘話でお相手にお送りするのが宜しいでしょう。
基本的には。

心情が多くなると、PC的に動かしにくさは出てしまうと思いますが、
内情をPLに伝えることで此方の行動のある程度の補足はして頂けると思います。


/*
折角の赤です。
使わない手はありません。

が、稼ぎ側に知れるのはエピ後なので。

エピ後のネタばらし用とも、痒いところに手を届かせる為とも。


例えば、ロイエは表ログでも秘話でも携帯電話を使っておりますが、何処で入手したものか…等といったものは特に明記していません。
なくとも支障がないからです。

実はピスティオ[[who]]のものだった……囁狂の名前でしたら、赤窓で縁故繋げられますね。小道具に深みと広がりを持たせられますね。


/*
( ワカナ)
解決したとのとこ、お力になれず申し訳ありませんでした。


[添えた紙片と共に、珈琲缶は受け取られる。]


―いつかの雑貨屋―

[イルマが来訪した頃、ちょうどロイエは手にしていたボールペンをエプロンの胸元に差し込んでいた。]

いらっしゃいませ。今日は……、はい?

[小声で伝えられた用件。
使用目的や動機を、ロイエ側から伺うことはない。
話してくれる分にはリサーチも兼ねてありがたいものの。]

ノッカさん、今日の運勢はとても良いかも。

ちょうど良いのがあるんですよ。ほら、見ます?

[見せたのは携帯端末の画面。
映っているのはノッカの横顔。]


―いつかの雑貨屋―

[イルマが来訪した頃、ちょうどロイエは手にしていたボールペンをエプロンの胸元に差し込んでいた。]

いらっしゃいませ。今日は……、はい?

[小声で伝えられた用件。
使用目的や動機を、ロイエ側から伺うことはない。
話してくれる分にはリサーチも兼ねてありがたいものの。]

イルマさん、今日の運勢はとても良いかも。

ちょうど良いのがあるんですよ。ほら、見ます?

[見せたのは携帯端末の画面。
映っているのはイルマの横顔。]


[心を―――削ぎ落す。]


―― 商店街 ――

[商店街に寄ったのは他でもない、買い物をする為である。
 当たり前であろうと思われることだが、
 自分にとっては商店街とは警邏する場所でもある。
 然しながら自警団の制服を脱いだ自分は私人であるが、
 商店街の店主たちにとっては自警団の副団長の顔をした男であることに変わりはない。

 帰り道の買い物など皆大方同じであろう。
 夕食の材料に、朝食の調達を済ますと自分は次いで女物の服と下着を買い求めるために雑貨屋へと寄った。

 サイズが判明したのだから丁度良いものを。
 それも普通の物だけではなく夜の仕事をする者が買いそうな物を。
 ロイエならば良いものを見繕ってくれるだろう。
 何せいつの間にか自分のノッカを盗み見れるようにしていたくらいなのだ。
 任せておけばなんとでもなりそうだ。

 自分は多めに金払いをして、頂戴した品をザックに入れて帰途につくふりをした*]


【人】 朝茶会 ソウスケ

―― ダミー商社 ――

[>>140商店街で買い物を終えて向かった先はダミー商社だった。
 自宅は何かをするにはやや遠い。
 >>146店長が帰った後にキーを使って入りスタッフルームに入り浸る。

 端末を充電しながら起動し続け、
 シャワーを浴びて腰にタオルを巻いてソファに座り、
 足を組みながらグラスにワインを注ぎ入れた。
 夕食はブリオッシュの残りと鳥の照り焼きパニーニだ。
 少し焼き直せばまだ美味しく食べられる]


 ん……そう言えば先輩から返信がきませんね。
 何かあったのでしょうかね。

[パンは肉、ワインは血であったか。
 その二つを食しながら端末を手に取り――*]

(229) 2018/12/03(Mon) 21時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[少々時間を置いて、メールを打ち込み、送信する。

 『ノッカさん、夜分遅くに失礼します。
  明日は朝早くからお伺いさせて頂きますがお時間は宜しいでしょうか?』

 約束していたのは明日ということだけであったから、
 時間を改めて尋ねるためのメールを送った。

 届いたのはどのタイミングであったろうか。
 暫くの間は手作業をするので起きている。
 故に――返信があろうとなかろうと。
 自分はのんびりと待っているだけ*]

(249) 2018/12/03(Mon) 22時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 22時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

[自分は普段より何かにのめりこむことが多い人間だ。
 手作業をしていると暫く上手くいかず、
 あれやこれやとしている間に>>272ノッカから返信がきていた。

 端末を手に取り、その内容を確認すると返信文を作成し始めた。

 『分かりました。
  重たいものは自分が運びますから残しておいてください。
  絵本は最期の日で構いませんからね?』

 そう、文を作ると送信する。
 絵本は手元にあったほうが良いだろう――。
 宝物は最期まで手元にあるほうが心の支えとなることは間違いないのだから*]

(280) 2018/12/03(Mon) 23時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 23時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

 さて――そろそろかな。

[手作業を終えると自分は服を着た。
 流石にいつまでも半裸では風邪をひいてしまいかねない。
 自警団に通報されてくる案件もないようで今宵は良く眠れそうだった。

 自分は部屋の電気を消す。
 そうすれば明は暗となり、光は影となり、
 夜が更ければ街中も次第に夜陰に包まれていくことだろう*]

(290) 2018/12/03(Mon) 23時半頃

[――さて。パン工房の前の道を進む男とは

すれ違ったか、それとも。*]


[一時工房前で足を止めていた男は、何事もなかったかのように歩き出す。少女とすれ違うのは平静通りの顔をした男。山羊頭のように丸め込まれたものでなく、常と何一つ変わらない平穏な光景]


[扉が鳴る──男は、振り返りたいのを堪えている]


[まだ己の“目”はあそこにないし、繋ぐのは人通りが無くなってからでないと難しい。でも知りたいのだと気が逸る。
 悪意を向けられた彼女は、どんな姿を見せているのだろう──]*


[
少しでも振り返れば見れただろう。

――けど。まだ無理だったかもしれない。
不安げな彼女の姿を。


        ただ、私にはそれは見えないもので*]


[雑貨屋で買った盗聴器とカメラ。
 特にカメラは高性能で端末で見る事が出来る。
 ボールペンの形をしたカメラ。
 それをどこかに差し込めばいい。

 カメラだけじゃ足りない。
 何を喋っているのか知りたいから。
 だから盗聴器も用意した。
 これもまた端末と連動して聞く事が出来る。

 これを仕掛けるチャンスは寝て起きてから。
 ピスティオが仕事に行っている間。]


[侵入者を容易く見つけてくれる軋む床。
 寝てる横でそっと忍び込んでなんて無理だろう。
 大体こういうものは隠れてやるからいけない。
 堂々と正面から入って出てこれば案外バレない。
 きっとそうに違いない。

 男の部屋に女が出入りすれば変な噂が立ちそうだけど。
 所詮イルマとピスティオだ。
 そんな色気のある関係などと思う人はいない。
 どうせ飯でも持ってきたんだろう。
 なんて思われるだけだ。
 今はそれで嬉しいけど、少しだけ複雑だ。
 遊ぶと約束した。
 その遊びが何かわからないけど。
 何時もよりお洒落していこうと心に決めた**]


朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 02時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

―― 自警団の務め ――

[>>330タツミからの連絡を受けた自警団本部はすぐさま近くを夜警中の自警団に現場へ向かうようにと指示を出した。
 十分も立たぬ間に自警団員は現れ、タツミは事情を聴かれることだろう。

 犯人に覚えはあるか、だとか、
 盗まれたものはどれくらいだとか、
 修理はどうするだとか、
 親身になって相談も受け付けてくれるし、
 役所への被害補填の申請もしてくれる。

 ただ鑑識は翌朝にならないと到着しないため、
 現場検証は持ち越しとなる。
 一先ずは見回りの強化と周囲の店への呼びかけは自警団が責任を持って行う手筈となり、
 『災難でしたね』と言葉をかけて駆け付けた自警団員も見回りに戻っていったのだった**]

(353) 2018/12/04(Tue) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ソウスケ 解除する

犠牲者 (6人)

ソウスケ
29回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび