人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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【人】 営利政府 トレイル

俺も学生だから寄越せよ。

[勿論夕以外にもない。ねだる言葉は本気ではないが]

……はあ

[それから疲れたのかなんなのか一人ため息をついた]

(22) 2014/01/01(Wed) 00時半頃

[それは二通の返信によるもの
なんで夕に頼むんだあいつ、そう思いふと思い至る。自分が気付いてこうやって頼まれなくても首を突っ込んでくるからだと
……やられた。]

仕方ないから俺も手伝ってやるよ

[送信し、夕をちらり。
全く、言えばいいものを。子供がすることじゃないだろう]


[直ぐに帰ってきた返信に目を走らせれば、ふは、と声にならない笑みが零れる。
言うと怒るだろうから言わないが、以前から思っていた事がある。
――彼は所謂ツンデレだ、間違いない、と独り確信を深めて]

『質問の返事になってなーい(・ε・*)
 ともあれ、よろしくね、冷くん?』


【人】 営利政府 トレイル

いつまでたっても売れない金定よりは苦労してないけどありがとう

[くっそ可愛げのないことを言いつつ投げられたものをきゃっち>>36
2だったようだ]

(40) 2014/01/01(Wed) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[一瞬何か分からなかったが二千円札だ。凝視し、とりあえず懐に入れ箸を取る
自分の前の蕎麦は他の面々と変わりがないように見えるが]

……どもっす

[貰えるものは貰っておこう
ぼそっと礼を言って食べ始めた]

(42) 2014/01/01(Wed) 01時頃

[面倒臭いので長い文章は打たない、そして自分の中で勝手に結論付けたのが悪かったようだ]

頼まれて無かった、感謝しろよ

[続いて説明ーーやはり短いがーーを送信しつつ
この顔文字と呼び方は樹里だろうとそちらに視線を向けた。まさかツンデレだなんて思われてるとは知る由もない]


【人】 営利政府 トレイル

諦めてソファーにでも転職したら?

[言い返され>>44更に追撃、こんなやり取りもいつものことで
しかし冷は金定が応募したのを知れば毎回選考の結果を聞きにくる、なんだかんだで気にしているらしい]

(50) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 01時半頃


【人】 営利政府 トレイル

うわーすごいなーそんけいしちゃうなー

[とっても棒読みで金定>>54に返しつつ、蕎麦ずるずる
もし夕が寝てしまえばすぐに彼女が貰ったものと共に部屋に運んで布団に寝かせるだろう]

(59) 2014/01/01(Wed) 02時頃

[わくわくと期待しつつ返信を待つ。返ってきたのは、予想に違わぬツンデレなお言葉
ついつい顔がにやけるのを堪え切れず]

『冷くん優しー、感謝しちゃう♪』

[笑みを残したままの顔を上げれば、当の本人と視線が合う。
にっこり笑って、小さくぱたぱた手を振っておいた]


何にやにやしてんだよ、ばーか

[あった視線、樹里の笑顔と返信の内容がむず痒くてつんけんとした文章が送られる
むすっとした表情になり目を逸らした]


【人】 営利政府 トレイル

ーー 少し後:202号室前 ーー
……これ

[琴が戻ってきた時には部屋の前にいた冷は借りたままだった毛布を抱えていた
仏頂面で礼もなくそれを押し付けて、すっと階段へ向かう]

お休み

[そんな挨拶の前に一言を残して**]

(68) 2014/01/01(Wed) 02時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 02時頃


【人】 営利政府 トレイル



[ーーこの男、とても鈍感である**]

(69) 2014/01/01(Wed) 02時頃

[震える携帯に視線を落とせば、そこにあったのは彼らしい憎まれ口]

 ――…ッ、

[――やだ何この子可愛い。
湧き上がった感想を顔に出さないよう、きりっと真面目な顔を作る]

『冷くんは優しいなぁってにこにこしてただけですぅー(o´ω`o)』

[それでも堪え切れず、返信を送ってから顔を逸らし、満面の笑みを溢した]


[さて、お暇ですし、せっかくですし。この管理人さんに託された機械の解明を進めます。
実は、アランさんはいまだにガラケーなのです。日本の技術に感動したのです。

故に、この端末の使い方がわかりません。ゆゆしき事態です。


しかし、このアラン・ストーンズ!不可能などありません!
てやー!いでよ初メール!]

『れいさんはかわいいですか!おぼえました!』

『ちいさい つ のうちかたをだれかおしえてくれませんか!』


[ちらり、とこちらへ向けられた視線が気まずくて上手く目を合わせられない。他の住人に不自然に思われていないだろうかという考えが頭の中をぐるぐる回る。]

『かくしごとを、してしまってごめんなさい。にいさま。
ごめんなさい…だから、でも、あの、夕のこと嫌いにならないで、捨てないでください』

[冷に隠し事をしたのなんて始めてで、それを上手く少女は隠せていると信じていた。だが、この結果はどうだ。
嫌いになって、出ていけと言われたらどうしよう、などとそういう感情がぐるぐる、ぐるぐると頭をよぎる。]


[その懇願とも取れる文書に、彼は何と答えただろうか。

ふと、画面を見ると何通かメールが入っている。
樹里と、冷と…誰だろうと思って開いてみると…
この文面はアランだろう。そう決めつけると返信を打つ。]

『にいさまはかわいいです!でも夕のなので取っちゃだめです!

ちいさい つ、はえっと…つ、を押してからその場所から2つ下のキーを押せばちいさく…なります。
でも夕、そのガラなんとかは良く分からないので違うかもです!』

[そう打ちながらはて、これで説明の仕方はあっているのかと首を傾げる。自分もこれを使うのは初心者なのだから。]


『っっ うてました! すごいです!ありがとうございました!』
『にいさまとらないです!だいじょうぶです!』

『もうしおくれました わたくしあらん・すとーんずです!』

[夕さんのお言葉通りにすると、ちゃんとちいさいつが出ました。夕さんはアメージングです。
それから、名乗りを忘れてたことに気がついて、あわててメールを打ちます。かこかこかこ。てやーっ。

それから、兄妹の微笑ましいやりとりを眺めます。
いつも思うのですが、夕さんはもっとわがままになっていいしそんなに遠慮することはないのです。
ですが、わたくしが言うことではないので、アランさんはお口をチャックします。

アランさんは変な外人ですが、その辺りはちゃんと弁えます。偉いです!]


ー談話室へ行く少し前ー

[部屋の扉を開けようとしている時、貰った端末がきらきらと、何かを示すように光っているのに気付きポケットから取り出す。
っ、が打てたという嬉しい報告。自分が役に立てて良かったという確かな満足度。]

『っ、うてましたか!よかったです(((o(*゚▽゚*)o)))
アランおにいさん!あらためてよろしくおねがいします!』

[そう打ちながら、何故先程とらないで、などと言ってしまったのか後悔の念に囚われる。
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい!
顔が火照っているのに気付き、冬の冷たい水で洗って落ち着かせる。

困らせちゃだめ、困らせちゃだめだ。兄様に嫌われて捨てられてしまえばもう行くところなどないのだから。]


[美酒に程良く酔いしれ、自室に引き揚げてからは存分に布団と睦み合った。お布団最高。お布団大好き。
ころんと寝がえりを打ち、枕元に置いてあった携帯を確認すれば新着メッセージが何件か]

『冷くんかわいい、樹里も覚えた!』

[そこまで即座に打ってから、少し考え言葉を付け足す]

『でもとらないから安心してね、夕ちゃんの大事なおにいちゃんだもんね。いつも仲良しさんでいいなぁ〜(´∀`*)
アランさんよろしく、また一つ日本語に馴染んだね播(ゝω・●)』

[はっきり尋ねた事はないものの、何処か遠慮し合うような距離感から、冷と夕が実の兄妹ではないのだろうと察してはいた。
けれど、お互い大事に思い合う様子は十二分に見てとれたので、二人の遣り取りが微笑ましくもあり、少しだけもどかしくもあり]


[さて前日のこと
メールのほうは、なんとも白々しく感じる樹里からのものにはそれ以上返さずにただ睨んでおいたのだが
夕からのものには少し困った、それは彼女が危惧しているようなことを考えていたからではなく
そんなに自分は信用されてないのか、あるいはそれほどに抱えた傷は深いのかと思ってのことだ
しかし両親が事故死して、兄と引き取ってくれた祖父と男三人暮らしてきた不器用な青年には夕の不安を拭い去る優しい言葉など浮かばなくて]

こんなことで捨てるわけないだろ
あと男にかわいいとは言わないものだ、アラン

[寝る間際まで考えて結局いつもと変わらない態度の文章になった
アランに指摘しつつ樹里をスルー、素直に聞いてくれるかもしれない方にのみ反応したのだ
しかし翌日会ったら、何か細やかな仕返しでもするかもしれない*]


【人】 営利政府 トレイル

ーー ??? ーー

『子供二人も残して逝くなんて、一体どうするのよ。』

『仕方ないだろ。俺が類を引き取るからお前は……』

『ちょっと兄さん冷をこっちに押し付けるつもり?嫌よあの子、類から離れないしにこりとも笑わなくて気味が悪いわ』

[線香の香る部屋、黒い服の大人が言い争うのを寒い廊下で兄にしがみついて聞いていた
それらはただ自分達を引き取りたくないだけで言っている、そう分かっているから傷ついたりなんてしてない
けれど、「見捨てられた」そんな言葉が今も心に残って*]

(108) 2014/01/01(Wed) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 106号室 ーー
……

[新年最初の夢がこれか、小さくため息をついて起き上がる
身支度をすれば部屋を出た。夕は談話室にでもいるだろうか]

(109) 2014/01/01(Wed) 21時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 21時頃


【人】 営利政府 トレイル

ーー 談話室 ーー
……なにやってんだいい年こいて

[賑やかな庭を覗き込み目を細めて呆れたような声を出す冷は羽織袴姿だ
いい年こいて、というからには少なくとも夕は除外されてるのだろう。]

(113) 2014/01/01(Wed) 21時頃

[ふと思いだし、多分言っておくべきだろうと送信]

多分俺と夕は寝込むとしたら同時だから

[同じ部屋、大体一緒の布団で寝ているのだから十分にありえる
その時は宜しくだとか普通なら書くのだろうがそこはやはり冷だった]


[冷の顔を見てふと思い出し、携帯をパーカーの前ポケットから取り出した。
あからさまに自分をスルーしたメッセージには、冷くんつれなーい、と唇を尖らせる。
最新のメッセージには、微かに口元を綻ばせ]

『大丈夫よ、そういう時のために複数お世話係がいるんでしょ?
 その時は二人まとめてお世話しちゃうから、まかせて♪』

[いつも二人で行動している分、風邪をひけばきっと感染りやすいだろう。
そうでなくとも、どちらかが寝込めば互いに付きっきりで看病したいだろうから、当然そうだろうと元々思っていたりする]


【人】 営利政府 トレイル

はあそうですか

[文句はあるかとばかりに顎を反らされ>>116肩を竦める]

風邪引かせるなよ。

……世辞はいらねぇ

[樹里と遥に誉められれば>>122むすりとし素直には受け取らない
羽織袴を着てるのはこういう時ぐらい夕に合わせて和装を、それだけが理由だった
来ます?という雪遊びへの誘いは華麗にスルー、引きこもりですから]

(135) 2014/01/01(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[頼まれた着替えを取りに部屋へ戻ろうとし>>129ふと、琴に視線を向ける]

早く着替えろよ

[炬燵でぬくぬくしてるようにしか見えない彼女>>127が自分を見てたとは露知らず
言い残して談話室を出た*]

(137) 2014/01/01(Wed) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 廊下 ーー
あいつら誰の部屋の風呂に行ったんだ

[広めの1DK風呂トイレ付きのわかば荘、各部屋に風呂はある筈で
樹里のとこか遥のとこか聞けば良かった、と夕の着替えを抱えて廊下を歩いていれば]

うるせえ

[これはマユミの目覚ましだ間違いない]

(142) 2014/01/01(Wed) 22時半頃

[樹里の腕の中でぶらぶらしている時、ふと端末が震えているのに気づく。
それを開くと何件かメッセージが入っていた。

その中のの一行。これがとっても嬉しく、どれほど少女の心が温まったことだろう。
冷を信頼している、しているのだがあの、変な気持ち悪い夢がまるで信じるなとでも言うように表れるのだ。]

『ありがとうです。とても嬉しいです、にいさま。』


【人】 営利政府 トレイル

ーー 206前 ーー
[面倒なのでアラームはスルー、そういう男である
そして遥の部屋は留守だったのでまあこちらだろうと樹里の部屋の前へ]

ん。

[ノックして誰か出てきたら夕の着替えを押し付ける
当然だが中には入らず去ろうとするだろう]

(184) 2014/01/02(Thu) 00時頃

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