人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 あたし、あんまんが食べたいな。
 あつあつの。

 ……あ、でもグロウさんは甘いの苦手だったよね。

[口にすれば絶対に叶うような気がして。
入り口前に佇む背中に声をかけた。]


 個人的には…街の外に出ていろんなサンプルがほしいかな。

[小さく笑う姿は、誰の目にも映らないだろうが。]



 あんまんか、いいぞ、一緒に喰うか
 甘い物は得意じゃないが、私は肉まんを喰えばいい

 あつあつのあんまんを食べながら、遊びに行こう
 どこか、面白い場所、知っているか?

 やりたい事は、まだ沢山ある
 だから、無事に帰るぞ、ロゼット?

[背中越しに、小さな声で返事をする
彼女には今、言葉が必要だろう
言葉で気分を和らげるのも、お笑い芸人の仕事だっ]


【人】 薬屋 サイラス

[目の前で再会を喜び合う生徒たち。目的を見つけた田原の体は、驚くほど落ち着きを取り戻した]

…よし。じゃあ、俺は車の鍵を探してくる。あと残ってる生徒も。バーレーたちも心配だしな。

[そう言って額の汗を袖でぬぐう。]

ただ、このモップはちょっと厳しいな。

[握り締めていたモップはすでにあちこちひしゃげ、今にも折れそうだった。]

何か武器になるものがあればいいんだが。この部屋にはバットとか置いてないよな…
あと、確か自動車通勤の先生は14人だったかな。この中で車運転できる奴は俺以外いるか?

[3年生の中の数人にはすでに免許を持っている者もいるかもしれない。持っていなくても、運転できるものもいるかもしれない。念のため、運転できる人数分の鍵を取ってこようと思っていた。
バーレーと合流し、クロエたちとこの生徒たちを合流させ、職員室で教師たちの私物から鍵を探す。たったそれだけなのだが、途方もなく危険かつ無茶な仕事に感じる。]

大人だからな、意地をみせなきゃいかん。

[もう涙は出ていなかった]

(269) 2011/12/02(Fri) 22時半頃

 最近は餃子まんもあるみたいだよ。
 食べ比べもしたいなあ。

[ゾンビの徘徊する音や悲鳴は今は聞こえない。この会話だけはどこかのんびりと、平和で]

 面白い場所……うーん、遊園地とか?
 パンダが4足歩行で動くあの乗り物、面白いよね。

 ふふ、デートみたい。

[くすくすと笑い声を漏らす。それはまだ本調子とは言えない無理をしたものだったけれど、希望を導いてくれるグロウの気持が嬉しくて]

 帰ろうね、グロウさん。
 面白いこと、まだまだ見つけなきゃ。
 黄色いトマトのお弁当も見たいし。



 餃子まんか、うまそうだな
 終わったら、中華街辺りに行って食べ歩きするか?

[ゾンビを叩きながら、そんな事を言い]

 遊園地か、うん、面白いな
 メリーゴーランドとか、大の男が乗っていると面白そうだ
 一緒に行くか、絶対面白いぞ

 デートか、それもいいな

[デートなんて、した事がないから、何をするのかわからないが
面白ければ、なんでもいいのだ、私は]

 そうだな、トマト弁当を作らねばならないんだった
 面白い事、一緒にいっぱいやりたいから


【人】 薬屋 サイラス

[セシルの挙手>>271に頷く]

よし、最低2台は調達してくる。あと校則じゃ禁止だけど俺も高校のときから車乗ってたからな。

[少し笑みを浮かべ、すぐに顔を引き締める]

あと、脱出だが、案はなくはない。

[田原はそう言ってセシルをまっすぐに見つめた]

あいつらは音に反応する、と言ったな。
なら、できるだけ広い場所で大きな音のするものを仕掛けて、ゾンビがそっちに気を取られてる隙に裏門から出ればいい。問題は音のするものは何か、だが…爆竹なんてないだろうしな…

[最悪の場合、自分が囮になることも、頭の隅をよぎった。が、今は口にしない。]

とりあえずお前らはここで待ってる、でいいのか?

(279) 2011/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ローズマリーからの飴玉>>270を受け取ったとき、わずかに顔がほころんだ]

ありがとう。確かにこの状態だと栄養が一番大事だな。車の鍵のあてはある。心配するな。

[そう言って飴玉をひとつ口に放り込み笑顔を作って見せたが恐らくそれはぎこちなかっただろう。]

(280) 2011/12/02(Fri) 22時半頃

 いいね、食べ歩き。
 中華街にはパンダまんがあるよ。
 グロウさんとパンダまん。ふふ……

[とても面白い組み合わせだなと考えつつ]

 行きたいな。
 ……ううん、行こうね。
 デート、きっと面白いよ。

[そのためにも怖がってばかりではいられない。]

 ありがと、グロウさん。元気でたよ。

 (       )

[こちらに背中を向ける彼に、あえて唇の動きだけでメッセージを伝える。伝わらなくてもいい、今は自分だけの独り言。]


【人】 薬屋 サイラス

[セシルの言葉>>274に顔を向け]

ばっか、お前職員ロッカーの鍵のありか知ってるのか?

[とは言ってみたものの、確かに武道の心得のある人間が一人でも多くいるほうがいいとは感じた。が。]

こういうピンチは大人がくぐるべきなんだよ。

[もう生徒を死なせたくなかった]

…ベネットがつかまりゃ、全員で生物部の部室に行ったほうがいいかもしれない。
一応薬品関係をクロエさんがそろえてくれてるし、ここよりは武器も準備も大きいと思うんだが。

(283) 2011/12/02(Fri) 23時頃


 なんだ、私がパンダ顔だとでも言うのかー?
 酷いぞ、ロゼット

[確かに肌は白いけれども
確かに陰は濃いけれども]

 ああ、行こう、デート
 大丈夫、守ってやるさ、何日でもな

[だから、私は元気でいよう]

 元気が出たなら、何よりだ
 安心しろ、傍にいるから

[唇だけのメッセージは、背中を向けているのでわからない
いつか、伝わる事があったなら
私は、真剣に答えるのだろうけれど]


【人】 薬屋 サイラス

[少し考えたあと。]

よし、会長の言うとおり化学薬品で火薬を作れるかもしれない。
確かに大人数での移動は危険だな。

ならフォローは職員室で車の鍵、俺は生物部に行ってクロエをつれてここに戻り、ついでに化学準備室で爆発物になりそうな薬品を取ってくる。ついでにベネットと合流して、ここの護衛に当たらせる。
これでどうだ?

[生徒会室の守りがしばらく薄くなるのがすこぶる不安で、強くはいえないのだが。
そう提案した瞬間、ノックの音が聞こえた**]

(292) 2011/12/02(Fri) 23時頃

 ……Bロボもいるの?

[近寄った背中に小さく声をかける。]



 いるぞ、Eロボまでいる
 5体が合体して、巨大ロボットになるんだ
 宇宙怪獣と戦うらしいぞ

[ロゼットに、そう答えてみたものの]

 …――――

[ちゃんと教えるべきか、迷ってしまった]

 あのな、ロゼット
 あの男は、性的に危険だと言う事だけ覚えておけ?


 特撮、ってやつなのかな。
 それともアニメ?
 すごいね、見てみたい。

[ガキーン、ガキーンと合体のSEが頭の中で流れた。]

 ……え?
 セシルさんが性的に危険?

[しばらくの間の後に告げられたその言葉。ぱちりと瞬いた後に、えろの部分が頭の中でカタカナに変換される。]

 やだ、やだ、どうしよ
 連呼しちゃった……

[長い髪に顔を埋めたい衝動に駆られたが必死に堪えた。] 



 多分特撮じゃないか?

 …――――

 わからんがな、見た事がないから
 五体合体ー

[じゃきーん、とか言いつつ
ロゼットの言葉に、ああ、気が付いたと胸をなでおろした]

 いや、気にするな?
 どうせ、私達しか聞いていない
 私は気にしないし、他の奴等も気にしないだろう

 心配ないから、な?

[頭でも撫でてやろうかと思ったけれど
ここで、そんな事をするのは不自然かと思ったりもして]


【人】 薬屋 サイラス

これでいいか。

[何かのイベントに使った残りだろう。生徒会室の隅に転がっていた角材を見つけた。
どちらも1メートルと少し。やや長いほうをセシルに渡し、セシルが外へ出る>>305のとともに田原も外に出る]

俺も行ってくる。戻るまで絶対にここをあけるなよ。
ヴェスパタイン、頼むな。

[そのまま扉を閉め、セシルと逆の方向へ。
ベネットは放送室から移動するはず。教室の方向へ戻り、ベネットを探す。生物部の部室も同じ方向だ。]

(309) 2011/12/03(Sat) 00時頃

 血液感染か否かしらねーけど。
 貴重なサンプルだ。頂戴するよ。

[血液を持っていた小瓶に入れて、ソレを振る。
じっと瓶の中身を見つめながら。]

 目で見る限りは大きな違いはなさそうだな。
 内臓とかはどうなっているんだろうか…?

[近くの空き教室にゾンビを引きずり、近くの席からカッターナイフを取り出した。
それでゾンビの腸を切り裂いて中身を確認する。]

 …死んでるからやっぱりいまいちだな。いや、ゾンビになった時点で死んでいるのか。
 まだ動いているのを拘束して、色々みてみたいな。
 まあ色々やることもあるし、ゆっくりはできないか…。

[何食わぬ顔で、平然とゾンビの解剖を始めた。]


【人】 薬屋 サイラス

[静かに、しかし早足で、五感をフルに稼動させて人とあいつらの気配を探りながら進む。]

ベネット…どこだ?っと!

[時折足音に反応したゾンビがこちらへ向かってくるが、角材で一撃。
しかし倒れる音で他のゾンビが振り向く。]

くっそ…!

[近くに落ちていた誰かの上履きを拾い上げ、少し離れたロッカーに思い切りたたきつける。

ガン!!

その大きな音につられ、無人のロッカーにゾンビたちは集まっていく。
その後ろをすばやく駆け抜け]

車を取りに行くのも一苦労かもしれないな…

[教室の前を進む。ベネットや、生存者がもし近くにいたなら、ロッカーの音ですぐに田原に気づくことができるだろう。]

(321) 2011/12/03(Sat) 00時頃

 あのね、できればグロウさんは忘れてね。
 そういうのあんまり、わからなくて……

[ごにょごにょと語尾は濁してしまった。]

 ご、五体合体ー
 特撮の映画も、面白いのかな?



 忘れて欲しいのか?
 気にしなくていいのに、面白いから

 わからないって…―――

 うん、ロゼットは、そう言うの知らないかもな

[彼女には、そう言った事を耳にいれたくない雰囲気がある
教えるのは容易いが、彼女を汚す事は躊躇われるのだ]

 そうだな、面白いんじゃないか?
 一緒に見に行くか、映画
 ホラー映画には、行きたくないけどな


―死闘の果てに・廊下―

[体の震えが止まらない。これは、きっと疲労のためだけではない。
 不思議な感覚だ。いや、痛覚も含めた感覚自体が薄れていく気がする。
 まるで、自分が自分でなくなっていくかのような……]

 あの、時に……に、似ている、気がしますね。

[それは、男の下半身に障害が残ったばかりの頃。
 意思では動かぬ自分の体が、他人のもののように感じたものだ。
 けれど、今は勝手が違う。胸から込み上げてくるこの衝動はなんだ?
 いったいいつから、こんな体になってしまったのだろうか]


[……そうだ。それは、あの時だ。
 ティモシーとザックを屠り、悲しみと共にしばし意識が途絶えた後から――――]

―死闘の果てに・廊下・了―


 や、ね、あたしも18歳だしね、クラスメイトの子にはそういうの知ってると思われているみたいなの。
 そんなに喋らないから、余計に誤解されてるみたいで……今更教えてっても言えないし。

[積極的に知りたいわけでもないのだけれど]

 うん、映画も行きたいいね。
 ホラーはあたしもやだなぁ。
 折角ならどーんとかっこいいものが見たいね。


[青年は一度血を口にすれば、どこか歯止めが切れたようにぷつりと理性が吹き飛んだ。

手の中の首、腐りかけた血。
青白い死人の肌、臭い立つ死臭]

は…、っ……ぁ……


[一心不乱に死肉を口へ運ぶ。
意識はすでに外に飛び、その味に酔いしれた。
あぁ、美味い、旨い、と。

けれど、まだ人である部分が大半を占めるこの体。
人の血肉、ましてや死人のそれなど精神的に受け付ける訳がない]


………っ!



 ああ、そうか
 ロゼットも、大人の女性として、知っておかなければな
 悪い男に騙されるのは、避けて貰いたい所であるし

 私が教えてやろう・・・と言うと、さっきの男と変わらんな

[私も、そっち方面にはあまり詳しくない
正常な男子がそう言う勉強に時間を費やす中
私は、お笑いの勉強にいそしんでいたわけであるから]

 そうだな、アクション映画とか行こうか?
 ド派手なアクションで、どかーん、とか、カッコいい奴


 
 
[一緒にと視線を送った先は、揺れずに真っ直ぐ落ちる長髪。]
 
 


ぐっ、ふ、ぁ、あ……
……げほっ…!

[混濁する意識の中、まるで喉の奥まで異物を突っ込まれたかのような嫌悪感にむせる。

血を飲みたがる神経と人である精神がまざりあい、
堪えられない程の悪心が襲う]

な、に……
なんだ、こ……れ………
ぐ、ぶ……っ……ぁ……

[胃をめくり返すような痛みが襲う。
暫く青年はそこに気絶するかのようにうずくまる。
口元は死血で赤黒く染まりながら*]


 だ、騙されないよ。
 騙されそうになったら、助けてくれる?
 そのかわりあたしも、グロウさんが悪い女の人に騙されそうになったら助けるからね。

[悪い女の人、と言って頭に浮かんだのは、よくある悪の組織の女幹部。]

 かっこよくて、面白くって
 ……最後は笑えるのが、いいな。


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