249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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[ こういう時、よく彼女の隣りに居る こころなら、解ってあげられるんだろうか。
…………いいや。 彼女も彼女で鈍いところがあるから、 解ってあげられないんだろうなあ。 若干失礼な事を考えるも、きっと当たってる。
だったら、誰が彼女を理解してあげるんだろう。 それとも彼女は、 そんなの望んじゃいないんだろうか ]
(84) 2018/08/25(Sat) 13時頃
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一応、誘ってる人なら居るよぉ。 でもね、絶賛ほっとかれ中。
[ もやつく心を覆い隠すのは、 どうやら彼女より上手みたいだ。
にっこり笑顔でそんな風に言って、 何にも気にしていない素振り ]
のっかちゃんなら、星より花火かな。 そんな風に聞くって事はぁ、 一緒に見たい人、居るんでしょ?
[ 彼女の顔を覗き込んで、問いかける ]
(86) 2018/08/25(Sat) 13時頃
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頑張って綺麗にしてる のっかちゃんは素敵だから、
──── 嫉妬なんて、 しなくていいと思うけどなぁ。
[ 彼女が何でイメチェンしたかなんて、 そもそも中学の彼女を知らない自分には 到底知りえない事。
けれど、その可愛らしさは 努力の賜物だろうとは察せて。 だからこそ伝えられる、内緒の本心 ]
(87) 2018/08/25(Sat) 13時頃
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[ 歩きながら話していたものの、 会話に集中していたから、 辺りの風景はあまり目に入っていなくて。
ちょっと離れた場所から 自分と彼女の名前が聞こえて>>63 その上大きな声の持ち主に気付いたなら、 二重のびっくりに目を丸くしながら ]
くぅちゃんだぁ。 先に来てたんだねー!
[ 高校のクラスメイト。 しゃきっとした外見でいて、 何処か抜けてる愛らしさもあって。 そんなギャップが見ていて楽しい彼女。
そこそこ大きな声で返して、 ついでに、揃って>>68手を振ったりして ]
(88) 2018/08/25(Sat) 13時頃
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[ 繋いだ手をするりと解くと、 声をかけてくれた黒江へと近付いていく。 軽く手を上げて、 ハイタッチでもしようかという思惑で。
さて。 彼女の隣に、常世の姿はあったかどうか。
あったとしても、 笑いかけて挨拶するくらいで。 天体観測の約束なんて、匂わせもしない ]**
(89) 2018/08/25(Sat) 13時頃
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きゃあ晒されちゃうぅ
[イカ焼きをもぐもぐしつつ河野の反論を受け流しつつ**]
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[ 何だかちょっとばかし、 大げさにとられてしまった、ような>>109。
誘いと言ったって、 彼女が思うようなそれとは違う。 それに、一方的なものだったし 此方が勝手に残念がっているだけ。
"お馬鹿さん"って言う彼女にだって、 笑顔のまま小さく首を傾げてた。
気にしてない、わけじゃないにしても 仕方ないとは思っているんだよ。 だから、気を遣わなくても良いのに ]
(131) 2018/08/25(Sat) 20時頃
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[ アルタイル。 わし座で最も明るい恒星で、 七夕の彦星としても知られている。 なら、彼女はベガだろうか。
おあつらえ向きに季節は夏。 空を見上げれば見付けられるよ、とか。 ……そういう事じゃないっていうのは 鈍い自分だって流石に解る。
無意識に空を見て、 ]
どんなに遠くにある星だって、 きらきらきらめいているんだから 何度見失ったって、見付けられるよ。
[ 少なくとも、自分はそうだ。 それが大切なものであるのならば、 見付けられないわけない。そう信じてる ]
(132) 2018/08/25(Sat) 20時頃
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でも、アルタイルを見付けるのって 天の川を渡ってかなきゃいけないから ──── 大変だよねぇ。
[ 感慨深げに言って、うんうん肯く。
謎かけめいた台詞の答えを 正しく導き出す為には、 色々な経験値が足らなそうだ。
それからつけ足した言葉に、 謙遜しつつ目を泳がせる彼女>>111。 照れてる姿が微笑ましくて、 細めた目が弧を描く。
黒江に声をかけられたのは、そのすぐ後 ]
(133) 2018/08/25(Sat) 20時頃
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あはは、全然食べない人より 沢山食べる人の方がいいと思うよぉ。
[ ひそひそ話>>129に、此方も小さな声で。 けれど、今度は黒江の横から奇妙な声>>118が。 ……咽たのかな? そんなに急がなくっても ]
(134) 2018/08/25(Sat) 20時頃
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……わ、だいじょぶ?
ん、ん……ん? うん。 そうだよぉ、十五年ぶりなんだって!
小さい頃にも見たって言うんだけど、 あんまり覚えてなかったから、 六月くらいからしょっちゅう見てて……
[ 趣味の事となると、途端滑らかな舌。 それから、だらしなくなる表情筋。
彼の言葉の思惑に気付くのは、 暫し自分の世界に浸ってしまってから ]
(135) 2018/08/25(Sat) 20時頃
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[ きょとん。 ……いうなれば、そんな表情で彼を見る。
わずかに考える仕草をした後、 当たり前みたいに、にっこり笑って ]
折角だし、一緒に見よっか。
常世くんの予定が空いてるなら、 明日のテスト明けなんてどうかな?
[ 今すぐにとは言わないまでも、 少々急だったやもしれない。
──── なんて事は、考えなかった。 好きなものの事となると、 一直線になってしまうもので ]
(136) 2018/08/25(Sat) 20時頃
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[ そうやって、言葉を交わした後 ]
ぉ、おう……
[ 眼鏡包囲網>>112、とは。 黒縁眼鏡の下、目を丸くしてしまう。
突然じゃなければ もっとノリの良い反応が出来たやも。 だが、惜しむらくは 機敏には動けない己の性分 ]
うん、わかった。 ここちゃんと会えるといいねー。
[ 手を振る彼女に手を振り返し、暫しのお別れ ]
(137) 2018/08/25(Sat) 20時頃
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勝ったっていうのかなぁ、これ。
[ 人並みに消えてく姿を見ながら、ぽつり。
その頃に至ってようやく、 SNSグループの存在にも気付けたか ]
さて、わたしも視察ついでに 色んな出店回ろっと。 最初は何処に行こうかなぁ。
[ スマホ片手にそう宣言して、 ふらふら出店の方へと歩いてく。
引き止められなければ、そのまま 流れに飲まれていくんだろう ]**
(138) 2018/08/25(Sat) 20時頃
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眼鏡包囲網!(ののかちゃん命名)
[ ちょっと手ブレてる、三人の自撮り写真。]
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─ ここちゃんとの二幕目 ─
[ 渡した手紙の反応>>120は見えなくても、 声をかけてきた時の素早さ>>121を見れば 彼女が歓迎してくれったってすぐ解る。
ふんわり穏やかな表情で受け入れて、 彼女の机でタッパを開けながら ]
うちね、お弁当屋さんしてるの。 ……あ、天地くんも時々来てくれるよ。
[ 彼女は、何方の天地の話か解るだろうか>>142。 もしかしたら、何方もかもしれないけれど。
そんな世間話を交えつつ、 一緒に自信作の唐揚げに舌鼓を打ったりして ]
(151) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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わ、いいの? ふふ、楽しみにしてるねぇ。
[ 弁当屋なんかやってるからか、 友達とのおかず交換なんかした事が無くて。 彼女が作ってきてくれるなら、 その感覚も味わえるのかもしれない。
……そんな淡い期待は、 実物を見せられた時に儚く散ってしまった。
味の感想を素直に伝えて、 "一緒に料理のお勉強する?"って どストレートに言ってしまった事、 正直、自分でもどうかと思ったものだ。
余計なお節介。 嫌がられなかったなら、いいんだけどな ]*
(152) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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[ 常世の答えはどうだっただろう。
いずれにせよ、 "いつか"を"明日"に変えたやり取りの後は、 黒江とのハイタッチ>>139 ]
ターッチ あはは!
────ぉ、っと ?
[ いい音を響かせたばかりの手を 軽くこすり合わせていたら、 思わぬタイミングでシャッターの音が。
辛うじてカメラ目線にはなれたかも。 でも、あまりにも素のままの 源若菜がそこにはいたでしょうね ]
(169) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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[ 金魚すくいに向かうらしい彼女>>140。 常世も自分もマイペースだと思うが、 それ以上のマイペースがそこにはあった ]
うん、またねぇ。
[ 軽く手を振って彼女を見送ってから。 出店を回ると自分も その場を後にしようとして>>138。
去り際に振り返っては、 その場に残った常世に視線を向けた ]
(170) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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──── ところで、 うちより美味しいお店、あった?
[ あったなら、そこに行こうかな、って。 遠回しに、おすすめを聞いてみたり。
聞けなくたって、 あてもなく歩きだすだけなんだろう ]*
(171) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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[ 素直に聞いてくれるから>>184 本筋と外れて話しすぎてしまった。
気を取り直して、改めてお誘いしてみる。 と、何だか動揺してる様子>>192。
──── あれぇ? 内心、首を傾げる。
"火星に興味がある。 だから、天体観測に行ってもいいよ" ……先の彼の言葉をそう補完していたから、 思っていた反応と全然違ったのだ。
早合点して誘ってしまったのか。 だとしたら、悪い事をしたかもしれない。 何か予定があったりして…… ]
(221) 2018/08/26(Sun) 14時半頃
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[ ──── まあ、いっか!
興味があるのはきっと本当だし、 嫌なら嫌って言うはずだ。 なんなら、明日また改めて聞いてみて また反応が悪かったら、その時考えよう。
ののかを見送ったり、 黒江を見送ったりしている間に 深く考えるでもなくそんな結論に至った。
余談だけれど、 源若菜には男兄弟どころか姉妹も居ない。 正真正銘のひとりっこだ。
だからこそ、進路の事で 少々面倒な話になっているのだけれど…… それはまた、別の話として ]
(222) 2018/08/26(Sun) 14時半頃
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[ 常世と二人きりになって、 自分もふらりと出店へと足を向ける。 進む方向が同じなのか、 背後には共に歩いてくる気配>>193が。
少しも歩かないうちに 振り返り、問いかけを投げて。 二つのフレーム越し、じ、と彼>>195を見た ]
────あはは! そっかぁ。
[ 返ってきたのは、思いの外力強い否定。
考えてみれば、ここで他の店を 挙げられるわけもないか。 それでも、この否定は素直に嬉しかった ]
(223) 2018/08/26(Sun) 14時半頃
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ん、……ふふ、 じゃあ、何処行こっかなぁ。
[ 笑っちゃ悪いと解っていても、 嬉しさと恥じ入る彼の面白さで、つい。
こほん。咳払いを一つ。
落ち着いたはずなのに、 普段より幾らか上機嫌な声で ]
花火の穴場……川岸だっけ? 皆も来るだろうし、行こっか?
[ ちらりと見たSNSの会話を思い出し、 やんわりと向けるお誘い ]
(224) 2018/08/26(Sun) 14時半頃
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[ 道中の出店を冷やかしながら行けば、 時間的に丁度良くなるかもしれない。
彼が嫌がるようだったり、 他に用事があったりするんなら 強要せず、のんびり一人で目指すつもり ]**
(225) 2018/08/26(Sun) 14時半頃
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ののかちゃんお待たせ!
今神社の前なんだけど、どこにいる?
早く会いたいよー:;(∩´﹏`∩);:
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[ 常世の考えている事も知らず>>273、 周囲を見ながらゆったり歩き出す。
人混みの中には 浴衣をまとう女の子も沢山居て。 それを見ているだけでも、楽しかった。
そんな集団に目を奪われていた頃、 どうやら彼>>300はりんご飴を見ていたらしい。 慌てて後を追えば差し出される、赤色 ]
いいの? ……ありがとう。
[ 何やら随分スマートに奢られてしまった。 変に感心しつつ、遠慮するのも失礼だから、 お礼に今度何か差し入れしようと決心して ]
(311) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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[ 今度ははぐれないように、 彼に歩調を合わせて歩き出す。
艷やかな赤い飴にかぶりつこうとして── 何だかもったいなくて、止めておいた。 ゆっくり舐めていく事にしよう ]
……────
[ 将来を尋ねられて、言葉を失くす。 ……そういえば、いつだか 話してみたいと思っていたっけ ]
……うちのお店ね、わたしが継がなきゃ 多分、畳む事になっちゃうんだぁ。
[ 何処か遠いところを見るような瞳で、 いつにも増した、のんびりした口調 ]
(312) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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それは嫌なんだけど、でも 好きなものとどうしても
────両立出来そうに、 ないんだよねぇ……
[ 言ってから、はたと気付く。 常連さんになんて話をしているんだろう。 明らかに要らない前置きをしてしまった。
そうは言っても、 吐いた言葉は無くならない。 珍しく、少々気まずい気持ちで 気の抜けた笑みを彼に向けながら、一言 ]
だから、ちょっと考え中。
[ そうしたら、再び前を向いて歩き続ける ]
(313) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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……常世くんは、進路決まった?
[ 好きなものが見付からない彼は、 結局、どうするつもりなんだろう。 そんな疑問が半分と、 先程の気まずさを払拭したい気持ち半分。
問い返しつつ、暫く歩けば 川岸で待つ御松里の姿が見えただろうか>>280 ]*
(314) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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