人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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やあ。楽しそうじゃないか。

[そう、物騒な単語への感想を述べた**]


[アーサーの端末内、送信メールフォルダの中に眠っているかもしれない文面]

 この文章は、学内ネットワークにランダムに放流されたものだ。
 いわゆるボトルシップに似たものと捉えていただきたい。

 内容は簡単なアンケートだ。
 ひとつ、貴方は「歴史」とは何だと考えるか?
 ひとつ、「過去」と「未来」をそれぞれ別の単語に置き換えるとどうなる?

 以上、2問だ。
 簡単なゆえに、返答を期待する。

 なお、質問・講義などは宇宙言語学科Artまで。

[送信メールの数に比べて、受信メールは、圧倒的に少ない。
過去に送ったものが、つい数分前に誰かの元へ届いたりもする。
ヘスヒデニス艦内ネットワークの七不思議である]


[そうして、妙なタイミングで目の合った彼に視線を再度向ける。]

 …何か面白そうなことがあったか?
 あいつの発明品が面白いのはいつものことではあるが…。

[自分に対しての言葉だとは思っていなかったらしく、トレイルを視線で指した。]


【人】 営利政府 トレイル

なるほどなるほど、そういうことでしたか
佐井野の友達…と言うよりか時々助けを求める身です
話す猫の話は聞いたことがありますよ、いつか見たいとは思っていたのですが今の所は叶ってないんですよ

ああはい、工学部所属のトレイル・フォスターです
どうぞよろしくお願いします

[現時点で操れる一番の丁寧語と外行きな笑顔でフィリップの話を聞いて反応を返す、プレゼンを学んで以来初対面の相手と話すとなるとこうなのだ
スプーンの話へ戻ってくればマドカとフィリップの両方に伝わる様にコンセプト、機能を順に話して、自身の端末でもって実際動く映像を見せて…軽く6分は経ってしまったか
ケイイチが溜息をついているのは気にしない気にしない]

…と、こういう道具です
はは、そんなそんな、ありがとうございます

[Excellent!なんて言われれば恐縮したそぶりを見せる
内心はかなりと喜んで少々得意気だ、がしかし]

(99) 2015/03/01(Sun) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

へっ、何故それを
あ、いや、フィリップ、ローガンさんですか、宇宙語学科…
佐井野のルームメイトさんで…ああはいどうぞ、そこを

[何故、何故あの靴を目の前の初対面である彼が知っているのか、平喘を装ってはいるが思考がそっちを向いて反応が鈍くなる、それでも空いた席を勧める
壁の弁償代が如何せん高額で、バイトだバイトと教員の注文を大量に受けて誰のものとも知らぬ考案をひたすら実現する作業をやらされていた、そんな思い出が蘇って頭が重い
…あの時はクリスの世話になったなあ……と遠くを見ていたがアオイの声で我に返った、口調も普段通りに]

な、だろ?…でもな、それだとスプーンとフォークの2種類だけでいいし客とメーカーどっちが所持するのかって話になるんだと、全員が1人一つこれ持ってりゃそこも解決だってのによー
って愚痴だなこれ、すまんすまん

[伸びを一つした後でタコヤキとやらに手を伸ばす、恐る恐る口にすれば]

……、美味いな、これどうやって作るんだ?

(104) 2015/03/01(Sun) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

中に簡単な計測器仕込んでるんでこいつそのものにかかったのは……っすね
色々曖昧なんであれっすけど、製品として出すとなるとそん時の原価は……ぐらいすかね、定価……とかすかね恐らく

[ボソッと口にしたのは日本円で言うところの5万、1万、5万円に当たる額、一度気に入らずに作り直した上に一からの作成なのでこのスプーン自体はかなりの高額なのだ
計器云々の値段が技術向上によって下がっているが故の原価、それでも製品として売ると考えて尚、高い]

だから使い捨ては無理だ、一人一つ持つ頃にやっと定価…ってとこだ、多分

[そうアオイに苦笑い
2万円、そこまで来るにしてもかなりの年月を必要とするのだろう
言っている内にコスト云々の教員の小言が理解出来てきて、]

…畜生

[見て見ぬ振りしてきた現実を突き付けられた気分だ、実現そうなのだが]

(113) 2015/03/02(Mon) 00時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 00時頃


初めまして、ヴァイオリン制作科2年のモニカ・ビッテンフェルトです。

あたしのアンケートの答えですが。

ひとつ、人が積み重ねてきた技術に新しい物を付けくわえたり、消したりしてきたもの。
ひとつ、「過去」は先人たちの技術、「未来」は新しい技術の試行錯誤、かな?と。

問いの二番目の解釈が間違ってたらごめんなさい。

[誤読をやってしまう可能性もあるので、最後の一文を加えて送信した**]


【人】 営利政府 トレイル

そーなんだよ、しかも食いものの分析用と分裂時の手の位置を計測する用で2つ使ったからな、余計にかかった
いっそ分裂は諦めてユーザーに任せて…でその分他の機能も…

[今は食事の概要データをチップにして組み込んであるが各自の端末と繋けば…等々、頭を回す
何時も次の新しい物を、となってしまうので改良案を考えるのは久々だ、試作も大半はバラして使ってしまうし
摘まんだポテトもそのままに、アオイが立ち去ろうとするまで固まっていた]

お、おう、大勢で食事する時は誘ってくれ

[惚けた顔で手を振ってまた考え込む、困り顔のマドカに気付いたのは彼女がメールを書き終えた頃]

大丈夫か?言ってくれたらパーツ流すぞ、中古だが綺麗にバラしたから大丈夫なはずだし
まあまた声かけてくれよ

[そう言って見送った
自分は席に着いたまま案を纏めて端末に記し終われば]

…俺も先生サマの所行ってくるか

[既に一人なら無言で、先輩が居れば声をかけて食堂を出た]

(140) 2015/03/02(Mon) 12時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 15時頃


ああ、いや?

[ただ。付け加えたのは短い否定。
当然発明は面白いけどと、笑ったままで]

さっきの君が。
懲らしめるとか言ってたでしょ?
何をするつもりかは知らないけど。

[ごく軽い調子でさらりと続けた]


─ 宇宙言語学科:教員研究室 ─

[担当教員に呼び出されたのは他でもない、卒論のデータの件だ
自らの論文データの欠落を指摘されて、フィリップは唖然とした顔になった]

いやそれは…確かに一度……、




  ………、ないっすね。

[否定する語尾が弱くなる。
ない、確かにない。
一度は仕上げたはずのデータをどうしたのだろう、端末に残していたかと頭の中がぐるぐるする。いや、この程度なら。時間までにもう一度纏めて添えることも…]


あー…、はい。分かりました。
期限までには何とか、…はい、はい。



ありがとうございましたー…

[どこか呆然とした顔のまま、教員研究室をあとにする。
ちょっと待て。このままではつまり、卒業が危ういのではあるまいか。
他の単位は足りている、なのにこれで。これだけで!
呆然とした頭の中で、ぐるぐると思考が空転した]


[必要最低限しか仕送りをしてくれない父は、留年をどう思うだろう。
支援を全部打ち切られてしまうかも知れない。
支援が打ち切られれば住居にも衣食にも困るのではないか。
今から成績トップを取って奨学生に?ムリだ。
ここを中退してそのまま帰る?いやそれもムリ。

となれば、ここに残ることも帰ることも出来なくなってしまうのでは───…?]


……いや、データ。データを探そう。
話は全部それからだ。

[最悪へとどんどんと落ち込みかけた思考を引き戻す。
要は論文データを探す、最悪は書き直す。
大丈夫、辞書さえ手元にあれば大体どうにか……]


あっ!!!

[そうして、もうひとつの落とし穴に気がついた。
そう、宇宙言語学科の学生の生命線ともいえる辞書。
中でもフィリップが使っていたのは、辞書としてはお高い図書館にはない程度の代物であったはずだが]


辞書──…貸したまま───…

[その辞書は、下級生の可愛い女の子に貸してしまった。
卒論終わったからと、格好良く決めて貸したのに。
返してもらうついでに、卒業前にデート出来ると思ったのに。
それを返せと言わねばならないのか、まさか今更?とても格好悪く!]


…………いや。最終手段だ。

[それは避けたい]


アーサーか誰か……
辞書、貸してくれねえかな………

[恐らくは誰かが持っているはずなのだ。
そうして再び仕上げれば、卒業には間に合うはず。
まだ完全なる絶望状況ではないはずだ。
そう考え直して、フィリップは猛然と歩き始めた。
卒業まで、もうあまり*時間はない*]


[物騒なやり取りはこの時点ではさして気に留めず、
誇大表現だろうと脳内で補正して流してしまっていた。
今はまだなにかやらかそうと言うことはない。
その裏、確実に時間の足音は少女に鎌を振るおうと近づいているのだが
それを知っているのは落ちているチップだけ]

なんか、あんた顔怖かったよ。大丈夫?

[去り際にケイイチとフィリップを認め、振り返って声をかけた。
語彙の乏しい少女の言動は良く言えば直接的、悪く言えば無遠慮。
さて、昼のやり取りと合わせケイイチにはどう取られたか]

あ、二人ともこれ取っといてよ!
昼食楽しかった。

[受け取るかは分からないが二人に端末の連絡先データを投げて、
食堂から小走りで去った**]


[顔が怖いといわれたのは、自分ではないのだろう。
そう彼女の視線の先を追って思う
ケイイチの事情は知らず、だからフィリップは、先の呟きをどっきりでも仕掛けるのかくらいに思っているのだけど]

Oh,Thanksマドカ。
また食事を共にしてくれると嬉しいよ。
無論、君も。

[連絡先を受け取って、同期して自らの連絡先を返す。
この時は未だ、己の危機を知らぬままに]

卒業を前にした出会いというのも、あるものなんだな…。

[のんびりとした感想が落ちた]


[トレイルに返信が終わるとどっかり椅子に凭れて息をつく。
今できることは全部やったのだからとぼんやりとメール欄を眺める。

新しく加わった名前の一覧を見てふっと笑顔が溢れた]

今日は良い日だったな。

[アオイにフィリップに——
卒業間近だが連絡先を交換できる相手が増えたのは嬉しい。
惜しむべくは気軽に会うことのできる機会が限られていることか]

件名:テスト!
本日は晴天ナリ。
今日は楽しかったね、暇になったらまた行こうよ!
あたしはまだやる事積もってるけど;

[テストを兼ねて簡単に打ち込んで送信した。平和である]


[そのうちに送られただろうメール]

 モニカへ
 まずは返答へ、多大なる感謝を。

 技術、という言葉が貴方の思考の根幹にあるようだ
 これは私の思考にはないものだった故、とても参考になった。

 楽器の制作、というのはそれこそ先人の技術を学ぶ場のように考えていたが
 それよりも、試行錯誤により重きを置かれているのだろうか

 そして、音楽という言葉によらぬ表現について、貴方はどう考えているのか、少し、聞いてみたくなった
 ……が、これは課題に関係のない質問だ

 
 最後に、解釈に間違いなどない
 と、お伝えして。なぜか二度も届いてしまったボトルシップは終わるとしよう

[Art、と最後に記されている]


『To:アイリス
Message:
了解だ。何か買って後で部屋に持って行こう。
プロポーズの件、お前にも心配をかけているからな。ちゃんと話しに行く。』

[簡単なメールを送信して、改めてアイリスのメールを読み直す。
なんというか、いつものことだが、改めて大袈裟な子だなぁ。などと思えば、彼女の反応があまりにも可愛らしくて、思わず口元を綻ばせた。]


 ―少し前・食堂(フィリップと)―
[彼の発言と表情に些か怪訝な表情を浮かべる。
が、その前の自分の発言に問題があったかと思い直せばその表情を戻して首を横に振った。]

 あぁ、少し物騒に聞こえるような物言いになってしまったが、気にしないでくれ。
 本当に教授に対して物騒な真似をするつもりは毛頭ないんだ。
 そうだな…見返す…という言い方の方が丁寧だな。

[丁寧に言葉を訂正して、然程重く考えないでほしいと、付け加えた。]


 ―少し前・食堂(マドカと)―
[怖かった、という表現に少しばかり心外だ。と言わんばかりの表情で返す。]

 多少物騒なことを口にした自覚はあるが、表情に変化は出していないはずだ…。

 ……多分…。

[最後は自信なさげに返すものの、渡された連絡先には一瞬戸惑いつつも、受け取って、代わりに自分のデータも渡す。]

 まあ、お互い使う機会はなさそうだがな…。
 お前もいるか?

[そう言って、もう一人、フィリップにも問うようにして、データを見せた。]


[自動販売機でジュースを買って、それから端末を確認する。]

 アイリスは部屋に戻っているだろうか?
 ……戻っていても忙しいだろうな。

[そんな風に考えつつも、約束通りまずはアイリスに会いに行くことにした。
もし部屋にいなければ、ジュースだけ置いて、後でまた行けばいいだろう。
そんな風に考えて、足早にアイリスの部屋の前に辿り着けば、かるくのっくをして…**]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/03/03(Tue) 11時半頃


【人】 営利政府 トレイル

― 回想 ―

ああ、あの靴なら定価にしても……程です
行うことは一つですし、技術自体既存の物を流用した所も多かったので

[それよりご存知の様ですが後始末がもう…と言いかけるのを堪えて
1万円の靴、そこに掛かった弁償代は二十倍では聞かなかったなと遠い目をする]

日常が思いつきの元なのでそうなりがちですね…イメージしやすいのでどうしても
……なるほど…

[日常的だと言われればその通りだと、続く助言に耳を傾ける
何時も教員から無下としか言い様の無い対応をされるので耳を塞ぐ上に、そうなると他の人の話も聞かなくなってしまうのだ

ーー表に出さない様にはしているつもりだがこの男はかなりの意地っ張りかつ頑固である

加えて大抵周囲に試作品の話をするのはバラした後暫くしてから、笑い話としてで
だから出来上がった後の発明に対する人のアドバイスをまともに冷静に聞くのは久々だ]

(213) 2015/03/03(Tue) 17時頃

【人】 営利政府 トレイル

…ありがとうございます
参考にします、色々と

[そう言って頭を下げる、ここで素直になった分ケイイチの話が身に染みる事になるのは少し後の話だ
何か思いつけば〜と言われて請け合おうとした所で続いた言葉にまた面食らう]

ファンってそんな、はっ!?
や、ですから何故それを

[笑うフィリップからバイトの話を聞けば]

なる、ほど、ってでしたら伝えずとも筒抜けじゃないですか

[でもわかりました、と苦笑が抜け切らないものの、にこりと笑って返す
次は聞いたことない物見せて話をしますよ、なんて言って見送った]

(214) 2015/03/03(Tue) 17時頃

【人】 営利政府 トレイル

っす、ね…はい

[ケイイチの細められた目にあはは…と後頭部をさする
何時もなら、わかってます、わかってましたって…と落ち込んだままで話半分にしか聞いていなかった話をちゃんと聞くと、これが中々刺さる、有難い痛みだ、本当に]

俺が作りたいのは皆が使えて皆に便利なものであって、受注生産特注品、じゃない、んで
難しい、難しいすね
作り出したら突っ走るの止めて、もちっと落ち着きます俺

[冷静であること
当たり前で、理解しておくべき事だが実際行動し始めると止まらなくなるのは悪い癖だ]

でないと先輩に認められる物なんか作れそうにないっすし

[ふざけたような笑顔で言うが、目は真剣そのもの
その後マドカからの助言も受け取って、考えに耽って、ぱらぱらと皆帰り始めるとケイイチも帰ると言うので]

了解すよー、ただ俺も遅くなるかもっすから先輩が先でしたら同じく灯り消して寝ちゃっててください

[そう言って見送った後、開いていた端末のメモにひたすら食事用ツールの改良案を書き付けていた]

(215) 2015/03/03(Tue) 17時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 廊下 ―

[あーでもないこーでもない、さっきはああしたがそれより…うんぬんかんぬん
無言かつ険しい顔で廊下を進んでいると端末が最大音量でメールの受信を告げた]

っおう!?
あぁあれだ映像見せた時の、くそ

[一人で歩いている時に出す大声ぐらい恥ずかしいものは中々無い、顔を赤らめつつ思い当たる節は食堂でのプレゼンだ、即座に着信を止めて中身を確認、マドカからだ]

あーあー、でも思ったより重症じゃなさ気だな

[ぽそり呟いて返信した]

(216) 2015/03/03(Tue) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

[メールを終えればまた歩き出し、次に足を止めたのは着信よりも物理的な刺激だった
しかし無音無声、叫ばなかったのではない、驚き過ぎて声が出なかったのだ
深呼吸を一つして、飛来物に目をやる]

トリか、肩に止まるのはいいが驚かせるな、それと髪を食うな髪を
そういやさっきお前のそっくりさん見たぞ…や、知ってるんだよな

[ドッペルゲンガーじゃねえ?なんて笑おうとしてルームメイトだと聞いたのを思い出す
あからさまに残念がって、遅れて来た佐井野の方を見る]

おう、完成してかつ改良版考案中だ
教員からは今朝バツ食らったけどコイツにはまだ可能性があるって思えてな

[尋ねられれば今朝の教員の反応について、食堂での出来事について、等々、久々の改良版作成に至った経緯を話しただろう]

(217) 2015/03/03(Tue) 18時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/03/03(Tue) 18時半頃


[最後に会ったときの言葉と表情を思い返しあの様子なら大丈夫かと
考えても一応送ってみるのは念のため]

件名:テスト!
あーこちらマドカ。
機会なんちゃら言ってたからテスト送ってみました!
アドレス燻らせてんのもなんだからね。

なんかあってもなくてもメールどうぞ。


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