人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【人】 記者 イアン

[遠くから声が聞こえる>>393
距離が離れているからか内容までははっきりとは聞こえないが、あまりいい内容ではなさそうだ。
それこそ外で泣いている人物を放置しておけば即刻この診療所へと教団の調査が入るだろう。
実に面倒くさい事態である。

大人しく少女が中へと入るのを確認すればわざと鍵を閉める事なくそのままにした。
もし教団員がやって来たとしても、少女を保護していたと言えばよい。]

(400) 2014/08/17(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

 そうだ、俺は医者だ。
 だからお前が病人だというのならば診てやるが、そういうわけではなさそうだな。


[空いている椅子へと座るように促し。
熱い紅茶に砂糖と、ほんの少しのブランデーを垂らして少女へと渡す。
身体が温まれば精神も多少は落ち着くだろう。]


 泣いていた理由は聞かんが、あの過保護なドナルド殿が知れば怒られるかもしれんな。
 慰めるなど俺には出来ん。
 せいぜい好きなだけ泣くといい。


[優しく慰められた記憶など遠い昔、もう忘れてしまった。
だから少女を慰めるなんて芸当も出来るはずもなかった。]

(402) 2014/08/17(Sun) 22時頃

 何やら異教徒狩りが始まっているようだが。
 二人とも隠れるなりした方がよさそうだぞ。


[今アマトとティソの二人がどこで何をしているかは分からない。
一応は警告はしておこうとそっけなく伝えるだけ伝える。
ある意味で教団内部へ潜入したいならチャンスでもある。
己は今はまだ教団へ近づく気はないけども。]


異教徒狩りか、詳しく聞きたい。
状況次第では潜入を試みてもいい。

ああ、あと薬屋での用事は終わった。
さっきのメモの薬ももらったんだけどもって帰ったほうがいいか?

[共鳴を連絡代わりに使う。]


【人】 記者 イアン

[イアンが気の利く人間だったならば冷たいおしぼりでも渡して瞼を冷やすように言うところだが。
生憎とそんな気の利いた人間ではなかった。]


 ああ、アイツは過保護な阿呆だ。
 子供達が連れ去られたと聞けば即座に教団に単身で乗り込むような奴だからな。


[小さく笑いながら言う。
普段は皮肉交じりに会話を交わす相手だ。
だが嫌いなわけではなく、むしろこの界隈では好ましい部類に入るだろう。]

(424) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 夢を治す…?


[意味が分からずゆるりと首を傾げ、少女の言葉を聞く。]


 俺からすればそれは記憶改竄ではないかと思うのだが。
 魔法や薬、洗脳術には色々あってな。
 その中に過去の記憶を塗り消す物もある。

 それがお前に当てはまるかは分からんが…。
 結局の処、信じたいモノを”信じる”のが全てだろう。


[洗脳にしろ、思い込みの悪夢にしろ。
あまり脳を刺激していい結果が出るとは限らない。
イアンはあくまで病魔を喰うだけの医者擬き。]

(425) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 どうしても気になるのならば、夢を見ずに済むよう薬を渡してもいいが。
 だが……、


[一瞬言いよどみそれから口を開く。]


 クラウディア殿にでも聞いてみればどうだ?


[視線は外套から除く軍服へと向いていた。]

(426) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

 いや、薬は今はいい。
 診療所付近も煩いのでな、近づかない方がいいだろう。


[精神共有とは面倒くさい事を、と思っていたが。
慣れれば案外便利であった。]


 詳しくは俺も分からん。
 なにやらスラム街の住民を教団本部へ向かわせているらしいが。
 それに抵抗するなら異教徒、そういう考えのようだな。


[故に潜入するならただ粛々と本部へと向かえばいいだけの事。
実に容易く中へと入れるだろう。]


嗚呼、イアンさんもスラム街の近くにいるんだ。
僕からも、山狩りぽい何かが始まってるの、見えてるよ。


[そっけないイアン連絡。ティソは近くにはいないらしいが。
随分大規模な異教徒狩りだ。この分ならば教団の戦力も結構分散してくれているかも知れない。ならばチャンスは未だ]


僕も少し、メサイア大聖堂に殴りこみを掛けてみようかな。


[少し市場で食材買ってくる。そんな口調で、言ってのけた。ティソも、状況次第はという但し付きなのに]


 殴り込まなくても普通に入れるんじゃないか?


[物騒な言葉に真顔で返す。
何が目的かは分からないが暴れるよりはなるべく穏便に行動を済ませる方が成功するのではないだろうか。]


それはほら、新生山賊団的な気分で。


[流石に意味がわからないだろう。だが云われて見たら、今こうして教団の聖堂へいく、なんだか光の無い目をした人々に紛れたら、簡単に通れるはずだ。
問題は、内部に到達した時点で、地下牢行きからどの様に道を逸れるかだが。
それこそいざとなれば暴れる事になるか]


薬は了解した、そしてスラムの住民を本部にか……。
紛れ込みたいところだけど、恐らく其れだとばれるな。
一応、賢者の塔ではそれなりに顔が知れてるからな。


 ……山賊?


[アマトの姿は知らないが兄のアマネの姿を思い浮かべる。
あまり山賊には見えない気がしたが。
それはさて置き。]


 顔が知られているのならば気を付けるんだな。
 あそこには厄介な人物が幾人かいる。
 特に気を付けるべきはクラウディア卿だろう。


[もうすでにアマトがクラウディアと対峙した事はまだ知らない。]


あー、もう皆まで言うなって奴じゃねー?
クラウディア卿は、さ。

[塔の中でも別格。
いや、教団の中でもかもしれなかった]


[賢者の塔、そういえばティソの出身的に、紛れての潜入は難しいらしいと思い出す]


……うん。わかってる。
あのデタラメな貧乳お姉さまには出会えば死にそうだし。
僕も聖霊術師。捕まらない様に気をつけます。


[幸いな事に、まだ彼女にしか直接顔は見られないから。
今、特に友達が教団の敵として狙われている今、アマトは自分ならまだすり抜ける機会もあるかも知れないと山を張っている。とは云え行き先は、件の枢機卿がおわす教団の本部。彼女だけでなく、脅威は腐らせて捨てる程沢山あるだろうが]


【人】 記者 イアン

[少女の揺れ動く心は見て取れる。
だがこちらもかける言葉はなく、ただそれを見守る事しか出来ない。]


 …信じたいモノが分からないのならば、目の前にあるモノをまず信じてみてはどうだ。


[彼女の目の前にあるモノ、身近なモノを。
それが教団ならば敵となり。
それが別の何かならば味方となりうる。
少女がどの道を選んだとて、イアンには関係のない事。]

(454) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 まあ、どうしてもというのならば俺を信じてみるっていうのはどうだ?


[珍しく揶揄い混じりの口調でそう言うと頭を優しく撫でてやり。
それからちらりと軍服を見て。]


 好きも嫌いもあちらが俺を受け入れぬ。
 思想の問題ではないのでな、俺の場合は。


[魔の血が混じるこの身体。
それだけで光を信奉する教団とは相容れない。
受け入れられた処で実験体にでもされるのが関の山といったところだろう。]

(455) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

……ん? 今。聖霊の力が何処かで流れた様な。
イアンさん、近くで誰か、それぽい人はいません、か?

[妙だ。元々聖霊使いの絶対数は少ない。しかし唯一思い当たる、兄の魔力でもない。
付近で思いもよらない、まだ見ぬ存在が、確かに聖霊力を行使していた。それには今はまだ気づかないが]


【人】 記者 イアン

[固さのないその笑みは随分と可愛らしく、好ましく目に映る。
もし妹がいれば、きっとこんな感じだったのだろう。]


 …俺を信じる事は出来ぬか、それは残念だ。


[少女がどれだけ教団について知っているのかは読み取れない。
ただ、この純粋さを見れば教団の裏の姿までは知らないように思えて。

そっと片手の革手袋を外して黒く染まった手を少女の眼前に翳し。]


 俺はこういったモノだ、だから教団が俺を受け入れる事はありえん。
 もし、教団が俺を断罪するというのならば。

 お前にならやられてやってもいいかもしれんな。
 どうせぐだぐだ今も悩んでいるのだろう?
 もし、教団の為に動くのならば、その決心がついたのなら。

(478) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

 その時は俺を殺しに来ればよい。


[どうせ何れは戦う事になる。
黒衣の預言書《ドレスコード》の担い手の言葉が頭を過る。
あれは出鱈目などではなく、真の予言であると本能が識っている。]


 まあ、簡単に殺されはせんがな。
 さて、そろそろ戻るといい。


[渡したお茶もなくなった頃合いだろう。
ここは教団とは相容れぬ場所、あまり長居をする事は少女にとっても好ましい事柄ではないはず。
こちらとて少女を探しに来た教団員にでも見つかれば面倒臭い事になる。
故にそろそろ行けと、少女を促すように微笑んだ。]

(479) 2014/08/18(Mon) 00時頃

 いや、ここには可愛らしい少女しかいないな。


[聖霊の力を感じ取れる程、聖霊術に精通しているわけではない。
なので力が行使された事に気づく事はなかった。]


かわいらしい少女……へぇぇえ……。
なんだ、イアンさんも隅に置けない人なんですね?

[情報を得られないのは残念だが面白そうな声で、アマトはイアンを揶揄る。
然し残念ながら、もしその可愛らしい少女の姿を見せれば、敵対も辞さないかも知れないのは幸い]


【人】 記者 イアン

 分かった、その時が来たら教えよう。
 その時にはお前の名も。


[その時、対峙する時が来たならばお互いに。
何もせずに出て行く少女の背中を見送る代わりに土産を一つ。

曝された黒い指先から瘴気が小さな球となってふわりと少女の背中に憑りつく。
手で払えば簡単に消える小さな病魔。
それは己の眼の代わりにする為のモノ**]

(494) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

 何を勘違いしている、子供だ。


[イアンの目から見ればあの少女は子供。
可愛らしい事に変わりはないが。]


 まあ、子供とはいえ教団の軍人だったからな。
 油断は出来ぬが。


[背中に憑りつけた病魔にいつ気づくやら。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


クラウディア殿……オスカーと、黒衣の少女を見つけてしまいましたが。

どうされますかな?

[不意を狙う事は出来るがオスカーに関しては意向の確認だけは
しておこうと預かった水晶に問い掛けた]


教団の軍人とは穏やかじゃないな。
俺は悩んでるよ、今飛び込んだら本当しゃれにならねーかもってな。


わざわざありがとう。

そうね、仕掛けてしまって構わないわ。


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