人狼議事


12 日光議事村再騒動

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【人】 懐刀 朧

[高下駄履きなおして身長伸びた強面朧モードで見降ろした]

 何を恐れる必要がある。
 筋骨隆々の渡し人とはなんとも心強いではないか。
 ――ロリショタよりも其方がお主には似合うと思うたが?

 じゃから、泣くでない。

[ハンカチ代わりにうっかりやすり紙を手渡した。]

(167) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

【人】 懐刀 朧


 うむ、ならば、筋骨隆々で綺麗な女子に予約の文を――

[言いかけたところで、ホラー漫画の一コマを目撃した。]

 な、如何した――


 ――。

(171) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

【人】 懐刀 朧


 敵将、討ち取ったりいいいいいいい!

[全力で正当化した。
 風のようにその場を去った朧は、雷門が書きかけた告発文に気づいていない**]

(172) 2010/06/09(Wed) 10時半頃

懐刀 朧は、神主 奈須麿はそういえば三途無料キャンペーンを受けているのだろうかとふと思った**

2010/06/09(Wed) 11時頃


ふむ。 …確かに、全部揃ってれば言う事ねえな!

[色々と最低すぎる発言だった]


小鈴もしっかり育てよー。

[更に最低すぎる発言だった]


【人】 懐刀 朧

[サイズの合わない高下駄で走っていたらまた転んだ。]

た、たいへんだわ
あたし、雷門さん、討ち取っちゃった

[例の紙やすりによって雷門の寿命が(04)年縮んだと思われる。
その後の彼への数々の仕打ちを考えると結構やばいかもしれない。]

そ、それに
――は、はずかしいところ、雪代さんにみられちゃったし

[どうしようどうしようと呟きながら、顔は少しばかり赤い。]

勘違い、されちゃう
あたし、別に雷門さんといちゃついてたわけじゃ、ないのに

[それでも、どきがむねむねするのは]

(186) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 懐刀 朧


――ばかよ、あたし
まっするなおじさんと雷門さんで
あんなまんがやそんなまんが、描けそう、なんて

[主にはれんちな漫画的な意味で。
世には本当に色んな趣味の人がいるということらしい。
自ずからは同僚に話せそうにない秘密を抱えたまま、高下駄を履き直した。

そんなこんなで、深夜放送中に死地へ進んだらしい奈須麿は放置したまま、鉄平の死地の方へと赴いている。]

(187) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

ひのちんは、なんや育ち方間違うた感じやな…

[鉄平を介抱するひのちんを、じー。]


【人】 懐刀 朧

[ぱちり、鏡花>>189が口にした鉄平の話が聞こえて瞬きつつ]

 ならばこの有様も、鉄平殿が浮気なすった報い、ということでありましょう。
 ――それならば、この無惨な姿も致し方ないのでしょうか。

[鏡花さんのような虚無僧のような鏡花さんのもとの鉄平を見て、手を合わせた。
 手ぬぐいは朧にも見えている筈だが、すっかり死人扱いである。]

(191) 2010/06/09(Wed) 22時頃

あぁん?何処がだよ。

俺様に間違ったことなんて何一つないぜ。


[何処から来るんだその自信]


[――――…そんな男も、実は結婚を申し込まれたことがある。
それはちょうど1年前のこと。
所属事務所の社長の息子にプロポーズされたのだ。

繰り返す。事務所の社長の「息子」にプロポーズされたのだ]


『阿呆か、ふざけんな、何で俺様が!』


[と、威勢よく断った所までは良かったが、当然社長とはトラブルになり。
挙句の果てには、

「本物の役者ならどんな役でも演じきれる筈。
 だが貴様は女心を理解し、演じることなど一生無理だろうな。
 何故なら女心が理解できているならば、
 わしの息子のプロポーズを断る筈は無いからじゃ!

という理不尽な暴言まで吐かれる始末]


[しかし負けん気の強い男は、黙っていなかった。
売り言葉に買い言葉]

『五月蠅ぇ!俺様に出来ないことなんてあるもんかー!』

[かくして、とても酷い理由で「五十嵐 権三郎」が誕生した]


…。
せやな!
朧んと並んどったら、あべこべでええバランスやな!

[木陰からさむずあっぷ]


玲ちゃんも可愛いよな!

[密やかに、木陰へ向かって虚無僧がさむずあっぷ]


あー。一応言っとくけど、俺様にそっち系の趣味は無いからな。

まじでまじで。


【人】 懐刀 朧

[新年早々、沢山の男たちがその尊い命を落とす(ということになっている)という、そんな浮世の儚さに朧は沈むばかりであった。]

 鉄平殿。
 これが、そなたが望んだまことの愛であるというならば。
 願わくば鉄平殿とうどん殿、来世では連理の枝とならんことを。

[式場と化した惨状の中、僧侶の隣で男泣きした。]

 ――鉄平殿。
 さいごにそれがしから、一つだけ申し上げたく存じまする。


 そなたの愛するうどんでの、鉄平殿の豊胸の成果、今生にてお目にかかりとうございました――

(197) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

懐刀 朧は、そんな別れの言葉を言ってしまったせいで、ふと鏡花の胸元にちらっと眼が行ってしまった。

2010/06/09(Wed) 22時半頃


小鈴も出てくりゃ良いのに。
遊んでやるぞー。


それに今なら、鉄平に悪戯し放題だぜ?けっけっけ。


懐刀 朧は、……もしかして、それがしより大きい、だと?

2010/06/09(Wed) 22時半頃


たまちゃんはうちのもんやで![だからちがいます。]

[木陰からさむずあっぷとは別の指を立てた。そして逃げた。]


いや、ねえよ!


[それは、とても乾いた笑みだった!]

確かに此処に来てからは、団子とうどんばっかり食ってるけど。
団子とうどんに豊胸効果は、ねえよ…!

いや、頼むからあってくれるな!男に胸なんて要らねえ!

[割と本気で焦っている]


それ…太ったんと違う?

[今度は遠くから、業務用無線で憎まれ口。]


懐刀 朧は、役者 鏡花の笑みを穴が開くほどじっと見つめた。

2010/06/09(Wed) 22時半頃


俺様は、環ちゃんも好きだぜ!

[変わらず此方はさむずあっぷ。
別の指を立てられても、あんまり気にしていないみたいにカラカラ笑っています]


って、おーい。
まあ別に良いけどよう。

[逃げて行く小鈴を見送った]


【人】 懐刀 朧


 …………、……。

 鉄平殿、ついに人間を止めてしまったというのか。
 人のまま死ぬべしとあれ程申したというに――。

[ボインってレベルじゃないバストアップを遂げた男を見てしまった。自分の言ったことが原因だという考えは忘れている。]

(204) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

………うげ。

[小鈴の言葉は、男の精神にクリティカルヒット!]


ふ、ふふ、太ってねえよ…!


多分…。


【人】 懐刀 朧

[鏡花の照れ顔(口許しか見えてないがたぶんそうだと思った)に、僅かの間漫画的な冷や汗してたのも昔のこと。]

 鏡花殿――。

[今かれを見つめる朧の眼差しは、真剣なもの]

 ははっ――!
 それがし、鉄平殿の無念を受け止め、その志を全うする所存にて候。

[衆生を救う高僧に対するが如きまっすぐさで、鏡花から手ぬぐいを受け取った。]

(209) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【人】 懐刀 朧

[そしてその場で遺志を継ぐべく、羽織を脱いで――]

 って、その場ですぐ脱ぐような変態部分まで鉄平殿の志を継いでどうするのじゃ馬鹿め!

[相手の眼差しに気づいたか否か、きまり悪そうな表情を浮かべた。]

 ――す、すまぬ、鏡花殿。
 それがし、一時この場を御暇させて頂きとうございます。

 願わくば――また機会がございましたら、貴僧の教えを乞いとうございます。

[フラグのようなそうでないようなものを立てつつ、一つお辞儀して、女子更衣室へ]

(213) 2010/06/09(Wed) 23時頃

懐刀 朧は、黄レンジャイ!という決め台詞と共にダイナマイトボディ侍に変身した!

2010/06/09(Wed) 23時頃


懐刀 朧は、鏡花に成果を見せに帰る前に体重をはかってみた21

2010/06/09(Wed) 23時頃


――――…う、う、嘘だああっ!!


[店内に、虚しい絶叫がこだまする…]


ひのちん。どないしたん?

[台詞棒読み。**]


なっ、何でもねえよ!


―――…何でもないんだからね!!

[動揺しているので、二回言いました]


【人】 懐刀 朧


 飛べる!
 今のそれがしなら富士山の81倍の高さまで飛べるぞ!

[豊胸した筈なのに体重が減り過ぎているらしいと知ったら何かに開眼した気がした。
 手ぬぐい製のかたい胸と共に、再び参上]

 鏡花殿!きょうかーどのー!
 それがし、そなたと鉄平殿の意志のお蔭で、最強の武士になり申した!

[このナイスバディ侍、実にノリノリである。]

 これで大江戸の平和も末長く――

 ――皆で守っていくことができましょうぞ!

[ふと、鏡花さんは衣装抜きでどのくらいの体重なのかしらとか、考えそうになったけれど、彼もとい彼女の名誉のためにやめておいた。]

(225) 2010/06/09(Wed) 23時半頃

懐刀 朧は、町娘 小鈴の罠に掛かったとも知らぬまま、なんだかかすごく身体が軽くなっている気がした。

2010/06/09(Wed) 23時半頃


俺様は、戦隊ものは黒とか銀が好きだ!


【人】 懐刀 朧

[集客とか、変な客とか、マニアックな人気とかそんなの関係ねぇとばかりの幸せハイテンションモードであった。]

 おお、頼もしゅう御座います、鏡花殿――!

[ぐっと拳を握って目をキラキラさせた。
 これで変態という悪など敵ではない。そう、変態の本質、もしくは変態そのものである鉄平殿のような――ってうっかり頭に浮かんでしまった。げふんげふん]

(227) 2010/06/10(Thu) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[と、ふと、あるものに気付いてしまった。そして]

 その体重、計は、如何し――ぐあああっ

[タブーに触れそうになったところで運良く(?)何かに苛まれた。]

 くっ、持病の癪が。
 それがしの死期もそろそろ近くなってきた、か―――。


 嗚呼、武士たるもの、特撮ヒーローものの番組の最終回で散るが本懐であるというの、に―――

(228) 2010/06/10(Thu) 00時頃

懐刀 朧は、役者 鏡花にあい済まぬと頭を下げてから、保健室へとなんとか歩き出した。

2010/06/10(Thu) 00時頃


懐刀 朧は、その場で倒れたら自分もマジックで落書きされたりお湯掛けられたり葬式にされそうな気がしたのだ**

2010/06/10(Thu) 00時頃


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