人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[各ステージを見て回ったけれども出口の窪みに関するヒントは見当たらなかった]

全部まわったわけじゃないけれど…
やっぱりナユタ君の言うとおりにしないとヒントは得られないのかも

―白の開発者…グロリアを倒す

自信はないけれど…グロリアさんは自分が襲ってくるなんて思ってないだろうし
奇襲ならあるいは

[そう決心をすると天空神殿へのワープゲートを開く]


中発言すみません

/*
というか狼と思われる可能性はありますが…
ここは私が襲撃していいかな
表COしていいかな


/*

囁き狂人の場合は、狼誤認されていくのもアリだとは思います。
とりあえず襲撃相談は中身発言でしてもらってかまいませんよ!


/*

ですよね

とりあえずここは私が表にでて場を動かす方が狼さんたちも動きやすいと思いますので

グロリア襲撃希望無ければ私が表ログでグロリアさん襲撃します


/*
おいつけてねえすまない。
俺は戦闘と称してぷつっとトドメまでいっても。
希望者いるならどうぞだ。


/*
あ、今初日最後見た。
囁き、補助も把握だ。

ガストンのPLはグロリアと戦闘したがっているが
どうとでも動ける。


/*
戦闘したがっているなら!とも思います。
じゃ、ガストンとマーゴでいって、表ログではガストンをぼかしてもいいし。


ガストンは、誰かいるらしいが、出逢うだろうか。中吉[[omikuji]]14

2011/07/18(Mon) 00時半頃


【人】 森番 ガストン

―アラートの鳴り響く前:天空神殿―

これ、ホームステージが崩壊したら…
…どうなるんだっけか?

[眉をひそめて歩きまわれば
 聖女の姿を発見する。
 傍に、吸血鬼の少女も。]

よう。
えらいことになってんな。

[話しかける口調はずいぶんと砕けていた。
 訪ねても、異常の原因は"彼女"からは伝えられない。]

(12) 2011/07/18(Mon) 00時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 00時半頃


【人】 森番 ガストン

…ハ。開発スタッフっつってもどうにもならんか。

[粗雑な物言いは、彼女からすればガストンっぽいになるか。

 出る方法が見つかったと言う少女へ
 尋ねようとして]

(18) 2011/07/18(Mon) 00時半頃

【人】 森番 ガストン




    [打撃音]


 

(19) 2011/07/18(Mon) 00時半頃

[ざわり

 それは、グロリア死亡が流れる前。
 殺意の篭った何かを感じ取る。]


 あの女を、やるか?
 きっと簡単にはいかないぞ?



[ただ、戦闘開始の動向にはほくそえむ。]


森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 00時半頃


【人】 森番 ガストン

[全てが一瞬で、気がつけばそこには
 赤い点々と倒れた聖女。]


どういうことだおい、…っくそ、

[屈んで触れる指に、ヌメる赤い液体。
 負傷。]

っ回復アイテムも技もないぞ俺は!

[怪我したら動かしてはいけないのだったか。
 それは現実だけか。
 サポーターの回復だってダメージ技だ。
 混乱しながらも、誰かにグロリアの負傷を伝えねばと
 ひらきっぱなしだったコマンドから転移を決定する。]

(38) 2011/07/18(Mon) 01時頃

ガストンは、慌てて>>#04へ。

2011/07/18(Mon) 01時頃


【人】 森番 ガストン

―そして電子音が告げる:八丁堀―

[到着すると、アラームが鳴る。]

『天空神殿 PC死亡もしくはステージ崩壊によりステージ閉鎖されました。

ホームステージPC「グロリア」死亡です。』



死亡だって …?
おい、さっきまで動いてて…

[コマンドを叩くが、移動先に天空神殿が、ない。]

嘘だろう…

(45) 2011/07/18(Mon) 01時頃




    やりあいたかったのに


[思わず悔しげな響き。]


【人】 森番 ガストン


あの声… マーゴ、だっけ …?

[明るい声を聞いた。
 音は聞いたが、姿までは。]

そんな技…  漆黒礼賛…?

[考えながら誰かに会えないかと調べてみるが
 ヴェラも転移した後で、誰もいない。]

  ちっ…

[コマンド操作で、今度は人を探した。
 移動を選択し、目的地は
 キャラが集まっているらしい、ログインゲート前広場。]

(57) 2011/07/18(Mon) 01時半頃

 グロリア死亡って……凄いな。
 ホームステージにいたのに、本当に倒したのか。

[それは単純な、勝利に対する賞賛。
 言いながらゲート前広場に姿を現して、
 その場の状況を目にする事になる]


【人】 森番 ガストン

―ログインゲート前広場―

[少しずつ人の集まっているゲート前。

 >>41現れた少女の姿に、口を開きかけ…]


 ………

[とじた。
 目を細めるが、それだけに留まる。
 皆の前で何か追求するそぶりはなかった。]

(61) 2011/07/18(Mon) 01時半頃

騙し討ちみたいなもんだもん…

[聞こえてくる暗黒騎士の声にぼそりと返す]


[ガストンには]

ごめん…

でも…ナユタ君のいうには…マーゴがうまく乗っちゃったから
まだまだ…やらなきゃいけなくなっちゃったみたいだから



やりあうチャンスは幾らでも

[少し不機嫌そうな声で ナユタを皮肉るようにいう]


【人】 森番 ガストン

[ガストンの表情の変化は小さい。
 ナユタの語りに、ただ眉をひそめるだけ。]


…むかつく。


[ごく小声。
 そのままの半目で、周囲の人々を見た。**]

(67) 2011/07/18(Mon) 01時半頃

 あー……そか。

[ぼそりとした声に、返す色に困ったような相槌]

 でも、俺なら騙し討ちも出来なかったかもな。

[音の目立つ鎧をかしょりと鳴らしてぼやくが、
 頭は足りない思考力をフル回転だ。]


[声だけでマーゴと判別できたのは
 この通信で少し多く聴いていたから。

 謝罪の声に、鼻を鳴らし]

まだまだ、なあ。

…やるさ。
俺は、戦闘を楽しみに来てるんだよ。


[元の主な目的はそれ。
 その意欲が、興奮が何かに煽られていることには
 気づけずにいた。**]


森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 02時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 02時頃






あんたらとやりあうのも、たのしそうだけどな


…同じチームなんだよな。

[確認のような、残念そうな。**]


[制止の声が小さかったのは、
 この状況でナユタを庇うと自分までやばいかも、
 と言う気が、少ししたからだ。

 ヴェラは真面目な奴だな、と思う]

 もう言っちゃうのかよ……
 黒チームは数が少ない分有利な情報っての、
 あんまり意味ないじゃん。

[もちろん、言ってしまった事は仕方ないし、
 イベントの仕様なら尚更なのだが、
 ナユタに対して感じるしっくり来ない印象で、
 ついつい彼に向けて不平を漏らしてしまった]


やりあうんなら…こんな状況じゃないといいな

[残念そうなガストンの声にくすり…小さく笑う]


 ――これが、普通のロクヨンならなぁ。

[Lv.64まで育て上げられた様々なキャラクター。
 戦ってみるのは、勿論楽しみに決まっている。
 だが、トルニトスはわざわざ勝ちを投げるつもりはない。

 これが彼らと協力するチーム戦だと言うならば。

 ログアウト出来ないとか言われなければ。

 HPがゼロになったら消滅だとか、言われなければ]


[ふと、眉をぴくりとさせた。]


      なんだァ?あの女…。


[そう、パネルをひそり開くと、天空神殿の文字が薄く点灯している。
 それを選択はできないが…。]


― グロリア ―
 ここには来るな、と言ったはずだが……、

[ 声をかけてくる姿に怪訝に眉根を寄せる、
 距離は遠いが次の瞬間、その声は耳元で囁かれた。
 聖なる器はグロリアが意識せずとも、その形を変化させること彼女は知らなかっただろう。]

 ……ばかな、ッ、

[守りの翼は衝撃を和らげる。羽は赤く染まり散ってゆくが、
 闇の者のただ一撃で命を奪われるほど“聖女グロリア”は弱くはない。ただ後から遅いくる痛みが、思考も動きも鈍らせた]


[“わたし”がここから消滅すればいい、
 それはどういう意味だったのか―――わからない。
 けれど、打ち落とすべき標的マーゴを逃がしてしまったのは、
 痛みのせいでも流血に阻害される視界のせいでもなく]

 ……バグ?
 でなければ、まさか本当に……、

[真実の鏡]
[そこで見たものは――白い、一つ目の]


[そしてリアルな痛みに一度意識を失ったことは確実だった。どの道、ステージ損傷がじわじわと進んでいる、脱落は免れないことで――ならば、命を削る禁忌の技を使用するそんな選択もあっただろうか。そこから命を落とすまでの間に、何があったかはさておき。


 グロリアのステージ崩壊と共に、真実を写す鏡もまた砕け散る。そして4片に割れた鏡の欠片が、きらきらと“世界”に散っていった]**


/*

グロリアの墓を転記しておきました。
表ではもう死亡してしまった出来事なので出していませんが、グロリアと戦闘したい場合は、赤に落としてくれれば墓に伝えます。


[マーゴの耳元で囁く]

貴女、あたしたちの仲間だよね?
この前通信してきた子でしょ?


うん、今も しっかり聞こえてる

[仲間といわれると少し嬉しそう]


うん、分かった。
これからよろしくね。

一緒に頑張ろ。

[完全に、精神的に開き直りと言うか。
倒さなければいけないのだから仕方ないといった思考になっていた。
白陣営を倒せば帰れるのなら、倒すだけなのだ。]


―うん 

マーゴが乗って始まってしまったゲームなのに
一緒に…
なんて言ってもらって

ありがとう…ね



  ――他のみんなもごめんね


 まあ、それはさ。……仕方ないだろ?
 そう謝る事じゃないし。これ、ロクヨンだしさ。
 少なくとも向こうにやられる訳には行かない。

 気にすんなよ、何とかなるって。


[黒の面子に会えば、施すだろう。
 痛みをかなりの度合いで軽減させるバグを…。

 完全に痛みをなくさせないのは、
 時に痛みを糧にするという情報をどこからか読み取ったからだ。
 また痛むことで、その部位の危機をしるのも大事なのだと解釈している。]


 で、お前ら、どこにいる?



 ちゃんと戦いやすく、してやるよ?

[聴こえるだろう奴らに話しかける。]


洋館だけども。

戦いやすく、ねえ?

[眉唾物だが、まあ良いかという程度の応対。]


 スコーンってうまいのか?

[でもそんなことを言いながら、
 お茶には興味があるらしかった。]


美味しいわよ。
単品でどうこうってよりは、紅茶と一緒に食べると相性が良いって感じかな。

[紅茶にスコーン。そんなティータイムは大好きだった。]


 じゃ、今度そのスコーンの食い方とかを教えてくれ。

[スコーンがなにやら食い物だという認識はあったらしい。
 そして、近寄ると、手のひらから、ぽうっと赤い玉を出した。]

 痛くないほうがいいんだろ?

[その赤い玉をスッとその額に向けて押し出す。
 痛みを軽減するバグは、その命が落ちるまで続くことだろう。



 まぁ、そもそも痛むこと自体が、バグなのでもあるので、元に限りなく戻したともいえるのだけど。]


今度と言わず、今用意させたわ。

[スコーンに生クリームと苺のジャムが添えられていた。
それを彼の前で小さくナイフをフォークで切り分けて。好みで生クリームやジャムを付けると良いと教えながら、自分も一切れ口に含んで]

そーね。
痛みをキャンセルしてくれるのはありがたいねえ。

ま、人数も少ないし。
これぐらい無いと困るけどさ。




謝る必要なんかない。

…あんたがやらなきゃ、俺がやってただろうしな。


痛みがなくなれば、あんたらともやりたいがなあ…
…残念だが…その分、『白』のやつらとやりあうさ。

[ナユタの様々な言葉に、怪訝に思いながらも
 掻き立てられた『戦闘意欲』が脅しを意に介さない。]





          いただきます。



[なんか素直だった。]


 そう、痛みは9割がたなくなるいっていい。
 人数少ないからな。

 でも、人数が多くても、少なくても



               やらないなら意味はない。

[それはやるんだろう?という確認にも似て]


やるに決まってるでしょう。
あたしがやらないとでも思った?

[紅茶を飲みながら、そう返す。
その刹那、髑髏をあしらった大鎌が鈍い光を放って]


【人】 森番 ガストン

―ログインゲート前広場―

[ズリエルが武器を振り上げるのも
 ゲイルがナユタをかばうのも
 不機嫌そうに顔をしかめたまま、見ていた。

 ナユタが去ってしまえば]

…つまり、『黒』と戦えばいいんだろう?
ごちゃごちゃ言ってるしヘンなバグはあるようだが
要するに、俺たちに制限をつけて戦闘のテスト、だろ。

[一瞬視線はマーゴを捉え]

…おかしな言動はあるが…
プレイヤーの中には運営も入ってたんだ。
何人か、サクラがいてもおかしくないよな。

(171) 2011/07/18(Mon) 18時半頃

[大鎌の輝きに、ふっと子どもの表情が崩れる。
 そして、満足そうに、にや…と笑った。]

 なら、問題ないさ。

[そして、それからは、あまり行儀よくはなく、
 というか不器用にスコーンと紅茶を食い飲み散らかす。
 そう、やっぱり子どものようだろう。]


【人】 森番 ガストン

戦って、倒して…
そうしていけば、いずれゲームが終わって、出られる。

バグは外の会社に任せて、やろうぜ?


[ズリエルの言葉ににやりと笑い]

そーか、まずあんたら3人か?

(172) 2011/07/18(Mon) 18時半頃

そうしてると、貴方も可愛らしいかなあ。

[紅茶やスコーンを飲み食いする姿は優雅とは言えないが。
彼の年齢からすればそんなもんか……とふとした感想を抱いて。
別に最初から、場に馴染む必要は無いのだ。繰り返し来ているうちに自然と場に馴染み、手つきも慣れてくるのだから。]



  ――……?

[可愛らしい、の言葉にはきょとりとした。]

  なんだそれ、
  可愛いというのは女子どもや動物に使う言葉だろう?

[当人は自分が子どもだという自覚はない。]


うんまあ、そういう反応が可愛いんだよね。

[つい笑ってしまう。
それでも、からかうつもりは無いんだよ?と伝え]

まあ、うん。
ナユタは可愛いんだよ。


 はぁ?

[それでも可愛いといわれて、怪訝な顔になる。
 心内は、本気でわからない、といった感じだが、
 
 そこまで悪い気はしなかったこと、口には出さずに、ただ、じろりと睨みつけたが、微かに頬は赤らむ。]

 うるさい、そんな可愛いとかなんとか言う前に
 自分の命の心配をしろ。

 あのゲートを通らなければ、死んだって、ログアウトなんかできないんだからな。


そうね、けど大丈夫。
喫茶に居れば、あたしが負けるわけが無い。

[最も、此処はホームステージでなく他人のステージ。
それも洋館なのだけれど。

そんな事は気にするでもなく、お茶のお替りは?とたずねた]

気に入ったみたいだし。
追加のスコーンでも良いけど。


【人】 森番 ガストン

[異常なバグはあれど、
 新システム・新ルールのテスト中。
 そう考えれば、なんの不思議もない。

 トルニトスとミケが戦い始めたのにも笑って。]

気が早いな。
…そんなに戦いたいんなら、俺ともやろうぜ?
なあ。

[背の斧を握り、>>159歯軋りするキャラへ突きつけた。]

(175) 2011/07/18(Mon) 19時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 19時頃


[おかわりを促されて、一瞬頼みそうになったけど、
 ぐっと変わりに睨みつける。]

 いや、もう、いい。

[それから、あえて悪ぶるかのように、ガタリと大きな音を立てて立ち上がると、背中を向けた。]

 ――……

[こういうときは礼をいう。そんな定型文が浮かぶけど、何か、こう、悔しかったのか。またちらっと後ろを見ただけで、黙ったまま、立ち去った。]


/*
ナユタのところにきてくれれば、痛みを軽減するバグ、もれなくプレゼントします。
赤で振ってもらってれば補完しますので。**


【人】 森番 ガストン

トルニトスにしか興味はないか?

…そんなつれないこと言わず…

[大きく振りかぶって]



―― 遊ぼうぜ?


     ブレイカー!!!!


[叩きつけた!]

(179) 2011/07/18(Mon) 20時半頃

【人】 森番 ガストン

[当たったか、避けられたか。
 ともあれ、一撃の後は後方へ飛び退く。]

俺は本気だってわかってもらえたか?
―― っと

[反撃を斧でいなす。
 が、全ては受け流しきれず
 7ほどはダメージを受けた。]


…ってえ …なるほどな。

[痛み。ゲームではなかった感覚。]

(180) 2011/07/18(Mon) 21時半頃

【人】 森番 ガストン

[ゲイルなど、周囲から制止の声はかけられたかもしれないが]

テストプレイ中だぜ。
戦闘して、何が悪いんだよ。

それに、さっきもミケから戦闘ふっかけてたんだ。
やりあうのが駄目ってわけじゃないんだろ?

こいつが黒側だったら、話も早いし、な!

[更に武器を振りかざし ――]

(181) 2011/07/18(Mon) 21時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 21時半頃


【人】 森番 ガストン

[更に、もう数合攻撃を重ねる。
 その間に、反撃で8はダメージをくらった。

 攻撃のヒットした箇所を押さえて
 数歩身を引き]


…へえ。だいたい、わかった。

ま、やりあいたいの、アンタだけじゃないし。
ここまで、かな。

…ところで。
その呪い状態、解除できねえの?

[髑髏が気になって仕方ない。]

(182) 2011/07/18(Mon) 22時頃

【人】 森番 ガストン

あー、状態異常治ったら、またやろうぜ。
なんかステータスダウンしてたらつまらんしな。

[一方的に仕掛けておいて、勝手な言い草である。]


さって、次は誰とやるかね…

[誰か人のいる場所へ。
 コマンドを操作し、目的地は 1

1,グロリアのいるメイド喫茶
2,アイリスのいる雪の降る洋館
3,ナユタのいる雪原
4,ラルフ・カリュクスのいる神社
5,トルニトスのいるライブステージ
6,ベネットのいる図書館]

(183) 2011/07/18(Mon) 22時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 22時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 22時半頃


【人】 森番 ガストン

―メイド喫茶―

…わあ。すげえステージ…

[おかえりなさいませ、とNPCに声をかけられれば
 戸惑ったように頬をかいた。
 こんな店に来たことはない。]

えっと、プレイヤーはっと…


     ……ぇ?

[見回して見つけたキャラクターは
 >>#8微笑んでティータイム中。]

なんで、ここにいるんだ…?
ステージは消えたんじゃなかったのかよ…グロリア。

(190) 2011/07/18(Mon) 23時頃

ガストンは、>>#4漂う芳香は4の効果をもたらした。

2011/07/18(Mon) 23時頃


【人】 森番 ガストン


ああ… そうだった な。
ステージなんか、どうでも…いいか。

[そうだった。
 そのはずだった。

 けれど、微笑む彼女を前にして。
 漂う香りが引き起こす衝動。
 様々な異常を、鈍る思考は捉えない。]

…けど、今は そんなことより…

もっとしたいことが、ある。

[まっすぐ見据え、グロリアへ接近する。
 その身をとらえようと、手を伸ばした。]

(197) 2011/07/18(Mon) 23時頃

[さっきはさっきでバトルに集中していて、
 今は今でライブの爆音がうるさくて、
 黒チームのチャットは良く聞こえて来なかった。

 取り敢えずテキストログを大雑把に漁る。
 痛覚の除去はやってくれる事になったらしい]

 なあ、ナユタは今どこにいるんだ?


森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 23時半頃


おもしれえよなあ。
ここ…メイド喫茶、グロリアがいるぞ。

マーゴ、あれやったの、お前だろ。
そのとき、なんかやったのか?


[笑い混じりに報告をとばす。]


グロリアさんいるの?
死んでなかったのぉ?
確かに…息の根止めたかどうか確認はしていなかったけれど

[その言葉尻には安堵の色が見えたかもしれない]


―でもっ 


[呼ばれたようだ。]

 俺は、ここだ。って

 グロリア?

[トルトニスに答えながら、ガストンの言葉に返す。]


じゃあ あのアラートは?
死亡したってはっきり言ってたよね
―また バグとか?



なんか変だよ
ガストン気を付けてっ



 俺は今、雪原にいる。
 お前らはどこにいるんだ?

 ってうかグロリアか?それ本当に。


 グロリアが生きてる?
 じゃあ、さっきのアナウンスは嘘か?

[どうやら、メイド喫茶にはPCを示す光点が二つ。
 むむうと難しげに唸って]

 おーいナユタ、「ここだ」って言われても解らないぞー。
 それか、グロリアが気になるんなら、
 メイド喫茶で落ち合っても良いけど。

[全体の光点の数も、数えてみると増えている]


ああ。
こいつがグロリアでなきゃ…なんだ?

他にこんな外見のキャラ、いたか?
いくらなんでも見間違えはしねえぞ?


[声は興奮が混ざり、楽しげに高揚して]


キレーだよなあ。


まだ、ゲート前にいるけどぉ…
取り込み中

でもガストンさん援護必要ならいってね
物体硬化と高速移動援護なら掛けることができるから

[先ほどグロリアを奇襲した時の様子をガストンに見られていたとは知らない]

さっきガストン戦い方を見たけど…意外とマーゴの援護魔法とガストンさんの攻撃は相性がよさそうに思えるんだよね


 ああ、雪原だったか、悪い。
 俺はライブステージに居るよ。

 観客のNPCとかが滅茶苦茶多いけど、
 別段、バグとか異常はなさそうだ。

[ナユタが実は本当に運営スタッフなのなら、
 バグの有無の報告はあった方が良いかと思って言う]

 けど、ゴミみたいのが落ちてた。鏡の欠片かな。


[トルトニスの喫茶店で…に頷く。]

 グロリアかどうか確かめる。
 俺も喫茶店にいく。
 って、綺麗?

 ああ、グロリアは綺麗な女か。

[どうやらにらみ合いばかりしていたので、グロリア綺麗という認識はあまりなかったらしかった。]




っん?
     ガストンさん…

[ガストンの最後の言葉…聞き違えたか]


 鏡の欠片?
 ああ、それなら、俺もさっき拾ったが…。

[覗き込むと白い、マスターインテリジェンスが映っていた。]

 まぁ、ゴミだろ

[それが真実の鏡というものなどと、知るわけもない]


【人】 森番 ガストン

ゲームもいいが、それだけじゃつまらねえだろう?

[豪奢なドレス姿を引き寄せ…]

 ―― っぐ!

[短刀が腕を傷つける。
 1のダメージを受け、奥歯を噛んだ。]

ハ、じゃじゃ馬。
ちっと大人しくしてろや…


   … スラッシャー!!!!


[引き抜いた斧、横薙ぎにはらう]

(209) 2011/07/18(Mon) 23時半頃

 ゴミかなあ? 何かヘンなの映ったぞ一瞬。

[ヘンなのは俺の声ですが。

 ガストンの言う、グロリアが美人だと言うのは、
 まあ、とてもわからんでもない。]

 本当にグロリアならマーゴが近付くのはまずくない?
 襲ったってバレてるんじゃないのかな。

 ナユタが見ればバグかどうか解るかも知れないし、
 俺も一緒に様子見に行ってみるよ。

 マーゴも血の気多い奴に絡まれるなよー。


援護がありゃ楽になるが…

来てもいいが、邪魔すんなよ?


…あー、お前でもいいか。
顔はかわいいし。


[見境がなかった。]


グロリアさんは確かに本当にキレーな人なんだけど…

[死んだと思っていたグロリアさんが現れてそんな状況で
ガストンが呆けたような言葉をつい呟いてしまうなんて]

えっと…ガストンさん 大丈夫?
見惚れてたら危険ですよぉ

[もう遅い忠告かも知れなかった]



援護必要なら行くけれど
―でも いーいって

[頭の中が ? で埋まった]


[入った瞬間眩暈のような、何か不思議な感覚がしたけれど…


 ともかく、ガストンやトルトニスの姿を見れば、まずは、と…。]

 約束だ。
 痛み軽減してやる…。

[アイリスにしたように、赤い玉のバグを手のひらで作ると、そいつらの額に漂わせた。]


【人】 森番 ガストン

[黒いモノが輝くように周囲を舞う。
 ドレスと翼が翻る姿は、魔を祓うというよりは
 闇属性そのものに見えた。]

今は女だろ?

…はああっ!!!

[肩へ振り下ろされた一撃を斧で受け止める。
 3ほどの傷を受けながらも、一歩下がり]

さすが、万能型… 簡単にはいかねえか。

[そこへ、ナユタやトルニトスが現れる。]


…なんだ?邪魔すんじゃねえぞ。

(227) 2011/07/19(Tue) 00時頃

【人】 森番 ガストン

それともアンタらが俺の相手してくれんの?

(228) 2011/07/19(Tue) 00時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 00時頃



どーも。

…これでヤりやすくなった。


[額に入り込む、赤い玉。
 ズキズキと訴えていた痛みが鈍る。

 楽しげに笑い、舌なめずりした。]


 あー、サンキュ。

[赤い玉が浮かんで兜の中に入って行った。

 本当は痛み以外にも気になる事があるけど、
 今聞いても良いのかちょっと迷う。
 ナユタを見ると、そんな様子だった]



[ガストンとトルトニスに痛み軽減のバグを埋め込むと、
 とりあえず、あとはマーゴだけか…と思いながら、

 やっぱり何かが苦しくて、熱い息を吐いた。]


【人】 森番 ガストン

 ちっ ――


[突っ込んでくる聖女の必殺技。
 此方も向いているステージではないが…]

やるしかねえか…!

(247) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 森番 ガストン



  吼えろ大地!!!!


   グ ラ ン ド 

     ク ラ ッ シ ャ ー !!!!

[大戦斧を振りかぶり、喫茶店の床に叩きつける!!

 効果は2

1,威力が弱体化
2,ステージの破壊にとどまり、天井から電球がおちた
3,攻撃を防いだ]

(248) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

だああっぶねええ!!


[ガシャーン!!]

[必殺技は周囲を破壊し、自分にもダメージが返ってくる。
 グロリアの必殺技の効果もあり、16のダメージが通った。]

(253) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

ガストンは、が、>>252マーゴの支援が間に合い5ほどダメージは軽減した。

2011/07/19(Tue) 00時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 00時半頃


【人】 森番 ガストン

あ、コラ逃げんな…!!!

[グロリアの姿が消える。
 続々と現れた面々を睨みつけ]

…邪魔、しやがって……!!

[身体が熱い。
 戦闘による高揚だけでは決してない熱。

 目についたのは2

1,唯一の女の子 マーゴ
2,据え膳 ナユタ]

(272) 2011/07/19(Tue) 01時頃

【人】 森番 ガストン

[熱に浮かされたようなナユタへ歩み寄って]


来いよ。
邪魔しに来たからには、相手してくれるんだろ?

[腕を引こうと、手を伸ばした。

 ミケとトルニトス、また戦闘を始める気か。
 半目で睨む。
 今は戦闘なんてどうでもいよかった。]

うるっせえんだよ。
此処はやかましすぎるな…

(278) 2011/07/19(Tue) 01時頃

…そういえば ナユタ君

痛いのは…マーゴもいやなんだけど

[ぽそりと]


[マーゴの声に、はっとする。
 誰にもみえないように下唇を噛んだ。]

 マーゴ…受け取れ…。

[そして、そっと手の中で赤い玉を練ってマーゴに向かって…。]


[赤い玉が …ふんわり飛んできて 
体の中へ溶け込むと

ふんわり…

ミケから強く捕まれていた腕の感覚が弱まるのを感じる]


【人】 森番 ガストン

しらね。
どっかいった。

[>>284尋ねを切り捨てる。

 そこへ、>>285ステージの主が帰ってきた。]

あー… 面倒、だな。
行くぞ。

[振りほどかれたり邪魔が入らない限り
 引っ張って転移するのは、>>#27。]

(293) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

ステージ壊すつもりはなかったんだがな。
グロリアとやりあうには通常技だけじゃ足りなかったんだ。

わりいな、アイリス。

[消える前、通信だけは残して。]


[聞こえてきた通信に苦笑した。
第一、トルトニスにガストン。それから正体不明のグロリアと言われてしまっては困ったものであるが。さりとて、同じ黒チームを黙って見逃しては組んでいるとの疑惑を受けるが故の行動だった。

最も、最初に報告された時の苛立ちの一部は真実だったが。]


森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 01時半頃


【人】 森番 ガストン

―ゴミ最終処分場―


…なんだ、ここ…?

[自分のステージとも違う、殺風景。]


…こんなステージ、あったか?

[ナユタに目を向けたら、衝動が起こるので
 つ、とヘッドガードを解除しているらしい
 顎へ触れてみた。]

(310) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

ナユタのステージ?
宇宙ステーション…じゃ、なかったか?

[>>314言いながら、手は勝手に顎のラインを
 頬に向かい、なぞる。
 目を逸らしていることに気づけば]


 ―― …おい。
 何を、隠している?

 ――  ―― ?

[引き寄せ、耳元に噛み付くようにして囁いた。]

(319) 2011/07/19(Tue) 02時頃


 俺たちにも、言えないことか?

 アンタも運営とはいえ、黒の一員だろう?

 


【人】 森番 ガストン


… 言いたくなるようにしてやろうか。

[>>323否定されても、視線はそらされたまま。
 鼻を鳴らして、手を喉笛へあてがう。]


……この装甲、どういう構造だ…

[重装備に手が止まった。1
1,それでも続けるが。
2,落ち着け俺――女を探そう。]

(327) 2011/07/19(Tue) 02時半頃

[ナユタの装甲は防御の要だけれども、
 そのパーツは一つ一つ解除できる。

 むしろ俊敏性をあげたいならあえて、必要でない箇所をとる戦い方もあるのだった。]


森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 02時半頃


【人】 森番 ガストン

…このへんだった、か。

[>>329悲鳴を無視して、装甲を探る。
 切れ目、金具を探り当てれば、ぱちりと外して…]


…へえ。
抵抗、しないのか?

[喉笛をゆるく掴んだまま、にいと笑う。

 突き飛ばすように組み敷いて。
 あとはただ、煽られた欲のままに貪るだけ。]

(337) 2011/07/19(Tue) 03時頃

[ぱちり、装甲を外すと同時。
 思い出したように、通信回線を切断した。]


【人】 森番 ガストン



 … ゲームで。
しかも、ナユタに。
…何やってんだ俺は…

[欲を発散してしまえば
 衝動は一時的にだろうが、収まる。
 姉妹のせいで勝手に入ってきた余計な知識が
 発散に手を貸したのは、よかったのか悪かったのか。]

……どう考えても悪かっただろ…

[ステージの片隅で、頭を抱えた。**]

(339) 2011/07/19(Tue) 03時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 03時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 03時頃


[そして、自らの痛み軽減バグを強くする。]


[離れる間際に、こうも言い残す。]

 グロリアを殺すついでに…。
 白も片付けてこいよ……。

 やれ。

[それは冷たい眼で…。]


【人】 森番 ガストン

―ゴミ最終処分場―

[目を覚ます前に、できるだけの後始末はしているが
 罪悪感と自己嫌悪が強く
 ナユタを直視できずに背を向けていた。]

 …

[機械音とともに、首に当てられる何か。
 見えずとも見当はつく。]

なんでもないなんてこたないだろ…
…悪かった。

[AIだとは知らない。
 プレイヤーがどちらかも知らない。
 撃たれても抵抗はしないつもりで。]

(356) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

【人】 森番 ガストン

グロリア、か。
…ああ。やる。 ―― 殺す。

[物騒な表現をそのままに。
 立ち上がり、転移の前に何事か告げた。]

(358) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

【人】 森番 ガストン

[ナユタが去って、後。
 怒りがわき、きつく拳を握る。]

…あの運営の仕業… 
 なにしやがった…?

[色が違って、明らかに異常だったが
 >>#11発言を思い出すに、やはり
 初めに会った者と同じ人物にしか思えず。]


 ――――… ぶっ殺す。

[テストプレイ中だ。
 何かの記録が取られていたら、即消させなければ。
 力任せに移動のコマンドを叩いた。]

(360) 2011/07/19(Tue) 09時半頃

なんでもする。
白を倒す以外でも、言えよ。

…悪かった。

[繰り返して、手を伸ばす。
 涙の跡を拭う動きは、拒絶されただろうか。]


ガストンは、移動先は>>#214

2011/07/19(Tue) 09時半頃



[明らかに落ち込んだ声で、なんでもするというガストンに目を丸くした。]

 本当に、なんでも、ない。

[涙の痕に太い指が這う。
 拒絶しようとするが、やっぱり、触られるとかちり、とフリーズする。]

 なんでもないって!!

[最後は怒ったように、やっと手を跳ね除けて、白を殺せと移動していっただろう。]


【人】 森番 ガストン

―薔薇園―

[降り立ったのは、吸血鬼の少女のステージ。
 薔薇の香りもリアルで、けれどあの黒い聖女の
 纏っていた香りとは根本から違うもの。]

はあ… …あ?
今、何か…

[誰かがいるらしい、と探索を始めると
 何か、光るものが転がっていた。]

…なんだこれ。

[拾い上げたのは、>>#5鏡の欠片のようだった。
 覗き込めば、白い何かが…?
 瞬きの後は、自分の、ガストンの姿だった。]

(363) 2011/07/19(Tue) 10時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 10時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 10時頃


【人】 森番 ガストン


…誰かいるらしい、が…

[欠片を手で弄びながら薔薇の間を歩くと
 兄妹の声。
 遠目に特徴的な髪色がみえれば暫く沈黙して]


…グロリアはいないらしい。

[目を逸らし、移動コマンドを操作して飛んだ。]

(365) 2011/07/19(Tue) 10時頃

ガストンは、>>#23へ。

2011/07/19(Tue) 10時頃


[通信を入れる。]

あー…

…さっき、鏡がどうとか言ってなかったか。
それっぽいものを、俺も薔薇園で拾った。

なんかのアイテム、か?

[力のない声だった。]


[ふと聴こえる声。]

 欠片…トルトニスも言ってたな。奴も持ってる。
 ゴミだと思ったんだが……。

[自分も持ったままだった。]

 何かあるかもしれない。そのまま持っておくといい。



 ――……


[力のない声にはどう反応していいかわからない。**]


【人】 森番 ガストン

―野外ライブステージ―

やっかましい!!

[ライブステージでそんな文句を言っても。

 見えるステージの端々が少し壊れていて
 戦闘の名残なのだが、騒音からまだ何か
 続いていてもわからないかもしれない。
 他のPCがいるらしいこともわかる。
 観客を押しのけ、斧を手に慎重に進んだ。

 やがて、ゲイルと辰次を見つける。]

…何があった?

[収まったはずの衝動がざわめきそうになるのを抑え
 尋ねる声はやけに低かった。]

(369) 2011/07/19(Tue) 10時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 10時頃


そうか。…そうする。

[通信で見えないのはわかっているが
 つい頷いてしまうのは電話でもよくやる。]

ちらっと白い…なんかわからん機械?が、映ったような…
気のせいかもしれんが。

集めて意味がある物かも、しれんな。
欠片系のアイテムなら、何か出来上がるのかも。


【人】 森番 ガストン

黒リア… ああ。

  ―― アレ、いたのか。

[挙動不審に首をかしげたが
 新しい?名前はなんとなく、ニュアンスで察した。
 途端、声が氷点下になる。]


何処へ行ったか、わかるか?
とっととアレを、殺さんといけなくてな…

[斧を片手に、目が本気で、全力で物騒だった。]

(371) 2011/07/19(Tue) 10時半頃

/*
そういえば襲撃どうしよっか。
黒リアをガストンがやるなら、あたしがどっか適当な所襲撃しても良い?


/*
黒リア戦が欠片もちが集まるような気がしてるし、こっちはターゲット黒リア。
戦列に白がいれば、黒リアのダメージのついででとどめ刺して去るのもできる。
襲撃したければまかせる。


/*
黒リア戦とは別のところで、誰か襲撃しようかなー。

サポートが居てくれても良いけど
(マーゴをチラ見w)


【人】 森番 ガストン

ちっ… 何処へ行きやがった…

[辰次やゲイルに凄んでも仕方ないのだが。]

…おかしな状態異常を、かけてくる。

[迷って、言葉を濁した。
 それと、と鏡の欠片を取り出して]

これ、何かわかるか?
鏡の欠片っぽいが…どうも、気になって。

(373) 2011/07/19(Tue) 10時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 11時頃


【人】 森番 ガストン

そう、か。

[ただのゴミが転がっているとも思えず
 そもそもあのステージに、ひとつだけ鏡の欠片というのも
 何か違和感があって。

 ゲイルから何か情報を聞けるか。
 どちらにしろ、標的は此処にはいないのだが。]

…はあ…
アレをぶっ飛ばしても、終わらねえんだよな…

[抑えたため息。]

(376) 2011/07/19(Tue) 12時頃

 鏡?
 ああ、破片みたいなの拾ったよ。他にもあったのか。
 ……組み合わせたら繋がるのかな、やっぱり。

[ガストンが急に元気なくしたような印象があった。
 ナユタを引きずって消えた後の事は知らない]

 どうしたんだ?
 ナユタに返り討ちにでもされたか?

[軽くからかう調子で問う。
 ガストンはバトりたがっていたから、
 ナユタに手合わせでも仕掛けたんだろうと勝手に解釈]


全部でいくつあるのかしらんが
俺らの分だけでもくっつけてみるか?

[くるくると欠片をひっくり返してみたり。]

…そっちのがまだ…
…いや、なんでも、ない。

[ごくごく小声。]


そうっ、だなっ、くっつけば良いけど……!

[鎧着て走って喋るのは大変でした。]

 えー!? 悪い、今何つったー!?


あ?なんか、あったのか?

[焦った様子に問うが]


…なんでもねえ!きにすんな!!

[言い切った。]


【人】 森番 ガストン

グロリアは、グロリアだろう。
何がどうしてあんな色違いになってるかは知らん。

[>>385怯えるようなゲイルの上気した頬を見ると
 収まったはずの衝動にまた火がつきそうで
 彼女へ向ける顔が、不快そうにしかめられる。]

アレに会ったら、面倒になるかもしれんぞ。

…状態異常…そう、か。
ヤンファになら、治せるのか?

[思いつくが、彼女はおそらくナユタと一緒だ。
 やはり表情は険しいまま。]

(386) 2011/07/19(Tue) 15時頃

【人】 森番 ガストン

[ゲイルの視線に熱がこもっているような気がする。
 とっさに視線をそらし]

まさか、お前もか …?
っくそ…

[不機嫌そうに後ずさる。]

…此処に、鏡はないんだな?
なら、もういい。

辰次、ゲイルのそれ… 近づきすぎないほうが、いいぞ。

[なんと表現していいかわからず
 目を逸らしたまま微妙な言い回し。]

(389) 2011/07/19(Tue) 15時頃

【人】 森番 ガストン


グロリアはたぶん、話は通じない。
とっとと殺さなきゃ…
次は何が起こるか、わかったもんじゃない。
アンタが何かしようとするのは勝手だけどな。

[吐き捨てて、衝動を散らそうと
 大戦斧を地面に突き立てた。

 轟音を立ててめり込んだ斧を引きぬき]


…もう行く。
ゲイルは襲われたくなきゃ、おとなしくしてろ。

[早口に告げて、そのまま転移する。]

(391) 2011/07/19(Tue) 15時半頃

ガストンは、>>#214へ転移した。

2011/07/19(Tue) 15時半頃


【人】 森番 ガストン

―薔薇園―


またここか!

[濃密な薔薇の香り。
 その甘さは不快ではないけれど
 逃げるように転移したばかりだから
 どこか居心地が悪いものを感じてしまった。

 舌打ちして、足早に人影を探して歩きまわる。
 ヤンファを見つけられれば]

ヤンファ!
状態異常、治せるか!?

[叫ぶようにして声をかけた。
 まだナユタがいても、さりげなさを装って
 視線をずらして。]

(393) 2011/07/19(Tue) 15時半頃

【人】 森番 ガストン

[治療が受けられれば
 ホッとして大きく息をついた。
 ダメージもあるのだが、頭を振るだけで流す。]

あ"ー… 助かった。

ライブステージ会場にいたゲイルにも
回復かけてやってくれ。
…なるべく、早く。

[それから。
 思い出してみれば、ナユタも様子はおかしかった。
 まだ彼も、おかしな影響を受けているのなら
 あいつも、と指さした。]

(395) 2011/07/19(Tue) 16時頃

【人】 森番 ガストン

―少し前:ライブステージ>>392>>394

たしかあのサポーター…
ヤンファには、状態異常回復があるんだろう。
会えたら、頼む。

じゃなきゃ、元凶を。
グロリアを、なるべくはやく始末する。

[掻き乱されそうな自分を抑えようと
 叩きつけた斧に震えたゲイルを見ないまま]

アンタも会ったんだろう。
アレを見て、まだ戦うな、話しあおうとかいうのか?

[戦うと、彼女の言葉にしては強い否定に
 口を歪めて**]


 … 勝手にしたらいいさ

(398) 2011/07/19(Tue) 16時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 16時頃


/*

マーゴはどっちでもいいんだけど

たぶんこのまんま流れ的に黒リアさんとバトル始まっちゃいそうですよぉ


グロリアさんを見つけたっ

   ―今雪の洋館にいる

でも大丈夫 やり損ねた相手だもん
マーゴだけで・・・最後までやれる!

[あまり仲間を危険にさらしたくもなく
 暗にここへは来るなと連絡を入れる
 …実際は大した策もないのだが]



 グロリアが洋館に?

[その言葉には反応を示す。]


ふーん……そっか。
じゃあ、任せるねぇ。

[自分としては、どこかでアイリスの性能を試しておきたい所であったが。
任せろと言う所に乱入するほど無粋でもない。
さて、どうしたものかと言った所。]


[ぜえはあ。]

 ……いや、こっちこそ何でもない。気にするな。

[ガストンに返事をして。
 黒グロリアの居所は洋館と聞けば、顔を顰める]

 あれって白グロリアと同一人物なのか?
 一体どうなってるんだろうな……




 お前ら、早く、あいつ倒せよ。


[忌々しい声を出す。]


あいつって誰さ?

[くすくす笑いながら。マーゴが取り逃がしたのは分かったけど、それでもどうしたものかと考えていて。]


            うるせぇ


[笑い声にもイライラが募った。]


[不機嫌満載の声に、少したじろいだ。]

 え、どうしたんだよ……
 ガストンと言いナユタと言い、二人して。

 あれは倒して良いグロリアなのか……
 っつか、ナユタに聞きたいんだけど。
 設定とかじゃなく事実として、このゲームは、
 ……キャラを倒しても安全なのか?

 ヤンファはグロリアがログアウト出来てないと言った。
 それも、勝敗が決まれば、皆ログアウト出来るもの?




    ――……お前、馬鹿か?
    俺は言っただろう?

    黒の陣営のお前らがログアウトできる方法は、



    白の陣営の皆殺しだ。





        このゲーム内で死んだら、
        もう、それで終わりだよ。



   グロリアも、もう、お陀仏なはずだ。
   あのグロリアは、亡霊なんじゃねぇの?


[ナユタのインテリジェンスマスターが出したお遊びだということは、ナユタ自身も知らない。]


 ……――

 それリアル的な意味で言ってるつもり?

[ヘン声の温度が少し冷えた。]




       リアル的ってなんだ。
       俺は、お前らには本当のことしか言ってない。


 


ま、何でも良いけど。
あんまりイライラし過ぎても良くないよ?

[なだめるような口調。
不思議と、心は落ち着いていた。何処か、麻痺してるだけなのかもしれないが……]


[珍しくぶちっと行きそうになった所に、アイリスの声。
 余りの穏やかさに、険がごっそり削がれた]

 ……あほらし。

[やっぱりナユタは信用出来ない。
 ロクヨンで死んだらリアルまで死ぬなんて。
 そんな事がある訳ないのに。

 運営なら、どうして納得いく説明をしないのか。

 それが本当だとしても。
 ――不気味さを感じながら、苛立ちで見落とす。]



[あほらし、の声に、じっと考え込む。]

 信じないか?
 まぁ、そうだろうな。


                じゃあ、信じなくてもいいよ。

  でも、死ぬよ?


[それにしても気になるのはグロリアのことで…。]



    マーゴ、グロリアはまだそこにいるか?




    マーゴ?


  


[とりあうな、安い挑発だ。
 言い聞かせて――言い聞かせなければ、
 常識は揺らいでしまうから。
 たかがゲームで、死んでたまるか]

 ……っ

[マーゴの名を呼んでナユタは消える。
 ワープの寸前、どうにも言葉にしがたい表情をしてた、
 ……ような気が、しないでもない]


森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 21時頃




[ダメージを負ったマーゴをすぐにヤンファに診せようとする行為は、真剣なものに映っただろう。


 そう、言っていることは嘘ではない。]


ガストンは、>>@55かけられた回復魔法は1のダメージ。

2011/07/19(Tue) 21時頃


[真剣にマーゴを抱えて戻る姿にぎくりとした。
 殺し合いを勧めておきながら、どんなつもりかと。]

 ……何だよ、ナユタ

 殺し合えって言ったり、助けようとしたり。
 ……そりゃ、ヤンファも解らないって言うわ。


[トルトニスの言葉に詰まる…。]



           ――……。



[そう、自分でも、不安定なのがわかっていて…。]


森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 21時頃




   ――……


[……。]


【人】 森番 ガストン

―薔薇園―

[サポーターに回復(とダメージ)を受けたのは
 ナユタが洋館へ移動した後だったか。

 他に鏡の欠片がないかと少し離れて戻ってくると
 トルニトスがヤンファへ何かを振り上げていて]


おい、何やってる!?

[慌てて駆け寄った。]

(461) 2011/07/19(Tue) 21時頃

死んだらそれで終わりだ、っつったな。

[通信に答える声は低い。]

ああいう、色違いの…
敵キャラになるとか、そういうこととも違うのか?

[この世界での死亡の扱いがどうなっているのか
 ナユタの言葉とグロリアの登場とで
 よくわからなくなっていた。]


【人】 森番 ガストン

[ナユタに連れられてきたらしい
 マーゴの調子も悪そうで]

何があった?

…誰に、やられた。

[思い浮かべる黒のドレス姿に、声は冷たい。]

(468) 2011/07/19(Tue) 21時半頃




[ガストンの声が響いてくる。
  混乱を来たしたAIは、沈黙したのち。]


           ゲートに関して、嘘はいっていない。


【人】 森番 ガストン

アンタもヘンな状態異常、
もらってるんじゃないだろうな。

っと…

[トルニトスを睨んでいると、鏡が呼応する。
 取り出したそれを、トルニトス、ナユタも持っているようで]

同じモノ、か?
鏡の欠片… っぽい、よな。

[くっつくか?と近づけてみた。]

(469) 2011/07/19(Tue) 21時半頃



…俺たちが死んだらどうなるかは、
アンタにもわからんってことか。

それでも… 倒さないと出られない、と。


[本気でこの運営と名乗る偉そうなPCにも
 わからないこともあるらしいというのは、
 強引に迫ったことからわかった収穫の一つだった。
 もっと他の手段で知りたかったが。]


[ガストンの言葉に、また、否定できない。

 死んだら、どうなっているのか。



 それは、自分が死んでいないからわからない。いや……。
 きっと、自分は死ねば、その場でもう、ない存在になることだけは、不思議とわかっている。]


【人】 森番 ガストン

よう、カリュクス。
神社にもあったのか?

[言っているうちに、手の中にはひとつになった鏡が。
 目を見開いて(ガストンの驚きのモーションだ)
 軽く空に掲げた。]

…くっついた。
これ…なんの鏡だろう。
あと、一つで出来上がる、か?
その、神社のやつで。

誰が持ってるか、わかるか?

(474) 2011/07/19(Tue) 21時半頃

ま、ともかく死んだら不味いって事でしょう?

[割り込むように響かせる通信。
どこか、冷めていて。それでものんびりした感じにも聞こえる口調で]

だったらさ。
あたし達以外をやるしかない。
単純じゃない。





[そう、俺が殺したナユタは今ごろどうなっているのだろう?
 なぜかそんなことを考えた。


 だけど、次の瞬間にはやはりどうでもよかった。]


[ガストンとナユタのやり取りをじっと見る。
 ……どうにも本気で言ってるように聞こえるから、
 疑ってかかるこっちとしては、少し戸惑う]


 ……そだな。死ぬのだけはまずい。

[そこは、アイリスに同意するけど。
 ――まだ、白チームを倒す踏ん切りはつかない。
 上手い事、全員帰れる保証があれば良いのにと、
 往生際悪く悩んでいる]


要するに自分たちはやられずに
白チームを倒していきさえすれば、いいんだろう。

普通のルールだな。
デスペナルティが不明ってだけで。

[そこが問題なのだが。
 衝動が回復されれば、残っているのは怒りと
 初めからチリチリと何かに煽られている戦闘意欲。]


【人】 森番 ガストン

ヴェラが持ってるのか。
完成したら、なにか起こるのか…?
ヴェラがどこにいるかは、知らないか?

ってあぶねえ!
せっかく集まったのに壊す気か!?

[じたじたするカリュクスから慌てて離れる。
 鏡を覗き込むと、写りこんだのは白ではなく

 背後に現れた、黒のドレス ――]

…グロリア…!!

[飛び退くようにして距離をとった。]

(483) 2011/07/19(Tue) 22時頃

【人】 森番 ガストン


よう、グロリア。
…逢いたかったぜ。

[厭うような様子に、へえ、と声を上げ]

こいつに何か、あるんだな?

[何か映らないか。
 隙を見せぬように覗き込むが
 一瞬白い何かが映ったような気がするだけで]

…完成しないと、なのか…?

(493) 2011/07/19(Tue) 22時頃

【人】 森番 ガストン

あ?…今、なにか…

[鏡からした、奇妙な音。
 再度覗き込めば、微かに映りこんだ
 黒の聖女の姿が、歪む。]

…どういうことだ?
姿が、映らない…


グロリア、お前… "何"だ?

(496) 2011/07/19(Tue) 22時頃

【人】 森番 ガストン

[トルニトスの声を受け
 マーゴとヤンファを下がらせようとするが]

マーゴ、おまえ、まだダメージ…
…。 前には、出すぎるなよ?

ヤンファ!お前は下がってろよ!

[戦士に守ったり回復する技はない。]

(499) 2011/07/19(Tue) 22時頃

【人】 森番 ガストン

鏡に映ったグロリアが、なんていうのか…
歪んでた。
何かあるんだろうが、よくわからん。

[そうカリュクスには伝える。
 鏡が重要そうだと気づけば
 割れるような行為はできず。
 前へ出てなぐりかかるのも躊躇われた。]

マーゴ、コレ持ってられるか?

[ヤンファはあくまでもサポートキャラ。
 そう思うと、少し下がっているマーゴが一番か。]

(505) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

【人】 森番 ガストン

っは、来やがった!

[斬撃を、鏡をかばうようにして回避する。
 それでも2ほどの傷はうけたが。]

やっぱり、こいつ狙いか?

[マーゴを背にするようにして、斧を構えた。]

(510) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 22時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 22時半頃


/*
ところで襲撃はどうします?
ベネット襲撃?
せっかく血族がいるから占はまだあとでいいかなとか思うんだけど
役職なさそうなのはゲイルさんとヴェラさんかな?


【人】 森番 ガストン


―― 全開でいくぜ?

  ア ク セ ル ド ラ イ ヴ !!!

[光のエフェクトが全身に走り
 薄赤い発光状態に。
 スキル発動中の印だ。

 そのまま斧を振り上げ]


くらえや ――

  スラッシャー!!!

[聖女めがけ、横薙ぎに大戦斧を振り切る!]

(518) 2011/07/19(Tue) 22時半頃

/*

ベネットはまだ早いと思っています。とだけ
あとは、おまかせです。


/*
ヴェラにはたった今振られたからなあw
薔薇園組で袋叩きでも良いけどwww

何事もなければ、ラルフとかゲイルなんてのも良いかもねえ。


ベネットには仕掛けるだけに留めようかと。




   鏡……


[そして、思わず出す声。]


/*
襲撃どうしましょうね。
めっさ 集まってきた。
血族も自覚なしでヴェラは占われてるけど、アイリスからの攻撃から逃げたところからなにか持ってるのかなと。


/*
ベネットと、まだ何か有るらしいヴェラをのぞいて、グロリア戦で傷ついたメンバーから吊り襲撃だと、つりと襲撃がどっちかわかりづらいから、襲撃は此処にいないメンバーからがいいかなとか。

俺はいつでもそばにいる白をボコれるけど、まずグロリアなんだよな。


/*
来てくれてればねー。
誰かに振っても良いんだけど。

ベネットに仕掛けたら、誰か庇ったりするかしら。


/*
ヴェラさんは鏡を持ってきてくれたのかと思ってたり…


/*
奪い取るつもりだったんだけどなーw


【人】 森番 ガストン

辰次、に、ヴェラ!?

[続々と現れるキャラクター。
 バックステップをふみ]

ヴェラ!いいところに!
アンタ、鏡の欠片もってないか!?

あいつ、グロリアに関係があるらしいんだ!

[叫びながら駆け寄る。]

俺らが三つ欠片を集めて、そいつがくっついた。
マーゴがくっついたやつを持ってるんだ。

(526) 2011/07/19(Tue) 23時頃

/*
忙しそうなのはラルフ…かな
まあ人犬かもしれないけど…占われたい血族じゃなさそう?


【人】 森番 ガストン

っあぶねえ!!

[飛んできた十字架に気づき、斧を振るが
 2
1,当たる
2,自分に飛んできたものを防ぐ
3,周囲に飛んできたものも防ぐ]

(529) 2011/07/19(Tue) 23時頃

/*
寧ろ人犬ならCOの機会は出す方が良いように思います。
ベネ、辰、ミケを除けば、今日食ってまずいのは、
狼血だけのような。
(箱がつかず鳩から失礼します)
*/


/*
見えてる役職の方以外で
血族じゃないってわかってるのはヴェラさんだけですb


【人】 森番 ガストン

[こうやって、集団で叩けば
 この怪しいグロリアも、すぐに排除できるだろう。

 が。]

ズリエルてめえやりあいたけりゃ
後で存分にやってやるから
今はグロリア狙ってろ!!

俺らまで ま き こ む な !!!

[イラッとしたままに手斧を思い切りぶん投げた。]

(535) 2011/07/19(Tue) 23時頃

【人】 森番 ガストン

それだ!!

[ヴェラの取り出した欠片に大きく頷いて]

マーゴ、さっきの鏡!

[やり取りの邪魔をされないよう
 グロリアに警戒を向け]

(541) 2011/07/19(Tue) 23時頃

/*
 辰は守護??っぽい?


【人】 森番 ガストン

[グロリアに警戒をむけていれば
 斜めから小鬼がとんできた。]

あだっ!

…ってめ、後だっつったろうがああ!!

[小鬼を全力で投げ返した。]

(544) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

/*
まあ、今日はパスでも良いけどさー。


/*
辰もなんかもってんのか?
なら避ける。

ベネットも今はまずいし、アイリス付近は無理だな。

グロリアの技のダメージから重ねるか。
今丁度ズリエルとは殺しあえそうなんだが(まがお)


/*
辰は、鎭守護符という「本来辰が持ってないスキル」が
ツリーに入ってたそうですよ、詳しくは掲示板参照で。
*/


ガストンは、小鬼がぶつかったり攻撃されたりで9傷が入った。

2011/07/19(Tue) 23時半頃


/*
なるほど把握した。
ってかパスって手段もあるのか。
できれば表に赤が出る意味でも襲撃したいが間に合わねえなあ


/*
まあ、あたしはヴェラとベネットに仕掛けてるから十分に陣営を認識してもらえたであろうw


【人】 森番 ガストン

きやがった大技 ――!


[アクセルドライヴ中は、防御技などない。
 野外ステージでもある薔薇園、今は――]

攻撃あるのみ、だ!!!

(549) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

【人】 森番 ガストン


吼えろ大地 ――


   グ ラ ン ド

     ク ラ ッ シ ャ ー !!!!!


[流星を身に浴びながらも
 大戦斧を地に叩き付け
 わき起こる地割れがレッドゲージの聖女へ迫る!!]

(551) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

ガストンは、流星により6+防御放棄により10のダメージを受ける。

2011/07/19(Tue) 23時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 23時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 23時半頃


【人】 森番 ガストン


[斧の一撃は強化の効果もあり、
 一直線に聖女へ向かうが
 その傍や周囲や直線上にいるものには
 巻き添えのダメージが当たるだろう。]
 

(554) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

ハ ――
やった、か!?


[追撃をと、隆起した地面を蹴るように駆け寄っていたが
 聖女の姿は、ノイズへと変わっていく…]

(567) 2011/07/19(Tue) 23時半頃

【人】 森番 ガストン



なんとか…なった、な。

袋叩きだったから、比較的マシ…か?

[ため息をついた。]

そうだ、鏡…
マーゴ、ヴェラ、さっきのはどうなった?

[駆け寄って。]

(574) 2011/07/20(Wed) 00時頃



…で、誰か白もぶん殴っておきたいんだがなあ。

多すぎる…


[舌打ちと共に。]




[遠巻きにみてたのは変わらず
 ただ、明らかに動揺していたが、息を吐いて、やはり動かない。]




[だが、状態異常が収まったせいか、
 冷静さが戻ってくる。]


         白、多いな。


[ぽつり]


【人】 森番 ガストン

中の人だあ?
一体なんの話だよ。

[駆け寄った戦士はあちこちでうけたダメージで
 鎧も含めだいぶ傷ついている。
 まだまだ体力は余裕があるが。

 手にした鏡を覗き込んでも、もう何も映っていない。
 不思議そうに少女を見た。]

(584) 2011/07/20(Wed) 00時頃

 そーだな。肝心のミケがいないけど。

[兜の奥でぎろりと周囲を見回して、うっかり口走った]


肝心の…

[そういえばトリニトスさんはミケさんの大事なものを盗んだ流れ…]

それは…残念ですねぇ

[トリニトスに声を掛ける]


【人】 森番 ガストン

 は ?

[振りかぶられた小鬼、すぐには気付かなかったが]

っなにしやがる ――!

[振り向きざま、斧を振り抜く――]

(588) 2011/07/20(Wed) 00時頃

[大事なものを盗まれた訳ではなく、
 寧ろとんでもないものを押し付けられたのだが、
 マーゴの言葉からは誤解の片鱗は読み取れなかった]

 ああ……そだな。


/*
投票は話し合いなしでいいですよね〜


ガストンは、標的がナユタに変わったことに、とっさには気づかない

2011/07/20(Wed) 00時頃


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