人狼議事


253 緋桜奇譚・滅

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 結界はなんとかした。
 そんで思ったんやけどね、やっぱ普通の人間より妖を贄にした方がええんやないかなって。
 どうせ住所死んで犯人探しも始まるやろしねぇ。
 ま、どうなっても僕は面白かったらそれでええけど。
 
 ツェンだっけ、お前さんの目的は京やあらへんよね。
 何が目的か知らんけど、有効の証に新鮮な妖怪の死体を一つくれへんかなー?
 そしたら僕、お前さんの事信じられそう。
 勿論僕もちゃんと死体の一つ作ってくるで?

 ちょっとばかし遊びも必要やろ。
 どっちが早くより強い贄を用意出来るか、勝負しよ。


【人】 秘術販売 ハロウィン

ふん、ふふん、ふーん

[びっくりすることはあったけど。
いつもと変わらない爺に、よーら。
少し悲しませてしまったけれど、いい人。(そういえば名前を聞いてない?)
かわいくて、頭の良さそうなともだち(一方的)]

今日も、琴は楽しかったぞ!

[吊り糸の1つにぶら下がって、満足げに笑うのだ。**]

(0) 2018/11/10(Sat) 01時頃

/*
10>8>6>4>ep
釣り縄はこうなるけど、妖精は呪詛死があるのと賞金稼ぎがいるので釣り縄一本分減る可能性はあり。
取り敢えず初日は村2落ちを考えてるけど、流れ次第で僕とか落ちてもいいかなぐらいの。
そろそろ皆バトルしたいだろうしふっかけていくぐらいでいきまっしょい。


/*
了解なんだぞ!
琴も頑張るんだぞ!多分もう赤透けてるし!


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 翌朝 ―

[朝から、京の都は騒がしかった。
騒ぎの中心は、六道珍皇寺。
赤い、紅ぁい花びらが舞い散るように、噂は広まっていく。

―――住職が怪死を遂げたと。]

(25) 2018/11/10(Sat) 15時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

昨日より赤いんだぞ?

[ゆるぅく首を傾ける。
前々から噂になっていた寺の住職が死んだ。
それも、並々ならぬ奇っ怪な死体で。
昨日の今日だ。人々は不安を隠せぬ顔で話題に出す。
それはきっと、瞬く間に妖怪の間にも広まるだろう。]

みぃんな、怖い顔だぞ。

[きょろきょろ。
周囲を見渡し、肩を落とした。]

(26) 2018/11/10(Sat) 15時半頃

[見渡す周囲に、見たい顔はいない。

いない。

いない。]


……そうだ。妖力の強いものを贄とすればそれだけ封印が溶けるのも早まろう。
異変に気づけば、近辺の妖も動き出すはずだ、たとえ人間にさして友好的でなくとも、住処を脅かされたと感じればな。その邪魔を防ぐうえでも一石二鳥というわけだ。

安心しろ、我は別に京でどうこうするつもりはない。

だがまあ……その取引には乗ってやろう。
何も空手で信頼されようなどと虫のいい事は考えておらんさ。

[漁夫の利を得られるのが一番良いのだが、そう都合よくはいかないだろう、と了承した。]


/*
OKです。こちらは呪殺の可能性もありますが、そこはそれということで、ひとまずは流れで。


 
 いいお返事。
 お互いの利害が一致するんはええ事やんね。

 まあ、皆牙の一つや二つ隠しとるやろからねぇ。
 お前さんも気ぃつけてな。


[ところでツェンは何をやりたいのだろう。
聞いていないのでよく分からない。
分からないが邪魔になるようなら始末すればいいだけの事。
だから問う事はしないでいる。]


/*
呪殺の時はなんらかのアクションがあっちからあるやろ、とは思うんやけど突然死んでもそれはそれで。
そん時は占い師に描写お願いしましょ。


[頭の中で聞こえる会話に、黙って耳を傾ける。

まだまだ殺しちゃうのかな。
いつもが壊れちゃうのかな。
それは、少し嫌かもな。

でも、いないからな。
なら、仕方ないのかな。

じゃあ、いっか。]


【人】 秘術販売 ハロウィン

あ、伽耶だぞ。
やっほーなんだぞ!

[樹の周りをきょろきょろしていたら。
昨日知り合ったばかりのともだち(一方的)の姿を見つけ、大きく手を振る。
その笑みは、変わらず無邪気だった。]

(62) 2018/11/10(Sat) 22時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

ん?
琴はいつでも元気だぞ!伽耶は元気じゃないのか?
でも昨日よりおっきな声だぞ!

[驚異的な嫌味の通用しなさで朗らかに笑う。]

朝から騒がしくて来たんだぞ。
中?中はもっと騒がしいぞ。

(64) 2018/11/10(Sat) 23時頃

[甘いの香りの中から声が聞こえる。
邪魔者は消え、桜は人間を喰らい、妖の血さえあればまだ探してない場所までゆくことが出来ると。

そして誰かがそこまでの道を開いてくれるらしい。]

たのしみ だわ

[でも開かれないことがあれば、自分から我が子に会いに行かなければ。
母親ですもの。]


【人】 秘術販売 ハロウィン

住職は胸におっきな穴を開けてたんだぞ。
血がいっぱいいっぱい出てて、地面は真っ黒だったんだぞ。
物見遊山で見に来た人間の何人かは吐いてて
朝から入れ替わり立ち替わり。
何人も何人も、同じことの繰り返し。
桜は住職の血と、人間の恐怖で真っ赤っか。

そーんな感じだぞ!

[大きな身振り手振り。
朝起きてから見てきたことを伝える。
京の雪洞の中に紛れて眠っているのだ。
騒ぎは、早くから見ていたのだと。]

(68) 2018/11/10(Sat) 23時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

死んだのは住職だぞ?

[そういう意味ではない。
暖琴は法力の類を喰う妖怪ではないので、あの住職の価値はわからないけれど。]

いいぞ!
こっちだぞ!

[礼に笑みを深くして。
ぐいと無遠慮に手を引こうとし]

(77) 2018/11/10(Sat) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

おお?
真っ黒いのがいるぞ!
伽耶は真っ白、あいつは真っ黒。
面白いんだぞ!

[見慣れない妖の姿に、外見を囃し立てた。]

(80) 2018/11/10(Sat) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

おねえさま?
んー?誰だ?姉ちゃんがいるのか?

[うんうん。
唸りながら指をくるくるとこめかみのあたりで回す。
あ、あの人のことかもしれない。]

えっとー琴が見間違えちゃったんだぞ。
綺麗な黒い髪と、優しそうな雰囲気。
母ちゃんかな?って、つい声かけちゃったんだぞ。

優しくて、あったかくって、ふわふわしてる

(89) 2018/11/11(Sun) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

おちつく空気のひと、だぞ!

[その返答は、彼女にどう聞こえるのか。]

(90) 2018/11/11(Sun) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

うー?
伽耶はいつも言い方がむつかしいぞ。

でも、そうだぞ!
いてくれると、すごく嬉しんだぞ!
大好きなんだぞ!

[その好意はあまりにも純粋で、幼子のもので。
あまりに屈託なく、口にできてしまうもので。]

(100) 2018/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

敵ー?
琴は、伽耶の敵になった覚えはないぞ?

[そういう意味ではないその2
ちら、ちら、と2人の様子を伺い]

琴に来てほしーのか?3人でお出かけだぞ?

(111) 2018/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

よーし!
それじゃ、京をお散歩だぞー!

[緋い緋い風吹く中で。
元気よく拳を天に突き上げる。
どこ行くの?それはしーらないっ**]

(117) 2018/11/11(Sun) 01時半頃

[あれ?ところでこの人……声に聞き覚えはあるな?
とは、思うわけでして。
ぱちり、と目を瞬かせた。**]


【人】 秘術販売 ハロウィン

おっ、爺だぞ!
そうだぞ、仲良しだぞ!

[割と一方的に。
ぶんぶんと手を振り、にっこり肯定する。]

あれー赤い雨だぞ。
今日は晴れてるのにおかしいぞ。

いーまかーらてーんきーになーぁれっ

[すこーん。
足を振り上げて、ぽっくりを飛ばした。]

(127) 2018/11/11(Sun) 11時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

んん?仲良しだぞ?
だって昨日、ともだちになったぞ?

[不可思議に首を傾げる。
よいしょよいしょとぽっくりを履き直しつつ]

そうだ、爺。
寺の住職が死んだんだぞ。知ってたか?

(140) 2018/11/11(Sun) 15時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

胸にぽーっかり!おっきな穴だぞ!
地面真っ黒!桜真っ赤!なんだぞ!

[伽耶に伝えたのと同じことを言いながら、後をついていく。
ぱちくり、と目を瞬かせ]

手?爺、なにかしたのかぁ?

[はて、そんなにすごい爺だったのか?
などと、いまいち天狗のすごさを知らない小娘だった。]

(147) 2018/11/11(Sun) 15時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

ふーーーん???

[案の定よくは理解できていないようで。
とりあえず、結界をなんとかする誰かを呼んだ、らしい。
ということだけは理解した。
爺、人を使いっ走れる何かではあったらしい。
ただの変態好色色爺じゃなかった。おどろき。]

(151) 2018/11/11(Sun) 16時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

琴、ちょっとおうちに帰るんだぞ。
伽耶ーまた今度遊ぶんだぞー

[用事を思い出した、とぴょっこり片手をあげて。
そのまま、返事を待たずにぴょんぴょん跳ねて行った。]

(152) 2018/11/11(Sun) 16時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

ふん、ふん、ふーん

[てくてく
ぽこぽこ
軽快な音を響かせながら、歩く。歩く。]

おいで、おいで。
迷ってるなら、こっちにおいで。

[先の騒ぎで死した魂連れて。]

(168) 2018/11/11(Sun) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

結界。
結界かぁ。

[他所から人が来るらしい。
その人が来たら、新しく張り直されるんだって。
多分、遣いはもう都を出ちゃったかもな。
だから、暫くしたら人が来て、それで、

それで]

(170) 2018/11/11(Sun) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[それはちょっと、困るかな]

(171) 2018/11/11(Sun) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

迷え、迷え。
彷徨え。

[ぽぅ][ぽぅ]
[歩く足元に焔が灯る。灯る。]

是、此よりは辺獄。
入るも出るも不可也。
我が名はイグニス・ファトゥス。
死出の灯火。

[来られたら困るなら、来れないように閉じてしまおう。
これ以上逃げないように、閉じてしまおう。]

(172) 2018/11/11(Sun) 20時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

まだまだ祭りは、終わらせないんだぞ!

[魂はみぃんな桜に捧げておしまい!]

(173) 2018/11/11(Sun) 20時頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2018/11/11(Sun) 20時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

[母から習った東洋妖術と
父から習った西洋魔術。
その2つを交わらせた結界は、並の陰陽師では対処できまい。]

ふん ふん ふーん

[まだまだ。まだまだまだまだ。
桜は緋さを増していく。
もっともっと、たくさんほしいな。]

(175) 2018/11/11(Sun) 20時半頃

/*
えっと、相談なんですがこのままだと戦闘が僕と言葉の一箇所だけで、村側は吊り先に困るだろうなというのがあるので僕と言葉の相討ちに持っていこうかなと思うのですが、それで大丈夫やろか。
バトルは赤側から積極的に吹っ掛けないと起こらないと思うので明日から頑張って吹っ掛けてった方がいいんやないかなと思います。


/*
面目無いぞ。
もうちょい早めに出ればよかったぞ…


/*
すまない、こちらも少し発言の遅れやらで時間を費やしてしまった。
今日からはしっかり仕掛けていけると思う。


/*
ごめんなさい、
返信ばかりでしたね
能動的になるよう頑張ります


【人】 秘術販売 ハロウィン

ふん ふふん ふん

[さて、仁衛門の死体を見に来た女>>192
には聞き取れただろうか。

冥府の井戸に腰掛け、 数多の鬼火と戯れる、童女の鼻歌が。]

(194) 2018/11/11(Sun) 22時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

ふふーん、ふーん

[ぱたぱたと井戸に腰掛けたまま足をぱたつかせる。
集まる鬼火は、徐々に増えていく。]

うーん……

[集まるたびに、その一つ一つを確かめては、桜へと放る。]

……まだ、見つかんないぞ。
まだ足りないのかぁ?

(215) 2018/11/11(Sun) 23時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

あっ、よーらだぞ!
やっほーだぞ!

[笑う声はいつも通りであり、底抜けに明るく、朗らかで。

だからこそ、緋桜舞うこの場では異質極まるもの。]

何? 何って?
探してるんだぞ!でも、見つかんないんだぞ……

(217) 2018/11/11(Sun) 23時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

よーらは、琴のさがしもの、協力してくれるのか?

[この場で、"協力"を乞う、というのは]

強い妖気が必要……そう聞いたぞ。

[そういうことだ。]

(222) 2018/11/11(Sun) 23時頃

/*
襲撃は言葉でいいかな?
事故防止に全員セットでお願いします。


/*
おっけーだぞ
セット指差しだぞ


【人】 秘術販売 ハロウィン

レンって言ってたぞ!
でも、どんなやつかは琴も知らないんたぞ!

[何せ、緋い風の運ぶ音でしか知らないもので。
どんな者だったのかも、どんな顔をしているのかさえも、わからない。]

でも必要なんだって。
そう言ってたんだぞ。

(240) 2018/11/12(Mon) 00時頃

/*
言葉、セットしまし た
ありがとうございます


よーらも、琴のお手伝いしてくれないのかあ。

……父ちゃん、母ちゃん、探したいだけ、なんだぞ。

[小さい小さい、拗ねた声。]


僕と、僕が捕まえた言葉の妖力がある。
見つけて贄にしてええで。
これでも力はそこそこある妖やからねぇ。
僕を贄にすればきっと緋桜の風は京の半分を覆うくらいに。
なれば……ええ、なぁ……。


[贄があとどれくらいで冥府への扉が開くのか。
それは実際にその時が来てみないと分からない。
それでもそれがそう遠くもないのは。
桜の花弁の紅さを見れば分かるだろう**]


【人】 秘術販売 ハロウィン

ん。

[そんな話の最中に。
ぱたぱた飛んでくる小さな小さな緋い烏。]

あはっ

[にぱと笑うと、ぴょんと井戸から降り片手を掲げる。
そこには、洋燈の骨組みに、和紙を貼り付けた特殊な灯籠。]

(254) 2018/11/12(Mon) 00時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

おいで、おいで。
こっちの道は、明るいぞぅ

[ゆらゆら、ゆらゆら。
視る者を惹き付ける死出の灯火は、魂にとってより輝く。]

どーこっかなっ
どーこっかなっ

お迎え提灯だぞぅー?

(257) 2018/11/12(Mon) 01時頃

わかったぞ!
すぐに迎えに行くから、待ってるんだぞ?

[ゆらゆら灯火を揺らして周囲を見渡す。
近くまで来たら、回収できると思うのだけど。]


【人】 秘術販売 ハロウィン

わかんないぞ。
楽しそう、って言ってたぞ。

[彼が楽しそうだと言いながら齎した話。
それは、童女にとっては、だいじなはなし。]

何を?
当然、だぞ。

[灯籠で魂を呼び集めながら、振り向く。]

(261) 2018/11/12(Mon) 01時頃

[なぜ店主は六道珍皇寺を攻めるといったのだろう。

人間など桜に喰わせればいい。
腐るほどいるもの。

それに門を開かなければ我が子を探しに行けない。

たとえ我が子が見つからなくても―――]


【人】 秘術販売 ハロウィン

だいじなものだ。他に何もないんだぞ。

[鬼火に照らされたその顔は、笑っているのに
人形のように無機質だった。]

(262) 2018/11/12(Mon) 01時頃

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