241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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── 中央エリア:キリエ駅付近 ──
[気がつくとキリエ駅に居た。 何を言っているか分からねーと思うが俺も何が起きたか分からなかった。 さっきまで写真館の前でヒーロー二人組を見てたはずなのに。 キョロキョロと周囲を見回すが、ワレンチナは居ただろうか?
見知った顔>>@1を見付けた俺は、警戒心とは無縁の気さくさで勢い込んで声をかけた。]
やっほー。スージーじゃん。 ま、また会ったね。
何持ってんの?
あ!それ移動パン屋の袋?! 今日来る日だったんだ!俺も買って来よう!! スージーお勧めある?
(24) 2018/05/15(Tue) 08時頃
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俺が何時も買うのはね。金時豆パンと胡桃チーズと、それからメロンパン!! やっぱメロンパンは外せないっしょ。 スージーは豆パンとか食べなさそう。 甘く煮た豆が入ってるんだけど、餡パンほど重くなくて、優しい甘さで、ほっとしたい時とかに食べると優しい気持ちになれるよ。
[パン屋に行って、パンを買おうとしたけれど、店主は自分に気付かないようで、反応してくれなかった。]
(25) 2018/05/15(Tue) 08時頃
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[結局手ぶらで帰還して。]
ははっ。忘れてた。 俺死んでんだった。
スージーに豆パンご馳走したかったけど、残念。 格好つかねーや。
今度、俺でも入れる店探しとく!
[少し前のめりで必死だろうって? だってこんな美人見たことねーもん。 もちろんナンパですよ?**]
(26) 2018/05/15(Tue) 08時頃
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あ……
[差し出されたメロンパンは、あの時差し出せなかった苺大福を思い出させて、一瞬息が詰まる。]
あ、ありがとう。
[躊躇いながら手を伸ばして受け取ると。 こちらは躊躇い無くスージーの隣に腰掛けて、メロンパンを見詰めた。]
(44) 2018/05/15(Tue) 12時半頃
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[スージーの顔を直視出来無くて、胸がざわつく理由もよく分からなかったけれど。]
スージーは、綺麗なだけじゃなくて、優しいね。
[照れたように言うと、メロンパンに齧りつく。 心臓がバクバク言ってるのは、相手が死神だからじゃ無い。 メロンパンを食べてるせいか、口の中が乾いて。 気の利いた話しの一つ、メロンパンのうんちく一つ言えれば良かったのに、言葉も出ずに、黙々とメロンパンを食べた。]
(45) 2018/05/15(Tue) 12時半頃
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[食べ終わってしまったら、一緒に居る理由だって無いけど……]
ご馳走さま。美味しかった。 俺……
ゲ、ゲームに行かなきゃね。 あ、スージーのおかげで、ワレンチナと少し仲良くなれたよ! ありがとう。
じゃあ……
あ、あのさ!
(46) 2018/05/15(Tue) 12時半頃
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ま、また会える?!
[噛んだ上に食い気味だったし、瞳孔開いてたかもしれない。 スージーの返事がどうであれ、きっとそこで分かれただろう。**]
(47) 2018/05/15(Tue) 12時半頃
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[きょとんと、スージーを見詰めた。 (あ、顔見れた)]
スージー、パン好きだろ? 自分の好きな物、人に分けてあげられるの、優しいと思う。
別に誰かに何か言われたとか関係なくない? 気になるならほら お、俺で良かったらいっぱい言うし!!
[死神のスージーがどんな人かなんて、俺は当然知らない訳で。 俺にとっちゃスージーは、美人で甘い物好きでメロンパン分けてくれた優しい人だ。 メロンパン一つでちょろいって? うるせー。美人に弱くて何が悪い。
それに……、俺は、苺大福、分けらんなかった。*]
(115) 2018/05/15(Tue) 22時頃
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[スージーの胸の内なんて、勿論自分は読めるわけでも無くて。 けど待って欲しい。自分は異性に褒められ慣れてない! ましてやこんな美人に!! なんかめっちゃ情熱的な単語使われてる気がする!]
あ、ああ、ありがと……
[見事にゆでだこです! 首まで真っ赤になって完全にゆだってから。]
(136) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[懐から慌てて苺大福を取り出した。 全部……は、どうしても無理だったから、一個だけスージーに渡して。]
あげる。メロンパンのお礼。
[そう。お礼。 最初の一個はゲームの対価。これだってメロンパンのお礼。ただあげてる訳じゃない。そう、何故か必死に自分に言い訳して。]
(137) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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[でもどうしてだろう? 何故かとても居た堪れなくなって立ち上がった。 何故だかスージーの顔を見てはいけない気がして、もう完全に顔を見られなかった。]
俺、行かなきゃ!! メロンパンありがとう!ご馳走様!!
あ……
あのさ。
[立ち上がって、少しスージーから離れて歩き出して、そうして振り返る事は出来ないままパン屋を指した。]
(138) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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金時豆パン!お勧めだから!!
良かったら食べてみて?
じゃ、じゃあ。
またね!!!
[もうその場に居られなくて、駆け足で大通りを駆け抜けて行った。*]
(139) 2018/05/15(Tue) 23時頃
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── 中央エリア→南エリア ──
[顔を真っ赤にして全力疾走だ。 交差点の真ん中で目覚めて以来、一体何度全力疾走しただろう? もう今回は最初からフルスロットルで顔面真っ赤だし心臓バクバク煩いし、恥ずかしくて思いっきり両手で顔覆ったりしてるし。 なんか蛙とかオタマジャクシが来た気がするけど、うっせー!黙れ!ちょっとほっといて!!と怒鳴ったら転んだ。あ、これ、逃げるのには便利かも。とか、今思ってる余裕無い。(後オタマジャクシに足があるのとか突っ込んじゃいけない!サイキック!!)]
初めてとか……、惜しくないとか……
ちょっ。刺激強すぎだろ!!!
[うん。相手にそんな意図は全くないよね。きっとね。うん。きっとそう。 ああでも残念!男の子は煩悩の塊なんです!!騙されてるんだったら騙されて良い!!!むしろ騙されたい!]
(148) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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て……天使かな。
[死神です。]
やばい!どうしよう!!めっちゃ可愛い!!!
[完全に盲目状態で、真っ赤になって道端にしゃがみ込んで、漸く、漸く……スマホを見た。]
(149) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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[画面に表示されている今日のミッション>>#0]
3+4+8?え?いくつ? え?ちょっ待って。待って今頭働かない足し算出来ない!
[落ち着け。素数を数えて落ち着くんだ。 1,2,3,5……マテ。そもそも1と2は素数じゃない。]
あーーーもう!ヤバい!心臓煩い!!
[それでも深呼吸しながら数を数えました。 ええ、足し算?指を使ってやりましたよ!!!]
(152) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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オーケーオーケー。いちご横丁。いちご横丁ね。
い、苺……
うあーーーー!!!!!
[分かってる。傍から見たら変人間違い無しだ!]
いや待て、あそこ駄菓子屋あったよな? 駄菓子……駄菓子か…… スージー駄菓子食べるかな?
うし!駄菓子屋用の裏道通ってくか!!
[完全に何か間違えてる気がしつつ、駄菓子屋直行通路を通ったおかげで、他の死神さん達>>@32>>@20を回避した事を、男は知らない。]
(153) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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── いちご横丁:駄菓子屋 ──
[いや待て。落ち着こう。 まずは行くべきはミッションの現地確認じゃないのかな? まあ、でも…… 買っておかないと、ずっと頭から離れなさそうだし。 落ち着くためにはほら、急がば回れって言うし。
でもすぐ後悔したよね。 駄菓子屋に来て、もうそれしか目に入らなかったよね。 ああそうだよ!どうせ俺は童貞だよ!!!]
…………これください。
[諦めて。買いました。 大きな宝石を模した、指輪型の苺キャンディー。]
(156) 2018/05/15(Tue) 23時半頃
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── いちご横丁:壁画 ──
[独り相撲の果てに、漸く思いつく場所に辿り着くと……]
うわっ。ひでー……
[一瞬で、湧いた頭に冷や水被せられた。 聞こえてくる住民の声>>#1>>#2]
あー……ワレンチナに連絡しとくか。
[すっと目を細めて、壁画を見詰めながら、頭の中で語り掛ける。]
(160) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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[ワレンチナに話しかければ、壁を呆然と見詰める女性>>155には気付く。 向こうが此方に気付けば、ペコリとお辞儀はするだろうが、今ちょっと……腹が立ってて、そのままその場を立ち去った。]
(164) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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── 東エリア:霧江警察署 ──
[いちご横丁から警察へはほど近い。 今度は走る事はしなかったが、ちょっと怒りの混じる歩調で警察に行くと、ドアを開けた。]
こんちゃーっす。
あの、いちご横丁で壁に落書きされてんだけど。 あれどうなってるんっすか? つか、誰がやってるとか目星ついてるんすか?
もし分かってんなら、教えてもらえませんかねー。
[世界に……少しずつ、自分から係り出していた。*]
(166) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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あーーーー……
[どうやら落書き犯人は捕まったらしい。>>#6 やべー!いきってた俺、恥ずかしい!!]
お勤めご苦労様です。
あの、このスプレー缶とか、後掃除道具一式、借りて行っても良いですか? バケツとかに色々入れて、俺運びますんで。 ダメっすかね?
[掃除したいと申し出れば、多分恐らく、断られはしないだろう。*]
(169) 2018/05/16(Wed) 00時頃
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ああ、清掃業者さんも来るんですかー。
……いや。俺、掃除します。させてください! この街、俺が育った街で。
あんな落書き、一分でも早く綺麗にしたいんです。
壁見て、ショック受けてる女の子も居たし。
良かったらそのスプレーも使わせてくれませんか? 不良達がそれで落書き消してたんなら、掃除もはかどると思うんで!お願いします!!
[思いっきり頭を下げたら、譲ってもらえるかな?*]
(171) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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── いちご横丁:壁画前 ──
[警察署でスプレー缶と掃除道具を借りると、重いバケツを持っていちご横丁へ戻る。 警察からなら裏道を通った方が早いから、日継塚アヴェニューは通らなかった。 進軍してくる”ノイズ”達の存在>>187を、俺はまだ知らない。
──帰って来て目にしたのは、グレネードランチャーを肩に担いだ女子高生の姿>>183]
…………は?
[思わず一瞬ぽかーんとしたのは許して貰いたい。]
(196) 2018/05/16(Wed) 01時頃
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わーーー!!待って待って!!
えっと、参加者の人だよね? 俺、春風俊太郎って言います。
あのさ、ここの壁、結構思い出詰まってて
えっと、さっきこの壁見上げてる子も居てさ。 まだ居るかな? えっと、えっと、つまり……
壊さないでくんない? きっとこの場所が大事な人も居るはずだから。 掃除道具だったら一緒に使おう? 皆でやれば、きっとすぐに綺麗になるから。
ね?
[そう言って話しかけてみるけれど、言葉は通じるだろうか?**]
(197) 2018/05/16(Wed) 01時頃
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あ、さっき壁見上げてた人。>>155>>164
と、止めてくれてありがと。 常識的な人が居てくれて助かった……
俺は春風俊太郎です。 シュンタロで良いよ。
アンタにとって、この壁、大事なんでしょ? 一緒に掃除しない?
[掃除道具の入ったバケツを掲げて見せた。**]
(198) 2018/05/16(Wed) 01時頃
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[壁を見上げてた人は、すまし顔で振り返った。]
ニーナにジリヤ、よろしくね!
ああ、もちろん。 さっきニーナ壁見上げてたから、きっと掃除したいだろうなって思って。 アンタの分も貰って来た。
スプレー缶流石に3ダースは持てなかったけど、6缶パックで足りるかな? 足りなかったら走って取って来るよ。
なんか緑が消えるんだって。
[そう言えば、壁の前に道具を置いて掃除を開始してしまおうか。流石にパートナーに向かってグレネードランチャーぶっ放す人じゃない……よな?
”ノイズ”は着々と、此方に迫っていた。**]
(206) 2018/05/16(Wed) 02時頃
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[ジリヤはどうやら壁を壊すの止めてくれたようだ。 道具を貸して欲しいと言うジリヤ>>221に手渡して。]
ああよかった。ああ、いいよ。ほら、使いな。 後、様いらねーよ?
[なんて笑って]
(223) 2018/05/16(Wed) 15時半頃
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[ふと視線を向ければ、さっきはパニクって意識出来て無かった二人組>>186>>211の姿。]
こんちは! なー、アンタ等、楽園の獣倒した人達だろ? おめでとう。
俺が辿り着いた時は、もう倒されちゃっててさ。 なんかすげー恰好良かった!! 強いんだな!
あ、俺、春風俊太郎。 シュンタロって呼んでよ!
[そう言って屈託なく笑うと、また壁に取り掛かった。**]
(224) 2018/05/16(Wed) 15時半頃
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[いやいやいや。楽園の獣俺見て無いけど、俺のサイキックじゃそもそもノイズ倒せないし! とか内心で思いつつ。]
ははっ。謙遜すんなよ。 運も実力のうちだろ? 照れてやんの。
[なんて笑ってたら、黒い男は白い男に声をかけて立ち去る模様。]
あ!なあ、アンタ名前は……
[背中に問いかけたけど、まあ、しゃーないか。 と思って、また壁に取り掛かった。 ”ノイズ”の気配とか?気付ける程恰好良くありません。*]
(233) 2018/05/16(Wed) 17時頃
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[いちご横丁の入口で、襲われている少女の事等知りもせず、スプレーをかけて壁を磨いていた。]
これすげー落ちるな。 緑しか落ちねーのが玉に瑕だけど。
……
[後ろを振り返る。 ジリヤと白い男の邪魔をしようとは流石に思わない。 壁の高い場所を掃除しながら、ニーナに場所交代しようか?と尋ねようとしたら相手の方が背が高かった。 あるあるですねー?]
(243) 2018/05/16(Wed) 20時半頃
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ニーナとジリヤって同じ学校?
その制服あれだろ? あの有名な女子高の。
俺も高校時代は憧れたぜー。ははっ。
前から仲良かったの?
[壁を磨きながら世間話。 だって俺、黙ってるの苦手っぽい。*]
(244) 2018/05/16(Wed) 20時半頃
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[ニーナのとぼけた言葉>>252に、ぷはっと吹き出す。]
ははっ。なに言ってんのニーナ。 アンタとぼけてんね。
そんなんお嬢様女子高の女子とお近付になりたいって憧れたに決まってんじゃん。 高校時代一回だけ合コンの話し出たけど、メンバー争奪戦だったぜー?
[アレ?その時俺、どうしたんだっけ?]
(265) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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[記憶が混濁する。 そんな折、ジリヤの話しを聞いた>>253ものだから、なんだか他人事だと思えなくて。]
……そか。
記憶が無いのって、怖いだろうな。
アンタ良いヤツだね。ニーナ。 ジリヤの事気遣って。
(267) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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……でもさ。 たまにはアンタも、ワガママ良いなよ? パートナーなんだから。
助けて支えるばっかじゃなくて、たまにはアンタも、支えて貰いな。
アンタだって失くしてんだろ? ”大切なもの”
[笑って、そう言った。]
(268) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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[そう言えば自分のパートナーからは返事が来ない。]
んーーーー。何してんだろうね? 俺のパートナー。 あ、ワレンチナって名前なんだけどね。
でもま、この場所の事は言ったし。 アイツ強いし。
ああ、でもちょっと心配だな。 本当に困った時に、ちゃんと助けてって言えんのかなアイツ。 そこら辺は、ニーナに少し似た感じかも。
ちゃんと頼ってくれるヤツの方が、相棒としちゃ安心で心強いぜ?
[そう言って、少し視線を空に向けて、ワレンチナに話しかけてみた。*]
(269) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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[おや。ニーナが笑った。]
ははっ。そうだった? ごめんごめん。 ほら、ジリヤの第一印象すごかったから。 アンタ苦労してそうだなーって思って。
……ニーナは恰好付けだしね?
敬語は使わなくて良いよ。むず痒い。 その方が楽ならそれでもいいけど、そういう訳でもなさそうだし。
[壁の緑は綺麗になって、残るはピンクばかりなり。]
(281) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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[流石に音が聞こえてきたけれど…… ま、俺が向かっても役には立たないっしょ。 ワレンチナはもしかしたら交戦中かもな。なんて、思いながら。]
へー。ワレンチナってロシアの名前なんだ。 今度聞いてみる。
ん。いってらっしゃい。 掃除はマカセロー。
[気を付けて。と、ニーナに手を振った。*]
(282) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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[さて、ニーナを見送ると、ちょっと迷ってから白い男に声をかける。]
ジリヤに……えっと、初めまして。 お話し中ごめんね?
お兄さん、アレ、洗剤ちょっと貸してくんない? 時間もあれだし、俺、掃除すっから。 二人は話しててくれて、良いしさ。
後お兄さん、良かったら名前教えてよ。 出来ればさっきの黒いお兄さんの名前も。
[そう言って手を差し出すけど、洗剤は渡してもらえるかな?*]
(283) 2018/05/16(Wed) 22時半頃
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[おっと、洗剤はジリヤに渡ったかな?
カウントダウンを確認したけど、んー、まあ、3人でやれば終わるんじゃねーかな? きっと、多分。 まあ、終わってくれなきゃ困るけど。
昨日の感じだと、ミッションクリアーした途端に気が付いたら離れ離れってあり得るわけだし。 二人が話すの邪魔したくねーなー。なんて、ぼんやり考えて居た。*]
(284) 2018/05/16(Wed) 22時半頃
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ゼン?
よろしく!向こうはヒイロね! ”混ざってる”って変な言い方!ははっ。 なに?昔いじめられたりした?
そう言うので、からかうヤツが弱いんだよ。 ゼンはゼンなんだから、そんな言い方しなくていい。 残念なんかじゃねーよ。
[だってなんだかとても…… とても胸に刺さる言い方をするから。]
(308) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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[でも聞こえて来た”好きな人”って言葉にぼんっって顔が赤くなって慌てふためいた。 いや今の俺にその言葉禁句だってば!!!]
いや!えっと!その!!!
あ、花。花ね!!
[食べ物の事しか考えてなかったけど。そか。花か。花ね。メモメモ。]
(309) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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[そうして氷の薔薇を出して見せたゼンは、男の俺が見惚れるくらい様になってた。]
ふはっ!俺がやったら気障どころか滑稽だけど アンタがやったらめっちゃ様になってる! イケメンはつえーわやっぱ!
[恰好良いなと純粋な感想を零して。]
(310) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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[洗剤で壁を擦ればみるみる汚れが消えて行って。]
おう!この調子なら時間内に終わりそうだな!!
[相手から男の子って思われるくらい年下なのかもしれないけれど…… 知ってる?イケメンって年齢不詳なんだよ? そんなに年が離れてると思いもよらず普通にため口だった。*]
(311) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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おーー!綺麗になった!!
[足元に落ちたバッヂ>>#9を拾いあげる。 1個は自分に、1個はゼンに、1個はジリヤに。 ニーナによろしくって言葉を添えて。]
おつかれー!
あー、なんか達成感あんなー。やったー!!
[自分達が掃除に専念出来た裏で、激しい戦いがあった事なんて知らずに。 でも、居なくなったヒイロにニーナ。聞こえて来た喧騒。少しは想像つくよ。ありがとう。]
(313) 2018/05/16(Wed) 23時半頃
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[殴れば良い>>318。 その言葉に吹き出して、笑う。]
ふははっ!ゼンかっけー!! アンタ、楽園の獣倒した時もすげー恰好良かったもんな! 憧れる!
[この憧れるはニーナに言ったのと違う意味ですよ? 普通に男の子として憧れます。 王子様とか、俺には無縁で、どちらかと言えばゼンはヒーローの方が近い。]
(326) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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……んでも、俺は殴るのはちょっとね。 向いてないかも。
[なんて笑えば、自分よく警察署に乗り込んだなって可笑しくなった。]
(327) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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[なんとかなるよ>>325は完全同意。 なんてったって楽園の獣倒してるし。
──……それになにより、自分はまだ、誰も消滅したのを、目の当たりにしてなかったから。 ゲームの怖さなんて、知りもしなかったんだ。**]
(328) 2018/05/17(Thu) 00時頃
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── 少し前 ──
[ただでさえ慌てふためいていたのに、ジリヤが追い打ちをかけてくる。>>339]
いや!ちょ!!まって!!
勘弁して…………
[顔は真っ赤だし心臓バクバクするし、俺こういうネタでからかわれるの慣れてない!! 上機嫌で掃除を再開したジリヤの横で、こっちは自分がどんな機嫌かすら分かって無かった。*]
(352) 2018/05/17(Thu) 01時頃
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