人狼議事


24 ロスト・バタフライ

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視点:


【人】 肉屋 ニール

 このような場所にいる魚とは、些か興味がありますね。食糧事情含め、必要なことでもありますし。

[いまだ空腹感は見受けられないが、どこか飲食物を体が求めていることを、先ほどの紅茶を飲んでから感じた。]

 >>1:265なるほどね、彼はそんなことを言っていたか。配慮については…あったかなあ。

[気兼ねなく話す仲だとは思っている。踏み込む性格なら注意はあり得よう。が、今はあまり思い浮かばなかった。]

(2) 2011/01/27(Thu) 02時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/01/27(Thu) 02時半頃


…―――

ああ、イライラする

今すぐにでも、引き裂いてしまいたい


ニールは、ふとサイモンは件の人に会えたのだろうか気になった。**

2011/01/27(Thu) 02時半頃


【人】 肉屋 ニール

 >>19私も頂きますぞ。空腹の感覚がないのは怖いことなのですよ、必要なものを必要というサインを失っている状態ですからね。

[受け取った食事をいただく。]

 これはなかなか…。未知の材料でこれだけのをよく作りましたな。流石と申しましょうか。

(32) 2011/01/27(Thu) 09時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/01/27(Thu) 09時半頃


蝶々。
なんだろう、僕のこと、そんなに気になるの?

ああそうだなぁ。

この蝶は死者を好む、なんて設定。


――――面白いかもしれない。



 あーあ。
 
 イーラ、やっちゃったんだね。


それにしてもここの蝶達は、なんていい子なんだろう。

僕を、真っ先に死体に近付けてくれるだなんて。

ふふ、皆の顔が見物。少し、退屈しのぎになるかな。

…うん、きちんと死んでる、ね。



 ようこそ、サイモン。
 死者の世界へ。


ん、やった 美味しかった

[何がだ]


[ふわりと笑い、死体に手を伸ばす。
 蝶はひらひらと舞ったまま。
 サイモンに届かない掌は宙を舞い、何も掴むことはない。

 突然。

 キン、と頭の中で何かが鳴った。]

――――…?



[ それは 記憶の留め金が1つ、外れる音。]


あは、美味しかったんだ。

昨日出した、紅茶みたいに。

そうだなぁ。次は僕も食べてみようかなぁ。

もしかしたら、食べたことも無い甘美な味がするかも。

「全ては、思うがままに。」


でしょ?


ああ、随分と甘美な感覚だった
体の芯が、ふるりと振るうような
そんな、良い気持ちがしたよ

私は今日頂いた、次は君達に譲るよ
どれが良い?

皆、違う味がしそうだ



 "あの時"は、味わう余裕も無かったからね。


あの時?

どうした、何か食ったのか?
味わう余裕がない程に、君は急いだと言うのか?


うん、食べた。
旦那様を食べた。生きている時に。


どうしてだろう。…忘れちゃった。
まぁ、もういない人のことなんてどうでもいいよね。

[あっけらかんと言う様は、何も気に留めていないよう。]


そうだなぁ、どれがいいだろう。

双子の姉妹は君のお気に入りだから、君に取っておいてあげる。

食べたら面白い人がいい。

片羽を得た人でも、得られず絶望した人でも、誰かの片羽になった人でも。

きらきらと輝く人を食べたら、美味しいかも。


…そうだ、ガウにも聞かなきゃね。


ああ、昔の事など気にする事もない
私など、旦那様の顔も、もうわからない
そんな人間を気にした所で、何の得もありはしないさ

[執事、と言う仕事すら、私の魂が記憶した範囲の事しかわからない。だと言うのに、他人のお家事情など、気にするはすもなく]

面白い人、か
片羽など抽象的な物、すぐに見つかる事はなかろうが
生者を少なくすると言うのなら、私には何の問題もない

ああ、ガウ
ガウにも、希望があるだろうからな
聞くのは聞こうか、必要だろう


【人】 肉屋 ニール

―夜・小屋―

[食後は多少会話があったかもしれないが、結局眠りについた。]

 あの頃は雑魚寝なんてものは、日常茶飯事でしたね。毛布の類いがあるだけ幸せでしょう。

[慣れた手つきと寝付きにて、目を閉じた。]

(76) 2011/01/27(Thu) 16時半頃

おいしそうか
面白そうか

そうだなあ 片羽、探してくれそうな子は
もうちょっと見てたいなあ?


──足掻いてくれないとつまらないし

つまらないのは、面白くないしね


おれとしたら ──

あの双子でもいいんだけど、

イーラは嫌?

イーラが嫌?

嫌なら、やめておこうかな

それだと、誰になるかなあ


ああ

もし、ナハトが誰がいいかで
悩むんなら

あんまり、痛くしないで壊さないでくれるんならさ




── おれでもいいよ。


[告げる声は特段、何か深く考えるわけでもない風]

まあ、あんまり壊されると困るけどー
ちょっとかじられて、
ちょっとナハトと混ざって
おれが、ちょっと欠けるくらいで済むなら


いいよ それでも。


生きてる人の手で退治されたり──全部消されるより、
おれの名前を呼んでくれる
イーラやナハトにあげる方がいいけど


まあ──おれをナハトがいらないんなら別かな?

[声は、混じるのも齧られるのも面白がるように笑う]

イーラにナハト、誰か欲しい子いる?


【人】 肉屋 ニール

―朝・小屋―

 !?
 だ……れ、だ?

[何処からともなく響く何かの声。]

 声というより、悲鳴の断片のようだ。
 これは何の苦しみ?

[空気が澱んでいると言うより、何かこの辺に居るような印象を受けた。]

 ―いやかなり焦げた肉の臭いですね。しかもこの感じはあまり嗅いだことはありません。

[商売柄色んな肉を知っている。が、今の匂いはそれをもってしても何か掴めない。]

 誰かが珍しい動物でも捕らえて焼いたのでしょうか。

[様子を見ようと小屋を出た。]

(78) 2011/01/27(Thu) 19時半頃

欲しい子?

最終的には皆同胞にするのだから、問題無いが
私は男は暫くいらぬ、今日の分でいい

女は…――――

ここにいる女は、弱い者が多い
怒りの矛先には、少々脆いな

まぁ、気が向いたら考えておく


要らないわけないよ。

[ガウの言葉に、きょとりと目を瞬かせ]


うん、嬉しいな。
ガウと混ざるのも、いいかもしれない。


でももうちょっと待って。


もうちょっとだけ、一緒に。


そうだなぁ、もう少し他の人の様子を伺って、

欲しい子を、決めようかな。


でもそうだな、どうせなら。


見ていて楽しい子は食べなくていいかな。


おれ的には、女の子がいいかなあ

男より、やわらかそうだし、甘そうだし。

そうだね


        ── 褐色の肌の子とか、いいかもね?

[そんな風に、候補を挙げて]


目の悪い、あの子?
なんだ、気に入ったのか、ガウ

女の中じゃ、一番硬そうだが
ガウが気に入ったのなら、ガウはその子にするか?



食べて楽しい子。


食べなくて楽しい子。


あは、変だね。


どうせ結末は同じなのに。




へえ、イーラは男がいいの?

あはは、ちょうどおれと逆だね。逆だ。
うん。それで、半分半分。
── ちょうどいいのかもしれないけど

[からから 声は笑う]


ガウが気に入ったなら、

今日はガウにあげてもいいよ。


そうだね、今のところ、

フィルもニールも食べても面白くなさそう。


金髪の、レティは。


[そこで言葉を切って、へらりと笑う。]

うん、もう少し仲良くなりたいな。


仲良くなってから食べてしまったら、彼女はどんな顔をするか、気になるから。


いや、男が良いと言うんじゃないぞ

壊しがいのある物が良い、と言うのだ

壊した後、憎悪を買うような物も良い

私の心に、甘美に響く断末魔が聞きたい




えへへへへへへへ
えへへへへへへへへ


うん。── おれもナハトのこと要らなくないよ

[返す声、嬉しそうに]



ふふ、可愛いガウは後で頭を撫でてあげよ。


もし僕と、…もしかしたら僕が、2人と混ざる時が来たら、

その時は、宜しくね。


混ざる日が来るかどうかも、わからないが

もしそんな日が来たら、憤怒と怠惰の混ざった姿になるのか

面白そうだな、そんな日も




ううん。気に入った、っていうか、


ちょっとだけ──似てるから気になるのかな?

…きひひ さあ。どうかな。

見えないなら、たべるのが簡単ってだけかも。



似てる?


あの子はガウの誰かに似てるんだね。


少しでも気になる子がいたら、男の子なら何かアタックしなきゃ。


…なんてね。あは。


にーてーるー?
何処がだ、よくわからんな

まぁ良い、今日はこいつ、と言うのがいたら言うと良い

順番など、たいした差じゃないからな


へへへへー

[ 撫でて呉れるという声に、嬉しそうに笑う]

今日の分をくれるなら、おれはそこかなあ?

うん。

混じるときがきたら、ね

おれは、だいぶもう──いろんな子と混じっちゃってるけど

[へらり、そう言って、声が笑う。]


【人】 肉屋 ニール

[外に出れば、こげた匂いを辿っていく。
ただ、匂いに香ばしい感じはあまりしない。]

 料理っぽくはないですねえ。

(81) 2011/01/27(Thu) 21時頃

【人】 肉屋 ニール

 あら、これは地べたにひっくり返っていた人ではないですか。どうしました。

[大樹の近くに来れば、>>68男が地べたに座っている。
流石に、地べたに座るのは趣味ですか?とは聞けなかった。]

(83) 2011/01/27(Thu) 21時頃

[ それぞれの声に、くすくす笑う。]

肌の色、とか?


うん、そうする。

[二つの声にまとめて、そう返事をして、
──器の身体が、ぐぐ。っと腕を伸ばした。]


私が誘い出そうか?
自分が行くか?

まぁ男の子だからな、自分でやるか?


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/01/27(Thu) 21時半頃



──できるところまではおれがやろうかな?

[イーラにはそう答えを返して]


【人】 肉屋 ニール

 さて、貴方は何を見ているのでしょうか。
 …ぁ?

[ノックスが反応するかはともかくとして、視線を大樹に向けた。そして目の前にある、それに素っ頓狂な声を漏らした。]

 ああなるほど――!

[平静さを失いそうになる衝撃が、電流が走った。]

 なん、ですと…。

(89) 2011/01/27(Thu) 21時半頃

【人】 肉屋 ニール

 そこの貴方!あまり人に見せないようにしてください。やってきた人が女性ならなおのことです。

[ノックスが気づくかどうかは別として、平静を装い話しかける。自然と声は大きくなったかもしれない。

今まで取り扱ったことの無い、全く異なるもの。
その表情は、最も身近な分、最も表情が分るもの。]

 片足が無いってことは、これはサイモン殿でございますな。余り顔を拝聴することはありませんでしたが、間違いないでしょう。

(93) 2011/01/27(Thu) 21時半頃

【人】 肉屋 ニール

[遺体と距離を縮めつつ、息を2回吸い込み大きく吐くと、周囲の音と朝である感覚が戻ってきた。同時に、それまで途切れがちだった何かも表面化してくる。]

 …また、何でしょう。声が聞こえます。熱い、助けて、苦しい。そんな感じでしょうか。それだけじゃないー、誰かの名前を呼んでいる。そっ…ち行けるかな?

 これはサイモン殿の言葉…でしょうか。
 このようなことは以前にもありましたが…。

[以前にも、間もない真新しい肉の解体をする際に、時折聞こえたことがある。言葉の通じぬ動物からは、感情位しかわからなかったものだが…。]

 …少し、調べてみましょうか。

[職業柄の好奇心か、謎の言葉はさておき遺体の近くまでやってきた。やはり、表情はよいものではない。]

(98) 2011/01/27(Thu) 21時半頃

【人】 肉屋 ニール

[遺体を転がして背中まで調べてみる。]

 むむっこれはおかしいですね。相当の高温で焼かれているように見えますのに、妙に焼け残りすぎな気がします。流石に生焼けとは言いませんがね。

[遺体を観察する。とてもローストされている匂いなのに、表情が分るというか、人の名残が予想以上に残っているような。]

 それ以上に衣服や毛髪の残り方が特に目に付きますね。どういうことでしょう。

[一つ気になる点がでて、再び表に返した。]

 ―もしや。

(112) 2011/01/27(Thu) 22時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/01/27(Thu) 22時頃


【人】 肉屋 ニール

 口の中から…匂いがきついですね。
 薄ら見える口の中は、とても真っ黒にも見えます。

[遺体の口から、覗き込むように口の中を見た。手袋の類があれば手を突っ込めるものだが、生の手は気が引けた。]

 まさかとは思いますが、この方は体の内より灼かれのでしょうか。しかし―内から焼くなどと言う所業そのものを、こうも容易くできる輩は居るものなのでしょうかね。

[手段であれば何か道具のようなものがあれば或いは。しかしこのような場所にあるとも思えず。]

(148) 2011/01/27(Thu) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

 サイモン殿は、こんな也になっても、人ですね。
 そう、人といえば、人が来たようですな。

[>>135ノックスの叫びに、彼が小屋に向かっていることを察知する。己の言葉がどこかずれ始めていることに気づかない。]

 おお、何だかんだで私も手が震えているではありませんか。

[立ち上がる際に、ふと見た自分の手は、寒さも無いのに震えていた。]

(150) 2011/01/27(Thu) 23時頃

ニールは、自らもやや早足になって、ノックスの後を追うように小屋に向かっていく。

2011/01/27(Thu) 23時頃


大丈夫だよ。

まだ君の事は襲わないから。

まだ、ね。

ふふ。


【人】 肉屋 ニール

 私は生きておりますよー。

[ノックスの後ろから早足で小屋に向かっている。褐色の肌を持ったとは思えないどこか蒼白な表情をしていただろう。

矢張り声は大きめに、>>158が聞こえたか聞こえてないかはいざ知らず。]

(163) 2011/01/27(Thu) 23時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/01/27(Thu) 23時半頃


【人】 肉屋 ニール

[トニーたちがじゃれあうのを見える頃には>>167>>168足並みも多少は落ち着いたか。]

 やあトニー君もお嬢さん―ペラジー殿、でよかったですか?おはよう。二人ともこの先はあまり見ることは、お勧めしないよ。

[目が不自由であることはそれとなく聞いた気がする。]

(171) 2011/01/27(Thu) 23時半頃

【人】 肉屋 ニール

 >>173ええどうも。そうします。
 しかし、今後どういたしますかな。

[ふと何かを思い出したが、直ぐに忘れてしまった。]

(177) 2011/01/27(Thu) 23時半頃

【人】 肉屋 ニール

 >>176そうですね、お嬢さん。あちらに残されたのはまごう事なきそのものでございます。
 好奇心という魔法の感情で近寄るのはよろしいですが、魔法が解けた瞬間に現実という強毒に直面しますのでお勧めできません。

[あそこまで良く持ったと自身に対し無駄な感動を覚えつつ、アイリスには小さく首を振りながら。]

(179) 2011/01/27(Thu) 23時半頃

【人】 肉屋 ニール

 >>182其れは失礼いたしました。しかし、近づくことは矢張りお勧めしませんよ。

[ペラジーの>>175匂いには、少しばかり気になった。]

(190) 2011/01/28(Fri) 00時頃

【人】 肉屋 ニール

[心的疲労と言えばいいのか、ずっしりとのしかかっていたようだ。]

 >>185空元気の一つと思いましたが予想以上にダメージがあったようですな。普段から肉を扱うに慣れているとは申せ、流石に範囲外でしたね。

(192) 2011/01/28(Fri) 00時頃

ガウ 一度戻らないか
色々考えたが、今日はあの姉妹にしたい

そいつが多分、一番良い気がする


うん、そう。
いい子。

そのまま…ちゃんと彼に纏ワルンダヨ。


あれ、イーラがいいのなら。


そうだな、うん。

僕はあの姉のほうがいいかな。

別にどっちでも、いいけれど。


私は、構わない

私達の事を一番理解しているのは、彼女達だ
彼女達から情報が出る事は、私の「邪魔」になる

彼女達は煩くない
煩くないが、邪魔な者は排除だ


【人】 肉屋 ニール

 >>194ふむ、確かに小屋で蹲るだけでは事態は好転しないかもしれませんな。しかしながら、一人歩きは危険ですので誰かと行くほうが無難ですか。

[真っ当と思うことを言いつつ。]

 >>196まあ一度戻った方がよいと私も思います。

(197) 2011/01/28(Fri) 00時頃

守番たちはおれの最初の希望だから
おれはそれでかまわないよ?

ナハトがそういうなら──姉の方にしようか。


埋まった片羽、妹の方はどんな風に動くかな?


悲しみにくれるかな。

怒りにくれるかな。

それとも、僕みたいに、

ふふ、案外ぼんやりとしているかもしれない。

それ以前に、あの2人。生きてないかもしれないよ?

まぁ、それは。
すぐに、わかることだよね。

混ざってしまえば、一緒。


君達に任すが、良いか?

正直、私は彼女達のそんな姿を見たくない
状況だけ、教えてくれたらよい

済まないが、一緒には行かないからな


いいよ。

僕と、ガウで、

今夜は、貰う。


…君は彼女達を気に入っていたからね。
だから、任せて。


ああ、任す

私の力は、数多ある孤独な魂が元
その魂達は、墓守のみが癒しだったようだ

だから、私には彼女達を壊す事が出来ない
近くにいると、邪魔をしそうだから
私は側にいかぬ


うん。

そう言えばそんな話。していたね。

本当は君の頭も撫でたい所だけど、

そんな事をしたら、君に叱られそうだ。


悲しい。
悲しい?

かなしい?

怒るのはイーラの領分で、いまのところおれのじゃないし

でも、喜んではくれなさそう

まあいいけどね


??

[見たくない。といわれたこと、理解できないように
はてなの疑問が頭に渦を巻くけれど]

ま、いっか

いいよ 嫌なことはしなくても。
おれとナハトで行ってくるしさ

[続く話題に首を傾げる]

撫でられるの、きもちいいのに。
なんでイーラは怒るんだろう


頭? 馬鹿か、子供扱いするな

私には、そんな物必要ない

私は憤怒のイーラ、悲しみや苦しみは私に対する供物

そんなもの、私にはない…――――


【人】 肉屋 ニール

[>>207人気が少なめになってから、口を開いた。]

 真面目な話あの焼き方の具合は、人の所業では御座いますまい。体の内より焼く方法は聞いたこともありますが準備が入用ですので。ノックス殿の言う悪霊というのも、かなりうなづける話ですな。

(218) 2011/01/28(Fri) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

[じっくり見たゆえに思い出すことも容易である。直視を思い出す結果になるが、今は多少落ち着いたようだ。]

 思い出しました、そう、彼を運ぶことです。彼は片足が不自由な身、あのような場所で焼死されていたかが不自然と思いますな。

[小屋の中に居る彼が何故外に出て殺害の目に至ったのか。]

 正直。
 余り想像したくはありませんが…。

(220) 2011/01/28(Fri) 01時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/01/28(Fri) 01時頃


【人】 肉屋 ニール

 …ともあれ。疑心暗鬼を呼ぶといいますが、ある程度は御身は自身で守る必要がありそうです。お互い気をつけましょう。

[と言いつつも、余り一人歩きや一人行動はしたくないしさせたくない。アイリス殿辺りが行動してたそうに見えたことを思い出し>>222、必要あらば共に行動するのもありと思った。]**

(225) 2011/01/28(Fri) 01時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/01/28(Fri) 01時半頃



いやなの?

[必要ない。言われる言葉にこてんと首を傾ぐ]

いやじゃないなら、素直に受け取ればいいのにね?

イーラは変

変で面白い。

あはは


私からしたら、ガウの方がよっぽど変だ

私は、過去や感情はなくとも、誇りはある

頭をなでるなど、許すものか


そう?
そうかな。
そう?
そうかも?

誇りがあると、頭を撫でられるとだめなんだ?

それはわかんないけど
おれが変なのは、そうかもね?


そうさ、誇りがあると、だめなのさ

頭と言うのは、一番大事な場所だろう?
そこを触る事を許すと言う事は、弱点を相手に晒す事
つまり、服従を意味するんだ

だから、だめなんだよ 私はな


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