人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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視点:


/*
ところでさあ、ホレーショー先生が校長先生で殺されたんだよねえ。

>>サイモン誰<<


/*

サイモンはきっと先生とかじゃねーのか…!!()
昨日招集は 寝落ちするまでか起きたら回すぜ…!
デメテルはありがとな!確かに寝不足とかかっこつかねー…

一応業務連絡で、1dのロルにもかいたんだけど
わかりづれーから知らせとくと

猫のロザリンドと懐中時計は分霊箱
俺自身は気付いてねーけど、誰か大人から聞いたとかで気付いてても問題ねーぜ。対闇陣営に流してもオッケー!

ってことで、表にも出すけども気付かれないと寂しい…ってかまずいので出しとくよ


/*
サイモンのキリングとかしてみようかな…

リーダーはムリしないでよねえ。わたしたちのリーダーなんだからさあ、万が一倒れられたらわたしどうすればわかんないよお。

分霊箱りょーかい。わたしは大人に聞いておこっかな。うふふ

さあ、闇のげーむの始まりだー!(ばーん


/*
爆睡してた☆

テオドール様の分霊箱については知らないで置こうかな。
さて、僕も動き出さなきゃ


【人】 学園特警 ケイイチ


 『 世の中の関節は外れてしまった。

   嗚呼、何という呪われた因果か。 』


   それを“壊す”為に生きている―なんて。


[古に謳われた物語。
       擬える様を嘲笑うのは、他でもない己自身。]

(15) 2015/02/04(Wed) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 −Niemand war stark genug, um ihn zu unterwerfen.
   『この世あらゆるモノ総て 彼を抑える力を持たない』

[それは詠唱ではなく、世界へ向ける闇の言霊。
顔も名前も知らないけれど、彼―盟主が放つ鬨の声。
はじまりの徴が天球を蝕む。さぁ、物語が動き出す。]

 脅えるがいい、偽りの平穏を尊ぶ愚者よ

   “紅の魔女”が 鉄槌を以て報いようじゃないか―

[窓枠の向こう、宵闇に呑まれゆく学び舎-BattleField-を眼下に眺め。歪に嗤う唇は、小さく誰かの名を呼んだ。]

(16) 2015/02/04(Wed) 12時半頃

/*
おはよー!カルヴィンはお寝坊さんだねえ。あははっ!

さーあ、闇陣営頑張りましょー!おー!


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 12時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 12時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―談話室の喧騒―

[突然の休校の知らせに、不思議がる者は果たしてどれだけいるだろう。
ホレーショー・バレロンの急死、校外で起きた例の事件。それらを今度の失踪騒動と結びつけるに至らないものがいるだろうか。]

 「空には闇の印が…」
   「先生達が防御を施したと…」
  「危険だから帰って来いって親からフクロウ便が…」
    「このホグワーツ以上に安全な場所など一体何処に…」

[飛び交う言葉は有象無象。
部屋を彩る青色は、今見える朝空とは全く異なる鮮やかな。煌めく星の意匠は、何らかの導きを与えるだろうか。]

(29) 2015/02/04(Wed) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


…惑うなよ、“賢き者”達であるならば。

[放つ言葉は、この場全てを選んだ唄を倣る。
静かに、しかし意志を宿す声色で。]

『機知と学びの友人』がお前らにはいるだろう。
叡智を誇る仲間が、笑い合える兄弟が、背中を預けられる相棒が、俺達にはいるだろう―?

[鼓舞する声とは裏腹に、白々しい言葉を選ぶ己に自嘲する。]

戦え、なんて言わねぇ。唯、『逃げるな』。

[組んだ腕を解いて、靴底を一度鳴らして踏み出す。
言葉を向けた中に、相棒―否、かつて“相棒だった者”の姿はあったろうか。もし在るならば、視線が交わるならば―

        瞳に感情を滲ませぬ儘、笑ってみせようか。]

(30) 2015/02/04(Wed) 13時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 13時半頃


/*
せんせーから。
キリングロルは秘話で送んなくてだいじょーぶだってー。
エピでいろいろやるんだって、さ!


/*
おけおけ了解です!


【人】 学園特警 ケイイチ

[消えたマグル出身者は我が青寮生も例に漏れず、と聞いている。彼らの具体的な名までは流石に知らされることはないけれど。
同じ青を纏った者達の姿をいくつか思い浮かべながら、しかし心は静かに凪いで。]

………そう、か。

[そう零す声音は感情を抑えたように聞こえるだろうか。
本当に何も、無いのだけれど。]

“己が色を忘れぬ様”―だなんて。

[自寮を護れ、だなんて。よくもまぁ言えたものだと。
血迷いを見せた過去の自分に苦笑する。]


[護るべきは、唯一つ。]

(47) 2015/02/04(Wed) 14時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―かつての相棒 今は―

[離れた場所から笑ってみせれば、遠目からも相手が名を呼ぶ動きを読み取って。>>35
声色は届かず、されどマドンナブルーが憂いを帯びていることを理解する。翳る理由までは読みとれずとも、―共に過ごしてきた日々は、今なお消え去ることなどない故に。

彼が此方へと近付いてくるのを見てとれば、自分は足を止めて待ち受けよう。]

(48) 2015/02/04(Wed) 14時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[離れていく姿を、声も仕草もなく見送って。
振り返る彼が見せた、表情と、唇に。]

…愚かだよ、本当に。

[小さく零す声は、何かの感情を押し殺す様な。]*

(49) 2015/02/04(Wed) 14時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 14時半頃


― きのうのよる ―

ねーねー、リーダー、カルヴィーン。
ここにくる途中にねえ、せんせーに見つかっちゃってねえ。
さいもんせんせーだったっけ?

困ったから、おそうじしちゃったあ。
マグルだし、いいよね?

[完全に事後承諾なのだが、一応。]


── 昨夜 ──

  デメテル…キミって子は...

[ はぁ…

 軽すぎる殺害報告を受けて、
 呆れるような 心配なような 複雑な気持ちで息を吐く。

 今回は偶々相手がマグルだったから問題はないが
 彼女ならマグルじゃなかったとしても、
 気分次第で殺めてしまいそうな気がして 少し不安。
 自分達の計画云々じゃなくて、
 彼女の奔放さが いつか悪い結果を呼び寄せそうで… ]

  怪我はなかった?

[ この様子なら大丈夫そうだが、念の為。]


/*
…デメテルの死亡フラグ立てちゃってる気がしないでもない(無意識)


/*
わたしはいっこうに構わん!(
縁故結んだヒトとはある程度絡んでから退場したいかなあ、あははっ


[呆れたようにため息を吐く彼を見てきょとんとした表情を向ける。
なんだかカルヴィンの方がわたしのお兄ちゃんみたいだ。そう思いながらも、悪い気はしない。

悪いことはしてない。居ると後々邪魔になるし、嗅ぎつけられては面倒くさい。だから、ふかこーりょく。
自分のしたことが間違いだなんて微塵も疑わない。先生は弱かったからわたしにやられたんだし。]

けが?
無いよっ、だいじょーぶ!

あ、でもね、
お昼に湖に思いっきり突っ込んじゃって…えへへぇ。

[オスカーという少年に助けられた、と知らせておく。
痛みはまだ完全にとれてない。さっきのも、不意を突けなければ殺せたかどうか。]


── 昨夜 ──

[ サイモンとのやり取りで大事は無かったと聞けば 安堵。
 だが、次に言われたことには少し眉を寄せて ]

  この寒い中、湖に…
  風邪引かないよう、気をつけなよ?

[ その身に痣があることなど知らず、違う心配を。*]


― 昨夜 ―
 
[ 入ってきたアプリコットの果実のようないろ
  ―― それに軽く手を振るい

  命の重さに合わない殺害報告に
  『悪が一人駆除された』喜ばしさを抱いて
   それでも 別の方向に、眉根を寄せた ]

 そりゃー、全然かまわねーし
  よくやった!って言いてー…… けど

 ―― 無茶したら元も子もねーんだからさ
    気をつけろよー?


[ めらり めらり と明るむ
 暖炉の傍で座った椅子から立ち上がり
  拒まれなきゃ、その小さな頭を
  子供にするように撫でようと 

  湖に落ちたって話には、心配よりも
  ぷは って 小さく噴き出す ]

 ―― っと、わりー!

  風邪ひかねーよーにしろよ?
  …… さぞかしつめたそーだけど

  そーだ!今度、悪戯で
  誰か湖に突っ込ませてやろーかなー

[ 悪意無く、へらり笑う
  そんな未来を信じて疑わないまま 
  あまり洒落にならねー悪戯を考えたりして *]


/*
レティーシャさん、いますか…?

あの、昨日の回想で俺、ムパムピスさんと合流するので、良かったらそこで合流してロル回しませんか…って、お、思ったんだけど…。


/*
大根とったど―――!
\わー/


/*
笑い止まんないwwwww


/*

大根ゲットだぜ!!!!!!!!!!
>>殺伐とした空気の中に一本の大根が!<<

(腹筋いてーじゃんか!!)


/*
くっくまふぅーー!

意志の疎通のできてなさやばい(真顔)


/*
やだもうこの先生www

わたしおでん食べたい!


/*
そーだ、闇陣営でおでん食おうぜ!!

くまでも煮込めばいいのか?(すっとぼけ)


/*
おでん…!
僕卵も食べたい。
(あの先生がんばれば産みそう…)

捕獲できたら煮込も!


/*
おでん、おでんやろー!
熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ!
モチ巾着も入れたいなあ…!


― きのうのよる ―

えへへぇ、ありがとーっ。
大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!

[心配するカルヴィンの言葉ににこにことそう返す。実際には風邪をひくことは普通に有るが、彼女自身が気が付かないパターンが多々あるだけなのだが。

テオドールに褒められれば、やったあ、と顔をほころばせながら近づいてゆき、彼からの優しいなでなでを心地よさげに受け入れる。]

むー。
けっこう、痛かったんだからね!

[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。

こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて
よりいっそうの盲信をする*]


/*

テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。
そう、命令しただけで。


/*

遅くなってごめんよ、オスカー!
そこに合流する。


/*
お、おかえりなさい…!ま、待ってたよ!
ここから色々繋いでいきたい、ね!


/*
命令しただけだと殺してはねーもんっ
(おでんいつの間にかmgmg)

妖精ってなんの妖精だ…?熊…?
あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…

はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *


/*
スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから
俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…


/*

ムパムピスさんに結び手の依頼とかしてない、よね?


/*
ご家庭の事情www
そんなとこに配慮せんでもww

て、テオドール様まってまって!早まらないでっ!
必要の部屋からおこた持ってきたから
皆でまったりおでん会してましょ??


― 昨日の夜 ―

 ―― あっ、バカだって風邪引くぜ?
  俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ

[ 相変らずふわりとした調子のデメテルに
  同室のアレンが風邪を引いてたのが
   ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく 

  デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は
  叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて
   純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]

 ごめんごめん!
  でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?

 ( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )

[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて
  へにゃり 楽しそうに笑った ]


 あ …そーいや、『明日』からのことだけど
  
[ ただの友達にする話のように
  暖炉の炎が触れ 暖かまる室内

  切り出すのは そのままの響き
  ‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した

  言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ
  ‟友人を傷つけないでほしい”
  ‟改心するものは認めること‟

  そのふたつを告げて、それから ]

 ―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから
  無茶はすんな ってのがめーれい!

   呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ


/*
してない、です!


/*
おこたおこたー!
こたつにはみかんだよねーってチェスロック家の財力使ってみかん買ってきたよー!
おでん、たーべよーっ!


【人】 学園特警 ケイイチ

―紅の始動―

[談話室を立ち去って、再び戻った寝室。
枕元の黒を引き抜いて、自然と開かれた文字を愛おしむようになぞる。
その時、階下から静寂を打ち砕く轟音が響いた―。>>53]

…おいおい、もう入口破られてんの?
まぁ、ある意味最も堅牢で、何よりも脆い扉であるが。

[よもや“内側”の人間が轟かせたものとは思わずに。
他寮と決定的に違うところ。それは合い言葉を知らぬ者には立ち入れぬ護り、裏返せば合い言葉を知られれば誰しもが容易く侵入出来る脆さを持たぬ事。謎掛けを解ける者は誰しもが侵攻可能であり、然しその時の問いに答えなければ何びとたりとも踏み入ることを赦されない叡智の壁を抱く事。]

(113) 2015/02/04(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そんなことを考えていれば、慌ただしい足音と乱暴に扉を開く音がする。]

 「―ッ、ケイ!今、下で―!」
   「いけ好かないあのガキが…!」

だからそう言ってやるなって。
あれで可愛いとこもあんのよ?アイツ。

[おどけたような口振りは、事態を未だ把握せず。事を急く口調の同輩達は、痺れを切らす様、矢継ぎ早に言葉を放つ。
入学してきたばかりの頃、独りでいる姿を見つけて声を掛けて見れば筆舌に尽くし難い言葉を返されたのは、そう遠くない話。少なくとも、翡翠を湛えた誰かさんを徹底的に負かしたあの一戦よりは、近い話。]

 「そんな事いまはいい!アイツが」「突然、攻撃を…!」

(……………攻撃。)

[攻撃?その言葉を数回、脳内で繰り返し。]

(―あぁ、そうか。)

[お前も又、その心に闇を孕んだ―]

(114) 2015/02/04(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[灰蒼は静かに嗤う。
その面差しは、大嫌いな男と生き写しの如く。

             闇に抱かれた、血を灯して。]


怪我した奴がいたら手当てしてやれよ。
重傷ならドクターの所まで連れていってやれ。
2人―いや、出来れば3人以上で、勿論杖を構えてな。

[未だ仮面は崩さない。監督生らしく、指示をする。
分かったと戦場へ赴く、何も知らない彼らを唯、見送った。

“攻撃しろ”と暗に含めた言葉。
そう、お前らはお前らの正義を征けばいい。]


[偽善の正義を掲げる奴ら全てに
           “魔女”の裁きの鉄槌を―――。]

(116) 2015/02/04(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[双眸に燃えるのは、怨嗟の黒き炎。
其れを鎮めたのは、チリン、と鳴る銀の鈴音。]

リディア。

[朝、魔除の鈴を纏わせた黒のレディに呼び掛ける。
マリンブルーは躊躇いを見せ。本当に?と問う様に。]

勿論。その為に生きてきたのだから。

                  ―征こうか。


[呼び掛ければ、そっと寄り添う熱を傍らに。
この道を共に歩むのは、彼女ただひとりだけ。]


[そうして去ろうとした部屋の。
いつも隣に居た存在の空間が視界を過る。]

(117) 2015/02/04(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[最後に向けられた、音無き言葉が甦る。
振り切る様に、取りだしたのはサクラの杖。]

 …Evanesco (消えよ)

[先端を煌めかせた魔法は真っ直ぐに己のベッドを包み、其れを消し去る。]


[まるで、その場には最初から誰も居なかったかのように。
一切の跡形も無く。]


[彼の空間に、ただひとひらの言の葉を遺して。]

(118) 2015/02/04(Wed) 23時頃

── 昨夜 ──

[ デメテルの家の事は知っていた
 彼女の兄が、デメテルに対して強く当たることも…
 何かしてあげようにも出来ない歯がゆさと情けなさに
 こっそりと手を握り込み 押し黙る。

 目の前で笑い合う2人は、事実上の兄妹よりも
 本物の兄弟のように この目に映った。]


[ *
 命令と呼べないような内容に
 ゆるく眉を下げて笑い、首を縦に動かす。]

  テオドール様のお手を煩わせないよう
  僕も精一杯 頑張りますね。

  あ、えっと その…、
  無茶はしないよう 気をつけます。

[ 言われた内容を繰り返し 分かっているのだと伝えて
 
 心からこの方の思想に賛同しているわけではないが
 仲間を大事にする一面を知れば、
 嫌うことなど 出来やしない。*]


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 23時頃


/*
あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!


/*
よーし、僕がんばるよ!
僕に立ち向かう生徒は何人かな?→10
従ってくれる賢き生徒は?→1
1d10でどうぞー


/*
なんという多勢に無勢…


/*
カルヴィン…
強く生きて…


/*

か、カルヴィン…
死ぬなよ…!!

Danke…
こたつあるならさ
しょげながら早まるのはやめて
おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)

んじゃ俺はアイスおいとこ


【人】 学園特警 ケイイチ

―戦場へ―

[別れを告げた、学び舎に。
談話室の交戦を邪魔しないよう、窓からそっと、闇空へ。]

『高みより全てを』―壊してやろう。

[何もかも。まやかしの平穏なんて、要らない。
トン、と窓枠を蹴れば虚空へと身を晒す。

高く聳えるレイブンクロー塔の、やや中腹。
飾りのように広がるバルコニーへ辿り着く寸前に、]

 Wingardium Leviosa (浮遊せよ)

[杖が向く先は己の両足。着地の衝撃の寸前、重力に抗うが如く一瞬止まる肢体。いつだったか、喧嘩から逃げる為に利用した戦略的撤退術。そんな使い方があるか!と怒られたけれど、使えれば何でもいいのだ。魔法なんて。]

(131) 2015/02/05(Thu) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


 <<   ふにゃぁ>>

[左手に抱いていたレディからは抗議の鳴き声。
負荷の掛かる移動術だ、ごめんごめん、と笑いながら頬を寄せれば、チリン、と澄んだ音色に続いて喉を鳴らす音がする。]

さて、と。

[こつり、こつり。杖先で二回窓硝子を叩いて。
何事もなければ、]

 Alohomora (開け)

[唱えて、無垢に開かれた窓から廊下へと“侵攻”しようか。]

(132) 2015/02/05(Thu) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―西塔・四階―

[窓辺から降り立つ廊下。
人気はないかと思ったがそれは間違いで。
幾人かの生徒の姿。赤を纏う、その姿。

嗚呼―忌々しい、赤い色。
記憶のそれと、重なる色。]

 Reducto (砕け)

[呪文は彼らの頭上、周囲の適当な物へ向けて。
相手は此方を知っているのだろう。攻撃の方を向いて見えた姿に、混乱と不理解が易々と見て取れる。]

愚かだな、グリフィンドール…!

[叫ぶ声は怨嗟を孕む。
もう一度、態とらしく杖を掲げる仕草をすれば、]

「Expellia……」

(136) 2015/02/05(Thu) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

   Silencio Incarcerous、―遅い!

[容易く罠に掛かる、猪突猛進な勇猛さ。
そして甘い。武器よ去れ、だなんて笑わせる。そんな悠長なこと唱えている場合か。
先取され、言葉を封じられた者達は続けざまに自由を奪われる。運が良ければ首が閉まる事は無いだろう。奴らがどうなろうが、構わないけれど。]

さて、何処へ向かおうか。


[去り際、Obliviateを唱え記憶を奪うのを忘れずに。]

(137) 2015/02/05(Thu) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 01時頃


/*
ふい〜
ただいまぁ(おこたにもぞもぞ)
アイス食べてちょっと休憩ー


 ― 昨夜 ―

[ 押し黙るカルヴィンの
 心の奥には気付けない

 ―― デメテルの家のことは、上辺のみ
 『面倒みてあげて』と伯母さん達から言伝を貰っただけ
  だから 本当の兄弟がどうとか

  俺は知らないし、そんなのは『どうでも良かった』]


[ 眉を微かに下げて笑う、その小さな姿は
  どこかやけに大人っぽく感じて
  
   デメテルの髪から手を離せば
   カルヴィンへ 淡褐色を泳がせ
    かつり、 靴を浮かせて
  
  近付けば その張り詰めた糸のようなものを
  絡ませるように デコピンでもしてやろうか
   成功すりゃ、鼻頭を擦り へへって 笑って ]

 だーからー そんな堅苦っしくなんなってー!
  ‟様”なんて慣れねーからいらねーや


…… それと!

[ びしり 突きつけるのは人差し指
   悪戯心は消して、くるり 転換するように
   真面目ないろを 瞳に宿らせる 

  ‟分かってる”ようで‟分かってない”って
  冗談めいた怒りを 強めた語調に含めて]

   ヒーローは頼られるためにいるんだって!
   だから、手なんていくらでも煩わせちゃえよ

 ―― …守るもんに守られて
  最後は一人 なーんて、かっこつかねーじゃーん?

[ 悪を排した ‟勝ち取る未来”は皆のもの
  ―― 俺だけが残ったって意味がない
     ヒーローだけがただ一人

  孤高に残る明日は 望んでないんだ *]


/*

おかえり!おつかれさーん(みかんさしだし)

[こたつでうたた寝… すやあ ** ]


【人】 学園特警 ケイイチ

―もう一度、塔の上―

[てしり、てしり。黒の手が何事かを告げる。
ん、と足元を見遣れば黒猫の、蒼い瞳が此方を見上げて。]

えぇ?

[不満げな声を上げて、視線を天井へ。
階層をいくつも越えた場所を見遣るようにして、彼女の目が訴える筋書きにうぅんと唸る様、考え込む。

マリンブルーは見透かしている。彼の迷いを。]

―んじゃまぁ、“憎まれ口”叩かれにいこうか。

[はぁ、と吐息を零して、微笑んで。
足音を立てずに駆け出そう。―――戦場へ。]

(150) 2015/02/05(Thu) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[道すがら、見掛けた影には適当な呪文を振り翳しながら。
ほとんどが意識を奪い、眠りに誘うような攻撃性のないもの。もう所属寮は気にしない。気付かぬ間に終わればいい。]

[そうして塔を登れば、談話室の入り口へ辿り着く前に目的の人影は見えたろうか。>>146]

―おぅチビすけ、おイタが過ぎるんじゃねぇの?

[いつもみたいにそう言って、わざとらしく笑ってみせようか。
攻撃の矛先が向くならば、先制して黙らせ呪文を向け返そう。]

何処目指してるか知らねぇけど、このまま降りるなら暫く静かにいけるはずだ。
…治療はその間にでもやんな。

[チラリ、と肩口を見遣ればそう言って。
おぉ労しや治してあげましょう、なんていう無償の優しさを男は持ち合わせていない。…というよりその方面の魔法は滅法駄目なのである。その点においてならこの優秀な後輩の方が上手くやるだろう、という手放しの言葉。
す、と指が示す道筋は今しがた自分が辿ってきたもの。目につく人影は全て沈めたから何もないよりはマシだろ、と言い加えて。]

(151) 2015/02/05(Thu) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


―ほら、行けよ。

[すれ違う様にして彼を越し、トン、と背を押して送り出す。
去りゆく二人の背が無くなれば、暫くその場に留まろう。
扉の傍ら、壁に背を預けて。小さな黒はその傍らに。]


[侵攻してきた死喰い人共が、この扉を越えるのをきっと、赦せないだろうから―。]**

(152) 2015/02/05(Thu) 02時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 02時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 03時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 03時頃


[ カツリ 音が鳴る。

 近づいてくる彼を、そのヘーゼルの瞳を、見詰め
 ただじっと 身じろぎひとつせずに そこに立っていた。
 す っと伸ばされる手をも避けず ──… ]

   ぃ 、っ…!

[ びしっ と 良い音。
 小さな痛みに瞑った目を 丸く見開き、
 分かりやすい驚きの表情を浮かべた目の前には
 イタズラに成功したときに見せるような
 少しばかり 得意気な顔。]


[ 彼の言葉が、胸に深く響く
 …なんて、嬉しいことを言ってくれるのだろう。

 彼の言いたいことは ちゃんと伝わった
 その上で、やはり僕は 彼の望まぬ答えを返す ]

  …貴方を支えるのが、僕の 役割
  こればっかりは 譲れません。
  
[ 暗に 頼りたくないと、守られたくなど無いと、告げる。
 その表情には、柔らかな笑みを浮かべていて... ]

  ──… テオドール様は、
  こんな融通の利かない僕は お嫌いですか? *


/*
ああごめんよ、寝てしまっていた。
僕に呪文を向けてくれれば、こちらでやるよ。


― きのうのよる ―

[ばかでも風邪を引く。なんだと、にいさまの言っていたことは間違いだったのか。
頭を撫でられながらの彼からの返答に心の中でそう呟く。
おんなじようにへにゃりと笑う彼につられて、こちらもにこにこと。
彼からの"命令"には少し不思議そうな顔をして、それでも元気よくはーいっと手をあげる。
めいれいされたことは絶対。

カルヴィンの思いには、未だ気が付かぬまま。]


[カルヴィンとテオドールのやりとりを傍らでにこにこと眺める。

何かが欠けていて、ほんわかとした雰囲気の自分たちの関係が、このほのぼのとしたやりとりが、彼女は大好きだった。

罪悪や歪みなんかには気が付かない、多分これからもずっと。]


/*
おでんはふはふー

みかんにアイスと、充実してきたねえ(ぬくぬく


/*

ムパムピスさんに断られてしまった…


【人】 学園特警 ケイイチ

―朝 昼 狭間で―

[いつもみたいに笑って見せれば、いつもよりも鋭い眼差しが此方を射抜く。>>156
何となく言わんとすることは分かるけど、そんなことお構いなしに、言葉を続けて。]

[示した指と、続けた言葉。
それらが彼に与えた一つの命題に、少しだけ苦笑気味に。]

…さぁな。お前の“居場所”を知らないし。
ただ俺は、“偽りの正義を壊す”側。

[お前もそうなら、一緒かもな?
そんな謎掛けに答えを孕ませて、嗤う唇は歪に歪む。]

(205) 2015/02/05(Thu) 17時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[背中を押して、進め、との声無き言葉。
振り向きざま、一瞬交叉した眼差しには笑って見せる。
直ぐに逸らされた視線の後で、小さく彼の口が何事かを零した。>>158]

[灰蒼はそれを読むけれど、その解に確証を抱かない。
ふ、と零れた柔らかな微笑みは、既に立ち去った彼には届かないだろう。]

―な、言ったろ?可愛いとこもあるんだって。

[なぁ?と視線は扉の向こう、談話室。
幼くも賢き彼にきっと、敗北を喫したのだろう先程の同輩に向けて。本当に彼が素直なその言葉を紡いだのか否かは、きっと永遠に分からない。]*

(206) 2015/02/05(Thu) 17時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[そうして、寮前に現れた闇人達を、薙ぎ払い。
何人たりとも、この扉を越す事、赦さない。

此処は彼女の過ごした場所だから。]


[唐突に、空気を震わせる声がする。>>160
その声の主に思い至れば、少しだけ顔を顰めて笑い、]

知ってるか?
 『愚者は己が賢いと考える』んだぜ―。

[そして、他者を愚かだと評するのだ。
窓の外、視えぬ金色に向けた、そんな言葉を。
傍らのレディだけが、聞いていた。]


(―――…あぁ、気分が悪い。)

(207) 2015/02/05(Thu) 17時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 “Gandr” … Diffindo Expulso! (攻撃−裂傷、爆破!)

[“ある魔術”の応用。
新たに現れた死喰い人に、高火力攻撃を放つ。
正真正銘、紛うことなき八つ当たり。]

 「何故、貴方が………」

[折り重なった闇人の、一人が先の会話の続きを落とす。
何故?笑わせる。]

お前等みたいに盟主サマとやらに傅いてるワケじゃねぇんだよ。

[刻印など持たない、揃いのローブなんざ必要ない。
俺はお前らと“同じ”じゃない。あの男と、同じじゃない。]

(208) 2015/02/05(Thu) 17時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


どっちにしろ此処はもうチビすけ達がブッ壊した後だ、誰もいないし“何も”ない。他を当たれよ。どうせお前ら如きに解けねぇだろ。

[誰がだ、と首を傾げられようが知ったことか。
お前らのお仲間だよ、と内心で吐き捨てて。見送った小さな後姿を思い出す。怪我はちゃんと治したろうか、そんな意味もない事を考えながら。]


[そうして見上げた窓の外は、真暗闇でありながらも何処か昼の彩りを宿していただろうか。]

(209) 2015/02/05(Thu) 17時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 17時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―青寮前―

[バタバタと、階段を駆ける足音、届く声。
名を呼ばれれば其方へ視線を遣り、現れた姿を見止め。>>222]

……あぁ、この通り。

[す、と組んでいた腕をほどいて指し示した先には幾人も折り重なる死喰い人。入ってきた奴ら、ではないけれど。]

(後輩、死喰い人が。…へぇ?)

[上手い嘘つきやがったなアイツ、と内心笑う。
あの場にいた他の者なら“死喰い人が突入した”とは表現しないだろう。ならばきっと、目の前の純朴な男が示す後輩は、一人。]

会ったってことは、無事逃げたんだな。
…良かった。

[少しだけわざとらしく、安堵のため息を吐いて。
それから向き直り、]

(224) 2015/02/05(Thu) 19時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


何故愚かしくも我が寮を最初に攻めて来たかは知らないが、こんだけブチのめしてやりゃ向こうもこれ以上攻めて来ないだろうよ。それでも来るなら本物の馬鹿だ。

そっちはどうなんだ。大丈夫なのか?

[こんな所にいて。そう続ける。]

護ってやんなきゃだろ。“可愛い後輩達”を。
俺達は監督生なんだから。

[そう言って見据える瞳は、矜持を帯びたブルーグレー。
意味深に笑ってみせれば、彼はどんな表情を見せるだろう。]

(225) 2015/02/05(Thu) 19時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[そうして、ふと、問い掛ける。]

なぁ、シークエンス。
―――…お前の思う“正義”って、どんな?

[唐突にも思えるその問いには、果たして答えが返るだろうか。]

(226) 2015/02/05(Thu) 19時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 19時頃


/*
うーん、そっかぁ…。じゃあ回想は、共鳴の能力を覚醒させて一区切り、ってことで良いかな…?


― ひまでした ―

テオドール、カルヴィーン。
ねえねえ、わたしたち、おたがいが仲間だってばれたら、あぶなくないかなあ。

だから、合い言葉ー、とか。
こーどねーむ、とか。
つけたら面白くないかなあ?

[彼女の手にはスパイもののDVDが]


【人】 学園特警 ケイイチ

[どうやら心配して来たらしい。>>229
この状況で他人のことを気に掛ける優しさ。それは時に強さだと思う。けれど、]

いつ襲撃されるか分かんねぇのに他人の心配してんの。
自分とこ優先しろよ。―“己が色を 忘れぬ様”に。

[笑い声に続けた言葉に合わせ、灰蒼が射抜く。]

(248) 2015/02/05(Thu) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[突然の問い掛けに、相手は考え込む風。>>230
そりゃそうだ、いきなりの漠然とした問い掛けに躊躇わない奴がいるもんか。答えは無くてもいい、と思ったが、ややの間を経て言葉は返る。]

………努力、か。

[至極真面目な回答。
努力。きっとこの彼は努力で道を築き上げて来たのだろう。なんて出来た人間だ。

C ―――]

(249) 2015/02/05(Thu) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 Impedimenta! (妨害せよ)

[言い終わると同時に懐から引き抜いた杖先を向ける。
真正面からの攻撃。突然とはいえ、努力を尊ぶという彼のこと、きっと努力でどうにかするだろう。
自寮へ戻る事を“妨害”する、攻撃の詠唱。]

“血統は努力を遙かに凌駕する”―だから奴らは尊ぶんだよ、純血を。努力では踏み入る事の出来ない領域へ、受け継いだ血だけで到達する。

[それはあからさまな挑発の言葉。
思い知れ、此処はもう戦場だ。俺が本当に死喰い人なら今頃…]

(250) 2015/02/05(Thu) 22時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 22時半頃


 ― 昨夜 ―

[ 一切崩れなかった顔が丸く見開き
  普段見えない驚きの感情が浮かべば
  更に 面白そうにけらり 笑い

 相変らず固い口調が紡ぐ
 譲れない‟信念”に 『そっか』って手を離す
 誰だって譲れないもんはあるもん

  ‟裏切られなきゃ” 俺はそれでいい
  言ってる意味が伝わった その上で
   ―― 柔らかな中に紛れた『意志』

 それを俺も『認めて』、それから
  ―― 俺も ‟譲れない”信念を貫き通す ]

  ばーかっ、そんなんで嫌いになってたら
   今ここに呼び出してたりしないってさ



[ 『お嫌いですか』なんて問う、
  そんな答えの分かりってることを聞くやつには
  トン と引いた手で今度は頭を軽く叩いてやろーか ]

 カルヴィンの言ってることはよーく分かった、けど!

  お前らを守るのが俺の‟役割”で‟責任”だから
  俺だってそれは譲れねーや

 ―― だから、守られたくねーなら
     俺から仕事、奪ってみせな!

  それとも、カルヴィンこそ融通のきかねー
    リーダーなんて嫌か?

[ なんて 肩を竦めて、煽るような色を点して *]


/*
みゅぱ…むぱみゅ…
むぱむぴしゅ

…むっぴーせんぱいを、わおーん!(「・ω・)「


/*
デメテルかわいいな、よし撫でてやろー(もふもふ)

む、むぴゃむぴす…… か、噛んでねーよ!!
Oppugno(襲え)だ!!


見つけた。見つけたよ、兄弟杖。絶対に離さない、永遠に僕のもの。

[經を掴んで彼の目を覗き込んだ。ふふ、と漏れる声を隠す必要もないだろう]

You alone are my strength, my shield
To you alone may my spirit yield
You alone are my heart's desire
And I long to worship you
(汝こそが我が力、我が盾
汝こそ わが魂を捧げるべき存在
汝こそが我が心の願い
汝を慕い崇めん)

[そっと耳に唇を寄せて。誓いの言葉にも似た一節を謳った]


/*
むっぴーせんぱい名前言いにくいねん…
えへへぇ(にこにこ


兄弟、杖…?

[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]

お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。

[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 00時頃


そう、兄弟杖。僕らの杖の竜は、同じってことさ。

[いつも通りふわりとした笑みを浮かべても、その奥には切望が湧いていた]

僕の命は君のために、そして僕の体は君の命の為に。使おう。

[誓いと呪いは紙一重。言葉は魂もがんじ絡めにして]

…母のような過ちは、犯さない。

[そう、杖を奪われるような真似は決して。やっと見つけた、もう見つけられた。そんな喜びと共に終わりが来ないことを願った]


うん、俺も…。れ、レティーシャ尽くせるように、頑張る。

[レティーシャの言葉一つ一つが、彼の頭を伝って、まるで心をがんじがらめにするように。今まで聞いたどんな言葉よりも重く、響く]

[彼女の考えていることが、自分の脳内へ、声となって鮮明に届くように。オスカーもまた、彼女に依存にも良く似た深い信頼を寄せ始める]


…レティーシャ。俺を、俺のことを、両親を通さないで直接見てくれる、大事なひと。

[まるで呪文のように紡がれた言葉は、やはり彼女以外には届くことはない]


/*
こちらスネーク。
鳥さんからざっくりやられました、いひゃい

こたつー(ぬくぬく


/*
追伸:食材ゲットだぜ(鳥肉)


── 暇そうです ──

 ………今度は、何に影響されたの?

[ ちらり、横目で見て。]

 ……ま、言ってることは一理あるよね
 芋づる式にバレるのは避けたいし

 でも、コードネームなんて
 僕、思いつかないよ。

[ デメテルが僕の分もつけていいよ。
 なんて言ってみたけど、
 変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]


/*

わーい!おでんに入れるならつくねかな?
僕も何か食材探し…(きょろきょろ
ねずみとふくろう…ねこ……


/*
(気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)


/*

俺の鳥!!!!
……つくねにするか…

ね、ねこはやめねーか…!(ロザリンド庇いながら)
糖蜜パイでもWWWから買ってくれば…って闇鍋になりそーだ

(あえてだと思ったなんていえねーや)


/*
ロザリンド様には手を出せないから、
スヴェン先輩のとこの猫捕まえよ…
糖蜜パイはデザートに!別腹ですよ…!

…ところで、
死喰い人、間接的に殺しちゃったし
闇側(主にテオドール様とデメテル)が僕を裏切り者認識しても良いですよ。
も、もちろん誰も見てなかったということにして見逃してくれても…!


── 回想 ( )──

[ 今度は額ではなく、頭を叩かれた
 …とはいっても、とても軽いものだけど。

「ばかになったら どうしてくれるんですか 」
 なんて 小声で訴え 、

 ヘーゼルの瞳に囚われたまま、彼の紡ぐ言葉を聞けば
 どっちも意固地だなと 笑みを濃くした ]



  ──… いいえ、

[ 肩をすくめて、同じ言葉を真似て返されれば
 ゆるく、首を横に振って... ]

  テオドール様から融通のきかなさを取ったら
  それはもう 別人じゃないですか

[ 遠回しに、「この頑固者め」と言ってみる。]

  僕らのリーダーは
  貴方以外、考えられませんしね *


/*
カルヴィン君…
君は、もっと利口だと思っていたんだがね…(エア眼鏡くい

なんちゃってねえ。
今のバトル終わったら考えるう


/*

スヴェンの猫…リアル猫鍋するのか…(合掌)
デザートばっかふえそーだなー
(糖蜜パイにアイスにみかん)

カルヴィン、お前は裏切らないって思ったのに…!
ってのはおいといて、すぐには知っても裏切り者認定はしねーと思うけど、ちょっと流れみつつ考えよーかな


/*
つくねを手に入れた!
おでんの具材が1上がった!

鷲っておいしいのかなあ、肉食動物はあんまりおいしくないんだっけ…もぐもぐ


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