119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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―最終日朝・縹―
[外の明るさでゆっくりと目を開ける。 昨日は何をしていたのだろうか。ティモシーにヴェスが再び体調を崩し、類も倒れた事を聞かされた気がしなくもない。折角の合宿だというのにこうも風邪が蔓延していることに残念で、合宿らしいことした記憶がない等と考えながら身体を起こす。
今日で合宿が終わりだと気付けば。体調を崩していた人達は大丈夫なのだろうか気になり様子を見に行こうと部屋を出る事に。]
(4) ミヤビん:) 2014/04/21(Mon) 10時頃
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―→青藍―
大丈夫か…って圭介ここに居たの。
[ノックをして、直ぐにドアを開ける。ノックに確認の意味はないらしい。 扉を開けた先には薫だけではなくいつだったか倒れたと聞かされた圭介もいるのが目に入る。 病人の状況を全く知らない南方はどうせ体調悪いのに遊んでいたのだろう等としか思わずに。ちゃんと大人しく寝てたのかよ、と軽く溜息混じり。]
体調は?
[圭介が落書きをしようとしていた事などつゆ知らず、薫が落書きをされていようがなかろうが。まだ顔を見ていないため具合を2人に聞くだけ。]
(5) ミヤビん:) 2014/04/21(Mon) 10時頃
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[目に入るのは何故かベットで圭介を組み敷いてる薫の姿>>7で。 ただその光景に目を丸くするだけ。状況が飲み込めないというよりは飲み込みたくない、と頭が拒否している。 いつもの、薫だからしょうがない、が何故か今は効かない。]
何だ、元気そうじゃん。 なら他の奴んとこ行ってくるわ。
[こういう時に出る言葉なんて気の効いたものはなく。 今まで隠していた感情を殺すことが出来ずに、無表情を必死に作って。居心地の悪いこの場を早く後にしようと。]
(8) ミヤビん:) 2014/04/21(Mon) 11時頃
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[扉を開けようとドアノブに手をかければ待っての言葉と共に腕を掴まれ、動くことを制止させる。感情に任せて振り払おうとするもののそれは出来なくて、振り返ろうとすれば聞こえた言葉>>10に ]
いや。行くなって…
[ 意味は分かるはずなのに。今まで自分の目に入る所でさえ、誰にでもこんなことしてた薫のそれを素直に受け止めることは出来ない。]
ただみんなの様子見に行くだけだけど。
[いつものように流してしまおう、と笑って答える。]
(11) ミヤビん:) 2014/04/21(Mon) 11時半頃
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[腕を掴んでいた薫の手に力がなくなる>>12のを感じる。その様子が普段と違い戸惑う。訴えるような目をした薫の口から出た言葉にどう答えたらいいか分からない。 今此処に居たくない。が、行かなくていいなら行きたくもない。矛盾した感情が辛くて嫌になる。]
俺が『行かない』って言えば良いわけ…
[今までのやりとりをどう見てたのかは知らないけれど。奥に居たであろう圭介に視線をやり、困った顔で問いかける。]
圭介そこに居んのに?
(13) ミヤビん:) 2014/04/21(Mon) 12時半頃
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[何でそんなことを軽々と言ってしまうのか――
薫の言葉>>14を聞いて、軽く溜息をつき視線を落としながら頭をかく。嬉しい事に変わりはないのだが。 暫く押し黙って考えた後視線を圭介に戻す。]
圭介、代わりに他の部屋見て来て。
[視線を圭介に戻してそう言えば出て行ってくれただろうか。行く素振りが見えなければ無理やり追い出すつもり。]
(15) ミヤビん:) 2014/04/21(Mon) 14時頃
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[にやけてるのは後で何かしてやるとして。出て行く圭介>>16を無言で見送る。
奥へと入りベット近くにいる薫>>17の腕を掴む。横になろうとしていたことは知らない。]
…… …なあ、体調は。
[言いたい事は山ほどあるが。どれから言えば良いのか分からず。そういえば具合のこと聞いてない、なんて。]
(18) ミヤビん:) 2014/04/21(Mon) 19時頃
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ん…なら良いわ。
[そう言うものの腕は掴んだまま。 このまま言ってしまおうか、なんて考えるが今まで隠してきたのにスラッと出てくるわけもなく。何より上手く行かないかもしれないのに言う必要はあるのか、と。 そんなことを考えながら薫の顔>>25を見て。]
薫さ、好きなやついんの。
[たくさん、とか言ってたけどそういうのじゃなくて。 唐突な上にこんな遠回しな聞き方女々しいなんて頭では思いながら、眉尻を下げどうしたらいいか分からない、そんな表情で問いかける。]
(27) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 06時頃
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……
[その答えはよく考えればわかった事なのかもしれない。ただ、みんな、という答えが今の自分には酷で。掴んだ手の力が抜ける。]
…俺はお前のことだけが好きなんだけど
[必死に隠して来た事で。みんな好きと言われた今、言うつもりはなかったのに――― 思わず出てしまった言葉を哀しさに歪んだ顔で言えば、彼の反応はどうだっただろうか。]
(30) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 10時半頃
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[いきなりしゃがみ込む薫>>32に動揺して、覗き込もうと同じようにしゃがみ込もうとすれば微かに聞こえた呟きに首を傾げる。]
え?
[そんな事を言う意味が分からなくて、表情を見たいのに下を向いてて確認出来ない。しゃがんで両手を薫の顔に添えれば顔を上げてくれただろうか。]
みんな好きなんだろ。
[何でそんな事言うんだよ、と無理に微笑みながら付け加える。]
(33) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 11時頃
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[やめろ、と共に顔を背けられ頬に添えてた両手はすぐに離れる。胸に刺さる痛みで顔が苦痛に歪むものの、其の後の言葉ですぐになくなって。]
なあ…特別って何。
[流石に特別と言われればその意味は取れる。先程までなかった余裕が少しずつ出て来て。先程離れた手を薫の顎にあてて優しく微笑みながら少し意地悪を言ってみる。]
みんな好きなのに? 特別ってどういう事。
(35) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 12時半頃
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[目に見えて取れる余裕のなさに自分がどれだけ特別であるかが身に沁みる。 自惚れではないと。彼も自分と同じだろうと。 どうしても自分の方を向いてくれない薫>>36がどうしようもなく愛おしい。]
薫。
[そう名前を読んで。添えている手でそのまま顎を持ち上げ、軽く口づけを。]
(37) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 13時頃
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何言ってんの。
[薫の反応>>38に、こんな薫始めて見た、なんて考えていれば自然と口角が上がる。それを隠すこともなく、見つめて言葉を続ける。]
誘ってんのそっちだろ。
[体勢を崩した薫に近づこうと前屈みになり、顔を近づける。目を閉じて再び唇を重ねればどんな反応をしただろう。今度は逃げられないように後頭部を手でおさえておく。軽く唇を舐めた後、舌を割り入れて暫く口内を愉しもうと。 たがが外れたのはいつもと違う薫のせい、と。嬉しさの中に少しばかり楽しさが混じっていたりして。]
(41) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 17時半頃
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[どのぐらいしていたかなんて定かではないが自分の息遣いが荒くなってくるのを感じる。 自分の服を掴む姿が何とも愛おしく可愛らしいと思っている自分はどうかしてるのかもしれない。
酸素を欲して一度唇を離せば厭らしく光る銀糸が垂れる。満足気な表情で薫の唇を一舐めして。そのまま唇を下へと這わせ、鎖骨の下辺りで止め軽く吸えば赤い跡は軽く付いたであろう。後のことは考えてないない。]
もう止まんないけど。
[そう言いながら後頭部に回していた手を耳へと滑らせる。その耳へ口を近づけて ]
抵抗…しなくていいわけ?
(44) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 18時頃
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あんさ。
[抵抗してる、と言う割に振り払おうとする力>>45が弱いのは南方に欲情してくれているのか嫌ではないのか…どちらもか。愉しくて仕方が無い。]
それ、抵抗してねーけど。
[後ずさる薫の腕を掴み、少し力を入れて引っ張り自分の胸元へと引き込んだ。腕の中へと収めて抱きしめながら耳朶を甘く噛んだ後。 ]
本当に嫌なら…やめてもいい。
[喉が鳴りそうなのを堪えて、真剣な声色で顔を覗き込みそう囁けば返事はあっただろうか。]
(46) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 19時半頃
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…っ、んっ……
[思わぬ反撃>>47にただ受け入れる事しか出来ない。分かって居たとしても逃げることはないのだが。]
……ぁ、
[時々漏れる息に頭がおかしくなりそうで、既に無くなった理性を戻す事は出来ず。南方の頭をおさえている方の腕も余った方の腕も無理矢理掴み体重をかけて床へと押し倒すせば、息を整え笑顔で問う。]
……っ、これって 薫もその気って事だよな。
(48) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 21時頃
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ーIF3d+14以降。もし、相模→愛梨ならばー
[驚いた表情を見せる愛梨。]
自分で誘っといて、なんて顔してんだよ?
[クスリと笑えば彼女の頬を撫ぜる。
其の手は頬から首、首から肩へと移動する。]
とかいって、期待してたんじゃないか?
[ニヤ、と笑い、顔を近づける。その時の愛梨の目が、一瞬だけ自分のことを見ていないような、他の"ナニカ"を見ているような錯覚を覚えた。
黒く歪んだ感情。
其れを壊すためにも、自分のモノにするために、その唇を再び奪う。
子供のするようなソレではなく、甘く、そして深い口付け。
水音をたてる。彼女の体温を感じる。]
愛梨がいま何を見てたのか知らないけど…
今見るのは俺だけでいい
[視線、唇、身体、心。彼女の全てを欲する。]
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[同意を得られた事>>50に何とも言えない満足気な表情で見下ろすこの光景が悦ばしくて堪らない。 一瞬形勢が変わるかと思ったが、そんな事今の南方には関係ない様子。
先程のでは物足りない、と顔を近づけてそっと唇を開かせ滑り込ませた舌で、彼の其れをやんわり絡めとる。キスの合間に零れる声は甘い気もして、この間組み敷いた薫の反応を窺う余裕はあっただろうか。これだけで下半身に熱が溜まる。 息が荒くならないよう気をつけるものの殆ど意味を成さず。薫から離れた唇は耳から始まり頬や首筋へとキスを落とす。全身をくまなく丹念かつ丁寧に。
この後どうしてしまおうか、なんて考えながら。]
(56) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 00時頃
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どうしたんだろうな…
…わかんない。
[そうだ。彼女は後輩だ。自分でもこの感情の正体がわからない。
ただ、愛梨が欲しい。愛梨の全てが欲しい。独占欲だ。]
狡いことくらい、最初っから知ってるだろう?
[ニヤリと笑えば彼女の耳を齧る。彼女の反応が見たい。
知り尽くしたい。その思いが理性を剥ぎ取ってゆく。]
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な、に…
[反応を見せる彼の身体>>58はもう南方の欲しか煽らない。自分の手でこれほど乱れる姿に興奮しないわけがない。そのことを目の前のコイツは分かっているのだろうか。 唇はそのまま。肌に手のひらを這わすように一頻り腹部を弄り、身にまとう衣服をたくし上げると同時に、手の行き先を上方へと。]
今更…何を待てば良いの?
[一応返事だけは、と言葉を投げるものの南方の方は待つつもりなんて毛頭ないのだが。]
(60) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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ふふ…んな可愛い声でバカって言われてもな?
[クスクス笑って愛梨を抱き寄せる。今度はその首筋に口を当てる。
右から真ん中へと口をゆっくり滑らせる。少し動かすたびに水音が響いただろうか。]
熱でもあがったのかな?顔赤いけど?
[どう答えてくれるかを期待して。]
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止めない。
[先ほど落とした赤い跡、一方的だが自分のものと付けたそれに目線を向けて指でなぞる。 とめてと言われば>>61、上半身を撫でる手は動くことをやめずに顔だけゆっくりと上げて微笑んだが。見ないでなんて何とも可愛らしい言葉を漏らす彼に一瞬目を見開く。その反応は今の南方には―― ]
……煽んな、よ
「困ったような表情を浮かべ、溜息を吐いた後、薫の其れを求めてて上半身を愉しんでいた手を下半身へと滑らせる。指と手のひらで弄ぼうと。]
(63) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 10時頃
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[涙目で睨まれれば。 ]
そんな目で睨まれても。
[ と喉を鳴らしながら返しただろう。
やめろ、やめろ、と繰り返すのを見るのはなかなかに劣情を誘う。これ以上南方を煽ってどうしたいのか。 そんな口だけのお願いは当然のように無視して、少し手荒に服の上から扱いてやり、もがく薫の口を塞いだ。
しばらくの間弄んでいた手と塞いでいた口を一旦離せば少しは落ち着いただろうか。やめるつもりなんて更々ないのは勿論の事。苦しそうな其れを直接、とズボンに手をかける。]
(65) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 12時半頃
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[拒否の言葉は聞かない。手にかけたズボンを引き下ろす。]
……ん。 言われなくてもそうするつもり、だったんだけど。
[好きにしろなんて言葉が出てきた其の表情を見て浅く笑いながら答える。顔を下げ薫の太ももを裏側から掴んで脚を広げさせ、迷いなく口に含み舌でなぞりあげる。 緩やかでもどかしい刺激の方が―― と企み。先端を口蓋に滑らせながらそのまま舌で舐める。反応して脚を閉じないようにと先に手でしっかり押さえつけ、敏感な場所を歯や舌でかすめる。 刺激を上下させるごとに卑猥な水音がくぐもった音をたてただろう。
自分の手で乱れる姿が嬉しくて堪らない。口淫を続けた後、目線を上げて薫の顔を確認する。 どうして欲しいか等とは聞かず、ただ微笑んで。]
(67) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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[抱えた足をさらに上へ押し付け腰を上げさせた。 焦らすな、との声>>68にもっと焦らしてやろうかなんて考えるが、自分が耐えられる気がしない。そっと差し入れた窪みはぬくりと音を立てながら思ったよりもスムーズに飲み込んでいく。]
……お前。 此処。初めてじゃねーだろ。
[誰とヤッたの、なんて問えば快感に溺れている様子の薫から返事はあっただろうか。
一度入ってしまえば彼の感じる場所を探り当てるように、手のひらを上にして差し込んだ中指でぐりぐりと。勿論口は愛撫を続けたまま。 口の中のモノがたまに脈打つのが分かる。この快感が相当辛いのだろう、がやめてやる気はない。指をさらに増やし、流石に抵抗を見せる中を掻い潜って弱いポイントを攻める。
このまま絶頂を迎えさせてやろうか、と手を休めることなく。それと一緒に舌と上顎を使って薫が果てるまで甚振る。]
(70) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 16時半頃
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さぁてね?誰かな?
[と意地悪に笑いつつちゃっかり右手を服の中に滑らせる。
彼女の滑らかな肌に触れる。熱のせいなのか、それとも羞恥のせいなのか温かいソレをやさしく撫でる。]
ふふ…声、我慢してるのかな?
もっと、その可愛い声、聞かせて?
[耳元で囁けば再び耳を齧り、舐めとる。
耳朶から耳の裏の方まで。服にいれた手は、徐々に胸元へと…。]
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… ……妬いてる。
[素直に答えてくれるかと思えば口だけは反抗期らしい。思ってることを目を見て逸らす事なく言えるのは今だからだろうな、なんて思う。恐らくそろそろ果てるであろうギリギリで緩めて。]
答えなきゃやめる…よ?
[首を傾げながら微笑む。]
(72) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 18時頃
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―>>71後―
[暫く絶頂の余韻に震えていただろうか。含んでいた其れを口から離してやり上身をベッドに沈ませる。 なかなか見れない光景に耐え難く扇情的で自分の欲は止められはしない。 たまらずに薫の腰を掴むとその場でひっくり返す。]
まだ終わらないの、勿論分かってるよな。
[そう言って、イギリスの顔の横に手を突き顔を近付けながら笑う。 思えばさっきから笑みが止まらないな、なんてふと過ぎったりしながらも自然と緩む顔をどうにかする気もない。 するりと太ももをなで上げた後、薫の返答が何であろうと聞く気はなく。未だひくつく其処へと指を這わせ指をまた飲み込ませていく。]
…や、っべ
[満足げに指を抜いた後。自分は服を全て脱ぐことはなく、ズボンを下ろして自分のモノを取り出せばそのまま薫のそこへ。]
(73) ミヤビん:) 2014/04/23(Wed) 18時頃
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[圭介が風邪を引いたと聞いて、居てもたってもいられなくなった。
彼から貰ったメールにも結局変身はせず、ここに来てから一度も話していなかった。]
急にごめんなさい。ぐあい、だいじょうぶですか…?
相模さんが風邪を引いたときいていてもたってもいられなくなって。
ご飯持ってきました。もう食べられましたか?たべれます?
[無理な笑顔を作ってくれていると感じた。それはお互い様なのだが。身体の重さを隠すよう緩く笑った。
ゆっくりと彼の傍へ近づき座る。食欲があればお粥を渡したが、どうだったか。]
へぇ?恥ずかしいんだ…
[クスクス笑い、真っ赤に染まった顔を舐め始める。耳を、頬を、そして唇を。そのまま深いキスをしようと舌で口をこじ開ける。
自分の息もだんだんと荒くなるのがわかる。]
愛梨…ん…
[彼女の隅から隅まで知り尽くしたい。]
…まだ…足りない。
もっと聞かせろよ…?
[先程までは触れているだけだった。その手でゆっくりと胸の形をなぞるように愛撫する。圭介の理性は既に何処かへと。]
愛梨…
[舌を絡め、水音をたてる。彼女の声が、圭介の頭を溶かす。
彼女の反応が、圭介の行動をエスカレートさせる。]
もう…止まれねぇや…
[既にない理性。彼女をベッドに押し倒し、愛撫する。
片手は愛撫したまま、胸に口を当て、その突起に吸い付く。赤児のような行為。]
おいし…
[そう言って舐める。
ひくつくその突起を見れば微笑を浮かべ、甘噛みする。
「いっぱいにして」その言葉が彼を動かす。]
俺のモノ…
[乱れる息。言葉は短くなり、彼女の身体を求める。
淫猥な音。薄暗い部屋。
もう、戻れない。
ゆっくりと秘部へと手が伸び布の中、その花弁に触れようと]
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