人狼議事


88 めざせリア充村3

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視点:


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 00時頃


【人】 琴弾き 志乃

― 廊下 ―
[微かに風に乗って、大切な人の声が聞こえた気がした。
小さな小さな、音。耳が良いのも自慢だったのだけど、
気のせいなような気もしていた。

だって、あんな声――聞いたことがない。

僅かに過る心配。
また、怪我をしていたらどうしよう。

そんな事を考えていれば、目の前に見知った姿が見えて
声を掛けただろう。>>0:308**]

(5) 2013/06/23(Sun) 00時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 00時半頃


―― 自室 ――

[無機質なメッセージ。そこにある名前を見て顔がこわばる。
今度の名前は――ヨーランダ。
灰の髪を持つ預言者だった。]

……あいつは。だって。

[誰もいない部屋で声が零れる。
ここだけはポプラの監視も入っていない。]

だって――あいつは、能力を使ったら……

[ここを出て、戦いの中で生きていく子も多くいる。
軍の中で出世していく子もいる。
けれど、彼女は。]

……くっそ……

[浮かんだ涙が頬を滑って落ちた。]


― 制御室 ―

[暗い暗い部屋の中。
カプセルの中に青白い人工の光に包まれて
ぼんやりと浮かぶのはもう一人の「わたし」の顔。
肉体の眠る器の傍らに腰かけて、上からの通知を見る。
翠の眼を何度瞬かせても、映る名前が変化することはない。]


 ……ヨーランダ…なの…。

[目的は彼女の能力と判りきっていた。
あの子の能力は、とても重宝されるだろう。
戦いにおいても。政治においても。
だけどそれは、ヨーランダ自身の命を削る。]


 ……みぃちゃんも…ヨーランダも……見てる…よね。

[二人のチェックはすでに入っていた。
いつも勝気なヨーランダが今どんな顔をしているかも見たくなくて。
少しだけ、ほんの少しの間だけと、カメラからの映像を遮断した。




遮断する前、眼の届く範囲にミナカタの姿はなく。
自室にいるのだと推測はできて――
会いに行きたかったけれど、今はそうすべきじゃないと。

振り払うように、暗くなった視界を更に閉じて、膝を抱えた。]


――診察室――

[どんな顔で告げればいいのかわからなかった。
ヨーランダは敏い。
自身の能力が命を削ることもわかっていた。
彼女にとって、外に行くことは死に行くことと同じだ。]

……なあ、俺は何のためにいるんだろうな。

[ヨーランダが呼び出されてここに来る前に、
傍らにいるポプラに思わずそんな言葉を漏らす。]


― 診察室 ―

[ヨーランダがもうすぐここに来る。
自身で見た現実を、もう一度突きつけられるために。

外の世界へ出ていく前のカウンセリングとして、
この場を設けることは義務付けられているけれど。



こんなの、誰も救われない。]


 ……みぃちゃん、
 …けど……みぃちゃんがいるから…
 …ここにいる子達は……笑っていられる…の。

[聞こえた呟きは、滅多に見せない陰の部分。
どれだけ守ろうとしても奪われていくやるせなさは、
上や外との折衝役でもあるミナカタの方が何倍も強いだろう。

だけど、他にはもっと酷い環境のところはいくつもあって。
それはこの研究所の昔も同じこと。

だから、今。ミナカタのしていることは無駄じゃないのだと。]


[昔は酷かった。
被験者は犬猫扱いならばまだましであり、実際消耗品の武器と変わらぬ扱いで、ベッドすらない部屋もあった。
温かい食事があるかどうかも運次第。

今のこの施設が良いのは、ミナカタとポプラが必死に働きかけて、
そしてきちんと成果をあげているからだ。
温かく美味しい三度の食事。
綺麗なシーツ、充実している医療器具。]

……俺がいなくたって、あいつらは笑えるさ。

[苦く呟き、優しいポプラの言葉を否定する。
彼らに必要なのは、優しい監督者であって、
男本人ではないはずだ。、


 ……それでも…今ここにいるのは……みぃちゃんなの。


[否定を更に否定する。
父親のように慕う志乃も、
ミナカタを手伝うリッキィも、
いなくならないよねと聞いたオスカーも、
他のみんなも。
ミナカタがいなくなれば悲しむだろう。

必要なのは確かに肩書きかもしれないけれど、
今の研究所を作ったのも、皆に慕われているのも、
他の誰でもなく、ここにいるミナカタだ。]


【人】 琴弾き 志乃

[>>10振り返ったケイトが、明るい声を出す。
いつもと少し違う様子に、心配そうに首を傾いだ。]

 お疲れ様
 お腹が空くと、元気でないものね?

[理由は違う所にあることは、分かるけど。
詳しい話は、訊かずにそっと腕を伸ばして、髪を撫でた。]

(85) 2013/06/23(Sun) 08時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 今日はね、きのこたっぷりのスープだったの
 とても美味しかったら、しっかり食べてね

[小さく微笑んだ。
ケイトが、元気になりますようにと思いながら。]

 それじゃ、またね

[少しだけ、彼女が落ち着いたのを確認すれば
安堵の笑みを浮かべて、手を振った。

ケイトと別れれば、自分は自室へ向かった**]

(86) 2013/06/23(Sun) 08時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 08時半頃


そりゃ、お前がいてくれたからな。

[ポプラの言葉に小声で返す。
それを聞いた彼女の表情はどうだったか。
見たくなくて視線をそらしたまま、
それでも礼の言葉は述べる。]

――ありがとう、……

[しかし名前を呼ぶことはない。
本当のも、偽のも、どちらも。]


[扉へのおざなりなノックが聞こえる。
許可を出す前にガラッと乱暴に開かれて。
そこにいたのは、もちろんヨーランダだった。]

「めんどくさいわよ、もう顔も見たしいいでしょ?」

[開口一番がそれで、ああ彼女らしいなと。
思いながら、席をすすめる。]

……知ってるとは思うが。外に行くことになった。

「分かってるわよ、準備させていただいてよろしい? センセ」

[何も恐れていないのだと言いたげにほほ笑んだ彼女は。
自身の未来までも見えているのだろうか。]


[向けられた言葉に、音に詰まる。


  わたしはまだ、在てよかった?
  役に立つことができている?


変わらない、返られない表情の向こう側で、
ぐるぐると思考は渦を巻いて。

続いて聞こえた五文字には、ゆっくりと首を振った。]


 お礼を言う……のは…わたし……なの。

[ミナカタがいなければ、こうして擬体で動いていることもない。
ただの電子の海に揺蕩うだけの存在に成り果てていた。]


[やがて現れたヨーランダは、面倒そうな表情を隠しもせずに。
口にする言葉は普段通りで、わずかな震えもなかった。

勧められた椅子に腰を下ろして足を組んだ彼女は、
昨日までと変わらないヨーランダだ。
明日以降も、どこに行っても変わらずにいると、
彼女自身の強い意志を窺えて。]


 ……ここにいる間…に……しておきたいこと…ある?

[微笑む彼女に問いかける。
この中で叶えられる望みは少ない。
けれど、彼女の行く先を思えば、外では更に少なくなる。

「そーねぇ、」

特にないんだけど、と首を捻ったヨーランダが、
最終的に決めたのは研究室の掃除だった。]


【人】 琴弾き 志乃

― 自室 ―
[部屋に戻れば、着物の衿と帯を緩めた。
少しだけ、楽になった気がする。

髪を一つに纏めれば、椿の簪を外して机の上へ。
鏡の向こうを見つめながら、ため息ひとつ。

綺麗な着物に簪。
すべて、研究所から与えられたもの。
こんなもので、懐柔なんてできやしないのに。

ここにいるのは、"家族"がいるから、大切な人がいるから
こんなものがなくて、あの子たちがいれば、それでいい。]

(111) 2013/06/23(Sun) 12時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[家族を想う。
自分が知っているのは、その気持ちだけ。
それ以外の、好きの気持ちを知らない。

部屋の片隅の胡弓を手にすれば、弓で弦を撫でた。
優しい想いで心を落ち着けさせたくて。

か細く響く音色には、憂いと、優しさが織り交ざり
不思議な響きで空気を震わせていた。**]

(112) 2013/06/23(Sun) 12時半頃

【人】 琴弾き 志乃

― 部屋に戻る前 ―
[>>37部屋に戻ろうと、ゆっくりと歩みを進めていると
足音が近づく音が聞こえ、そちらを見ればヤニクの姿。]

 こんにちは、
 ご飯はいっぱい、食べれたかしら?

[食堂で見かけた時のことを思い出して、緩く笑んで
声を掛けた。

実験が終わった後だからか、いつもより
少し元気が出ないのだけど、あまり悟らせてはいけない。**]

(114) 2013/06/23(Sun) 12時半頃

――カリュクス

[答えない白い顔を覗きこみながら。
彼女の名前を呼ぶ。]


[ここで眠る自分を、ミナカタはどんな思いで見ているんだろう。
あの頃から変わらないままの姿を。

このセキュリティ権限は委ねられているけれど、
唯一このカプセル周りだけは上が権限を持っている。
だから、上からの指令に背けばカプセルの電源は落ちるだろう。

たとえばここと外をつなぐ扉を解放しようとしたりとか。]


【人】 琴弾き 志乃

[>>115肩を竦める様子。量については問題なかったようだと
笑み交じりの吐息を零す。

肉料理を望んでいたのは、覚えている。

時間があれば、作ろうかなんて考えていると
自分が向かう先を問われ、]

 うん、それじゃまたね

[軽く頷けば、微笑んだ。いつも以上に言葉少ななのは、
弱音が、音に混じってしまいそうだから

気付かれないうちに、小さく手を振れば
ゆっくりと、少しだけ覚束ない足取りで去って行った。*]

(205) 2013/06/23(Sun) 18時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 18時頃


【人】 琴弾き 志乃

― 現在・自室 ―

 ――カラーン、カラーン

[歌うような旋律を奏でていれば、鳴り響く鐘の音4つ。
そういえば、ヨーランダが掃除して欲しいと言っていた。
その合図だったか。]

 ヨーラさんったら、本当に……

[どんな時も、相変わらず。
小さく呆れたように苦笑を漏らした。

立ち上がれば、たすき掛けをして、掃除がしやすい格好に。
髪も纏めたままで良いだろう。

確か、割り振られていたのは風呂場だったはずだ。
そちらに向かおうと、部屋をでた。]

(210) 2013/06/23(Sun) 18時半頃

[いつ起きてくれるのだろう、とそれだけを。
彼女の姿を見るたびに思う。

やはり手紙は書いておけばよかった。
あの時の想いと今の想いが、同じなのか異なったのか。
そんなことも自身では分からない。]

……カリュクス

[呼びかける先はカプセルであって、
隣にいる小さな擬体ではない。]


【人】 琴弾き 志乃

― 風呂場前 ―
[掃除って、どれくらいやればいいんだろうか。
なんてことを考えながら、風呂場の前までくれば
中へ入る途中だろうか。ナユタの姿を見つけた>>123]

 ナユタさんもお風呂場の掃除?

[男風呂の方まで、普通に掃除する気でいたので、
彼がいるなら、分担できるな。と

覗き込む様に見つめて、首を傾いだ。]

(214) 2013/06/23(Sun) 19時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 19時頃


【人】 琴弾き 志乃

 うん、私もここが担当なの

[女風呂の掃除をどうしようか。困っていたようで
安堵した様子に、微笑み返した。

恰好を褒める言葉には、少し照れてしまって]

 えっと……ありがとう、ございます

[口元を押さえて、ぼそっと呟いた。]

 それでは、そちらお任せします

[照れ隠しに、ぺこりと頭を下げて、
女風呂の方へと足を向けた。]

(217) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[背中から声を掛けられて、振り返る。]

 ふむ、それは良さそうですね
 多分、聞こえると思います。耳は良い方ですし

[上の方が少しだけ開いていた気がするので、大丈夫なはず
ナユタの提案に、こくりと頷き返した。]

 ふふっ……面白そう、ですね

[風呂場の中での雨。
少しだけ、楽しそうに声を震わせた。]

(224) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ふふ、怒られないってだけで、楽しいですね

[やりたい放題と笑う声に、笑みを深めた。
やはり、笑顔を見ると嬉しいなと。]

 では、そちらも、気を付けて下さいね?

[転んだりしたら、危ないなと過り。
中へ入っていくナユタの背に声を掛けて、自分も中へ。]

(231) 2013/06/23(Sun) 20時頃

[ちらと向けられた視線は再びカプセルへと向けられた。
並んで立ち、しばらくカプセルを眺め。

――それからどのくらい時間が経ったのか。]



 ……みぃちゃん…あまいの。

[袖を引いて、強請った。]


[呼ばれるのは元の名前。
その名を今も呼ぶのはミナカタだけだ。

自分のもののはずなのに、懐かしいと思ってしまうのは、
ポプラとしての年月がカリュクスを追い抜こうとしているからか。


起きるのを待ってくれているのだという、淡い喜び。

だけど、そしたらミナカタが見ているのがわたしなら、



ここにいる“わたし”は誰だろう。]


[袖を引かれて視線はもう一度傍らにいるポプラへと。
いつもの行為だったから、何も考えずにポケットに手を入れて。
桃の包紙につつまれた飴によく似た砂糖菓子を取り出した。]

……ほらよ。

[包紙を解いて、ポプラの口元に持っていく。
唇があけば、その中に押しこんで。
手があけば頭を撫でてやろうとして、その手は途中で止まった。]


[本当に撫でたいのは誰なのだろう。
飴をやって甘やかして、慈しみたいのは。]


【人】 琴弾き 志乃

― 風呂場・女湯 ―
[浴場の中に入れば、用具を取り出した。
桶に水を張って、スポンジを沈める。

ぎゅっと握り水気を切って、石鹸を擦り付けて泡立てた。]

 ……、振動で汚れを落とせるかしら?

[手にしたスポンジで、ごしごしするのも良いけど。
ちょっと試しても良いかなと。
実験以外で、力を使ってはいけない。そんな規則もある事を
知ってはいるけど、浮かんでしまった好奇心は、抑えられない。

こういう所は、悪戯好きのチアキと似ているのやも。]

(237) 2013/06/23(Sun) 20時頃

【人】 琴弾き 志乃

[範囲の限定化。
これも一種の実験の延長線。

なんて、胸の内で言い訳しながら、懐から鉄扇を取り出した。
飾りの鈴をひと撫で。

風呂場の中心に立てば、深呼吸。

しゃん。

まずは、風呂場の広さを確かめる為の一振り。
大体、把握すれば、もう一振り。]

(240) 2013/06/23(Sun) 20時頃

【人】 琴弾き 志乃

[しゃん。

風呂場の中に響き渡る涼やかな音。

空気が、壁が、鏡が、

風呂場全体が、震え出す。
微弱で細かな、小さな震え。

その結果6

1or2:上手く汚れを落とせた。
3or4:壁にヒビが
5or6:上手くいったが、ナユタにまで、びりびり振動が]

(241) 2013/06/23(Sun) 20時頃

[視線がわたしから“わたし”へと移された。
固まりを押し込まれればそのまま口に入れる。
ほろりと中で崩れた砂糖菓子の淡い甘みは、
付加してもらった味覚のおかげで感じることはできた。]


 ……みぃちゃん?

[宙で止まった手に、首を少し傾ける。
迷うような素振りに気づけば、翠を翳らせた。]


【人】 琴弾き 志乃

 ……あ、

[なにか、やってしまった感。

特に害はないだろうけど、少しだけ
ビリビリしてしまうかもしれない。

大丈夫かなと、心配そうに上を見上げて、
上の方に開いた、僅かな隙間を見つめた。]

(244) 2013/06/23(Sun) 20時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 20時半頃


[首を傾けたポプラに声をかけることはなく。
その手は彷徨いながらも、そっと彼女の頭の上に置く。

結局何もかも中途半端でしかなくて。
それが余計に困らせているのだろうけれど。]

――……

[やはりその名は呼べなかった。]


[呼べば認識してしまうだろう。
彼女が「ポプラ」であって「カリュクス」ではないことに。
もしもそう思うようになってしまったら、
いつかカリュクスが目覚めた日に、ポプラを失うことになる。

そんなことは耐えられなかった。
だから、ポプラの名など呼べるわけがないのだ。
あくまでもこれは擬体だから。
ポプラという生き物は存在しないから。

そしてこれをカリュクスと呼んでしまえば――
なんだか、これ以上彼女を待てない気がしてしまっている。]


【人】 琴弾き 志乃

 っ、……

[聞えてきた大きな声と音。
びくっと肩を震わせて、恐る恐る声を掛けた。]

 な、ナユタさん? 大丈夫……ですか?

[不安げに響いた声が、また空気を震わせる。
音に籠るのは、心配と謝罪の気持ち。]

(255) 2013/06/23(Sun) 21時頃

[彷徨っていた手は頭に置かれた。
ぐしゃぐしゃとやや乱暴に掻き回されてる。
押し付けられる力に抵抗するように顔を上げて、
――開きかけた口が閉じるのを見て、くるりと瞬きを。


ミナカタが困っているのはずっと分かっている。
隠しておきたいことも分かっている。
確信もなければ、訊いたこともないけれど。

……たぶん、それは。
ミナカタが“わたし”の名前を呼ばないことに関係している。

だから訊かない。
訊いてしまったら「今」が壊れてしまう気がして。

だから何も気づかない様で、抗議するように
手をばたばたと動かした。]


ああ、悪い悪い。

[ばたばたと手を動かしたポプラに謝って。
乱暴に頭を撫でていた手を引っ込めた。]

もう一つ食べるか?

[機嫌を取るようにポケットから飴を出す。
先ほどと同じ桃色の包紙を開いて、砂糖菓子を口へと持っていく。
彼女が何も言わないのに食べ物を与えるのは、
話題をそらしたい時だとばれているだろうけど。]

――掃除は進んでいるかねぇ。

[診察室が荒らされているとは知らず、
ぽそりとそんなことをいって、意識を区切った。]


【人】 琴弾き 志乃

[大丈夫。と返されれば、少しだけ安堵する。
痛そうな音がしていたから、まだ心配だけど。]

 ごめんなさい、怪我してないかしら?

[少しだけ落ち着きを取り戻した声で、声を掛けて
そわそわしながら、周囲を見渡した。

汚れが浮き上がって、もともと含んでいた水分と一緒に
流れ落ちていた。一応、汚れ落としは上手く行ったようだ。

喜んでいいのか、悪いのか。
範囲の限定化というのは、やはり難しい。]

(266) 2013/06/23(Sun) 21時半頃

[抗議が伝わったのか手が離れる。
離れてほしかったのに、寂しく感じるのは我侭だ。]


 ……いる。

[機嫌を損ねたふりをして、ふたつめをもらう。
さくりさくりと砂糖菓子を砕きながら、
聞こえる声がいつも通りのものになったのを確認した。
…今日は三つ目はないかな、と思いながら。]


 ……進んでる…けど……
  ……みぃちゃん…色々見つかってるよ……

[ぽつり、意味深に呟いた。
制御室のモニターをつければ、各所のカメラ映像は見られる。]


[パッとモニターがついて、診察室が映し出される。
ちょうどモニカが黒いあいつを見つけたところだっただろうか。
傍らにいたオスカーはちゃっかりエロ本を読んでいる。]

あー……懐かしいなあれ。
何年前だかに、どうしてもって頼まれて密輸した。

[ある程度の年がいった男子の被験者だった。
本来ならその類は厳しい規制があるのだけれど。
内緒にするという条件付きで。

……で、問題はどうして診療室にあるかなのだが。
もしかしてあそこ隠し場所にしてたのか。やるな。]


……元気にしてるかね。

[幸い彼の名前はまだ報告されてこないから、
きっとどこかで生きている。]


【人】 琴弾き 志乃

[返ってくる元気な声。
立ち上がるような気配に、胸を撫で下ろす。

息を吐けば、手にしたスポンジで、
椅子や桶を洗っていった。壁などの汚れは落ちているけど
こっちは、上手く伝わりきっていないのもあったようだ。

ごしごしと磨く。
今日は、気持ち良くお風呂に入れそうだ。]

(275) 2013/06/23(Sun) 22時頃

志乃は、小さく息を吐きながら、桶をごしごし**

2013/06/23(Sun) 22時頃


【人】 琴弾き 志乃

[聞えた声に顔をあげて、立ち上がる。]

 こっちは、あとは流すだけ、です!

[久しぶりに、こんなに声を張り上げてる気がする。
お腹から声を出すのは、意外と気持ちが良い。

いつでも、大丈夫と合図だけは送って、
雨が降ってきても大丈夫な場所で、桶を磨いていた。**]

(278) 2013/06/23(Sun) 22時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 22時頃


[診察室はなかなか楽しいことになっているようだった。
オスカーの実年齢を考えると、情操教育によくない気もする。

ちらりと横を見れば、ミナカタは平然と眺めていたので
あれは痛くない腹だったようだ。
考えてみれば、使っているのを見たこともなかった気がする。]



 ……聞いてない…。

[「密輸」の一言に、思わず音にノイズが混じったが、
過ぎたことを咎めてもしかたない。
証拠は隠滅されるようだったし。


さて、そんなことをミナカタにお願いしちゃう子は誰だっただろう。
久しぶりに思い出した、まだ外にいる子の顔。]


[男は皆通る道だ、頑張れ。
とかなんとなくオスカーにエールを送ってみたりする。

ポプラが視線を送ってきたいたが
まったくもって痛い腹ではないので平然としていた。
ちなみに黒いあれにそっくりなモノは、
何かの折に誰かが入手していたものをいたずらに使って
没収とかしたような気がする、そんな遠い昔の話。]

ああ、男同士の秘密ってヤツだからな。

[ポプラの言葉には笑ってそう返し。
ナユタが雨を呼んでいるのを見て、おおと手をたたく。
チアキも似たような事を。
お前ら。隠し通せる限界をしっとけ。]

……能力、は禁止なんだけどなぁ。

[報告するなよ、とポプラに笑いながら言った。]


 …んー……がんばってみる…ね……。

[訓練場以外での能力の使用は禁止されているけれど、
多少の使用はいつもこっそりもみ消している。
今回もその延長線上。

お風呂場と食堂と、それから……
そういえば中庭もあったのだっけ。


[ちょっと大変そうだけど、これくらいなら許容範囲。
返答と共にぱちりと翠が瞬いて。
少し楽しげで、慈しむように。]


使っちまう気持ちもわかるんだがな……

[昔はもっと厳しかった。
こんな楽しい幸せな使い方ではなくて、
もっと直接人を傷つける方法をとることも多かった。

思い出してミナカタの目が暗い色を帯びる。
仲裁に入り双方をなだめるのも、
責任を取れと言われ折檻を受けるのも
ほとんど自身の役割であったから。]

ま、なんとかしてくれ。
頼んだぞ。

[ぽむりとポプラの頭を撫でた。]


[罰を受けるのは痛い。怖い。
楽しいばかりじゃないかもしれないけれど、
少しでも能力を使うことが楽しいと思えるならそうあってほしい。

あの頃は能力を使いたいなんて思わなかった。
付随するのは恐怖と痛みばかりの記憶。]


 ……まかせて。

[撫でられればゆらゆら揺れるままに頷いて。
こういうことでなら役に立てる。それが嬉しい。]


【人】 琴弾き 志乃


 はい、どうぞー!

[>>281注意を促す声が聞こえれば、磨いていた桶を
中央の方へと滑らせて、自分は脱衣場の方へと退避。

風呂場の中で、雨が降る。
屋内で雨が降るのは、ナユタの傍にいれば
そう、珍しい事ではないけれど。

風呂場だと、雨音が反響して、響く音が心地良い。
幼い頃は、飴が嫌いだった気がする。
記憶が曖昧だから、どうしてかんて良く覚えていないけど。

想像すれば、少しだけ察することはできる。
雨が降ると、寒くて、冷たくて、
"家族"をどこかへ連れて行くこともあったから

だから、きっと――嫌い、だった。
今は違うけど。]

(298) 2013/06/23(Sun) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

[泡と汚れを洗い流していく雨。
床を打つそのリズム。

雨音のメロディに合わせるように、小さな歌を口遊む。

全てがきれいに洗い流されれば、雨が止んだ。
伏せていた瞳を開いて、どこかすっきりとした空間を
満足気に見つめていると、ナユタの声も聞こえてきて]

 綺麗になりました、よ!

[嬉しそうな音を響かせた。]

(300) 2013/06/23(Sun) 23時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 23時頃


[ゆらゆら揺れるポプラを撫でる手に能力は込めない。
生身ではないから効果がない。

能力なんてない方がよかったと、あの頃は呪ったけれど
今はあっても悪くなかったとそう思える。

――願わくば、彼らもそう思える日が来ると、いい。]

じゃあそろそろ戻るか。
お前はもう少しここにいる?

[ポプラに尋ねる。
一緒に行く、と言われれば抱き上げて歩いて行くし
残ると言われれば一人で地上へと戻るつもり。]


 ……戻る…の。

[そろそろ掃除も終わるところが始まるようだ。
薄暗いここよりも、上にいる時間の方が好きだから。

抱き上げられるがされるがままに、
足をぷらぷらさせながら連れていかれる。]


【人】 琴弾き 志乃

[ナユタの方も、綺麗になったようだ。
これで、ヨーランダも喜んでくれるかな。と思いながら
桶や椅子を基の場所に戻して、廊下に向かった。

廊下に出ると、ナユタを見つけて、微笑んだ。]

 お疲れ様でした
 お風呂場で雨が降ると、音が良いですね

[機嫌良さそうに声を弾ませた。]

(310) 2013/06/23(Sun) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 あ、……うん、

[服がぬれてしまっているのに、違和感を覚えなかった。
なんて、口に出せないので、着替えると言う言葉に頷いた。

聞えた声には、小さく微笑み返す。]

 私も、戻ろうと思いますが……
 ちょっと、他の場所が気になるので、覗いてから

[主にチアキが、また悪戯とかしてないだろうかとか。]

(320) 2013/06/24(Mon) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 はい、またあとで

[手を振り返して、その背を見送った。
またね。と小さな約束を重ねるのは、好きだから。

返す声も明るかった。

ナユタの背が小さくなるまで、見送れば、
何処へ行こうかと考えながら、自分も歩き出した。]

(331) 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

― 廊下 ―
[さて、チアキはどこに担当だったか。
記憶にないのに、むむと一人呻いて……]

 ポプラ、がいたら……

[居場所を教えてくれるだろうけど、呼び付けるのも
申し訳ない気がして、ぽつと呟くだけ。

すっと耳を澄ませて、探してみる。
風の吹く音や、誰かの叫び声。
きゃっきゃっと笑う楽しげな声。

よくよく聞けば、賑やかな音に溢れていた。
その音色に幸せそうに微笑んで、ゆっくりと歩き出した**]

(339) 2013/06/24(Mon) 01時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 01時頃


【人】 琴弾き 志乃

― 談話室前 ―
[廊下を進みながら、たすきを解いて袖を下す。
しわを伸ばせば、まぁ大丈夫だろう。

談話室の前にくれば、そっと扉を開いて中を覗く。
探していた人物は、いなかったけれど。

代わりにソファで本を捲るリッキィの姿を見つけた>>343
彼女とチアキの仲が宜しくないのは、知っている。

大人っぽいリッキィと子どものようなチアキ。
そりが合わないのだろうな。とその程度の認識だった。]

 …………

[読書の邪魔をしてはいけないかな、と
声を掛けるのを躊躇って、このまま扉を閉めるか、
中に入るか。ちょっとの間、悩んでいた。**]

(372) 2013/06/24(Mon) 12時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 12時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[ケイトの悲鳴は、残念だがこの耳までは届かず。
彼女の身に何かが起きているのに、気付けずにいた。

談話室の入り口で、しばし黙って立っていたが、
リッキィがこちらに気付けば、幾つか言葉を交わし。
読書の邪魔をしてはいけないだろうと、すぐにその場を
離れただろう。]

(385) 2013/06/24(Mon) 20時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 20時半頃


【人】 琴弾き 志乃

― 廊下のどこか ―
[探し人はどこだろうか。と耳を澄ませながら、
歩いていると、こちらに駆けてくる足音が。

振り返れば、両耳に補聴器のようなものを付けた研究員が
こちらに近づいてくるから、立ち止まり、不思議そうに
首を傾げた。どうやら、自分に用事だったらしい。]

 ……え?

[次の実験の話。
以前、失敗した実験の話だった。

あれは、もうやりたくないのに……

ぽつりと呟いたのは、拒絶の響き。
だけど、拒絶する権利なんて――あるはずも、なく。]

(387) 2013/06/24(Mon) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[言葉を発することなく、項垂れる。
やれと言われたら、やるしかない。

どんなに嫌だと思っても、致命的な欠陥でもない限り。
絶対、不可能だと思われない限り。

やるしか、ない。

言いたいことだけ言って、立ち去る研究員の背を
視界から消えるまで、恨みがましく見つめていた。

その姿が消えれば、ため息ひとつ。
感情が、精神が、酷く不安定になっているのが分かる。
ゆらゆら揺れて、今にも崩れそう。]

(393) 2013/06/24(Mon) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

― 自室 ―
[この状態で人に会うと、色々と危険だ。
人目を避けて、音のしない方へと歩いていく。

診療室へと行こうかとも、思ったけれど。
誰かの掃除担当だった覚えがあって、そこは避けた。

誰もいない場所を探して、ぐるぐる遠回りをしながら
自室へと戻って行った。

部屋に入るなり、髪を下して、帯を外して。
楽な恰好になると、ベッドに倒れ込んだ。**]

(394) 2013/06/24(Mon) 21時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 21時頃


【人】 琴弾き 志乃

― 談話室にいた頃 ―
[声を掛けようか迷っていると、
>>403リッキィの方から声を掛けてくれた。]

 あ、邪魔をしてしまったかしら?

[少し申し訳なさそうに、首を傾げながら。入ったら?と
誘われれば、こくりと頷いて中へと入った。
傍に寄れば、彼女が手にした本をちらり。]

 今日は、また違う本……これは、どんな

[本に興味が移って、内容を聞こうとして、
当初の目的を思い出した。]

 あ、その、リッキィさんは、他の人の掃除担当場所って
 覚えているかしら?

[チアキの担当は、とはさすがに訊き難いので、大雑把に。]

(433) 2013/06/24(Mon) 23時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 23時頃


【人】 琴弾き 志乃

 そっか、……ううん、いいの
 
[覚えてないと言う声、少しだけ残念に思うけど。
自分も覚えていないのだから、仕方がない。
気にしないでと首を横に振って、微笑んだ。
視線を本へと戻して]

 そっちのも、面白いのね……
 今度、緑の方、借りても良いかしら?

[字を覚えてから、本を読むのは好きだったから。
ときたま、リッキィに本を借りていたこともあっただろうか。
その世界の人たちを想って、曲を奏でたりもしていたり。]

 それじゃ、……他の所、見に行ってきます

[ひらひらと手を振れば、足取り軽く談話室を後にした*]

(448) 2013/06/24(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

― 現在・自室 ―
[布団の中で、もぞもぞ。
憂鬱な気分と不安を眠りで納めようかと思っていたけど。
気が高ぶって、眠れやしない。

小さな呻きをあげながら、もぞもぞ、ごろごろ。
仕方がなく、起き上ると帯と着物を直して部屋を出た。

何か、お腹に入れれば、少しは落ち着くかしら?なんて。]

(449) 2013/06/24(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

― 食堂 ―
[何やら、ざわざわ。
人が良く集まる場所だから、賑やかなのはいつもの事だけど
ちょっとだけ、いつもと違うような。

不思議そうな顔をしながら、食堂の中を覗いた。
ライジとヤニクが、なにやら戯れてる?]

(454) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[入り口からは、ライジが何をしているかは分からなかった。
いつものようにじゃれている?その程度の認識。

何をやってるか分かってしまったら、
恐らく、赤面して逃げていただろう。

モニカの手招きに>>460、こくりと頷いて近寄っていく。
感情と精神が、落ち着いていないので、いつもより
大分無口ではあったけど、和やか(?)雰囲気に
表情は柔らかかった。]

(465) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 クッキー? 

[手招きをされて、ナユタの傍に寄れば
ソフィアからクッキーを進められて>>463]

 ん、食べるわ。ありがとう
 誰が作ったのかしら?

[そっと一枚、手に取りながら
ソフィアが厨房への出入り禁止なのは、知っていたから
違う誰かだろうと思って、問うてみる。]

(467) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ――っ、ひゃっ

[ヤニクの声に吃驚していると、モニカにむぎゅりと
抱き締められて、小さな悲鳴をあげた。]

 もう、吃驚したわ

[神妙な顔で言うけれど、声色には楽しげな色が滲んでいた。
こういう人の温もりを感じるのは、嬉しい。]

(471) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 しかし、……へんたい?

[モニカをぎゅっと抱き返しながら、
ヤニクの叫んだ言葉に、首傾げ。

運よく、ライジが『変態』等と言われる行動をした場面は
見ていなかったから、リッキィの視線の意味も分からず。
頭の上に?を浮かべていた。]

(474) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[不思議そうにしていると、ソフィアから吃驚発言。>>472
何度か、目をぱちくりさせると]

 ……、そう、ケイトさんと、良かったわねソフィ

[一緒に作ったおかげか。
今回は、大事にも失敗も起きてない様子。
無事に完成しているクッキーに嬉しそうに微笑んだ。

そして、手にした星形クッキーをほうばった。]

 ん、甘くて……美味しい

[ゆらゆら揺れていた感情を抑えているから、
小さな声だけど、幸せそうな響きを漏らす。]

(476) 2013/06/25(Tue) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 美味しい、けど……
 何も、起きてないわよね?

[幸せそうな声を漏らした後。
それでも、ソフィアが厨房に入って、大丈夫だったか。

やはり、気になってしまって、確認するように問う。
だって、前回のアレは、とても酷かった。

思わず、出入り禁止を言い渡すほどに。]

(485) 2013/06/25(Tue) 00時頃

―― 研究所扉前 ――

[彼女はいつものように毅然とした態度でそこにいる。
もう何年もそうだったように、凛と顔をあげて。]

「世話になったわ、って一応言ってあげるわよ、センセ」

[見上げてきた水色の目。
流れる灰の髪に手を伸ばし、一度撫でると額に一つだけ口付けを落とした。
何をするのよ、と罵られてもかまわなかったが。]

「……ロリコン」

[容赦のないその言葉には小さく笑って、彼女の柔らかく長い髪を乱す。]


 気をつけろよ、お前は身体が弱いんだから。

[否定の言葉は笑って流し、彼女の髪からも手を放す。
ここから先の扉が開けば、彼女は外へと出ていく。]


「わたし、楽しみよ。外に行けるのだもの、やっとね」

[無邪気にも見えるその言葉は強がっているのだろうとはわかったが。
何を言っても、何をしても、彼女が外に出るのはもう止められない。]


 ……俺はいつでもいるからな。
 きつくなったら戻ってこい。

[ただそう声をかけるだけ。
ヨーランダの返答は何であったか。

無機質な音が鳴り、部屋から退出する。
こちら側の扉が閉まれば、ポプラが外につながる扉を開き。


――そうして。]


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