人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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視点:


【人】 研修生 キリシマ

[村長宅へのソーセージは後で届けるとして、
 作ったこれらを届けようと村長の家を後にする。
 途中で、サミュエルたちが家に向かったと聞いて
 結局直ぐに自宅に戻ることになる。
 ソーセージのボイルにもきっと間に合っただろう。]

(2) 2013/05/11(Sat) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 00時頃


【人】 研修生 キリシマ

―自宅―

 騒がしい。

[結局のところソーセージはほぼ持ち帰ってきた。
 面倒になったらサミュエルたちに配達させれば良い。
 そしてその姿は自宅前で発見した、
 トルドヴィンに捕まったら逃げられない。]

(11) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[サミュエルの隣のドリベルの姿。
 10年前は同じくらいだったのに随分と若く見える。
 ジェームスとは違って覚えている事は知っているから
 変な緊張はしなくて済むものの違和感は拭えない。]

 ……。

[何より大きく変わったのは性格だが、
 つい観察するように見てしまう。]

(17) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 鹿肉。

>>14狩りの成果だろう生肉は有難い。
 トルドヴィンの作る燻製は味も良いから
 暫くは夕食は豪華になりそうだ。]

 稽古な。
 今日の作業は終わった。

[多少豚臭いかもしれないが我慢してもらおう。
 >>19なに、時間なら沢山ある。
 油断すると逃げ出すから差し出された腕を掴んだ。]

(32) 2013/05/11(Sat) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>20対等であったはずのドリベルが若干びびりになったのも
 きっと、サミュエルがよく寝る所為だろう。
 >>25村に来たばかりの頃はまだやる気もあったのに
 どうしてこうなってしまったのだろう。
 自分の修行の仕方が悪かったのなら
 今からでも鍛え直すしかない。]

(35) 2013/05/11(Sat) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

 そういえば錬金術師に会った。

[先ほど見たという二人連れは彼らだろう。
 ようやく話がすっきりした。
 だが依頼があるにせよ
 今はサミュエルとの修行を優先だ。]

 一年では不満か。

[感覚としては、まだというよりはもうと言うほど
 組んでからはあっという間だと感じていた。
 それでもまだ壁を超えられていないのだから
 結局はまだ遠いのだろう。]

(39) 2013/05/11(Sat) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

 甘やかしたら柔らかくなった。

>>37だから彼のためを思えば甘やかすべきではない。
 というより甘やかした覚えが無かったのに
 抜け道を見つけてするすると逃げるのが上手いのだ。]

 何を想定してサミュエルがやってきたかによる。
 眠くならないツボを探すか。

[ラーマたちを巻き込むべきか、そうでないか。
 どちらにしても軽い運動はその後で美味しい食事に
 良いスパイスにもなる。]

(44) 2013/05/11(Sat) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 それは諦めろ。
 適性が無いのだ。

>>42出来ないのは食事だけで、
 その他はおおよそ何とかなっているのに
 それではトルドヴィンは納得していないようだ。
 食の不備はそのまま生への危険に直結する。
 自分の作ったもので死にたくはない。
 ライマーたるものせめて戦場で死なせて欲しい。]

(47) 2013/05/11(Sat) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[ツボを探すのならラーマは使わないだろう、と
 持っていたソーセージも置いてサミュエルへと向き合う。
 燻された煙で服についた匂いは薄まったようだ。]

 トルドヴィンは諦めることを知るべきだと思う。

>>52よく言えば似たもの同士。
 悪く言うと頑固者がぶつかっている。
 平行線のまま今日もサミュエルには修行を。
 そして自分には大惨事への予定が整った。]

(56) 2013/05/11(Sat) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 そんなツボなど無い。

[そう言いながらサミュエルへ差し出すのは
 一枚の葉っぱ。とても苦くて眠気が吹っ飛ぶもの。]

 大型の双頭獅子を一撃でやるには
 相応の体格と武器が必要だ。

[ホレーショーが相棒ならば可能かもしれないが、
 ドリベルだけでサミュエルが相対したときに
 一撃で仕留められる可能性は高くないだろう。]

 ドリベルに毒を仕込むか。
 素直に何名かで向かうのが懸命だ。

[ものすごく譲歩した結果、出来ないことは無い筈だが
 やろうとしたらまず止めている。]

(60) 2013/05/11(Sat) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

[暗器型のラーマの話はあまり聞かないから、
 実際は毒を仕込めるのかどうかは解らない。
 その上リスクも高いから、
 やはり独りで向かわないことが確実は回答だろう。

 自分ならば出来ると言い切ってしまうけれど。
 それだけトルドヴィンは一年でこの手に馴染んだ。]

(67) 2013/05/11(Sat) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

 サミュエルは、誰かと並んで戦う事を覚えねばな。

[ずっとこのまま狩りと独りで向かうわけにもゆかない。
 それはライマーなら仕方のないことだ。

 誰か背を任せられる相手は居ないのだろうか。
 年近そうな顔をいくつか思い浮かべる。]

(69) 2013/05/11(Sat) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

 自己を過信して死んでは元も子もない。
 ドリベルとも別れる事になるが?

>>72無謀を通り越しているようなサミュエルを
 どうしたらよいのかわからない。]

 出来ぬなら、結局ライマーをやめドリベルと別れる。
 どうあっても離れたいなら止めぬが。

[そうでは無いだろう?と視線には籠もっている。]

(75) 2013/05/11(Sat) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[ラーマは非常にライマーのメンタルを左右している。
 ここまでわかりやすいと、それはそれで対処しやすい。]

 ならば本日はラーマ無しでどこまでサミュエルが
 役立つかの確認と模擬戦を。

[その間に模擬刀を落としたら、楽しい仕置きタイム。
 自分を追い詰められたらなら、
 また強くなるために少しきつい修行が待っている。]

(79) 2013/05/11(Sat) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[しばらく二人で汗を流してから、家に戻る。
 サミュエルが一人にこだわる理由も大型の魔物に括る理由も知らないが
 無理をしても出来ないものは無理なのだ。
 その辺りはトルドヴィンにもきちんと覚えて貰いたい。]

 少しは考え直せそうか。

[だめなら向き合うまでだが、
 独りで暴走してしまうならドリベルにも注意を促すべきだろう。

 ひさしぶりに修行らしい修行になった。]

(80) 2013/05/11(Sat) 03時頃

キリシマは、サクラの良いにおいに、食欲をそそられる**

2013/05/11(Sat) 03時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 03時頃


【人】 研修生 キリシマ

[先代のラーマは普通の料理は出来るものの大雑把な性格で
 つまりトルドヴィンが来てからは腸詰めの質は飛躍的に向上した。
 おかげで燻す匂いが村中に広まるとどこからともなく人が集まる。

 多少細かすぎるが良いラーマが来たと思う。]

(247) 2013/05/11(Sat) 20時頃

【人】 研修生 キリシマ

[見学に攻芸が来たときには模擬戦は、始まっていて
 刀代わりの棒がハンデではあるものの結果はいつも通り。]

 攻芸もしたければいつでも受ける。

[本職はライマーなので、戦うのは大好きだ。
 大好きすぎてのめり込んだ結果が二本のラーマで、
 三本目は折らないように努力している最中。
 ラーマと共に命を落としたドリベルと違うのは
 折れたときには既に獲物を討ち取っていた、ただそれだけ。]

(248) 2013/05/11(Sat) 20時頃

【人】 研修生 キリシマ

 甘ったれるな。

>>112ライマーとしての経験も技量も足りないと感じるから
 サミュエルの言葉には怒りさえ覚える。
 幾人ものライマーを見送って、ラーマとして出会い
 また見送って、残されて。
 そんな中にやっとマシになった弟子を放り込む訳にも
 せっかくラーマとして戻ったドリベルを壊す訳にもいかない。
 そんな想いは届いていないのだろう。]

(249) 2013/05/11(Sat) 20時頃

【人】 研修生 キリシマ

 体力が無さ過ぎる、寝すぎだ。

[見物人たちがどんな会話をしているかは聞き取れないが、
 サミュエルが音を上げるまで扱き上げてやっと解放した。
 真面目に鍛錬しないのに大物を狙う矛盾は
 理解できなくて苛立ちすら覚えるが顔には出ないまま。
 >>114情けない姿を見下ろして涼しい顔をしていた。]

 考えずに体を動かせ。

(252) 2013/05/11(Sat) 20時頃

【人】 研修生 キリシマ

[自分の師匠はもっと厳しかったし容赦も無かった。
 だからこそ今の自分があるのだけれど。
 その師匠もライマーとして死んでラーマとしても壊れてしまった。]

 サボらずに毎日鍛えたらドリベルでも倒せるかもしれない。
 今のままでは無理だがな。

>>120理解は出来ないが弟子の願いは叶えてやりたい。
 そのために必要なのは本人の努力しかないのだ。]

(253) 2013/05/11(Sat) 20時頃

【人】 研修生 キリシマ

 攻芸、鶏の卵を入れる籠が欲しいのだが。

[今使っているものはそろそろ壊れそうなのを思い出し
 頭に山積みにしているものを指差して問うた。
 幼くしてライマーになった彼も見送った一人。]

 トレイルも稽古を?

[絶対に是とは言わないだろうが声をかけつつ思うのは
 手加減せずに戦える相手のこと。]

 ついでにソーセージを持ってゆけ。

[大方匂いにつられて来た一人だろう、
 ちらりとジェームスを見るが何も言うことはなく。]

(259) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[ドリベルの幼い頃はもっと可愛かった。
 そんな思い出は心の中にしまっておいた。
 トルドヴィンが拗ねるなら言ってみたけれど、
 余計なことは言わないのが長生きの秘訣。]

(260) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 体力を持て余しているのなら、相手になろう。

>>162程々というにはずれた返事をしてみる。
 これで収まらなければトルドヴィンの氷の視線が突き刺さる。

 知っているか、凄く痛いんだぞ。]

(261) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>165かつてのジェームスだったら乗っていただろう。
 若くて好戦的で、熱くなるけれど無謀ではなくて。
 それを話しても良いのかは解らないから、
 トレイルが何も言わなければ結局は黙ったまま頷くだけ。]

 ……。

[解散の流れになると随分減ったソーセージを見て、
 家に戻ろとトルドヴィンを促した。
 真面目に働いた後は腹が減る。

 >>194ドリベルたちがケヴィンたちの家に向かうのなら
 ソーセージとローリエの葉は届けて貰うつもり。]

(263) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>227トレイルから果実を受け取ると手を繋いで去る二人を見送った。
 自分の手を見てみる。
 トルドヴィンとそんな事はしたことがないから、
 試してみたらどんな反応をするやら。
 きっと氷より冷たい視線が突き刺さった挙げ句
 小一時間立場の違いなどの説教されそうだ。

 叶わぬと知っていても考えてしまうのは対等なものだったら、
 ということ。
 実際に対等なライマーなら並ぶことは無いのだけども。
 一つため息をついて、隠した顔が苦笑い。]

(280) 2013/05/11(Sat) 21時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 21時頃


【人】 研修生 キリシマ

―模擬戦後―

 ああ、それくらい。

>>281大き過ぎない籠を選んで受け取る。
 これならば沢山卵が取れそうだ。]

 また頼む。

>>300寝過ぎても育たないのだが。]

 森、わかった。

[珍しく前向きな発言が出れば頷いて了解した。
 今度は多分ラーマを共にしたものになるだろう。]

(325) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>321グラスを差し出されて受け取る。
 冷えた水が喉に気持ち良い。]

 ……サクラの匂いがするな。

[ふわりと香るのはチップの残り香だろう。
 ふ、と微笑んでソーセージを口へ運んだ。]

(331) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>338サミュエルへ笑って見せたら、
 そう考えても簡単に実践は出来そうになかった。]

 甘やかすのと誉めるのは別物だ。

[今は彼が前向きになってくれればそれでよい。]

 夕食は、トルドヴィンの燻したソーセージが良い。

[鹿肉は寝かせた方が旨そうなのと、
 今はそのサクラの香りを楽しみたいと思うから。]

(342) 2013/05/11(Sat) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>358トルドヴィンが人を褒めるなんて
 明日雪が降ったらどうしよう。]

 そうだな、野菜を。

[温野菜なら食べやすい。]

 先に汗を流してくる。

[全てを任せて、水浴びの支度。]

(367) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【人】 研修生 キリシマ

 村長の家は客が来ていた。
 トルドヴィンも見ただろう二人組を。

[だから行けていないが、汗を流したら行くつもりで。]

 時間を置いて行こうと思うが。

[汗臭いまま向かうのは良くなさそうだ。]

 一人で行くなよ。

[釘を指してから、水浴びに向かう。
 髪が長いからと理由づけても怒られたので
 今ではきちんと拭いてから出るようにしている。]

(374) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>381冷たい視線にもめげない。
 大人気なく拗ねたとしても効果は薄いからだ。

 ざっと汗を流すと邪魔な髪を高い位置で結い直し、
 用意されてあったタオルで水気を拭う。
 着替え終えると汗も豚の匂いも無くなってさっぱりした。

 すっきりした所で良い匂いに誘われて部屋に戻る。
 美味そうなスープの匂いもだが、
 別の匂いもしているような気がする。
 きっとまたトルドヴィンが何かしたのだろう。
 本当に良いラーマだ。]

(391) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

[ラーマを迎えたというよりは、もっと別の
 いや、あまり考えないようにしよう。]

 トルドヴィン。
 ゆっくりでいい。

>>397と言ったのに聞かずにさっさと出てくる。
 まだ半分も食べていないから急ぐ必要もないのに。
 せっかくトルドヴィンから良い匂いがしていたのに
 同じような匂いになって残念だ。]

(399) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

 今更急いだ所でそう変わらない。

>>407本当に急ぐのなら修行の前にゆくべきで。
 いっそもう明日でも良いかとさえ思いかけていた。
 きちんとしているトルドヴィンがいるから
 今はこうやってこなしているのだけども。

 作ってくれたスープを噛み締める様に食べる。
 ここにまでほんのりサクラの香りがする、
 好きだと言ったのを覚えていたのだろう。
 静かに二人の時を過ごしている。]

(412) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[また、戦場であの金色を見た。
 そんな日は決まってラーマが話しかけてくる。
 村には鮮やかな金糸は居なかったし、
 自分も彼も黒髪だから珍しかろうと答えておいたのに
 案外しつこく食いついてきた。]

「死んだら、ああいうのに仕えたいとか。」
「でもお前には向いてねぇな。」

「      。」

[本当にうるさいラーマだった。
 しかも見事に外していたから、黙っておいた。
 槍の柄をそっと撫でると、声が震えたような気がした。
 ラーマの事を深く考えなかった自分は、
 彼が発していた限界に気づくのが遅れた。

 最後に彼が言った言葉は聞き取れないまま、砕けた。]

(436) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 共に向かおうか。たまには。

>>435一人で留守番なんてつまらないし、
 またあの錬金術師に出会ったら、あまり良い予感はしない。
 せめてその時は二人で居たいと願うから
 立ち上がると攻芸にもらったばかりの籠に
 新鮮な卵もいくつか入れた。

 何よりトルドヴィンが今、落ち着いていないから。]

(440) 2013/05/12(Sun) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 ……。

>>448頷きを一つ返して、家を出る。
 村長の家へ向かう途中で今度は兄弟両方に出会う。
 聞いた話をどうしたものかと一つため息にして、
 トルドヴィンの視線に気づくと少しだけ目を細めた。
 大丈夫だ、と言ってやりたかった。]

(453) 2013/05/12(Sun) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>454兄弟の兄の方だろう、
 赤い男の話を聞いてから小瓶をもらう。
 リスクがあるけれど病を防げる可能性があるもの、
 病に侵されれば身体が砕けて死ぬこと。

 例えば魔物と戦って死ぬのなら仕方ないと思える。
 しかしこの病はそれとはまるで違う。
 感染も恐ろしいが、共鳴もよくわからない。
 ――誰も居ないのなら一人で死んだほうが良いか。
 トルドヴィンを見ながらそんなことを考えた。]

(460) 2013/05/12(Sun) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[村長にソーセージ他届け物を終えて、
 トルドヴィンと共に家へ戻る。
 いきなり病と言われても本当にわからなくて、
 ただ明日にでも魔物に殺されて死ぬかもしれないから
 どちらでも良いかもしれない。

 相棒は、どう考えるだろう。]

(466) 2013/05/12(Sun) 03時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 03時頃


【人】 研修生 キリシマ

[これほどまでに落ち着いていないトルドヴィンを見るのは
 そうあることでもなかった。
 だからだろうか、逆に落ち着いてきてしまう。

 家に戻ってもそのままなら落ち着けと声をかけ。]

 得体のしれない病よりは、
 明日魔物に殺される心配の方が有難い。
 発症しても共鳴は起きないだろう、ならば
 一人で死んだほうが良い。

[小さい瓶なのに、二つ並ぶと妙に存在感がある。
 変な副作用でライマーでなくなったほうが、
 耐え難い苦痛を味わうのだろう。]

(473) 2013/05/12(Sun) 03時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[飲んでも飲まなくてもいずれ死ぬものだと
 どこかで諦めたような気になっていた。
 ライマーとしては年上な方でもある、
 死にたいとは思わないがこれまで良く生きた。

 頬に乾いた音と遅れての衝撃。
 痛みより驚きでトルドヴィンを見つめた。
 師匠に殴られたことはあったが、
 流石にラーマに殴られるのは初めてだ。]

 ……しかし。
 トルドヴィンも飲むのなら、私も飲もう。

[後を追うと、トルドヴィンは言ったのか。
 死んだあとも世話を焼くつもりらしい。
 なんて可愛いことを言うのだろう、
 逃げるように去ってゆく背中を見送りながら
 少し頬が緩んでしまった。]

(475) 2013/05/12(Sun) 04時頃

【人】 研修生 キリシマ

 熱いところもあるのだな。

[トルドヴィンが戻ってきたら今度はきちんと
 向き合って話をしてみよう**]

(476) 2013/05/12(Sun) 04時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 04時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 04時頃


【人】 研修生 キリシマ

[トルドヴィンに叩かれた頬が熱くて痛い。
 あんな顔も出来るのかと思うと、
 それが妙に嬉しくなる。
 氷よりは燃え盛る炎は、彼が武器になるときの形。
 今まで思い込んでいたのだろう、
 それが溶けたのは良いが、病のことは気がかりだ。]

 いや、私も悪かった。
 死にたいとは思わない。

>>484跪くトルドヴィンの綺麗な髪が、
 まだ濡れているような気がして手を伸ばす。
 きちんと拭けといつも言うのに、
 これほどまでに動揺しているのは、
 自分のことだからと思い上がりそうだ。]

(511) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 戦いで砕ける以外に、負けることなど許さない。

>>486自分には起きないと思っていた共鳴、
 彼が病に堕ちれば起こるのだとは言わず。
 本来なら人よりもずっと長く保つものなのだ、
 この美しい姿を黒で覆いたくなど無い。]

(512) 2013/05/12(Sun) 13時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 13時半頃


【人】 研修生 キリシマ

>>516上げられた顔を見据える瞳は、戦場でのそれ。
 トルドヴィンがたとえどんなに酷いことを思っていようとも
 大半は事実なので仕方ないとして。]

 では飲もうか。

>>520呼ばれる名前、こんな時でなければ
 抱きしめて喜びたかったのだけども。
 小瓶に手を伸ばして一つをトルドヴィンへ。]

(521) 2013/05/12(Sun) 14時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 14時頃


【人】 研修生 キリシマ

 我が剣、ラーマたるトルドヴィンに朽ちぬ想いを。

[もう一つの瓶を開けると、トルドヴィンが飲むのを見てから
 中身を一気に飲み干した。
 幸い味などよくわからなかった。]

(526) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 14時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 15時頃


キリシマは、薬の味は73(0..100)x1のようだ。

2013/05/12(Sun) 15時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 15時頃


【人】 研修生 キリシマ

>>527初めて見る微笑みのような表情に目を見張る。
 今身体には変化は無いようだが後から何かでるのだろうか。
 ともかく味はまずかったが人の事は言えない。]

 トルドヴィン。

[表情が柔らかい、いつもそうしていたら良いが、
 他の皆に見られたらなんと思われるか。
 出来れば外では冷たい顔の方が良い。
 悩みながらも夕食の支度を待った。]

(530) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>532具合はどうかと確かめようとしたら、
 驚くほどいつも通りだったので安心した。

 空腹を訴えたわけではないと訂正することもなく
 大人しく待ってしまう。
 これでは言わなくても、外ではいつもの顔をしそうだ。]

(533) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【人】 研修生 キリシマ

[昼間サミュエルとの稽古で疲れたのだろうか。
 普段なら感じない何かが頭をふらりと酔わせる。]

 ――トルドヴィン。

[やはり何か副作用かと彼の名を呼ぶ。
 酒には酔わないから、くらくらするのには慣れていない。]

(535) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>534良い匂いが漂うころには酩酊感で寝てしまいそうな
 不思議な感覚を味わっていた。]

 シチューも良いな。

[食事中に寝てしまうなど子供のようだからなんとか堪えて
 マスタードの添えられたソーセージに手を伸ばす。
 我ながら美味そうだし、トルドヴィンの料理も上手い。]

 どこかおかしくないか。

[野菜にも手を伸ばしながらそう問いかける。]

(537) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>539表面上は何もないように見える。
 それならば杞憂かと思うのだが。]

 なんというか、世界が回っているような。
 酒に酔ったらこうなるのだろうか。

[強いアルコールで出来た薬ならば、まだ納得はした。
 舌に感じたのはそうではなさそうな苦味。]


 ……眠い。

[叶うならこのまま机で寝てしまいたい程。]

(542) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[汗はもう流していたし、寝てしまっても問題は無い筈だ。
 しかしまだ起きていなくてはならない気もする。
 差し出された手を掴んで何とか寝室にたどり着いても
 その思いは変わらず、しかし身体は言うことを聞かない。

 結果トルドヴィンを引っ張りこむようにしてベッドへ倒れた。]

 トルドヴィン も。

[このまま休んでしまえば良いだろう。]

(546) 2013/05/12(Sun) 16時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>547サミュエルにはこんな姿見せない。]

 トルドヴィンだけだ。

[だらしない姿も、情けない姿も見せるのは。
 全てを見せても構わないと腕は彼を捕まえたまま。
 多少狭いが、幸い二人共細身だから
 眠るには問題は無い。]

(550) 2013/05/12(Sun) 16時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>552見せたいのもトルドヴィンだけだが、
 普段ならさっさとベッドから抜け出してしまう筈の
 彼が一緒になってベッドにいるのが面白くて
 どことなく幸せな空気のまま、うとうとしている。]

 愛しいのはトルドヴィンもだ。

[布団もこよなく愛しているけれど、それとは別の話。]

(553) 2013/05/12(Sun) 16時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 もう一度か?

>>555普段ならこんなに沢山話さないのに、
 薬のせいで秘めていたことを口にしている気がする。]

 いつか伝えようとは思っていたが。
 愛、してる。

[今はうずたかい壁も感じないから、言えた。]

(557) 2013/05/12(Sun) 16時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[腕の中にトルドヴィンを閉じ込める。
 もう離せないし、離すつもりもない。]

 ならば私は誰よりも幸福なライマーだ。

[軽く頬を寄せながら、トルドヴィンの体温を感じる。
 過去に壊したラーマにはこんな思いは抱かなかったから、
 特別なのは、彼ひとりだけ。]

(560) 2013/05/12(Sun) 17時頃

【人】 研修生 キリシマ

[あの薬は素直になる薬だったのかもしれない。
 そんなことすら考えながら腕の中の幸せを抱きしめて、
 とろとろとまどろみの中に落ちかける。]

 なあ、トルドヴィン。

[目が覚めたら、もっとあれこれ話せば良い。
 腕の力は緩めないまま、暫くはそうしているつもり。]

(563) 2013/05/12(Sun) 17時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 17時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―夜、寝室―
 
 おやすみ、トルドヴィン。

>>582腕の中にトルドヴィンを抱きしめて眠っていた。
 一緒に眠るのは初めてで、体温や鼓動が近くて
 いつもより安心して眠れるような気がした。

 髪を何度か撫でながらいつしか深くへ意識は落ちる。]

(656) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[寝苦しくて目を覚ましたのは何時頃か、
 ひどく呼吸が浅くて胸が重い。
 隣にトルドヴィンがまだ寝ているのなら
 起こさないように起き上がって
 真っ暗な部屋の中で自分の上がる呼吸音を聞いた。
 明らかにおかしい、これが副作用かと思う間もなく
 手足に硬化している場所がないかを探した。
 とりあえず全て動く、見える場所に難は無い。
 その間も呼吸が苦しくて、思わず声をあげていた。]

 トルドヴィン。

[その声は掠れて、普段よりも張りがない。
 起きてくれと願うようにもう一度。]

 ……トルドヴィン?

(657) 2013/05/12(Sun) 22時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 22時半頃


【人】 研修生 キリシマ

 トルドヴィン!

[枯れる声で精一杯の声を上げても、
 彼は起きる様子が微塵もない。
 身体に触れると体温も脈もある。
 どんな副作用が彼に現れているのか
 確認することも出来ないまま身体を揺すり、
 何度も名前を呼んでは息が上がりぐったりと伏せた。
 急に体力の半分を奪われてしまったかのような虚脱感。
 実際は酸素不足からくるものだが、
 未だ原因はわからないまま、
 目覚めないトルドヴィンの体に縋り付いた。]

 目を、覚ませトルドヴィン!!

(670) 2013/05/12(Sun) 23時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>676大声を出すと酸素が足りない。
 思わず肩で息をしながら、それでもトルドヴィンを
 しっかりと抱きしめていたら急に目を覚ました。
 安堵を浮かべてその腕の中に収まる。]

 ……トルドヴィン?

[意識も声も変わりないが、様子がおかしい。
 浅く呼吸をしながらトルドヴィンの顔を見つめた。]

(682) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 トルドヴィンにも、副作用か。

[自分よりは軽そうに見えると何とか声にする。
 それが聞こえていないとも知らないまま。]

 手足やどこかに不具合はあるか。
 私はどうやら、喉か肺が怪しい。

[どうにも呼吸が落ち着かないのだと言ってから、
 体の力を抜いてゆっくりと深呼吸をした。]

(683) 2013/05/12(Sun) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>690トルドヴィンの声が聞こえるのに、
 何かを探すような仕草や、その後の顔に
 足りないものを見出そうと見つめる。]

 ……耳、か?

[声を出しても反応が無い筈だ。
 その手を掴んで自分の喉へと触れさせる。
 これなら声を出せば振動が伝わるだろう。]

 聞こえないのだな。

(693) 2013/05/13(Mon) 00時頃

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