人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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視点:


―回想―
っふ……
[懸命に奉仕するイリスの口に精を解きはなって。彼女の口内に流し込んで行く]

ふふ、中々上手いじゃないか。
[不意に流れてくるのは、ミーティングだと呼びだす館内放送。さして残念そうな顔も見せずに、彼女の付けていた下着を白衣のポケットに入れると]
だ、そうだ。
続きはまた今度だな。下着もその時に返してやるよ。
それと……

[今日は仕事が終わるまでは下着を付けないで過ごせと耳打ちすれば、先に身支度を整えてから病室を後にした]


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 11時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 貴様、だましたなぁああああ!!!!!

(6) 2010/03/03(Wed) 11時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階 特別個室 ―

[廊下に響き渡る大音声。
良い物と言いつつ薬をもってきたプリシラに、手元の枕を投げつけた]

 俺は、えらいんだ!

[彼女にとって男の攻撃は屁でもない様。
抵抗を試みるも軽くあしらわれ、薬を飲まされたのであった]

(7) 2010/03/03(Wed) 11時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 俺の血はやらん! やらんぞ!

[それでも採血だけは拒否しようと、彼は暴れた。
そこへ戸が開く音がして]

 んー。
 あのねーちゃんになら血採られてやってもいいな。

[にたぁり]

(10) 2010/03/03(Wed) 11時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[現れた看護婦にはプリシラが血糖値検査の話をする]

 そーだ、採血だ。
 仕事だろぉ?

[自分がする、と言うプリシラを横目に厚い唇を横へ引き伸ばした]

 このねーちゃんじゃなきゃ絶対採らせんからな!

(12) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 おぅふ!

[腕に心地よい冷感を受け、一瞬ぴくりとした]

 おうおう、我慢するとも。
 ふ、ふ……どこかのじゃじゃ馬と違っていい子だね〜。

[プリシラへ恨みがましい視線を向けてから、腕を撫でる手を見つめる]

 ふ、ふぉ……

[冷たく柔らかい感触を楽しみながら、大人しくゴムバンドを巻かれた。
針先をじっと見つめ、皮膚に僅かな痛覚を感じると目がとろんとした]

(15) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 おー。 ……おぅ。

[パッドを貼られると我に返った。
柔らかい笑みに顔はだらしなく緩む]

 ご褒美はないのかね。ん?

[ずうずうしくねだる。
けれど、いい加減にプリシラに叱られしゅんとなった**]

(17) 2010/03/03(Wed) 12時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 12時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 おおー、本当にいい子だなー。
 んん、んんん……

[プリシラの目配せは見ないふりして考える]

 ここ。 ここにキッスがいいな。うん。

[てらてらと脂が光る頬を指して言った。
診察室を出て行くプリシラの背に、心の中で舌を出した]

(31) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 そーだ。
 キッス ミー ナァーウ!

[白い肌にさした朱に、男のつぶらな瞳が細くなった]

 駄目なのか。
 誰かに命令されてるのか?
 一番偉いのは俺だぞぉ……ぅっ。

[少し怒気を孕んだ顔になるも、潤んだ瞳にたじたじになる]

 じゃ、じゃあな。
 カステラ食べたい、な。

[昨日プリシラに阻止されたカステラ入手をおねだりする事にした]

(41) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ずるい、ずるいぞ!
 医者共の言う事ばかり聞くんだな。

[口をへの字にし、額にしわ寄せ、眉を吊り上げた]

 ……あ〜ん、してくれるならりんごで許してやる。

[諦めず要求を続ける]

(51) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

―回想・深夜―

お邪魔するわよ。

[深夜のプライベートルームでは、グロリアを中心に饗宴が繰り広げられているだろうか。
そんな様子を目を細めて眺めながら、デスクへと歩み寄り]

……とりあえず、リストから目についた子の分をピックアップしておいたわ。
手をつけたらまずそうなのがあったら教えて欲しいから、明日の朝にでも見ておいて。

[ばさりと無造作にファイルを置く。
そしてするりと髪からゴムを抜き取り、白衣を脱ぎ捨てる。おろしたての針金のような黒髪が、レースの上に影を作った。]

ふふ、いいわね、この病院。
ナースも患者もかわいい子ばかり。
見てたらすっかり熱くなっちゃったわ……誰か相手してくれない?

[熱に浮かされたような吐息と共に呟き、キャミソールの紐を指でずらす。グロリアから許しを得たなら、手近な娘を借りて寝室の一つへと消えた。
もしかしたらそれはイリスだったかも知れない。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[醜い頬を膨らませつつとりなしを聞く。
看護婦の器用な細指を食い入るように見つめた]

 ほー、こってるなぁ?
 ……あぁん。

[彼の息は少しずつ荒くなる。
大きく口を開けると、うさぎを差し出す指もろともかぶりついた]

(58) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 んー。
 ん〜ん〜。

[目を細め、ひんやりした指に熱い舌を絡ませる。
看護婦が困れば困る程嬉しげな顔をして]

(60) 2010/03/03(Wed) 14時頃


―回想・ゲイルの寝室―

あら……いらっしゃい、イリス。
昼間ぶりね。

[アイリスが寝室の扉を開けば、既にベッドに腰掛けているゲイルの姿が目に入るだろう。
イリスの姿を認めれば、おもしろいものがきたとばかりに顔を綻ばせ]

さ、そんな所に突っ立ってないでいらっしゃい?
私の「仕事ぶり」、味あわせてあげる。

[ゆるやかに手を振ってこちらへと誘う。
近づいて来たなら腕を引いて自らの膝の上へと乗せる形で抱き込むだろう。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[手で強調された白衣の中の膨らみを想像し、男のものも合わせて膨らんだ。
にゅると指を口から出すと、りんごを噛み砕く]

 汚い指で剥いたりんごを喰わせたのか?
 なんだ、悪い子なのか。

[喋りながら噛むものだから、唾液にまみれ砕かれたりんごが歯の間から見え隠れする]

(66) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ほーぅほぅ。

[予想した反応と違うものが返り、勢いを失う]

 そりゃーなぁ。
 医者共がよってたかって俺に飯をよこさんようにしておるからな。
 飯は一日五食にきまっとろうに。

[そう言いつつ、大人しくりんごを摘まれ、もう一口とせがむように口をあけた]

(70) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

>>@12

[顔を見た瞬間から、イリスの変化には気付いていた。
どこか熱に浮かされたようは表情や重い足取り、それらの「症状」はこの女医にとっては非常に馴染み深いもの。腕の中に収まった彼女の様子に、唇の弧は深みを増した。
抵抗しようとすれば、下着を着けていないそこの湿り気が太腿に擦りつけられるだろうか。
その感触を得れば、それを知らせるかのように太腿を動かして。]

飲み物はいいわ。
それより今は、あなたの蜜が欲しいの――

[ゆるやかにもがくイリスの顎を指で支えて、その唇を奪い、その唾液を味わう。
もう片方の手はやわやわと耳たぶやその裏を刺激して、徐々に下へと滑り落ちていった。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 俺の適量は俺が決めるんだっ。

[等とぶつぶつ言いながら、不満げな顔で差し出されたうさりんごを食べる。
引っ込められた指には届かなかったから]

 ……おー!?

[額に柔らかい感触を受け、顔が紅潮した]

 お。 お。
 いい子だなぁ!

[いそいそと鞄を引き寄せ、中から高額紙幣を(10)枚取り出し看護婦の胸ポケットにつっこんだ。
彼女の名前もしっかりと確認して]

(73) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 なんだ、いらんのか?

[金でしか女を抱いた事がない男は、不思議そうに首を傾げた]

 ふん、そんな事言って俺をさっさと追い出そうって魂胆だろう。
 ……いいわい、今日だけ我慢してやる。

[見つめられると、ばつが悪そうに顔を逸らした]

 ふん、俺は寝るぞ。
 寝て腹減りを忘れてやる!

[思い切り布団を被り、後はうんともすんとも喋らない**]

(76) 2010/03/03(Wed) 15時頃


[濡れた太腿の感触に、ゲイルの躰も熱を増す。
レティーシャやピッパとのキスで燻っていた欲がすっかり蘇り、目の前の女へと向けられる。
わずかに残る抵抗の声を無視して、ベッドへ横たえようとイリスの肩を押した。]

……っふ、もう、濡れてるじゃない。
もう誰かに遊んでもらったのかしら。
それとも、ここの空気に当てられて?

[くすくすと笑みを零しながら、イリスの蜜で濡れた腿を撫で、その指を舌を出して舐め取る。
長い指に舌を這わせる姿を見せ付ければ、蕩けた目にそれはどう映るだろう。
その反応をじっくりと見つめながら、ナース服に手をかけ、胸を肌蹴た。
既につんと立って刺激を求める肉芽を見つければ、そこを指で軽く弾いて]

ふふ、ここも物欲しそうにしている……
私が触れるまでもなく、準備万端じゃない。
昼間の威勢はどうしたのかしら。

[嘲笑うように言い放って、赤く固いそれに吸い付き、口内で転がした。]


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時頃


そうね。
それでこの有様じゃあ……相当な淫乱ね。

[ヨーランダから話は聞いていないが、ここの性奴隷達が主人の言いつけをたやすく破るとも思いにくく。何かあったのだろうと察することはできたが、知らぬ振りをして羞恥を煽った。

全身で堪えるように悶える彼女の反応に、すいっと目を細める。
グロリアから聞いている限りでは、もっと貪欲に求める娘だという話だが。]

(まだ、無理しているようね……)

いい感じになってきたじゃない。
次はどうして欲しいかしら?

[太腿の辺りを撫でながら、探るように言葉をかける。
はっきりとした言葉を貰わぬ限りは、触ってなどあげないとばかりに緩やかな刺激を与えるのみで。]


やればできるじゃない。

[喘ぎ混じりの懇願。快楽が理性を凌駕して自分の下へ堕ちてきたことに満足げに瞳を歪ませると、ご褒美とばかりに胸の果実をきつくつねりあげた。
頬を伝う涙の筋を舌先でなぞり上げて耳元に唇をつけて]

ご主人様(グロリア)じゃなくても欲しがる淫乱娘。
好ければ誰だっていいのよね?
あなたを支配するのは快楽だもの。

[イリスの様子にあてられているのか、ゲイルも愉悦に頬を染めながら、ナース服を脱ぐように命じながらサイドテーブルにある物を数個手に取る。

生まれたままの姿のイリスを前にすると、まずは紐の両端に洗濯ばさみのようなものがつけられたものを手に取り、両端のもので胸の二つの蕾を挟ませる。
下の泉には予告もなしにバイブを押し込んだ。太腿を濡らす感触から、この程度のものはたやすく受け入れるだろうと予想しつつ、スイッチを弱に入れた。
片手でイリスの胸の果実を繋ぐ紐をぴんと引っ張りながら、もう片手ではキャミソールの紐を完全に落として自らの乳房を晒し]

……ふふ、この程度じゃまだ物足りないわよね?
けどまだ駄目。
もっと欲しいなら、こっちも熱くしてくれなくちゃ。


[タイトスカートのジッパーを下ろしてレースの下着姿になり、艶然と微笑んだ。]

それとも、ここの狗は、おねだりしかできないのかしら?


/*
中身失礼。
アイリスえろーい(褒め
ロールの方向性はお任せしますよー。バランス見ながら堕とす人決めるつもりですし、その都度ロールから色々命令しようかなと思ってます☆
アイリスの葛藤もめっちゃおいしいです(^q^)妄想膨らむよ!よ!
無理に軌道修正することもないと思ってますんで、やりやすいようにどぞー


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― リハビリ室 ―

[定期的に行われているリハビリ。
医師が変わったとの知らせは想像力をかきたて、退屈な時間を少し紛らわす事が出来た]

 ったく、いつまでまたすんだ。
 小僧めが!

[不健康な生活習慣から、男は随分と老け込んでいた。
若くして頭髪は大部分が失せ、残った髪も色素を失っている]

 ……おぉ?

[彼を待ち構えていたのは、知的な美貌に長い肢体、豊満なバストの持ち主だった]

(142) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム


 『濡れた診察室 〜 私が診てア・ゲ・ル 〜』

[頭を過ぎったのはそんなタイトルだった。
不躾に女医の全身を見回し、溜息をついた]

 おぉー、よろしく。

[上の空で挨拶を返した。
看護婦にリハビリ台に上がるよう促され、上る間もじっと女医に見とれる]

(143) 2010/03/04(Thu) 00時頃

[イリスの告白を耳にすると、わざとらしく大きく目を見開いて嘲笑うように言葉を紡ぐ。]

あらあら。それはそれは……

  元から淫乱だったのね。

遺伝子レベルの、細胞レベルの淫乱。

躾なんてきっかけに過ぎないのよ。その証拠に、こうして初対面の私にも無様に求めているじゃない。
こうなっているのは、グロリアの所為なんかじゃないわ。『貴女が単に淫乱だから。』
本当は分かっているんでしょう?

むしろよく今までその躰――抑えていられたものね?
案外、今のこの有様は、その反動だったりして。

[確りとイリスの目を覗き込みながら、言葉の一つ一つを擦り込むように伝えて行く。葛藤するような表情のゆらめきに、ぴん、とまた一つ紐を爪弾いた。
低く囁くような声で、欲に溺れた心を更に更にと深く沈めていく。]


素直に認めなさい?
そうすれば、もっと気持ちいい世界が待っているわよ。

[あなたにはまだまだ、やってもらいたいことがたくさんあるしね……と微かに呟く声は、熱で浮ついた耳に届くだろうか。]


[胸のクリップに悦びの色を表すのを見れば、それが伝播するようにゲイルの口元も愉悦に歪む。]

痛いのが好きなの?
この前まで処女だと言う割には、随分反応がいいのね。
ちっとも痛そうな素振りも見せやしないなんて。

[言葉で嬲りながら、イリスの愛撫を受ける間も時折紐を弄んではその嬌声を心地よく浴びた。
爪先や乳房に舌の感触を感じると、昼間からずっと燻っていた熱のお陰か、しっとりとした肌はその愛撫を待ち構えていたかのように薔薇色に咲く。丁寧に舐め回すイリスの頭を撫で、徐々にその声に甘い色も混じり始めた。]

……っん、なかなか上手よ……
そう、そこ…もっと吸って……
あなたには……ぁん、ここに来た子達に、快楽を教え込んで欲しいの。
だからまずは、私をイかせられるようになって頂戴……?

[そう言いながら、イリスの手を掴んで自らの蜜壷へと誘う。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 はぁ、は、はぁ……おぅふ。

[一苦労して腰掛けると、大人しく膝を診せる。
文句一つ言わなかったのは企みがあったから]

 ふーっ、ふーっ、ふしゅーーーっ
 ……ごくり

[目論み通り、くっきりと刻まれた谷間が目前に広がる。
それはローズマリー程若々しい張りはないものの、欲望の全てを引き寄せる秘境だった。
更に、女の香りと時折膝に触れる美しい手が男の心をときめかせる]

 楽園だぁ……

[頭で思うだけのはずが、ぽろりと言葉が漏れた]

(147) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

*/
ただいまー。
ついでに横レス、堕ちきって無いぐらいの子が居る方が楽しめるし。
そのままで良いでしょ。


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 お、おー?

[問われ、慌てて顔を上げる]

 疲れるな。それに、しばらく歩くととてつもなく痛くてな。

[大人しく症状を告げ、再び眼福に浸る。
漏らした声に言及され、冷えた汗が一筋背中を伝った]

 
 眠るなんぞ、もったいない!

[率直に答えた。
言われた通りにベッドに横になる]

 ……毎日やるのか? 面倒だなぁ。

[ふて腐れた顔をしつつ、一応真面目にこなす。
けれど間違いを正されるのが妙に心地よく、わざと間違える]

(151) 2010/03/04(Thu) 01時頃

[笑いながら涙を零すイリス。その涙の意味はゲイルに伺い知ることはできない。例え知ることができたとしても、やる事は同じだろう。
だらしなく上と下の蜜を垂らしながら奉仕する娘の頭を撫でながら、女を悦ばせる技をひとつひとつ教え込む。
イリスが自ら欲を貪ろうとすれば、集中しなさいと尻に平手を放った。それも今のイリスには快楽の元になるかも知れない。

最初はたどたどしさを残していた指も、甘い快楽を求めるためか次第に的確な動きへと変化していくようで、ゲイルのあげる声も甘さを増していった。
好いポイントを探り当てられれば、ご褒美のように紐を爪弾いてそれを知らせる。]

あ……っ、ん、そう、上手くなってきたわ……

[いよいようわ言のように懇願を始めた頃には、ゲイルの熱も十分に昂ぶっていた。熱に浮いた視線を落として、イリスの首筋にしゃぶりつく。]

(……頃合ね。)


いい子ね。
……よくできました。

[囁くと同時に、胸の果実を結んでいた紐を勢いよく引っ張った。
ばちん、と音がして一際鋭い痛みをイリスに与えるだろう。
痛みが引かぬうちに紅く腫れた果実を口に含み、優しくいたわるように弄る。
もう片方の果実も、指で優しく可愛がった。]

今私にしたこと、忘れちゃダメよ……
今度は貴女の手で、貴女のように快楽を知らない子たちを染めて行くの。

――とっても愉しいわよ?

すぐに貴女も気に入ると思うわ。


[待ち望んでいた快楽に、イリスはどんな顔で悦ぶのだろう。まるで愛おしむかのようにその顔を撫でる。
くすくすと笑みを零しながら、すっかり蜜で濡れそぼったバイブを引き抜いて、持ち出していたもう一つのもの――双頭バイブを手に取る。形を自在に変えることのできるそれをU字型に変形させると]

っ、ふ、あぁぁっ……

[イリスの指ですっかり潤っていた自らの蜜壷に押し込んだ。
たまらず嬌声が漏れ、全身が快感に打ち震える。
数度腰を動かしてそれを馴染ませると、イリスを手招きして誘い、熱に蕩けた視線を送った。]

さ、いらっしゃい?
思いっきり気持ちよくしてあげる。


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 あひぃ!

[足をつねられ情けない声をあげる。
けれど、そうしてゲイルが反応するのが喜ばしく、何度も何度も間違えてはつねられた]

 ああぁ〜 ふっ。
 ……いっ! ……いぃ……
 ふぉ! ……おおおぉう……

[不気味なあえぎ声を出しながらゲイルのマッサージを受ける。
身体が密着すれば激しく鼻を動かしつつ顔は緩んだ。
彼女の手が止まるとむっちりした太腿や臀部に手を伸ばそうとする]

 あたっ。

[はたかれ、手を引っ込めるもその反応が楽しく何度も挑戦した]

(170) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム


 なんだ、もう仕舞か。
 ……俺は子供じゃないんだぞぉ!

[男は怖さの欠片もないつぶらな瞳でゲイルをにらみつけた]

 ふん、少し膝は楽になったな。
 また来てやる。次はいつだ。
 あぁ? 来週? もっと早くならんのか。

[予約を入れようとする看護婦に、下心見え見えの要求をした**]

(171) 2010/03/04(Thu) 02時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時頃


[ほとんど理性も失われかけたイリスを抱きしめながら、張り型で繋がれた腰を突き上げる。
揺れるベッドのスプリングの上、熱い吐息と嬌声が混じり合った。
時折指で胸の飾りをいじりながら、耳元を舐めあげて笑い声を転がし]

いい子ね……欲に溺れた、淫らな子。
ふふ、普段からこれだけ、んっ、素直なら…可愛いのに……

[ぴちゃりと耳元で水音を響かせて、さらに腰の勢いは増す。しっかりとイリスの腰をつかまえては、幾度もその体を快楽の激流へと叩き込む。二人の泉はぐちゃぐちゃとかき回され、シーツにとめどなく雫を流した。
イリスが何度目かの絶頂を迎えた時、次第にイリスを抱きしめる力が強くなっていく。]

あっ……いい、イク……っ!!

[悩ましげに目を閉じて熱い息を零しながら、ゲイルも大きく身を震わせて果てた。
しかしまだまだ足りぬとばかりに、腰の動きは止まることがなく。
何度も疲れ果てるまで甘美な波を貪った末、どちらともなくベッドへと倒れこみ、そのまま朝を迎えた。]

― 回想終了 ―


/* 長 い ね!w
色々すみません。普通に私の筆が遅いだけですんで、イリスは気にしないでね。
長々とお付き合い大感謝。いりすえろかった。


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 10時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 少し前 リハビリ室 ―

 三日後か。
 ふん、気が向いたら来てやる。
 ……どんなお仕置きが待ってるんだろぉなぁ?

[何が出来るものか試してやろうと、斜め上に女医の顔を見上げた]

 ほ、ほ、ほ……

[眉をひそめる他の患者達を尻目に、上機嫌で自室へと戻る]

(227) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― ナースステーション ―

[通りすがりに看護婦達を観察する。
この病院の看護婦は彼好みの可愛い娘達が多く、まさに楽園であった]

 ほっほー!
 ねーちゃん、黒の下着とはスケベだなぁ〜?

[白衣から透ける下着を眺めるのも彼の楽しみの一つ]

 ……おおぅ。

[近づいてくるプリシラの姿を見かけると、何事も無かったかのようにあたりを見回し取り繕う]

(230) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 そうとも。
 いやー、あの女医め、なかなか上玉じゃないか。

[目を細め、いやらしい笑みを浮かべる]

 どうなんだ、彼女……結婚しとるのか。

(241) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 おう、もうたまらんぞ。
 こう、ヴィーナスに愛でられた女というかな。

[垂れ下がった目でにやにやと話す]

 ……お前さんもこう、もうちょっとだなぁ……

[そう言いながら両手でボンキュッボンの形を宙に描く]

(252) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

―回想・朝―

[窓から朝日が差し込む頃、薄っすらと目を開ける。
傍らで、自分とつながったまま意識を失ったイリスの寝顔を眺めていると、やがて彼女も目を覚ましたようだった。のろのろと身体を起こそうとして、その顔を真っ赤に染めるのを見れば、柔らかくウェーブのかかった髪に指を差し込んで]

ふふ。おはよう。
――昨日はとっても、可愛かったわよ?

[頭を撫でてくすくすと耳元で囁けば、さらに彼女の羞恥はくすぐられるだろうか。
愛でるようにじゃれあった後、その身を解放する。]

また、遊びましょう?
『お仕事』の方も、しっかりね。

[のそりとシャワー室へ消える背中へ、優しく声をかけた。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ほー、どれどれ?

[ちょうどいいならば試してみようと、プリシラの胸へ手を伸ばす。
エレベーターの中には誰も居ないが、それは関係の無い事。
この男は衆人環視の中ですら同じ事をするだろう]

(259) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 少し前 廊下 ―

 おぉお〜っ

[再び美人女医に声をかけられ、目を輝かせて振り返った。
彼女が湛える笑みは艶やかで、男は敏感に色香を感じ取る]

 そうだ、部屋へ戻るのだ。
 ……サボらん、ぞ。
 うん、サボらん。

[プリシラに言いつけられてはおしまいだった。
どうやら、お仕置きが何なのか知る事はできなさそうだ]

(267) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― エレベーター内 ―

 ん? 俺の手だよぉ〜?

[冷や汗をたらしながらとぼけてみせる。
男の放つ匂いが濃くなり、狭い室内に充満する]

(270) 2010/03/04(Thu) 13時頃


―現在・グロリアのデスク―

[優雅な午後のティータイム。
当然のようにムパムピスの身体をテーブルにしながら、紅茶を楽しみつつの打ち合わせである。
時折ムパムピスが身じろぎすれば、その股間を足で嬲り上げてお仕置きを加えつつ。
ファイルに目を通したグロリアは、全員問題ないと告げた。]

そう。じゃあこのまま進めるわね。
――あ、そういえば…この、ピッパ・アルメストなんだけど。

[資料の一枚をぱしんと指で弾いて]

この子……「男」に何か、警戒心みたいなものがあるわね。
溜まってるみたいで、素質はあるんだけど――使い物にするには、少し工夫が必要かも。


[少し考えた様子をすると、ヨーランダの顎に指を添えて顔を眺め]

――ヨーランダ先生なら、女と言い張れば通るかしら?

[本気なのか冗談なのか、くくっと喉の奥を鳴らした。]

[他にも、ローズマリーが喫煙室に出入りしているだろうことや、良い「ペット」が見つかりそうなことなどを報告した。]


[楽しい午後のティータイム。自分は自分でイリスを無理やり椅子代わりに使っていて]
グロリア、この椅子建て付け悪い上に反抗的なんだけど。

[楽しそうに笑いながら紅茶を飲み。クッキーを齧っているとゲイルから声をかけられれば。薄く笑って]
まあ、通るかもしれないが。
そんな趣向をするなら、ゲイル先生には。
男装して、そのテーブルでも掘って貰うかねえ。

[そんな事を言いながら、グロリアには適当に遊んでるから大丈夫と伝え]


[椅子にしているイリスが反抗的な態度を見せるなら、ゲイルも仕方ないわねぇと小さく苦笑し]

昨日はあんなに素直に啼いていたのにね。

[とわざとヨーランダに聞こえるように嘲笑ったりもして。
ヨーランダの戯言には楽しげに笑い声を立てて]

それも楽しそうねぇ。
だけどどうせ掘るなら、可愛い顔の方がそれらしいかしら。

[ヨーランダの顎を支えたまま、挑発的な視線を送った。]


まったくもって、ああ。この椅子は自分には何もないから不満なのかもしれないな。
[そう言うと、クッキーを一片床に放り投げてからイリスに向かって食べて構わないと告げてから]

はは、冗談はお互い止めとこうな。
[挑発を受け流しながら。ゲイルの方を見て]

ま、女としての魅力は認めるが。
適材適所ってね。
お互い、こう言うのが好きな相手と遊ぶ方が楽しいだろう?
にしても、座り心地が悪いな。
[そう言うと、椅子の尻の辺りに軽く平手打ちをして]


賭場の主 ヨアヒムは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。

2010/03/04(Thu) 14時頃


椅子じゃない、ねえ。
[困ったように笑い、グロリアに向かって]

グロリア、躾がまだ不十分なんじゃない?
まあ、経営忙しいから俺を呼んだってこの前言ってた通りなのかもしれないけれどさ。
[くすくす笑いながら、イリスにさらなる屈辱を与えようと室内を見回し……グロリアの机にあるペンを貸してもらう事にした。彼女にペンを放って貰うと受け取ってイリスのお尻に「公衆便所」と書いた。]


そ。

[挑発を受け流されてしまうと、残念そうに肩をすくめて]

適材適所も好きだけど。
新規開拓が一番燃えるわ?
ちなみに、貴方のソレも、私にとっては新規物件よ。

[その気になったら抱かせてあげるわ、と上から目線でほくそ笑む。
躾の悪い椅子が仕置きに甘さの混じる声を漏らせば、くすりと微笑んで]

ちょっと。逆に喜ばせてどうするのよ。

[仕方なさそうにイリスの元へと歩み寄り、クッキーの元へと頭を押して]

ほら、もらったものはきちんと食べなきゃ、失礼でしょ?
きちんと食べなさい?

[ぐいぐいとクッキーへと顔を擦り付ける。
バランスを崩して崩れ落ちるなら、ちゃんとできないの?躾がなってないわよ、と嘲笑するだろう]


何と書いたかって?
「公衆便所」と書いただけだ。
いっそ、その言葉通りにしてみても面白いと思うがな。
[くすくす笑いながら、イリスの様子を見て]

っと、これで俺が落ちるような事になったら。
イリスだけじゃなく、ゲイルも怒るからなー
[ふざけたような口調は変わらず、本当に怒る気があるのかと横で給仕をしていたグロリアのペット連中は思ったかも知れないが……]


[イリスの「昨日」という言葉に、小さく眉を跳ね上げる。]

あら、昨日?ヨーランダ先生とも何かあったのかしら?

[昨夜ののぼせ上がった様子とつながったようで、にやりと笑いながら聞いてみる。
「公衆便所」というペイントを施されるのも猫のように笑いながら眺め]

ふふ、似合うわよ。
イリスは誰にでも腰を振るメス犬ですものね?

[愉しげに笑ってその文字を指でなぞった。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階 廊下 ―

[セクハラの攻防を繰り広げるうち、エレベーターは4階に着いた]

 しかしなぁ、言った通りだったろ?
 こう、な。

[プリシラに車椅子を押されながら、再び両手でボンキュッボン。
目の前に美味しそうな餌があれば、とりあえず喰ってみる。
そんな男はゲイルの纏う妖しげな雰囲気に気付きもしなかった]

 あー、ついたついた。
 この椅子の座り心地は悪いったらありゃしない……

[部屋につくと、文句ばかりたれながらベッドへ戻った**]

(297) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時半頃


……っ。
[座ったまま落ちるような形になったものの、グロリアとゲイルの目の前で無様な所を見られたと思えば苛立ちを露わにして]

全く、イリスはこんな事もまともに出来ないの?
[立ち上がると白衣の裾を払ってから、彼女の顔を靴で踏みつけた。そのまま、プライドごと踏みにじる様に靴で顔を執拗に嬲り]

グロリア、久しぶりに遊びたいし。
あれ貸してよ。
[顎でしゃくった先にはバラ鞭が見え。グロリアが頷けば慌ててペットが鞭をヨーランダの元へと持ってくる]

イリス、四つん這いになりな。
[もし逆らえば、此処を叩くとでも言うように彼女の顔をもう一度足蹴にして]


あーあ。
ちゃんと支えていなきゃ駄目じゃない。
この雌犬!

[崩れ落ちたイリスの頬を平手ではたく。さらにヨーランダの脚が襲い掛かるだろう。
ヨーランダが鞭を取り出せば後は彼に任せ、ゲイルは再びティーカップを取りに戻った。

鞭で嬲られるイリスの姿を見て、ムパムピスの表情と男根はどんな様子だろうか。勃ち上がっているならばそれを撫でて「羨ましいの?」と問いかけるだろう。素直に返事ができたならば、ご褒美でもあげようかしらと思いつつ。
イリスの目の前で褒め称えれば、それもさらに彼女を貶める材料になるだろう。]


ああ、それで良いんだ。
[鞭を振りあげて、イリスのお尻に振り下ろす。それを何度か振り下ろした後で]

イリス、お礼はどうしたの?
鞭を貰ったらお礼を言わないとだめじゃない。
[普段は言わせたりはしない、が。この相手にはいちいち言わせる方が良いだろうと踏んで。]

それに、そんなに反応してくれるなんて。
こっちは嬉しいなあ。
[叩かれる前の震えだけでなく、叩かれた後の反応もヨーランダにとって満足のいくものだったのだろうか。楽しそうに鞭を振るい]


……くす。
何だ、もうこんなになってるじゃない。
[そう言いながら、靴を履いたままの爪先で彼女の秘所を撫でれば愛液が靴に糸を引く位にはなっていて]

全く、俺の靴が汚れてしまったな。
[イリスを嬲る様に靴についた愛液を彼女の綺麗な髪で拭きとるようになすりつけ……彼女が反抗的な目をしたならば鞭の柄の部分を秘所に沈めていく]

ふふ、指どころか。
靴でも鞭の柄でも良いだなんて。
本当に公衆便所みたいじゃないか。


ちゃんとお礼が言えて偉いねえ。
イリスは。
[くすくす笑ってお尻への鞭を再開して]

ほら、もっと鳴くんだねえ。
[振り下ろす手の動きは止まる事は無く、何度となくお尻を鞭で打ちすえながら……ふと、手を止めて彼女がどうしたのかといぶかしむ間もなく、鞭を逆手に持ちかえると秘所に強烈な一発を入れた]


あらあら。
たった1回で、いっちゃうなんて。ね。
[グロリアと目を合わせると2人でくすくすと笑ってから]

さて、イリス。
床が汚れちゃったよねえ?
[絶頂の余韻で呼吸が整ってない彼女の髪を掴むと、顔を失禁した水たまりに近付けさせて……彼女の髪はすでに尿がついてしまったろうか]

舐めてきれいに掃除しなさい。
グロリアの部屋を自分で汚したんだもの。
そうするのが当然でしょう?
[そう言って顔を近づけさせるが、尿につくまでにはせず……最後の距離は自身の意思で縮めろとでも言うように]


[呆然としながら床を舐める彼女を嬲るように声をかけて]
どう?イリス。
自分で漏らしたおしっこの味は美味しいでしょう?

[這いつくばって床を舐めるイリスを見ながら、グロリアとゲイルと3人で笑って]
さあ、お漏らしの分のお仕置きをしてあげる。
舐め終わったら其処に四つん這いになりなさい。

[手でグロリアに合図をする。その合図を受けて、ペット達はあれこれと動き始めて]
貴女も楽しみでしょう?
次は俺にどんな屈辱を受ける事になるのかさ。


*/
だが、それが良い!
と言う人だって世の中にはいっぱい居る。

あたしの親友なんて「完全屈服?楽しくないじゃん」とか言ってるし。


/*
従順な上の子たちを連れてきた後のイリスさんの反応が楽しみなんじゃないですかによによ。

ちなみに中身発言の時は「/* 中身 */」でくくると、フィルタの「背景」を非表示にすれば一緒に消えてくれるので、便利ですよー。


貴方には?
[くすくす笑って、用意させたものを見せる。浣腸器と生理用食塩水、看護婦である彼女には見慣れたものであろうが。それはこれから何をされるかと言う事を雄弁に物語っているようなもので]

さあ、準備は良い?
[浣腸器で四つん這いになったイリスの頬を撫でてからアナルにあてがっていく]
ああ、どうせだからグロリアのペットを全員呼んできてよ。
面白い見せ物があるってね。

[笑いながらそう告げると、言われた方は5Fの人を次々と集めてくるだろう]


*/
>イリス
まあ、完全屈服しないと中の人が益々リョナに走るだけなので、どうぞご安心を。
/*


/*
あぁ、いや。最後までくくってという訳ではなく。むしろくくらない方がさっきみたいなミスは少ないかも…w
つまり志村(ヨーラ)ー!逆逆ー!(/と*的な意味で)
ちなみにフィルタが成功してると文字が半透明(?)になる筈。

あえてだとしたらすみませんorz
むぱぱをいじくりながらによによ見ています。よ。
|ミ サッ**


頼み方がなってないな。
[笑いながら、彼女の前に立つと靴を突き出して]

俺の靴を綺麗に舐めてから、誠意を持ってお願いして見せろ。
そしたら、考え直してやるよ。
[そう言うと、人を集めようとしていた者には一旦止めさせてから]

さあ、どうするんだ?
[言う事をご主人様の様に聞く気はない男の靴を舐めるように命じ、さぞ屈辱に塗れた表情をしてる事だろうと思いながら。イリスの顔を見て]


/*
はっ、逆だったなんて。
我ながら何と言うミス。
*/


[こちらの意図を察したのだろう、グロリアが笑いかけてくるが。それにも、またイリスの哀願にも返答はせずに]
イリス、じゃあ、そこに四つん這いになってよ。

[浣腸器を手に取り、持って来させた器に生理用食塩水を注ぐと浣腸器に入れていく。その量は大体200ccほどで]
グロリアから聞いたけど、それなりには経験あるんだって?
それじゃあ、このぐらいの量は大したことない部類になっちゃうかな?


ふうん、そうかね。
ならもう少し、量を入れるか。
[生理用食塩水を300ccまで増やし、アナルに浣腸器を当てるとゆっくりと腸内に流し込んでいく]

ふふ、さて。
楽しい楽しい、遊びの時間だ。
[指を鳴らして合図すると、先ほど命じられたペットが5Fの人間を連れて来ていて……仮にアイリスに嘘つきとなじられればもう一度考えるとは言ったが、絶対に呼ばないと言った覚えは無いと言って笑うだろう。]


嘘つき、ねぇ。
[罵られてもたいして気にする事は無く。イリスの様子を見れば彼女が既に汗を滲ませているのを見て]

おや。慣れてるって言ってたのにねえ。
あれも強がりだったのかなあ?
[くすくす笑うと、見物に来させたみんなに何分ぐらいもつか等と聞き始め本当に見世物の様に扱っていて]

イリス、漏らされても困るし。
はい、これ。
[そう言って取り出したのは洗面器だった。薄く笑っていて、口にはしなかったが意思は伝わっただろう。此処で、排泄までしろと]

言っておくけど、さっきのお漏らしと一緒で床にこぼした分は全部イリスが口で綺麗にするんだからね?


くす……何処までもつもんだかね。
[睨まれてもそれを平然と受け流し、グロリアと一言二言言葉を交わしてからまたイリスの方を見て]

ふふ、無理しちゃって。
さっさと出しちゃえば良いのにねえ?
[そう言って観客に同意を求めるが、皆は気の毒そうな憐れむような目をイリスに向けるばかりで……誰も同意せず。ゲイルはこの手のプレイが苦手とどこかで言っていたのは知っていたが、やはり隅の方で見ているだけで]

ふふ、そろそろかな?
[青い顔で脂汗を流す彼女を楽しそうに眺めていて]


あは……あはははっ
[泣きながら排泄する姿を見ながら、笑っていて。先程まであれだけ抵抗していた相手がこうやって人前で排泄するのはさぞ屈辱だろうと思いながらひとしきり笑うと、わざとらしく自分の鼻を摘んで見せてから]

いやあ、臭い臭い。すっごい臭いだねえ。
[そう言ってイリスの羞恥を煽りながら、指を彼女の秘所に這わせると愛液を掬い取ってから肩を竦めて]

おやおや、これは。
みんな、イリスは浣腸されてみんなの前で排泄しながら濡らしてたみたいだよ。
[わざと大声で、彼女が濡らしていた事実を告げて]


そんなこと無い?
じゃあ試してみようか。
[ペットの1人に目配せすれば、蒸しタオルでイリスのお尻を拭いて綺麗にするが。ヨーランダはイリスの見てる前で今度は牛乳を持ってこさせると浣腸器に入れていく]

イリス、今日は徹底的にアナルを綺麗にしてあげるよ。
そこから透明な水しか出なくなるまで……ね。
[それはつまり、これから何度も衆人環視の元で排泄をさせると言う宣言に他ならなかった]


無駄。
っていうか、逆効果だって教えてあげようか?
[くすくす笑いながら浣腸器に牛乳を吸い込ませて行くが……その量は先ほどよりも目に見えて増えていて、400ccまで浣腸器に入れた]

念のため言っておくけど。
暴れて浣腸器が壊れたらアナルがぼろぼろに切れちゃうだけなんだからね?
[哀願も何も無視して、再び浣腸を。しかも今後は牛乳を流し込んでいく……目を逸らそうとする人が居れば無理やりにでもこちらを向かせて]


あーあ。もう我慢できないの?
[周りは怯えているだろうか。それとも、この光景を見て興奮しているだろうか。]

[震えだすイリスの近くに寄って行くとお腹に軽く手を当ててから、少しだけ押してあげて]
ああ、これをあげないとね。

[今度取り出したのは子供用のオマルだった。洗面器はさっき使ったしと笑うが、そんな子供用の物で用を足せと言われるのは彼女にとってはさぞ屈辱だろうと笑いながら]


[イリスがオマルで用を足すのを眺め、白濁した排泄物を見届ければ薄く笑うと]
だいぶ水ばかりになってきたじゃないか。
もう少しだなあ。

[それは裏を返せば、まだ浣腸を繰り返すと言う宣言に他ならない。それにイリスが青い顔をすれば、少しだけ笑って見せて]
そうだな、お前がどうしてもって言うんだったら俺だって鬼じゃない。
浣腸以外の事を考えてあげるが、どうだい?

[薄く笑いながらそう伝えた、実際頼んでも浣腸以外の事をするか保障は無いが連続の排泄でグロリアがだんだん嫌な顔をしだしてるのも確かではあった]


そうだなあ、許してやるか。
[そう言って笑うと、イリスの顔をあげさせた。そして、白衣のポケットに手を入れると鼻フックを取り出してイリスに付けてしまう]

ん、似合ってるじゃないか。
[彼女が痛みを訴えても気にする事は無く、鼻フックを固定すると手鏡を持って来させて、彼女に自分の豚鼻姿を見せた]

どうだい?
どうせだから、みんなの前で豚の鳴き真似をして貰おうじゃないか。それが嫌なら……
[ちらっと、先ほどの浣腸器とオマルを見ただろうか]


/*
お楽しみ中すみませ…!
こここれ以上のスカは…[腕でバッテンを作った]

萎えが入ってしまうー(汗


っふ……あははっ
[激昂して立ち上がり、文句を言うイリス。それを抑えようとしていた周りの皆は驚いただろうか。何人かは彼の笑い声に顔を見合わせていたかもしれないが]

成程。
雌豚は嫌か。
[それでも、彼は笑っていた。ここまでされてまだ抵抗をしてくる女。それならば、どういたぶってやろうかと思いながら。駆け寄ってきていた警備には彼女を抑えるように言うとイリスに縄をかけていった]

ん……こうしてっと。
[外科医と言う仕事柄か、縛って行く手指の操作はそれなりにスムーズなもので、あっという間に彼女は縛りあげられてしまい。何故か、吊るすための滑車が常備されていたので滑車にに縄の端を掛けるとイリスの体を宙吊りにしてしまう]


/*
あ、とみんぐ姐さん。
やられるの駄目なの知ってたけど見るのもか。

ごめんね、了解。
丁度この子が逆らいだしてる所だから大丈夫だよー。


/*
念のため確認。
精液食べさせるとか。
身体にピアス開けるとか。

そう言うのは大丈夫だよね?
されるのは、イリスだけども。


/*
一応確認ー。
鼻フックも無理だったら言ってねー。
でないと、きっと無理やり付けるから。


/*
Σ名指しktkrwwwwwwww

食糞入りそうな勢いだったんで早めにギブさせてもらいました。
いや、楽しみ奪っちゃってごめんねー。どうにもスカはダメで…;
それ以外ならたぶん平気。
今挙がったようなのとかは余裕…っていうか実はピアスは目論見の一つだったぜ。早いもの勝ちだな!
とはいえゲイルの嗜好には、あんまり「犬」を傷つけたり苦しめたりするのは趣味じゃないからやらないかも。

一応ロールでもストップかけますねん。


/*
>ゲイル
そーいえば吉原の時も言ってたなーと。
あ、癖で分かったと思うけど。

あの時の沙耶ですの。

ちなみにあたし、食糞はそんなに好きじゃないのだ。


/*
>アイリス
了解ー。
ならまあ、その方向でいじめ倒しますかねー♪


何する気、かあ。
何をしてあげようかねえ?
[そう言って笑いながら、針を取り出すとそれの先端をライターの火で炙って見せてから]

これでね、良いコトしてあげる。
[針を乳首に当てると、一気に貫いた]


/*
ぶふぅww
い、いや、オフレコで!!w
中身見えるとRPが萎えちゃう人もいるんだから、中身話は進行中はこれ以降シャットダウンで!!見ない振りよ!><

よろしく!!


/*
あ、ごめんね><
気を付けるね。


ん、良い声
[針で貫いて彼女が悲鳴をあげるのを楽しそうに見ていて]

けどイリス、片方だけってバランス悪いと思わない?
[笑いながら、手には別の針を持っていて。その針で乳首を軽く突きながら]

ふふ、こんなことされて。
まさかと思うけれど、濡らしたりしてないよねえ?
[指先で、秘所を軽く探って]


その辺にしておいてね?

[ヨーランダとイリスのやりとりは見ていたが、次第に顔をしかめ始める。この手のプレイは苦手らしい。
気を逸らすようにグロリアと候補者の情報をやりとりしていたが、ヨーランダが鼻フックを着け始めようとした辺りでさすがに不快感を露わにした。]

仕事に戻るわ。
片付けはしっかりしておいて頂戴ね。

[資料を受け取ると、最後に侮蔑するような目でイリスを一瞥し、エレベータへと乗り込んだ。]


嘘つき
[くすくすと笑って、濡れた指先を見せて]

そんなアイリスにはお仕置きしてあげないとだねえ。
[持っていた針でもう片方の乳首も貫いてしまう]

ふふ、可愛いピアスの出来上がり。
[そう言って笑うと、貫通させた針を軽く弄って]


くす……見捨てられちゃったって訳?
[薄く笑いながら唇を奪いかけて……動きを止め]

そう言えば、さっきお漏らしを掃除させたっけな。
[自分でさせておいてそんな事を言うと、洗濯バサミを数個取り出して]

痛いのが好きなんだろう?
だったら、もっとしてやるよ。
[吊られた彼女の体を軽く揺すりながら]


へぇ?
また元気取り戻しちゃって。
大したもんだねえ。
[薄笑いを浮かべるとそのまま洗濯バサミを手にしてから、空いている手は秘所を弄り続け]

何処が良いかなあ?
やっぱりクリとかだよね?


おいおい。
クリにつけてやるって言っただけでこんなに締め付けて。
本当にイリスは淫乱だな。
[そう言って笑うと、指先でクリを何度か弾いてから包皮を剥いてクリに洗濯バサミを付けてしまって]

ふふ、どうだ?
こうやって玩具にされてる気分は。


ふうん?
[そう言って笑うと、まずは乳首の針を軽く弄り。そして肉芽に付けた洗濯バサミに手を伸ばすと、一度開いてから目を見て……そして再びつけ直した]

ふふ、良い声
[彼女があげる悲鳴を聞けば楽しそうに笑い。また別の場所と思うと花弁にも同じく洗濯バサミを付けてしまって]

ん、こんなにたくさんアクセがついて。
イリスは良いねえ。


全く、イリスは嘘つきだなあ。
[そう言って、イリスの蜜壺を弄り始める……それは彼女好みの乱暴な愛撫であり]

ほら、もっとこうしてあげる。
[秘所を掻き混ぜて……愛液が白く濁ってくればさらに指を加速させながら]

今日は豚さんは許してあげる。
イリス、皆の前で達して。
そんなみっともない事になれば良いんだよ。
[乳首に針、花弁と肉芽には洗濯バサミ。そんな状態のままでイリスの秘部を嬲り続けて]


ふふ、いっちゃったねえ。
[そう言って笑うと、彼女を吊るしてる状態から下ろして。縄も解きつつ。]

こんな大人数居るのに、いっちゃうなんて。
本当に変態だよね。
なんて言うか色情狂?

[そんな事を言いながらも、イリスの体には一応先程までの服を手渡して]
ま、今日はこれぐらいにしてあげるよ。
それとも物足りない?


[イリスの表情を見ながら、それでも彼はたいして気にしようとせずに]
駄目、続きはまた今度だよ。

[くすくす笑うと、へやを去って行った**]


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


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フィルタ

注目:ヨアヒム 解除する

処刑者 (2人)

ヨアヒム
0回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
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死者
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一括

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