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[きっと貴方の頭に響く声]
ゲートは開かない。
なぜかわかるか?
クク……
[だけど、その声が誰からのものなのか、まだ君たちにはわからないだろう。**]
(さぁ、なんでなんでしょうねえ?)
[楽しげに心の内で呟いた。アイリスではなく、音無愛理の思考として。]
開かない? 何で。
[きょろきょろと辺りを見回したが、
一体誰がそう言ったのかは解らなかった]
でも、そっか、開かないのか。それは困ったな……
[兜の中で小さく呟いた声は、案外と、
自分が思うよりずっと困らない風だった]
[そして、ウィルスは、いわゆるマスターと呼ばれるインテリジェンスのシナプスを受け取る。]
ふぅん
関係者ね。
そんなの、愉しく遊ぶのに必要ないだろ。
むしろ、邪魔。そう思わないか?
【人】 森番 ガストン[この図体が与える威圧感が悪いのか。 (77) 2011/07/16(Sat) 07時半頃 |
誰だ?
[声の主は、不明。]
【人】 森番 ガストン
(79) 2011/07/16(Sat) 08時頃 |
【人】 森番 ガストン―ホームステージ:トランヘクトの荒野― (81) 2011/07/16(Sat) 08時頃 |
クククク
[そして、ガストンを見上げた眼は瞬間三日月になる。]
(まあ、どうなのかしらね)
[愛理としての思考が囁く。
理想の姿に理想の店。このセカイは悪い物ではないのかもしれない。
それならば……]
あえて、さっさと見つける事も無いかな。
[その呟きは誰にともなく響く。
果たして、彼女の思考は何処へ向かおうとしてるのか。]
見つける?何をだ?
[少し興味深そうな声]
……誰あなた。
[頭の中に響く声。逆に、こちらの呟きも聞こえていたのだろうけれども。]
ログアウトが出来ないって事だけど。
慌てて方法を探さなくても大丈夫そうだなって思っただけ。
[その余裕は、自分にとって現在のステージが楽しめるのであればそれで構わないと言うものであったが。]
そういえば。
ゲームオーバーになったらどうなるのかしらね。
やっぱり、元の世界に戻るのかしら。
誰?
ああ、俺か。
俺は、「黒い奴」には聴こえる存在だ。
[それは、聴こえる奴を「黒」といっているもの。その意味までは説明せず…。]
ゲームオーバー?
終わったらどうなるって?
消滅するに決まってる。
[さも当然のように。]
で、ログアウトねぇ。
この世界を消滅せずに出たい方法なら、簡単だ。
教えてやろうか?
[それは愉しげに響いて……。**]
[でもその後は反応を楽しむかのように、
しばらく声はかえってこない。**]
へぇ、消滅。
それは大変だわね。
[内心のところはどうだったのか。
これが新しい趣向の様でもあった。自分達を閉じ込めると言う設定で高レベルキャラ同士のバトルに真剣さを加える……得てして、慣れてしまったプレイヤーは初心者の時にはしないようなイージーミスをしてしまうのだから。]
ま、ならせいぜい。
戦うとしましょうか。
[声は冷たく響く。
心の何処か一方で、このようなデスゲームを愉しむのも悪くないと言う思いはあったのだから]
ステージがここまで壊れてやがる。
こりゃいいや。
お前らも来いよ。
[同報のコールプラス、ナユタが「黒」と呼ぶ面子にはそんな誘いの声も聴こえるだろう。]
……――にしてもさっきから何だ? この声。
[オープンチャット? 怪訝そうに首を傾げつつ]
でもさあ、今すぐログアウトするって訳じゃなくても、
何かあった時にすぐ出られる方法を知ってる方が、
安心、じゃない?
……消滅とか物騒な事言うなよー。
[まだ、その事が実感を持っていないから、
軽い口調で会話に口を挟んで、それから]
出る方法知ってるのか?
何だよ、だったら早く皆に教えとけば良いのに。
[しかし、リアクションは一向に返って来なかった]
何、もうバトってるのって君なのか?
良いのかよー、バグ直る前にやっちゃっても。
[誘いの言葉を投げられると少々気になるもの。]
フン…バトってるっていっても、
モブ相手だ。
PC同士じゃねぇよ。
経験値稼ぎにきたらどうだ?
あー、そうなんだ。
モブは普通? どっか変なとことかない?
[そう聞き返したが、天空神殿に着けば百聞は一見にしかず。
どんなモブなのかはすぐに理解できるだろう]
よお
[トルトニスがやってくれば、
そう、声をかける。
謎の声は俺だと…。]
お? 喋ってたの、ナユタだったのか。
初めましてかな。
[チャットで聞こえていた、ちょっと妙な奴の声。
なあ、さっきの出られる方法知ってるって、本当?
それって皆に教えとかなくて大丈夫なのか?
[しかし、ナビキャラは知らない様子だった。
それは何かの仕込みなのだろうか]
はじめまして?
お前、面白いな。
[それは声に対してか、それとも、こんな事態での挨拶に対してか。]
出られる方法は知っている。
あのゲートを開ければいい。
ただ、開ける方法がな…。
あのゲートにある窪みを埋めればいい。
それだけだ。
[何で?ということはあえて言わず…。]
窪みを、ね。
何で埋めればいいって訳?
[大して回答は期待せずに。それでも軽く問いかける。]
そうだ。
[アイリスの声に、愉しげに…。]
黒いゲートの窪みは8つ
それを埋めればな。
何で埋めるか か。
それは、たとえば、こいつを倒してみればわかるんじゃない?
[こいつ、が誰をさすかは、きっとトルトニスにはわかるだろう。]
なあに?
これ…
通信機能? とかいうやつ?
そ、通信機能みたいね。
2人男性の音声が聞こえていたけど。
貴女はだぁれ?
[甘めの声に対してついついからかうような口調になってしまう]
8ねえ……8人だったりするのかな?
[こちらの声も何処か愉しげであった。
最も、人数がこっちの倍なのか。それともこっちにまだ援軍は来るのだろうかなどと考えはしたが。]
いや違うよね…通信機能は切ってるし
―っこれ何用チャット?
新しいシステムの一貫かしら
あーあーテステス…こちら マーゴです
そちらどちらさま?
[とりあえずしゃべってみた]
そうか? ……って、ああ。コレ(声)ね。
俺も最初ビビったけど、何か慣れてきた。
[面白いと言えば、確かにそうなのだろう。
続いて聞こえた問答に、えっ、と狼狽した]
こいつって、グロリアぁ!? 一体、どう言う事だよ?
やっぱ、テストプレイ的に、バトルしろって事?
でも、なあ……――
[アーケードのロクヨン。リアルな五感。
もしかしたらヤンファのアレは、演技じゃなくて、
本当に痛いのかも知れないのに。]
そう、こいつ、グロリア
倒してみれば、わかるんだけどな?
まぁ、俺は、別に、ここから出れなくてもいいけど、お前らはどうなの?
[そして、ほくそえむような声。]
こちらはアイリス。
今はメイド喫茶でお茶飲んでるけども。
……マーゴって、あのゴスの子だよね?
一度お茶してみたかったし、良かったらおいでよ。
[気楽な調子で言ってみた。
実際に、まだバトルを始める気は無いのだからと。]
[アイリスの声には、ふ…と小さな笑い声をたてただけだったが…]
お茶?
そこは茶が飲めるのか?
[そういうことに興味をもって…。]
お茶ぁ
いいなー
お昼寝から覚めた所だし飲みたいな
[しゃれこうべをひしっと抱きしめてにっこり]
でも…天空神殿でなにかあってるっぽいのも面白そうだし
出れるか出れないかっていうのには
もっと興味あるなっ
[聞えてくる声にこたえた]
[聞こえる声は増えていた。
男の声が二人(片方はナユタだ)、
女の声も二人(マーゴとアイリスらしい)、
そして、ヘン声が一人(これは自分だ)]
俺はトルニトス。よろしくな。
[自己紹介しつつ、ナユタの言葉に眉を寄せる]
出れなくても良いって、おいおい……
ゲームの世界で暮らしたい程ロクヨン中毒?
[このナユタ、何だか口振りが人をおちょくる風で、
どうにも馴染まないな、と思った]
そりゃあ、テストプレイが終わったら帰るだろ。普通。
……そう言えば、これってPT?
さっきコマンド見た時は、パーティ機能は灰色になってて
使えなさそうだったけど。
プレイが終わったら帰る……か。
[その言葉を繰り返してから、]
なら、帰れるように、
戦え…。
8つの窪みを埋めないと、お前らは帰れない。
お前ら、黒の陣営はな?
[そこで、黒と…。]
お前ら黒の…って事は
別陣営もあるってこと?
えっとナユタ君かなぁ
君詳しいけれどもしかしたら企業スタッフのサクラの人?
[今回のテスト内容は表向きは説明通りだけれども本当の所はこういう形のチーム戦なんじゃないかと思いながら]
[スタッフのサクラの人、には、少し目を丸くするけど、
なるほど、と心内で思う。]
さぁ、な、それは秘密だ。
ともかく、実はチーム戦なんだけど、表向きはそうは見えないようにしてるってわけだ。
ともかく、お前らは、奴ら、白の陣営を殺せばいい。
なぁに、気にしなくてもいい。
お前らがいつもやってるように、やればいいのさ。
……帰れない? いやいや、んな事ないだろ。
[バグが起きてると言っても。
これはロクヨンで、ゲームで、
挨拶を交わすのは相手が人だからの礼儀で、
スイッチを切れば、後に残るのはリアルだけの筈だ]
黒?
[マーゴの言う、スタッフの演技だと言う方が、
「帰れない」より余程現実味があった。
それにしては、「機動装甲士ナユタ」っぽくない演技だが]
そうかぁ 白と黒のチーム戦ってことだね
そういえば最初からチーム分けて闘うってロクヨンではなかったものね
今までは自分の特性と相手の特性を見極めて駆け引きしていかなきゃならなかったから 面白い試みかもねっ
バグとか出られないとか…
盛り上げ方が半端ないのはロクヨンっぽくって楽しいよね
[あまりナユタの言葉を疑う事はない様子でくすりと笑う]
ということで、改めてチーム戦よろしく
ああ、白は10人 黒は5人だ。
黒が最初から少ないのは、ハンデだよ。
かわりに、
最初からこれがチーム戦だって
教えてやったんだ。
[いかにもという感じで、そして…]
ちなみに、今、言ってるとおり、白の開発はあいつだ。
だから、あいつをまずは消せ。
そしたら有利だぞ?
[グロリアをさして…。]
……普通にチーム戦するだけなら良いけどさ。
[等分されない人数にも、意図があるのだろうか。
ああ、そう言えば、ゲートは白と黒の二つだ。
全部埋まれば扉が開くと言うのはそう言う事か。
余り意に介していない様子のアイリスや、
のほほんと納得するマーゴの声を聞いていると、
そういう反応が普通なのかな、とも思ってしまう]
んー でも グロリアが白側だってわかってるなら
目の前でやっちゃったら
チーム黒ってバレバレだよね
人数が少ないからこっち不利じゃん
最初っからこちら側の人数が少ないから…
もう少し戦術的にうまくやらないと
ねぇ― アンコ騎士さん
[普通のチーム戦とは違うというトルニトスに同意を求めた]
[開発者を公言している人が、想定外だと言ってる。
スタッフのサクラかも知れない人が、
これはこういうチーム戦なんだと言ってる。
大人しくなって見えたのは、
中身が混乱したのが鎧で見えないだけの話。
――なんかおかしくない?
ぽこんと頭に浮かんだ思考は、
間違えて呼ばれた肩書きに消去された
え? ああ、そうだな、黒チームってバレたら
数に任せて袋叩きにされる可能性は充分か。
って言うか、和菓子か!
[心の中で、びしっと突っ込みモーション]
……じゃなくて、暗黒騎士だよ。
…アンコ
美味しいよ
[ポソリ]
食べないで! ぼく悪い暗黒騎士じゃないよ!
[往年のゲームのセリフをもじって答えた。
僕の頭をお食べ、と迷ったのは、また別の話]
ステージに残ったままでグロリアと戦うと、
チームがバレそうだもんなあ。
一応、カモフラージュって事で――あれ?
[強さで言うなら皆Lv.64なのだから、キャラは大差なく、
問題になるのはプレイヤースキルだろう。
他に勝てそうなキャラがいるなら、
必ずグロリア、と言う事もないと考えていたが]
白チームは、そもそもチーム戦って知らないんだっけ。
[それも、いつかは気付くのかも知れないけれど**]
へぇ。チーム戦か。
面白いね。
[人数は明らかにこちらが不利。その代わりにナユタがあれこれと助言をしてくれると言う事なのだろうか。……少なくとも、白の陣営がヤンファから十分なサポートを受けられるとは思ってなかった。]
[面白い、という言葉に目が三日月になる。]
ああ、面白いよ。
ゲートの窪みを埋められないほうの陣営は、
ここから、永遠に出れなくなるからね……。
[それは、ナユタにとっての「真実」を告げているのだけれど、黒陣営を称された彼らには、「演出」と映るかもしれない。
いずれにしろ、ナユタは、ゲームが面白くなれば、いいのだ。]
[聞こえてくるナユタの声]
永遠に出れなくなるとか
ころせばいいとか
…ちょっと物騒 だね
ナユタ君ってそんなキャラだった っけ?
[この運営大丈夫なの?とか心の中で呟く]
[物騒、という言葉は、ウィルスにとっては褒め言葉だろう。
小さく笑う気配。
そして、ナユタってそんなキャラ…には、ふぅん…と興味深く…]
じゃ、教えてくれ?
どんな感じならナユタらしいんだ?
ちなみにいま、薔薇園にいるよ……。
[ちょうど聴こえたのがその主だったから。]
えっとねぇ
流星に乗ってキラリンと白い歯を見せながら
爽やかに駆けつけるような
『銀河系ヒーロー』だったよね
薔薇園に?!
やーん!荒らさないでよぉ
[少し慌てて]
白い歯…きらりん……
流星?
[マーゴの言葉を繰り返してみるも、
そのまま、フリーズしている。]
よく
わからない。
[とても素直な感想だった。]
――………?
/*
赤で黒8 としてましたが、
ダミーグロリア死亡時に、なんらかの形でグロリア&故ナユタの分が2個はまる進行です。
よろしくお願いします。
【人】 森番 ガストンーホームステージ:斜陽の荒野ー (336) 2011/07/17(Sun) 18時頃 |
っくそったれーー…
[ガストンの口調ではない。
元の青年も使わなかったような、吐き捨てるような一言。]
フン、どうした?
[いらだたしそうな声に、問いかける。]
??
……何だなんだ?
[急に上がった声に不思議そうな声を返す]
[急激な苛立ちを散らそうと
頭を一つ振る。]
…ナユタ?
[黒。消滅。
話す存在は、同じテストプレイヤーの
1人とは思いづらく。
一通りのルールらしきもの。]
この通信にいない10人を倒せって?
…で、あんたも運営の一人か?
[苛立たしそうな声がナユタの名前を呼ぶ。
それには、ふふ、と笑い声を漏らした。]
戦いはこのゲームで本来するべきものだろう?
[運営か?の言葉には…]
ああ、そうだよ。
[嘘をつく。
そう、運営、といえば、彼らは、仕方なく、でも、はじめるだろうから。
このゲームを。]
ラグったんだよ。
あったまいてえ…
[声音だけは幾分か落ち着きを取り戻してきていた。]
ラグで頭痛? 大丈夫?
アーケード版ってのも良し悪しだなあ。
えーと……この声は、ガストン? かな。
[ガストンっぽい声を気遣って。
運営スタッフだと、さらりと名乗るナユタ
キャラがキャラらしく動いているのを喜んだグロリア、
やたらなりきり過ぎているヤンファと違って、
あんまり地球防衛軍のコマンダーっぽくないし、
物事の説明も、いまいち、腑に落ちない]
……なあ、ナユタ。
さっきの天空神殿のモブ、ナユタは事前に知ってた?
[響いてきたのは疑いの感覚。
それには驚いたふうも見せず……。]
さっきの天空神殿のことか?
ああ
もちろん、知ってたさ。
[自分で発動させたとかはいわず…。
疑われてても、気にしない。]
……そか。
[やっぱり、あっさりと肯定された。
面と向かって、君は本当にスタッフなの?
なんて、失礼な聞き方までは出来なくて。
グロリアは開発者。ナユタはスタッフ。
言い分の矛盾はどうしてだろう。
内心では難しく唸ってみるものの、
ただのプレイヤーに出せる答えなんて、ない]
――……痛覚、も? ゲームなのにか?
運営だってんなら、痛みの仕様はとっとと直せ。
でなきゃ、ダメージ受けるたびに戦えなくなるだろ。
[戦闘は、言われるまでもない。]
ああ、痛い
らしいな?
[トルトニス、ガストンの言い分、
そして、実際のズリエルの表情を見て、そう呟く。]
痛い、らしい?
やっぱ、ナユタもそこは知らなかったんだ。
[まだ手の中にある髑髏を見ながら言う。
ナユタの言い分を信じるなら、
ミケの技で出たらしいこの髑髏は違うのだろう。
だから、ゲートに入るか試すとしても、駄目で元々]
あーあ、どうせならもっとナユタっぽく、
「人間に化けている宇宙からの侵略者を、
おれ達で倒すんだ!(キリッ」
……とかなら、まだ設定的にありそうなのになぁ。
そうだな、直してやろうか?
俺が、お前ら側じゃないって証拠に…。
[ふふ、と笑う。]
だいぶ痛くなく、してやるよ?
[トルトニスの言葉には、瞬いた。]
[
……俺、何か、ヘンな事言った?
「機動装甲士ナユタ」の設定って、
てっきりそう言う感じだと思ってたんだけど。
なんか、マーゴもそんなこと、言ってたな。
[AIは考える。
というか、ナユタを狙ったのは、たまたまであったのだから。
そんな難しいキャラならば、他にすればよかったなどと思いつつ…。]
そういうのが、いいの か?
[なにやら真剣]
え? いやー……
良いか悪いかって言われると。
どっちでも?
俺は元々、なりきりにはあんまりこだわらないし。
[何となく、気分の問題。急に変貌されてもビビるし。
それよりは痛みが直る方が、ゲームとしても、
ナユタがスタッフだって事の証拠としても上だ]
わかった。
[トルトニスにはそう答える。]
のちに会ったときに…。
[そう黒の陣営の面子には施すだろう。
痛みをかなり軽減する、それを……。]
…だいぶ収まった。
けどひどかったぜ…
ああ、ガストンだ。
[
…だいぶ、止まりか?
ないよりはましだけどよ…
さっさと直してくれよ。
[
まぁ、直してやるっていってるよ。
[ガストンの苛立ちを一応なだめるように…。]
まぁ、でも、
お前ら、必死になったほうがいいってのは言っておくな?
戦えよ?
まずは、あの女を仕留めろ。
そしたら、言ってること、わかると思うさ。
[きっとゲートの窪みが埋まるから。]
【人】 森番 ガストンさて…ステージ崩壊、だっけか。 (420) 2011/07/17(Sun) 23時半頃 |
/*
中の人ですみません。
とりあえず、ナユタは狼ではないので、基本襲撃はしません。
グロリア襲撃については赤ログで行っていただいてももちろん構いません。
その場合は誰がやったかわからないように、表にナユタが中継するかたちをとるかもしれません。
【人】 森番 ガストンー天空神殿ー (438) 2011/07/18(Mon) 00時頃 |
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sol・la
ななころび
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